JPS63177231A - 並列プログラムデバグ方式 - Google Patents

並列プログラムデバグ方式

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JPS63177231A
JPS63177231A JP62008756A JP875687A JPS63177231A JP S63177231 A JPS63177231 A JP S63177231A JP 62008756 A JP62008756 A JP 62008756A JP 875687 A JP875687 A JP 875687A JP S63177231 A JPS63177231 A JP S63177231A
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JP
Japan
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debug
processor
monitor
instruction
debugger
Prior art date
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Pending
Application number
JP62008756A
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English (en)
Inventor
Akio Mizugaki
水書 章雄
Shigeharu Momoi
桃井 茂晴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は並列プログラムデバグ方式に係り、詳しくは、
相互に結合された複数のプロセッサと、該複数のプロセ
ッサすべてと結合されてこれらプロセッサ全体を管理す
るホストコンピュータとを有する複合コンピュータ・シ
ステムにおいて、各プロセッサで並列に実行されるプロ
グラムのデバグ方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、数台のプロセッサを結合した複合コンピュータ・
システムのプログラムデバグは次のようにした実施して
いた。
(1)個々のプロセッサに端末装置を接続し、プロセッ
サ毎にデバッガを用意し、プロセッサ毎に、当該端末装
置より特定のメモリ内容の参照・値代入、ブレークポイ
ントの設定、ステップ動作等を指示し、当該デバッガが
該指示にもとづいてデバグ対象プログラムを実行する。
(2)ホストコンピュータに端末装置を接続し、ホスト
コンピュータにデバッガを用意し、端末装置からの指示
にもとづき、該ホストコンピュータのデバッガが各プロ
セッサに対してデバグ対象プログラムを実行させる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術において、(1)の方法は、複数の端末装
置を操作する繁雑さと、プロセッサ数が100台、10
00台、さらにはそれ以上の台数になると、端末装置の
接続や監視が不可能となる問題がある。また、(2)の
方法では、ホストコンピュータのデバッガが各プロセッ
サに順次1ステツプずつプログラムを実行させ、デバグ
結果を回収することになるため、同期ずれの可能性が生
じるとNもに、非常に多くの時間を要することへなる。
本発明の目的は、上記のごとき問題点を解決し、プロセ
ッサ数に影響されずに、また、実際の並列動作を再現し
なからデバグを可能とし、複合コンピュータ・システム
用のプログラム開発を容易にする並列プログラムデバグ
方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、相
互に結合された複数のプロセッサとこれらプロセッサ全
体を管理するホストコンピュータとを有する複合コンピ
ュータ・システムにおいて、ホストコンピュータに端末
装置を接続すると共に、ホストコンピュータにデバグモ
ニタ機能を内蔵し、各プロセッサにデバッガ本体機能を
内蔵する。ホストコンピュータのデバグモニタは、デバ
グ対象プログラムおよびデバッガ本体を各プロセッサへ
転送すると共に、ホストコンピュータに接続された端末
装置から入力されるデバグ命令を受付けて各プロセッサ
へ送出し、これに対する各プロセッサのデバッガ本体か
らのデバグ命令実行終了報告を受信し、それを端末装置
へ表示する。
また、各プロセッサのデバッガ本体は、デバグモニタか
ら転送されるデバグ命令を受信し、実行し、該実行終了
をデバグモニタへ報告する。二へで、デバグ命令には、
デバグ対象プログラムを全プロセッサで一斉に1ステツ
プあるいは複数ステップ実行させる指示、着目するプロ
セッサの番号指定、ブレークポイントの設定、メモリダ
ンプ等がある。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明を適用した複合コンピュータ・システム
の一実施例のブロック図を示す、第1図において、複数
のプロセッサ21〜25は相互に結合され、通常、プロ
グラム26〜30(これがデバグ対象プログラムである
)を並列に実行している。ホストプロセッサ11は該複
数のプロセッサ21〜25すべでと結合されており、こ
れらプロセッサ全体を管理している。プログラム12が
該各プロセッサ21〜25を制御するプロゲラ、ムであ
る。
本発明によるデバッガは、ホストコンピュータ11に内
蔵するデバグモニタ(ソフトウェア)13、及び各プロ
セッサ21〜25に内蔵するデバッガ本体(これもソフ
トウェア)31により構成される。また、ホストコンピ
ュータ11には各種デバグ命令を入力する端末装置14
が接続される。
デバグモニタ13は、第2図に示すように端末装置14
から入力されるデバグ命令を受付ける機能、各プロセッ
サ21〜25ヘデバグ対象各プロセツサ21〜25にデ
バグの対象となる各々のプログラム26〜30およびデ
バッガ本体31を転送する機能、各プロセッサ21〜2
5にデバグ命令を送出する機能、各デバッガ本体31か
らのデバグ命令実行終了報告を受信する機能、デバグ命
令実行結果を端末装置14上に表示する機能を有してい
る。また、各デバッガ本体31は、第3図に示すように
、デバグモニタ13から転送されるデバグ命令を受信す
る機能、デバグ命令を実行する機能、デバグモニタ13
にデバグ命令実行終了を報告する機能を有している。
第4図は本発明によるプログラム開発グの処理フロー例
を示したもので、二重枠がデバッガ本体31での処理、
それ以外はデバグモニタ13の処理である。
デバグ時、ホストコンピュータ11のメモリ上に全プロ
セッサ21〜25を制御するプログラム12およびデバ
グモニタ13が外部メモリ(図示せず)からロードされ
る。その後、デバグモニタ13は各プロセッサ21〜2
5のメモリ上にデバグ対象となる各プログラム26〜3
0およびデバッガ本体31を転送しくステップ401)
、端末装置14を通してユーザにデバグ命令を要求する
(ステップ402)、以下、主なデバグ命令に対する処
理を説明する。
(1)デバグモニタ13は、端末装置14より入力され
たデバグ命令が、プロセッサ21〜25の動作やメモリ
内容に関係無く、デバグ用ファイル入出力命令、あるい
は定義命令等、デバグ環境を設定するような命令の場合
は、該デバグモニタ13のみで処理を行い(ステップ4
11)、ユーザに次のデバグ命令を要求する。
(2)デバグモニタ13は、端末装置14よ、り入力さ
れたデバグ命令が、着目するプロセッサ番号指定命令で
あれば、該当するプロセッサにデバグ時の着目点になっ
たことを通知する(ステップ421)、指定されたプロ
セッサのデバッガ本体31はフラグをオンとしくステッ
プ422)、デバグモニタ13に動作終了を報告する(
ステップ423)。
デバグモニタ13は、端末装置14上に指定されたプロ
セッサ番号と、このプロセッサに直接接続されるプロセ
ッサのリストを次に実行する命令行を中心に数行ずつ表
示し、ユーザに次のデバグ命令を要求する(ステップ4
24)、ユーザが端末装置14上のリストを見て1例え
ば後述する1ステップ動作命令を指定すれば、着目する
プロセッサのデバグ対象プログラムが1ステップ動作し
、同時に他のプロセッサのデバグ対象プログラムも1ス
テップ動作するため1着目するプロセッサを中心として
、これに接続される各プロセッサの並列動作状態が把握
できる。
(3)デバグモニタ13は、端末装置14より入力され
たデバグ命令がブレークポイント設定命令、トレース命
令等であれば、着目するプロセッサとなっているプロセ
ッサに当該コマンド、アドレスデータ等を転送する(ス
テップ431)、着目するプロセッサのデバッガ本体3
1は、転送されたブレークアドレスやトレース範囲をメ
モリの該当エリアに書込み(ステップ432)、デバグ
モニタ13の動作終了を報告する(ステップ433)。
デバグモニタ13は、端末装置14を通してユーザに次
のデバグ命令を要求する。
(4)デバグモニタ13は、端末装置14より入力され
たデバグ命令が、プロセッサ内のメモリリード命令、プ
ログラムカウンタリード命令等であれば、着目するプロ
セッサに当該コマンド、アドレスデータ等を転送する(
ステップ441)、着目するプロセッサのデバッガ本体
31は、メモリの該当エリアやプログラムカウンタの内
容を読出し、その情報をデバグモニタ13に転送しくス
テップ422)、その後、動作終了を報告する(ステッ
プ443)、デバグモニタ13は変数名、転送された情
報等を端末装置14に表示しくステップ444)、ユー
ザに次のデバグ命令を要求する。
(5)デバグモニタ13は、入力されたデバグ命令が1
ステップ動作命令の場合、全プロセッサ21〜25のデ
バッガ本体31に該命令を転送し、デバグ対象プログラ
ム26〜30を一斉に1ステップ実行するよう指示する
(ステップ451)。各プロセッサ21〜25のデバッ
ガ本体は、それぞれ対象プログラム26〜30を1ステ
ップ実行しくステップ452)、デバグモニタ13に次
に実行する命令行番号、1ステップ動作完了(実行結果
)を報告する(ステップ453,454)。デバグモニ
タ13は、全プロセッサ21〜25から1ステップ動作
完了報告が得られNば、端末装置14上に表示されてい
るプログラムリストの内容を変更し、ユーザに次のデバ
グ命令を要求する。
(6)デバグモニタ13は、入力されたデバグ命令がN
(>1)ステップ動作命令の場合、各プロセッサ21〜
25の全デバッガ本体31に本命令を転送し、まずデバ
グ対象プログラム26〜30を−斉に1ステップ実行す
るように指示する(ステップ461)、各プロセッサ2
1〜25のデバッガ本体は、それぞれデバグ対象プログ
ラム26〜30を一斉に1ステップ実行する(ステップ
462)。この時1着目点プロセッサのデバッガ本体3
1は、そのデバグ対象プログラムの次命令アドレスがブ
レークポイントであれば、デバグモニタ13に次命令行
番号、ブレークポイントに達したことを通知しくステッ
プ463,464) 、その後、ステップ465へ進む
1着目点プロセッサ以外のプロセッサ、着目点プロセッ
サでもブレークポイントに達していない場合には、その
各デバッガ本体31は、実行した1ステツプがプロセッ
サ間の通信の開始・終了命令あるいは同期命令か判定し
くステップ465)、YESであれば、通信先プロセッ
サ番号またま同期パターンをデバグモニタ13へ転送し
た後(ステップ466)、動作終了報告をしくステップ
467)、NOであれば、動作終了報告のみを行う、デ
バグモニタ13は、デバッガ本体31より通信先プロセ
ッサ番号、同期パターン等が転送されてきたら、それを
端末装置14へ表示する(ステップ468)。また、ブ
レークポイントに達したとの報告があれば、端末装置1
4上に表示されているプログラムリストの内容を変更し
、ユーザに次のデバグ命令を要求する(ステップ469
,470)、ブレークポイントに達した報告がなければ
、Nステップ実行したかどうか判定しくステップ471
)、Nステップ実行終了していなければステップ461
に戻る。
(7)デバグモニタ13は、入力されたデバグ命令がデ
バグ終了命令であればデバグ処理を終了しくステップ4
81)、デバグ処理に関係のない命令であれば表示装置
14にエラー表示しくステップ482)、ユーザに次の
デバグ命令を要求する。
以上、本発明デバグ方式の一実施例を説明したが1水力
式によれば、プロセッサ21〜25内のデバグ対象プロ
グラム26〜30が各々異なっていても1台の端末装置
14から、シンポリンク表示によりプロセッサ台数が左
右されずに、実際の並列動作を再現しながらプログラム
の走行確認が可能となる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、複数
のプロセッサで並列に動作する複数のプログラムのデバ
グ時に、全プロセッサ内のデバッガ本体を一元管理する
デバグモニタをホストコンピュータに内蔵し、1台の端
末装置のみで複数のプロセッサの状態を把握できるので
、プロセッサ数が100台以上のシステムにも適用でき
、さらに、デバグモニタからの指示が全プロセッサが一
斉に動作するのでデバグ時にも実際の並列動作が再現で
き、複合コンピュータ・システム用のプログラム開発が
容易になるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はデバ
グモニタの機能を示す図、第3図はデバッガ本体の機能
を示す図、第4wiは本発明によるデバグ処理フローの
一例を示す図である。 11・・・ホストコンピュータ、 12・・・ホストコンピュータ用プログラム、13・・
・デバグモニタ、  14・・・端末装置、21〜25
・・・プロセッサ。 26〜30・・・デバグ対象プログラム、31・・・デ
バグ本体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相互に結合された複数のプロセッサとこれらプロ
    セッサ全体を管理するホストコンピュータとを有する複
    合コンピュータ・システムにおいて、 前記ホストコンピュータにデバグ命令を入力する端末装
    置を接続すると共に、該ホストコンピュータにデバグモ
    ニタ機能(以下、デバグモニタと称す)を内蔵し、各プ
    ロセッサにデバッガ本体を内蔵し、 前記ホストコンピュータのデバグモニタは、デバグ対象
    プログラムおよびデバッガ本体を各プロセッサへ転送す
    ると共に、ホストコンピュータに接続された端末装置か
    ら入力されるデバグ命令を受付けて各プロセッサのデバ
    ッガ本体へ送出し、これに対するデバッガ本体からのデ
    バグ命令実行終了報告を受信し、それを端末装置へ表示
    し、前記プロセッサのデバッガ本体は、デバグモニタか
    ら転送されるデバグ命令を受信し、実行し、該実行終了
    をデバグモニタへ報告する、 ことを特徴とする並列プログラムデバグ方式。
JP62008756A 1987-01-17 1987-01-17 並列プログラムデバグ方式 Pending JPS63177231A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62008756A JPS63177231A (ja) 1987-01-17 1987-01-17 並列プログラムデバグ方式

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JP62008756A JPS63177231A (ja) 1987-01-17 1987-01-17 並列プログラムデバグ方式

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JPS63177231A true JPS63177231A (ja) 1988-07-21

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ID=11701770

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JP62008756A Pending JPS63177231A (ja) 1987-01-17 1987-01-17 並列プログラムデバグ方式

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JP (1) JPS63177231A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04299744A (ja) * 1991-03-28 1992-10-22 Mitsubishi Electric Corp インタプリタ形言語によるプログラムのデバッグ方法
JPH096645A (ja) * 1995-06-23 1997-01-10 Nec Corp マルチプロセッサシステム
JP2000132424A (ja) * 1998-06-19 2000-05-12 Lucent Technol Inc ソフトウェアインスツルメンテ―ション方法
JP2003162426A (ja) * 2001-11-28 2003-06-06 Hitachi Ltd 複数cpuの協調デバッグ回路を備えるコンピュータシステム及びデバッグ方法

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