JPH04287368A - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
- Publication number
- JPH04287368A JPH04287368A JP3075857A JP7585791A JPH04287368A JP H04287368 A JPH04287368 A JP H04287368A JP 3075857 A JP3075857 A JP 3075857A JP 7585791 A JP7585791 A JP 7585791A JP H04287368 A JPH04287368 A JP H04287368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- word line
- bit line
- transistor
- line
- memory cells
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 14
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 12
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 14
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 5
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 3
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、DRAMと称されてい
る半導体メモリに関するものである。
る半導体メモリに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、折り返しビット線構成の積み上
げキャパシタ型DRAMの一従来例を示している。DR
AMでは、1個のトランジスタ11と1個のキャパシタ
(図示せず)とで1個のメモリセルが構成されており、
ワード線12がトランジスタ11のゲート電極になって
いる。
げキャパシタ型DRAMの一従来例を示している。DR
AMでは、1個のトランジスタ11と1個のキャパシタ
(図示せず)とで1個のメモリセルが構成されており、
ワード線12がトランジスタ11のゲート電極になって
いる。
【0003】トランジスタ11のソース・ドレインの一
方であるN+ 拡散層13には、コンタクト孔14を介
して、キャパシタの記憶ノードがコンタクトしている。 また、ソース・ドレインの他方であるN+ 拡散層15
には、コンタクト孔16を介して、ビット線17がコン
タクトしている。
方であるN+ 拡散層13には、コンタクト孔14を介
して、キャパシタの記憶ノードがコンタクトしている。 また、ソース・ドレインの他方であるN+ 拡散層15
には、コンタクト孔16を介して、ビット線17がコン
タクトしている。
【0004】そして、この一従来例では、図4から明ら
かな様に、N+ 拡散層13、15同士を結ぶ方向、つ
まり図4中のy方向へビット線17が延在しており、こ
のy方向とは垂直なx方向へワード線12が延在してい
る。
かな様に、N+ 拡散層13、15同士を結ぶ方向、つ
まり図4中のy方向へビット線17が延在しており、こ
のy方向とは垂直なx方向へワード線12が延在してい
る。
【0005】なお、この一従来例は折り返しビット線構
成であるので、N+ 拡散層13、15同士の間のワー
ド線12がx方向へ延在した部分は、y方向で隣接して
いるメモリセル同士の間の素子分離領域上に位置してい
る。従って、N+ 拡散層13、15同士の間の部分の
ワード線12がいわゆる選択ワード線になっており、素
子分離領域上の部分のワード線18がいわゆる非選択ワ
ード線になっている。
成であるので、N+ 拡散層13、15同士の間のワー
ド線12がx方向へ延在した部分は、y方向で隣接して
いるメモリセル同士の間の素子分離領域上に位置してい
る。従って、N+ 拡散層13、15同士の間の部分の
ワード線12がいわゆる選択ワード線になっており、素
子分離領域上の部分のワード線18がいわゆる非選択ワ
ード線になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の様に
y方向で隣接しているメモリセル同士の間に2本のワー
ド線18が延在していると、ワード線18自体の線幅の
みならず、ワード線18同士の間隔Lがy方向において
必要である。つまり、ワード線18のラインアンドスペ
ースがy方向において必要である。
y方向で隣接しているメモリセル同士の間に2本のワー
ド線18が延在していると、ワード線18自体の線幅の
みならず、ワード線18同士の間隔Lがy方向において
必要である。つまり、ワード線18のラインアンドスペ
ースがy方向において必要である。
【0007】一方、積み上げキャパシタ型DRAMでは
、ワード線12、18よりもキャパシタの記憶ノードの
