JP2018180404A - ナイロール式メガネフレーム及び水糸止着構造 - Google Patents

ナイロール式メガネフレーム及び水糸止着構造 Download PDF

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要一郎 三輪
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昭弘 三好
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【課題】 ハーフリムとその両端に連結した水糸にてレンズを保持するナイロール式メガネフレームの提供。
【解決手段】 ハーフリム2の内周面には凹溝9を沿設すると共に先端部には凹溝9より幅広の嵌合溝10を形成し、この嵌合溝10にはレンズ外周の凹溝に嵌る水糸7の先端を加熱して形成したボール8を嵌入して、該嵌合溝10からハーフリム先端にかけての凹溝9の両側域をカシメることで水糸7が抜けないように固定している。
【選択図】 図2

Description

本発明はハーフリムと水糸(高張力糸)とでレンズを保持することが出来るようにしたナイロールフレームであって、ハーフリムに連結する水糸の止着構造に特徴があるナイロール式メガネフレームに関するものである。
ナイロール式メガネフレームとはレンズを保持する為にリムの下側半分に水糸等の高張力糸が使用されているメガネフレームである。フロントフレームのリムをハーフリムとすることによりメガネフレームは軽量化され、視界を広げることが出来る。
図8は従来から多用されている基本的なナイロール式メガネフレームを表している具体例で、円弧状のハーフリム(イ)の両端に水糸(ロ)の先端を止着し、ハーフリム(イ)と水糸(ロ)によってレンズ(ハ)が保持されている。そして両ハーフリム(イ)、(イ)はブリッジ(ニ)にて連結され、ハーフリム外側にはヨロイ(ホ)が取付けられていて、ツル(ヘ)はこのヨロイ(ホ)に蝶番(ト)を介して折畳み出来るように連結されている。
ところで、このナイロール式メガネフレームのA−A断面拡大図、及びB−B断面拡大図を図9(a)、(b)に示すように、ハーフリム(イ)とレンズ(ハ)とは断面ヒョウタン形の繋ぎ糸(チ)によって連結されることで該レンズ(ハ)はハーフリム(イ)に上側半分が外れないように嵌っている。そしてレンズ(ハ)の下側半分はレンズ外周に沿設している溝(リ)に水糸(ロ)が嵌っている。
両ハーフリム(イ)、(イ)はブリッジ(ニ)にロウ付けされて連結し、同じくヨロイ(ホ)はハーフリム(イ)の外側にロウ付けされている。そしてハーフリム(イ)の両先端にはレンズ(ハ)の下側を支える為に張設されている水糸(ロ)が止着され、その為にブリッジ(ニ)から下方へ延びる止着部(ヌ)、及びヨロイ(ホ)から下方へ延びる止着部(ル)を形成している。これら止着部(ヌ)、(ル)に設けた2個の小さな穴に水糸(ロ)が挿通されることで外れないように固定されている。
ところで、このようなナイロール式メガネフレームは、一般的にスリムでデザイン的にも優れているが、レンズを保持する水糸(ロ)の止着構造が表面化していることでスリムに構成したデザインが阻害される。特に、メガネを着用した場合に外側に位置する止着部(ル)が目立ち、ヨロイ(ホ)から下方へ大きく延びた止着部(ル)に水糸(ロ)が表面化することでナイロール式メガネフレームの外観が損われる。
特開2003−302606号に係る「ナイロールフレーム」は、ハーフリム外側に設けているヨロイから止着部が下方へ大きく延びないようにして、外観的に良好なナイロールフレームである。
ハーフリムの外側にロウ付けされるヨロイは、その端面に凹溝を形成すると共に底面には凹溝に連通する凹部を設けている。そしてリム線を凹溝に嵌合し、リム線先端の止着片を大きく突出することがないようにヨロイをロウ付けし、さらにリム線の止着片に設けた穴に挿通して先端にボールを形成した水糸を止着し、ボールはヨロイ底面の凹部に収めしている。
特開2003−302606号に係る「ナイロールフレーム」
