JP3208083U - 細長い帯材でフロント部を構成したメガネフレーム - Google Patents
細長い帯材でフロント部を構成したメガネフレーム Download PDFInfo
- Publication number
- JP3208083U JP3208083U JP2016004879U JP2016004879U JP3208083U JP 3208083 U JP3208083 U JP 3208083U JP 2016004879 U JP2016004879 U JP 2016004879U JP 2016004879 U JP2016004879 U JP 2016004879U JP 3208083 U JP3208083 U JP 3208083U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- rim
- lens
- bending
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
【課題】レンズが嵌るメガネのフロント部を細長い帯材を曲げ成形することで製作するメガネフレームを提供する。【解決手段】フロント部1は上フレーム4と下フレーム5を組み合せた構造とし、そして上フレーム4の上リム部6及び下フレーム5の下リム部8を曲げ成形して内周には凹溝を沿設することで上・下リム部6,8にて形成するリムに嵌るレンズ外周を拘束し、上フレーム4と下フレーム5の両先端に設けたリムロック片10,11を互いにネジ止めしている。【選択図】図1
Description
本考案は細長い帯材でフロント部を構成し、リムにレンズが安定して嵌ると共にリム線が細く見えるようにしたメガネフレームに関するものである。
図12は従来の一般的な金属製のメガネフレームを示す外観図であり、フロント部(イ)の両側には蝶番などの継手(ハ)、(ハ)を介してツル(ロ)、(ロ)が折り畳み出来るように取付けられている。フロント部(イ)はレンズが嵌る両リム(ニ)、(ニ)が連結部材(ホ)にて連結され、フロント部(イ)の両側にはツル(ロ)、(ロ)を取付ける為のヨロイ(ヘ)、(ヘ)をロウ付けしている。
ところで、リム(ニ)は細い線材を引抜き加工したもので、内周にはレンズが嵌る為の凹溝を沿設している。そして、連結部材(ホ)及びヨロイ(ヘ)は所定の形状に冷間鍛造にて成形され、各部品はロウ付けにてメガネフレームとして組み立てられる。
このように、メガネフレームを構成する各部品を引抜きや冷間鍛造する場合、夫々に専用の金型を必要とし、該メガネフレームの製作コストは高くなってしまい、また各部品は太くなり、その為に軽くてスリムなメガネフレームを構成することは出来ない。
このように、メガネフレームを構成する各部品を引抜きや冷間鍛造する場合、夫々に専用の金型を必要とし、該メガネフレームの製作コストは高くなってしまい、また各部品は太くなり、その為に軽くてスリムなメガネフレームを構成することは出来ない。
実用新案登録第3084611号に係る「金属板から成るメガネフレーム」は、薄い金属板を所定形状に打ち抜いたメガネフレームであって、軽くて製作が簡単でコストが安くなるメガネフレームである。そこで、薄い金属板を打ち抜いたブランクには両リムを連結部にて連結したフロント部と2本のツルを連続して形成し、2本のツルは曲げ成形されて先端にはコメカミに当るコメカミパットを取付けている。
そして、フロント部のリム背面にレンズをネジ止めすることが出来る。その為に、フロント部のリム線の断面は縦長である為に正面に露出してスリムなフロント部とは成り得ず、また薄い板材で構成されるフロント部である為に剛性がなく、ツルを開く度に該フロント部の湾曲した形状が変化し、レンズの向きも変わってしまう。
また、薄い板材で構成したフロント部のリムにレンズを嵌めることも可能であるが、この場合にはレンズ外周に細い溝を沿設し、このレンズ溝にリムが嵌る。このように構成する場合、剛性が低いフロント部のリムは変形することでレンズ溝に無理な応力が作用し、レンズ溝が割れたり欠けたりする虞がある。
実用新案登録第3084611号に係る「金属板から成るメガネフレーム」
メガネフレームのフロント部はスリムで軽いことが要求されるが、曲げ剛性も必要であり、従来の板材から成るフロント部には上記のごとき問題がある。本考案が解決しようとする課題はこの問題点であり、外観上は非常にスリムに見えると共にフロント部の剛性が高くてレンズに無理な応力をかけることなくリムに嵌るメガネフレームを提供する。
本考案に係るメガネのフロント部は上フレームと下フレームを組み合せて構成する。上・下フレームは細い帯材を曲げ成形した部品で中央の連結部を互いにロウ付けし、そして、細い帯材はレンズの形状に沿って曲げ成形されてリムを形成し、しかもリムの内周にはレンズが嵌る凹溝を成形している。該凹溝も細い帯材を曲げ成形することで形成され、帯材の厚さは薄くても幅寸法を十分にとることで凹溝の幅は大きくなり、従来のリム線のように引抜き成形にて形成される凹溝とは異なる。
