JPH04277794A - 電子楽器のタッチレスポンスセンサ - Google Patents
電子楽器のタッチレスポンスセンサInfo
- Publication number
- JPH04277794A JPH04277794A JP3040008A JP4000891A JPH04277794A JP H04277794 A JPH04277794 A JP H04277794A JP 3040008 A JP3040008 A JP 3040008A JP 4000891 A JP4000891 A JP 4000891A JP H04277794 A JPH04277794 A JP H04277794A
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- Japan
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- area
- stroke
- actuator
- touch response
- response sensor
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、演奏操作子のストロ
ークがイニシャル領域であるかアフタ領域であるかを検
出することのできる電子楽器のタッチレスポンスセンサ
に関する。
ークがイニシャル領域であるかアフタ領域であるかを検
出することのできる電子楽器のタッチレスポンスセンサ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より押しボタンなどの演奏操作子と
、この押しボタンの押下ストロークを検出する各センサ
とを組み合わせた演奏装置が提案されている(特開平2
−214897号の第46図,第53図参照)。このよ
うな装置の例を図5に示す。この図において演奏用の押
しボタン20の底面であるアクチュエータ21は垂直方
向のストローク(変移)を検出するポテンショメータ2
2に接続されている。ポテンショメータ22近傍には弾
性体23が設けられている。アクチュエータ21が押し
下げられると、ポテンショメータ22がこれを検出する
。また、アクチュエータ21がある程度押下されたとき
、その底面が弾性体23に当接し、それ以後のストロー
クには弾性体を変形させなければならないため負荷がか
かる。アクチュエータ21が弾性体23に当接した後の
ストローク領域がアフタ領域であり、それ以前のストロ
ーク領域がイニシャル領域である。イニシャル領域のス
トロークデータは電子楽器の発音開始時の音の性格を決
定するためのパラメータとして用いられ、アフタ領域の
ストロークデータは発音継続中の音色の変化などを制御
するためのパラメータとして用いられる。
、この押しボタンの押下ストロークを検出する各センサ
とを組み合わせた演奏装置が提案されている(特開平2
−214897号の第46図,第53図参照)。このよ
うな装置の例を図5に示す。この図において演奏用の押
しボタン20の底面であるアクチュエータ21は垂直方
向のストローク(変移)を検出するポテンショメータ2
2に接続されている。ポテンショメータ22近傍には弾
性体23が設けられている。アクチュエータ21が押し
下げられると、ポテンショメータ22がこれを検出する
。また、アクチュエータ21がある程度押下されたとき
、その底面が弾性体23に当接し、それ以後のストロー
クには弾性体を変形させなければならないため負荷がか
かる。アクチュエータ21が弾性体23に当接した後の
ストローク領域がアフタ領域であり、それ以前のストロ
ーク領域がイニシャル領域である。イニシャル領域のス
トロークデータは電子楽器の発音開始時の音の性格を決
定するためのパラメータとして用いられ、アフタ領域の
ストロークデータは発音継続中の音色の変化などを制御
するためのパラメータとして用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の装置で
はストロークを検出する検出手段(ポテンショメータ)
が、イニシャル領域およびアフタ領域を検出するセンサ
と、共用されていたため、検出精度が低下する欠点があ
った。図6に従来のタッチレスポンスセンサにおけるス
トロークの変位グラフを示す。この図においては実線は
ボタンが軽く押圧された場合の変化グラフであり、点線
で示すものは強く押された場合の変化グラフである。ま
た、グラフ中白丸で示す点がイニシャル領域からアフタ
領域への移行を判定された領域である。この図に示すよ
うに、従来のタッチレスポンスセンサは、ストロークの
変化率に基づいてイニシャル領域とアフタ領域とを区別
するようにしていた。ストロークの変化率に基づいてイ
ニシャル領域とアフタ領域とを区別する方式とは、アク
