JP3293426B2 - 操作装置 - Google Patents

操作装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電子楽器などの楽
音発生時に用いられる各種の制御信号を発生する操作装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子楽器などで用いられている操
作装置として最も一般的なものは押鍵時のキースイッチ
の開閉状態を検出することによって発音を制御するキー
ボードタイプのものである。また、これだけだと発音特
性が単調になるので、押鍵時の押圧力の相違によって発
音特性に変化を与えるためにタッチレスポンスを検出す
るようにしたものもある。従って、このようなキーボー
ドを操作者が操作すると、それに応じた音高や音量など
の制御信号が発生するので、電子楽器はこの制御信号に
基づいて楽音を発生することによって、操作者の操作に
即した楽音を発生することができる。また、この他にも
モジュレーションやピッチベンド量や音量を操作する操
作装置として、ホイールタイプやレバータイプのものが
ある。これらの操作装置は電子楽器の平坦な本体パネル
の上部からホイールの一部又はレバーの一部が突出する
ような構成になっているので、操作者はこのホイールを
手指で回転操作したり、レバーを一方向に倒したりする
ことによって所望の制御信号を発生している。また、こ
の他にもフットスイッチやエクスプレッションペダルな
どのような操作装置もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の操作
装置は手指や足の操作量すなわち操作装置の可動部分の
移動量に応じた制御信号を出力するものなので、その可
動部分を中心に上下方向に微妙に移動させ、ギターのフ
ィンガービブラート奏法やチョーキング奏法のような微
妙な変調を与えたりすることが困難であった。
【0004】この発明は上述の点に鑑みてなされたもの
であり、素早く、かつ、微妙な変調信号を出力すること
のできる操作装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る操作装
置は、所定形状の開口部を有する本体パネルと、軸を中
心に回転可能なヒンジ構造からなり、前記開口部から所
定量だけ突出するように一体で形成された主操作部と補
助操作部とを有し、前記主操作部又は前記補助操作部に
押圧力を受けることによって前記本体パネル内に沈み込
むようになっており、前記主操作部に押圧力を受けた場
合には沈み込み可能な量を最大としてその押圧力の大き
さに応じただけ前記本体パネル内に沈み込み、前記補助
操作部に押圧力を受けた場合にはその押圧力を受けた位
置における前記本体パネルからの突出量を最大としてそ
の押圧力の大きさに応じただけ前記本体パネル内に沈み
込むように構成された操作部材と、前記操作部材が押圧
力を受けていない場合には前記開口部から前記所定量だ
け突出した状態を維持させる復帰手段と、前記操作部材
が押圧力を受けて沈み込んだ場合の状態を検出する検出
手段とを備えたものである。第2の発明に係る操作装置
は、所定形状の開口部を有する本体パネルと、前記開口
部から所定量だけ突出するように一体で形成された主操
作部と補助操作部とを有し、前記補助操作部の前記本体
パネルからの突出量が前記主操作部からの距離に応じて
減少するように構成され、前記主操作部又は前記補助操
作部に押圧力を受けることによって前記本体パネル内に
沈み込むようになっており、前記主操作部に押圧力を受
けた場合には沈み込み可能な量を最大としてその押圧力
の大きさに応じただけ前記本体パネル内に沈み込み、前
記補助操作部に押圧力を受けた場合にはその押圧力を受
けた位置における前記本体パネルからの突出量を最大と
してその押圧力の大きさに応じただけ前記本体パネル内
に沈み込むように構成された操作部材と、前記操作部材
が押圧力を受けていない場合には前記開口部から前記所
定量だけ突出した状態を維持させる復帰手段と、前記操
作部材が押圧力を受けて沈み込んだ場合の状態を検出す
る検出手段とを備えたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に従って詳細に説明する。図1はこの発明に係る