一方、該フロント部は上フレームと下フレーム及び高張力糸でレンズを保持するように構成する。この場合には下フレームの下連結部が上フレームの上連結部にロウ付けされ、下フレームの下連結部の両側には下リム片を延ばし、下リム片の先端に高張力糸の一端を連結し、高張力糸の他端は上フレームの先端部に止着される。そして、下フレームには脚を連続して延ばし、脚先端には鼻当てパットを取付ける為の取付け部を有している。
本考案のメガネのフロント部は細長い帯材を曲げ成形した上フレームと下フレームを組み合わせて構成している為に、該フロント部の曲げ剛性は高くなる。すなわち、本考案では帯材の断面を横長とした状態で使用し、細長い帯材はレンズに沿って曲げられ、また内周にはレンズが嵌る凹溝を有している。上・下フレームによって形成されるリムに嵌るレンズはフロント部の剛性が高い為に、ツルを開く際に曲げられることはなく、また帯材に形成される凹溝の幅寸法は大きくなり、リムに嵌るレンズが外れることはない。
そして、細長い帯材を曲げ成形した上フレームと下フレームを組み合わせて構成されるリムはレンズになじみ、多少の寸法誤差があってもレンズ外周に局部的な応力作用はなく、レンズ割れやレンズの欠けを抑制することが出来る。一方、上フレームの中央部に下フレームの下連結部をロウ付けなどで固定するならば、高張力糸にてレンズ下側を保持するフロント部構造とすることも出来る。
何れの形態のフロント部であっても細長い帯材の厚さが薄いことでフロント部の外観はレンズ外周に露出するリムの厚さ寸法(高さ寸法)が小さくなって、リムを持たない縁なしメガネに近い外観を呈す。そして、フロント部は上フレームと下フレームを組み合せて構成する為に、部品点数は少なくてロウ付け箇所も少なく、製作コストは安くなる。
図1〜図3は本考案に係るメガネフレームを示す実施例であり、同図の1はフロント部、2はツルを表し、ツル2,2はフロント部1の両側に継手軸3,3を介して折畳み出来るように連結している。フロント部1は上フレーム4と下フレーム5を組み合わせて構成され、上フレーム4は両上リム部6,6と上連結部7を有し、上連結部7の両側に上リム部6,6を連続している。同じく、下フレーム5は両下リム部8,8と下連結部9を有し、下連結部9の両側に下リム部8,8を連続している。
上フレーム4と下フレーム5は上連結部7と下連結部9とが互いにロウ付けされ、上リム部6と下リム部8とで形成されるリムにはレンズが嵌る。そして、上フレーム4の両側端には上リムロック片10,10を有し、下フレーム5の両側端には下リムロック片11,11を有しており、上リムロック片10と下リムロック片11とが互いにネジ止されることで、上リム部6と下リム部8とに挟まれたレンズは拘束される。
図4は上フレーム4を表し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は上リム部6の断面拡大図である。該上フレーム4は細い帯材が曲げ成形され、上連結部7の両側に上リム部6,6を連続して形成し、両先端には上リムロック片10,10を有している。そして、上リム部6,6にはレンズ外周が嵌る凹溝12を沿設し、その為に断面は山形を形成している。上フレーム4を構成する細長い帯材は、その厚さは薄いが幅寸法はある程度あることで幅広の凹溝12を形成することが出来、リムに嵌るレンズ外周は該凹溝12に係合することで安定して拘束される。帯材の厚さが薄いことで正面からの外観はリム線の高さ寸法は小さく、縁なしメガネの外観ん近い。
図5は下フレーム5を構成する細長い帯材を表しており、中央部には鼻当てパット取付け部13,13が対を成して設けられている。該鼻当てパット取付け部13,13は帯材14から延びる脚15,15の先端に形成され、鼻当てパット取付け部13,13には取付け穴16,16を有している。そして、両先端に小さい穴17,17が貫通している。
図6は成形した下フレーム5であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は下リム部8の断面拡大図である。下リム部5は下連結部9の両側に下リム部8,8を連続して形成し、両先端には下リムロック片11,11を設けている。そして、(c)に示しているように内周には凹溝18を有している。
下フレーム5を構成する細長い帯材は、その厚さは薄いが幅寸法はある程度あることで幅広の凹溝18を形成することが出来、リムに嵌るレンズ外周は該凹溝18に係合することで安定して拘束することが出来る。
下フレーム5を構成する細長い帯材は、その厚さは薄いが幅寸法はある程度あることで幅広の凹溝18を形成することが出来、リムに嵌るレンズ外周は該凹溝18に係合することで安定して拘束することが出来る。
ところで、上フレーム4と下フレーム5とは上・下連結部7,9にてロウ付けされ、両先端の上下リムロック片10,11を互いにネジ止めして構成される。本考案ではフロント部1を構成する部品点数は少なく、またロウ付け箇所も少ないことで、フロント部1の製作工数は大きく低下する。
図7〜図9は本考案に係るメガネフレームを示す他の実施例であって、同図の19はフロント部、20はツルを表し、ツル20,20はフロント部19の両側に継手軸21,21を介して折畳み出来るように連結している。フロント部19は上フレーム22と下フレーム23を組み合わせて構成され、上フレーム22は両上リム部24,24と上連結部25を有し、上連結部25の両側に上リム部24,24を連続している。同じく、下フレーム23は両下リム片26,26と下連結部27を有し、下連結部27の両側に下リム片26,26を連続している。
ところで、この実施例に示すメガネフレームはレンズ下側を水糸にて保持する型式であって、その為に下フレーム23は下連結部27の両側に連続して延びる下リム片26,26は短くてレンズの一部を拘束した長さと成っている。そして、下リム片26の先端に水糸(高張力糸)が止着され、水糸の先端は上リム部24と連結してレンズを保持している。
図10は上フレーム22を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は上リム部24の断面拡大図をそれぞれ表している。該上フレーム22は中央の上連結部25の両側に上リム部24,24を連続して形成し、両先端には背面側へ屈曲した継手片33,33を設け、該継手片33,33の先端には継手軸21が嵌る為の穴27,27を貫通している。 そして、(c)に示すように上リム部24の内周には凹溝28を有し、この凹溝28には水糸の一部が嵌合し、レンズ外周に形成した凹溝にも同じ水糸が嵌合する。
すなわち、水糸を介して上リム部24にレンズを位置決めして拘束することが出来る。この構造は、水糸を用いてレンズを保持する従来のハーフリム型式のレンズ止着手段と共通している。
すなわち、水糸を介して上リム部24にレンズを位置決めして拘束することが出来る。この構造は、水糸を用いてレンズを保持する従来のハーフリム型式のレンズ止着手段と共通している。
図11は下フレーム23を示す実施例で、(a)は曲げ成形される前の帯材であり、該帯材の両端部から脚29,29が延び、脚先端には鼻当てパット取付け部30,30を形成している。そして、鼻当てパット取付け部30,30には鼻当てパットが嵌る取付け穴31,31を貫通して設けている。そして、この帯材を曲げ成形することで(b)に示す下フレーム23となる。
下フレーム23の両先端には水糸を止着する為の小さい穴32,32・・・を貫通し、同じく上フレーム22の先端部にも小さい穴34,34を貫通して設けている。そして、下リム片26,26の内周には前記図10(c)に示す凹溝28を形成し、この凹溝には水糸の一部が4嵌合してレンズを拘束することが出来る。
ところで、フロント部の両側には継手軸を介してツルが折畳み出来るように取付けられているが、蝶番継手を用いることも可能である。また、上フレームと下フレームの上下連結部を固定する手段としてロウ付けではなくネジ止めする場合もある。
ところで、フロント部の両側には継手軸を介してツルが折畳み出来るように取付けられているが、蝶番継手を用いることも可能である。また、上フレームと下フレームの上下連結部を固定する手段としてロウ付けではなくネジ止めする場合もある。
1 フロント部
2 ツル
3 継手軸
4 上フレーム
5 下フレーム
6 上リム部
7 上連結部
8 下リム部
9 下連結部
10 上リムロック片
11 下リムロック片
12 凹溝
13 鼻当てパット取付け部
14 帯材
15 脚
16 取付け穴
17 穴
18 凹溝
19 フロント部
20 ツル
21 継手軸
22 上フレーム
23 下フレーム
24 上リム部
25 上連結部
26 下リム片
27 穴
28 凹溝
29 脚
30 鼻当てパット取付け部
31 取付け穴
32 穴
33 継手片
34 穴
2 ツル
3 継手軸
4 上フレーム
5 下フレーム
6 上リム部
7 上連結部
8 下リム部
9 下連結部
10 上リムロック片
11 下リムロック片
12 凹溝
13 鼻当てパット取付け部
14 帯材
15 脚
16 取付け穴
17 穴
18 凹溝
19 フロント部
20 ツル
21 継手軸
22 上フレーム
23 下フレーム
24 上リム部
25 上連結部
26 下リム片
27 穴
28 凹溝
29 脚
30 鼻当てパット取付け部
31 取付け穴
32 穴
33 継手片
34 穴
Claims (3)
- レンズが嵌るメガネのフロント部を細長い帯材を曲げ成形することで製作するメガネフレームにおいて、該フロント部は上フレームと下フレームを組み合せた構造とし、上フレームは中央の上連結部の両側に上リム部を連続して形成し、下フレームは中央の下連結部の両側に下リム部を連続して形成し、そして上連結部と下連結部を互いにロウ付けなどで固定し、上リム部及び下リム部を曲げ成形して内周には凹溝を沿設することで上・下リム部にて形成するリムに嵌るレンズ外周を拘束し、上フレームと下フレームの両先端に設けたリムロック片を互いにネジ止めしたことを特徴とするメガネフレーム。
- 下フレームの下連結部の両側には脚を連続して延ばし、脚先端には鼻当てパット取付け部を連続して形成し、そして鼻当てパット取付け部の取付け穴に鼻当てパットを嵌めた請求項1記載のメガネフレーム。
