JPH04286129A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH04286129A JPH04286129A JP7369991A JP7369991A JPH04286129A JP H04286129 A JPH04286129 A JP H04286129A JP 7369991 A JP7369991 A JP 7369991A JP 7369991 A JP7369991 A JP 7369991A JP H04286129 A JPH04286129 A JP H04286129A
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- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000005215 recombination Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000006798 recombination Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims description 22
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 19
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims 1
- 125000005842 heteroatom Chemical group 0.000 abstract description 10
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- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電界効果トランジスタ、
特にチャネル下の基板内にヘテロ接合バッファを設けた
トランジスタの構造に関する。
特にチャネル下の基板内にヘテロ接合バッファを設けた
トランジスタの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】化合物半導体での電界効果トランジスタ
においては、性能向上のための1μm以下での短チャネ
ル化が行われている。短チャネルトランジスタでは、2
次元形状効果のため電流は基板の奥を流れるようになり
、ゲートでの電荷の制御性が悪くなる。これに対処する
ため、電荷の流れる位置を制限するための障壁を基板の
内部に形成することが有効であることが判っている。 通常、化合物半導体ではバンド間隔の異なる結晶を分子
線エピタキシーなどの方法で成長して形成するヘテロバ
ッファ構造が用いられている。一般に用いられるGaA
sとGaAlAsの組み合わせでは電子の対する障壁を
形成すると、そこではバンド間隔の条件から同時にホー
ルに対しても障壁となる。FETが3V以上のドレイン
電圧で動作している場合にはドレイン端部での高電界の
ため弱いアバランシェ破壊が起こり、これによって発生
したホールがヘテロ障壁部に沿ってソース付近まで流れ
、ホールの流出や再結合の少ない場合には滞留したホー
ルがチャネル電子濃度を変調してドレイン電流の増大を
招き、いわゆるキンク効果を引き起こす。
においては、性能向上のための1μm以下での短チャネ
ル化が行われている。短チャネルトランジスタでは、2
次元形状効果のため電流は基板の奥を流れるようになり
、ゲートでの電荷の制御性が悪くなる。これに対処する
ため、電荷の流れる位置を制限するための障壁を基板の
内部に形成することが有効であることが判っている。 通常、化合物半導体ではバンド間隔の異なる結晶を分子
線エピタキシーなどの方法で成長して形成するヘテロバ
ッファ構造が用いられている。一般に用いられるGaA
sとGaAlAsの組み合わせでは電子の対する障壁を
形成すると、そこではバンド間隔の条件から同時にホー
ルに対しても障壁となる。FETが3V以上のドレイン
電圧で動作している場合にはドレイン端部での高電界の
ため弱いアバランシェ破壊が起こり、これによって発生
したホールがヘテロ障壁部に沿ってソース付近まで流れ
、ホールの流出や再結合の少ない場合には滞留したホー
ルがチャネル電子濃度を変調してドレイン電流の増大を
招き、いわゆるキンク効果を引き起こす。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ヘテ
ロバッファ構造でもキンク効果の起きないトランジスタ
を提供することにある。
ロバッファ構造でもキンク効果の起きないトランジスタ
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、チャネル下の
基板内に、第1の導電型の電荷に対する障壁を持ち、か
つ当該障壁の深さがソース電極不純物層より浅い半導体
