JPH04271924A - 自動２輪車 - Google Patents
自動２輪車Info
- Publication number
- JPH04271924A JPH04271924A JP3033005A JP3300591A JPH04271924A JP H04271924 A JPH04271924 A JP H04271924A JP 3033005 A JP3033005 A JP 3033005A JP 3300591 A JP3300591 A JP 3300591A JP H04271924 A JPH04271924 A JP H04271924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- air cleaner
- main tube
- underbone
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims abstract description 51
- 238000005773 Enders reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】〔発明の目的〕
【０００２】
【産業上の利用分野】この発明はアンダーボーンタイプ
の自動２輪車に係り、特にヘッドパイプとシートとの間
に別体構成のフューエルタンクを配置するアンダーボー
ンタイプの自動２輪車に関する。
の自動２輪車に係り、特にヘッドパイプとシートとの間
に別体構成のフューエルタンクを配置するアンダーボー
ンタイプの自動２輪車に関する。
【０００３】
【従来の技術】アンダーボーンタイプの自動２輪車で、
ヘッドパイプとシートとの間のアンダボーン部にフュー
エルタンクを配置したものがある。このように自動２輪
車のアンダーボーン部にフューエルタンクを配置するも
のとして例えば英国特許第８３０４６７号やフランス国
特許第４９４３０５号明細書にみられるようにアンダー
ボーンタイプのフレームと一体に形成したもの、あるい
は実公昭３８−１１４０２号、実開昭５８−１４６７７
４号、実開昭５３−１００６６７号、特開昭６４−４１
４８５号の各公報にみられるようにフレームとは別体に
設けたものがある。
ヘッドパイプとシートとの間のアンダボーン部にフュー
エルタンクを配置したものがある。このように自動２輪
車のアンダーボーン部にフューエルタンクを配置するも
のとして例えば英国特許第８３０４６７号やフランス国
特許第４９４３０５号明細書にみられるようにアンダー
ボーンタイプのフレームと一体に形成したもの、あるい
は実公昭３８−１１４０２号、実開昭５８−１４６７７
４号、実開昭５３−１００６６７号、特開昭６４−４１
４８５号の各公報にみられるようにフレームとは別体に
設けたものがある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしてフューエルタ
ンクをフレームと一体として設けたものは、タンク容量
をかせぐうえで最も効率がよく、かつ部品点数も少なく
てすむ利点を有するが、フレームの一部をフューエルタ
ンク自体で構成するため、タンク溶接部分の気密性を確
実にすることが必要であると共に大形部品であるため水
漏れ検査等が容易ではなく、しかも強度メンバーである
ので耐久性の劣化による気密性不良の発生や、衝突時の
変形、破損による燃料漏れが起きる恐れがある。
ンクをフレームと一体として設けたものは、タンク容量
をかせぐうえで最も効率がよく、かつ部品点数も少なく
てすむ利点を有するが、フレームの一部をフューエルタ
ンク自体で構成するため、タンク溶接部分の気密性を確
実にすることが必要であると共に大形部品であるため水
漏れ検査等が容易ではなく、しかも強度メンバーである
ので耐久性の劣化による気密性不良の発生や、衝突時の
変形、破損による燃料漏れが起きる恐れがある。
【０００５】他方、フューエルタンクをフレームに別体
として設けたものは、上記一体式の有する気密性等の問
題点はないが、タンク容量を大きくしようとするとタン
ク幅を広くしなければならず、タンク幅を広くするとレ
ッグシールドのアンダーボーン部の幅が広くなってしま
い、レッグシールド内にドライバーの脚を納めて雨や泥
から脚を保護するためシールド幅をフロントフェンダー
近くまで広げなければならなくなる。
として設けたものは、上記一体式の有する気密性等の問
題点はないが、タンク容量を大きくしようとするとタン
ク幅を広くしなければならず、タンク幅を広くするとレ
ッグシールドのアンダーボーン部の幅が広くなってしま
い、レッグシールド内にドライバーの脚を納めて雨や泥
から脚を保護するためシールド幅をフロントフェンダー
近くまで広げなければならなくなる。
【０００６】この発明は、上述した事情を考慮してなさ
れたもので、フューエルタンクの幅を広げることなく容
量を確保し、かつフューエルタンク設置のために生じる
デッドスペースを利用してエアクリーナを配置すること
ができる自動２輪車を提供することを目的とする。 〔発明の構成〕
れたもので、フューエルタンクの幅を広げることなく容
量を確保し、かつフューエルタンク設置のために生じる
デッドスペースを利用してエアクリーナを配置すること
ができる自動２輪車を提供することを目的とする。 〔発明の構成〕
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明では、アンダーボーンタイプの自動２輪車でそ
