JPH04264313A - 超電導導体 - Google Patents
超電導導体Info
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- JPH04264313A JPH04264313A JP3025986A JP2598691A JPH04264313A JP H04264313 A JPH04264313 A JP H04264313A JP 3025986 A JP3025986 A JP 3025986A JP 2598691 A JP2598691 A JP 2598691A JP H04264313 A JPH04264313 A JP H04264313A
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- JP
- Japan
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- groove
- stabilizing material
- superconducting
- conductor
- lid
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- Granted
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 34
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims abstract description 33
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract description 16
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Wire Processing (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は超電導素線および安定化
材料からなる超電導導体に係り、特に成形加工後コイル
とするための超電導導体に関する。
材料からなる超電導導体に係り、特に成形加工後コイル
とするための超電導導体に関する。
【0002】
【従来の技術】超電導コイルに用いられる超電導導体と
して、例えば、(フュージョン エンジニアリング
デザイン)Fusion Engineering
Design,Vol.7,No.1&2(1980)
p32に記載の超電導素線および銅などの安定化材料か
らなる複合導体がある。本導体は溝形及びこれに蓋をす
るように配置した安定化材料の中に超電導素線を配置し
た構造であり、超電導素線と安定化材料ははんだにより
接続されている。本導体を用いて特に円形でないコイル
やド−ナツ状ヘリカルコイルを製作する際に、過酷な成
形を行った場合、導体内部に生じる応力がはんだの強度
以上となり、割れを生じたり、超電導素線が溝形の安定
化材料部分から飛びだし、超電導素線と安定化材料の導
通不良が生じるおそれがあった。
して、例えば、(フュージョン エンジニアリング
デザイン)Fusion Engineering
Design,Vol.7,No.1&2(1980)
p32に記載の超電導素線および銅などの安定化材料か
らなる複合導体がある。本導体は溝形及びこれに蓋をす
るように配置した安定化材料の中に超電導素線を配置し
た構造であり、超電導素線と安定化材料ははんだにより
接続されている。本導体を用いて特に円形でないコイル
やド−ナツ状ヘリカルコイルを製作する際に、過酷な成
形を行った場合、導体内部に生じる応力がはんだの強度
以上となり、割れを生じたり、超電導素線が溝形の安定
化材料部分から飛びだし、超電導素線と安定化材料の導
通不良が生じるおそれがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、超電
導素線と安定化材料の導通不良の生じない超電導導体を
提供することにある。
導素線と安定化材料の導通不良の生じない超電導導体を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】導体を成形する際に超電
導素線が溝形の安定化材料から飛び出すことのないよう
に、蓋部の幅が溝部分の最小の幅よりも大きく、しかも
蓋部の幅の最大個所が溝部分の最小の幅の個所よりも導
体断面の中心から離れた位置にあるようにする。
導素線が溝形の安定化材料から飛び出すことのないよう
に、蓋部の幅が溝部分の最小の幅よりも大きく、しかも
蓋部の幅の最大個所が溝部分の最小の幅の個所よりも導
体断面の中心から離れた位置にあるようにする。
【0005】または、蓋部と溝部分が機械的に結合され
るようにする。例えば、安定化材料の溝部分の端部に凹
部を設け、蓋部にそれに対応する断面形状の凸部を設け
る。超電導素線を溝の中に配置した後に、溝端部の凹部
に蓋の凸部を挿入し、かしめて機械的に結合する。
るようにする。例えば、安定化材料の溝部分の端部に凹
部を設け、蓋部にそれに対応する断面形状の凸部を設け
る。超電導素線を溝の中に配置した後に、溝端部の凹部
に蓋の凸部を挿入し、かしめて機械的に結合する。
【0006】または、安定化材料の板の両端部にそれぞ
れ段差を設け、超電導素線を取り囲むように折り曲げて
端部を突合せ、かしめて機械的に結合する。
れ段差を設け、超電導素線を取り囲むように折り曲げて
端部を突合せ、かしめて機械的に結合する。
【0007】
【作用】本発明によれば導体の成形時にはんだに加わる
力のほとんどを安定化材料で受け持つことができる。こ
の結果、超電導素線と安定化材料を接続しているはんだ
部に加わる応力を低減でき、はんだ割れによる超電導素
線と安定化材料の導通不良を防ぐことができる。
力のほとんどを安定化材料で受け持つことができる。こ
の結果、超電導素線と安定化材料を接続しているはんだ
