JP2007102649A - アプリケーションのファイル保存方法 - Google Patents

アプリケーションのファイル保存方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2007102649A
JP2007102649A JP2005294265A JP2005294265A JP2007102649A JP 2007102649 A JP2007102649 A JP 2007102649A JP 2005294265 A JP2005294265 A JP 2005294265A JP 2005294265 A JP2005294265 A JP 2005294265A JP 2007102649 A JP2007102649 A JP 2007102649A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
backup
storage device
storage
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005294265A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Tsuji
直樹 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2005294265A priority Critical patent/JP2007102649A/ja
Publication of JP2007102649A publication Critical patent/JP2007102649A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

【課題】専用のハードウェアやソフトウェアを追加することなく、ユーザーがバックアップのための付加作業に時間をとられることなく、バックアップ対象や保存先をきめ細かく指定でき、常に最新のデータを保存できるファイルバックアップ手段を提供する。
【解決手段】コンピューター上でデータを作成、取得、改変することができるようにするアプリケーションでの、ファイルの保存条件設定段階において、該コンピューターに接続され参照することができる記憶装置の中から複数の保存先を指定することができるようにする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、アプリケーションのファイル保存方法に関するものである。ここでいうアプリケーションとは、ユーザーがコンピューターで作業を行うことで新たなデータを作成、取得し、または改変することができるソフトウェアのことを示す。またファイルとは前記アプリケーションで扱うデータであり、作業する際に記憶装置に対して読み出し、書込みを行う1単位データのことを示す。
今日コンピューターは、扱うデータの種類が文字や図形から音や画像などへと多様化が進み、業務や家庭内でのあらゆる作業に使われるようになり、今まで他の方法で記録、保存されていたものもコンピューターで処理されるデータに置き換えられている。また、高機能化から1つのファイル容量が増大するとともに記憶装置の大容量化によって、蓄積されているデータ量は増加の一途をたどっている。
このような大量のデータが保存された記憶装置に障害が発生した場合、失われるデータ量も膨大なものになり、業務や生活に大きな支障を生じることになる。
このような記憶装置の障害によるデータ損失への対策として、複数の記憶装置に同じ内容のデータを保存しておき、1つの記憶装置のデータが損失しても、他の記憶装置からコピーすることで復旧させることができるバックアップ方法がとられている。この方法は誤ってファイルを削除してしまった場合にも有効である。
一般にバックアップといわれる概念には2種類あり、1つは作業中の停電やアプリケーションの障害によって、メモリ上にある作業中のファイルが失われることに対する対策であり、自動で定期的にメモリ上のファイルを保存する機能をアプリケーションが搭載している例が多く見られる。もう1つは前記、保存データの多重化によるバックアップであり、本発明で課題とするものである。このバックアップには、ユーザー自身が手動でコピーする方法と、プログラムの設定に従って自動的にバックアップを行う方法とが知られている。
手動によるバックアップ方法では、ファイル管理ソフトウェアを用いるか、コマンドをタイプ入力することで、主記憶装置に保存されているファイルや、複数のファイルを一まとめにしておく保存階層であるフォルダを他の副記憶装置にコピーする。ここで主記憶装置とは作業用として読み出し、書込みするための作業ファイルを保存しておく記憶装置のこととし、副記憶装置とはバックアップ用のファイルを保存するための記憶装置のこととする。
前記、コマンドをタイプ入力する場合の作業の煩雑さを解決する方法が、特許文献1に示されている。
自動的にバックアップを行う方法には、専用のソフトウェアのみを用いるものと、更に専用のハードウェア構成を伴うものとがある。ハードウェア構成としては複数のハードディスクドライブを一括で管理、制御するRAIDと呼ばれる構成や、ネットワークでつながった記憶装置自体に入出力制御機能をもたせたNASと呼ばれる機器、またはネットワークでつながったコンピューターをデータの保存用として用いるファイルサーバーなどが知られている。
