JPH0426844B2 - - Google Patents
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- JPH0426844B2 JPH0426844B2 JP58029027A JP2902783A JPH0426844B2 JP H0426844 B2 JPH0426844 B2 JP H0426844B2 JP 58029027 A JP58029027 A JP 58029027A JP 2902783 A JP2902783 A JP 2902783A JP H0426844 B2 JPH0426844 B2 JP H0426844B2
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- rice cooking
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- rice
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 61
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 61
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 61
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 31
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 3
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は自動炊飯器に関し、特に、マイクロコ
ンピユータを内蔵し予め設定された炊飯プログラ
ムに従つて炊飯動作を遂行する自動炊飯器に関す
る。
ンピユータを内蔵し予め設定された炊飯プログラ
ムに従つて炊飯動作を遂行する自動炊飯器に関す
る。
従来技術
自動炊飯器において、設定された炊飯プログラ
ムに従つた炊飯動作を行なうには、内容物量に応
じて炊飯電力を制御しなくてはならない。
ムに従つた炊飯動作を行なうには、内容物量に応
じて炊飯電力を制御しなくてはならない。
そのような一方法として、所定温度以下で内鍋
の温度上昇率を測定することにより内容物量を推
定し、その内容物量に応じて炊飯電力を決定する
方式が提案されている（特開昭55−125820号公報
参照）。
の温度上昇率を測定することにより内容物量を推
定し、その内容物量に応じて炊飯電力を決定する
方式が提案されている（特開昭55−125820号公報
参照）。
しかし、その方法によつても、決定された一定
電力で炊飯するとどうしても設定された炊飯プロ
グラムからの外れが生じてくる。仮に、その外れ
をできるだけ小さくしようとすれば何段階にも渡
つて炊飯電力量を変化させなければならず、その
ため構成が複雑となつてコスト高になる。
電力で炊飯するとどうしても設定された炊飯プロ
グラムからの外れが生じてくる。仮に、その外れ
をできるだけ小さくしようとすれば何段階にも渡
つて炊飯電力量を変化させなければならず、その
ため構成が複雑となつてコスト高になる。
目 的
本発明は、上記問題に鑑み、炊飯容量が満量か
ら少量までのどのような容量であつても、設定さ
れた炊飯プログラムに忠実に従つた炊飯動作を実
行できる自動炊飯器を提供することを目的とする
ものである。
ら少量までのどのような容量であつても、設定さ
れた炊飯プログラムに忠実に従つた炊飯動作を実
行できる自動炊飯器を提供することを目的とする
ものである。
構 成
本発明は、炊飯容量を測定して炊飯電力を一定
値に設定するのではなく、所定炊飯モードの温度
上昇カーブを設定されたカーブと一致させるため
に、そのモード間隔を短時間区間に区分し、各区
間の温度上昇率を測定してその各温度上昇率に応
じて後続区間の炊飯電力供給量を制御するように
したものである。
値に設定するのではなく、所定炊飯モードの温度
上昇カーブを設定されたカーブと一致させるため
に、そのモード間隔を短時間区間に区分し、各区
間の温度上昇率を測定してその各温度上昇率に応
じて後続区間の炊飯電力供給量を制御するように
したものである。
第１図は本発明の概略を表わし、１は予め設定
された炊飯プログラムを記憶している炊飯プログ
ラム設定手段、２は米と水を収容している内鍋３
の温度を測定する温度検出手段で、測定素子の一
例としてのサーミスタ（以下第１サーミスタと言
う）２−１を備えている。４は時間を計測する計
時手段、５は炊飯ヒータ６への供給電力を制御す
る電力供給量制御手段で、温度検出手段２からの
温度と、計時手段４からの時間、又は後述の温度
上昇率算出手段７からの算出信号をパラメータと
して炊飯プログラム設定手段１のプログラムに従
つて電力供給量を制御する。
された炊飯プログラムを記憶している炊飯プログ
ラム設定手段、２は米と水を収容している内鍋３
の温度を測定する温度検出手段で、測定素子の一
例としてのサーミスタ（以下第１サーミスタと言
う）２−１を備えている。４は時間を計測する計
時手段、５は炊飯ヒータ６への供給電力を制御す
る電力供給量制御手段で、温度検出手段２からの
温度と、計時手段４からの時間、又は後述の温度
上昇率算出手段７からの算出信号をパラメータと