部に加わる応力を低減でき、はんだ割れによる超電導素
線と安定化材料の導通不良を防ぐことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0009】図1および図2は本発明の第一の実施例に
係る超電導導体およびその製作過程の断面図である。
係る超電導導体およびその製作過程の断面図である。
【0010】ここで従来の超電導導体の断面図を図3に
示す。図において1は超電導素線2および3はこれを取
り囲むように配置された安定化材料の溝および蓋、4は
これらを接合するためのはんだである。導体を過酷な形
状に成形した時には、このはんだ部分に過大な応力が加
わり、割れを生じることがあった。
示す。図において1は超電導素線2および3はこれを取
り囲むように配置された安定化材料の溝および蓋、4は
これらを接合するためのはんだである。導体を過酷な形
状に成形した時には、このはんだ部分に過大な応力が加
わり、割れを生じることがあった。
【0011】図1において5は安定化材料の蓋部に設け
た段差、6は溝部の端部に設けたかしめ部を示す。まず
端部を加工する前の溝形の安定化材料7の中に超電導素
線を配置し、蓋部をその上に配置する。これをはんだ槽
に通したのち端部7をかしめ、最終的に図1に示すよう
な断面形状を得る。かしめ加工に要する加工機の原理の
一例を図4に示す。はんだ層に通した導体を図のように
配置した三つのロールに通すことにより連続的にかしめ
加工ができる。ロールの8、9および10はそれぞれ導
体の最終形状の輪郭の一部と同一の形状をもつ。
た段差、6は溝部の端部に設けたかしめ部を示す。まず
端部を加工する前の溝形の安定化材料7の中に超電導素
線を配置し、蓋部をその上に配置する。これをはんだ槽
に通したのち端部7をかしめ、最終的に図1に示すよう
な断面形状を得る。かしめ加工に要する加工機の原理の
一例を図4に示す。はんだ層に通した導体を図のように
配置した三つのロールに通すことにより連続的にかしめ
加工ができる。ロールの8、9および10はそれぞれ導
体の最終形状の輪郭の一部と同一の形状をもつ。
【0012】本実施例では、超電導素線はNbTi,安
定化材料は銅とした。形状は図1においてw1、h1、
t1,s1、a1、b1をそれぞれ30mm、15mm
、3mm、5mm、2mm、2mm、また、角部の面取
り半径は1mmとした。また、図2においてc1を16
.5mmとした。
定化材料は銅とした。形状は図1においてw1、h1、
t1,s1、a1、b1をそれぞれ30mm、15mm
、3mm、5mm、2mm、2mm、また、角部の面取
り半径は1mmとした。また、図2においてc1を16
.5mmとした。
【0013】次に第二の実施例を図5ないし図7を用い
て説明する。
て説明する。
【0014】図5は製作後の導体の断面形状、図6は製
作過程の断面形状を示す。図6で(a)は安定化材料の
蓋部、11は凸部を示す。(b)は安定化材料の溝部を
示し、12は溝部の端部に設けた凹部を示す。超電導素
線1を溝の中に配置した後に、はんだ槽に通す。次に溝
端部の凹部に蓋の盛上り部11を挿入し、かしめて機械
的に結合する。図5において、13がかしめた部分を示
す。かしめ加工の原理の一例を図8に示す。はんだ槽に
通した導体を図のように導体の各面に接触するように配
置した14、15、16、17の四つのロールに通すこ
とにより連続的にかしめ加工ができる。
作過程の断面形状を示す。図6で(a)は安定化材料の
蓋部、11は凸部を示す。(b)は安定化材料の溝部を
示し、12は溝部の端部に設けた凹部を示す。超電導素
線1を溝の中に配置した後に、はんだ槽に通す。次に溝
端部の凹部に蓋の盛上り部11を挿入し、かしめて機械
的に結合する。図5において、13がかしめた部分を示
す。かしめ加工の原理の一例を図8に示す。はんだ槽に
通した導体を図のように導体の各面に接触するように配
置した14、15、16、17の四つのロールに通すこ
とにより連続的にかしめ加工ができる。
【0015】本実施例では、形状は図5及び図7におい
てw2、h2、t2、s2、a2、b2、c2、d2、
e2,f2,g2,i2,をそれぞれ30mm、15m
m、4mm、4mm、1mm、2mm、1mm、1.5
mm、2mm、1.46mm、1.7mm、2.06m
mまた角部の面取り半径は1mmとした。
てw2、h2、t2、s2、a2、b2、c2、d2、
e2,f2,g2,i2,をそれぞれ30mm、15m
m、4mm、4mm、1mm、2mm、1mm、1.5
mm、2mm、1.46mm、1.7mm、2.06m
mまた角部の面取り半径は1mmとした。
【0016】次に、第三の実施例を図9および図10を
用いて説明する。図9は製作後の導体の断面形状、図1
0は製作過程の断面形状を示す。図10は安定化材料の
板の両端部にそれぞれ段差を設け、超電導素線を取り囲
むように折り曲げた段階を示す。この後、導体をはんだ
槽に通し、端部18をかしめて機械的に結合する。かし
め加工の原理は第一の実施例と同一である。
用いて説明する。図9は製作後の導体の断面形状、図1
0は製作過程の断面形状を示す。図10は安定化材料の
板の両端部にそれぞれ段差を設け、超電導素線を取り囲
むように折り曲げた段階を示す。この後、導体をはんだ
槽に通し、端部18をかしめて機械的に結合する。かし
め加工の原理は第一の実施例と同一である。
【0017】本実施例では、形状は図9および図10に
おいてw3、h3、t3、s3、a3、b3、c3、d
3を、それぞれ、30mm、15mm、4mm、4mm
、2mm、2.5mm、2mm、17mm,また角部の
面取り半径は1mmとした。
おいてw3、h3、t3、s3、a3、b3、c3、d
3を、それぞれ、30mm、15mm、4mm、4mm
、2mm、2.5mm、2mm、17mm,また角部の