バックアップ対象としては、主記憶装置の更新内容を全て副記憶装置に反映するミラーリングと言われる方法と、ファイルやフォルダまたは作成したアプリケーションの種類やファイル名に付加される拡張子などを指定して、特定のデータのみをバックアップする方法とがある。
バックアップを行う時期としては、ユーザーがバックアップ実行操作を行ったときの他、時刻の指定や一定時間または一定作業量毎の指定をするもの、あるいは主記憶装置への保存操作を検知するものなどがある。
自動バックアップ方法の例としては特許文献2乃至特許文献6に示されている。
特開昭63−068945号公報 特開2003−015933号公報 特開平04−507015号公報 特開平05−289922号公報 特開平08−272666号公報 特開2005−209065号公報
手動によるバックアップ方法では、ユーザー自身が定期的にコピー作業を行わなければならず煩雑であるが、作業時期の間隔が空いてしまうとその間に障害が発生した場合に最新のデータが失われてしまう危険性がある。またコピーするファイルを選択するにあたって、前回コピーした時点からどのファイルが更新されているのかわからなくなりがちであり、かといってフォルダごとコピーを行うと、更新していないファイルまでコピーすることになり、データ量が大きい場合は時間がかかってしまう。
特許文献1に示される方法は、手動コピーの際にコピー先の記憶装置を複数指定するものであるが、コマンドをタイプ入力する手間を軽減させるためのものであり、GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)環境が主流となった現在では使用する機会もなく、また前記の手動によるバックアップ方法における問題点を同じくもっている。
自動的にバックアップを行う方法のうち、専用のハードウェアを伴うものは信頼性には優れており大規模な業務システムには適するものの、設備が高価であり小規模なシステムや家庭用には不向きである。特許文献2に示される方法はNASを使ったシステムの例であり、バックアップ対象ファイルを詳細に指定可能としているが、予めファイル管理用のデータテーブルを作成するというバックアップのための作業が必要であり、またファイルの追加や削除、バックアップ条件の変更においてもデータテーブルを改定する付加作業が生じる。
主記憶装置の更新内容を全て副記憶装置に反映するミラーリングの方法では、作成したファイルのみでなくOS(オペレーティングシステム)やアプリケーション、またそれらの設定などもバックアップされるため、障害発生時の復旧作業には有利であるが、主記憶装置と同容量の副記憶装置がバックアップのためだけに占有されることになるため、複雑な設定情報を必要とする大規模なシステム構成の場合以外は作成したファイルのバックアップのみで十分であることが多い。特許文献3にはミラーリングの例が示されている。
特定のデータのみをバックアップする方法としては、特許文献4にはバックアップ対象となるファイル毎にバックアップの実施時期や保存先などを予め管理ファイルとして登録しておき、この情報に従って指定時期にファイルのコピーを自動的に実施する方法が示されている。しかし、この方法では特許文献2の場合と同じく、予め管理ファイルを登録する作業が必要で、改定の手間もかかる。また、バックアップの実施時期の間隔が空いてしまうと、その間に障害が発生した場合に最新のデータが失われてしまう危険性がある。
特許文献5には、作業中のファイルが主記憶装置へ保存されたのを検知して、同じファイルを予め指定した副記憶装置へも保存する方法が示されている。この方法では常に最新のデータがバックアップされることになるが、主記憶装置へ保存したファイルは全てバックアップされてしまい不要なものの選択ができない。特許文献6には、作業中のファイルを、予め登録しておいたアプリケーションやファイル名の拡張子と照合してバックアップ対象を選択する方法が示されているが、ファイル毎のきめ細かな選択はできず、また登録内容を詳細にして選択を絞り込むと登録作業が煩雑になるという問題がある。更に、何れの方法も保存先が予め設定しておいた記憶装置となるため、ファイル毎に詳細なディレクトリを指定することができないため、副記憶装置内でのデータ整理ができない。
また、バックアップ専用のソフトウェアを用いるにあたっては、ソフトウェアの購入、インストールのための記憶装置容量の占有、作動中の演算装置やメモリへの負荷増大、コンピューターのシステム構成によってはソフトウェア同士の相性から動作が不安定になる恐れがある、などの問題もある。
本発明はかかる事情を鑑みてなされたものであり、その目的は、専用のハードウェアやソフトウェアを追加することなく、ユーザーがバックアップのための付加作業に時間をとられることなく、バックアップ対象や保存先をきめ細かく指定でき、常に最新のデータを保存できるファイルバックアップ手段を提供することにある。
本発明は、コンピューター上でデータを作成、取得、改変することができるようにするアプリケーションでの、ファイルの保存条件設定段階において、該コンピューターに接続され参照することができる記憶装置の中から複数の保存先を指定することにより、ファイルのバックアップを行うことができることを特徴とするものである。
本発明のファイル保存方法によれば、アプリケーションでの作業中に通常行う保存操作をするだけでバックアップができるため、ユーザーは手動による記憶装置間でのファイルコピーを行う手間がなくなる。
