JPH0428868B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428868B2 JPH0428868B2 JP58171191A JP17119183A JPH0428868B2 JP H0428868 B2 JPH0428868 B2 JP H0428868B2 JP 58171191 A JP58171191 A JP 58171191A JP 17119183 A JP17119183 A JP 17119183A JP H0428868 B2 JPH0428868 B2 JP H0428868B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- fixed
- partition wall
- frame
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 238000010923 batch production Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
本発明は、建物の室内を仕切る間仕切り壁に関
するものである。
するものである。
従来、建物の室内を仕切りするために、間仕切
りパネルと呼ばれる衝立状のパネルを支柱間に固
定して立設させることが行われていた(実公昭54
−32327号公報)。
りパネルと呼ばれる衝立状のパネルを支柱間に固
定して立設させることが行われていた(実公昭54
−32327号公報)。
一方、仕切るべき室内空間の高さ等は、各設置
現場により差異があるために、上記従来例におい
ては、各々の室内に応じた間仕切りパネルが格別
に必要となり、工場等において大量生産し、一括
保管しておくということができないという欠点を
有するものであつた。 本発明は、上記従来例の欠点を解消すべくなさ
れたものであつて、大量生産性に優れた間仕切り
壁を提供することを目的とする。
現場により差異があるために、上記従来例におい
ては、各々の室内に応じた間仕切りパネルが格別
に必要となり、工場等において大量生産し、一括
保管しておくということができないという欠点を
有するものであつた。 本発明は、上記従来例の欠点を解消すべくなさ
れたものであつて、大量生産性に優れた間仕切り
壁を提供することを目的とする。
本発明によれば上記目的は、床面1に所定間隔
をおいて立設され、天井面に至る適宜数の縦桟2
と、補助縦桟13と横桟3により枠組みされた枠
体内に複数のパネル40を装着してなるパネル枠
6とを有してなり、前記パネル枠6を、その上端
縁と天井面、および下端縁と床面1との間のパネ
ル装着区画を残して縦桟2間に固定するととも
に、これらパネル装着区画内に表装パネル4を固
定してなる間仕切り壁を提供することにより達成
される。
をおいて立設され、天井面に至る適宜数の縦桟2
と、補助縦桟13と横桟3により枠組みされた枠
体内に複数のパネル40を装着してなるパネル枠
6とを有してなり、前記パネル枠6を、その上端
縁と天井面、および下端縁と床面1との間のパネ
ル装着区画を残して縦桟2間に固定するととも
に、これらパネル装着区画内に表装パネル4を固
定してなる間仕切り壁を提供することにより達成
される。
上記構成に基づき、本発明による間仕切り壁
は、パネル枠6の上端縁と天井面、および下端縁
と床面1との間に表装パネル4を装着して構成さ
れる。 パネル枠6を間仕切り壁面の一部の構成要素と
し、表装パネル4と協働して間仕切り壁面を構成
することにより、表装パネル4を設置現場での高
さ寸法のばらつき吸収材として使用することがで
きるためにパネル枠6の汎用性を向上させ、一括
生産を可能にする。
は、パネル枠6の上端縁と天井面、および下端縁
と床面1との間に表装パネル4を装着して構成さ
れる。 パネル枠6を間仕切り壁面の一部の構成要素と
し、表装パネル4と協働して間仕切り壁面を構成
することにより、表装パネル4を設置現場での高
さ寸法のばらつき吸収材として使用することがで
きるためにパネル枠6の汎用性を向上させ、一括
生産を可能にする。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。 第1図は、本発明による間仕切り壁を示す正面
図であつて、図中1は床面を示している。 2は、間仕切り壁の支柱となる縦桟を示すもの
で、第2図に示すように、断面略矩形状の角柱部
2aの側壁に補助突片2bを突設して形成され、
床面1上に所定間隔をおいて立設されるととも
