JPH04269032A - 回線切替装置 - Google Patents

回線切替装置

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JPH04269032A
JPH04269032A JP5022891A JP5022891A JPH04269032A JP H04269032 A JPH04269032 A JP H04269032A JP 5022891 A JP5022891 A JP 5022891A JP 5022891 A JP5022891 A JP 5022891A JP H04269032 A JPH04269032 A JP H04269032A
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JP
Japan
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line
line switching
data transmission
backup
switching device
Prior art date
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Pending
Application number
JP5022891A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Sonoda
園田 弥寿之
Fumio Akiyama
秋山 文夫
Fusayoshi Aso
麻生 房儀
Tomoo Motohashi
本橋 知夫
Masakazu Nakayama
正和 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Information Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Information Network Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回線切替装置に係り、
特に、ネットワークシステムの通信回線障害時に自動的
に回線の切替を行うことのできる回線切替装置に関する
【0002】
【従来の技術】回線切替装置に関する従来技術として、
例えば、特願昭59−272927号(特開昭61−1
52143号公報参照)等に記載された技術が知られて
いる。
【0003】この従来技術は、通信回線の障害時に、そ
の回線をバックアップ回線に切替る場合、人手の介入に
より、一回線づつ、回線切替を実施するものであり、複
数回線の一括切替、遠隔よりの制御による自動切替を行
うという点について配慮されていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来技
術は、回線に障害が発生した場合、当該通信回線からバ
ックアップ回線への切替を、一回線毎にそれぞれバック
アップ回線へ切替る作業が必要であり、このため、各切
替装置毎に保守員を駐在させなければならず、また、複
数回線の切替の作業に、繁雑さを伴い多くの作業工数を
必要とするという問題点を有している。
【0005】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、1つの回線切替指示により複数回線を切替制御
することができ、また、切替指示を遠隔から実行するこ
とができる回線切替装置を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、バックアップ回線に
ISDNを利用する場合、回線接続チェックを行なうセ
キュリティ機能を付加し、誤接続を防止することのでき
る回線切替装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、複数のデータ伝送装置、特定通信回線、及び、バッ
クアップ回線を備えて構成されるシステムにおいて、回
線切替装置内に回線切替情報を保持させ、これにより、
特定通信回線の障害時、回線切替情報の一つを指定する
ことにより複数回線の切替制御を行わせるようにするこ
とにより達成される。
【0008】また、前記目的は、通信回線を介して、遠
隔地より回線切替指示を行うことができるようにするこ
とにより、また、回線切替指示受信時、回線切替装置が
発呼者番号をチェックするようにすることにより達成さ
れる。
【0009】
【作用】回線切替装置内の回線切替情報は、複数のデー
タ伝送装置と対応するバックアップ回線情報を有してい
るので、その1つが指示されることにより、回線切替装
置において、複数回線の切替を一度に実行することがで
きる。
【0010】また、バックアップ回線にISDNを利用
する場合、回線接続チェックを行うことにより、セキュ
リティの保証を得ることができ、誤接続の防止を図るこ
とができる。
【0011】本発明は、前述により、ネットワークシス
テムの通信回線障害時において、バックアップ回線への
切替指示の簡素化を図ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明による回線切替装置の一実施例