- レンズを保持するメガネのフロント部を細長い帯材を曲げ成形することで製作するメガネフレームにおいて、該フロント部は上フレームと下フレーム及び高張力糸を組み合せた構造とし、上フレームは中央の上連結部の両側に上リム部を連続して形成し、下フレームは中央の下連結部の両側に下リム片を連続して形成し、そして上連結部と下連結部を互いにロウ付けなどで固定し、上リム部及び下リム片を曲げ成形して内周には凹溝を沿設し、この凹溝に高張力糸の一部を嵌め、そして下リム片の先端に高張力糸の一端を止着すると共に上フレームの先端部に高張力糸の他端を連結し、上リム部と下リム片及び高張力糸にてレンズ外周を拘束して保持することを特徴とするメガネフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016004879U JP3208083U (ja) | 2016-10-07 | 2016-10-07 | 細長い帯材でフロント部を構成したメガネフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016004879U JP3208083U (ja) | 2016-10-07 | 2016-10-07 | 細長い帯材でフロント部を構成したメガネフレーム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013150097A Continuation JP2015022143A (ja) | 2013-07-19 | 2013-07-19 | 細長い帯材でフロント部を構成したメガネフレーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3208083U true JP3208083U (ja) | 2016-12-22 |
Family
ID=57572539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016004879U Expired - Lifetime JP3208083U (ja) | 2016-10-07 | 2016-10-07 | 細長い帯材でフロント部を構成したメガネフレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3208083U (ja) |
-
2016
- 2016-10-07 JP JP2016004879U patent/JP3208083U/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101262774B1 (ko) | 안경 프레임의 이중 프레임 연결 구조 | |
JP3208083U (ja) | 細長い帯材でフロント部を構成したメガネフレーム | |
KR20170115721A (ko) | 안경의 템플 힌지장치 | |
JP2015022143A (ja) | 細長い帯材でフロント部を構成したメガネフレーム | |
KR101832140B1 (ko) | 안경의 템플 힌지장치 | |
JP3071524U (ja) | 鼻当てパッド | |
JP6560066B2 (ja) | 眼鏡フレームのテンプル角度調節構造、及び眼鏡フレーム用エンドピース | |
JP2006195336A (ja) | バネ丁番眼鏡 | |
JP2001290107A (ja) | メガネのフロント部構造 | |
JP3208605U (ja) | メガネフレームのリム構造 | |
JP6435121B2 (ja) | 眼鏡のフロントフレーム構造 | |
JP5534823B2 (ja) | メガネのフロント部 | |
KR200246391Y1 (ko) | 절곡철선 안경테 | |
KR20110117849A (ko) | 금속안경의 힌지 제조방법 및 그 힌지 | |
JP2003075779A (ja) | 眼鏡レンズのワンタッチ止着機構 | |
JP3924686B1 (ja) | 蝶番のないメガネフレーム | |
JP2017211439A (ja) | メガネフレームのツル | |
EP3644111B1 (en) | Rimless glasses | |
JP5846855B2 (ja) | メガネフレーム | |
JP6039851B1 (ja) | 眼鏡 | |
JP2011209331A (ja) | 眼鏡フレーム及びその製造方法 | |
JP2018180404A (ja) | ナイロール式メガネフレーム及び水糸止着構造 | |
JP2015219278A (ja) | 眼鏡フレーム | |
JP3080157U (ja) | メガネフレームの鼻当てパット及び鼻当てパットの取付け構造 | |
JP3054449U (ja) | メガネのレンズ支持構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20161007 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3208083 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |