JP2002207197A - 眼鏡フロント枠におけるリムロック型パッドアーム締結機構 - Google Patents
眼鏡フロント枠におけるリムロック型パッドアーム締結機構Info
- Publication number
- JP2002207197A JP2002207197A JP2001001426A JP2001001426A JP2002207197A JP 2002207197 A JP2002207197 A JP 2002207197A JP 2001001426 A JP2001001426 A JP 2001001426A JP 2001001426 A JP2001001426 A JP 2001001426A JP 2002207197 A JP2002207197 A JP 2002207197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front frame
- pad
- rim
- lower bridge
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パッドアームの取付・交換が容易にできるよ
うに構成され、しかも、外観がスッキリとまとまってデ
ザイン性にも優れた眼鏡フロント枠におけるリムロック
型パッドアーム締結機構を提供すること。 【解決手段】 フロント枠Ｆの中央に位置するブリッジ
２を一対の上下ブリッジ片２ａ・２ｂに分割形成する一
方、これら上下ブリッジ片２ａ・２ｂの分断部位に、挟
み板31の両側からパッドアーム32が一体に垂設されて先
端に鼻当片33を保持するノーズパッド本体３の当該挟み
板31を介入した状態で、上下ブリッジ片２ａ・２ｂのリ
ム根本部近傍を止着部材４にて連結することによってレ
ンズＬを左右のリム１に抱持ロックし、かつ、ノーズパ
ッド本体３を当該ブリッジ片２ａ・２ｂに止着するとい
う技術的手段を採用した。
うに構成され、しかも、外観がスッキリとまとまってデ
ザイン性にも優れた眼鏡フロント枠におけるリムロック
型パッドアーム締結機構を提供すること。 【解決手段】 フロント枠Ｆの中央に位置するブリッジ
２を一対の上下ブリッジ片２ａ・２ｂに分割形成する一
方、これら上下ブリッジ片２ａ・２ｂの分断部位に、挟
み板31の両側からパッドアーム32が一体に垂設されて先
端に鼻当片33を保持するノーズパッド本体３の当該挟み
板31を介入した状態で、上下ブリッジ片２ａ・２ｂのリ
ム根本部近傍を止着部材４にて連結することによってレ
ンズＬを左右のリム１に抱持ロックし、かつ、ノーズパ
ッド本体３を当該ブリッジ片２ａ・２ｂに止着するとい
う技術的手段を採用した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、フルリム眼鏡のフ
ロント枠の改良、更に詳しくは、パッドアームの取付・
交換が容易にできるように構成されており、しかも、外
観がスッキリとまとまってデザイン性にも優れた眼鏡フ
ロント枠におけるリムロック型パッドアーム締結機構に
関するものである。
ロント枠の改良、更に詳しくは、パッドアームの取付・
交換が容易にできるように構成されており、しかも、外
観がスッキリとまとまってデザイン性にも優れた眼鏡フ
ロント枠におけるリムロック型パッドアーム締結機構に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】眼鏡には多種多様の形状のフレームやそ
れらに対するデザインが為され、消費者のニーズに応じ
ているが、何と言っても好評なのはオーソドックスなフ
ルリム眼鏡であり、安定した顧客層を獲得している。
れらに対するデザインが為され、消費者のニーズに応じ
ているが、何と言っても好評なのはオーソドックスなフ
ルリム眼鏡であり、安定した顧客層を獲得している。
【０００３】ところで、このフルリム眼鏡にあっては、
通常、レンズをリムに抱持するためにリムの周縁の少な
くとも一部を上下に分断して壺金をロウ付けし、レンズ
を嵌合した後に前記壺金にネジなどの止着部材によって
止着を行う所謂リムロック機構が採用されている。しか
し、このリムロック機構部分の突起がフロント枠Ｆの外
端部にできることから、その箇所が目立ってしまい不格
好であった。
通常、レンズをリムに抱持するためにリムの周縁の少な
くとも一部を上下に分断して壺金をロウ付けし、レンズ
を嵌合した後に前記壺金にネジなどの止着部材によって
止着を行う所謂リムロック機構が採用されている。しか
し、このリムロック機構部分の突起がフロント枠Ｆの外
端部にできることから、その箇所が目立ってしまい不格
好であった。
【０００４】また、眼鏡は数多くの部品から作製されて