特に外観を重視してデザインされているナイロール式メガネフレームでは、レンズを保持する為の水糸(高張力糸)が露出しないように構成することが望まれている。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、水糸の先端止着部が外から見えないように構成したナイロール式メガネフレーム及び水糸の止着構造を提供する。
本発明に係るナイロール式メガネフレームは、ハーフリムと水糸(高張力糸)の組み合わせでレンズを保持するように構成し、基本的な構造は従来と同じである。したがって、該ハーフリムの内周にはレンズとの繋ぎ糸が嵌る凹溝が沿設され、レンズ外周にも水糸が嵌る溝が形成されている。
本発明ではレンズを保持する上記水糸の先端がハーフリムに連結して止着される場合、水糸がハーフリム外側面から露出しないように成っている。
ハーフリム内周面の先端部には凹溝より幅寸法を大きくした嵌合溝を設け、該嵌合溝には水糸先端を加熱することで丸めて形成されるボールが嵌り、ボールから続く水糸は凹溝に嵌めると共にカシメにて固定し、該水糸はハーフリム先端から外へ延びている。
そして、水糸の他端はハーフリムの他方先端に止着されるが、止着構造は同じように構成したり、又は従来と同じく先端部に貫通して設けた2個の穴に挿通する場合もある。
本発明のナイロール式メガネフレームは、ハーフリムと水糸にてレンズが保持されるが、水糸先端がハーフリム先端部に連結する止着構造は従来方式とは異なり、水糸がハーフリム外周面に露出しない。従って、一見して水糸を使ってレンズが保持されていることは分からず、外観的にも好ましいナイロール式メガネフレームとなる。
ナイロール式メガネフレームのフロント部を示す実施例。 図1に示すフロント部一部拡大図。 図2のヨロイ側からの側面図。 ハーフリム先端部の拡大図で、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は(a)のA−A断面拡大図、(d)は(a)のB−B断面拡大図。 ハーフリムに水糸を止着する各工程。 ナイロール式メガネフレームのフロント部を示す他の実施例。 図6に示すフロント部一部拡大図。 従来の一般的なないロール式メガネフレーム。 (a)は図8のA−A断面拡大図、(b)は図8のB−B断面拡大図。
図1は本発明に係るナイロール式メガネフレームを示す実施例であり、そのフロント部1を示している。該フロント部1は両ハーフリム2,2が連結部材3にて左右対称に連結され、ハーフリム2,2の外側には側縁部材4,4が取着され、また、ヨロイ5,5を設けている。該ヨロイ5,5には蝶番などの継手を介してツルが折畳み出来るように取付けられており、上記連結部材3は滑らかに湾曲した円弧を成し、しかも正面側へ傾斜していることで該連結部材1は鼻の甲に載ってフロント部1を支えることが出来る。
そして、上記ハーフリム2,2にはレンズ6,6が嵌り、該上縁を拘束する為に水糸7,7が張設されている。
ところで、上記水糸7はハーフリム2の両先端に止着されて連結しているが、このフロント部1の内側(中央側)の水糸止着構造は、該水糸7が表面化しないように構成している。
ただし、外側の水糸止着構造に関しては従来方式であり、ハーフリム先端部に所定の間隔をおいて2個の穴を設け、この穴に水糸先端部を挿通することで止着している。
図2はフロント部1の部分拡大図を示しているが、外側には外縁部材4がハーフリム2の先端部にロウ付けられ、またヨロイ5が外縁部材4にロウ付けされていることで、ハーフリム2の外側にはみ出した水糸7は、上記側縁部材4及びヨロイ5にて被覆されて正面からは見えないようになっている。
その為に、フロント部1の外側に関しては従来方式の水糸止着構造を採用している。
ところで、フロント部内側(中央側)での水糸止着構造は、水糸7の存在が外から分からないように構成している。すなわち、水糸7の先端を加熱してボール8を作り、このボール8をハーフリム2の先端部内周に形成した嵌合溝に嵌めて固定することで止着している。したがって、レンズ6の下縁側はハーフリム2に嵌り、上縁側は水糸7によって拘束される。
図3はヨロイ側から見た場合の拡大側面図であり、ハーフリム2の先端部内周面は、同図の○印のように成っている。ハーフリム2の内周には凹溝9が沿設され、先端部には該凹溝9より幅広とした嵌合溝10を設けている。この嵌合溝10に水糸先端に形成したボール8が嵌入し、水糸7はハーフリム2の外周へ露出することなく凹溝9を通して先端から延びることが出来る。
