JPH0568081A - 音声応答装置 - Google Patents
音声応答装置Info
- Publication number
- JPH0568081A JPH0568081A JP3229246A JP22924691A JPH0568081A JP H0568081 A JPH0568081 A JP H0568081A JP 3229246 A JP3229246 A JP 3229246A JP 22924691 A JP22924691 A JP 22924691A JP H0568081 A JPH0568081 A JP H0568081A
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- JP
- Japan
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- storage device
- speed storage
- voice
- high speed
- voice data
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速記憶装置の容量を縮小してコストを削減
する。 【構成】 キャッシュメモリ制御部10は、音声処理部
3が、高速記憶装置40に格納されていない音声データ
を必要とする場合には、その音声データを低速記憶装置
7から読み出し、高速記憶装置4に転送させる。そし
て、高速記憶装置40に格納された音声データが音声信
号の生成に使用される度数を音声データごとに管理し、
度数の高い上位所定数の音声データのみが高速記憶装置
40に記憶されるようにする。従ってこの音声応答装置
では使用頻度の高いデータのみが高速記憶装置40に格
納されるので、記憶装置40の記憶容量は小さいもので
よい。また、使用頻度の高い音声データが高速記憶装置
40に格納されるので、音声信号生成における処理速度
の低下は問題とならない。
する。 【構成】 キャッシュメモリ制御部10は、音声処理部
3が、高速記憶装置40に格納されていない音声データ
を必要とする場合には、その音声データを低速記憶装置
7から読み出し、高速記憶装置4に転送させる。そし
て、高速記憶装置40に格納された音声データが音声信
号の生成に使用される度数を音声データごとに管理し、
度数の高い上位所定数の音声データのみが高速記憶装置
40に記憶されるようにする。従ってこの音声応答装置
では使用頻度の高いデータのみが高速記憶装置40に格
納されるので、記憶装置40の記憶容量は小さいもので
よい。また、使用頻度の高い音声データが高速記憶装置
40に格納されるので、音声信号生成における処理速度
の低下は問題とならない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声応答装置に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の音声応答装置の一例を図2に示
す。この音声応答装置200では音声データは磁気ディ
スクにより構成された低速記憶装置7に格納されてい
る。一方、半導体記憶素子によって構成された高速記憶
装置4は低速記憶装置7と同等の記憶容量を備え、音声
応答装置立ち上げ時に、低速記憶装置7に格納された音
声データはすべてこの低速記憶装置4に転送される。
す。この音声応答装置200では音声データは磁気ディ
スクにより構成された低速記憶装置7に格納されてい
る。一方、半導体記憶素子によって構成された高速記憶
装置4は低速記憶装置7と同等の記憶容量を備え、音声
応答装置立ち上げ時に、低速記憶装置7に格納された音
声データはすべてこの低速記憶装置4に転送される。
【0003】インターフェース制御部6は、低速記憶装
置7から高速記憶装置4へのデータ転送の際、低速記憶
装置7から読み出された音声データをバス切換部5を通
じて高速記憶装置4に出力し、データ転送制御部8は低
速記憶装置7から高速記憶装置4へのデータ転送を制御
する。これらインターフェース制御部6およびデータ転
送制御部8は制御用バス11によって主制御部9に接続
され、主制御部9による制御のもとで動作する。
置7から高速記憶装置4へのデータ転送の際、低速記憶
装置7から読み出された音声データをバス切換部5を通
じて高速記憶装置4に出力し、データ転送制御部8は低
速記憶装置7から高速記憶装置4へのデータ転送を制御
する。これらインターフェース制御部6およびデータ転
送制御部8は制御用バス11によって主制御部9に接続
され、主制御部9による制御のもとで動作する。
【0004】そして、音声処理部3は主制御部9の制御
にもとづき、高速記憶装置4から必要な音声データを高
速に読み出し、そのデータにより音声信号を生成する。
回線制御部2は音声処理部3が生成した音声信号を主制
御部9の制御のもとで一般の電話網1に送出する。な
お、主制御部9は外部のホストコンピュータ12と接続
されており、ホストコンピュータ12から命令を受け、
またホストコンピュータ12との間で情報のやり取りを
行う。
にもとづき、高速記憶装置4から必要な音声データを高
速に読み出し、そのデータにより音声信号を生成する。
回線制御部2は音声処理部3が生成した音声信号を主制
御部9の制御のもとで一般の電話網1に送出する。な
お、主制御部9は外部のホストコンピュータ12と接続
されており、ホストコンピュータ12から命令を受け、