に、縦桟2の適宜箇所には、パネル枠を固定する
ための固定面5が形成されている。 パネル枠6は、第2図および第3図に示すよう
に、均等間隔をおいて配設される複数の横桟3の
両端部を補助縦桟13により連結した枠体内にパ
ネル40を固定して形成されており、補助縦桟1
3に突設されたフランジ28には、断面L字状の
カバー部材27が固定されている。 上記横桟3は、断面細長矩形状の横桟主体3a
の両側壁に断面倒T字状の支持片10を突設する
ことにより形成され、上記横桟主体3aの側壁と
支持片10との間の間〓をパネル40の上下端縁
を支持する支持部11として利用することができ
るようにされている。 この実施例にかかるパネル40は、横桟3を挟
む状態で表裏面に固定されており、その表面状態
に変化をもたせるために、下方には、表面部を僅
かに膨出させてやや全体に厚みをもたせたパネル
40が、上方には、ガラス板より形成されるパネ
ル40が各々固定されている。 前者のパネル40は、薄板鋼板20の裏面にプ
ラスターボード21を貼着するとともに、その側
縁部を断面L字状に折曲して固定用折曲縁23を
形成して構成され、該固定用折曲縁23におい
て、補助桟13の側壁部に止着されている。 これに対し、後者のパネル40は、第4図に示
すように、その上下端縁を横桟3の支持部11に
挟み込むとともに、側端縁をカバー部材27の補
助桟13との間の間〓に挟み込むようにして固定
されている。 なお、第3図において、3′は横桟3に固定さ
れる目隠しバーを示し、また、第4図において、
29はパネル40を固定するためのシール材を示
し、30はパネル40としてガラス板を使用する
場合に、該ガラス板の割れを防止するために取り
付けられるゴムパツキンを示すものである。 以上のように構成されるパネル枠6は、第2図
に示すように、縦桟2の固定面5に螺入する取付
ビス14を使用して縦桟2に固定され、天井面お
よび床面との間に形成されるパネル装着区画に適
宜の表装パネル4を固定することにより間仕切り
壁が形成される。 この実施例において、床面1との間には、第5
図に示すように、薄板鋼板20の裏面にプラスタ
ーボード21を貼着した表装パネル4が装着され
ているとともに、床面1上には、幅木部分を構成
するために、断面コ字状のチヤンネル材30が固
定されている。この表装パネル4の側縁部には、
補剛プレート22が固定されており、これら補剛
プレート22および薄板鋼板20の側縁部を裏面
方向に折曲げることにより固定用折曲縁23が形
成されている。一方、縦桟2の補助突片2bには
断面コ字状の連結フレーム24が止着され、上記
表装パネル4は、固定用折曲縁23を連結フレー
ム24に止着することにより固定されている。 なお、表装パネル4と連結フレーム24との固
定にはビス25が使用されるが、間仕切り壁を正
面から見たときに該ビス25の頭部が見えないよ
うに、皿ビスを用いるのが望ましい。また、組み
付け作業性を良好にするために、ビス25の頭部
を縦桟2の外表面部より外側に位置させるのが望
ましい。 また、天井面とパネル枠6の上端縁との間の区
画に装着される表装パネル4は、第6図に示すよ
うに、ガラス板あるいは薄板板であつて、かかる
表装パネル4を支持するために、天井面には、桟
12が配設されている。この桟12には、断面コ
字状のチヤンネル材30が固定されており、この
チヤンネル材30に二本の断面L字状のチヤンネ
ル材31,31を互いに背向させて固定すること
により支持部11が形成されている。一方、パネ
ル枠6の横桟3上面にもチヤンネル材31,31
が固定されて支持部11が形成されており、表装
パネル4は、その上下端縁は支持部11に、側端
縁を縦桟2の補助突片2b間に各々嵌入して〓間
部分にシール材29を充填することにより固定さ
れる。 なお、この場合、チヤンネル材30とチヤンネ
ル材31とを止着するビス26は、間仕切り壁の
正面にその頭部を露出させて螺入されるので、第
6図に示すように、天井パネル32の上方に位置
させるのが好ましい。
細に説明する。 第1図は、本発明による間仕切り壁を示す正面
図であつて、図中1は床面を示している。 2は、間仕切り壁の支柱となる縦桟を示すもの
で、第2図に示すように、断面略矩形状の角柱部
2aの側壁に補助突片2bを突設して形成され、
床面1上に所定間隔をおいて立設されるととも
に、縦桟2の適宜箇所には、パネル枠を固定する
ための固定面5が形成されている。 パネル枠6は、第2図および第3図に示すよう
に、均等間隔をおいて配設される複数の横桟3の
両端部を補助縦桟13により連結した枠体内にパ