装置において、ソース電極不純物層に接し、かつチャネ
ルと接触しないように生成再結合の大きな領域を設けた
ことを特徴とする。
基板内に、第1の導電型の電荷に対する障壁を持ち、か
つ当該障壁の深さがソース電極不純物層より浅い半導体
装置において、ソース電極不純物層に接し、かつチャネ
ルと接触しないように生成再結合の大きな領域を設けた
ことを特徴とする。
【0005】また本発明は、チャネル下の基板内に、第
1の導電型の電荷に対する障壁を持ち、かつ当該障壁の
深さがソース電極不純物層より浅い半導体装置において
、ソース電極のチャネルと反対側の側面を当該障壁の深
さまでエッチングし、かつソース電極の金属を当該障壁
端部に接触するように張り出して形成したことを特徴と
する。
1の導電型の電荷に対する障壁を持ち、かつ当該障壁の
深さがソース電極不純物層より浅い半導体装置において
、ソース電極のチャネルと反対側の側面を当該障壁の深
さまでエッチングし、かつソース電極の金属を当該障壁
端部に接触するように張り出して形成したことを特徴と
する。
【0006】さらに本発明は、チャネル下の基板内に、
第1の導電型の電荷に対する障壁を持ち、かつ当該障壁
の深さがソース電極不純物層より浅い半導体装置におい
て、ソース電極のチャネルと反対側に第1の導電型の層
を当該障壁の深さまで形成し、かつソース電極の金属を
当該第1導電型拡散層に接触するように張り出して形成
したことを特徴とする。
第1の導電型の電荷に対する障壁を持ち、かつ当該障壁
の深さがソース電極不純物層より浅い半導体装置におい
て、ソース電極のチャネルと反対側に第1の導電型の層
を当該障壁の深さまで形成し、かつソース電極の金属を
当該第1導電型拡散層に接触するように張り出して形成
したことを特徴とする。
【0007】
【作用】ここでは、nチャネルFETを想定して説明を
進めるが、pチャネルFETでも電荷や不純物の符号を
反転すれば全く同様に説明できる。
進めるが、pチャネルFETでも電荷や不純物の符号を
反転すれば全く同様に説明できる。
【0008】先にも述べたようにキンクの発生の原因は
ドレイン端で発生したホールが基板のヘテロバッファと
チャネル部の基板層との界面(ヘテロ界面)にホールが
溜まることにより起きる。通常、nチャネルFETでは
ホールの流出端子は存在しないので、これらホールは基
板内を負電位の方向、つまりソース側に流れ電子と再結
合して消滅するか、基板電位が上昇している場合にはソ
ースのn型領域に抽出入されn型層内で消滅する。後者
の方法では基板電位が平衡状態より上昇しているためキ
ンクが発生した場合にしか効果がない。キンク効果を抑
止するためには、ドレイン端で発生したホールをチャネ
ル成長層から効率より取り去るか、電子と再結合させる
必要がある。
ドレイン端で発生したホールが基板のヘテロバッファと
チャネル部の基板層との界面(ヘテロ界面)にホールが
溜まることにより起きる。通常、nチャネルFETでは
ホールの流出端子は存在しないので、これらホールは基
板内を負電位の方向、つまりソース側に流れ電子と再結
合して消滅するか、基板電位が上昇している場合にはソ
ースのn型領域に抽出入されn型層内で消滅する。後者
の方法では基板電位が平衡状態より上昇しているためキ
ンクが発生した場合にしか効果がない。キンク効果を抑
止するためには、ドレイン端で発生したホールをチャネ
ル成長層から効率より取り去るか、電子と再結合させる
必要がある。
【0009】
【実施例】図1は、請求項1記載の半導体装置を示す図
であり、1は基板、2は基板1よりバンド間隔の広いヘ
テロバッファ層、3はチャネル成長層、4はドレイン不
純物層、5はゲート電極、6はソース不純物層、7はチ
ャネル不純物層、8は本発明によるホールの再結合領域
、9はドレインアバランシェ破壊により生成されたホー
ル、10はドレイン電極、11はソース電極である。
であり、1は基板、2は基板1よりバンド間隔の広いヘ
テロバッファ層、3はチャネル成長層、4はドレイン不
純物層、5はゲート電極、6はソース不純物層、7はチ
ャネル不純物層、8は本発明によるホールの再結合領域
、9はドレインアバランシェ破壊により生成されたホー
ル、10はドレイン電極、11はソース電極である。
【0010】この半導体装置において、生成再結合を促
進する領域8としては、通常の分離領域の半絶縁層を形
成するために用いられているボロン,酸素などのイオン
注入をソースのみと接触するようにマスクを変更しその
まま利用すればよい。ヘテロ界面の深さを3000オン
グストロームとすればイオン注入のエネルギーはボロン
で100keV、酸素で150keVの加速エネルギー
で、ドーズ量は1012/cm2〜1015/cm2程
度である。このイオン注入は、ICでの素子間分離の注
入と兼ねることができる。但し、ドレイン側で生成再結
合領域を形成すると基板との間に高電圧がかかってホー
ルの生成を促進する場合があるので、ドレイン不純物層
