JPH0428081A - ハンディ型カートリッジmt装置 - Google Patents
ハンディ型カートリッジmt装置Info
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- JPH0428081A JPH0428081A JP13496990A JP13496990A JPH0428081A JP H0428081 A JPH0428081 A JP H0428081A JP 13496990 A JP13496990 A JP 13496990A JP 13496990 A JP13496990 A JP 13496990A JP H0428081 A JPH0428081 A JP H0428081A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はハンディ型カートリッジMT装置に関するも
のである。
のである。
[従来の技術]
計算機システムにおいては、計算機本体のプログラムの
バックアップや磁気ディスクの容量不足を補うため、カ
ートリッジMT装置が用いられる。
バックアップや磁気ディスクの容量不足を補うため、カ
ートリッジMT装置が用いられる。
そしてカートリッジMT装置をシステムに備えていない
計算機システムでは、その都度カートリッジMT装置を
計算機システムに接続しているが、従来のカートリッジ
MT装置ではこの作業は容易でない。
計算機システムでは、その都度カートリッジMT装置を
計算機システムに接続しているが、従来のカートリッジ
MT装置ではこの作業は容易でない。
第5図は従来のカートリッジMT装置を計算機システム
に接続して稼働させる手順を説明するための図で、図に
おいて(1)は計算機本体、(2a)〜(2n)はそれ
ぞれ磁気ディスク、(3)はカートリッジMT装置、(
3a)はカートリッジMT用のテープ、(4)はカート
リッジMT装置(3)を制御する制御カード、(5)は
プログラムシート、(10)は計算機(1)内の主記憶
、(10a)は主記憶(10)内のデバイス管理テーブ
ルを示す。
に接続して稼働させる手順を説明するための図で、図に
おいて(1)は計算機本体、(2a)〜(2n)はそれ
ぞれ磁気ディスク、(3)はカートリッジMT装置、(
3a)はカートリッジMT用のテープ、(4)はカート
リッジMT装置(3)を制御する制御カード、(5)は
プログラムシート、(10)は計算機(1)内の主記憶
、(10a)は主記憶(10)内のデバイス管理テーブ
ルを示す。
次に動作について説明する。磁気ディスク(2)の内容
をテープ(3a)にコピーしようとする場合、第5図に
示すように計算機本体(1)に信号ケーブルでカートリ
ッジMT装置(3)を接続し、制御カード(4)および
磁気ディスク(2〉の内容をコピーするためのプログラ
ム(5a)が書き込まれたプログラムシート(5)を計
算機本体(1)に装着する。
をテープ(3a)にコピーしようとする場合、第5図に
示すように計算機本体(1)に信号ケーブルでカートリ
ッジMT装置(3)を接続し、制御カード(4)および
磁気ディスク(2〉の内容をコピーするためのプログラ
ム(5a)が書き込まれたプログラムシート(5)を計
算機本体(1)に装着する。
そしてデバイス管理テーブル(10a)の内容を変更し
て接続した機器類の情報を追加し、プログラム(5a)
を磁気ディスク(例えば磁気ディスク(2a))の中に
ストアしてから(5b)、主記憶(10)上へロードし
く5C)、プログラム(5C)を動作させて磁気ディス
ク(2〉の内容をテープ(3a)にコピーしている。
て接続した機器類の情報を追加し、プログラム(5a)
を磁気ディスク(例えば磁気ディスク(2a))の中に
ストアしてから(5b)、主記憶(10)上へロードし
く5C)、プログラム(5C)を動作させて磁気ディス
ク(2〉の内容をテープ(3a)にコピーしている。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来のカートリッジMT装置は以上のよう
に、計算機本体にカートリッジMT装置を制御するプロ
グラムを実装していないため、計算機内のシステムプロ
グラムに改造を加える必要があり、また種類が異なる計
算機や種類が異なる磁気ディスクがシステムに接続され
ている場合には、それらの装置に合わせた別のプログラ
ムを用意しておかねばならず、またプログラムの変更を
要する場合もあり、従来のカートリッジMT装置を計算
機システムに接続して稼働させるためには、専門の技術
者を必要としたり、計算機システムを一時停止しておい
て装置の接続を行う必要がある等の問題点があった。
に、計算機本体にカートリッジMT装置を制御するプロ
グラムを実装していないため、計算機内のシステムプロ
グラムに改造を加える必要があり、また種類が異なる計
算機や種類が異なる磁気ディスクがシステムに接続され
ている場合には、それらの装置に合わせた別のプログラ