面取り半径は1mmとした。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、超電導素線と安定化材
料を接続しているはんだ部に加わる応力を低減でき、は
んだの割れによる超電導素線と安定化材料の導通不良を
防ぐことができる。
料を接続しているはんだ部に加わる応力を低減でき、は
んだの割れによる超電導素線と安定化材料の導通不良を
防ぐことができる。
【図1】本発明の一実施例による導体の断面図、
【図2
】本発明の一実施例による導体の製造過程を示す断面図
、
】本発明の一実施例による導体の製造過程を示す断面図
、
【図3】従来の導体の断面図、
【図4】本発明の一実施例による導体の製造原理を示す
原理図、
原理図、
【図5】本発明の第二の実施例による導体の断面図、
【
図6】本発明の第二の実施例による導体の製造過程を示
す断面図、
図6】本発明の第二の実施例による導体の製造過程を示
す断面図、
【図7】図6のVII部の説明図、
【図8】本発明の第二の実施例による導体の製造原理を
示す原理図、
示す原理図、
【図9】本発明の第三の実施例による導体の断面図、
【
図10】本発明の第三の実施例による導体の製造過程を
示す断面図。
図10】本発明の第三の実施例による導体の製造過程を
示す断面図。
1…超電導素線、
2…溝形の安定化材料、
3…安定化材料の蓋、
4…はんだ、
5…かしめ部分、
6…蓋の段差部、
7…かしめ前の端部、
8、9、10、14、15、16、17…かしめ加工用
のロール、 11…蓋の凸部、 12…溝端部の凹部、 13…かしめ部分。
のロール、 11…蓋の凸部、 12…溝端部の凹部、 13…かしめ部分。
Claims (3)
- 【請求項1】溝形の安定化材料及びこれに蓋をするよう
に配置した安定化材料の中に超電導素線を配置した構造
の超電導導体において、前記蓋の幅が溝部分の最小の幅
よりも大きく、前記溝部分の最小の幅の個所が前記蓋の
幅の最大個所よりも導体断面の中心から離れた位置にあ
ることを特徴とする超電導導体。 - 【請求項2】溝形の安定化材料及びこれに蓋をするよう
に配置した安定化材料の中に超電導素線を配置した構造
の超電導導体において、前記蓋と溝部分が機械的に結合
された構造であることを特徴とする超電導導体。 - 【請求項3】超電導素線が安定化材料により周囲を囲ま
れた構造の超電導導体において、安定化材料の端部を突
合せ機械的に結合したことを特徴とする超電導導体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03025986A JP3134321B2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 超電導導体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03025986A JP3134321B2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 超電導導体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04264313A true JPH04264313A (ja) | 1992-09-21 |
JP3134321B2 JP3134321B2 (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=12181039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03025986A Expired - Fee Related JP3134321B2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 超電導導体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3134321B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013127918A (ja) * | 2011-12-19 | 2013-06-27 | Fujikura Ltd | 酸化物超電導線材とその製造方法 |
JP2013131397A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Fujikura Ltd | 酸化物超電導線材及びその製造方法 |
CN109256254A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-01-22 | 上海联影医疗科技有限公司 | 容器连接结构及其超导磁体系统 |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP03025986A patent/JP3134321B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013127918A (ja) * | 2011-12-19 | 2013-06-27 | Fujikura Ltd | 酸化物超電導線材とその製造方法 |
JP2013131397A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Fujikura Ltd | 酸化物超電導線材及びその製造方法 |
CN109256254A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-01-22 | 上海联影医疗科技有限公司 | 容器连接结构及其超导磁体系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3134321B2 (ja) | 2001-02-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |