JPH0427952Y2 - - Google Patents
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- JPH0427952Y2 JPH0427952Y2 JP1986102534U JP10253486U JPH0427952Y2 JP H0427952 Y2 JPH0427952 Y2 JP H0427952Y2 JP 1986102534 U JP1986102534 U JP 1986102534U JP 10253486 U JP10253486 U JP 10253486U JP H0427952 Y2 JPH0427952 Y2 JP H0427952Y2
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- JP
- Japan
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- kasagi
- stand
- building
- handrail
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は建物の例えばバルコニー等に取付け
られる手摺に関する。
られる手摺に関する。
「従来技術」
建物に手摺を設けるには新築の場合は手摺を設
置する部分に建物の構造部材(柱、壁の芯部材)
に手摺取付具を取付けておき、この手摺取付具を
突出させた状態で外壁面をモルタル等で仕上げ、
外壁面が仕上がつた状態で手摺取付具に手摺を取
付けている。
置する部分に建物の構造部材(柱、壁の芯部材)
に手摺取付具を取付けておき、この手摺取付具を
突出させた状態で外壁面をモルタル等で仕上げ、
外壁面が仕上がつた状態で手摺取付具に手摺を取
付けている。
また改築の場合は外壁を一部取壊し、建物の構
造部材を露出させてこれに手摺取付具を固定し、
手摺取付具を突出させた状態で外壁面を修復し、
手摺取付具に手摺を取付けている。
造部材を露出させてこれに手摺取付具を固定し、
手摺取付具を突出させた状態で外壁面を修復し、
手摺取付具に手摺を取付けている。
「考案が解決しようとする問題点」
従来は手摺取付具を外壁面から突出させて設け
ているため新築の場合はともかく、改築の場合は
わざわざ外壁を取壊さなくてはならない。このた
め工事が大掛りになる欠点がある。
ているため新築の場合はともかく、改築の場合は
わざわざ外壁を取壊さなくてはならない。このた
め工事が大掛りになる欠点がある。
また新築の場合でも工事の途中で取付位置を変
更したい要求があつても外壁工事が終了した状態
では再度手摺取付具の取付工事を行なわなくては
ならないため、工期が長くなると共に取付費用が
多く掛る欠点がある。
更したい要求があつても外壁工事が終了した状態
では再度手摺取付具の取付工事を行なわなくては
ならないため、工期が長くなると共に取付費用が
多く掛る欠点がある。
「問題点を解決するための手段」
この考案では外壁面に直接手摺取付具を固定
し、この手摺取付具に手摺を取付ける構造とした
ものである。
し、この手摺取付具に手摺を取付ける構造とした
ものである。
つまり両端の下側に切欠を有する下胴縁と、こ
の下胴縁の上面に植設した複数本の立子と、この
立子の上端に取付けられ下胴縁と平行に支持され
た笠木台とによつて構成した手摺本体と、 下胴縁の切欠に嵌合し閉塞板を建物の外壁面に
対接して取付けられて下胴縁の両端を建物に固定
する下胴縁取付具と、 袋部分の底面を建物の外壁面に対接して取付け
られ、その袋状の下方側面が笠木台の上面に固定
されてその笠木台の両端を建物に固定する笠木台
取付具と、 この笠木台取付具及び笠木台の上部に被せられ
る笠木とによつて手摺を構成したものである。
の下胴縁の上面に植設した複数本の立子と、この
立子の上端に取付けられ下胴縁と平行に支持され
た笠木台とによつて構成した手摺本体と、 下胴縁の切欠に嵌合し閉塞板を建物の外壁面に
対接して取付けられて下胴縁の両端を建物に固定
する下胴縁取付具と、 袋部分の底面を建物の外壁面に対接して取付け
られ、その袋状の下方側面が笠木台の上面に固定
されてその笠木台の両端を建物に固定する笠木台
取付具と、 この笠木台取付具及び笠木台の上部に被せられ
る笠木とによつて手摺を構成したものである。
この考案の手摺の構造によれば下胴縁取付具の
一端が閉塞され、その閉塞板には例えば取付孔を
設けることができ、笠木台取付具は袋状に形成さ
れており、この袋状の底部に例えば取付孔を設け
ることができる。これらの取付孔を使つて建物の
構造部材にこれら取付具を固定することができ
る。
一端が閉塞され、その閉塞板には例えば取付孔を
設けることができ、笠木台取付具は袋状に形成さ
れており、この袋状の底部に例えば取付孔を設け
ることができる。これらの取付孔を使つて建物の
構造部材にこれら取付具を固定することができ
る。