操作装置の構成を示す図であり、電子楽器などの本体パ
ネル1の一部分を抜き取って示してある。図1(A)は
操作装置の一部分をパネルの上面からみた図であり、図
1(B)は図1(A)のA−A線の断面構造を示す図で
ある。この実施例においてはギターライクな電子爪弾楽
器の発音及び/又は音量制御に用いられる操作装置であ
って、図示しないフレットスイッチを押さえつつその操
作装置も操作するという形態をとるものとする。操作装
置4は図示のように英字『E』の縦線に相当する幅広の
弓形形状の主操作部50と、英字『E』の3本の横線に
相当する楔形形状の補助操作部51〜53とからなる。
この操作装置4は片手で操作可能な形状をしている。主
操作部50は掌や指であればどこでも操作可能であり、
操作する手が右手の場合には、補助操作部51は人指し
指、補助操作部52は中指、補助操作部53は薬指で操
作される。すなわち、この操作装置4は指の付け根部分
で主操作部50を操作し、各指で補助操作部51〜53
を操作し得るようになっている。なお、主操作部50を
指先で操作してもよいことはいうまでもない。本体パネ
ル1には主操作部50及び補助操作部51〜53を突出
させるために、この主操作部50と補助操作部51〜5
3の外形輪郭と相似形の英字『E』型の開口部3を有す
る。操作装置4は本体パネル1の裏板1Bから切起し形
成されたフレームの切起し部58にシャフト59を回転
軸として回転可能なヒンジ構造となっている。すなわ
ち、操作装置4はシャフト59を回転軸として、回転移
動可能になっており、裏板1Bの内側に設けられた板状
スプリング56によって常時E型形状の開口部3から所
定量だけ突出するようになっている。このヒンジ構造の
一端に主操作部50と補助操作部51〜53が設けられ
ている。
【0007】操作装置4は図に示すように本体パネル1
の表板1Uに設けられたE型開口部3から主操作部50
と補助操作部51〜53とが所定量だけ突出するように
なっている。なお、主操作部50と補助操作部51〜5
3との本体パネル1の表面からの突出量は本体表板1U
に設けられたストッパーフェルト57によって規定され
る。また、主操作部50は平坦な形状をしており、その
突出量は全体的に同じである。補助操作部51〜53は
図1(A)の上面から見た形状は楔型であり、図1
(B)の側面から見た形状は主操作部50からの距離に
応じて減少するように構成されている。すなわち、補助
操作部51〜53は主操作部50との接続箇所では主操
作部50と同じ突出量であり、そこから遠ざかるにつれ
て所定の傾斜角で徐々に突出量が減少し、先端部分は本
体パネル1の表面と同じ高さ、すなわち突出量ゼロとな
っている。
【0008】主操作部50又は補助操作部51〜53は
操作者の手指から押圧力を受けることによって、シャフ
ト59を中心に回転移動し本体パネル1内に沈み込むよ
うになっている。主操作部50と補助操作部51〜53
との沈み込み量は裏板1Bに設けられたストッパーフェ
ルト5Aによって規定される。なお、シャフト59と主
操作部50及び補助操作部51〜53とが十分離れてお
り、かつ、沈み込む量(可動範囲)が比較的小さいの
で、主操作部50及び補助操作部51〜53はあたかも
直線的に沈み込むような動作をする。主操作部50が押
圧力を受けた場合には操作装置4の回転移動可能な値
(沈み込み可能な量)を最大としてその押圧力の大きさ
に応じただけ本体パネル1内に沈み込む。すなわち、操
作者は主操作部50に架ける押圧力を適宜調整すること
によって主操作部50及び補助操作部51〜53の沈み
込み量をストッパーフェルト57及び5Aによって規定
される可動範囲内で自由に選択設定することができる。
一方、補助操作部51〜53のいずれか一つが押圧力を
受けた場合にはその押圧力を受けた位置における本体パ
ネル1からの突出量を最大としてその押圧力の大きさに
応じただけ本体パネル内に沈み込む。すなわち、補助操
作部51〜53は図1(A)の上面から見た形状が楔型
なので、補助操作部51〜53の任意の箇所を指で押圧
すると、本体パネル1によって指の動きが規制されるの
で、それに応じて補助操作部51〜53自体の沈み込み
量も規定される。補助操作部51〜53の沈み込み量は
