JPH04290772A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH04290772A JPH04290772A JP5523391A JP5523391A JPH04290772A JP H04290772 A JPH04290772 A JP H04290772A JP 5523391 A JP5523391 A JP 5523391A JP 5523391 A JP5523391 A JP 5523391A JP H04290772 A JPH04290772 A JP H04290772A
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- JP
- Japan
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- carriage
- oil
- stay shaft
- aforementioned
- stay
- Prior art date
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- Granted
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- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 21
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、印字ヘッドを取り付
けたキャリッジをステーシャフトに沿って往復動させる
ようにしたプリンタに関する。
けたキャリッジをステーシャフトに沿って往復動させる
ようにしたプリンタに関する。
【0002】キャリッジとステーシャフトとの接触部に
ころがり軸受けを用いるとキャリッジの大型化及びコス
トの大幅アップとなるため、そこには一般に滑り軸受け
が用いられ、潤滑油が給油される。
ころがり軸受けを用いるとキャリッジの大型化及びコス
トの大幅アップとなるため、そこには一般に滑り軸受け
が用いられ、潤滑油が給油される。
【0003】
【従来の技術】滑り軸受けとしては一般に、キャリッジ
の両端部にブシュが取り付けられ、そのブシュ内にステ
ーシャフトがスライド自在に嵌合している。そして、潤
滑油を含んだ含油フェルトが、ステーシャフトに接触す
るようにしてキャリッジ内に収容されている。
の両端部にブシュが取り付けられ、そのブシュ内にステ
ーシャフトがスライド自在に嵌合している。そして、潤
滑油を含んだ含油フェルトが、ステーシャフトに接触す
るようにしてキャリッジ内に収容されている。
【0004】したがって、キャリッジが往復動する度に
、含油フェルトに含まれた潤滑油がキャリッジ内でステ
ーシャフトに塗布されて、摺動面が潤滑される。
、含油フェルトに含まれた潤滑油がキャリッジ内でステ
ーシャフトに塗布されて、摺動面が潤滑される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、含油フ
ェルトはキャリッジ内に収容されているが、潤滑油はブ
シュとステーシャフトとの摺動面から徐々にキャリッジ
の外側へ漏れ、キャリッジの側壁を伝わって下方に流れ
落ちる。
ェルトはキャリッジ内に収容されているが、潤滑油はブ
シュとステーシャフトとの摺動面から徐々にキャリッジ
の外側へ漏れ、キャリッジの側壁を伝わって下方に流れ
落ちる。
【0006】すると、潤滑油が印字用紙の表面や電子回
路に付着して、印字品質が著しく損なわれたり、重度の
故障が発生する原因になっていた。
路に付着して、印字品質が著しく損なわれたり、重度の
故障が発生する原因になっていた。
【0007】そこで本発明は、キャリッジから潤滑油が
流れ落ちないプリンタを提供することを目的とする。
流れ落ちないプリンタを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のプリンタは、実施例を説明するための図1
に示されるように、ステーシャフト1に摺動自在に嵌合
して支えられ、印字ヘッド7を取り付けて上記ステーシ
ャフト1に沿って往復動するキャリッジ6と、上記キャ
リッジ6の上記ステーシャフト1との嵌合部の下端より
低い位置の裏面側に取り付けられた吸油部材68と、上
記キャリッジ6の上記ステーシャフト1との嵌合部の下
端より低い位置の側壁部から上記吸油部材68に達する
ように上記キャリッジ6に穿設された油誘導溝70とを
設けたことを特徴とする。
め、本発明のプリンタは、実施例を説明するための図1
に示されるように、ステーシャフト1に摺動自在に嵌合
して支えられ、印字ヘッド7を取り付けて上記ステーシ
ャフト1に沿って往復動するキャリッジ6と、上記キャ
リッジ6の上記ステーシャフト1との嵌合部の下端より
低い位置の裏面側に取り付けられた吸油部材68と、上
記キャリッジ6の上記ステーシャフト1との嵌合部の下
端より低い位置の側壁部から上記吸油部材68に達する
ように上記キャリッジ6に穿設された油誘導溝70とを
設けたことを特徴とする。
【0009】なお、上記キャリッジ6内には、予め油を
含浸させた給油部材65を上記ステーシャフト1に接触
して設け、上記吸油部材68は上記給油部材65に比べ
て高密度のフェルトを用いるとよい。
含浸させた給油部材65を上記ステーシャフト1に接触
して設け、上記吸油部材68は上記給油部材65に比べ
て高密度のフェルトを用いるとよい。
【0010】
【作用】ステーシャフト1との嵌合部からキャリッジ6
の側壁部に沿ってキャリッジ6外に漏れ出した潤滑油は
、キャリッジ6の側壁部から油誘導溝70内を通ってキ
ャリッジ6裏面に誘導され、そこで吸油部材68に吸収
される。
の側壁部に沿ってキャリッジ6外に漏れ出した潤滑油は
、キャリッジ6の側壁部から油誘導溝70内を通ってキ
ャリッジ6裏面に誘導され、そこで吸油部材68に吸収
される。
