JPH04268626A - 仮想フロッピーディスク方式 - Google Patents
仮想フロッピーディスク方式Info
- Publication number
- JPH04268626A JPH04268626A JP4860991A JP4860991A JPH04268626A JP H04268626 A JPH04268626 A JP H04268626A JP 4860991 A JP4860991 A JP 4860991A JP 4860991 A JP4860991 A JP 4860991A JP H04268626 A JPH04268626 A JP H04268626A
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- JP
- Japan
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- floppy disk
- virtual
- disk
- virtual floppy
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 39
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、仮想フロッピーディス
ク方式に関し、特にワークステーションまたは端末装置
またはパーソナルコンピュータの補助記憶装置の一つで
ある仮想フロッピーディスク方式に関する。
ク方式に関し、特にワークステーションまたは端末装置
またはパーソナルコンピュータの補助記憶装置の一つで
ある仮想フロッピーディスク方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の仮想フロッピーディスク方式の一
例を図4に示す。図において、1は上位プログラム、2
はフロッピーディスク制御プログラム、3はフロッピー
ディスク、4は仮想的にフロッピーディスクとして使用
するICメモリである。また、5はICメモリ4を仮想
的にフロッピーディスクとして制御するRAMディスク
制御機構、6はフロッピーディスクを制御するフロッピ
ーディスク制御機構、7はこれからデータ入出力を行う
のがフロッピーディスク3なのかICメモリ4なのかを
判別しICメモリ4である場合、データ入出力制御機構
をRAMディスク制御機構5に切換える論理/物理装置
切換え機構である。この従来例にあっては、固定ディス
クと固定ディスク制御プログラムの有無に関係無く上位
プログラムからのデータ入出力要求に対し、論理/物理
装置切換え機構7によりフロッピーディスク3なのかI
Cメモリ4なのかを判別し、ICメモリである場合、デ
ータ入出力制御機構をRAMディスク制御機構5に切り
換えてデータの入出力を行なっていた。
例を図4に示す。図において、1は上位プログラム、2
はフロッピーディスク制御プログラム、3はフロッピー
ディスク、4は仮想的にフロッピーディスクとして使用
するICメモリである。また、5はICメモリ4を仮想
的にフロッピーディスクとして制御するRAMディスク
制御機構、6はフロッピーディスクを制御するフロッピ
ーディスク制御機構、7はこれからデータ入出力を行う
のがフロッピーディスク3なのかICメモリ4なのかを
判別しICメモリ4である場合、データ入出力制御機構
をRAMディスク制御機構5に切換える論理/物理装置
切換え機構である。この従来例にあっては、固定ディス
クと固定ディスク制御プログラムの有無に関係無く上位
プログラムからのデータ入出力要求に対し、論理/物理
装置切換え機構7によりフロッピーディスク3なのかI
Cメモリ4なのかを判別し、ICメモリである場合、デ
ータ入出力制御機構をRAMディスク制御機構5に切り
換えてデータの入出力を行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】この従来の仮想フロ
ッピーディスク方式では、固定ディスクと固定ディスク
制御プログラムが存在する場合でも、仮想的なフロッピ
ーディスクとして主記憶装置や専用のICメモリを使用
しているため、記憶容量当たりの単価が比較的高価であ
るという問題があった。また、そのためフロッピーディ
スクの大容量化に追従し難いという問題もあった。
ッピーディスク方式では、固定ディスクと固定ディスク
制御プログラムが存在する場合でも、仮想的なフロッピ
ーディスクとして主記憶装置や専用のICメモリを使用
しているため、記憶容量当たりの単価が比較的高価であ
るという問題があった。また、そのためフロッピーディ
スクの大容量化に追従し難いという問題もあった。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、その目的はメモリの単価を低減で
き、またフロッピーディスクの大容量化にも対応可能な
仮想フロッピーディスク方式を提供することにある。
めになされたもので、その目的はメモリの単価を低減で
き、またフロッピーディスクの大容量化にも対応可能な
仮想フロッピーディスク方式を提供することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明の仮想フロッピ
ーディスク方式は、データを記憶するフロッピーディス
クと、このディスクより大量のデータを記憶する固定デ
ィスクと、フロッピーディスクのデータ入出力を制御す
るフロッピーディスク制御プログラムと、固定ディスク
のデータ入出力を制御する固定ディスク制御プログラム
を有するワークステーションまたは端末装置またはパー
ソナルコンピュータにおいて、前記固定ディスク上に仮
想的にフロッピーディスクとして仮想フロッピーディス
ク領域を確保し、この仮想フロッピーディスク領域を仮
想的にフロッピーディスクとして制御する仮想フロッピ
ーディスク制御機構と、これからデータ入出力を行うの
はフロッピーディスクなのか仮想フロッピーディスク領
域なのかを判別し、仮想フロッピーディスク領域である
場合、データ入出力制御機構を前記仮想フロッピーディ
スク制御機構に切り換える論理/物理装置切換え機構と
を備えている。
ーディスク方式は、データを記憶するフロッピーディス