補助操作部51〜53の突出量が徐々に減少しているこ
とから、押圧する位置によって異なる。すなわち、その
押圧位置が主操作部50との接続箇所から遠ざかるにつ
れて補助操作部51〜53の沈み込み量も徐々に減少す
る。操作装置4の主操作部50の裏側にはマグネット5
4が取り付けられている。そして、本体裏板1Bのマグ
ネット54の対向箇所にはホール素子55が設けられて
いる。このマグネット54とホール素子55によって操
作装置4の回転移動量が検出されるようになっている。
このホール素子55の検出信号はA/D変換器などによ
ってディジタルの制御信号として出力される。
【0009】補助操作部51〜53がこのような形状を
しているので、補助操作部51〜53の先端部から主操
作部50に向かって指でなぞるといった操作方法を実現
できる。これによって、制御信号を滑らかに出力するこ
とができる。また、補助操作部51〜53の所定の位置
を指で押すことによってその沈み込み量を再現性よく制
御することができる。すなわち、操作装置が主操作部5
0だけだと同じ沈み込み量を再現することは非常に困難
であるが、例えば補助操作部52の中間位置を押すこと
によってその沈み込み量を再現することは容易となる。
従って、同じ沈み込み量で操作したい場合には補助操作
子51〜53の任意の箇所を覚えておき、その箇所を再
度押せばよく、非常に操作が楽になる。また、補助操作
部51〜53の押圧位置で指を前後又は/及び左右にず
らすことによって、その沈み込み量を中心とした振動動
作を操作装置4に与えることができる。これは、ギター
のフィンガービブラート奏法やチョーキング奏法に似た
微妙な変調を与えたりする楽音制御信号として応用する
ことが可能である。
【0010】なお、上述の実施の形態では、補助操作部
51〜53の突出量が主操作部50から遠ざかるにつれ
て所定の傾斜角で徐々に減少するように形成された補助
操作部51〜53について説明したが、補助操作部51
〜53の突出量は同じ量すなわち一定であってもよい。
なぜなら、操作装置4はヒンジ構造をしているので、押
圧動作による沈み込み量が同じであっても、補助操作部
51〜53の押圧位置が回転軸(シャフト59)から遠
ざかるに従って、すなわち回転軸と押圧位置との相対距
離に応じてマグネット54とホール素子55との間の距
離が徐々に変化するからである。また、上述の実施の形
態では、操作装置4がヒンジ構造の場合について説明し
たが、主操作部50及び補助操作部51〜53が押しボ
タンスイッチのように全体的に平行に本体パネル1内に
沈み込むような構造のものであってもよい。但し、この
場合には補助操作部51〜53の突出量を必ず徐々に減
少させる必要がある。
【0011】上述の実施の形態では、補助操作部51〜
53の突出量を所定の傾斜角を持って滑らかに徐々に減
少した構成について説明したが、これに限らず、階段状
に減少した構成にしてもよいし、押圧位置を分かりやす
くするために凹凸を設けてもよいことは言うまでもな
い。また、押圧位置を分かりやすくするために本体パネ
ル1上に目安となり表示(例えば目盛り)などを設けて
もよい。さらに、複数の補助操作部の傾斜角の大きさを
それぞれ異ならせるようにしてもよいし、傾斜角は同じ
にして補助操作部51〜53の先端部の突出量をそれぞ
れ異ならせるようにしてもよいし、傾斜角及び先端部突
出量の両方をそれぞれ異ならせるようにしてもよい。こ
のように各補助操作子51〜53の傾斜角や先端部突出
量をそれぞれ異ならせることによって、複数の補助操作
部の長手方向の長さが見かけ上長くすることができる。
すなわち、3本の補助操作部51〜53のの傾斜角を同
じにして、非押圧時におけるそれぞれの補助操作部51
〜53の先端部突出量をそれぞれ異ならせ、全ての突出
量が同じにならないようにすることによって、短い補助
操作部3本でその3本分の長さの補助操作部として動作
させることができる。上述の実施の形態では、図1
(A)に示すように補助操作部51〜53の形状が楔型
の場合について説明したが、これに限らず、長方形状や
台形状のものでもよい。また、図では、主操作部50及
び補助操作部51〜53の外観形状を全体的に丸みのあ
るものとして示したが、角張ったものであってもよい。
