JPH04276713A - 眼鏡部品とその製造方法 - Google Patents
眼鏡部品とその製造方法Info
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- JPH04276713A JPH04276713A JP6274091A JP6274091A JPH04276713A JP H04276713 A JPH04276713 A JP H04276713A JP 6274091 A JP6274091 A JP 6274091A JP 6274091 A JP6274091 A JP 6274091A JP H04276713 A JPH04276713 A JP H04276713A
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Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、眼鏡部品、特に金属製
眼鏡フレ−ムを構成する眼鏡部品とその製造方法に関す
る。
眼鏡フレ−ムを構成する眼鏡部品とその製造方法に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】金属製眼鏡フレ−ムを構成する眼鏡部品
には、ステンレス鋼、ニッケルクロム合金、洋白、リン
青銅など種々の金属材料が用いられているが、近年、純
チタンやＮｉ−Ｔｉ合金が、強度、耐食性、ばね性、軽
さなどの点ですぐれていること、特にＮｉ−Ｔｉ合金は
組成によってすぐれた形状記憶性を示す超弾性機能を有
していることなどによって、眼鏡部品の構成材料として
広く用いられるようになってきた。
には、ステンレス鋼、ニッケルクロム合金、洋白、リン
青銅など種々の金属材料が用いられているが、近年、純
チタンやＮｉ−Ｔｉ合金が、強度、耐食性、ばね性、軽
さなどの点ですぐれていること、特にＮｉ−Ｔｉ合金は
組成によってすぐれた形状記憶性を示す超弾性機能を有
していることなどによって、眼鏡部品の構成材料として
広く用いられるようになってきた。
【０００３】ところが、純チタンやＮｉ−Ｔｉ合金はろ
う付け性が不良であるため、これらの材料で形成した眼
鏡部品はニッケルめっきその他のめっきを施した上で、
めっき膜を介してろう付け性のすぐれた金属材料、例え
ば洋白で形成した別の眼鏡部品にろう付けしている。
う付け性が不良であるため、これらの材料で形成した眼
鏡部品はニッケルめっきその他のめっきを施した上で、
めっき膜を介してろう付け性のすぐれた金属材料、例え
ば洋白で形成した別の眼鏡部品にろう付けしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のめ
っき膜を介してろう付けする接合構造では、接合強度が
不十分であることと、余分なめっき工程を必要とすると
いう問題点があった。
っき膜を介してろう付けする接合構造では、接合強度が
不十分であることと、余分なめっき工程を必要とすると
いう問題点があった。
【０００５】本発明は、上記の問題点を解決すべくなさ
れたもので、純チタン、Ｎｉ−Ｔｉ合金などのろう付け
性が不良な金属材料からなる眼鏡部品でありながら、接
合強度が大きく、かつめっき処理を必要としない眼鏡部
品とその製造方法を提供することを目的とする。
れたもので、純チタン、Ｎｉ−Ｔｉ合金などのろう付け
性が不良な金属材料からなる眼鏡部品でありながら、接
合強度が大きく、かつめっき処理を必要としない眼鏡部
品とその製造方法を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の眼鏡部品は、純チタン、Ｎｉ−Ｔｉ合金な
どのろう付け性が不良な金属材料からなる眼鏡部品の接
合端部に、ろう付け性のすぐれた金属材料を鋳造して成
形した接合片を一体的に結合したことを特徴とする。
に、本発明の眼鏡部品は、純チタン、Ｎｉ−Ｔｉ合金な
どのろう付け性が不良な金属材料からなる眼鏡部品の接
合端部に、ろう付け性のすぐれた金属材料を鋳造して成
形した接合片を一体的に結合したことを特徴とする。
【０００７】また、本発明方法は、純チタン、Ｎｉ−Ｔ
ｉ合金などのろう付け性が不良な金属材料からなる眼鏡
部品の接合端部に凹部又は凸部を設け、ろう付け性のす
ぐれた金属材料からなる接合片を鋳造により成形する際
、前記接合片に前記接合端部の凹部又は凸部を埋め込ん
で両者を一体的に結合することを特徴とする。
ｉ合金などのろう付け性が不良な金属材料からなる眼鏡
部品の接合端部に凹部又は凸部を設け、ろう付け性のす
ぐれた金属材料からなる接合片を鋳造により成形する際
、前記接合片に前記接合端部の凹部又は凸部を埋め込ん
で両者を一体的に結合することを特徴とする。
【０００８】
【作用】上記構成により、純チタン、Ｎｉ−Ｔｉ合金な
どのろう付け性が不良な金属材料で形成した眼鏡部品は
、その接合端部に一体的に結合したろう付け性のすぐれ
た接合片を介して別の眼鏡部品に接合される。
どのろう付け性が不良な金属材料で形成した眼鏡部品は
、その接合端部に一体的に結合したろう付け性のすぐれ
た接合片を介して別の眼鏡部品に接合される。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【００１０】図１及び図２は、本発明による眼鏡部品を
備えた眼鏡フレーム１を示しており、左右一対のリム２
，２は眼鏡部品の構成材として最も一般的な洋白系の金
属材料により形成されている。
備えた眼鏡フレーム１を示しており、左右一対のリム２
，２は眼鏡部品の構成材として最も一般的な洋白系の金
属材料により形成されている。
【００１１】一方、両リム２，２を連結するブリッジ３
及びわたり４と、リム２の側縁に連結するよろい５と、
該よろい５にヒンジ７（図５参照）を介して折りたたみ
自在に連結するテンプル６はいずれも、すぐれた形状記
憶性を示す超弾性材料であるＮｉ−Ｔｉ合金により形成
され、これら各眼鏡部品の接合箇所に本発明が適用され
ている。以下、各眼鏡部品について説明する。
及びわたり４と、リム２の側縁に連結するよろい５と、
該よろい５にヒンジ７（図５参照）を介して折りたたみ
自在に連結するテンプル６はいずれも、すぐれた形状記
憶性を示す超弾性材料であるＮｉ−Ｔｉ合金により形成
され、これら各眼鏡部品の接合箇所に本発明が適用され
ている。以下、各眼鏡部品について説明する。
【００１２】ブリッジ３はＮｉ−Ｔｉ合金の細い板材に
装飾模様などを型付けしたもので、両端の接合端部３ａ
に凹溝１１が設けられている（図３参照）。
装飾模様などを型付けしたもので、両端の接合端部３ａ
に凹溝１１が設けられている（図３参照）。
【００１３】１２は接合片で、ろう付け性及び鋳造性の
すぐれた金属材料、例えば、ベリリウム銅、真ちゅう、
ニッケル合金などによって形成されている。該接合片１
２はロストワックス法による精密鋳造で任意所望の形状
に成形されるが、その鋳造に際して、ブリッジ３の接合
端部３ａを接合片１２に埋め込み、その凹溝１１に溶融
金属を流し込んで固形化することにより抜け出しを阻止
し、接合端部３ａが接合片１２に一体的に結合される。 なお、凹溝１１に代えて、リブその他の凸部を設けても
よい。
すぐれた金属材料、例えば、ベリリウム銅、真ちゅう、
ニッケル合金などによって形成されている。該接合片１
２はロストワックス法による精密鋳造で任意所望の形状
に成形されるが、その鋳造に際して、ブリッジ３の接合
端部３ａを接合片１２に埋め込み、その凹溝１１に溶融
金属を流し込んで固形化することにより抜け出しを阻止
し、接合端部３ａが接合片１２に一体的に結合される。 なお、凹溝１１に代えて、リブその他の凸部を設けても
よい。
【００１４】上記構成を有するブリッジ３は、両端の接
合片１２，１２をリム２，２にろう付けまたは溶接し、
該接合片１２，１２を介してリム２，２に接合される。
合片１２，１２をリム２，２にろう付けまたは溶接し、
該接合片１２，１２を介してリム２，２に接合される。
【００１５】わたり４は、Ｎｉ−Ｔｉ合金の細長い線材
により形成され、両端の接合端部４ａには突部１３が設
けられている（図４参照）。そして、突部１３を包み込
むように接合片１４を鋳造することにより、接合端部４
ａと接合片１４とが一体的に結合され、両端の接合片１
４，１４をリム２，２にろう付け又は溶接し、該接合片
１４，１４を介してリム２，２に接合する点はブリッジ