を図面により詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例を示すネットワー
クシステムの構成を示すブロック図、図2は回線切替装
置の構成を示すブロック図、図3は回線切替装置内部に
持つアドレス情報の構成を説明する図、図4はアドレス
情報の内容を説明する図、図5はポートのアドレス登録
部における登録アドレスを説明する図、図6は発呼側回
線切替装置の動作を説明するフローチャート、図7は着
呼側回線切替装置の動作を説明するフローチャートであ
る。図1、図2において、100は網管理装置、101
、102は回線切替装置、103は特定通信回線、10
4はモデム、105はデータ伝送装置A、106はデー
タ伝送装置B、108、204a、204bはバックア
ップ回線、109はバックアップ交換網、206は切替
部、207は呼制御部、208は回線切替制御部、20
9は接続部、210はISDNインタフェース部、21
1はアドレス登録部、212は回線切替情報部である。
【0014】本発明の一実施例によるネットワークシス
テムは、図1に示すように、B地点にあるデータ伝送装
置Aと、C地点にあるデータ伝送装置Bとが、それぞれ
に所属する回線切替装置101、102を介して専用回
線である特定通信回線103により接続され、特定通信
回線103の障害時のバックアップのために、ISDN
によるバックアップ交換網109を介したバックアップ
回線108が、回線切替装置101、102に接続され
て構成されている。さらに、バックアップ交換網109
には、A地点にある網管理装置100が接続されている
【0015】前述のように構成されるネットワークシス
テムにおいて、特定通信回線103に障害が発生しこれ
が検出されると、保守員(網管理担当者、操作員等)は
、特定通信回線103の障害の起こっている回線切替装
置のパネル上または網管理装置100より切替指示を行
う。この切替指示は、後述するように、図3に示す切替
装置内に持つアドレス情報300の項番301の番号の
1つを指定することにより行われる。
【0016】この指示は、直接またはバックアップ交換
網109を介して、回線切替装置101あるいは102
に与えられ、この指示を受けた回線切替装置は、与えら
れた指示に従って特定通信回線103を、バックアップ
回線108に切替る処理を行う。
【0017】回線切替装置101及び102は、図2に
示すように、切替部206、呼制御部207、回線切替
制御部208、接続部209は、ISDNインタフェー
ス部210、アドレス登録部211、212は回線切替
情報部212を備えて構成されている。図2に示す回線
切替装置は、特定通信回線103として、4本の回線2
01a〜201dを収容し、バックアップ用のISDN
回線108として、2本の回線204a、204bを収
容しており、また、データ伝送装置に対するインタフェ
ース202a〜202dを収容している。
【0018】前述のように構成される回線切替装置にお
いて、通常、複数の特定通信回線201a〜201dと
データ伝送装置インタフェース202a〜202dとは
、切替部206及びデータ伝送装置インタフェース20
2a〜202dに対するポートとなるアドレス登録部2
11を介して接続されている。
【0019】バックアップ時の回線切替を行うため、回
線切替情報部212には、図3に示すようなアドレス情
報300が格納されている。このアドレス情報300は
、図4に示すように、各データ伝送装置対応のポート、
この場合、ポート1〜ポート4のそれぞれに対するバッ
クアップ先のISDN加入者番号と、データ伝送装置イ
ンタフェースアドレスとの対を、ポートの数だけ組にし
たものに、項番を付与したアドレス群である。そして、
項番の異なるアドレス群は、自回線切替装置に収容され
るデータ伝送装置の任意の数のデータ伝送装置に対応す
る異なる加入者番号のバックアップ先のISDN加入者
番号と、データ伝送装置インタフェースアドレスとを有
して構成されている。また、各データ伝送装置のポート
となるアドレス登録部211には、図5に示すように、
ポート番号501とデータ伝送装置インタフェースアド
レス502とが格納されている。
【0020】従って、回線切替装置は、前述した回線切
替部212内の情報とアドレス登録部211内の情報と
を使用することにより、また、切替指示として、前述の
項番を受け取ることにより、この項番のアドレス群によ
り指示された全てのデー伝送装置の特定回線を、バック
アップ回線に切替ることができる。
【0021】次に、項番1の切替指示が送られてきたも
のとして発呼側となる回線切替装置の動作を第6図に示
すフローチャートを参照して説明する。
【0022】(1)回線切替装置は、網管理装置100
からバックアップ回線を介して切替指示の着信があると
、Dチャネルの呼接続情報を、ISDNインタフェース
部210を介して呼制御部207に与える。これにより
、回線切替制御部208は、起動されて、網管理装置1
00からの切替指示を受け取る。あるいは、回線切替制
御部208は、データ伝送装置からそのインタフェース
を介して切替起動を受け、切替指示を受け取る。(ステ
ップ601)。
【0023】(2)回線切替制御部208は、ステップ