またホストコンピュータ12との間で情報のやり取りを
行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の音声
応答装置では、低速記憶装置7から高速記憶装置4に音
声データを移すことによって音声信号を高速に生成でき
るようにしているが、その結果、低速記憶装置7は高速
記憶装置4のバックアップとしての機能しか果たしてい
ない。そして、高速記憶装置4は低速記憶装置7と同等
の記憶容量を備える必要があるため、その記憶容量は極
めて大きいものとなり、半導体記憶素子により構成され
る高速記憶装置4は非常に高価なものとなっている。
応答装置では、低速記憶装置7から高速記憶装置4に音
声データを移すことによって音声信号を高速に生成でき
るようにしているが、その結果、低速記憶装置7は高速
記憶装置4のバックアップとしての機能しか果たしてい
ない。そして、高速記憶装置4は低速記憶装置7と同等
の記憶容量を備える必要があるため、その記憶容量は極
めて大きいものとなり、半導体記憶素子により構成され
る高速記憶装置4は非常に高価なものとなっている。
【0006】本発明の目的は、このような問題を解決
し、高速記憶装置の記憶容量を縮小してコストを削減し
た音声応答装置を提供することにある。
し、高速記憶装置の記憶容量を縮小してコストを削減し
た音声応答装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、音声データが
格納された低速記憶装置と、この記憶装置から読み出さ
れた前記音声データが格納される高速記憶装置とを備
え、前記高速記憶装置から読み出した前記音声データに
もとづいて音声信号を生成し、回線に送出する音声応答
装置において、前記音声信号の生成に使用する前記音声
データが前記高速記憶装置に格納されていない場合に
は、その音声データを前記低速記憶装置から前記高速記
憶装置に転送するデータ転送手段と、前記音声データが
前記音声信号の生成に使用される頻度を、前記音声デー
タごとに管理する頻度管理手段と、この頻度管理手段が
管理する使用頻度にもとづき、使用頻度の高い上位所定
数の前記音声データを前記高速記憶手段に記憶させる記
憶制御手段とを備えたことを特徴とする。
格納された低速記憶装置と、この記憶装置から読み出さ
れた前記音声データが格納される高速記憶装置とを備
え、前記高速記憶装置から読み出した前記音声データに
もとづいて音声信号を生成し、回線に送出する音声応答
装置において、前記音声信号の生成に使用する前記音声
データが前記高速記憶装置に格納されていない場合に
は、その音声データを前記低速記憶装置から前記高速記
憶装置に転送するデータ転送手段と、前記音声データが
前記音声信号の生成に使用される頻度を、前記音声デー
タごとに管理する頻度管理手段と、この頻度管理手段が
管理する使用頻度にもとづき、使用頻度の高い上位所定
数の前記音声データを前記高速記憶手段に記憶させる記
憶制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1に本発明による音声応答装置の一例を示
す。この音声応答装置100が図2の音声応答装置20
0と異なるのは、インターフェース制御部6と制御用バ
ス11とに接続され、主制御部9により制御されるキャ
ッシュメモリ制御部10を新たに追加し、そして高速記
憶装置4を小容量の高速記憶装置40と置き換えた点で
ある。キャッシュメモリ制御部10は、高速記憶装置4
0に格納された音声データが音声信号の生成に使用され
る度数を音声データごとに管理し、度数の高い上位所定
数の音声データのみが高速記憶装置40に記憶されるよ
うにする。キャッシュメモリ制御部10はまた、音声処
理部3が、高速記憶装置40に格納されていない音声デ
ータを必要とする場合には、その音声データを低速記憶
装置7から読み出し、高速記憶装置40に転送させる。
説明する。図1に本発明による音声応答装置の一例を示
す。この音声応答装置100が図2の音声応答装置20
0と異なるのは、インターフェース制御部6と制御用バ
ス11とに接続され、主制御部9により制御されるキャ
ッシュメモリ制御部10を新たに追加し、そして高速記
憶装置4を小容量の高速記憶装置40と置き換えた点で
ある。キャッシュメモリ制御部10は、高速記憶装置4
0に格納された音声データが音声信号の生成に使用され
る度数を音声データごとに管理し、度数の高い上位所定
数の音声データのみが高速記憶装置40に記憶されるよ
うにする。キャッシュメモリ制御部10はまた、音声処
理部3が、高速記憶装置40に格納されていない音声デ
ータを必要とする場合には、その音声データを低速記憶
装置7から読み出し、高速記憶装置40に転送させる。
【0009】また、この音声応答装置100では、音声
データを作成するとき、サービス内容を考慮して各音声
データの使用度数を予想し、暫定的な使用度数を設定す
る。そして、初期状態ではキャッシュメモリ制御部10
に、暫定的に設定した使用度数にもとづいて動作させ、
また、装置立ち上げ時にはデータ転送制御部8に、暫定
的に設定した使用度数に従って、度数の高い上位所定数
の音声データを高速記憶装置40に格納させる。
データを作成するとき、サービス内容を考慮して各音声
データの使用度数を予想し、暫定的な使用度数を設定す
る。そして、初期状態ではキャッシュメモリ制御部10
に、暫定的に設定した使用度数にもとづいて動作させ、
また、装置立ち上げ時にはデータ転送制御部8に、暫定
的に設定した使用度数に従って、度数の高い上位所定数
の音声データを高速記憶装置40に格納させる。
【0010】次に動作を説明する。音声応答装置100
の立ち上げ時、主制御部9はまずデータ転送制御部8に
命令を出し、上記暫定的に設定された使用度数にもとづ
き、度数の高い上位所定数の音声データを低速記憶装置
7から読み出し、それをインターフェース制御部6およ
びバス切換部5を通じて高速記憶装置40に転送され、
記憶させる。
の立ち上げ時、主制御部9はまずデータ転送制御部8に
命令を出し、上記暫定的に設定された使用度数にもとづ
き、度数の高い上位所定数の音声データを低速記憶装置
7から読み出し、それをインターフェース制御部6およ
びバス切換部5を通じて高速記憶装置40に転送され、
記憶させる。
【0011】その後、音声信号を生成する際、音声処理
部3は必要とする音声データが高速記憶装置40に格納
されている場合には、その音声データを記憶装置40か
ら読み出し、そのデータにもとづいて音声信号を生成
し、回線制御部2を通じて電話網1に送出する。キャッ
シュメモリ制御部10はこのとき、音声信号の生成に使
用された音声データの使用度数を1だけ増加させ、新た
な使用度数と上位の音声データの使用度数とを比較す
る。そして、新たな使用度数の方が大きい場合には、そ
の音声データを高速記憶装置40内の上位の記憶位置
に、その位置に格納されている音声データと入れ替えて
格納する。比較の結果、新たな使用度数の方が小さい場
合には、記憶位置の入れ替えは行わない。
部3は必要とする音声データが高速記憶装置40に格納
されている場合には、その音声データを記憶装置40か
ら読み出し、そのデータにもとづいて音声信号を生成
し、回線制御部2を通じて電話網1に送出する。キャッ
シュメモリ制御部10はこのとき、音声信号の生成に使
用された音声データの使用度数を1だけ増加させ、新た
な使用度数と上位の音声データの使用度数とを比較す
る。そして、新たな使用度数の方が大きい場合には、そ
の音声データを高速記憶装置40内の上位の記憶位置
に、その位置に格納されている音声データと入れ替えて
格納する。比較の結果、新たな使用度数の方が小さい場
合には、記憶位置の入れ替えは行わない。
【0012】一方、音声処理部3が必要とする音声デー
タが高速記憶装置40に格納されていない場合には、キ
ャッシュメモリ制御部10はその音声データを低速記憶
装置7から読み出し、高速記憶装置40に一旦、格納す
る。そして音声処理部3はそのデータを高速記憶装置4
0から読み出し、音声信号を生成する。このとき、キャ
ッシュメモリ制御部10は、新たに高速記憶装置40に
格納した音声データの使用度数を1だけ増加させ、その
使用度数と高速記憶装置40に格納されている使用頻度
が最下位の音声データの使用度数とを比較する。そして
新たに記憶装置40に格納した音声データの使用度数の
方が大きい場合には、そのデータを使用度数が最下位の
音声データの記憶位置に格納し、それまでの最下位の音
声データは破棄する。
タが高速記憶装置40に格納されていない場合には、キ
ャッシュメモリ制御部10はその音声データを低速記憶
装置7から読み出し、高速記憶装置40に一旦、格納す
る。そして音声処理部3はそのデータを高速記憶装置4
0から読み出し、音声信号を生成する。このとき、キャ
ッシュメモリ制御部10は、新たに高速記憶装置40に
格納した音声データの使用度数を1だけ増加させ、その
使用度数と高速記憶装置40に格納されている使用頻度
が最下位の音声データの使用度数とを比較する。そして
新たに記憶装置40に格納した音声データの使用度数の
方が大きい場合には、そのデータを使用度数が最下位の
音声データの記憶位置に格納し、それまでの最下位の音
声データは破棄する。
【0013】キャッシュメモリ制御部10のこのような
処理により、高速記憶装置40の内容は常に更新され、
使用度数、すなわち使用頻度の高いデータが選択的に高
速記憶装置40に保持される。
処理により、高速記憶装置40の内容は常に更新され、
使用度数、すなわち使用頻度の高いデータが選択的に高
速記憶装置40に保持される。
【0014】従って、本実施例の音声応答装置では、高
速記憶装置40の記憶容量は小さく、すべての音声デー
タは高速記憶装置40に格納されていないが、使用頻度
の高い音声データが格納されるので、全体として音声信
号生成の処理速度の低下は問題とならない。そして、半
導体素子によって構成する高速記憶装置40の記憶容量
は小さくてよいので、コストの削減が可能となる。
速記憶装置40の記憶容量は小さく、すべての音声デー
タは高速記憶装置40に格納されていないが、使用頻度
の高い音声データが格納されるので、全体として音声信
号生成の処理速度の低下は問題とならない。そして、半
導体素子によって構成する高速記憶装置40の記憶容量
は小さくてよいので、コストの削減が可能となる。
【0015】なお、低速記憶装置7としては大容量のも
のであればよいので、磁気ディスク装置に限らず、光デ
ィスク装置を用いることも可能である。
のであればよいので、磁気ディスク装置に限らず、光デ
ィスク装置を用いることも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の音声応答装
置では、高速記憶装置はキャッシュメモリのように扱わ
れ、高速記憶装置には使用頻度の高い音声データのみが
低速記憶装置から転送され、格納される。従って、全体
として音声信号生成の処理速度を低下させることなく、
高速記憶装置の記憶容量を縮小することができ、その結
果、装置のコスト削減が可能となる。
置では、高速記憶装置はキャッシュメモリのように扱わ
れ、高速記憶装置には使用頻度の高い音声データのみが
低速記憶装置から転送され、格納される。従って、全体
として音声信号生成の処理速度を低下させることなく、
高速記憶装置の記憶容量を縮小することができ、その結
果、装置のコスト削減が可能となる。
【図1】本発明の音声応答装置の一例を示すブロック図
である。
である。
【図2】従来の音声応答装置の一例を示すブロック図で
ある。
ある。
2 回線制御部 3 音声処理部 5 バス切換部 6 インターフェース制御部 7 低速記憶装置 8 データ転送制御部 9 主制御部 10 キャッシュメモリ制御部 11 制御用バス 40 高速記憶装置
Claims (3)
- 【請求項1】音声データが格納された低速記憶装置と、
この記憶装置から読み出された前記音声データが格納さ
れる高速記憶装置とを備え、前記高速記憶装置から読み
出した前記音声データにもとづいて音声信号を生成し、
回線に送出する音声応答装置において、 前記音声信号の生成に使用する前記音声データが前記高
速記憶装置に格納されていない場合には、その音声デー
タを前記低速記憶装置から前記高速記憶装置に転送する
データ転送手段と、 前記音声データが前記音声信号の生成に使用される頻度
を、前記音声データごとに管理する頻度管理手段と、 この頻度管理手段が管理する使用頻度にもとづき、使用
頻度の高い上位所定数の前記音声データを前記高速記憶
手段に記憶させる記憶制御手段とを備えたことを特徴と
する音声応答装置。 - 【請求項2】前記高速記憶装置は半導体記憶素子により
構成されていることを特徴とする請求項1記載の音声応
答装置。 - 【請求項3】前記低速記憶装置は、磁気ディスク装置ま
たは光ディスク装置により構成されていることを特徴と
する請求項1記載の音声応答装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3229246A JPH0568081A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 音声応答装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3229246A JPH0568081A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 音声応答装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0568081A true JPH0568081A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16889110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3229246A Pending JPH0568081A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 音声応答装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0568081A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100433442B1 (ko) * | 2000-06-21 | 2004-05-31 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 음성 캐쉬 관리 방법 |
US7089187B2 (en) | 2001-09-27 | 2006-08-08 | Nec Corporation | Voice synthesizing system, segment generation apparatus for generating segments for voice synthesis, voice synthesizing method and storage medium storing program therefor |
-
1991
- 1991-09-10 JP JP3229246A patent/JPH0568081A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100433442B1 (ko) * | 2000-06-21 | 2004-05-31 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 음성 캐쉬 관리 방법 |
US7089187B2 (en) | 2001-09-27 | 2006-08-08 | Nec Corporation | Voice synthesizing system, segment generation apparatus for generating segments for voice synthesis, voice synthesizing method and storage medium storing program therefor |
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