4とある程度の距離をおく方がよい。
進する領域8としては、通常の分離領域の半絶縁層を形
成するために用いられているボロン,酸素などのイオン
注入をソースのみと接触するようにマスクを変更しその
まま利用すればよい。ヘテロ界面の深さを3000オン
グストロームとすればイオン注入のエネルギーはボロン
で100keV、酸素で150keVの加速エネルギー
で、ドーズ量は1012/cm2〜1015/cm2程
度である。このイオン注入は、ICでの素子間分離の注
入と兼ねることができる。但し、ドレイン側で生成再結
合領域を形成すると基板との間に高電圧がかかってホー
ルの生成を促進する場合があるので、ドレイン不純物層
4とある程度の距離をおく方がよい。
【0011】図2は、請求項2記載の半導体装置を示す
図であり、12が本発明によるホール蓄積層9に接触す
るn型オーミック電極である。その他の構成は図1の半
導体装置と同じであり、同一の要素には同一の参照番号
を付して示している。
図であり、12が本発明によるホール蓄積層9に接触す
るn型オーミック電極である。その他の構成は図1の半
導体装置と同じであり、同一の要素には同一の参照番号
を付して示している。
【0012】この半導体装置では、金属と半導体の界面
、特にオーミック電極の界面は電荷の生成再結合速度が
極端に大きい。そこで、その領域をホールの溜まるヘテ
ロ界面9に接触させ、かつその電位をソース電位にすれ
ばホールはその電極で電子と再結合しホールは消滅する
。電極の金属としては、Au−Znなどのp型のオーミ
ック電極がホールを引き込む作用があり最も効果的であ
るが、Au−Ge−Niなどのn型オーミック電極でも
効果はあり、アバランシェの程度によってはキンク効果
を抑えることができる。
、特にオーミック電極の界面は電荷の生成再結合速度が
極端に大きい。そこで、その領域をホールの溜まるヘテ
ロ界面9に接触させ、かつその電位をソース電位にすれ
ばホールはその電極で電子と再結合しホールは消滅する
。電極の金属としては、Au−Znなどのp型のオーミ
ック電極がホールを引き込む作用があり最も効果的であ
るが、Au−Ge−Niなどのn型オーミック電極でも
効果はあり、アバランシェの程度によってはキンク効果
を抑えることができる。
【0013】図3は、請求項3記載の半導体装置を示す
図であり、13が本発明によるp型不純物層、14が1
5のp型層をソース電位にバイアスするためのソース電
極と共通の電極である。その他の構成は図1の半導体装
置と同じであり、同一の要素には同一の参照番号を付し
て示している。
図であり、13が本発明によるp型不純物層、14が1
5のp型層をソース電位にバイアスするためのソース電
極と共通の電極である。その他の構成は図1の半導体装
置と同じであり、同一の要素には同一の参照番号を付し
て示している。
【0014】この半導体では、ホールを効率よく流出さ
せるためp型電極13を設けている。p型層としてはB
eやMgをイオン注入でこの場所に選択的に注入し、ア
ニールを施すことにより形成する。この電極の電位をソ
ースと同電位にするためにn型オーミック電極14をp
型領域まで延長する。p型不純物層との接触抵抗は低く
はないが、流れるホール電流は微少なので十分効果はあ
る。
せるためp型電極13を設けている。p型層としてはB
eやMgをイオン注入でこの場所に選択的に注入し、ア
ニールを施すことにより形成する。この電極の電位をソ
ースと同電位にするためにn型オーミック電極14をp
型領域まで延長する。p型不純物層との接触抵抗は低く
はないが、流れるホール電流は微少なので十分効果はあ
る。
【0015】
【発明の効果】このように本発明を用いれば、デバイス
構造や製造プロセスを大幅に変更することなく、ヘテロ
バッファ構造を含むFETでのキンク効果を抑制するこ
とができる。図4は、本発明の効果を説明する図で、1
5がヘテロバッファを用いないトランジスタの特性、1
6がヘテロバッファを用いた通常のFETの特性、17
は本発明の構造を持つヘテロバッファを用いたトランジ
スタの特性を示す図で、本発明を用いることにより従来
実現できなかった良好な特性のFETが得られることを
示している。
構造や製造プロセスを大幅に変更することなく、ヘテロ
バッファ構造を含むFETでのキンク効果を抑制するこ
とができる。図4は、本発明の効果を説明する図で、1
5がヘテロバッファを用いないトランジスタの特性、1
6がヘテロバッファを用いた通常のFETの特性、17
は本発明の構造を持つヘテロバッファを用いたトランジ
スタの特性を示す図で、本発明を用いることにより従来
実現できなかった良好な特性のFETが得られることを
示している。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の半導体装置を示す図である。
【図2】請求項2記載の半導体装置を示す図である。
【図3】請求項3記載の半導体装置を示す図である。