また、保存条件の設定も作業しているアプリケーションでの一連の操作上でできるため、予め設定しておいたり、他のソフトウェアに切り替えたりする手間がない。更にはファイル毎にバックアップの要否や保存先のディレクトリをきめ細かく設定することができるため、無駄なファイルが増えることなく、副記憶装置内のデータ整理も容易にできる。
また、メモリ上で作業中のファイルを主記憶装置と同時に副記憶装置にも保存するため、常に最新のデータがバックアップされることになる。
また、一度の操作ではファイル単位の保存となる上に、保存条件の情報をファイル自身がもっているため他の管理ファイルとの照合処理が必要なく、更にメモリ上のデータを保存するためコピー操作と違って読み出し処理が必要なくなるため、バックアップに要する時間が短時間で済む。
バックアップ用に追加のソフトウェアを使わないため、余分な費用や記憶装置の容量を必要としない。また作動中の演算装置やメモリへの負荷増大、ソフトウェア同士の相性からくる動作の不安定などの問題もない。
コンピューターに接続され参照することができる任意の記憶装置を保存先とすることができるため、専用のハードウェア構成を必要とせず、安価にファイルのバックアップを行うことができる。
本発明の実施例を図に基づいて説明する。
図1は、コンピューター1で使用できる記憶装置の例を示した構成図である。主記憶装置10は、通常はコンピューター1内に搭載されたHDD(ハードディスクドライブ)が使われ、OSやアプリケーションなどの実行プログラムと作業ファイルが保存されている。
副記憶装置としては、コンピューター内に搭載される内蔵記憶装置11や、コンピューターに直接接続された外部記憶装置12、また、ネットワーク上に存在するコンピューターの内蔵記憶装置21や外部記憶装置22、あるいはネットワークに直接接続できる記憶装置であるNAS23などを使用することができる。
それぞれの記憶装置の種類としてはHDDの他にFDD(フレキシブルディスクドライブ)、書込み可能なCD/DVDドライブ、MO(光磁気ディスク)ドライブなどのディスクドライブ装置やテープドライブ装置、カードやスティック形の半導体メモリ装置など多岐にわたり、小規模なコンピューターシステムでもバックアップを行う環境は整えやすくなっている。
ここでは一例として主記憶装置10には内蔵HDDを用いているが、その他の記憶装置を使用することもできる。この場合、実行プログラムと作業ファイルを全て他の記憶装置に保存してもよいし、実行プログラムは内蔵HDDに保存して作業ファイルを他の記憶装置に保存しておいてもよい。
コンピューター1での作業中は、演算装置2の命令によって入出力制御部3を通じて主記憶装置10からメモリ4上にOSとアプリケーションを展開し、アプリケーション上で新たなファイルを作成するか既存のファイルを読み込んでデータの作成や取得、改変などの作業を行う。作業内容はメモリ4上のファイルには常に反映されるが、メモリ4は揮発性であり電源を遮断するとデータが失われてしまうため、作業内容を確定するために図2に示すアプリケーションのメニューの保存コマンド30を実行して作業中のファイルを記憶装置に保存する。この保存操作はツールバーといわれる画面上の常駐ボタンによっても、キーボードでの特定の操作によっても同じである。
新規に作成したファイルでは保存先とファイル名を指定するが、従来のアプリケーションでは保存先を1つしか指定できなかった。本発明のアプリケーションではこの保存コマンドにおける条件設定において保存先を複数指定できるようにすることで、作業ファイルを主記憶装置に保存すると同時に、バックアップファイルを副記憶装置にも保存できるようにする。図3に本発明のアプリケーションの保存条件設定画面を示す。
図3(A)の作業ファイルの保存条件設定は従来あるものと同様に、保存先101は参照可能なディレクトリのツリー構成の中から目的の保存先を選択できる。ファイル名102は保存する時の名称を入力し、ファイルの種類103はアプリケーションの標準形式の他に変換できるデータ形式を選択できる。保存ボタン104を押すことで設定した条件で保存処理を実行し設定画面は閉じられる。途中で中止する場合はキャンセルボタン105を押すと保存処理は行わず設定画面が閉じられる。
ここで、「バックアップを作成」のチェックボックス106を選択することで、図3(B)のようにバックアップファイルの保存条件設定画面が表示される。このようにバックアップを作成しないときは設定画面を非表示にすることで、作業ファイルの保存に関しては従来と同じ画面構成となり違和感なく作業できる。
バックアップファイルの保存条件設定画面は、設定条件リスト201に現在設定されているバックアップ条件の一覧が示され、追加ボタン202または削除ボタン203によって条件を増減することができる。また、条件の名称は追加の操作ごとに連続番号が付されて自動的に作成されるが、ユーザーが個々に変更することもできる。
設定条件リスト201の個々の条件には適用チェックボックス201−aがあり、これをオン/オフすることで選択した条件でのみバックアップを行う。このようにすることで、一度入力した条件を削除することなく、ファイルや作業内容によってバックアップ条件を容易に使い分けることができる。