クと、このディスクより大量のデータを記憶する固定デ
ィスクと、フロッピーディスクのデータ入出力を制御す
るフロッピーディスク制御プログラムと、固定ディスク
のデータ入出力を制御する固定ディスク制御プログラム
を有するワークステーションまたは端末装置またはパー
ソナルコンピュータにおいて、前記固定ディスク上に仮
想的にフロッピーディスクとして仮想フロッピーディス
ク領域を確保し、この仮想フロッピーディスク領域を仮
想的にフロッピーディスクとして制御する仮想フロッピ
ーディスク制御機構と、これからデータ入出力を行うの
はフロッピーディスクなのか仮想フロッピーディスク領
域なのかを判別し、仮想フロッピーディスク領域である
場合、データ入出力制御機構を前記仮想フロッピーディ
スク制御機構に切り換える論理/物理装置切換え機構と
を備えている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック
図である。なお、図1では従来装置と同一部分は同一符
号を付し、その説明を省略する。
して説明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック
図である。なお、図1では従来装置と同一部分は同一符
号を付し、その説明を省略する。
【0007】図1において、8はフロッピーディスク3
よりも大量のデータを記憶できる固定ディスクであって
、その記憶領域内には仮想的にフロッピーディスクとし
て仮想フロッピーディスク領域9が確保されている。 固定ディスク8のデータの入出力は、固定ディスク制御
プログラム10によって制御される。また、2はフロッ
ピーディスク3のデータの入出力を制御するフロッピー
ディスク制御プログラムであり、仮想フロッピーディス
ク領域9を制御するための仮想フロッピーディスク制御
機構11、データ入出力制御機構を切り換えるための論
理/物理装置切換え機構12を備えている。
よりも大量のデータを記憶できる固定ディスクであって
、その記憶領域内には仮想的にフロッピーディスクとし
て仮想フロッピーディスク領域9が確保されている。 固定ディスク8のデータの入出力は、固定ディスク制御
プログラム10によって制御される。また、2はフロッ
ピーディスク3のデータの入出力を制御するフロッピー
ディスク制御プログラムであり、仮想フロッピーディス
ク領域9を制御するための仮想フロッピーディスク制御
機構11、データ入出力制御機構を切り換えるための論
理/物理装置切換え機構12を備えている。
【0008】次に、本実施例の動作を説明する。初めに
、上位プログラム1によりデータの入出力が要求され、
この要求によってフロッピーディスク制御プログラム2
が動作を開始する。まず、論理/物理装置切換え機構1
2において、入出力するデータがフロッピーディスク3
上にあるか、仮想的にフロッピーディスクとして使用す
るICメモリ4上にあるか、あるいは固定ディスク8内
に確保された仮想フロッピーディスク領域9上にあるか
が判別される。即ち、上位プログラム1が入出力をどの
機器に対して行うのかが判別され、その判別結果に基づ
いてそれぞれのデータ入出力制御機構に切り換えられる
。
、上位プログラム1によりデータの入出力が要求され、
この要求によってフロッピーディスク制御プログラム2
が動作を開始する。まず、論理/物理装置切換え機構1
2において、入出力するデータがフロッピーディスク3
上にあるか、仮想的にフロッピーディスクとして使用す
るICメモリ4上にあるか、あるいは固定ディスク8内
に確保された仮想フロッピーディスク領域9上にあるか
が判別される。即ち、上位プログラム1が入出力をどの
機器に対して行うのかが判別され、その判別結果に基づ
いてそれぞれのデータ入出力制御機構に切り換えられる
。
【0009】具体的に説明すると、要求するデータがフ
ロッピーディスク3上にある場合は、フロッピーディス
ク制御機構6に切換えられ、フロッピーディスク3に対
してデータの入出力が行われる。また、要求するデータ
がICメモリ4上にあった場合は、RAMディスク制御
機構5に切換えられ、ICメモリ4のデータ入出力が行
われる。更に、要求するデータが仮想フロッピーディス
ク領域9上にある場合は、仮想フロッピーディスク制御
機構11に切換えられ、固定ディスク制御プログラム1
0を介して仮想フロッピーディスク領域9のデータの入
出力が行われる。
ロッピーディスク3上にある場合は、フロッピーディス
ク制御機構6に切換えられ、フロッピーディスク3に対
してデータの入出力が行われる。また、要求するデータ
がICメモリ4上にあった場合は、RAMディスク制御
機構5に切換えられ、ICメモリ4のデータ入出力が行
われる。更に、要求するデータが仮想フロッピーディス
ク領域9上にある場合は、仮想フロッピーディスク制御
機構11に切換えられ、固定ディスク制御プログラム1
0を介して仮想フロッピーディスク領域9のデータの入
出力が行われる。
【0010】図2は1台の固定ディスク8内に複数の仮
想フロッピーディスク領域9を確保した例である。この
例においては、フロッピーディスク3と固定ディスク8
を有するワークステーションまたは端末装置またはパー
ソナルコンピュータ13の固定ディスク8上に、仮想フ
ロッピーディスク領域9が確保されており、これらの仮
想フロッピーディスク領域9はそれぞれ異なったフロッ
ピーディスクとして使用される。
想フロッピーディスク領域9を確保した例である。この
例においては、フロッピーディスク3と固定ディスク8
を有するワークステーションまたは端末装置またはパー
ソナルコンピュータ13の固定ディスク8上に、仮想フ
ロッピーディスク領域9が確保されており、これらの仮
想フロッピーディスク領域9はそれぞれ異なったフロッ
ピーディスクとして使用される。
【0011】また、図3は複数の固定ディスク8にそれ
ぞれ仮想フロッピーディスク領域9を設けた例である。 この例にあっては、ワークステーションまたは端末装置
またはパーソナルコンピュータ13の複数台の固定ディ
スク8上にそれぞれ仮想フロッピーディスク領域9を確
保し、これらの領域をそれぞれ異なったフロッピーディ
スクとして使用するものである。
