JPH04273327A - 静的並列処理用プログラムの作成支援装置 - Google Patents

静的並列処理用プログラムの作成支援装置

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JPH04273327A
JPH04273327A JP3058104A JP5810491A JPH04273327A JP H04273327 A JPH04273327 A JP H04273327A JP 3058104 A JP3058104 A JP 3058104A JP 5810491 A JP5810491 A JP 5810491A JP H04273327 A JPH04273327 A JP H04273327A
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JP
Japan
Prior art keywords
cpu
link
processor
parallel processing
link number
Prior art date
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Pending
Application number
JP3058104A
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English (en)
Inventor
Atsushi Araya
新家 敦
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ハードウェア的に網
状に結合されている複数個の中央処理装置(CPU)に
個別の処理を行わせ、その処理結果をまとめて1つの大
きな処理とする静的並列処理用プログラムの作成を支援
する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】静的並列処理用プログラムを実行するた
めのハードウェアの概略構成を図6のブロック図に示す
。各CPU1〜4を装備したプロセッサP1〜P4がデ
ータ通信路Lによって互いに網状に結合され、プロセッ
サP1にはホストプロセッサHが接続されている。ホス
トプロセッッサHは各プロセッサP1〜P4にプログラ
ムやデータを分配したり、また、処理後のデータを収集
したり等、各プロセッサP1〜P4を統轄するプロセッ
サである。
【0003】これらのCPU1〜4にそれぞれ個別の処
理を実行させ、その処理結果をまとめて1つの大きな処
理を果たすために、作成しなければならない静的並列処
理用プログラム(以下、単にプログラムともいう)は概
ね以下のように構成される。すなわち、各CPU1〜4
それぞれに特定の処理を指示するためのプログラム(こ
れをプロセスという)と、各CPU1〜4における処理
結果や処理途中のデータを相互に伝送するための通信プ
ログラムとである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】プログラマが、前記の
プロセスと通信プログラムとを作成するのにあたって、
必要な情報は、1.各CPU1〜4の識別番号(各CP
U1〜4それぞれに特定の処理を指示するのに識別する
必要がある)と、2.各CPU1〜4のリンク番号(デ
ータ通信路Lが接続されている端子番号)に、何番のC
PUがつながっているか、という情報と、3.各CPU
1〜4の各リンク番号に、相手側のCPUの何番のリン
クがつながっているか、という情報である。これらの情
報をCPUネットワーク情報といい、CPUネットワー
ク情報が格納されたファイルをコンフィギレーション・
ファイル(環境設定用ファイル)という。
【0005】このコンフィギレーション・ファイルは静
的並列処理用プログラムに付加されて、コンパイラ(翻
訳プログラム)にかけられる。すると、コンフィギレー
ション・ファイルの内容がプログラム内に埋め込まれて
、実行用プログラムが作成される。つまり、静的並列処
理用プログラムを作成し、実行するためには、まず、コ
ンフィギレーション・ファイルを作成しなければならず
、プログラマはこれに多大な時間と労力を要していた。
【0006】CPUの数が、図6のように4個ならばま
だしも、並列処理速度の向上や処理内容の複雑化が進む
昨今では、多数のCPUを実装した並列処理装置が要求
されており、コンフィギレーション・ファイルの作成は
ますます困難化する傾向にある。
【0007】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、CPUネットワーク情報を自動的に
抽出してこれを外部に出力することによって、コンフィ