保存先204は作業ファイルの保存条件設定の場合と同じく、参照可能なディレクトリのツリー構成の中から目的の保存先を選択できる。この時、作業ファイルの保存先と同じ記憶装置を指定したときは、記憶装置に障害が発生した場合データ残らない恐れがある旨の警告を発するようにしてもよい。ファイル名205、ファイルの種類206は、そのままでは作業ファイルの名称と種類が自動的に入力されるが、必要に応じてユーザーが変更することができる。また、ファイルの種類にはデータ量を小さくするため圧縮形式を選択できるようにしてもよい。
また、更新内容選択部207はそれぞれの条件毎にバックアップファイルを上書き保存するか、更新履歴を保存するかを選択できるようになっている。上書き保存207−aを選択した場合は保存コマンドを実行する毎にバックアップファイルは同じファイル名で上書きされる。一方、履歴を保存207−bを選択した場合は保存コマンドを実行する毎に自動でファイル名に連続番号を付加して別ファイルとして保存される。この時ファイル数の上限207―cに数値を入力すると別名で保存するファイル数の上限が設定され、保存回数が増えて上限に達すると古いファイルから順番に上書きされるようになる。
デフォルトに設定ボタン208は、現在設定されているバックアップ条件のリストを標準設定として保存し、他のファイルにも適用できるようにする。デフォルトを適用ボタン209は、現在のファイルに、前記の標準設定として保存されている条件を適用する。このようにすることで、よく使用する条件を一括して繰り返し設定できる。
以上のようにファイル毎にバックアップ条件を設定しておき保存コマンドを実行すると、主記憶装置の作業ファイルは上書きされ、副記憶装置のバックアップファイルは設定された条件に従って保存される。
図3の保存条件設定画面は、図2に示すメニューの保存設定の変更コマンド31により何時でも表示することができ、作業ファイルの名称を変更して上書きせず別ファイルとして保存したり、バックアップ条件の変更を行ったりすることができる。
次に、図4に各種のバックアップ条件を設定した場合のファイル保存状態の例を示す。
ドライブX40は主記憶装置として使用されており、OSとアプリケーション、およびフォルダA41にはファイルa、フォルダB42にはファイルb、フォルダC43にはファイルcが保存されている。
ドライブX40内の3つのファイルをメモリ4に読み込んで作業し、ファイルaの保存設定にはバックアップを作成しないに、ファイルbの保存設定にはドライブY50のフォルダB51に上書き、ドライブZ60のフォルダE61に上書きでバックアップを作成するように、ファイルcの保存設定にはドライブY50のフォルダC52に更新履歴を5個まで保存と、ドライブZ60のフォルダE61に上書きでバックアップを作成するように設定されている。
そしてそれぞれのファイルを保存した結果、ドライブX40は元の3つのファイルが上書き保存され、ドライブY50は、フォルダB51にはファイルbの最新のバックアップが1つ保存され、フォルダC52にはファイルcのバックアップが別ファイルとして作成され、今7回目の更新であるとすると過去5回までのファイルc(3)からファイルc(7)までが保存されている。ドライブZ60は、フォルダE61にファイルbとファイルcの最新のバックアップが保存される。
このように本発明のファイル保存方法によれば、アプリケーションでの一連の操作によって、保存先のディレクトリや保存条件をきめ細かく設定したバックアップを作成することができ、副記憶装置内のデータ整理も容易に行うことができる。
また、記憶装置の障害や誤削除に備えたファイルの多重化バックアップとしての使い方以外にも、ファイルの更新履歴を手元に残しておくために保存先を主記憶装置とする使い方もあれば、可搬性の記憶メディアを使ってデータの交換を行う場合に、コピー作業をすることなく作業中の最新ファイルを随時書き込むような使い方もできる。
以上は本発明の実施例について説明したものであり、各機能や構成および表現方法は、特許請求の範囲に記載された趣旨を満たす範囲において適宜に変更が可能である。
本発明に使用できる記憶装置の構成図 本発明の実施例を示すメニュー構成図 本発明の実施例を示す保存条件設定画面 本発明の実施例を示すファイル保存状態説明図
符号の説明
101 (作業ファイルの)保存先
102 (作業ファイルの)ファイル名
103 (作業ファイルの)ファイルの種類
104 保存ボタン
105 キャンセルボタン
106 (バックアップを作成)チェックボックス
201 設定条件リスト
202 追加ボタン
203 削除ボタン
204 (バックアップファイルの)保存先
205 (バックアップファイルの)ファイル名
206 (バックアップファイルの)ファイルの種類
207 更新内容選択部
208 デフォルトに設定ボタン
209 デフォルトを適用ボタン

Claims (1)

  1. コンピューター上でデータを作成、取得、改変することができるようにするアプリケーションでの、ファイルの保存条件設定段階において、該コンピューターに接続され参照することができる記憶装置の中から複数の保存先を指定することができることを特徴とするアプリケーションのファイル保存方法
JP2005294265A 2005-10-07 2005-10-07 アプリケーションのファイル保存方法 Pending JP2007102649A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005294265A JP2007102649A (ja) 2005-10-07 2005-10-07 アプリケーションのファイル保存方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005294265A JP2007102649A (ja) 2005-10-07 2005-10-07 アプリケーションのファイル保存方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007102649A true JP2007102649A (ja) 2007-04-19