３と同じである。接合片１４には接合片１２と同様ベリ
リウム銅、真ちゅうあるいはニッケル合金などを用いる
。
により形成され、両端の接合端部４ａには突部１３が設
けられている（図４参照）。そして、突部１３を包み込
むように接合片１４を鋳造することにより、接合端部４
ａと接合片１４とが一体的に結合され、両端の接合片１
４，１４をリム２，２にろう付け又は溶接し、該接合片
１４，１４を介してリム２，２に接合する点はブリッジ
３と同じである。接合片１４には接合片１２と同様ベリ
リウム銅、真ちゅうあるいはニッケル合金などを用いる
。
【００１６】また、よろい５及びテンプル６は、Ｎｉ−
Ｔｉ合金の細い板材に装飾模様などを型付けしたもので
、よろい５は両端の接合端部５ａ，５ａに接合片２１，
２２が一体的に結合され、一方、テンプル６はよろい５
との接合端部６ａに接合片２３が一体的に結合されてい
る。なお、接合端部５ａ，５ａ及び６ａに凹溝１１を設
ける点はブリッジ３と同じである。
Ｔｉ合金の細い板材に装飾模様などを型付けしたもので
、よろい５は両端の接合端部５ａ，５ａに接合片２１，
２２が一体的に結合され、一方、テンプル６はよろい５
との接合端部６ａに接合片２３が一体的に結合されてい
る。なお、接合端部５ａ，５ａ及び６ａに凹溝１１を設
ける点はブリッジ３と同じである。
【００１７】接合片２１，２２及び２３はいずれも、接
合片１２と同様にろう付け性及び鋳造性のすぐれたベリ
リウム銅、真ちゅう、ニッケル合金などによって鋳造さ
れ、その鋳造に際して、よろい５の接合端部５ａ，５ａ
又はテンプル６の接合端部６ａを接合片２１，２２又は
２３に埋め込み、その凹溝１１に溶融金属を流し込んで
固形化することにより抜け出しを阻止し、接合端部５ａ
，５ａと接合片２１，２２が、また、接合端部６ａと接
合片２３が一体的に結合される。なお、接合片２２と２
３にはそれぞれヒンジ７を構成する耳片７ａ，７ｂが一
体に形成されている。
合片１２と同様にろう付け性及び鋳造性のすぐれたベリ
リウム銅、真ちゅう、ニッケル合金などによって鋳造さ
れ、その鋳造に際して、よろい５の接合端部５ａ，５ａ
又はテンプル６の接合端部６ａを接合片２１，２２又は
２３に埋め込み、その凹溝１１に溶融金属を流し込んで
固形化することにより抜け出しを阻止し、接合端部５ａ
，５ａと接合片２１，２２が、また、接合端部６ａと接
合片２３が一体的に結合される。なお、接合片２２と２
３にはそれぞれヒンジ７を構成する耳片７ａ，７ｂが一
体に形成されている。
【００１８】接合片２１はリム２の側縁にろう付け性又
は溶接により接合される。一方、よろい５とテンプル６
は耳片７ａ，７ｂをビス８で接続して、折りたたみ自在
に連結される。
は溶接により接合される。一方、よろい５とテンプル６
は耳片７ａ，７ｂをビス８で接続して、折りたたみ自在
に連結される。
【００１９】図６は、ノーズピース１５の取付け金具１
６に本発明を実施した例を示している。取付け金具１６
は、すぐれた形状記憶性を示す超弾性材料であるＮｉ−
Ｔｉ合金の線材により形成され、リム２への接合端部１
６ａによろい５の場合と同様の突部１３が設けられてい
る。そして、ベリリウム銅、真ちゅう、ニッケル合金な
どのろう付け性及び鋳造性のすぐれた金属材料を鋳造し
て成形した接合片１７が、突部１３を包み込むようにし
て接合端部１６ａに一体的に結合され、該接合片１７を
リム２にろう付け又は溶接して取付け金具１６がリム２
に接合される。一方、取付け金具１６の他端には取付け
片１８が固着され、該取付け片１８にビス１９を介して
ノーズピース１５が揺動可能に取り付けられる。
６に本発明を実施した例を示している。取付け金具１６
は、すぐれた形状記憶性を示す超弾性材料であるＮｉ−
Ｔｉ合金の線材により形成され、リム２への接合端部１
６ａによろい５の場合と同様の突部１３が設けられてい
る。そして、ベリリウム銅、真ちゅう、ニッケル合金な
どのろう付け性及び鋳造性のすぐれた金属材料を鋳造し
て成形した接合片１７が、突部１３を包み込むようにし
て接合端部１６ａに一体的に結合され、該接合片１７を
リム２にろう付け又は溶接して取付け金具１６がリム２
に接合される。一方、取付け金具１６の他端には取付け