601により切替指示を受け取ると、回線切替情報部2
12にその切替指示を送信し、適当な指示か否かを判断
する。この結果、切替指示が適当な指示でなかった場合
、例えば、回線切替情報部212に登録されていない項
番号による切替指示であった場合、回線切替装置上のパ
ネルにアラーム表示を行うか、または、網管理装置に1
00に対してアラームを報告する(ステップ602、6
09)。
【0024】(3)ステップ602の判定で、適当な回
線切替指示であれば、回線切替制御部208は、回線切
替情報部212から指示された項番の内容を読み出して
呼制御部207にその内容を渡す。呼制御部207は、
受け取った情報に従い、ISDNインタフェース部21
0のDチヤネル制御205を行う。この例の場合、項番
1により切替指示が行われているので、ISDNの加入
者番号0463(88)1311*1〜0463(88
)1311*4の4回線の接続を実行する(ステップ6
03)。
【0025】(4)回線が正常に接続できたか否かをチ
ェックし、接続できなかった場合、リトライ回数の規定
内でリトライを行い、リトライ回数をオーバーした場合
、回線切替装置上にアラーム表示を行い、または、網管
理装置100にアラームを報告する(ステップ604、
608、609)。
【0026】(5)回線が正常に接続出来た場合、バッ
クアップ回線204a、204bとISDNインタフェ
ース部210のBチヤネル線203a〜203dとを接
続し、回線切替制御部208は、回線切替情報部212
からの内容により、接続部209の構成を決定し、切替
部206の切替を行う。以上により、回線切替装置のデ
ータ伝送装置インタフェース202a〜202dは、切
替部206、接続部209、ISDNインタフェース部
210を介し、バックアップ回線204a、204bと
接続され、バックアップが完了したことになる(ステッ
プ606、607)。
【0027】次に、着呼側となる回線切替装置の動作を
図7に示すフローチャートを参照して説明する。
【0028】(1)回線切替装置の呼制御部207は、
ISDNインタフェース部210を介して、発呼側の回
線切替装置あるいは網管理装置100からの切替指示(
この切替指示には発呼側回線切替装置からの発呼者番号
が含まれている)を、バックアップ交換網109を介し
て受信し、回線切替制御部208に送る(ステップ70
1)。
【0029】(2)回線切替制御部208は、回線切替
情報部212内の情報と発呼者番号とを照会し、発呼者
番号が回線切替情報部212に登録されていない場合、
この着呼を拒否する。この照会を実施することにより、
誤接続を防止することができ、セキュリティの確保が可
能になる(ステップ702、708)。
【0030】(3)データ伝送装置インタフェースとの
接続を行うためのバックアップ着呼に、データ伝送装置
インタフェースを指定するアドレスが付与されているバ
ックアップ(各インタフェース毎にサービスが違う)で
あるか、指定しないバックアップ(全インタフェースに
対して同様のサービスを行う)であるをチェックする(
ステップ703)。
【0031】(4)ステップ703で、バックアップ着
呼に、データ伝送装置インタフェースを指定するアドレ
スが付与されていた場合、回線切替制御部208は、発
呼者が指定してきたデータ伝送装置インタフェースアド
レスが、自回線切替装置のアドレス登録部211に登録
されているか否かの照会を行い、指定されたアドレスが
アドレス登録部211に登録されていない場合、この着
呼を無視する(ステップ704、710)。
【0032】(5)ステップ704で、指定されたアド
レスがアドレス登録部211に登録されていた場合、そ
のデータ伝送装置インタフェースに対する着呼を行い、
接続部209を接続し、切替部206を切替え、バック
アップ回線と接続して処理を終了する(ステップ705
〜707)。
【0033】(6)ステップ703で、バックアップ着
呼に、データ伝送装置インタフェースを指定するアドレ
スが付与されていた場合、回線切替制御部208は、空
データ伝送装置インタフェースに対する着呼を行い、接
続部209を接続し、切替部206を切替え、バックア
ップ回線と接続して処理を終了する(ステップ709、
706、707)。
【0034】前述により、回線切替装置のデータ伝送装
置インタフェース202は、切替部206、接続部20
9、ISDNインタフェース部210を介して、バック
アップ回線204と接続されたことになり、バックアッ
プが完了したこととなる。
【0035】前述した本発明の実施例は、特定通信回線
、データ伝送装置インタフェースをそれぞれ4回線、バ
ックアップ回線を2回線備えるものとして説明したが、
本発明は、これらの回線数が変化しても同様に適用する
ことができる。また、前述の実施例は、ISDN交換網
109を用いて特定回線のバックアップを行うとしたが
、本発明は、ISDN交換網109に代わり、ディジタ
ル回線交換網を使用することも可能である。
【0036】前述した本発明の実施例によれば、1つの
切替指示により複数回線のバックアップ動作を同時に行
うことができるので、切替指示の簡略化を行うことがで
き、また、着呼時、発呼者番号のチェックを行っている