おり、各部品同士にネジなどの止着部材が締結されてい
たり、ロウ付け溶接されたりして止着や接合されてい
る。しかし、ロウ付け溶接作業する際には、そのロウ付
け熱によってパッドアームやフロント枠が不可避的に焼
き鈍されてしまい、必要な弾性を失ってしまうという不
都合があった。
おり、各部品同士にネジなどの止着部材が締結されてい
たり、ロウ付け溶接されたりして止着や接合されてい
る。しかし、ロウ付け溶接作業する際には、そのロウ付
け熱によってパッドアームやフロント枠が不可避的に焼
き鈍されてしまい、必要な弾性を失ってしまうという不
都合があった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の眼鏡
の構成に上記のような欠点があったことに鑑みて為され
たものであり、その目的とするところは、パッドアーム
の取付・交換が容易にできるように構成され、しかも、
外観がスッキリとまとまってデザイン性にも優れた眼鏡
フロント枠におけるリムロック型パッドアーム締結機構
を提供することにある。
の構成に上記のような欠点があったことに鑑みて為され
たものであり、その目的とするところは、パッドアーム
の取付・交換が容易にできるように構成され、しかも、
外観がスッキリとまとまってデザイン性にも優れた眼鏡
フロント枠におけるリムロック型パッドアーム締結機構
を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明者が上記課題を解
決するために採用した手段を添付図面を参照して説明す
れば次のとおりである。
決するために採用した手段を添付図面を参照して説明す
れば次のとおりである。
【０００７】即ち、本発明は、左右一対のレンズＬ・Ｌ
を抱持するリム１・１をブリッジ２によって連結して形
成される眼鏡のフロント枠Ｆにおいて、このフロント枠
Ｆの中央に位置する前記ブリッジ２を一対の上下ブリッ
ジ片２ａ・２ｂに分割形成する一方、これら上下ブリッ
ジ片２ａ・２ｂの分断部位に、挟み板31の両側からパッ
ドアーム32が一体に垂設されて先端に鼻当片33を保持す
るノーズパッド本体３の当該挟み板31を介入した状態
で、上下ブリッジ片２ａ・２ｂのリム根本部近傍を止着
部材４にて連結することによってレンズＬを左右のリム
１に抱持ロックし、かつ、ノーズパッド本体３を当該ブ
リッジ片２ａ・２ｂに止着するという技術的手段を採用
した。
を抱持するリム１・１をブリッジ２によって連結して形
成される眼鏡のフロント枠Ｆにおいて、このフロント枠
Ｆの中央に位置する前記ブリッジ２を一対の上下ブリッ
ジ片２ａ・２ｂに分割形成する一方、これら上下ブリッ
ジ片２ａ・２ｂの分断部位に、挟み板31の両側からパッ
ドアーム32が一体に垂設されて先端に鼻当片33を保持す
るノーズパッド本体３の当該挟み板31を介入した状態
で、上下ブリッジ片２ａ・２ｂのリム根本部近傍を止着
部材４にて連結することによってレンズＬを左右のリム
１に抱持ロックし、かつ、ノーズパッド本体３を当該ブ
リッジ片２ａ・２ｂに止着するという技術的手段を採用
した。
【０００８】また、本発明は、上記課題を解決するため
に、必要に応じて上記手段に加え、左右リム１・１およ
びブリッジ２を構成するフロント枠Ｆを金属平板の打抜
き成形によって一体に作製するという技術的手段を採用
した。
に、必要に応じて上記手段に加え、左右リム１・１およ
びブリッジ２を構成するフロント枠Ｆを金属平板の打抜
き成形によって一体に作製するという技術的手段を採用
した。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を具体的に図示
した図面に基いて更に詳細に説明すると次のとおりであ
る。
した図面に基いて更に詳細に説明すると次のとおりであ
る。
【００１０】本発明の実施形態を図１から図３に基いて
説明する。図中、符号１で指示するものはリムであり、
このリム１はレンズＬを抱持すべく金属線材をレンズ形
状に合わせて曲げ加工して形成されるフルリムであり、
曲げ加工された金属線材の両端部がブリッジ側に位置し
てリム１が合接されるべきロック端部11・11を形成して
いる。
説明する。図中、符号１で指示するものはリムであり、
このリム１はレンズＬを抱持すべく金属線材をレンズ形
状に合わせて曲げ加工して形成されるフルリムであり、
曲げ加工された金属線材の両端部がブリッジ側に位置し
てリム１が合接されるべきロック端部11・11を形成して
いる。
【００１１】符号２で指示するものはブリッジであり、
このブリッジ２はフロント枠の略中央に位置して前記リ
ム１・１を連結しており、一対の上下ブリッジ片２ａ・
２ｂを分割形成している。そして、これらの上下ブリッ
ジ片２ａ・２ｂには各々２つずつ挿通孔20ａ・20ａ、20