【図4】本発明の効果を説明する図である。
1 基板
2 基板1よりバンド間隔の広いヘテロバッファ層3
チャネル成長層 4 ドレイン不純物層 5 ゲート電極 6 ソース不純物層 7 チャネル不純物層 8 ホールの再結合領域 9 ドレインアバランシェ破壊により生成されたホー
ル10 ドレイン電極 11 ソース電極 12 n型オーミック電極 13 p型不純物層 14 ソース電極と共通の電極
チャネル成長層 4 ドレイン不純物層 5 ゲート電極 6 ソース不純物層 7 チャネル不純物層 8 ホールの再結合領域 9 ドレインアバランシェ破壊により生成されたホー
ル10 ドレイン電極 11 ソース電極 12 n型オーミック電極 13 p型不純物層 14 ソース電極と共通の電極
Claims (3)
- 【請求項1】チャネル下の基板内に、第1の導電型の電
荷に対する障壁を持ち、かつ当該障壁の深さがソース電
極不純物層より浅い半導体装置において、ソース電極不
純物層に接し、かつチャネルと接触しないように生成再
結合の大きな領域を設けたことを特徴とする第2の導電
型の半導体装置。 - 【請求項2】チャネル下の基板内に、第1の導電型の電
荷に対する障壁を持ち、かつ当該障壁の深さがソース電
極不純物層より浅い半導体装置において、ソース電極の
チャネルと反対側の側面を当該障壁の深さまでエッチン
グし、かつソース電極の金属を当該障壁端部に接触する
ように張り出して形成したことを特徴とする第2の導電
型の半導体装置。 - 【請求項3】チャネル下の基板内に、第1の導電型の電
荷に対する障壁を持ち、かつ当該障壁の深さがソース電
極不純物層より浅い半導体装置において、ソース電極の
チャネルと反対側に第1の導電型の層を当該障壁の深さ
まで形成し、かつソース電極の金属を当該第1導電型拡
散層に接触するように張り出して形成したことを特徴と
する第2の導電型の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7369991A JPH04286129A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7369991A JPH04286129A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04286129A true JPH04286129A (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=13525724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7369991A Pending JPH04286129A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04286129A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6115369A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体装置及びその製造方法 |
JPS6281767A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | Hitachi Ltd | 電界効果トランジスタ |
JPS6450568A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor device |
JPH031573A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-08 | Canon Inc | 半導体装置 |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP7369991A patent/JPH04286129A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6115369A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体装置及びその製造方法 |
JPS6281767A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | Hitachi Ltd | 電界効果トランジスタ |
JPS6450568A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor device |
JPH031573A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-08 | Canon Inc | 半導体装置 |
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