JPS62296229A - ソフトウエアの退避制御方式 - Google Patents
ソフトウエアの退避制御方式Info
- Publication number
- JPS62296229A JPS62296229A JP61140537A JP14053786A JPS62296229A JP S62296229 A JPS62296229 A JP S62296229A JP 61140537 A JP61140537 A JP 61140537A JP 14053786 A JP14053786 A JP 14053786A JP S62296229 A JPS62296229 A JP S62296229A
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- JP
- Japan
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- file
- software
- floppy disk
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明はソフトウェアの退避制御力式、特にバーンナル
コンピュータにおける有償ソフトウェアの退避制御方式
に関する。
コンピュータにおける有償ソフトウェアの退避制御方式
に関する。
従来、有償ソフトウェアはそれを格納したフロッピィデ
ィスク上に複写禁止の情報を持ち、オペレーティングシ
ステム内の複写プログラムはこの情報に従って有償ソフ
トウェアが他の20ツピイデイスクに複写されないよう
に制御している。
ィスク上に複写禁止の情報を持ち、オペレーティングシ
ステム内の複写プログラムはこの情報に従って有償ソフ
トウェアが他の20ツピイデイスクに複写されないよう
に制御している。
上述した従来の制御力式では複写することを絶り
対に禁止している。従って20ツヒイアイスが何んらか
の要因によシ読取りが不可となった場合フロッピィディ
スク内に格納されているプログラムをパーソナルコンピ
ュータの主記憶上にロードして実行させることができな
くなり、再度、有償ソフトウェアを購入し直さなければ
ならないという欠点がある。
の要因によシ読取りが不可となった場合フロッピィディ
スク内に格納されているプログラムをパーソナルコンピ
ュータの主記憶上にロードして実行させることができな
くなり、再度、有償ソフトウェアを購入し直さなければ
ならないという欠点がある。
本発明のソフトウェアの退避制御力式は、退避対象であ
る有償ソフトウェアを主メモリに読み込む手段と、読み
込んだ有償ソフトクエア金別アロッビイディスク上に元
の有償ソフトウェアが格納されでいたファイル形式とは
異なる2アイル形式に書込む手段とを有している。
る有償ソフトウェアを主メモリに読み込む手段と、読み
込んだ有償ソフトクエア金別アロッビイディスク上に元
の有償ソフトウェアが格納されでいたファイル形式とは
異なる2アイル形式に書込む手段とを有している。
本発明について図面を参照して説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例を示すブロック
図であり、それは有償ソフトウェアの格納されているフ
ロッピィディスクの内容を主記憶上にロードする手段1
と、主記憶上にロードした内容を別フロッピィディスク
上に退避する手段2とを含んでいる。
図であり、それは有償ソフトウェアの格納されているフ
ロッピィディスクの内容を主記憶上にロードする手段1
と、主記憶上にロードした内容を別フロッピィディスク
上に退避する手段2とを含んでいる。
次に第1図に示す実施例の動作を説明する。手段1はフ
ロッピィディスク3上に格納されている有償ソフトウェ
ア(ファイル3b)を主記憶5上にロードするとともに
、フロッピィディスク3上でその有償ソフトウェア(1
つのファイル3bになっている)を管理するファイル管
理情報3aをも主記憶5に読み込む。手段2は主記憶5
上に格納きれた有償ソフトウェア0とファイル管理情報
411−1つのファイル4bとして別フロッピィディス
ク4上に作成する。なお、フロッピィディスク4のファ
イル管理情報4aはファイル4bの作成時に書込まれる
。また前述では有償ソフトウェアについて説明したが本
発明は一般のソフトウェアにも適用できる。
ロッピィディスク3上に格納されている有償ソフトウェ
ア(ファイル3b)を主記憶5上にロードするとともに
、フロッピィディスク3上でその有償ソフトウェア(1
つのファイル3bになっている)を管理するファイル管
理情報3aをも主記憶5に読み込む。手段2は主記憶5
上に格納きれた有償ソフトウェア0とファイル管理情報
411−1つのファイル4bとして別フロッピィディス
ク4上に作成する。なお、フロッピィディスク4のファ
イル管理情報4aはファイル4bの作成時に書込まれる
。また前述では有償ソフトウェアについて説明したが本
発明は一般のソフトウェアにも適用できる。
以上説明したように本発明は、当初のフロッピィディス
ク上に格納されたソフトウェアのファイル形式とは異な
るファイル形式に退避することにヨシ、他パーソナルコ
ンピュータで動作不可とすることができ、また購入有償
ソフトウェアの控をとることにより、フロッピィディス
クの障!発生時にその控を用いて修復させることを可能
とする効果がある。
ク上に格納されたソフトウェアのファイル形式とは異な
るファイル形式に退避することにヨシ、他パーソナルコ
ンピュータで動作不可とすることができ、また購入有償
ソフトウェアの控をとることにより、フロッピィディス
クの障!発生時にその控を用いて修復させることを可能
とする効果がある。
第1図は本発明の一実施を示すブロック図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第一の記憶媒体の内容を第二の記憶媒体に書込んで保管
するソフトウェアの退避制御方式において、 前記第一の記憶媒体の内容を主メモリに書込む手段と、
前記第一の記憶媒体の内容とそのファイル管理情報とを
一つのファイルとして前記主メモリから読出して前記第
二の記憶媒体に書込む手段とを具備したことを特徴とす
るソフトウェアの退避制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61140537A JPS62296229A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | ソフトウエアの退避制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61140537A JPS62296229A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | ソフトウエアの退避制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62296229A true JPS62296229A (ja) | 1987-12-23 |
Family
ID=15270976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61140537A Pending JPS62296229A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | ソフトウエアの退避制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62296229A (ja) |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP61140537A patent/JPS62296229A/ja active Pending
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