また、主操作部50及び補助操作部51〜53の突出部
分の形状を蒲鉾形のように全体的に丸みを持たせてもよ
いし、角張らせてもよい。また、上述の実施の形態で
は、補助操作部51〜53が3個の場合について説明し
たが、これより少なくても多くてもよいことは言うまで
もない。なお、補助操作部が複数存在することによっ
て、操作状態をそのままにして押圧する指を代えること
ができ、速連打が可能になる。また、この操作装置を手
で操作する場合について説明したが、足で操作可能な形
状としてもよい。また、上述の実施の形態では、操作装
置4の回転移動量を検出するのに、マグネット54とホ
ール素子55からなるセンサを用いて説明したが、これ
に限らず、操作装置4の操作量を検出可能なセンサであ
ればどのようなものを用いてもよい。例えば、マグネッ
トに代えて反射板を設け、その反射板の移動量を光学素
子を用いて検出してもよいし、操作装置4の回転移動量
を回転トランス、エンコーダなどで直接検出してもよ
い。なお、主操作部50と補助操作部51〜53とを逆
配置、即ち主操作部を補助操作部より回転軸から遠いと
ころに配設してもよい。この場合、その機能は逆転し、
主操作部は51〜53となる。
【0012】
【発明の効果】この発明の操作装置によれば、素早く、
かつ、微妙な変調信号を出力することができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係る操作装置の外観構成を示す図
である。
【符号の説明】
1…本体パネル、1U…表板、1B…裏板、3…開口
部、4…操作装置、50…主操作部、51,52,53
…補助操作部、54…マグネット、55…ホール素子、
56…スプリング、57,5A…ストッパーフェルト、
58…フレーム、59…シャフト

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定形状の開口部を有する本体パネル
    と、 軸を中心に回転可能なヒンジ構造からなり、前記開口部
    から所定量だけ突出するように一体で形成された主操作
    部と補助操作部とを有し、前記主操作部又は前記補助操
    作部に押圧力を受けることによって前記本体パネル内に
    沈み込むようになっており、前記主操作部に押圧力を受
    けた場合には沈み込み可能な量を最大としてその押圧力
    の大きさに応じただけ前記本体パネル内に沈み込み、前
    記補助操作部に押圧力を受けた場合にはその押圧力を受
    けた位置における前記本体パネルからの突出量を最大と
    してその押圧力の大きさに応じただけ前記本体パネル内
    に沈み込むように構成された操作部材と、前記操作部材
    が押圧力を受けていない場合には前記開口部から前記所
    定量だけ突出した状態を維持させる復帰手段と、 前記操作部材が押圧力を受けて沈み込んだ場合の状態を
    検出する検出手段とを備えたことを特徴とする操作装
    置。
  2. 【請求項2】 所定形状の開口部を有する本体パネル
    と、 前記開口部から所定量だけ突出するように一体で形成さ
    れた主操作部と補助操作部とを有し、前記補助操作部の
    前記本体パネルからの突出量が前記主操作部からの距離
    に応じて減少するように構成され、前記主操作部又は前
    記補助操作部に押圧力を受けることによって前記本体パ
    ネル内に沈み込むようになっており、前記主操作部に押
    圧力を受けた場合には沈み込み可能な量を最大としてそ
    の押圧力の大きさに応じただけ前記本体パネル内に沈み
    込み、前記補助操作部に押圧力を受けた場合にはその押
    圧力を受けた位置における前記本体パネルからの突出量
    を最大としてその押圧力の大きさに応じただけ前記本体
    パネル内に沈み込むように構成された操作部材と、 前記操作部材が押圧力を受けていない場合には前記開口
    部から前記所定量だけ突出した状態を維持させる復帰手
    段と、 前記操作部材が押圧力を受けて沈み込んだ場合の状態を
    検出する検出手段とを備えたことを特徴とする操作装
    置。
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