JPH04281502A - コントローラシステムのシステム停止方式 - Google Patents

コントローラシステムのシステム停止方式

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JPH04281502A
JPH04281502A JP3045078A JP4507891A JPH04281502A JP H04281502 A JPH04281502 A JP H04281502A JP 3045078 A JP3045078 A JP 3045078A JP 4507891 A JP4507891 A JP 4507891A JP H04281502 A JPH04281502 A JP H04281502A
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ram
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Hideyuki Hara
原 秀之
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種プラントを監視制御
するコントローラシステムに係わり、特に、被制御対象
に対して入出力される各種データをフロッピーディスク
(FD)やハードディスク(HD)等を用いずにバッテ
リバックアップされたRAMに記憶するようにしたコン
トローラシステムのシステム停止方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、各種プラントを監視制御するコ
ントローラシステムにおいては、各種業務を実行するた
めの複数のアプリケーションタスクがROMまたはハー
ドティスク(FD)に記憶されている。そして、プラン
ト等の被制御対象から入出力装置を介して入力されたこ
の被制御対象の動作状態を示す各種データ(制御量)を
一旦装置内部に組込まれたハードディスク等に書込む。 各アプリケーションタスクは前記ハードティスクに書込
まれたデータに対しアクセスを実行する。そして、制御
演算を実行して、演算結果を操作量として被制御対象へ
送出する。
【0003】ここで、被制御対象から入力されるデータ
量は膨大な数になるので、前述したように被制御対象か
ら入力されたデータはハードディスクに格納するように
している。
【0004】しかし、近年、半導体製造技術が向上して
、大容量ROMや大容量RAMが比較的安価で製造可能
となった。したがって、この大容量のROMやRAMを
コントローラシステム内に組込むことによって、前記ハ
ードディスクを除去して、システム全体の小型化および
製造費の低減化を図るようにしている。
【0005】また、データをハードディスクに代るRA
Mディスクと称される大容量のRAM内に形成されたデ
ータファイルに書込むことによって、複数のアプリケー
ションタスクを同時に実行させるマルチタスク処理が可
能となる。この場合においては、被制御対象に対して入
出力されるデータのみでなく、前述した各種アプリケー
ションタスクもROMまたはRAMに記憶さている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようなフロッピー
ディスク(FD)やハードディスク(HD)を全く使用
しないコントローラシステムにおいては、前述したデー
タファイルが形成されたRAMは電源遮断時においても
その記憶内容がバッテリでバックアップされている。
【0007】しかし、コントローラシステムの電源を遮
断した場合や、システムの初期化を行った場合において
は、その電源遮断やシステム初期化した瞬間に、各アプ
リケーションタスクがRAMのデータファイルに対する
アクセス途中であれば、誤ったデータが書込まれたり、
誤ったデータが読出される。したがって、電源遮断期間
中においてはその誤ったデータが記憶保持される。そし
て、次に電源投入して中断した制御動作を再開する場合
は、誤ったデータを用いて制御演算を実行する不都合が
生じる。
【0008】なお、フロッピーディスク(FD)やハー
ドディスク(HD)にはディスク専用の制御回路が設け
られているので、一つのデータのアクセス途中で動作が
停止することはない。
【0009】本発明はこのように事情に鑑みてなされた
ものであり、各アプリケーションタスクの動作状態を監
視する監視タスクを設けることによって、たとえRAM
に対するデータのアクセス途中でシステム停止要求が発
生したとしても、該当データに対するアクセス処理が終
了いた後、実際のシステム停止が実行され、RAMの記
憶内容を確実に保護でき、システム全体の信頼性を向上