方が上層の導電層で形成されている。このため、ワード
線12、18と記憶ノードとの間の層間耐圧がコンタク
ト孔14の開孔によって劣化するのを防止するために、
コンタクト孔14とワード線12との間のみならず、コ
ンタクト孔14とワード線18との間にも、距離D1
をy方向において確保する必要がある。
、ワード線12、18よりもキャパシタの記憶ノードの
方が上層の導電層で形成されている。このため、ワード
線12、18と記憶ノードとの間の層間耐圧がコンタク
ト孔14の開孔によって劣化するのを防止するために、
コンタクト孔14とワード線12との間のみならず、コ
ンタクト孔14とワード線18との間にも、距離D1
をy方向において確保する必要がある。
【0008】従って、図4に示した一従来例では、メモ
リセルのy方向における辺の長さを縮めることが難しく
、高集積化を実現することが難しかった。また、上述の
様にコンタクト孔14の開孔によってその両側のワード
線12、18との層間耐圧が問題となるので、歩留も低
かった。
リセルのy方向における辺の長さを縮めることが難しく
、高集積化を実現することが難しかった。また、上述の
様にコンタクト孔14の開孔によってその両側のワード
線12、18との層間耐圧が問題となるので、歩留も低
かった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体メモ
リでは、ビット線17はソース・ドレイン13、15の
一方及び他方を結ぶ第1の方向yとは垂直な第2の方向
xへ延在しており、ワード線12は前記第2の方向xで
隣接しているメモリセル同士の間を前記第1の方向yへ
延在すると共に前記メモリセル同士の間からこれらのメ
モリセル上へ延在する分枝部12aを有している。
リでは、ビット線17はソース・ドレイン13、15の
一方及び他方を結ぶ第1の方向yとは垂直な第2の方向
xへ延在しており、ワード線12は前記第2の方向xで
隣接しているメモリセル同士の間を前記第1の方向yへ
延在すると共に前記メモリセル同士の間からこれらのメ
モリセル上へ延在する分枝部12aを有している。
【0010】
【作用】本発明による半導体メモリでは、ワード線12
がメモリセル同士の間を第1の方向yへ延在しており、
メモリセル上へは分枝部12aが延在しているだけであ
る。このため、折り返しビット線構成であっても、第1
の方向yで隣接しているメモリセル同士の間に、いわゆ
る非選択ワード線18のラインアンドスペースが不要で
ある。
がメモリセル同士の間を第1の方向yへ延在しており、
メモリセル上へは分枝部12aが延在しているだけであ
る。このため、折り返しビット線構成であっても、第1
の方向yで隣接しているメモリセル同士の間に、いわゆ
る非選択ワード線18のラインアンドスペースが不要で
ある。
【0011】しかも、トランジスタ11のソース・ドレ
イン13、15の一方13とキャパシタ21との接続部
14は、第1の方向yにおいては、ワード線12の分枝
部12aとの距離D2 さえ確保すればよく、非選択ワ
ード線18との距離を考慮する必要がない。
イン13、15の一方13とキャパシタ21との接続部
14は、第1の方向yにおいては、ワード線12の分枝
部12aとの距離D2 さえ確保すればよく、非選択ワ
ード線18との距離を考慮する必要がない。
【0012】更に、第2の方向xで隣接しているメモリ
セル上へはワード線12の分枝部12aが延在している
ので、これらのメモリセル同士の間には1本のワード線
12を延在させるだけでよい。
セル上へはワード線12の分枝部12aが延在している
ので、これらのメモリセル同士の間には1本のワード線
12を延在させるだけでよい。
【0013】また、ビット線17が第2の方向xへ延在
しているので、トランジスタ11のソース・ドレイン1
3、15の一方13とキャパシタ21との接続部14上
をビット線17が通過しない。このため、キャパシタ2
1よりも下層にビット線17を形成することができる。
しているので、トランジスタ11のソース・ドレイン1
3、15の一方13とキャパシタ21との接続部14上
をビット線17が通過しない。このため、キャパシタ2
1よりも下層にビット線17を形成することができる。
【0014】
【実施例】以下、折り返しビット線構成の積み上げキャ
パシタ型DRAMに適用した本発明の一実施例を、図1
〜3を参照しながら説明する。
パシタ型DRAMに適用した本発明の一実施例を、図1
〜3を参照しながら説明する。
【0015】本実施例では、図1に示す様に、トランジ
スタ11のソース・ドレインであるN+ 拡散層13、
15同士を結ぶ方向とは垂直な方向、つまり図1中のx
方向へビット線17が延在している。このビット線17
は、コンタクト孔16を介して、N+ 拡散層15にコ
ンタクトしている。
スタ11のソース・ドレインであるN+ 拡散層13、
15同士を結ぶ方向とは垂直な方向、つまり図1中のx
方向へビット線17が延在している。このビット線17
は、コンタクト孔16を介して、N+ 拡散層15にコ
ンタクトしている。