ｂ・20ｂが開設され、上側の上下ブリッジ片２ａの挿通
孔20ａ・20ａには、リムロックするための後出の止着部
材４に対応する雌ネジ部が刻設してある。
このブリッジ２はフロント枠の略中央に位置して前記リ
ム１・１を連結しており、一対の上下ブリッジ片２ａ・
２ｂを分割形成している。そして、これらの上下ブリッ
ジ片２ａ・２ｂには各々２つずつ挿通孔20ａ・20ａ、20
ｂ・20ｂが開設され、上側の上下ブリッジ片２ａの挿通
孔20ａ・20ａには、リムロックするための後出の止着部
材４に対応する雌ネジ部が刻設してある。
【００１２】符号３で指示するものはノーズパッド本体
であり、このノーズパッド本体３は中央部分が金属製薄
板状の挟み板31であり、この挟み板31の両端からはパッ
ドアーム32が一体に垂設されて先端に鼻当片33を保持し
ており、かつ、当該挟み板31上には挟持状態において前
記挿通孔20ａ・20ａと同軸の２つの止着孔31ａ・31ａが
開設されている。また、符号４で指示するものは止着部
材であり、この止着部材４は先端がネジ切りされてい
る。
であり、このノーズパッド本体３は中央部分が金属製薄
板状の挟み板31であり、この挟み板31の両端からはパッ
ドアーム32が一体に垂設されて先端に鼻当片33を保持し
ており、かつ、当該挟み板31上には挟持状態において前
記挿通孔20ａ・20ａと同軸の２つの止着孔31ａ・31ａが
開設されている。また、符号４で指示するものは止着部
材であり、この止着部材４は先端がネジ切りされてい
る。
【００１３】本実施形態の眼鏡を作製するにあっては、
まず、フロント枠Ｆの中央に位置する前記ブリッジ２を
一対の上下ブリッジ片２ａ・２ｂに分割形成する。そし
て、この上下ブリッジ片の端部には前記リム１のロック
端部11・11がロウ付け固定されている。
まず、フロント枠Ｆの中央に位置する前記ブリッジ２を
一対の上下ブリッジ片２ａ・２ｂに分割形成する。そし
て、この上下ブリッジ片の端部には前記リム１のロック
端部11・11がロウ付け固定されている。
【００１４】そして、これら上下ブリッジ片２ａ・２ｂ
の分断部位にノーズパッド本体３の挟み板31を介入した
状態で、前記挿通孔20ａ・20ｂへ下方から止着部材４を
挿通させ、上下ブリッジ片２ａに開設された挿通孔20ａ
の雌ネジ部において当該止着部材４の先端部を螺合する
ことによってサンドウィッチ状に固定され、レンズＬを
左右のリム１に抱持ロックし、かつ、ノーズパッド本体
３が固定されることによりパッドアーム32を取り付ける
ことができる。
の分断部位にノーズパッド本体３の挟み板31を介入した
状態で、前記挿通孔20ａ・20ｂへ下方から止着部材４を
挿通させ、上下ブリッジ片２ａに開設された挿通孔20ａ
の雌ネジ部において当該止着部材４の先端部を螺合する
ことによってサンドウィッチ状に固定され、レンズＬを
左右のリム１に抱持ロックし、かつ、ノーズパッド本体
３が固定されることによりパッドアーム32を取り付ける
ことができる。
【００１５】また、このフロント枠Ｆを作製するにあっ
ては、リム１・１およびブリッジ２を一枚の金属板を打
ち抜き成形によって一体に作製するという方法を採用す
ることも可能であり、この場合、リムとブリッジとの接
合部分をロウ付けしなくても良く、作業労力を軽減し、
また、作製コストを減少することができる。
ては、リム１・１およびブリッジ２を一枚の金属板を打
ち抜き成形によって一体に作製するという方法を採用す
ることも可能であり、この場合、リムとブリッジとの接
合部分をロウ付けしなくても良く、作業労力を軽減し、
また、作製コストを減少することができる。
【００１６】本実施形態の眼鏡は、パッドアームが別部
材として構成されているので、簡単に取付・交換するこ
とができると共に、眼鏡フレームのデザインと鼻当片や
パッドアームのデザインとによって、実に多彩な組み合
わせの眼鏡を作製することができる。
材として構成されているので、簡単に取付・交換するこ
とができると共に、眼鏡フレームのデザインと鼻当片や
パッドアームのデザインとによって、実に多彩な組み合
わせの眼鏡を作製することができる。
【００１７】本発明は概ね上記のように構成されるが、
本発明は図示の実施例に限定されるものでは決してな
く、「特許請求の範囲」の記載内において種々の変更が
可能であって、例えば、パッドアーム本体３の挟み板31
の使用材料は金属に限らず、合成樹脂を採用しても良い
し、また、挟み板31の前面を平板状に形成したり、更に
その平板に欄間模様の彫刻などを施して装飾性を付与す
ることも当然に可能であり、何れのものも本発明の技術
的範囲に属する。
本発明は図示の実施例に限定されるものでは決してな
く、「特許請求の範囲」の記載内において種々の変更が
