JPH0442692B2 - - Google Patents

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JPH0442692B2
JPH0442692B2 JP61095606A JP9560686A JPH0442692B2 JP H0442692 B2 JPH0442692 B2 JP H0442692B2 JP 61095606 A JP61095606 A JP 61095606A JP 9560686 A JP9560686 A JP 9560686A JP H0442692 B2 JPH0442692 B2 JP H0442692B2
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JP
Japan
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program
task
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debugging
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JP61095606A
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Juji Takahashi
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はストアドプログラム(stored
program)方式演算制御装置のプログラムのデバ
ツグを行うプログラムデバツグシステムに関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来のプログラムデバツグシステムではデバツ
グの対象となるプログラムを実行する演算制御装
置1台に対しプログラムデバツグ装置1台を接続
してプログラムデバツグを行つた。
第3図はこのような従来のプログラムデバツグ
システムを示すブロツク図で、図において100
はプログラムを実行する演算制御装置、210は
プログラムデバツグ装置、310は接続ケーブル
である。また演算制御装置100内で101はプ
ログラムメモリ、102は実行部、103はスケ
ジユーラ、104はスケジユール管理テーブル、
105はマツピング部、119はサービス部で、
サービス部119はサービス処理部106、要求
格納メモリ117、応答格納メモリ118から構
成される。114はインタフエースである。プロ
グラムデバツグ装置210内で201はインタフ
エース、202は処理部、203はキーボード
(以下KBDと略記する)、204はブラウン管表
示装置(以下CRTと略記する)である。
スケジユーラ103は複数のタスクに対し、タ
スクの実行順序等を制御し、スケジユール管理テ
ーブル104にはタスクごとの実行管理情報が設
定される。演算制御装置100としての本来の動
作はプログラムメモリ101、実行部102、ス
ケジユーラ103、スケジユール管理テーブル1
04において実行され、サービス部119はプロ
グラムデバツグ装置210に対するサービスを提
供し、サービス部119とプログラムデバツグ装
置210との間の情報の交換はインタフエース1
14及び201を介して行われる。要求格納メモ
リ117はプログラムデバツグ装置210からの
要求信号を一時記憶し、応答格納メモリ118は
プログラムデバツグ装置210へ出力する応答信
号を一時記憶する。マツピング部105はプログ
ラムデバツグ装置210で使用するアドレスと演
算制御装置100内のアドレスとの相互変換を行
う。
プログラムデバツグを行う操作者はKBD20
3から入力を行い、CRT204の表示を観察す
ることによつて判断する。
次に動作について説明する。プログラムデバツ
グはタスクごとに行われる。操作者がKBD20
3を用いてプログラムデバツグを要求するタスク
名を処理部202に入力すると処理部202はこ
れを当該タスクに対応するプログラムデバツグを
要求する要求信号としてインタフエース201,
114を経てサービス部119へ送信する。サー
ビス部119はこの要求信号を要求格納メモリ1
17に一時記憶する。サービス処理部106は要
求格納メモリ117の内容を読出して解釈しその
内容に従つた処理を行う。たとえば、要求格納メ
モリ117に記憶されている要求信号の内容が、
タスクNo.Aの部分のプログラムをプログラムメモ
リ101に書込む要求であれば、マツピング部1
05を経由して、プログラムメモリ101のタス
クNo.Aの記憶領域として割当てられている領域へ
補助記憶装置から読出したタスクNo.Aに対応する