Family

ID=38029509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005294265A Pending JP2007102649A (ja) 2005-10-07 2005-10-07 アプリケーションのファイル保存方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007102649A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011060223A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Howa Mach Ltd データバックアップシステム
JP2020154594A (ja) * 2019-03-19 2020-09-24 株式会社Pfu サーバ装置及びネットワークシステム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011060223A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Howa Mach Ltd データバックアップシステム
JP2020154594A (ja) * 2019-03-19 2020-09-24 株式会社Pfu サーバ装置及びネットワークシステム
JP7316810B2 (ja) 2019-03-19 2023-07-28 株式会社Pfu サーバ装置及びネットワークシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101130366B1 (ko) 타임라인 기반의 컴퓨팅 환경을 이용하여 데이터를복구하기 위한 방법, 매체 및 시스템
US8135677B2 (en) File management system and method
US8296264B1 (en) Method and system for file-level continuous data protection
US6484186B1 (en) Method for backing up consistent versions of open files
JP6238983B2 (ja) 開いているファイルの履歴閲覧
US20070130233A1 (en) Representing media as folders in backup systems
US7974949B2 (en) Computer system and automatic data backup method
JP4512638B2 (ja) システム領域情報テーブルとマッピングテーブルを使用したコンピューターハードディスクシステムデータ保護装置及びその方法
JP2005115948A (ja) ファイルをアーカイブするための方法、システム、およびプログラム
KR20040032071A (ko) 그래픽 사용자 인터페이스에서의 소프트웨어애플리케이션을 관리하기 위한 시스템 및 방법
JP2000194539A (ja) ソフトウェアインストールシステムおよびソフトウェアインストール方法
US7376946B2 (en) Program management method for computer to which storage medium is attached, computer and storage medium
JP2007102649A (ja) アプリケーションのファイル保存方法
JP2007128448A (ja) ファイルシステム及びファイル情報処理方法
US11269739B2 (en) Method and system for managing backup data
JPH1124896A (ja) ソフトウェアインストール方法
EP2096545B1 (en) Method and apparatus for managing the copying of data
JP2009163334A (ja) 情報処理装置、プログラム及びバックアップ方法
JP2005293272A (ja) データ管理システム、データ管理方法、データ管理プログラム、およびファイル管理プログラム
US20090030955A1 (en) Automated data backup with graceful shutdown for vista-based system
JP2005227983A (ja) 情報記憶装置
JP5125689B2 (ja) 複数環境の運用方法および記録媒体
JP2012042997A (ja) 情報処理装置、プログラム、およびリンク作成方法
JP2005078368A (ja) ファイル制御プログラム、ファイル制御装置及びファイル制御方法
JP2008112254A (ja) 電子ファイル管理プログラム及び電子ファイル管理装置、電子ファイル管理システム