可能であって、例えば、パッドアーム本体３の挟み板31
の使用材料は金属に限らず、合成樹脂を採用しても良い
し、また、挟み板31の前面を平板状に形成したり、更に
その平板に欄間模様の彫刻などを施して装飾性を付与す
ることも当然に可能であり、何れのものも本発明の技術
的範囲に属する。
【００１８】
【発明の効果】以上実施形態を挙げて説明したとおり、
本発明にあっては、ノーズパッド本体の交換が容易なの
で、パッドアームの互換性を各種準備しておくことによ
って、顧客の多様な要望に応じ、ＴＰＯに応じて鼻当部
品を取り替えてデザイン変化を楽しむことができる。ま
た、フロント枠の外端部にリムロック部品による突起が
できないので、眼鏡枠としての正面デザインがスッキリ
としたものとなる。
本発明にあっては、ノーズパッド本体の交換が容易なの
で、パッドアームの互換性を各種準備しておくことによ
って、顧客の多様な要望に応じ、ＴＰＯに応じて鼻当部
品を取り替えてデザイン変化を楽しむことができる。ま
た、フロント枠の外端部にリムロック部品による突起が
できないので、眼鏡枠としての正面デザインがスッキリ
としたものとなる。
【００１９】また、パッドアームの取り付けるためのロ
ウ付け作業が不要であることから、ロウ付け熱によりパ
ッドアームやリムが焼き鈍されることがないため、必要
な弾力を保持できるうえに、一体化したノーズパッド本
体によってパッドアームの取付作業も高能率に行うこと
ができる。また、修理の大きな原因となっていたロウ付
け部の離脱を解消することができるので、製造工程の簡
素化されてコストダウンを実現することができることか
ら、産業上における利用価値は頗る高いものがある。
ウ付け作業が不要であることから、ロウ付け熱によりパ
ッドアームやリムが焼き鈍されることがないため、必要
な弾力を保持できるうえに、一体化したノーズパッド本
体によってパッドアームの取付作業も高能率に行うこと
ができる。また、修理の大きな原因となっていたロウ付
け部の離脱を解消することができるので、製造工程の簡
素化されてコストダウンを実現することができることか
ら、産業上における利用価値は頗る高いものがある。
【図１】本発明の実施形態の眼鏡を表わす全体斜視図で
ある。
ある。
【図２】本発明の実施形態の眼鏡のフロント枠を表わす
正面図である。
正面図である。
【図３】本発明の実施形態の締結機構を表わす部分分解
斜視図である。
斜視図である。
１ リム 11 ロック端部 ２ ブリッジ ２ａ 上下ブリッジ片（上側） 20ａ 挿通孔 ２ｂ 上下ブリッジ片（下側） 20ｂ 挿通孔 ３ ノーズパッド本体 31 挟み板 31ａ 止着孔 32 パッドアーム 33 鼻当片 ４ 止着部材 Ｌ レンズ Ｆ フロント枠
Claims (2)
- 【請求項１】 左右一対のレンズＬ・Ｌを抱持するリム
１・１をブリッジ２によって連結して形成される眼鏡の
フロント枠Ｆにおいて、このフロント枠Ｆの中央に位置
する前記ブリッジ２を一対の上下ブリッジ片２ａ・２ｂ
に分割形成する一方、これら上下ブリッジ片２ａ・２ｂ
の分断部位に、挟み板31の両側からパッドアーム32が一
体に垂設されて先端に鼻当片33を保持するノーズパッド
本体３の当該挟み板31を介入した状態で、上下ブリッジ
片２ａ・２ｂのリム根本部近傍を止着部材４にて連結す
ることによってレンズＬを左右のリム１に抱持ロック
し、かつ、ノーズパッド本体３を当該ブリッジ片２ａ・
２ｂに止着することを特徴とする眼鏡フロント枠におけ
るリムロック型パッドアーム締結機構。 - 【請求項２】 左右リム１・１およびブリッジ２を構成
するフロント枠Ｆが金属平板の打抜き成形によって一体
に作製されていることを特徴とする請求項１記載の眼鏡
フロント枠におけるリムロック型パッドアーム締結機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001001426A JP2002207197A (ja) | 2001-01-09 | 2001-01-09 | 眼鏡フロント枠におけるリムロック型パッドアーム締結機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001001426A JP2002207197A (ja) | 2001-01-09 | 2001-01-09 | 眼鏡フロント枠におけるリムロック型パッドアーム締結機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002207197A true JP2002207197A (ja) | 2002-07-26 |
Family