できるコントローラシステムのシステム停止方式を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明は、ROMに複数のアプリケーションタスクを
設定し、被制御対象から入力されたデータを一旦RAM
内に記憶し、アプリケーションタスクに従って、RAM
に記憶されたデータに対して各種アクセスを実行してそ
の結果を被制御対象へ送出するコントローラシステムの
システム停止方式において、
【0011】電源遮断要求や初期化要求等のシステム停
止要求を検出するシステム停止要求検出手段と、各アプ
リケーションタスクの実行状態を監視する監視タスクと
を設け、監視タスクはシステム停止要求が検出されると
、各アプリケーションタスクに対してシステム停止要求
を通知し、システム停止要求を受領した各アプリケーシ
ョンタスクは、RAMに対するアクセス実行時の場合該
当アクセス処理を終了し、監視タスクは全部のアプリケ
ーションタスクにおける前記RAMに対するアクセス処
理が終了した時点で、システムリセット指令を出力する
ようにしたものである。
【0012】
【作用】このように構成されたコントローラシステムの
システム停止方式においては、例えば電源スイッチを遮
断したり、キーボード等を用いて初期化指令を入力する
と、監視タスクが起動して、各アプリケーションタスク
に対してシステム停止要求が送出される。そして、各ア
プリケーションタスクはその時点で、RAMに対するデ
ータのアクセスを実行中の場合は、該当する1つのデー
タに対するアクセスのみを実行して、停止状態に移行す
る。なお、RAMに対するアクセスを実行していない場
合はそのまま停止状態に移行する。監視タスクは、各ア
プリケーションタスクのアクセス状態の終了を確認する
とシステムリセット指令を出力する。したがって、RA
Mに対するデータのアクセス途中でそのアクセス動作が
停止することはないので、RAMに誤ったデータが記憶
保持されることはない。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。図1は実施例のシステム停止方式を採用したコント
ローラシステム全体を示すブロック図である。
【0014】交流電源1から出力される交流電力は電源
回路3でもって例えば5V等の直流の制御電圧Vc に
変換される。なお、電源回路2には操作者が操作する電
源スイッチ3が設けられている。電源回路2から出力さ
れた制御電圧Vc は例えばマイクロコンピュータ等で
構成されたコントローラ4に供給される。
【0015】コントローラ4内において、バスライン5
に、各種演算処理を実行するCPU6,各タスクのプロ
グラム等の固定データを記憶するROM7,各種データ
等の可変データを一時記憶するバッテリ8でバックアッ
プされたRAM9,プラント等の被制御対象に接続され
た入出力インタフェース10,キーボード11から各種
指令やデータが入力される入出力装置12,リセット信
号cを出力するリセット信号発生回路13等が接続され
ている。なお、リセット信号cは電源回路2やCPU6
および被制御対象に送信される。
【0016】また、電源回路2には電源スイッチ3の投
入.遮断状態を監視する電源監視回路14が接続され、
この電源監視回路14から出力された電源遮断要求信号
aは割込信号発生回路15へ入力される。また、この割
込信号発生回路15にはキーボード11から出力された
初期化要求信号bも入力される。割込信号発生回路15
は、電源遮断要求aまたは初期化要求信号bが入力され
ると、CPU6の割込端子INTへ割込信号を送出する
【0017】また、電源回路3においては、電源スイッ
チ3を投入した場合には、直ちに制御電圧Vc がコン
トローラ4へ供給されるが、電源スイッチ3を遮断した
場合には、リセット信号発生回路13からリセット信号
cが入力された時点で実際に制御電圧Vc が遮断され
る。 なお、電源スイッチ3が投入された状態でリセット信号
cが入力した場合には、制御電圧Vc は遮断されない
【0018】前記ROM7内には、図2に示すように、
一つの監視タスク16と複数のアプリケーションタスク
17が記憶されている。また、電源遮断期間においても
バッテリ8でその記憶内容が保持されるRAM9内には
、図2に示すように、多数のデータファイル18が形成
されている。
【0019】このように構成されたコントローラ4にお
いて、電源回路2の電源スイッチ3を投入して、制御電
圧Vc をコントローラ4の各電子構成部材に供給する
と、リセット状態が解除されて、このコントローラ4は
動作状態となり、図示しないOSタスクにより、各アプ
リケーションタスク17が起動される。そして、通常運
転動作状態に移行する。