のヘッドパイプとシートとの間に別体のフューエルタン
クを配置するものにおいて、フューエルタンクをフレー
ムのメインチューブを跨ぐように下面側が凹む逆Ｕ字状
断面に形成し、このフューエルタンクの凹部内にエアク
リーナを嵌合してフューエルタンクに固定するようにし
たことを特徴とする。
この発明では、アンダーボーンタイプの自動２輪車でそ
のヘッドパイプとシートとの間に別体のフューエルタン
クを配置するものにおいて、フューエルタンクをフレー
ムのメインチューブを跨ぐように下面側が凹む逆Ｕ字状
断面に形成し、このフューエルタンクの凹部内にエアク
リーナを嵌合してフューエルタンクに固定するようにし
たことを特徴とする。
【０００８】
【作用】アンダーボーン部に逆Ｕ字状のフューエルタン
クを設けるのでシート下部を物品収納室として利用する
ことができ、また、フューエルタンクのＵ字状部を積極
的に利用してエアクリーナを配置できるのでレッグシー
ルドの幅を大きくすることなく充分に容量を確保したフ
ューエルタンクおよびエアクリーナを配置することがで
きる。またエアクリーナとフューエルタンクとの隙間を
最小限にできるのでタンク容量やエアクリーナ容積を大
きくとることができ、取付部品も少なく、取付けも容易
であり、かつ軽量となる。
クを設けるのでシート下部を物品収納室として利用する
ことができ、また、フューエルタンクのＵ字状部を積極
的に利用してエアクリーナを配置できるのでレッグシー
ルドの幅を大きくすることなく充分に容量を確保したフ
ューエルタンクおよびエアクリーナを配置することがで
きる。またエアクリーナとフューエルタンクとの隙間を
最小限にできるのでタンク容量やエアクリーナ容積を大
きくとることができ、取付部品も少なく、取付けも容易
であり、かつ軽量となる。
【０００９】
【実施例】以下この発明の実施例を図面について説明す
る。
る。
【００１０】図１はアンダーボーンタイプの自動２輪車
にこの発明を適用した一実施例の側面を示しており、ヘ
ッドパイプ１から後方に下り傾斜してアンダーボーンタ
イプのメインチューブ２が連設され、その後部にモノコ
ックタイプの前部物品収納室３が連設されていてこの前
部物品収納室３の上部開口部にシート４がヒンジ５によ
り開閉自在に設けられている。前部物品収納室４の下部
にはフレームプレート６が設けられており、このプレー
ト６にスイングアーム７の前端部がピン８により軸支さ
れ、このスイングアーム７の後端に後輪９が支持されて
いる。このプレート６の前側にはエンジン１０が懸架さ
れ、このエンジン１０にキャブレタ１１が付帯されてい
る。図中、１２は前輪、１３は後部物品収納室、１４は
その上部開口部を開閉する蓋に設けられたキャリヤ、１
５はバッテリ収納室に収容されたバッテリであり、この
バッテリ収納室からテールストップランプ等のランプ類
へのアクセスができ、ランプ類やバッテリ１５のメンテ
ナンスをバッテリ収納室を介して内側から容易に行なう
ことができる。
にこの発明を適用した一実施例の側面を示しており、ヘ
ッドパイプ１から後方に下り傾斜してアンダーボーンタ
イプのメインチューブ２が連設され、その後部にモノコ
ックタイプの前部物品収納室３が連設されていてこの前
部物品収納室３の上部開口部にシート４がヒンジ５によ
り開閉自在に設けられている。前部物品収納室４の下部
にはフレームプレート６が設けられており、このプレー
ト６にスイングアーム７の前端部がピン８により軸支さ
れ、このスイングアーム７の後端に後輪９が支持されて
いる。このプレート６の前側にはエンジン１０が懸架さ
れ、このエンジン１０にキャブレタ１１が付帯されてい
る。図中、１２は前輪、１３は後部物品収納室、１４は
その上部開口部を開閉する蓋に設けられたキャリヤ、１
５はバッテリ収納室に収容されたバッテリであり、この
バッテリ収納室からテールストップランプ等のランプ類
へのアクセスができ、ランプ類やバッテリ１５のメンテ
ナンスをバッテリ収納室を介して内側から容易に行なう
ことができる。
【００１１】フューエルタンク１６は、図２および図４
に示すようにアンダーボーンフレームであるメインチュ
ーブ２を跨ぐように下側が凹む逆Ｕ字状断面に形成され
、左右の側面部１７，１７間の内部には図２のようにＵ
字状の受座１８，１８が設けられており、この受座１８
，１８がメインチューブ２の対応する位置の両側に突出
する突出部１９，１９に係合して嵌合跨座位置が決めら
れるようになっている。前記受座１８，１８は、図３に
示すようにゴム等の弾性体１８ａを有しており、フロー
ティング支持構造とされている。
に示すようにアンダーボーンフレームであるメインチュ
ーブ２を跨ぐように下側が凹む逆Ｕ字状断面に形成され
、左右の側面部１７，１７間の内部には図２のようにＵ
字状の受座１８，１８が設けられており、この受座１８
，１８がメインチューブ２の対応する位置の両側に突出
する突出部１９，１９に係合して嵌合跨座位置が決めら
れるようになっている。前記受座１８，１８は、図３に
示すようにゴム等の弾性体１８ａを有しており、フロー
ティング支持構造とされている。
【００１２】またフューエルタンク１６の後端にはメイ
ンチューブ２の取付部２０にグロメット２１を介してネ
ジ２２で締め付けるための取付部２３が設けられている
。
ンチューブ２の取付部２０にグロメット２１を介してネ
ジ２２で締め付けるための取付部２３が設けられている
。
【００１３】エアクリーナ２４は、フューエルタンク１
６の左右の側面部１７，１７間の間隔に丁度納まる幅お
よび厚さに形成されており、このエアクリーナ２４の下
面側には取付片２５，２５，…が外側方に向け突設され
ていてこの取付片２５，２５，…とフューエルタンク１
６の下面のネジ孔２６，２６，…とが整合されてネジ２
７，２７，…により固定されるようになっている。
６の左右の側面部１７，１７間の間隔に丁度納まる幅お
よび厚さに形成されており、このエアクリーナ２４の下
面側には取付片２５，２５，…が外側方に向け突設され
ていてこの取付片２５，２５，…とフューエルタンク１
６の下面のネジ孔２６，２６，…とが整合されてネジ２
７，２７，…により固定されるようになっている。
【００１４】前記フューエルタンク１６の上部から側部
にかけてレッグシールド２８がそわされ、フューエルタ
ンク１６とレッグシールド２８とは図５のように全面に
隙間を設けるようにして共振を防ぐか、図６に示すよう
に全面にわたり密着させるか、図７に示すように部分的
に突起２９，２９，…を設けて部分接触させるか、さら
には図８に示すように隙間にゴム等のクッション材３０
を介在させて接触させるなど種々の形態を採用すること
ができる。しかしフューエルタンク１６とエアクリーナ
２４とは同じ動きなのでこれを隙間なく接合させるよう
にすればフューエルタンク１６のタンク容量をそれだけ
大きくすることができる。
にかけてレッグシールド２８がそわされ、フューエルタ
ンク１６とレッグシールド２８とは図５のように全面に
隙間を設けるようにして共振を防ぐか、図６に示すよう
に全面にわたり密着させるか、図７に示すように部分的
に突起２９，２９，…を設けて部分接触させるか、さら
には図８に示すように隙間にゴム等のクッション材３０
を介在させて接触させるなど種々の形態を採用すること
ができる。しかしフューエルタンク１６とエアクリーナ
２４とは同じ動きなのでこれを隙間なく接合させるよう
にすればフューエルタンク１６のタンク容量をそれだけ
大きくすることができる。
【００１５】従って自動２輪車の組付時には、フューエ
ルタンク１６の凹み部分をメインチューブ２に嵌合して
跨がらせ、側面部１７，１７の内側の受座１８，１８を
メインチューブ２の突出部１９，１９に係合させると共
に後端の取付部２３をメインチューブ２の取付部２０に
合せ、グロメット２１，２１，…を介してネジ２２，２
２，…により固定する。一方、フューエルタンク１６の
側面部１７，１７間にエアクリーナ２４を嵌合し、その
取付片２５，２５，…をフューエルタンク１６の下面に
ネジ２７，２７，…により固定すれば、フューエルタン
ク１６とエアクリーナ２４との間にメインチューブ２が
挾在されて取付けられる。その上にレッグシールド２８
を被せて取付ければすべてがカバーされ、外部から遮蔽
される。
ルタンク１６の凹み部分をメインチューブ２に嵌合して
跨がらせ、側面部１７，１７の内側の受座１８，１８を
メインチューブ２の突出部１９，１９に係合させると共
に後端の取付部２３をメインチューブ２の取付部２０に
合せ、グロメット２１，２１，…を介してネジ２２，２
２，…により固定する。一方、フューエルタンク１６の
側面部１７，１７間にエアクリーナ２４を嵌合し、その
取付片２５，２５，…をフューエルタンク１６の下面に
ネジ２７，２７，…により固定すれば、フューエルタン
ク１６とエアクリーナ２４との間にメインチューブ２が
挾在されて取付けられる。その上にレッグシールド２８
を被せて取付ければすべてがカバーされ、外部から遮蔽
される。
【００１６】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、アンダ
ーボーン部にフューエルタンクを設けるためシートの下
部は収納室として利用することができると共にアンダー
ボーン部の容積や幅を大きくすることなくフューエルタ
ンクおよびエアクリーナを配置することができる。また
エアクリーナとフューエルタンクとの隙間を最小とする
ことができるのでフューエルタンクの容量を大きくする
ことが可能となる。さらにエアクリーナはフューエルタ
ンクのデッドスペースである凹部内に嵌込んで取付ける
ので、専用のブラケット等を設ける必要がなく、エアク
リーナをフューエルタンクに外側から取付けでき、取付
作業も容易となり、重量軽減にも効果をもたらす。
ーボーン部にフューエルタンクを設けるためシートの下
部は収納室として利用することができると共にアンダー
ボーン部の容積や幅を大きくすることなくフューエルタ
ンクおよびエアクリーナを配置することができる。また
エアクリーナとフューエルタンクとの隙間を最小とする
ことができるのでフューエルタンクの容量を大きくする
ことが可能となる。さらにエアクリーナはフューエルタ
ンクのデッドスペースである凹部内に嵌込んで取付ける
ので、専用のブラケット等を設ける必要がなく、エアク
リーナをフューエルタンクに外側から取付けでき、取付
作業も容易となり、重量軽減にも効果をもたらす。
【図１】この発明を適用した自動２輪車を示す側面図。
【図２】この発明の主要部の分解斜視図。
【図３】フューエルタンクとメインチューブとの支持部
の拡大断面図。
の拡大断面図。
【図４】フューエルタンクの側面図。
【図５】図４のＡ−Ａ線に沿う断面図。
【図６】図５の変形例を示す断面図。
【図７】図５の他の変形例を示す断面図。
【図８】図５のさらに他の変形例を示す断面図。
１ ヘッドパイプ
２ メインチューブ
３ 前部物品収納室
４ シート
１０ エンジン
１６ フューエルタンク
１７ 側面部
１８ 受座
１９ 突出部
２０ 取付部
２３ 取付部