ネル40を固定して形成されており、補助縦桟1
3に突設されたフランジ28には、断面L字状の
カバー部材27が固定されている。 上記横桟3は、断面細長矩形状の横桟主体3a
の両側壁に断面倒T字状の支持片10を突設する
ことにより形成され、上記横桟主体3aの側壁と
支持片10との間の間〓をパネル40の上下端縁
を支持する支持部11として利用することができ
るようにされている。 この実施例にかかるパネル40は、横桟3を挟
む状態で表裏面に固定されており、その表面状態
に変化をもたせるために、下方には、表面部を僅
かに膨出させてやや全体に厚みをもたせたパネル
40が、上方には、ガラス板より形成されるパネ
ル40が各々固定されている。 前者のパネル40は、薄板鋼板20の裏面にプ
ラスターボード21を貼着するとともに、その側
縁部を断面L字状に折曲して固定用折曲縁23を
形成して構成され、該固定用折曲縁23におい
て、補助桟13の側壁部に止着されている。 これに対し、後者のパネル40は、第4図に示
すように、その上下端縁を横桟3の支持部11に
挟み込むとともに、側端縁をカバー部材27の補
助桟13との間の間〓に挟み込むようにして固定
されている。 なお、第3図において、3′は横桟3に固定さ
れる目隠しバーを示し、また、第4図において、
29はパネル40を固定するためのシール材を示
し、30はパネル40としてガラス板を使用する
場合に、該ガラス板の割れを防止するために取り
付けられるゴムパツキンを示すものである。 以上のように構成されるパネル枠6は、第2図
に示すように、縦桟2の固定面5に螺入する取付
ビス14を使用して縦桟2に固定され、天井面お
よび床面との間に形成されるパネル装着区画に適
宜の表装パネル4を固定することにより間仕切り
壁が形成される。 この実施例において、床面1との間には、第5
図に示すように、薄板鋼板20の裏面にプラスタ
ーボード21を貼着した表装パネル4が装着され
ているとともに、床面1上には、幅木部分を構成
するために、断面コ字状のチヤンネル材30が固
定されている。この表装パネル4の側縁部には、
補剛プレート22が固定されており、これら補剛
プレート22および薄板鋼板20の側縁部を裏面
方向に折曲げることにより固定用折曲縁23が形
成されている。一方、縦桟2の補助突片2bには
断面コ字状の連結フレーム24が止着され、上記
表装パネル4は、固定用折曲縁23を連結フレー
ム24に止着することにより固定されている。 なお、表装パネル4と連結フレーム24との固
定にはビス25が使用されるが、間仕切り壁を正
面から見たときに該ビス25の頭部が見えないよ
うに、皿ビスを用いるのが望ましい。また、組み
付け作業性を良好にするために、ビス25の頭部
を縦桟2の外表面部より外側に位置させるのが望
ましい。 また、天井面とパネル枠6の上端縁との間の区
画に装着される表装パネル4は、第6図に示すよ
うに、ガラス板あるいは薄板板であつて、かかる
表装パネル4を支持するために、天井面には、桟
12が配設されている。この桟12には、断面コ
字状のチヤンネル材30が固定されており、この
チヤンネル材30に二本の断面L字状のチヤンネ
ル材31,31を互いに背向させて固定すること
により支持部11が形成されている。一方、パネ
ル枠6の横桟3上面にもチヤンネル材31,31
が固定されて支持部11が形成されており、表装
パネル4は、その上下端縁は支持部11に、側端
縁を縦桟2の補助突片2b間に各々嵌入して〓間
部分にシール材29を充填することにより固定さ
れる。 なお、この場合、チヤンネル材30とチヤンネ
ル材31とを止着するビス26は、間仕切り壁の
正面にその頭部を露出させて螺入されるので、第
6図に示すように、天井パネル32の上方に位置
させるのが好ましい。
以上説明したように、本発明による間仕切り壁
は、パネル枠の上端縁と天井面、および下端縁と
床面との間に表装パネルを装着して構成し、表装
パネルと協働して間仕切り壁面を構成するように
したので、表装パネルを設置現場での高さ寸法の
ばらつき吸収材として使用することができる。こ
の結果、パネル枠の汎用性を向上させることがで
きるとともに、該パネル枠を一括生産して保管し
ておくことが可能となり、生産性を向上させるこ
とができる。
は、パネル枠の上端縁と天井面、および下端縁と
床面との間に表装パネルを装着して構成し、表装
パネルと協働して間仕切り壁面を構成するように
したので、表装パネルを設置現場での高さ寸法の
ばらつき吸収材として使用することができる。こ
の結果、パネル枠の汎用性を向上させることがで