【0020】通常動作状態においては、被制御対象から
一定周期で入出力インタフェース10を介して入力され
る被制御対象の動作状態を示す各種データ(制御量)は
RAM9内の該当データに割当られたデータファイル1
8の所定領域に書込まれる。書込まれたデータは読出さ
れて所定の制御演算が実行される。演算結果は再度デー
タファイル18に書込まれるとともにね被制御対象に対
する操作量として入出力インタフェース10を介して被
制御対象へ送出される。このような通常動作状態で実行
される各種処理は前述した各アプリケーションタスクに
よって順番に又は同時に実行される。
【0021】このような通常動作状態において、例えば
操作者が電源スイッチ3すると電源監視回路14から電
源遮断要求信号aが割込新語発生回路15へ入力される
。同様に、操作者がキーボード11等において初期化指
令を入力すると、キーボード11から初期化要求信号b
が割込信号発生回路15へ入力される。割込信号発生回
路15は電源遮断要求信号aおよび初期化要求信号bの
いずれ化一方の要求信号が入力されると、CPU6の割
込端子INTに割込信号を印加する。
【0022】CPU6は割込端子INTに輪の込み信号
が入力すると、ROM7に記憶されている監視タスク1
6を起動する。監視タスク16は起動されると、図3の
流れ図にしたがって、各アプリケーションタスク17に
対する監視処理を実行する。
【0023】図3において、監視タスクが起動されると
、P(プログラムステップ)1にて全部のアプリケーシ
ョンタスク17に対してシステム停止要求を通知する。 そして、P2において、全部のアプリケーションタスク
17の動作状態を調べて、全部のアプリケーションタス
ク17が停止状態であるか否かを調べる。停止状態でな
ければ、P3へ進み、P1におけるシステム停止要求出
力時刻から予め定められた許容時間Tmax を経過し
ていないことを確認する。許容時間Tmax を経過し
ていなければ、P2へ戻り再度全部のアプリケーション
タスク17が停止状態であるか否かを調べる。
【0024】P2にて、全部のアプリケーションタスク
17が停止状態に移行すると、P4にて、リセット信号
発生回路13へリセット要求指令を出力する。そして、
この監視処理を終了して停止状態となる。また、P3に
て許容時間Tmax を経過した場合は、たとえ動作中
のアプリケーションタスク17が存在したとしても、P
4へ進み、リセット要求を出力する。
【0025】なお、アプリケーションタスク17が停止
状態でないのに強制的にリセット要求を出力する場合に
は、RAM9の特定のデータファイル18に強制停止の
メッセージを書込む。
【0026】前記監視タスク16からシステム停止要求
を受領した各アプリケーションタスク17は、図4の流
れ図に従って、自己の処理業務の停止処理を実行する。 すなわち、システム停止要求を受領すると、Q1にて現
在RAM9のデータファイル18に対してデータをアク
セス中であるか否かを判断して、データアクセス中の場
合は、Q2にて、現在アクセス中の1つの該当データに
対するアクセスを最後まで実行して終了させる。そして
、Q3へ進み、全ての処理動作を停止する。
【0027】なお、Q1に現在RAM9のデータファイ
ル18に対するデータアクセス以外の制御演算等の他の
処理動作を実行中の場合は、直ちにQ3へ進み、全ての
処理動作を停止する。
【0028】そして、リセット要求指令を受領したリセ
ット信号発生回路13はリセット信号cを前記電源回路
2およびCPU6へ送出する。すると、CPU6がリセ
ット状態になり、動作が完全に停止する。
【0029】また、リセット信号cを受領した電源回路
2はコントローラ4に対する制御電圧Vc の供給を停
止する。すると、RAM9の各データファイル18の記
憶内容はバッテリ8にて記憶保持される。
【0030】なお、リセット信号cが出力された時点で
電源スイッチ3が投入された状態であれば、制御電圧V
c は遮断されることはない。この場合には、キーボー
ド11からの初期化要求が入力されたので、初期化タス
クが起動して、各入出力ポート等の所定の初期化を行う
【0031】このように構成されたコントローラシス
テムのシステム停止方式によれば、操作者が電源スイッ
チ3を遮断したり、キーボード11から初期化要求を入
力した場合には、各アプリケーションタスク17は即座
に動作を停止するのではなくて、現在RAM9に対する
データアクセス処理を実行中か否かを調べて、実行中で
なければ、即座に動作停止し、実行中の場合は、該当の
1個のデータに対するアクセスを終了した後、動作を停
止する。
【0032】すなわち、動作停止状態に移行する時点に