チュエータが弾性体に当接してその変化率が鈍ったとこ
ろがイニシャル領域とアフタ領域との境界と判断する方
式である。しかし、この検出を行うためには変化率(速
度)の低下を判断するための一定時間のデッドタイムが
必要となる。このため、検出に遅れが生じる欠点があっ
た。
はストロークを検出する検出手段(ポテンショメータ)
が、イニシャル領域およびアフタ領域を検出するセンサ
と、共用されていたため、検出精度が低下する欠点があ
った。図6に従来のタッチレスポンスセンサにおけるス
トロークの変位グラフを示す。この図においては実線は
ボタンが軽く押圧された場合の変化グラフであり、点線
で示すものは強く押された場合の変化グラフである。ま
た、グラフ中白丸で示す点がイニシャル領域からアフタ
領域への移行を判定された領域である。この図に示すよ
うに、従来のタッチレスポンスセンサは、ストロークの
変化率に基づいてイニシャル領域とアフタ領域とを区別
するようにしていた。ストロークの変化率に基づいてイ
ニシャル領域とアフタ領域とを区別する方式とは、アク
チュエータが弾性体に当接してその変化率が鈍ったとこ
ろがイニシャル領域とアフタ領域との境界と判断する方
式である。しかし、この検出を行うためには変化率(速
度)の低下を判断するための一定時間のデッドタイムが
必要となる。このため、検出に遅れが生じる欠点があっ
た。
【0004】また、図示のように強く押した場合には弾
性体をある程度変形した所で速度が鈍るため、弱く押し
た場合に比してストロークの大きい所で速度が低下して
いる。このような弾性体の特性のため、境界の検出位置
に図5のΔxで示すように誤差が生じる欠点があった。
性体をある程度変形した所で速度が鈍るため、弱く押し
た場合に比してストロークの大きい所で速度が低下して
いる。このような弾性体の特性のため、境界の検出位置
に図5のΔxで示すように誤差が生じる欠点があった。
【0005】この発明のストロークを検出するセンサの
他にイニシャル領域およびアフタ領域を検出するアフタ
モード検出手段を設けたことにより上記課題を解決した
電子楽器のタッチレスポンスセンサを提供することを目
的とする。
他にイニシャル領域およびアフタ領域を検出するアフタ
モード検出手段を設けたことにより上記課題を解決した
電子楽器のタッチレスポンスセンサを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、所定のスト
ロークを有する演奏操作子に設けられ、前記演奏操作子
の変位をイニシャル領域およびアフタ領域にわたって検
出する変位検出手段と、前記演奏操作子の変位がイニシ
ャル領域であるかアフタ領域であるかを検出するアフタ
モード検出手段と、を有することを特徴とする。
ロークを有する演奏操作子に設けられ、前記演奏操作子
の変位をイニシャル領域およびアフタ領域にわたって検
出する変位検出手段と、前記演奏操作子の変位がイニシ
ャル領域であるかアフタ領域であるかを検出するアフタ
モード検出手段と、を有することを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明のタッチレスポンスセンサは、演奏操
作子のストロークを検出するためのストローク検出手段
に加えてそのストロークがイニシャル領域であるかアフ
タ領域であるかを検出するアフタモード検出手段を設け
た。アフタモード検出手段は、ストローク検出手段が検
出するストロークの変位とは別にストロークの領域のみ
を検出する。これによって、検出精度が向上するととも
に検出速度も向上させることができ、速やかなアフタタ
ッチの効果を実現することができる。
作子のストロークを検出するためのストローク検出手段
に加えてそのストロークがイニシャル領域であるかアフ
タ領域であるかを検出するアフタモード検出手段を設け
た。アフタモード検出手段は、ストローク検出手段が検
出するストロークの変位とは別にストロークの領域のみ
を検出する。これによって、検出精度が向上するととも
に検出速度も向上させることができ、速やかなアフタタ
ッチの効果を実現することができる。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の実施例である電子楽器のタ
ッチレスポンスセンサの概略構成を示す図である。タッ
チレスポンスセンサ1はプリント配線基板8に取り付け
られており、演奏用操作子のアクチュエータ2に直下に
載置されている。タッチレスポンスセンサ1は伏椀形の
中心部3およびその周囲に形成されている円周状の周縁
部4からなっており、中心部3内には反射型フォトセン
サ5が設けられている。また、周縁部4の下部には空間
が形成されており、この空間のセンサ側および基板側に
はそれぞれ接点6,7が形成されている。このタッチレ