部分のプログラムを書込む。この書込みが終ると
書込み終了の応答信号を応答格納メモリ118に
一時記憶した上適宜な時点でこの応答格納メモリ
118の内容を読出してインタフエース114,
201を介して処理部202に送りCRT204
に表示することができる。
以上のような動作によりタスク対応のプログラ
ムの書込み、読出し、実行管理情報の読出し、書
込み、タスク実行の起動、停止等プログラムデバ
ツグのために必要な処理を行わせることができ
る。
一方、タスク対応のプログラムがプログラムメ
モリ101に書込まれ、タスクの実行管理情報が
スケジユール管理テーブル104に書込まれた
後、プログラムデバツグ装置210からタスク実
行起動要求がスケジユーラ103に対して与えら
れると、スケジユーラ103はスケジユール管理
テーブル104の内容に従い、実行起動を実行部
102に要求する。
実行部102は実行起動要求されたタスクに対
応するプログラムをプログラムメモリ101から
順次読出して演算制御処理を行う。処理結果が応
答格納メモリ118に一時記憶され、プログラム
デバツグ装置210に送られCRT204に表示
されて操作者によりデバツグの要否が判定され
る。
演算制御装置100はスケジユーラ103とス
ケジユール管理テーブル104とを備えていて、
実際の演算制御を行う場合には、複数のタスクを
時分割方式によつて並列に実行することができる
けれども、プログラムデバツグの場合はタスクご
とに順序デバツグを行う。
複数のタスクを並列に実行する場合は、スケジ
ユーラ103がスケジユール管理テーブル104
に格納されたタスクごとの実行優先度等に従つ
て、タスクごとの実行順序を決定する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のように従来のデバツグシステムでは1台
の演算制御装置に対して1台のプログラムデバツ
グ装置を接続してプログラムデバツグを行うの
で、複数のタスクに対するプログラムデバツグを
行うには、タスクごとに順次実行しなければなら
ず、デバツグのために必要な時間が長くなるとい
う問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解決するため
になされたもので、複数のタスクのプログラムデ
バツグを並列に実行することのできるプログラム
デバツグシステムを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明のプログラムデバツグシステムでは1
台の演算制御装置に複数台のプログラムデバツグ
装置を並列に接続し、演算制御装置側に複数台の
プログラムデバツグ装置との間の通信を制御する
通信制御部と、複数台のプログラムデバツグ装置
間での競合を制御する競合制御部とを設けること
により、複数のタスクに対応するプログラムデバ
ツグを同時に実行することができるようにした。
〔作用〕
複数のタスクに対応するプログラムのデバツグ
を同時に行うことができるのでプログラムデバツ
グに必要な時間を短縮することができる。
〔実施例〕
以下この発明の実施例を図面について説明す
る。第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図で、第3図と同一符号は同一又は相当部分を示
し、107は第3図の117に対応する要求格納
メモリであるが、要求格納メモリ117には複数
のプログラムデバツグ装置の各装置からの要求信
号を各装置別に格納する。108は第3図の11
8に対応する応答格納メモリであるが、応答格納
メモリ108には各プログラムデバツグ装置への
応答信号を各装置別に格納する。109は第3図
119のサービス部に対応するサービス部である
が、サービス部109は複数のプログラムデバツ
グ装置に対するサービスを時分割で実行する。1
10は競合制御部でサービスタスク番号格納メモ
リ111と競合処理部112を含み、同一のタス
クに対応するプログラムの部分が誤つて重複して
プログラムデバツグの対象とならぬように制御す
る。113は通信制御部である。
また、200a,200b,200cはそれぞ
れプログラムデバツグ装置を示し各プログラムデ
バツグ装置の内部構成は同一であるので、プログ
ラムデバツグ装置200aだけの内容を示してあ
る。205は占有要求部で、処理部202を介し
てタスク占有要求信号を送出し、206は占有解
除部で、処理部202を介してタスク占有解除要
求信号を出力する。300は共通の伝送路であ
る。
第2図は演算制御装置100と各プログラムデ
バツグ装置200a,200b,200c間に共
通の伝送路300を介してデータ伝送を行う場合
の時分割フオーマツトの一例を示し、20は同期
信号スロツト、21,23,25はそれぞれプロ