おいては、RAM9に対するデータアクセス処理は実行
されていない。したがって、この状態で電源が遮断され
たり、初期化処理が実行されたとしても、RAM9に誤
ったデータが書込まれるのが未然に防止される。
【0033】よって、再度電源を投入して被制御対象に
対する監視制御業務を再開したとしても、RAM9のデ
ータファイル18に記憶されている正しいデータを用い
て制御演算処理を継続できる。また、初期化処理を行っ
た後においても、停止前の正しいデータを用いて制御演
算処理を継続できる。その結果、システム全体の信頼性
を大幅に向上できる。
【0034】また、実施例装置においては、許容時間T
max を経過してもまだアプリケーションタスクが終
了状態にならない場合は、終了を待たずに、強制的にリ
セット信号を出力している。したがって、何時までたっ
てもリセット信号が出力されなく、コントローラが停止
しない事態を回避している。なお、この場合は、RAM
9に異常メッセージが記憶されているので、動作を再開
後に異常メッセージを読むことによって、異常が生じた
ことを把握できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明のコントロー
ラシステムのシステム停止方式においては、各アプリケ
ーションタスクの動作状態を監視する監視タスクを設け
、システム停止要求が生じると、各アプリケーションタ
スクは実行中のデータアクセスを終了した後に動作停止
している。したがって、たとえRAMに対するデータの
アクセス途中でシステム停止要求が発生したとしても、
該当データに対するアクセス処理が終了いた後、実際の
システム停止が実行され、RAMの記憶内容を確実に保
護でき、システム全体の信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例に係わるシステム停止方
式を採用したコントローラシステムの概略構成を示すブ
ロック図、
【図2】  同実施例システムのROMおよびRAMの
記憶内容を示す図、
【図3】  同実施例システムの監視タスクの動作を示
す流れ図、
【図4】  同実施例システムの各アプリケーションタ
スクの動作を示す流れ図。
【符号の説明】
1…交流電源,2…電源回路,3…電源スイッチ、4…
コントローラ、6…CPU,7…ROM、8…バッテリ
、9…RAM、10…入出力インタフェース、13…リ
セット信号発生回路、14…電源監視回路、15…割込
信号発生回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ROMに複数のアプリケーションタス
    クを設定し、被制御対象から入力されたデータを一旦R
    AM内に記憶し、前記アプリケーションタスクに従って
    、前記RAMに記憶されたデータに対して各種アクセス
    を実行してその結果を前記被制御対象へ送出するコント
    ローラシステムのシステム停止方式において、電源遮断
    要求や初期化要求等のシステム停止要求を検出するシス
    テム停止要求検出手段と、前記各アプリケーションタス
    クの実行状態を監視する監視タスクとを設け、監視タス
    クは前記システム停止要求が検出されると、前記各アプ
    リケーションタスクに対してシステム停止要求を通知し
    、前記システム停止要求を受領した各アプリケーション
    タスクは、前記RAMに対するアクセス実行時の場合該
    当アクセス処理を終了し、前記監視タスクは全部のアプ
    リケーションタスクにおける前記RAMに対するアクセ
    ス処理が終了した時点で、システムリセット指令を出力
    するコントローラシステムのシステム停止方式。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4940766A (ja) * 1972-08-23 1974-04-16
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JPS6265781A (ja) * 1985-09-14 1987-03-25 株式会社 シスコ プラスチツク成形機に用いる粉粒体等をはじめ比重差のある各種物に使用可能な選別装置
JPS6463078A (en) * 1987-09-02 1989-03-09 Zennosuke Tanaka Dry-sorting method
JPH01104379A (ja) * 1987-10-16 1989-04-21 Japan Tobacco Inc 固形物分離装置

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