ので、セキュリティの確保を図ることができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、1
つの回線切替指示により複数回線を同時に制御すること
が可能となり、また、バックアップ回線としてISDN
網を利用する場合、回線接続チェックを行うセキュリテ
ィ機能を有しているので、誤接続の防止を図ることがで
きる。さらに、本発明は、回線切替等におけるシステム
の停止時間の短縮を図ることができ、オペレーションミ
ス等による2次障害を起こす危険性を低減することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すネットワークシステム
の構成を示すブロック図である。
【図2】回線切替装置の構成を示すブロック図である。
【図3】回線切替装置内部に持つアドレス情報の構成を
説明する図である。
【図4】アドレス情報の内容を説明する図である。
【図5】ポートのアドレス登録部における登録アドレス
を説明する図である。
【図6】発呼側回線切替装置の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図7】着呼側回線切替装置の動作を説明するフローチ
ャートである。
【符号の説明】
100  網管理装置 101、102  回線切替装置 103  特定通信回線 105、106  データ伝送装置 108、204a、204b  バックアップ回線10
9  バックアップ交換網 206  切替部 207  呼制御部 208  回線切替制御部 209  接続部 210  ISDNインタフェース部 211  アドレス登録部 212  回線切替情報部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  データ伝送装置間の通信を、特定通信
    回線等を用いて構成される専用回線を使用して行い、前
    記専用回線のバックアップのために、ISDN交換網あ
    るいはディジタル回線交換網を利用するネットワークシ
    ステムにおいて、複数の前記データ伝送装置と専用回線
    との間に回線切替装置を設置し、該回線切替装置内に、
    1回線単位または複数回線同時にバックアップするため
    の、バックアップ回線の宛先番号情報を回線切替情報と
    して複数所有し、かつ、それぞれの回線切替情報に項番
    号を付加して記憶する手段を備え、バックアップ動作を
    実行する場合、前記回線切替情報の項番号を指定するこ
    とにより、バックアップ動作を実行することを特徴とす
    る回線切替装置。
  2. 【請求項2】  前記回線切替装置内に、バックアップ
    回線接続相手先の番号を保持し、前記回線切替装置への
    回線切替指示の着呼時に、発信先番号をチェックする手
    段を備え、バックアップ回線接続相手先の番号と発信先
    番号とが合致したときのみ切替を実行することを特徴と
    する請求項1記載の回線切替装置。
  3. 【請求項3】  前記回線切替装置内に複数のデータ伝
    送装置接続ポートと複数のバックアップ回線接続ポート
    とを備え、これらポート間を装置内で任意に接続可能で
    あり、任意のデータ伝送装置接続ポートからの回線切替
    起動に対し、使用していない任意のバックアップ回線よ
    り発呼を行うことを特徴とする請求項1または2記載の
    回線切替装置。
  4. 【請求項4】  前記データ伝送装置接続ポートが固有
    のアドレスを持ち、任意のバックアップ回線からの着呼
    で、データ伝送装置接続ポートのアドレスが指示された
    とき、指示されたデータ伝送装置接続ポートとの接続を
    行うことを特徴とする請求項3記載の回線切替装置。
  5. 【請求項5】  任意のバックアップ回線からの着呼で
    、データ伝送装置接続ポートのアドレスが指示されてい
    ない場合、使用されていない任意のデータ伝送装置接続
    ポートとの接続を行うことを特徴とする請求項3記載の
    回線切替装置。
  6. 【請求項6】  前記バックアップ動作が、ISDN交
    換網またはディジタル回線交換網を介して接続される網
    管理装置より制御されることを特徴とする請求項1ない
    し5のうち1記載の回線切替装置。
JP5022891A 1991-02-25 1991-02-25 回線切替装置 Pending JPH04269032A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019165326A (ja) * 2018-03-19 2019-09-26 株式会社リコー ネットワーク機器、ネットワークシステム、ネットワーク切替方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019165326A (ja) * 2018-03-19 2019-09-26 株式会社リコー ネットワーク機器、ネットワークシステム、ネットワーク切替方法

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