して炊飯プログラム設定手段１のプログラムに従
つて電力供給量を制御する。
７は温度検出手段２からの温度信号を計時手段
４から一定時間間隔で入力してその時間区間の間
度上昇率を算出する温度上昇率算出手段である。
４から一定時間間隔で入力してその時間区間の間
度上昇率を算出する温度上昇率算出手段である。
本発明では、少なくとも所定の炊飯モードにお
いて温度上昇率算出手段７を作動させ、各時間区
間の温度上昇率を電力供給量制御手段５に入力さ
せることにより各接続の時間区間の電力供給量を
制御するように動作させる。
いて温度上昇率算出手段７を作動させ、各時間区
間の温度上昇率を電力供給量制御手段５に入力さ
せることにより各接続の時間区間の電力供給量を
制御するように動作させる。
第２図に一実施例の概略断面図を示す。
炊飯ヒータ６はその発熱が炊飯器１１の内鍋１
２の底面に有効に伝達されるように、内鍋底面に
接触する伝熱部材１３中に埋設されている。１４
は保温ヒータで、外容器１５を介して内鍋１２に
伝熱されるように外容器１５の上方側面を取り巻
いて設けられている。
２の底面に有効に伝達されるように、内鍋底面に
接触する伝熱部材１３中に埋設されている。１４
は保温ヒータで、外容器１５を介して内鍋１２に
伝熱されるように外容器１５の上方側面を取り巻
いて設けられている。
測温素子としては内鍋１２の底部に接して設け
られた第１サーミスタ２−１のほかに、内鍋１２
の側部に接して設けられたサーミスタ（以下第２
サーミスタと言う）１７が備えられている。
られた第１サーミスタ２−１のほかに、内鍋１２
の側部に接して設けられたサーミスタ（以下第２
サーミスタと言う）１７が備えられている。
第１サーミスタ２−１及び第２サーミスタ１７
はバネの押圧力により、それぞれ内鍋１２の底面
及び側面に接触させられており、両サーミスタ２
−１，１７の検出信号はマイクロコンピユータ１
８に入力されるように結線されている。１９は電
源回路で、マイクロコンピユータ１８からの制御
信号を受けて、炊飯ヒータ６及び保温ヒータ１４
に通電する。２０はマイクロスイツチで、内鍋１
２の有無を検出し、内鍋１２があればオンとなつ
て電源回路１９をオンし、内鍋１２が置かれるま
では電源回路１９をオフにして空炊きを防止して
いる。２１は内鍋の蓋である。図では省略してあ
るが、外容器１５の周囲には保温のための断熱材
が充填されており、また蓋２１には既知の調圧装
置を設けることもできる。２２はマイクロコンピ
ユータ１８を内蔵する制御ユニツトで、炊飯器１
１の外側本体に設置され、この炊飯器を制御する
スイツチとして炊飯スイツチ２３、タイマースイ
ツチ２４及び所望の焦げ具合を選択するおこげス
イツチ３０を備えている。
はバネの押圧力により、それぞれ内鍋１２の底面
及び側面に接触させられており、両サーミスタ２
−１，１７の検出信号はマイクロコンピユータ１
８に入力されるように結線されている。１９は電
源回路で、マイクロコンピユータ１８からの制御
信号を受けて、炊飯ヒータ６及び保温ヒータ１４
に通電する。２０はマイクロスイツチで、内鍋１
２の有無を検出し、内鍋１２があればオンとなつ
て電源回路１９をオンし、内鍋１２が置かれるま
では電源回路１９をオフにして空炊きを防止して
いる。２１は内鍋の蓋である。図では省略してあ
るが、外容器１５の周囲には保温のための断熱材
が充填されており、また蓋２１には既知の調圧装
置を設けることもできる。２２はマイクロコンピ
ユータ１８を内蔵する制御ユニツトで、炊飯器１
１の外側本体に設置され、この炊飯器を制御する
スイツチとして炊飯スイツチ２３、タイマースイ
ツチ２４及び所望の焦げ具合を選択するおこげス
イツチ３０を備えている。
本実施例において炊飯ヒータ６の動作に直接関
係する電気回路系を第３図に示す。内鍋底面側の
第１サーミスタ２−１と側面側の第２サーミスタ
１７は、それぞれ抵抗R1，R2を介して電源VDDと
グランド間に設けられており、それぞれの検出信
号はマイクロコンピユータ１８のＡ／Ｄ変換器入
力ポートK2，K1に入力されてデジタル信号に変
換される。炊飯スイツチ２３及びタイマースイツ
チ２４のそれぞれの信号もマイクロコンピユータ
１８に入力される。
係する電気回路系を第３図に示す。内鍋底面側の
第１サーミスタ２−１と側面側の第２サーミスタ
１７は、それぞれ抵抗R1，R2を介して電源VDDと
グランド間に設けられており、それぞれの検出信
号はマイクロコンピユータ１８のＡ／Ｄ変換器入
力ポートK2，K1に入力されてデジタル信号に変
換される。炊飯スイツチ２３及びタイマースイツ
チ２４のそれぞれの信号もマイクロコンピユータ
１８に入力される。
マイクロコンピユータ１８はドライバー２５に
オン・オフ信号を送出することにより、そのドラ
イバー２５を介してトライアツク２６のゲート信
号を制御している。炊飯ヒータ６はそのトライア
ツク２６を介して交流電源２７に接続されること
によりオン・オフ制御される。
オン・オフ信号を送出することにより、そのドラ
イバー２５を介してトライアツク２６のゲート信
号を制御している。炊飯ヒータ６はそのトライア
ツク２６を介して交流電源２７に接続されること
によりオン・オフ制御される。
本実施例において、予め設定された炊飯プログ
ラムの一例を第４図に示す。主要なプロセスを
Ａ，Ｂ及びＣの３モードに分割して説明する。
ラムの一例を第４図に示す。主要なプロセスを