２４ エアクリーナ
２５ 取付片
２８ レッグシールド
Claims (1)
- 【請求項１】 アンダーボーンタイプの自動２輪車で
そのヘッドパイプとシートとの間にフューエルタンクを
配置する自動２輪車において、フューエルタンクはフレ
ームのメインチューブを跨ぐように下面側が凹む逆Ｕ字
状断面に形成され、このフューエルタンクの凹部内にエ
アクリーナを嵌合してフューエルタンクに固定するよう
にしたことを特徴とする自動２輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3033005A JPH04271924A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 自動２輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3033005A JPH04271924A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 自動２輪車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04271924A true JPH04271924A (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=12374720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3033005A Pending JPH04271924A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 自動２輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04271924A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008114712A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| JP2009292475A (ja) * | 2009-09-18 | 2009-12-17 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動二輪車 |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP3033005A patent/JPH04271924A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008114712A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| JP2009292475A (ja) * | 2009-09-18 | 2009-12-17 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動二輪車 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001071756A (ja) | 車両用冷却装置 | |
| JP2716811B2 (ja) | サイドトランクの取付け構造 | |
| JPH04271924A (ja) | 自動２輪車 | |
| JP2003226281A (ja) | 自動二輪車のバッテリ配置構造 | |
| JP5212695B2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JP3805606B2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JP3194787B2 (ja) | 自動２輪車の吸気装置 | |
| JP3397973B2 (ja) | 自動二輪車の燃料タンク構造 | |
| JP3676009B2 (ja) | 車両のラジエータ取付機構 | |
| JP3182776B2 (ja) | 自動２輪車の燃料タンク | |
| JP2002019673A (ja) | スクータ型車両の車体フレーム構造 | |
| JP3469026B2 (ja) | 車体後部の灯火器取付構造 | |
| JPH068864A (ja) | スクータ型車両 | |
| JP3398436B2 (ja) | スクータの収納装置 | |
| JP2002019661A (ja) | 車両用収納ボックス構造 | |
| JP4153120B2 (ja) | 二輪車のフレーム構造 | |
| JP2602728Y2 (ja) | スクータ型車両のフューエルタンク | |
| JP2002019663A (ja) | スクータ型車両のフロント構造 | |
| JP2002019665A (ja) | スクータ型車両用センタートンネル部構造 | |
| JPH04189691A (ja) | 自動二輪車のタンク支持構造 | |
| JP3164422B2 (ja) | 自動二輪車の燃料タンク装置 | |
| JP3795147B2 (ja) | 自動二輪車のテールライト取付け構造 | |
| JPS6217342Y2 (ja) | ||
| JPH03109186A (ja) | 自動二輪車のバックミラーの取付構造 | |
| JP2003320975A (ja) | 自動二輪車のシート取り付け構造 |