ムを用意しておかねばならず、またプログラムの変更を
要する場合もあり、従来のカートリッジMT装置を計算
機システムに接続して稼働させるためには、専門の技術
者を必要としたり、計算機システムを一時停止しておい
て装置の接続を行う必要がある等の問題点があった。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、計算機システムを短時間の停止で、専門の技術者でな
くても容易に接続して稼働させることができるハンディ
型シート9フジMT装置を得ることを目的としている。
、計算機システムを短時間の停止で、専門の技術者でな
くても容易に接続して稼働させることができるハンディ
型シート9フジMT装置を得ることを目的としている。
[課題を解決するための手段]
この発明に係わるハンディ型シート9フジMT装置は、
計算機本体の主記憶装置に装着されるデバイス管理テー
ブルを持つ管理プログラム、磁気ディスクの属性をセッ
トする属性セットプログラム、保存プログラム、書き込
みプログラムおよび比較プログラムが書き込まれたサイ
ズの異なる複数枚のプログラムシートと、カートリッジ
MT装置およびカートリッジMT用のテープと、計算機
本体に装着されカートリッジMT装置を制御する制御カ
ードと、信号ケーブルおよび電源とを1つのセットとし
、運搬用トランクに収納させたものである。
計算機本体の主記憶装置に装着されるデバイス管理テー
ブルを持つ管理プログラム、磁気ディスクの属性をセッ
トする属性セットプログラム、保存プログラム、書き込
みプログラムおよび比較プログラムが書き込まれたサイ
ズの異なる複数枚のプログラムシートと、カートリッジ
MT装置およびカートリッジMT用のテープと、計算機
本体に装着されカートリッジMT装置を制御する制御カ
ードと、信号ケーブルおよび電源とを1つのセットとし
、運搬用トランクに収納させたものである。
[作用]
この発明のハンディ型シート9フジMT装置においては
、上述の構成とすることにより、持ち運びに便利で、計
算機内のシステムプログラムに改造を加える必要がなく
、磁気ディスクの属性が異なる場合でも専門の技術を必
要とせずに接続し操作することが可能となる。
、上述の構成とすることにより、持ち運びに便利で、計
算機内のシステムプログラムに改造を加える必要がなく
、磁気ディスクの属性が異なる場合でも専門の技術を必
要とせずに接続し操作することが可能となる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図面を用いて説明する。第
1図はこの発明の一実施例におけるハンディ型シート9
フジMT装置の構成例を示す図で、図において(11)
は運搬用トランク、(12)はカートリッジMT装置を
制御する制御カード、(13)はカートリッジMT装置
、(13a)はカートリッジMT用のテープ、(14)
は信号ケーブル、(15)は電源、(16)、 (17
)はそれぞれプログラムシートであり、例えば8インチ
、3.5インチのプログラムシートとする。そして運搬
用トランク(1)内へ(12)〜(17)で示す全ての
機器類がセットとして収納されるようになっている。
1図はこの発明の一実施例におけるハンディ型シート9
フジMT装置の構成例を示す図で、図において(11)
は運搬用トランク、(12)はカートリッジMT装置を
制御する制御カード、(13)はカートリッジMT装置
、(13a)はカートリッジMT用のテープ、(14)
は信号ケーブル、(15)は電源、(16)、 (17
)はそれぞれプログラムシートであり、例えば8インチ
、3.5インチのプログラムシートとする。そして運搬
用トランク(1)内へ(12)〜(17)で示す全ての
機器類がセットとして収納されるようになっている。
第2図は第1図に示すハンディ型シート9フジMT装置
を計算機システムに接続して稼働させる手順を説明する
ための図で、第1図、第5図と同一符号は同−又は相当
部分を示す。
を計算機システムに接続して稼働させる手順を説明する
ための図で、第1図、第5図と同一符号は同−又は相当
部分を示す。
次に動作について説明する。第2図に示すように計算機
本体(1)へ信号ケーブル(14)を用いてカートリッ
ジMT装置(13)を接続し、プログラムシート(16
)あるいはプログラムシート(17)のうち計算機本体
(1)のサイズに適合したプログラムシート(第2図に
示す実施例ではプログラムシート(16)とする)と、
制御カード(12)とを計算機本体り1)に装着する。
本体(1)へ信号ケーブル(14)を用いてカートリッ
ジMT装置(13)を接続し、プログラムシート(16
)あるいはプログラムシート(17)のうち計算機本体
(1)のサイズに適合したプログラムシート(第2図に
示す実施例ではプログラムシート(16)とする)と、
制御カード(12)とを計算機本体り1)に装着する。
次に計算機本体(1)の主記憶(10a)へプログラム