ギレーション・ファイルの作成を省き、静的並列処理用
プログラムの作成を容易に行うことができる静的並列処
理用プログラムの作成支援装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、この発明の静的並列処理用プログラムの作成支援装
置は、互いに接続される複数個のCPUの個々の識別番
号を判断する手段と、前記各CPUを接続しているリン
ク番号を判断する手段と、前記各CPU識別番号とリン
ク番号からなる接続情報を収集する手段と、収集された
接続情報を外部に出力する手段とを備えたことを特徴と
している。
【0009】
【作用】この発明によれば、各CPUの識別番号と各C
PUを接続しているリンク番号を判断し、これらの接続
情報を収集して外部に出力する。プログラマは出力され
た接続情報を見ながら各CPU間における通信用プログ
ラムを作成することができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。従来と同様に、図1に示すように、各プロセ
ッサP1〜P4はデータ通信路Lによって互いに網状に
結合され、ルートプロセッサP1にはホストプロセッサ
Hが接続されている。ホストプロセッサHはインターフ
ェイス6を介して出力手段としてのプリンタ7やCRT
ディスプレイ8に接続されている。
【0011】それぞれのプロセッサP2〜P4は、図2
に示すように構成されている。図中、符号(0) ,(
1) ,(2) ,(3) は、データ通信路Lが接続
されている端子を示しており、(0) ,(1)  ,
(2) ,(3) がリンク番号である。9はそれぞれ
のCPU2〜4が処理したデータやプログラムなどを送
信する送信部、10は受信部である。
【0012】符号11は受信部10における送受信リン
ク番号を判断するリンク番号判断部、12はそれぞれの
各CPU1〜4が起動された順位を判断してそれをCP
U番号とするCPU番号判断部、13は上記リンク番号
やCPU番号、または、各種データやプログラムを登録
する記憶部である。
【0013】ルートプロセッサP1は上記の送信部9、
受信部10、記憶部13に加えて、図3に示すように、
各プロセッサP2〜P4の記憶部13内のリンク番号と
CPU番号とを収集する接続情報収集部14と、収集さ
れた接続情報を整理して、ネットワーク情報を所定のフ
ォーマットで出力する情報整理部15とを備えている。
【0014】次に、上述した装置の動作について説明す
る。普通、各プロセッサP1〜P4のCPU1〜4にプ
ログラムを実行させるには、各CPU1〜4にハードウ
ェアをコントロールするための基本プログラム(オペレ
ーティングシステムと呼ばれる)を与えて各CPU1〜
4を起動する必要がある。この基本プログラムは、外部
からインターフェイス6を介してホストプロセッサHに
送られ、その後、各プロセッサP1〜P4に分配される
。基本プログラムが与えられた順番、すなわち、各CP
U1〜4が起動した順番が、各CPU1〜4を識別する
ためのCPU番号になる。
【0015】ただし、ホストプロセッサHに直結されて
いるルートプロセッサP1は、最初に基本プログラムが
与えられるためCPU番号は固定されている。これを「
1番」とし、CPU[1] として表す。以下に、プロ
セッサP2〜P4内のCPU番号判断部12の動作につ
いて説明する(図4参照)。
【0016】ルートプロセッサP1の送信部9は、基本
プログラムに加えて基本プログラムの送信回数を各リン
ク番号(1),(2),(3) に対して順に送信する
。リンク番号(0)は基本プログラムを受信した場所で
あるからここからの送信は行わずに、まず、リンク番号
(1) から送信を行う。すなわち、これが1回目の送
信であるので、基本プログラムと「1」という数値デー
タを送信する。
【0017】プロセッサP2の受信部10がこれを受信
すると、基本プログラムは記憶部13に蓄えられて、こ
れによりCPU2が起動する。CPU番号判断部12は
、基本プログラムとともに送られてきた数値データ「1
」に「1」を加算して、「2」を算出しこれをCPU2
の識別番号とする。そして、そのCPU番号[2] を
記憶部13に登録する。
【0018】次に、ルートプロセッサP1は基本プログ
ラムと送信回数「2」を次のリンク番号(2) から送
信する。プロセッサP3がこれを受信し、CPU番号判
断部12が上記と同様にしてCPU番号を判断して、C
PU番号[3] を記憶部13に登録する。また、プロ
セッサP4についても同様で、プロセッサP4内のCP
U番号判断部12は判断したCPU番号[4]を記憶部
13に登録する。
【0019】このようにして、各CPU2〜4が起動し
てその識別番号が判断されると、各CPU2〜4は送信