スポンスセンサ1は弾性のある樹脂で形成されており、
アクチュエータ2の押し下げによって変形する。
ッチレスポンスセンサの概略構成を示す図である。タッ
チレスポンスセンサ1はプリント配線基板8に取り付け
られており、演奏用操作子のアクチュエータ2に直下に
載置されている。タッチレスポンスセンサ1は伏椀形の
中心部3およびその周囲に形成されている円周状の周縁
部4からなっており、中心部3内には反射型フォトセン
サ5が設けられている。また、周縁部4の下部には空間
が形成されており、この空間のセンサ側および基板側に
はそれぞれ接点6,7が形成されている。このタッチレ
スポンスセンサ1は弾性のある樹脂で形成されており、
アクチュエータ2の押し下げによって変形する。
【0009】アクチュエータ2が押し下げられたとき、
先ず中心部3が変形してゆく。この変形の程度はフォト
センサ5が検出する。ある程度変形するとアクチュエー
タ2は周縁部4に当接する。この当接によって接点6,
7が接触,導通する。この導通によりイニシャル領域か
らアフタ領域に入ったことを検出する。これ以後のスト
ローク(アクチュエータ2の押し下げ)には中心部3の
変形のみならず、周縁部4の変形も伴うためある程度の
力を要し、アフタ領域的なタッチ感触を出すことができ
る。フォトセンサ5は、中心部3の上面における反射光
の強さによって全ての領域においてストローク(変位)
を検出することができる。
先ず中心部3が変形してゆく。この変形の程度はフォト
センサ5が検出する。ある程度変形するとアクチュエー
タ2は周縁部4に当接する。この当接によって接点6,
7が接触,導通する。この導通によりイニシャル領域か
らアフタ領域に入ったことを検出する。これ以後のスト
ローク(アクチュエータ2の押し下げ)には中心部3の
変形のみならず、周縁部4の変形も伴うためある程度の
力を要し、アフタ領域的なタッチ感触を出すことができ
る。フォトセンサ5は、中心部3の上面における反射光
の強さによって全ての領域においてストローク(変位)
を検出することができる。
【0010】図2は同タッチレスホンスセンサの別の実
施例を示す図である。この実施例においては中心部3と
周縁部4とが異なる弾性係数を有する素材で構成されて
いる。すなわち、中心部3は柔軟度の大きい素材で構成
され、周縁部4はある程度剛性のある素材で合成されて
いる。このようにするうことより、イニシャル領域とア
フタ領域とのタッチ感触の差を大きくすることができ、
演奏をしやすくすることができる。
施例を示す図である。この実施例においては中心部3と
周縁部4とが異なる弾性係数を有する素材で構成されて
いる。すなわち、中心部3は柔軟度の大きい素材で構成
され、周縁部4はある程度剛性のある素材で合成されて
いる。このようにするうことより、イニシャル領域とア
フタ領域とのタッチ感触の差を大きくすることができ、
演奏をしやすくすることができる。
【0011】なお、中心部3と周縁部4とは一体成形時
に異なる素材で成形することも可能であるが、別体とし
て成形することもできる。その場合には、同図(B)に
示すように基板8にセンサを固定するためのピンを、中
心部3,周縁部4のそれぞれに成形する(3a,4a,
4b)。
に異なる素材で成形することも可能であるが、別体とし
て成形することもできる。その場合には、同図(B)に
示すように基板8にセンサを固定するためのピンを、中
心部3,周縁部4のそれぞれに成形する(3a,4a,
4b)。
【0012】図3はこの発明のさらに他の実施例を示す
図である。この図においては、図5に示した従来例と同
様にポテンショメータ10および弾性体12を用いてい
るが、弾性体の下面にメンブレンスイッチ11を設けて
いる。これによってアクチュエータ2が弾性体12に当
接したときメンブレンスイッチ11がオンし、イニシャ
ル領域からアフタ領域への移行を検出することができる
。
図である。この図においては、図5に示した従来例と同
様にポテンショメータ10および弾性体12を用いてい
るが、弾性体の下面にメンブレンスイッチ11を設けて
いる。これによってアクチュエータ2が弾性体12に当
接したときメンブレンスイッチ11がオンし、イニシャ
ル領域からアフタ領域への移行を検出することができる
。
【0013】以上の実施例によれば、図4に示すように
押しボタン(アクチュエータ)を強く押し下げても(点
線)、弱く押し下げても(実線)同じ変位点からアフタ
タッチ領域となり、効果的な演奏が可能になる。
押しボタン(アクチュエータ)を強く押し下げても(点
線)、弱く押し下げても(実線)同じ変位点からアフタ
タッチ領域となり、効果的な演奏が可能になる。
【0014】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば演奏操作