Ａ，Ｂ及びＣの３モードに分割して説明する。
Ａ：予熱モード。40℃で約10分間放置。
Ｂ：中パツパモード。
10分間ぐらいで沸騰するように炊飯ヒータ６へ
の供給電力を制御する。
の供給電力を制御する。
Ｃ：沸騰維持モード。
最大電力の70〜90％を５分間供給した後、40〜
70％に低下させる。
70％に低下させる。
Ｂの中パツパモードにおいて、設定プログラム
に忠実に従わせるために第５図に示される如き動
作を行なう。第５図で実線は実際の温度カーブ、
破線は設定プログラムの温度カーブを表わす。こ
のモードの時間を一定時間（例えば15秒）の区間
に分割する。
に忠実に従わせるために第５図に示される如き動
作を行なう。第５図で実線は実際の温度カーブ、
破線は設定プログラムの温度カーブを表わす。こ
のモードの時間を一定時間（例えば15秒）の区間
に分割する。
そして、一定時間（15秒）毎に第１図の第１サ
ーミスタ２−１により温度を検出し、温度上昇率
算出手段７により１区間の温度上昇率を算出す
る。いま、例えばこの温度上昇率が一定値（例え
ば1.5度／15秒）未満であれば次の区間の15秒間
は炊飯ヒータ６の通電をオンとし、一方その温度
上昇率が一定値以上の場合には次の区間は炊飯ヒ
ータ６の通電をオフとするように、電力供給量制
御手段５により電力供給を制御するものである。
第５図では、時刻t0〜t1の区間の温度上昇率は一
定値未満であるので、次のt1〜t2区間は通電す
る。そして、t1〜t2区間の温度上昇率は一定値以
上になるので、その次のt2〜t3区間は通電をオフ
にする、というように順次動作を進めて行く。
ーミスタ２−１により温度を検出し、温度上昇率
算出手段７により１区間の温度上昇率を算出す
る。いま、例えばこの温度上昇率が一定値（例え
ば1.5度／15秒）未満であれば次の区間の15秒間
は炊飯ヒータ６の通電をオンとし、一方その温度
上昇率が一定値以上の場合には次の区間は炊飯ヒ
ータ６の通電をオフとするように、電力供給量制
御手段５により電力供給を制御するものである。
第５図では、時刻t0〜t1の区間の温度上昇率は一
定値未満であるので、次のt1〜t2区間は通電す
る。そして、t1〜t2区間の温度上昇率は一定値以
上になるので、その次のt2〜t3区間は通電をオフ
にする、というように順次動作を進めて行く。
このようにして10分間行なつて98℃になるよう
にするが、もし10分たつても98℃に到達しない場
合は98℃になるまで炊飯ヒータ６を通電し続けれ
ばよい。
にするが、もし10分たつても98℃に到達しない場
合は98℃になるまで炊飯ヒータ６を通電し続けれ
ばよい。
Ｃの沸騰維持モードにおいて、供給電力が最大
電力の所定割合になるように制御するには、炊飯
ヒータ６の通電のオン・オフのデユーテイ比を変
える。すなわち、一定時間（例えば15秒）間隔当
りの所定時間だけ通電するようにするのである。
このモードで水分がなくなれば飯温が上昇してく
るので、所定温度（例えば137℃）まで上昇した
時点で炊飯ヒータ６の通電をオフとし、次のモー
ドへ移行する。
電力の所定割合になるように制御するには、炊飯
ヒータ６の通電のオン・オフのデユーテイ比を変
える。すなわち、一定時間（例えば15秒）間隔当
りの所定時間だけ通電するようにするのである。
このモードで水分がなくなれば飯温が上昇してく
るので、所定温度（例えば137℃）まで上昇した
時点で炊飯ヒータ６の通電をオフとし、次のモー
ドへ移行する。
効 果
従来は、中パツパモードでは内容物量に応じて
一定炊飯電力を供給しているのに対し、本発明は
以上のように一定時間毎に温度を検出して実際の
温度カーブが設定プログラムに近づくように一定
時間単位で炊飯ヒータへの通電を制御するように
したので、内容物量の如何に拘らず常にプログラ
ムに忠実な炊飯動作を行なうことが可能になる。
しかも、本発明実現のためには新たな部品を付加
することは必要でなく、マイクロコンピユータの
処理プログラムを変更するだけでよい。
一定炊飯電力を供給しているのに対し、本発明は
以上のように一定時間毎に温度を検出して実際の
温度カーブが設定プログラムに近づくように一定
時間単位で炊飯ヒータへの通電を制御するように
したので、内容物量の如何に拘らず常にプログラ
ムに忠実な炊飯動作を行なうことが可能になる。
しかも、本発明実現のためには新たな部品を付加
することは必要でなく、マイクロコンピユータの
処理プログラムを変更するだけでよい。
第１図は本発明の構成を示す概略図、第２図は
一実施例を示す概略断面図、第３図は第２図の実
施例の主要電気回路を示す回路図、第４図は設定
炊飯プログラムの一例を示す図、第５図は一実施
例の動作を示す図である。 １……炊飯プログラム設定手段、２，２−１…
…温度検出手段、３……内鍋、４……計時手段、
５……電力供給量制御手段、６……炊飯ヒータ、
７……温度上昇率算出手段。
一実施例を示す概略断面図、第３図は第２図の実
施例の主要電気回路を示す回路図、第４図は設定
炊飯プログラムの一例を示す図、第５図は一実施
例の動作を示す図である。 １……炊飯プログラム設定手段、２，２−１…
…温度検出手段、３……内鍋、４……計時手段、
５……電力供給量制御手段、６……炊飯ヒータ、
７……温度上昇率算出手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 予め設定された炊飯プログラムを記憶してい