グラムデバツグ装置200a,200b,200
cからのデータ送信に割当てられるスロツト、2
2,24,26はそれぞれプログラムデバツグ装
置200a,200b,200cに対するデータ
を演算制御装置100から送出するために割当て
られるスロツトで、同期信号20から次の同期信
号20までが1フレームを構成する。
以下、動作について説明する。通信制御部11
3は特定のビツトパタンによつて構成される同期
信号を1フレームごとに伝送路300上に送出し
ている。各プログラムデバツグ装置200a,2
00b,200cの処理部202は伝送路300
上の同期信号20を検出することによつて自局の
送信に割当てられたスロツト位置を知つてそのス
ロツト位置において要求信号を送信する。この要
求信号は発信元のプログラムデバツグ装置別に要
求格納メモリ107に格納される。また、宛先の
プログラムデバツグ装置別に応答格納メモリ10
8に格納されている応答信号は、宛先に応じてそ
れぞれスロツト22,24,26によつて伝送路
300上に送出される。各プログラムデバツグ装
置は自局の受信に割当てられたスロツト内の信号
だけを取り込む。
サービスタスク番号格納メモリ111中にはプ
ログラムデバツグが完了したタスクのタスク番号
及び現時点でプログラムデバツグ中のタスクのタ
スク番号が、対応するプログラムデバツグ装置の
番号と共に記憶されている。
各プログラムデバツグ装置の動作は伝送路30
0上のデータ伝送が時分割されている点と、実行
部102におけるタスクの実行がスケジユーラ1
03の制御によつて時分割的に実行される点以外
では、どのプログラムデバツグ装置においても同
様であるので、以下プログラムデバツグ装置20
0aについて説明する。
KBD203からの入力により占有要求部20
5から処理部202を経てタスクNo.X(Xは操作
者が選定する)に対する占有要求信号を送出す
る。この信号は競合処理部112によつて処理さ
れるが、競合処理部112はNo.Xのタスクがサー
ビスタスク番号格納メモリ111に既に書込まれ
ているか否かを調べ書込まれていた場合は通信ス
ロツト22を用いてその占有要求は許可されない
旨の応答を行う。この応答はCRT204に表示
され、操作者は占有要求のタスクNo.を変更する。
競合処理部112における処理によつてタスクNo.
Xがサービスタスク番号格納メモリ111に未登
録であつた場合はこれを登録し、プログラムデバ
ツグ装置200aに対し占有要求が許可されたこ
とを通知し、かつタスクNo.Xをサービス部109
を経てスケジユール管理テーブル104に書込
む。
スケジユーラ103はスケジユール管理テーブ
ル104に現在実行中として登録されている各タ
スクに対し時分割的に実行部102を制御して当
該タスクを実行する。此処での時分割は通信制御
部113における時分割とは直接の関係はない。
サービス部109はスケジユーラ103による時
分割で各タスクが実行されているとき、その時分
割に合せて、実行中のタスクに対する要求信号を
要求格納メモリ107から読出して実行部102
に与え、かつマツピング部105を介してプログ
ラムメモリ101に与え、実行結果を応答格納メ
モリ108の当該タスクに対応する欄に書込む。
応答格納メモリ108の内容は通信制御部113
により時分割の通信スロツトに入れられて各プロ
グラムデバツグ装置に送出される。
プログラムデバツグ装置200aがタスクNo.X
に対応するプログラムデバツグを終ると占有解除
部206からの占有解除要求信号を送出する。こ
の占有解除要求信号は競合制御部110、サービ
ス部109、マツピング部105を経てスケジユ
ール管理テーブル104内のタスクNo.Xに対する
情報を消去する。
以上のように動作するので、各プログラムデバ
ツグ装置200a,200b,200cでは自局
に割当てられた通信スロツトを用いて演算制御装
置100との間にデータ伝送をする以外は、他の
プログラムデバツグ装置を何ら考慮することな
く、占有したタスクに対するプログラムデバツグ
を実行することができる。すなわち、データの送
受信における時分割とタスクの占有と占有解除以
外の動作に関しては第1図の各プログラムデバツ
グ装置200a,200b,200cはそれぞれ
第3図のプログラムデバツグ装置210と同様の
動作をするのでその動作の説明は省略する。
なお、上記実施例では共通の伝送路に接続され
る演算制御装置100が1台の場合について説明
したが、複数の演算制御装置と複数のプログラム
デバツグ装置が共通の伝送路に接続される構成と
することもできる。但し、この場合同期信号の送
出を担当する演算制御装置はいずれか単一の演算
制御装置とする。
また、他のプログラムデバツグ装置の占有中の
タスクに対してもその占有に支障を与えないよう