図4は上記図3のC部拡大図を示しているが、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は(a)のA−A断面拡大図、(d)は(a)のB−B断面拡大図をそれぞれ表している。
ハーフリム2の内周には一定幅で一定深さの凹溝9が沿設され、そして先端部には先端11から所定の間隔をおいて嵌合溝10を設けている。この嵌合溝10は凹溝9より幅広であり、ボール8が嵌入出来る大きさとしている。
ところで、ボール8を嵌合溝10に嵌入すると共に、水糸7を凹溝9に嵌めたところで、ハーフリム2の先端部内周をカシメるならば、ボール8及び水糸7は凹溝9から外れることなく止着される。同図の4か所の○印はカシメる為にポンチを打圧する為の部位であり、カシメることで凹溝9の入口側幅が縮小されて水糸7が外れることがないようになる。
図5はハーフリム2に水糸7の先端を止着する方法を表している。同図のハーフリム2の形状は概略コ形を成し、上側先端部12には前記図4に示した止着構造と成るように嵌合溝10が形成され、下側先端部13には従来通りの2個の穴14,14を貫通し、水糸7を両穴14,14に挿通することが出来る構造としている。
内周面15の中央には一定幅の凹溝9が沿設されているが、この凹溝9には前記図9(a)に示してような瓢箪形断面の繋ぎ糸の半分が嵌り、残りの半分はレンズ外周に形成した溝に嵌ることが出来る。すなわち、レンズ6は繋ぎ糸を介してハーフリム内周に嵌ることが出来る。
同図(b)は水糸7の先端を止着する場合であって、水糸7の先端部はハーフリム2の上側内周に配置している。
同図の(c)はボール8が嵌合溝10に嵌り、水糸7がハーフリム2の先端から延びている場合であり、嵌合溝10に嵌ったボール8は幅の狭い凹溝9に入ることは出来ない為に、張力が作用しても水糸先端はハーフリム2から抜けることなく止着される。
(d)はハーフリム2の下側先端部13に設けた2個の穴14,14に水糸7を挿通して止着した場合を示している。
このように、両端がハーフリム先端に止着した水糸7は、該水糸7に張力が作用しても該ハーフリム2から抜けることはなく、レンズ6はハーフリム2と水糸7の間に嵌って保持される。水糸7はレンズ外周に形成した溝に嵌入することが出来る。
ところで、前記実施例ではハーフリム2に連結する水糸7の一方側先端はハーフリム内周先端部に形成した嵌合溝10にボールを嵌めた構造とし、他方側先端はハーフリム2の先端部に設けた2個の穴に水糸7を挿通して止着した構造としている。ただし、ハーフリム2の両先端部に嵌合溝10,10を形成し、所定の長さとした水糸7の両先端を止着し、その後でレンズ6を嵌めることも可能である。
図6はフロント部を示す他の実施例であり、図7は該フロント部の一部拡大図を示している。
1 フロント部
2 ハーフリム
3 連結部材
4 側縁部材
5 ヨロイ
6 レンズ
7 水糸
8 ボール
9 凹溝
10 嵌合溝
11 先端
12 先端部
13 先端部
14 穴
15 内周面



Claims (3)

  1. ハーフリムとその両端に連結した水糸にてレンズを保持するナイロール式メガネフレームにおいて、上記ハーフリムの内周面には凹溝を沿設すると共に先端部には凹溝より幅広の嵌合溝を形成し、この嵌合溝にはレンズ外周の凹溝に嵌る水糸の先端を加熱して形成したボールを嵌入して、該嵌合溝からハーフリム先端にかけての凹溝両側域をカシメることで水糸が抜けないように固定したことを特徴とするナイロール式メガネフレーム。
  2. 上記嵌合溝をハーフリムの一方の先端部に形成した請求項1記載のナイロール式メガネフレーム。
  3. ハーフリムとその両端に連結した水糸にてレンズを保持するナイロール式メガネフレームの水糸止着構造において、上記ハーフリムの内周面には凹溝を沿設すると共に先端部には凹溝より幅広の嵌合溝を形成し、この嵌合溝にはレンズ外周の凹溝に嵌る水糸の先端を加熱して形成したボールを嵌入して、該嵌合溝からハーフリム先端にかけての凹溝両側域をカシメることで水糸が抜けないように固定したことを特徴とするナイロール式メガネフレームの水糸止着構造。



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