この結果外壁を取壊すことなく手摺を設置する
ことができ、工期の短縮と取付費用の低減を達す
ることができる。
ことができ、工期の短縮と取付費用の低減を達す
ることができる。
「実施例」
第1図乃至第5図にこの考案の一実施例を示
す。
す。
図中100は本体を示す。この本体100は下
胴縁110と、複数本の立子120と、笠木台1
30とによつて構成される。
胴縁110と、複数本の立子120と、笠木台1
30とによつて構成される。
下胴縁110は第2図に示すようにコ字状断面
を持つ上カバー111と、上カバー111の下面
を塞ぐ底面板112とによつて構成される。これ
ら上カバー111と底面板112は例えばアルミ
の押出型材を用いることができる。底面板112
は上カバー111より短かい寸法に選定され、上
カバー111の両端の下面部に切欠113(第1
図)を形成する。
を持つ上カバー111と、上カバー111の下面
を塞ぐ底面板112とによつて構成される。これ
ら上カバー111と底面板112は例えばアルミ
の押出型材を用いることができる。底面板112
は上カバー111より短かい寸法に選定され、上
カバー111の両端の下面部に切欠113(第1
図)を形成する。
下胴縁110の上面、つまり上カバー111の
上面には複数本の立子120が植設される。立子
120は例えば第3図に示すような断面形状とさ
れ、円孔121を通つて下胴縁110と笠木台1
30にビス140(第2図)を使つて取付けられ
る。この立子120もアルミの押出型材によつて
構成することができる。141はプラスチツクで
形成した立子飾りを示す。
上面には複数本の立子120が植設される。立子
120は例えば第3図に示すような断面形状とさ
れ、円孔121を通つて下胴縁110と笠木台1
30にビス140(第2図)を使つて取付けられ
る。この立子120もアルミの押出型材によつて
構成することができる。141はプラスチツクで
形成した立子飾りを示す。
笠木台130は第2図に示すように上面側に凹
溝を有する断面形状とされ、その凹溝の底面部に
二条の係合突条131が形成される。この係合突
条131が笠木200に突設した係合爪201と
係合し笠木200の位置を規定する。笠木200
は第2図に示すように角筒状断面を持つアルミの
押出型材を用いることができる。両端の下面は切
欠かれ、後述する笠木台取付具400と係合でき
る構造を有している。
溝を有する断面形状とされ、その凹溝の底面部に
二条の係合突条131が形成される。この係合突
条131が笠木200に突設した係合爪201と
係合し笠木200の位置を規定する。笠木200
は第2図に示すように角筒状断面を持つアルミの
押出型材を用いることができる。両端の下面は切
欠かれ、後述する笠木台取付具400と係合でき
る構造を有している。
第1図に示す300は下胴縁取付具を示す。こ
の下胴縁取付具300は下面が開放された袋状と
され、袋状の底面に取付孔301が形成される。
この取付孔301を通じて木ネジ302によつて
第5図に示すように建物の壁面に取付けられる。
木ネジ302は建物の壁面の厚みより充分長い寸
法に選定し外壁面から建物の構造部材600に達
するようにする。取付具300の上面は下胴縁1
10の上面と同じ断面形状とされ、下胴縁110
の端部から取付具300が露出したとしても取付
具300は下胴縁110の延長材として見えるよ
うにする。また下胴縁110と取付具300はビ
ス303によつて結合される。ビス303を挿通
する孔304は長孔とし、この長孔304によつ
て下胴縁110の長さのバラツキを吸収するよう
にしている。尚第5図に示す700は防水シート
を示す。この防水シートは圧力を掛けることによ
つて圧接された部分の形状に変形する特性を有
し、その変形によつて外壁材の表面形状に変形し
防水効果を得る。
の下胴縁取付具300は下面が開放された袋状と
され、袋状の底面に取付孔301が形成される。
この取付孔301を通じて木ネジ302によつて
第5図に示すように建物の壁面に取付けられる。
木ネジ302は建物の壁面の厚みより充分長い寸
法に選定し外壁面から建物の構造部材600に達
するようにする。取付具300の上面は下胴縁1
10の上面と同じ断面形状とされ、下胴縁110
の端部から取付具300が露出したとしても取付
具300は下胴縁110の延長材として見えるよ
うにする。また下胴縁110と取付具300はビ
ス303によつて結合される。ビス303を挿通
する孔304は長孔とし、この長孔304によつ
て下胴縁110の長さのバラツキを吸収するよう
にしている。尚第5図に示す700は防水シート
を示す。この防水シートは圧力を掛けることによ
つて圧接された部分の形状に変形する特性を有
し、その変形によつて外壁材の表面形状に変形し
防水効果を得る。
取付具300は下胴縁110の切欠113を通
じて下胴縁110の内部に係合し、ビス303に
よつて下胴縁110と結合される。この結合が終
了した状態で取付具300の下面に第4図に示す
ようにカバー305を被せる。このカバー305
はビス306によつて下胴縁110に取付けられ
る。
じて下胴縁110の内部に係合し、ビス303に
よつて下胴縁110と結合される。この結合が終
了した状態で取付具300の下面に第4図に示す
ようにカバー305を被せる。このカバー305
はビス306によつて下胴縁110に取付けられ
る。
第1図に示す400は笠木台取付具を示す。こ
の笠木台取付具400は袋状とされその底面に取
付孔401を有する。この取付孔401を通じて
木ネジ402を挿通し建物に固定される。この木
ネジ402も建物の外壁の厚みより充分長い寸法
に選定し、第5図に示すように外壁の外側から建
物の構造部材600に達するようにする。取付具
400と笠木台130との間はビス403によつ
て結合される。取付具400に形成するビス孔4
04も長孔とされ、笠木台130の長さのバラツ
キを吸収するようにしている。取付具400の上
面は笠木200の上面と同じ断面形状とされ、取
付具400が笠木200の端部から露出したとし
ても笠木200の延長材として見えるようにす
る。
の笠木台取付具400は袋状とされその底面に取
付孔401を有する。この取付孔401を通じて
木ネジ402を挿通し建物に固定される。この木
ネジ402も建物の外壁の厚みより充分長い寸法
に選定し、第5図に示すように外壁の外側から建
物の構造部材600に達するようにする。取付具
400と笠木台130との間はビス403によつ
て結合される。取付具400に形成するビス孔4
04も長孔とされ、笠木台130の長さのバラツ
キを吸収するようにしている。取付具400の上
面は笠木200の上面と同じ断面形状とされ、取
付具400が笠木200の端部から露出したとし
ても笠木200の延長材として見えるようにす
る。
下胴縁取付具300及び笠木台取付具400は
アルミの鋳物によつて作られる。
アルミの鋳物によつて作られる。
次に上述した構造の手摺を建物に取付ける工程
を説明する。手摺を取付けるべき位置の中央にた
わみ防止支柱114を植設する。このたわみ防止
支柱114の上端に本体100を乗せる。本体1
00は上述したように下胴縁110と、立子12
0、笠木台130が一体化されている。
を説明する。手摺を取付けるべき位置の中央にた
わみ防止支柱114を植設する。このたわみ防止
支柱114の上端に本体100を乗せる。本体1
00は上述したように下胴縁110と、立子12
0、笠木台130が一体化されている。
下胴縁110の両端の位置を壁面に印し、その
位置に下胴縁取付具300を木ネジ302によつ
て建物に取付ける。下胴縁取付具300を建物に
取付けた状態で下胴縁110の両端の切欠113
に取付具300を係合させ取付具300の上面に
下胴縁110の上面板の裏面が接触するように取
付具300上に下胴縁110を乗せる。取付具3
00と下胴縁110をビス303によつて結合
し、本体100を仮止めする。
位置に下胴縁取付具300を木ネジ302によつ
て建物に取付ける。下胴縁取付具300を建物に
取付けた状態で下胴縁110の両端の切欠113
に取付具300を係合させ取付具300の上面に
下胴縁110の上面板の裏面が接触するように取
付具300上に下胴縁110を乗せる。取付具3
00と下胴縁110をビス303によつて結合
し、本体100を仮止めする。
この仮止めの状態で笠木台取付具400を建物
に取付ける。笠木台取付具400と笠木台130
をビス403で結合する。
に取付ける。笠木台取付具400と笠木台130
をビス403で結合する。
最後に笠木台取付具400と笠木台130の上
面に笠木200を被せる。笠木200は係合爪2
01を係合突条131に係合させ位置を規定する
と共に笠木台130の下面側からビス132を螺
入し笠木台130と笠木200と合体し、抜け止
めを行なう。
面に笠木200を被せる。笠木200は係合爪2
01を係合突条131に係合させ位置を規定する
と共に笠木台130の下面側からビス132を螺
入し笠木台130と笠木200と合体し、抜け止
めを行なう。
「考案の作用効果」
以上説明したようにこの考案によれば袋状の形
状を持つ取付具300と400を建物の壁面に取
付ける構造としたから外壁の上から取付具300
と400を建物に取付けることができる。
状を持つ取付具300と400を建物の壁面に取
付ける構造としたから外壁の上から取付具300
と400を建物に取付けることができる。
また取付具300と400の上面と下胴縁11
0及び笠木の形状と一致させたから下胴縁110
と笠木200からこれら取付具300と400が
一部露出したとしても取付具300と400は下
胴縁110及び笠木200の延長部材に見えるた
め美観を損なうことはない。
0及び笠木の形状と一致させたから下胴縁110
と笠木200からこれら取付具300と400が
一部露出したとしても取付具300と400は下
胴縁110及び笠木200の延長部材に見えるた