ぞれ仮想フロッピーディスク領域9を設けた例である。 この例にあっては、ワークステーションまたは端末装置
またはパーソナルコンピュータ13の複数台の固定ディ
スク8上にそれぞれ仮想フロッピーディスク領域9を確
保し、これらの領域をそれぞれ異なったフロッピーディ
スクとして使用するものである。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、固定デ
ィスク上に仮想的にフロッピーディスクとして仮想フロ
ッピーディスク領域を確保し、この仮想フロッピーディ
スク領域を仮想的にフロッピーディスクとして制御する
仮想フロッピーディスク制御機構と、これからデータ入
出力を行うのはフロッピーディスクなのか仮想フロッピ
ーディスク領域なのかを判別し、仮想フロッピーディス
ク領域である場合データ入出力制御機構を前記仮想フロ
ッピーディスク制御機構に切り換える論理/物理装置切
換え機構とを備えることにより仮想的なフロッピーディ
スクの記憶容量当たりの単価を従来に比べ安価にできる
ばかりでなく、フロッピーディスクの大容量化に対応で
きるという効果がある。
ィスク上に仮想的にフロッピーディスクとして仮想フロ
ッピーディスク領域を確保し、この仮想フロッピーディ
スク領域を仮想的にフロッピーディスクとして制御する
仮想フロッピーディスク制御機構と、これからデータ入
出力を行うのはフロッピーディスクなのか仮想フロッピ
ーディスク領域なのかを判別し、仮想フロッピーディス
ク領域である場合データ入出力制御機構を前記仮想フロ
ッピーディスク制御機構に切り換える論理/物理装置切
換え機構とを備えることにより仮想的なフロッピーディ
スクの記憶容量当たりの単価を従来に比べ安価にできる
ばかりでなく、フロッピーディスクの大容量化に対応で
きるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】1台の固定ディスク内に複数の仮想フロッピー
ディスク領域を確保した例を示す構成図である。
ディスク領域を確保した例を示す構成図である。
【図3】複数の固定ディスクにそれぞれ仮想フロッピー
ディスク領域を確保した例を示す構成図である。
ディスク領域を確保した例を示す構成図である。
【図4】従来方式の一例を示すブロック図である。
1 上位プログラム
2 フロッピーディスク制御プログラム3 フロッ
ピーディスク 4 ICメモリ 5 RAMディスク制御機構 6 フロッピーディスク制御機構 8 固定ディスク 9 仮想フロッピーディスク領域 10 固定ディスク制御プログラム 11 仮想フロッピーディスク制御機構12 論理
/物理装置切換え機構
ピーディスク 4 ICメモリ 5 RAMディスク制御機構 6 フロッピーディスク制御機構 8 固定ディスク 9 仮想フロッピーディスク領域 10 固定ディスク制御プログラム 11 仮想フロッピーディスク制御機構12 論理
/物理装置切換え機構
Claims (1)
- 【請求項1】 データを記憶するフロッピーディスク
と、このディスクより大量のデータを記憶する固定ディ
スクと、フロッピーディスクのデータ入出力を制御する
フロッピーディスク制御プログラムと、固定ディスクの
データ入出力を制御する固定ディスク制御プログラムを
有するワークステーションまたは端末装置またはパーソ
ナルコンピュータにおいて、前記固定ディスク上に仮想
的にフロッピーディスクとして仮想フロッピーディスク
領域を確保し、この仮想フロッピーディスク領域を仮想
的にフロッピーディスクとして制御する仮想フロッピー
ディスク制御機構と、これからデータ入出力を行うのは
フロッピーディスクなのか仮想フロッピーディスク領域
なのかを判別し、仮想フロッピーディスク領域である場
合、データ入出力制御機構を前記仮想フロッピーディス
ク制御機構に切り換える論理/物理装置切換え機構とを
備えたことを特徴とする仮想フロッピーディスク方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4860991A JPH04268626A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 仮想フロッピーディスク方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4860991A JPH04268626A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 仮想フロッピーディスク方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04268626A true JPH04268626A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12808152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4860991A Pending JPH04268626A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 仮想フロッピーディスク方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04268626A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011128716A (ja) * | 2009-12-15 | 2011-06-30 | Toshiba Corp | リムーバブルメディア管理装置 |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP4860991A patent/JPH04268626A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011128716A (ja) * | 2009-12-15 | 2011-06-30 | Toshiba Corp | リムーバブルメディア管理装置 |
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