【0011】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。
【0012】図2は水平型プリンタの全景を示している
。図中、1及び2は、プラテン3と平行に水平に固設さ
れたステーシャフト及びガイドレールであり、左右両側
部においてサイドフレーム4,5によって支持されてい
る。
。図中、1及び2は、プラテン3と平行に水平に固設さ
れたステーシャフト及びガイドレールであり、左右両側
部においてサイドフレーム4,5によって支持されてい
る。
【0013】6は、ドットインパクト式の印字ヘッド7
及びリボンカセット8を搭載したキャリッジであり、ス
テーシャフト1及びガイドレール2に沿って往復方向に
移動自在に設けられている。
及びリボンカセット8を搭載したキャリッジであり、ス
テーシャフト1及びガイドレール2に沿って往復方向に
移動自在に設けられている。
【0014】キャリッジ6には、スペースモータ10に
よって回動する駆動ベルト11が連結されており、スペ
ースモータ10を往復動作させることによって、キャリ
ッジ6がプラテン3に沿って(即ち印字面に沿って)往
復駆動される。そして、キャリッジ6が移動することに
より、印字ヘッド7がプラテン3に対向した状態で移動
する。
よって回動する駆動ベルト11が連結されており、スペ
ースモータ10を往復動作させることによって、キャリ
ッジ6がプラテン3に沿って(即ち印字面に沿って)往
復駆動される。そして、キャリッジ6が移動することに
より、印字ヘッド7がプラテン3に対向した状態で移動
する。
【0015】リボンカセット8はキャリッジ6に突設さ
れた一対のアーム61に着脱自在に取り付けられている
。そして、リボンカセット8に装填されたインクリボン
は、印字ヘッド7とプラテン3との間を走行する。12
は、印字ヘッド7に被せられたヘッドカバー。13は、
印字ヘッド7に電力及び信号を送るためのフレキシブル
ケーブルである。
れた一対のアーム61に着脱自在に取り付けられている
。そして、リボンカセット8に装填されたインクリボン
は、印字ヘッド7とプラテン3との間を走行する。12
は、印字ヘッド7に被せられたヘッドカバー。13は、
印字ヘッド7に電力及び信号を送るためのフレキシブル
ケーブルである。
【0016】図3は、キャリッジ6単体とステーシャフ
ト1とを示しており、図4は、キャリッジ6とステーシ
ャフト1との嵌合部の断面を示している。
ト1とを示しており、図4は、キャリッジ6とステーシ
ャフト1との嵌合部の断面を示している。
【0017】キャリッジ本体60に水平に穿設された孔
62の両端部には、潤滑性の良い材料からなるブシュ6
3が圧入されており、このブシュ63の内径がキャリッ
ジ6の外径に移動自在に嵌合している。
62の両端部には、潤滑性の良い材料からなるブシュ6
3が圧入されており、このブシュ63の内径がキャリッ
ジ6の外径に移動自在に嵌合している。
【0018】孔62内の中央部分には、ステーシャフト
1の外周に接触するように含油フェルト(給油部材)6
5が取り付けられている。この含油フェルト65には、
比較的密度の小さいフェルトが用いられていて、例えば
シリコンオイルなどからなる潤滑油を予め含んでいる。 したがって、含油フェルト65がキャリッジ本体60と
一体的にステーシャフト1に対して摺動する際に、ステ
ーシャフト1側に潤滑油が少しずつ塗布される。
1の外周に接触するように含油フェルト(給油部材)6
5が取り付けられている。この含油フェルト65には、
比較的密度の小さいフェルトが用いられていて、例えば
シリコンオイルなどからなる潤滑油を予め含んでいる。 したがって、含油フェルト65がキャリッジ本体60と
一体的にステーシャフト1に対して摺動する際に、ステ
ーシャフト1側に潤滑油が少しずつ塗布される。
【0019】図3に示されるように、キャリッジ本体6
0の側壁69の下縁部には、油誘導溝70が形成されて
いる。
0の側壁69の下縁部には、油誘導溝70が形成されて
いる。
【0020】図1及び図5は、油誘導溝70を含むよう
に図示した、斜め下方からの斜視図と部分正面断面図で
ある。
に図示した、斜め下方からの斜視図と部分正面断面図で
ある。
【0021】これらの図に示されるように、キャリッジ
本体60の底面(裏面)に形成された凹部67内には、
吸油フェルト68が耐油性の接着剤などによって粘着さ
れている。この吸油フェルト68は、吸収した潤滑油を
大きな保持力で保持できるよう、含油フェルト65に比
べて高密度のフェルトが用いられている。
本体60の底面(裏面)に形成された凹部67内には、
吸油フェルト68が耐油性の接着剤などによって粘着さ
れている。この吸油フェルト68は、吸収した潤滑油を
大きな保持力で保持できるよう、含油フェルト65に比
べて高密度のフェルトが用いられている。
【0022】吸油フェルト68は、キャリッジ本体60
の両側縁部に隣接して左右に一対設けられており、ステ
ーシャフト1の下端部より低い位置にある。
の両側縁部に隣接して左右に一対設けられており、ステ
ーシャフト1の下端部より低い位置にある。
【0023】そして、キャリッジ本体60の両側壁69
の下縁部には、側壁69側に開口して吸油フェルト68
に達する油誘導溝70が形成されている。この油誘導溝
70は、やはりステーシャフト1の下端部より低い位置
に形成されていて、しかも吸油フェルト68側へ下り傾
斜になるように形成されている。
の下縁部には、側壁69側に開口して吸油フェルト68
に達する油誘導溝70が形成されている。この油誘導溝
70は、やはりステーシャフト1の下端部より低い位置
に形成されていて、しかも吸油フェルト68側へ下り傾
斜になるように形成されている。
【0024】したがって、ブシュ63とステーシャフト
1との嵌合部の隙間からキャリッジ本体60外に漏れ出
した潤滑油は、キャリッジ本体60の側壁69から油誘
導溝70を通って吸油フェルト68に流れ込み、吸油フ
ェルト68に吸収されてそこで蓄えられ、それより下に