片１８が固着され、該取付け片１８にビス１９を介して
ノーズピース１５が揺動可能に取り付けられる。
【００２０】図７は、テンプル６の端部に設ける耳掛片
２５の取付け構造に本発明を実施した例を示している。
２５の取付け構造に本発明を実施した例を示している。
【００２１】通常テンプルは１本の金属線で形成され、
その弯曲端部に耳掛片（先セル）を被せ、該耳掛片をか
ける人に合わせて適切な角度に曲げて使用するようにな
っている。しかし、テンプルを超弾性機能を有するＮｉ
−Ｔｉ合金により形成したものでは、曲げても元の形状
に戻ってしまうので、焼きなまし処理して曲げるように
している。このため耳掛片のフィッティング調整が非常
に面倒であった。
その弯曲端部に耳掛片（先セル）を被せ、該耳掛片をか
ける人に合わせて適切な角度に曲げて使用するようにな
っている。しかし、テンプルを超弾性機能を有するＮｉ
−Ｔｉ合金により形成したものでは、曲げても元の形状
に戻ってしまうので、焼きなまし処理して曲げるように
している。このため耳掛片のフィッティング調整が非常
に面倒であった。
【００２２】そこで、テンプル６は前述のように超弾性
機能を有するＮｉ−Ｔｉ合金の細い板材により形成し、
その接合端部６ｂに凹溝１１を設ける一方、ろう付け性
及び鋳造性のすぐれたベリリウム銅、真ちゅうなどを鋳
造して形成した接合片２４に、その鋳造の際、接合端部
６ｂを埋め込んで一体的に結合し、該接合片２４に洋白
その他眼鏡部品の構成材料として一般に用いられている
金属材料で形成した耳掛片２５をろう付け又は溶接した
ものである。このような構造を採用すると、テンプル６
自体は超弾性機能を備えているにもかかわらず、耳掛片
２５は自在に曲げることが可能となり、耳掛片２５のフ
ィッティング調整が容易に行なえる利点がある。
機能を有するＮｉ−Ｔｉ合金の細い板材により形成し、
その接合端部６ｂに凹溝１１を設ける一方、ろう付け性
及び鋳造性のすぐれたベリリウム銅、真ちゅうなどを鋳
造して形成した接合片２４に、その鋳造の際、接合端部
６ｂを埋め込んで一体的に結合し、該接合片２４に洋白
その他眼鏡部品の構成材料として一般に用いられている
金属材料で形成した耳掛片２５をろう付け又は溶接した
ものである。このような構造を採用すると、テンプル６
自体は超弾性機能を備えているにもかかわらず、耳掛片
２５は自在に曲げることが可能となり、耳掛片２５のフ
ィッティング調整が容易に行なえる利点がある。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
純チタン、Ｎｉ−Ｔｉ合金などのろう付け性が不良な金
属材料からなる眼鏡部品の接合端部に、ろう付け性のす
ぐれた金属材料を鋳造して成形した接合片を一体的に結
合したから、前記接合片を介して別の眼鏡部品にろう付
け又は溶接により容易に接合することが可能となり、し
かも接合強度が大きく、堅牢である。また、従来のよう
にめっき処理を必要としないので、加工コストの低減が
図れる。
純チタン、Ｎｉ−Ｔｉ合金などのろう付け性が不良な金
属材料からなる眼鏡部品の接合端部に、ろう付け性のす
ぐれた金属材料を鋳造して成形した接合片を一体的に結
合したから、前記接合片を介して別の眼鏡部品にろう付
け又は溶接により容易に接合することが可能となり、し
かも接合強度が大きく、堅牢である。また、従来のよう
にめっき処理を必要としないので、加工コストの低減が
図れる。
【００２４】また、本発明によれば、前記接合片を鋳造
により成形するから、所望の形状に成形し易く、接合片
のデザインの自由度が大きくて装飾性を高め得る。
により成形するから、所望の形状に成形し易く、接合片
のデザインの自由度が大きくて装飾性を高め得る。
【図１】本発明に係る眼鏡部品を備えた眼鏡フレームの
正面図である。
正面図である。
【図２】同右側面図である。
【図３】同ブリッジ取付け部を示す拡大斜視図である。
【図４】同わたり取付け部を示す拡大斜視図である。
【図５】同テンプル取付け部を示す拡大斜視図である。
【図６】同ノーズピース取付け部を示す拡大斜視図であ
る。
る。
【図７】テンプルと耳掛片の接合部分に本発明を実施し
た例を示す要部の斜視図である。
た例を示す要部の斜視図である。
１ 眼鏡フレーム