る炊飯プログラム設定手段と、 内鍋温度を測定する温度検出手段と、 時間を計測する計時手段と、 前記温度と時間をパラメータとして前記炊飯プ
ログラム設定手段のプログラムに従つて炊飯ヒー
タへの供給電力を制御する電力供給量制御手段と
を備えた自動炊飯器において、 一定時間間隔ごとに前記温度検出手段と計時手
段とから信号を入力してその時間区間の温度上昇
率を算出する温度上昇率算出手段を備え、 炊飯プログラムの少なくとも所定炊飯モードに
おいては前記温度上昇率算出手段を作動させ、各
時間区間の温度上昇率を前記電力供給量制御手段
に入力して後続の時間区間の電力供給量を制御す
るようにしたことを特徴とする自動炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2902783A JPS59155222A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 自動炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2902783A JPS59155222A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 自動炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155222A JPS59155222A (ja) | 1984-09-04 |
| JPH0426844B2 true JPH0426844B2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=12264924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2902783A Granted JPS59155222A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 自動炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155222A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59168823A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-22 | タイガー魔法瓶株式会社 | 炊飯電力制御機能を有する炊飯器 |
| JPH0418506Y2 (ja) * | 1984-12-07 | 1992-04-24 | ||
| JPS61159917A (ja) * | 1985-01-09 | 1986-07-19 | 松下電器産業株式会社 | 電気炊飯器 |
| JPS62186819A (ja) * | 1985-04-06 | 1987-08-15 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 調理器 |
| JPH06102049B2 (ja) * | 1988-07-08 | 1994-12-14 | 象印マホービン株式会社 | 炊分け炊飯方法 |
| JPH0817738B2 (ja) * | 1989-05-22 | 1996-02-28 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
| JPH07108255B2 (ja) * | 1991-05-30 | 1995-11-22 | リンナイ株式会社 | 炊飯器の加熱制御装置 |
| JPH0852070A (ja) * | 1994-08-15 | 1996-02-27 | Toshiaki Nogi | 食品の自動調理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53117189A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-13 | Sony Corp | Load controller |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018183Y2 (ja) * | 1979-03-23 | 1985-06-03 | 株式会社日立ホームテック | 電気炊飯器 |
| JPS5769620U (ja) * | 1980-10-16 | 1982-04-27 |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP2902783A patent/JPS59155222A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53117189A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-13 | Sony Corp | Load controller |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59155222A (ja) | 1984-09-04 |
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