【0016】ワード線12は、x方向で隣接しているメ
モリセル同士の間の素子分離領域上を、x方向とは垂直
なy方向へ延在している。ワード線12はN+ 拡散層
13、15同士の間をx方向へ延在する分枝部12aを
有しており、この分枝部12aがトランジスタ11のゲ
ート電極になっている。
モリセル同士の間の素子分離領域上を、x方向とは垂直
なy方向へ延在している。ワード線12はN+ 拡散層
13、15同士の間をx方向へ延在する分枝部12aを
有しており、この分枝部12aがトランジスタ11のゲ
ート電極になっている。
【0017】なお、本実施例も折り返しビット線構成で
あるので、当該メモリセル上へ延在する分枝部12aを
有しているワード線12がいわゆる選択ワード線になっ
ており、当該メモリセルのワード線12とは反対側を延
在しているワード線18がいわゆる非選択ワード線にな
っている。
あるので、当該メモリセル上へ延在する分枝部12aを
有しているワード線12がいわゆる選択ワード線になっ
ており、当該メモリセルのワード線12とは反対側を延
在しているワード線18がいわゆる非選択ワード線にな
っている。
【0018】本実施例では、図4に示した一従来例等と
同様に、図2に示す様に、キャパシタ21を構成してい
る記憶ノード22及び対向電極23よりもビット線17
の方を、上層の導電層で形成することは勿論可能である
。
同様に、図2に示す様に、キャパシタ21を構成してい
る記憶ノード22及び対向電極23よりもビット線17
の方を、上層の導電層で形成することは勿論可能である
。
【0019】しかし、図4に示した一従来例では、ビッ
ト線17がy方向へ延在して記憶ノード22用のコンタ
クト孔14上を通過しているが、本実施例では、図1か
らも明らかな様に、ビット線17がx方向へ延在してお
りコンタクト孔14上を通過していない。
ト線17がy方向へ延在して記憶ノード22用のコンタ
クト孔14上を通過しているが、本実施例では、図1か
らも明らかな様に、ビット線17がx方向へ延在してお
りコンタクト孔14上を通過していない。
【0020】このため、図3に示す様に、ビット線17
よりも記憶ノード22及び対向電極23の方を上層の導
電層で形成することもできる。従って、ビット線シール
ド構造を採用して、ビット線17間の干渉雑音を低減さ
せることができる。
よりも記憶ノード22及び対向電極23の方を上層の導
電層で形成することもできる。従って、ビット線シール
ド構造を採用して、ビット線17間の干渉雑音を低減さ
せることができる。
【0021】以上の様な本実施例では、ワード線12、
18がy方向へ延在している。このため、y方向で隣接
しているメモリセル間の素子分離領域は、素子分離に必
要な最小限の幅さえあればよく、ワード線18のライン
アンドスベースを確保する必要がない。
18がy方向へ延在している。このため、y方向で隣接
しているメモリセル間の素子分離領域は、素子分離に必
要な最小限の幅さえあればよく、ワード線18のライン
アンドスベースを確保する必要がない。
【0022】しかも、コンタクト孔14は、y方向にお
いては、ワード線12の分枝部12aとの距離D2 さ
え確保すればよく、ワード線18との距離を考慮する必
要がない。従って、図4に示した一従来例に比べて、製
造プロセスを全く変更することなく、メモリセルのy方
向における辺の長さを大幅に縮めることができる。
いては、ワード線12の分枝部12aとの距離D2 さ
え確保すればよく、ワード線18との距離を考慮する必
要がない。従って、図4に示した一従来例に比べて、製
造プロセスを全く変更することなく、メモリセルのy方
向における辺の長さを大幅に縮めることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明による半導体メモリでは、折り返
しビット線構成であっても、トランジスタのソース・ド
レインの一方及び他方を結ぶ第1の方向で隣接している
メモリセル同士の間に、いわゆる非選択ワード線のライ
ンアンドスペースが不要である。しかも、トランジスタ
のソース・ドレインの一方とキャパシタとの接続部は、
上記第1の方向においては、非選択ワード線との距離を
考慮する必要がない。更に、上記第1の方向とは垂直な
第2の方向で隣接しているメモリセル同士の間には1本
のワード線を延在させるだけでよい。従って、上記第1
の方向では、メモリセルの辺の長さを大幅に縮めること
ができ、上記第2の方向ではメモリセルの辺の長さの増
加が少なく、高集積化を実現することができる。
しビット線構成であっても、トランジスタのソース・ド
レインの一方及び他方を結ぶ第1の方向で隣接している
メモリセル同士の間に、いわゆる非選択ワード線のライ
ンアンドスペースが不要である。しかも、トランジスタ
のソース・ドレインの一方とキャパシタとの接続部は、
上記第1の方向においては、非選択ワード線との距離を
考慮する必要がない。更に、上記第1の方向とは垂直な
第2の方向で隣接しているメモリセル同士の間には1本
のワード線を延在させるだけでよい。従って、上記第1