２ リム
３ ブリッジ
４ わたり
５ よろい
６ テンプル
１１ 凹溝
１３ 突部
１２，１４，１７，２１〜２４ 接合片３ａ，４ａ，
５ａ，６ａ，１６ａ，１６ｂ 接合端部１５ ノー
ズピース １６ 取付け金具 ２５ 耳掛片
５ａ，６ａ，１６ａ，１６ｂ 接合端部１５ ノー
ズピース １６ 取付け金具 ２５ 耳掛片
Claims (2)
- 【請求項１】 純チタン、Ｎｉ−Ｔｉ合金などのろう
付け性が不良な金属材料からなる眼鏡部品の接合端部に
、ろう付け性のすぐれた金属材料を鋳造して成形した接
合片を一体的に結合したことを特徴とする眼鏡部品。 - 【請求項２】 純チタン、Ｎｉ−Ｔｉ合金などのろう
付け性が不良な金属材料からなる眼鏡部品の接合端部に
凹部又は凸部を設け、ろう付け性のすぐれた金属材料か
らなる接合片を鋳造により成形する際、前記接合片に前
記接合端部の凹部又は凸部を埋め込んで両者を一体的に
結合することを特徴とする眼鏡部品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6274091A JPH04276713A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 眼鏡部品とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6274091A JPH04276713A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 眼鏡部品とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04276713A true JPH04276713A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=13209092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6274091A Pending JPH04276713A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 眼鏡部品とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04276713A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655118U (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-26 | 加藤発条株式会社 | 金属製眼鏡フレーム |
| KR20000000116A (ko) * | 1999-07-19 | 2000-01-15 | 정성길 | 알미늄 용접 안경테 및 알미늄 무테 안경테 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245517B2 (ja) * | 1983-06-17 | 1990-10-09 | Ebara Infilco |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP6274091A patent/JPH04276713A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245517B2 (ja) * | 1983-06-17 | 1990-10-09 | Ebara Infilco |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655118U (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-26 | 加藤発条株式会社 | 金属製眼鏡フレーム |
| KR20000000116A (ko) * | 1999-07-19 | 2000-01-15 | 정성길 | 알미늄 용접 안경테 및 알미늄 무테 안경테 |
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