落下しない。
1との嵌合部の隙間からキャリッジ本体60外に漏れ出
した潤滑油は、キャリッジ本体60の側壁69から油誘
導溝70を通って吸油フェルト68に流れ込み、吸油フ
ェルト68に吸収されてそこで蓄えられ、それより下に
落下しない。
【0025】なお、油誘導溝70は孔でもよいが、その
場合には、かなり大きな寸法の孔にしないと、潤滑油は
表面張力によって孔を通過することができない。
場合には、かなり大きな寸法の孔にしないと、潤滑油は
表面張力によって孔を通過することができない。
【0026】
【発明の効果】本発明のプリンタによれば、ステーシャ
フトとキャリッジとの嵌合部からキャリッジ外に漏れ出
した潤滑油は、油誘導溝を通って吸油部材に吸収され、
そこで蓄えられるので、印字用紙面上や電子回路への潤
滑油の落下がなくなり、印字品質の低下や電気的故障の
発生を、未然に、しかも簡単に防止することができる。
フトとキャリッジとの嵌合部からキャリッジ外に漏れ出
した潤滑油は、油誘導溝を通って吸油部材に吸収され、
そこで蓄えられるので、印字用紙面上や電子回路への潤
滑油の落下がなくなり、印字品質の低下や電気的故障の
発生を、未然に、しかも簡単に防止することができる。
【図1】実施例の部分斜視図である。
【図2】実施例の全体斜視図である。
【図3】実施例の部分斜視図である。
【図4】実施例の部分断面図である。
【図5】実施例の部分断面図である。
1 ステーシャフト
6 キャリッジ
7 印字ヘッド
68 吸油フェルト(吸油部材)
70 油誘導溝
Claims (2)
- 【請求項1】ステーシャフト(1)に摺動自在に嵌合し
て支えられ、印字ヘッド(7)を取り付けて上記ステー
シャフト(1)に沿って往復動するキャリッジ(6)と
、上記キャリッジ(6)の上記ステーシャフト(1)と
の嵌合部の下端より低い位置の裏面側に取り付けられた
吸油部材(68)と、上記キャリッジ(6)の上記ステ
ーシャフト(1)との嵌合部の下端より低い位置の側壁
部から上記吸油部材(68)に達するように上記キャリ
ッジ(6)に穿設された油誘導溝(70)とを設けたこ
とを特徴とするプリンタ。 - 【請求項2】上記キャリッジ(6)内には、予め油を含
浸させた給油部材(65)が上記ステーシャフト(1)
に接触して設けられており、上記吸油部材(68)は上
記給油部材(65)に比べて高密度のフェルトが用いら
れている請求項1記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5523391A JP2901775B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5523391A JP2901775B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04290772A true JPH04290772A (ja) | 1992-10-15 |
JP2901775B2 JP2901775B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=12992887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5523391A Expired - Lifetime JP2901775B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2901775B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008030453A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-02-14 | Brother Ind Ltd | ベルト歯飛び防止機構及び画像記録装置 |
JP2008238785A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Seiko Epson Corp | シリアルプリンタ |
JP2009241511A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Brother Ind Ltd | 画像記録装置 |
JP2012131236A (ja) * | 2012-04-11 | 2012-07-12 | Seiko Epson Corp | シリアルプリンタ |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP5523391A patent/JP2901775B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008030453A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-02-14 | Brother Ind Ltd | ベルト歯飛び防止機構及び画像記録装置 |
JP2008238785A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Seiko Epson Corp | シリアルプリンタ |
JP2009241511A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Brother Ind Ltd | 画像記録装置 |
JP2012131236A (ja) * | 2012-04-11 | 2012-07-12 | Seiko Epson Corp | シリアルプリンタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2901775B2 (ja) | 1999-06-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990309 |