部9を介して、各リンク番号(1) 〜(4) から応
答用信号を送信する。これとともに、リンク番号判断部
11は応答用信号の受信リンク番号を判断し、受信リン
ク番号とCPU番号とを送信部9が返信する。
【0020】例えば、プロセッサP4のリンク番号(0
) から応答用信号が出力されると、これを受信したプ
ロセッサP2内のリンク番号判断部11は、受信部10
の入力端子の位置から受信リンク番号を判断する。すな
わち、リンク番号判断部11は受信部10の各入力端子
の位置(アドレス)と、そのアドレスにつながっている
リンク番号との対応表(図示せず)を有しており、この
対応表を用いてリンク番号を判断する。ここでは、リン
ク番号(2) が判断される。リンク番号判断部11が
判断したリンク番号(2) とプロセッサP2のCPU
番号[2] とは送信部9を介してプロセッサP4に返
信される。
【0021】この返信されたリンク番号(2) とCP
U番号[2] および、応答用信号を送信したリンク番
号(0) とは関連づけられてプロセッサP4内の記憶
部13に登録される。登録の内容を「リンク番号(0)
−CPU番号[2]−リンク番号(2) 」として表す
。また、同様にして「リンク番号(3)−CPU番号[
3]−リンク番号(1)」が登録される。結果、先に、
登録されている自身のCPU番号と合わせると、プロセ
ッサP4内の記憶部13には以下の情報が登録される。 「CPU番号[4] /  リンク番号(0)−CPU
番号[2]−リンク番号(2) リンク番号(3)−CPU番号[3]−リンク番号(1
) 」
【0022】以下、同様して各プロセッサP2〜
P4間で応答用信号の送受信が行われ、各CPU[2]
 〜[4] が何番のCPUに接続されているか、また
、各CPU[2] 〜[4] のリンク番号(0) 〜
(3) が相手側の何番のリンクに接続されているか、
という情報が各記憶部13内に登録される。
【0023】次に、ルートプロセッサP1内の接続情報
収集部14は、各プロセッサP2〜P4の記憶部13内
に登録されている情報を収集する。これは、例えば、各
CPU2〜4に対して送信指令を送ることで実行される
。収集された情報は以下のようである。 「CPU番号[2] /  リンク番号(2)−CPU
番号[4]−リンク番号(0) リンク番号(3)−CPU番号[1]−リンク番号(1
) 」「CPU番号[3] /  リンク番号(0)−
CPU番号[1]−リンク番号(2) リンク番号(1)−CPU番号[4]−リンク番号(3
) 」「CPU番号[4] /  リンク番号(0)−
CPU番号[2]−リンク番号(2) リンク番号(3)−CPU番号[3]−リンク番号(1
) 」この情報は、「対象CPU番号/対象リンク番号
−接続CPU番号−接続リンク番号」を示している。
【0024】ルートプロセッサP1内の情報整理部15
は、収集された上記の情報を所定のフォーマットに登録
することによって整形し、整形したものをテキストデー
タ(可視データ)として出力する。その整形手順の一例
を図5のフローチャートに示す。
【0025】まず、ステップS1で、対象CPU番号を
収得し、収得したCPU番号の接続情報を所定のフォー
マット中に登録する(ステップS2)。ステップS3で
、接続CPU番号が[1] かどうかを判断する。接続
CPU番号が[1] であればルートプロセッサP1ま
での接続情報が得られたとしてステップS4に進み、対
象CPU番号をカウントアップしてリターンする。接続
CPU番号が[1] でなければ、まだルートプロセッ
サP1までの接続情報が得られていないとしてステップ
S5に進み、対象CPU番号を接続CPU番号に置き換
えてステップS2にリターンする。この一連の処理を接
続CPU番号が[1] になるまで行えば、対象CPU
からルートプロセッサP1までの接続情報がフォーマッ
ト中に登録される。そのフォーマットの一例を次の表1
に示す。
【0026】
【表1】
【0027】このようにして、整形された表1内の接続
情報はルートCPUから各CPUへ至る経路情報となり
、ホストプロセッサHを介して、プリンタ7から印刷物
として出力されるか、あるいは、CRTディスプレイ8
からプログラマに提示される。
【0028】参考までに、この経路情報を表形式でなく
、記述形式で示すと以下のようになる。 〔CPU[1]to/fromCPU[2] 〕CPU
[1] Link(1) −CPU[2] Link(
3)〔CPU[1]to/fromCPU[3] 〕C
PU[1] Link(2) −CPU[3] Lin
k(0)〔CPU[1]to/fromCPU[4] 
〕CPU[1] Link(2) −CPU[3] L
ink(0) andCPU[3] Link(1) 