きるとともに、該パネル枠を一括生産して保管し
ておくことが可能となり、生産性を向上させるこ
とができる。
第1図は本発明による間仕切り壁を示す正面
図、第2図はその分解斜視説明図、第3図aは第
1図の−線断面図、第3図bは第1図の′
−′線断面図、第4図aは第1図の−線断
面図、第4図bは第1図の′−′線断面図、第
5図aは第1図の−線断面図、第5図bは第
1図の′−′線断面図、第6図aは第1図の
−線断面図、第6図bは第1図の′−′線断
面図である。 1……床面、2……縦桟、3……横桟、4……
表装パネル、6……パネル枠、13……補助縦
桟。
図、第2図はその分解斜視説明図、第3図aは第
1図の−線断面図、第3図bは第1図の′
−′線断面図、第4図aは第1図の−線断
面図、第4図bは第1図の′−′線断面図、第
5図aは第1図の−線断面図、第5図bは第
1図の′−′線断面図、第6図aは第1図の
−線断面図、第6図bは第1図の′−′線断
面図である。 1……床面、2……縦桟、3……横桟、4……
表装パネル、6……パネル枠、13……補助縦
桟。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 床面に所定間隔をおいて立設され、天井面に
至る適宜数の縦桟と、 補助縦桟と横桟により枠組みされた枠体内に複
数のパネルを装着してなるパネル枠とを有してな
り、 前記パネル枠を、その上端縁と天井面、および
下端縁と床面との間にパネル装着区画を残して縦
桟間に固定するとともに、これらパネル装着区画
内に表装パネルを固定してなる間仕切り壁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17119183A JPS6065852A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 間仕切り壁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17119183A JPS6065852A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 間仕切り壁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6065852A JPS6065852A (ja) | 1985-04-15 |
JPH0428868B2 true JPH0428868B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=15918694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17119183A Granted JPS6065852A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 間仕切り壁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6065852A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5425328A (en) * | 1977-07-28 | 1979-02-26 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Fuel injection time changer |
JPS5432327U (ja) * | 1977-08-02 | 1979-03-02 |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP17119183A patent/JPS6065852A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5425328A (en) * | 1977-07-28 | 1979-02-26 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Fuel injection time changer |
JPS5432327U (ja) * | 1977-08-02 | 1979-03-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6065852A (ja) | 1985-04-15 |
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