(16a)のロードを開始し、プログラム(16a)の
ロードが全て終了(16c) した時点で、テープ(1
3a)をカートリッジMT装置(13)へ挿入して計算
機システムへの接続を完了する。
(16a)のロードを開始し、プログラム(16a)の
ロードが全て終了(16c) した時点で、テープ(1
3a)をカートリッジMT装置(13)へ挿入して計算
機システムへの接続を完了する。
第3図はプログラムシート(16)あるいは(17)に
書き込まれたプログラムの内容を示す図で、第3図に示
すようにデバイス管理テーブル(26)を持つ管理プロ
グラム(21)、磁気ディスクの属性をセットする属性
セットプログラム(22)、保存プログラム(23)、
書き込みプログラム(24>、比較プロゲラムク25)
の5本のプログラムから構成されている。
書き込まれたプログラムの内容を示す図で、第3図に示
すようにデバイス管理テーブル(26)を持つ管理プロ
グラム(21)、磁気ディスクの属性をセットする属性
セットプログラム(22)、保存プログラム(23)、
書き込みプログラム(24>、比較プロゲラムク25)
の5本のプログラムから構成されている。
動作が開始されると初めに管理プログラム(21)が稼
働し、属性セットプログラム(22)を動作させる。
働し、属性セットプログラム(22)を動作させる。
第4図は属性セットプログラム(22)の動作を説明す
るためのフローチャートで、属性セットプログラム(2
2)は図に示すようにステップS1で計算機システムに
接続されている磁気ディスクの属性を読み出し、管理プ
ログラム(21)内のデバイス管理テーブル(26)を
読み出した磁気ディスクの特性に変更する動作を行う。
るためのフローチャートで、属性セットプログラム(2
2)は図に示すようにステップS1で計算機システムに
接続されている磁気ディスクの属性を読み出し、管理プ
ログラム(21)内のデバイス管理テーブル(26)を
読み出した磁気ディスクの特性に変更する動作を行う。
次に要求内容に応じて管理プログラム(21)が保存(
23)、書き込み(24)、比較(25)プログラムの
内の1つを選択して動作させることにより、カートリッ
ジMT装置(13)を用いて磁気ディスク(2)の内容
の保存を行ったり、磁気ディスク(2)へ再書き込みを
行ったり、磁気ディスク(2)の内容とテープ(13a
)の内容との比較を行ったりすることができる。これら
のプログラム(23)〜(25)の動作は、従来のプロ
グラムの動作と同一である。
23)、書き込み(24)、比較(25)プログラムの
内の1つを選択して動作させることにより、カートリッ
ジMT装置(13)を用いて磁気ディスク(2)の内容
の保存を行ったり、磁気ディスク(2)へ再書き込みを
行ったり、磁気ディスク(2)の内容とテープ(13a
)の内容との比較を行ったりすることができる。これら
のプログラム(23)〜(25)の動作は、従来のプロ
グラムの動作と同一である。
以上のようにこの実施例では、プログラムシー) (1
6)にデバイス管理テーブル(26)を持つ管理プログ
ラム(21)と、磁気ディスクの属性をセットする属性
セットプログラム(22)および保存プログラム(23
)、書き込みプログラム(24)、比較プログラム(2
5)を備えることにより、従来の装置のように磁気ディ
スク(2)上にプログラムをロードさせる必要がなくな
り、磁気ディスク(2)の内容を変更する必要がなくな
る。
6)にデバイス管理テーブル(26)を持つ管理プログ
ラム(21)と、磁気ディスクの属性をセットする属性
セットプログラム(22)および保存プログラム(23
)、書き込みプログラム(24)、比較プログラム(2
5)を備えることにより、従来の装置のように磁気ディ
スク(2)上にプログラムをロードさせる必要がなくな
り、磁気ディスク(2)の内容を変更する必要がなくな
る。
また、プログラム(16a)を稼働させるだけで、属性
セットプログラム(22)が動作して自動的にデバイス
管理テーブルを変更することができ、専門の技術者でな
くても属性の異なる磁気ディスク(2)へ容易に接続す
ることができるようになる。
セットプログラム(22)が動作して自動的にデバイス
管理テーブルを変更することができ、専門の技術者でな
くても属性の異なる磁気ディスク(2)へ容易に接続す
ることができるようになる。
そしてサイズの異なるプログラムシート(16)。
(17)を初め、必要な機器類を全て1つの運搬用トラ
ンク(11)に収納するようにし、持ち運びが容易なハ
ンディ型としている。
ンク(11)に収納するようにし、持ち運びが容易なハ
ンディ型としている。
[発明の効果]
この発明は以上説明したように、持ち運びに便利で、専
門の技術者でなくても容易に計算機システムに接続して
磁気ディスクの内容の保存、書き込み、比較が行えるハ
ンディ型カートリッジMT装置が得られるという効果が
ある。、
門の技術者でなくても容易に計算機システムに接続して