−CPU[4] Link(3)
【0029】なお、上
記CPUネットワークの構成は、使用するハードウェア
により任意に設定されるもので、プロセッサの数、リン
ク番号の数は上述した例に限ることはなく、もっと多数
のCPUとリンク番号を有する並列処理用コンピュータ
であってもよい。むしろその方が本発明の効果がより一
層発揮される。
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明の静的並列処理用プログラムの作成支援装置は、互い
に接続される個々のCPUの識別番号と各CPUを接続
しているリンク番号とを判断して収集し、その接続情報
を外部に出力するようにしたので、プログラマは各CP
Uにおける通信用プログラムを記述するにあたって、コ
ンフィギレーション・ファイルを特に作成する必要がな
く、プログラム作成の時間短縮と労力の低減を図ること
ができる。特に、多数のCPUが複雑に接続された並列
処理用コンピュータのプログラムを作成する場合にはよ
り一層の効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る静的並列処理用プロ
グラムを実行するための概略ハードウェア構成を示した
ブロック図である。
【図2】プロセッサ内部の概略構成を示したブロック図
である。
【図3】ルートプロセッサ内部の概略構成を示したブロ
ック図である。
【図4】各プロセッサの接続関係を示した簡略ブロック
図である。
【図5】接続情報を整形する手順を示したフローチャー
トである。
【図6】従来例に係る静的並列処理用プログラムを実行
するための概略ハードウェア構成を示したブロック図で
ある。
【符号の説明】
1〜4・・・CPU 7・・・プリンタ 8・・・CRTディスプレイ 11・・・リンク番号判断部 12・・・CPU番号判断部 14・・・接続情報収集部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  互いに接続される複数個のCPUの個
    々の識別番号を判断する手段と、前記各CPUを接続し
    ているリンク番号を判断する手段と、前記各CPU識別
    番号とリンク番号からなる接続情報を収集する手段と、
    収集された接続情報を外部に出力する手段とを備えたこ
    とを特徴とする静的並列処理用プログラムの作成支援装
    置。
JP3058104A 1991-02-27 1991-02-27 静的並列処理用プログラムの作成支援装置 Pending JPH04273327A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3058104A JPH04273327A (ja) 1991-02-27 1991-02-27 静的並列処理用プログラムの作成支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3058104A JPH04273327A (ja) 1991-02-27 1991-02-27 静的並列処理用プログラムの作成支援装置

Publications (1)

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JPH04273327A true JPH04273327A (ja) 1992-09-29

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ID=13074654

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3058104A Pending JPH04273327A (ja) 1991-02-27 1991-02-27 静的並列処理用プログラムの作成支援装置

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JP (1) JPH04273327A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06266674A (ja) * 1993-03-11 1994-09-22 Nec Corp 並列計算機におけるプロセッサ番号自動設定システム
JP2020098470A (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 富士通株式会社 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム

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