の方向では、メモリセルの辺の長さを大幅に縮めること
ができ、上記第2の方向ではメモリセルの辺の長さの増
加が少なく、高集積化を実現することができる。
【0024】また、トランジスタのソース・ドレインの
一方とキャパシタとの接続部は、上記第1の方向におい
ては、非選択ワード線との距離を考慮する必要がない。 従って、層間耐圧の劣化を防止することができ、歩留を
向上させることができる。
一方とキャパシタとの接続部は、上記第1の方向におい
ては、非選択ワード線との距離を考慮する必要がない。 従って、層間耐圧の劣化を防止することができ、歩留を
向上させることができる。
【0025】また、キャパシタよりも下層にビット線を
形成することができるので、ビット線シールド構造を採
用することができる。従って、ビット線間の干渉雑音を
低減させて信頼性を向上させることができる。
形成することができるので、ビット線シールド構造を採
用することができる。従って、ビット線間の干渉雑音を
低減させて信頼性を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施例の平面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う一つの例の側断面図ある
。
。
【図3】図1のA−A線に沿う別の例の側断面図である
。
。
【図4】本発明の一従来例の平面図である。
11 トランジスタ
12 ワード線
12a 分枝部
13 N+ 拡散層
15 N+ 拡散層
17 ビット線
Claims (1)
- 【請求項1】トランジスタとこのトランジスタのソース
・ドレインの一方に接続されているキャパシタとでメモ
リセルが構成されており、前記ソース・ドレインの他方
にビット線が接続されている半導体メモリにおいて、前
記ビット線は前記ソース・ドレインの一方及び他方を結
ぶ第1の方向とは垂直な第2の方向へ延在しており、ワ
ード線は前記第2の方向で隣接している前記メモリセル
同士の間を前記第1の方向へ延在すると共に前記メモリ
セル同士の間からこれらのメモリセル上へ延在する分枝
部を有している半導体メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3075857A JPH04287368A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3075857A JPH04287368A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 半導体メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04287368A true JPH04287368A (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=13588326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3075857A Pending JPH04287368A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 半導体メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04287368A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018525823A (ja) * | 2015-08-28 | 2018-09-06 | マイクロン テクノロジー, インク. | 導電線を含む半導体デバイス、および、導電線を含む半導体デバイスの製造方法 |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP3075857A patent/JPH04287368A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018525823A (ja) * | 2015-08-28 | 2018-09-06 | マイクロン テクノロジー, インク. | 導電線を含む半導体デバイス、および、導電線を含む半導体デバイスの製造方法 |
US10388601B2 (en) | 2015-08-28 | 2019-08-20 | Micron Technology, Inc. | Semiconductor devices including conductive lines and methods of forming the semiconductor devices |
US10811355B2 (en) | 2015-08-28 | 2020-10-20 | Micron Technology, Inc. | Methods of forming semiconductor devices |
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