な動作、たとえば、プログラムメモリからの読出
し等は、すべてのプログラムデバツグ装置におい
て実行できるように構成することもできる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、複数台のプロ
グラムデバツグ装置をタスク別に並列に動作する
ようにしたので、プログラムデバツグに要する時
間を綜合的に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図は第1図における時分割データ伝送を
示すフオーマツト図、第3図は従来の装置を示す
ブロツク図。 100は演算制御装置、200a,200b,
200cはそれぞれプログラムデバツグ装置、3
00は共通の伝送路、101はプログラムメモ
リ、102は実行部、103はスケジユーラ、1
04はスケジユール管理テーブル、105はマツ
ピング部、107は要求格納メモリ、108は応
答格納メモリ、109はサービス部、110は競
合制御部、111はサービスタスク番号格納メモ
リ、113は通信制御部。尚、各図中同一符号は
同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プログラムを格納するプログラムメモリと、
    このプログラムメモリからプログラムを読出して
    実行する実行部と、この実行部において実行すべ
    きタスクの実行順序を制御するスケジユーラと、
    複数のタスクに対しタスクごとの実行管理情報を
    記憶するスケジユール管理テーブルとを備えてマ
    ルチタスク実行を行うストアドプログラム方式演
    算制御装置、 この演算制御装置に対し共通の伝送路を介して
    互に並列に接続される複数のプログラムデバツグ
    装置、 上記演算制御装置内に設けられ、当該演算制御
    装置と上記複数のプログラムデバツグ装置の各デ
    バツグ装置との間の時分割方式による信号伝送を
    制御する通信制御部、 上記演算制御装置内に設けられ、プログラムバ
    ツグサービスの開始されたタスク番号を登録する
    サービスタスク番号格納メモリ、 上記演算制御装置内に設けられ、上記複数のプ
    ログラムデバツグ装置からの要求に対するサービ
    スを提供するサービス部、 このサービス部内に設けられ、上記複数のプロ
    グラムデバツグ装置からの要求信号を各デバツグ
    装置別に一時記憶する要求格納メモリ、及び上記
    複数のプログラムデバツグ装置へ送出すべき応答
    信号を各デバツグ装置別に一時記憶する応答格納
    メモリ、 プログラムデバツグ装置からタスク番号を指定
    した占有要求に対し、上記サービスタスク番号格
    納メモリを調査し、登録済のタスク番号に対して
    は上記占有要求を拒絶し、登録未済のタスク番号
    に対しては上記占有要求に許可を与えこれを上記
    サービスタスク番号格納メモリに登録した後、上
    記サービスタスク番号格納メモリを修正する手
    段、 プログラムデバツグ装置からタスク番号を指定
    した占有解除要求に対し当該デバツグ装置が当該
    タスクを占有中であることを確認した後上記サー
    ビスタスク番号格納メモリを修正する手段、 上記スケジユール管理テーブルの内容に従い上
    記スケジユーラにおいてタスクの実行を時分割に
    実行するに際し、実行中のタスクに対応する要求
    格納メモリ内の要求信号を読出して上記実行部に
    与え、実行結果の信号を上記応答格納メモリに書
    込む手段、 上記複数のプログラムデバツグ装置の各デバツ
    グ装置が、当該デバツグ装置が占有したタスクに
    対応するプログラムデバツグのために必要な要求
    信号を送出して上記要求格納メモリに格納し、こ
    の要求信号に対応し上記応答格納メモリを経て当
    該デバツグ装置に送られる応答信号を受信して表
    示する手段、 を備えたプログラムデバツグシステム。
JP61095606A 1986-04-24 1986-04-24 プログラムデバッグシステム Granted JPS62251846A (ja)

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JPS62251846A JPS62251846A (ja) 1987-11-02
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JPS62251846A (ja) 1987-11-02

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