子のストロークを検出する手段の他にそのストロークが
イニシャル領域であるかアフタ領域であるかを検出する
ための検出手段を設けたことにより、検出精度および検
出速度を向上させることができ、アフタタッチの効果な
どを効率的に出すことができる。
子のストロークを検出する手段の他にそのストロークが
イニシャル領域であるかアフタ領域であるかを検出する
ための検出手段を設けたことにより、検出精度および検
出速度を向上させることができ、アフタタッチの効果な
どを効率的に出すことができる。
図1はこの発明の実施例であるタッチレスポンスセンサ
の構成図、 図2は同タッチレスポンスセンサの他の実施例を示す図
、 図3はこの発明のさらに他の実施例を示す図である。 図4は上記この発明の実施例においてアクチュエータの
ストローク変位を示す図である。 図5は従来のタッチレスポンスセンサを示す図、図6は
上記従来のタッチレスポンスセンサのストローク変位を
示す図である。
の構成図、 図2は同タッチレスポンスセンサの他の実施例を示す図
、 図3はこの発明のさらに他の実施例を示す図である。 図4は上記この発明の実施例においてアクチュエータの
ストローク変位を示す図である。 図5は従来のタッチレスポンスセンサを示す図、図6は
上記従来のタッチレスポンスセンサのストローク変位を
示す図である。
1−タッチレスポンスセンサ、2−アクチュエータ、3
−中心部、4−周縁部、5−フォトセンサ、6,7−接
点。 10−ポテンショメータ、11−メンブレンスイッチ。
−中心部、4−周縁部、5−フォトセンサ、6,7−接
点。 10−ポテンショメータ、11−メンブレンスイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】所定のストロークを有する演奏操作子に設
けられ、前記演奏操作子の変位をイニシャル領域および
アフタ領域にわたって検出する変位検出手段と、前記演
奏操作子の変位がイニシャル領域であるかアフタ領域で
あるかを検出するアフタモード検出手段と、を有するこ
とを特徴とする電子楽器のタッチレスポンスセンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03040008A JP3128841B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 電子楽器のタッチレスポンスセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03040008A JP3128841B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 電子楽器のタッチレスポンスセンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04277794A true JPH04277794A (ja) | 1992-10-02 |
JP3128841B2 JP3128841B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=12568882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03040008A Expired - Fee Related JP3128841B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 電子楽器のタッチレスポンスセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3128841B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0997077A (ja) * | 1995-10-03 | 1997-04-08 | Yamaha Corp | 接点装置 |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP03040008A patent/JP3128841B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0997077A (ja) * | 1995-10-03 | 1997-04-08 | Yamaha Corp | 接点装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3128841B2 (ja) | 2001-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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