め美観を損なうことはない。
このようにこの考案によれば建物の外壁の上か
ら取付具300と400を取付け、この取付具3
00と400によつて手摺を取付ければよいから
既存の建物でも簡単に手摺を取付けることができ
る。
ら取付具300と400を取付け、この取付具3
00と400によつて手摺を取付ければよいから
既存の建物でも簡単に手摺を取付けることができ
る。
また下胴縁と立子と笠木台を予め組立ておくか
ら現場では単に取付工事だけでよく極めて短かい
時間で手摺を取付けることができる。
ら現場では単に取付工事だけでよく極めて短かい
時間で手摺を取付けることができる。
よつて短かい工期と安価な取付費で手摺を設置
できる利点が得られる。
できる利点が得られる。
第1図はこの考案の一実施例を説明するための
分解斜視図、第2図はこの考案による手摺の断面
図、第3図はこの考案に用いた立子の断面図、第
4図は下胴縁の端部構造を説明するための斜視
図、第5図はこの考案による手摺を建物に取付け
るための取付具の取付状況を説明するための断面
図である。 100……本体、110……下胴縁、120…
…立子、130……笠木台、113……切欠、2
00……笠木、300……下胴縁取付具、400
……笠木台取付具。
分解斜視図、第2図はこの考案による手摺の断面
図、第3図はこの考案に用いた立子の断面図、第
4図は下胴縁の端部構造を説明するための斜視
図、第5図はこの考案による手摺を建物に取付け
るための取付具の取付状況を説明するための断面
図である。 100……本体、110……下胴縁、120…
…立子、130……笠木台、113……切欠、2
00……笠木、300……下胴縁取付具、400
……笠木台取付具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 A 両端の下側に切欠を有する下胴縁、この下胴
縁の上面に植設された複数本の立子及び立子の
上端に取付けられ上記下胴縁と平行に支持され
た笠木台とから成る本体と、 B 一端が閉塞され、その閉塞板を建物の外壁面
に対接して取付けられ、上記切欠と嵌合し、上
記下胴縁の両端を上記建物に固定する下胴縁取
付具と、 C 袋状の底面を上記建物の外壁面に対接して取
付けられ、その袋状の下方側面が上記笠木台の
上面に固定されてその笠木台の両端を上記建物
に固定する笠木取付具と、 D この笠木取付具及び上記笠木台の上部を覆う
笠木と、 から成る手摺。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986102534U JPH0427952Y2 (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986102534U JPH0427952Y2 (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS638322U JPS638322U (ja) | 1988-01-20 |
JPH0427952Y2 true JPH0427952Y2 (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=30974267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986102534U Expired JPH0427952Y2 (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0427952Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6220545B2 (ja) * | 2013-04-26 | 2017-10-25 | 有限会社廣田板金 | 格子用および連子用管状体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5844198U (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-24 | 株式会社日立製作所 | テ−プカツタ |
-
1986
- 1986-07-02 JP JP1986102534U patent/JPH0427952Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5844198U (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-24 | 株式会社日立製作所 | テ−プカツタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS638322U (ja) | 1988-01-20 |
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