ID=18870065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001001426A Pending JP2002207197A (ja) | 2001-01-09 | 2001-01-09 | 眼鏡フロント枠におけるリムロック型パッドアーム締結機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002207197A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007091610A1 (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 液晶表示装置 |
| JP2010102039A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Mari Vision Kk | 眼鏡のフロントフレーム |
| KR20210114618A (ko) * | 2020-03-11 | 2021-09-24 | 김상길 | 안경프레임의 제조방법 및 이에 의해 제조된 안경프레임 |
-
2001
- 2001-01-09 JP JP2001001426A patent/JP2002207197A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007091610A1 (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 液晶表示装置 |
| JP2010102039A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Mari Vision Kk | 眼鏡のフロントフレーム |
| KR20210114618A (ko) * | 2020-03-11 | 2021-09-24 | 김상길 | 안경프레임의 제조방법 및 이에 의해 제조된 안경프레임 |
| KR102353763B1 (ko) * | 2020-03-11 | 2022-01-19 | 김상길 | 안경프레임의 제조방법 및 이에 의해 제조된 안경프레임 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20010007493A1 (en) | Rimless eyeglass frame and rimless eyeglasses employing such frame | |
| JP2986376B2 (ja) | リムレス眼鏡におけるブリッジ及びリムレス眼鏡 | |
| JP2002207197A (ja) | 眼鏡フロント枠におけるリムロック型パッドアーム締結機構 | |
| JP3694785B2 (ja) | メガネ部品の切抜きシート板 | |
| AU776388B2 (en) | Glasses | |
| JP3146144B2 (ja) | 眼鏡フレームの装飾構造 | |
| JP2001154154A (ja) | 折曲金属パーツを用いたリムレス眼鏡と、その折曲金属パーツ | |
| JP3058279U (ja) | 眼鏡フレームの連結構造 | |
| JP2589177Y2 (ja) | 眼鏡の飾り付きブロー智 | |
| KR102353763B1 (ko) | 안경프레임의 제조방법 및 이에 의해 제조된 안경프레임 | |
| JP3006858U (ja) | 眼鏡のブリッジ部品およびヨロイ部品 | |
| JP2011002707A (ja) | 眼鏡フレーム | |
| JP3087788U (ja) | メガネの鼻当てパット取付け構造 | |
| JP3058665U (ja) | 縁無眼鏡枠基材及びそれを用いた縁無眼鏡枠 | |
| JP3208083U (ja) | 細長い帯材でフロント部を構成したメガネフレーム | |
| JP3078386U (ja) | 溶接不要の眼鏡フレーム構造 | |
| JP3058251U (ja) | 縁無し眼鏡の連結構造 | |
| JP3029331U (ja) | 眼 鏡 | |
| JP3003714U (ja) | メガネフレームのリム連結構造 | |
| JP3021061U (ja) | 眼鏡枠 | |
| JP3015730U (ja) | 飾り付きリムレス眼鏡枠 | |
| JPH10115812A (ja) | 眼鏡枠におけるテンプルの飾り構造 | |
| JP3976880B2 (ja) | メガネ | |
| JP2011209331A (ja) | 眼鏡フレーム及びその製造方法 | |
| JPH04276713A (ja) | 眼鏡部品とその製造方法 |