磁気ディスクの内容の保存、書き込み、比較が行えるハ
ンディ型カートリッジMT装置が得られるという効果が
ある。、
第1図はこの発明の一実施例であるハンディ型カートリ
ッジMT装置の構成例を示す図、第2図は第1図に示す
装置を計算機システムに接続させる手順を説明するため
の図、第3図は第1図、第2図に示すプログラムシート
の内容を示す図、第4図は第3図に示す属性セットプロ
グラムの動作を示すフローチャート、第5図は従来のカ
ートリッジMT装置を説明するための図である。 図において(1)は計算機本体、(2a)〜(2n)は
それぞれ磁気ディスク、(10)は主記憶、(10a)
はデバイス管理テーブル、(11)は運搬用トランク、
(12)は制御カード、(13)はカートリッジMT装
置、(13a)はテープ、(14)は信号ケーブル、(
15)は電源、(16)、 (17)はそれぞれプログ
ラムシート、(21)は管理プログラム、(22〉は属
性セットプログラム、(23)は保存プログラム、(2
4)は書き込みプログラム、(25)は比較プログラム
、(26)は管理プログラム内のデバイス管理テーブル
を示す。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すものと
する。
ッジMT装置の構成例を示す図、第2図は第1図に示す
装置を計算機システムに接続させる手順を説明するため
の図、第3図は第1図、第2図に示すプログラムシート
の内容を示す図、第4図は第3図に示す属性セットプロ
グラムの動作を示すフローチャート、第5図は従来のカ
ートリッジMT装置を説明するための図である。 図において(1)は計算機本体、(2a)〜(2n)は
それぞれ磁気ディスク、(10)は主記憶、(10a)
はデバイス管理テーブル、(11)は運搬用トランク、
(12)は制御カード、(13)はカートリッジMT装
置、(13a)はテープ、(14)は信号ケーブル、(
15)は電源、(16)、 (17)はそれぞれプログ
ラムシート、(21)は管理プログラム、(22〉は属
性セットプログラム、(23)は保存プログラム、(2
4)は書き込みプログラム、(25)は比較プログラム
、(26)は管理プログラム内のデバイス管理テーブル
を示す。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すものと
する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 デバイス管理テーブルを持つ管理プログラムと、磁気デ
ィスクの属性をセットする属性セットプログラムと、保
存プログラムと、書き込みプログラムと、比較プログラ
ムとが書き込まれ、計算機本体に装着されるサイズの異
なる複数枚のプログラムシート、 カートリッジMT装置およびそのテープ、 計算機本体に装着されカートリッジMT装置を制御する
ための制御カード、 信号ケーブルおよび電源を備え、 これらのプログラムシート、カートリッジMT装置およ
びそのテープ、制御カード、信号ケーブルおよび電源を
1つのセットにして運搬用トランクに収納させたことを
特徴とするハンディ型カートリッジMT装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13496990A JPH0428081A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | ハンディ型カートリッジmt装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13496990A JPH0428081A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | ハンディ型カートリッジmt装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0428081A true JPH0428081A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15140833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13496990A Pending JPH0428081A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | ハンディ型カートリッジmt装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0428081A (ja) |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP13496990A patent/JPH0428081A/ja active Pending
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