JPH04263343A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH04263343A
JPH04263343A JP3023573A JP2357391A JPH04263343A JP H04263343 A JPH04263343 A JP H04263343A JP 3023573 A JP3023573 A JP 3023573A JP 2357391 A JP2357391 A JP 2357391A JP H04263343 A JPH04263343 A JP H04263343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
source data
data
mask
mask control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3023573A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadayuki Kajiwara
梶 原  忠 之
Tatsuya Yoshida
吉 田 達 哉
Takumi Shimokawa
下 川  巧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3023573A priority Critical patent/JPH04263343A/ja
Publication of JPH04263343A publication Critical patent/JPH04263343A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、ディスプレイやレーザ
プリンタ等の画像形成装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】図9は従来の画像形成装置のデータ演算
処理部の構成を示している。図9において、101はマ
イクロプロセッサ(以下CPUと称す。)、102は画
像イメージを記憶する画像データ記憶手段、103はC
PU101により書き込まれる画像データ(以下、ソー
スデータと称す。)をシフトするデータシフト手段、1
04はデータシフト手段103によりシフトされたソー
スデータと画像データ記憶手段102に以前に書き込ま
れていた画像データ(以下、ディステネーションデータ
と称す。)とをAND回路やOR回路により演算する演
算手段である。 【0003】図10から図12はデータシフト手段10
3の詳細な回路図である。図において、105a〜hは
8WIDE2AND16INPUT−AND/ORゲー
ト、106は8bitフリップフロップである。図11
において、107a〜hはインバータゲート、108a
〜gは2INPUT−ORゲートである。図12におい
て、109a〜hおよび110a〜hは2INPUT−
ANDゲート、111は8bitフリップフロップであ
る。 【0004】図13は演算手段104の詳細な回路図で
ある。図13において、112a〜hは2INPUT−
ORゲート、113a〜hは2INPUT−NORゲー
ト、114a〜hは3ステートインバータゲート、11
5は8bitフリップフロップである。 【0005】図14はソースデータを画像データ記憶手
段102上に記憶した場合の構成図である。斜線部nワ
ード×mラスターのソースデータをn+1ワード×mラ
スターのディステネーションデータとシフト値だけソー
スデータをオフセットして演算し、記憶したものである
。 【0006】図15はシフト値=4の場合のソースデー
タSD0〜7と、シフト後のソースデータSOD0〜7
のbit対応図である。 【0007】図16は上記データ演算処理部のタイミン
グ図である。ソースデータリード信号NSOR、ディス
テネーションリード信号NDSTRおよびディステネー
ションライト信号NDSTWは、それぞれ“L”レベル
時、データリードおよびライト状態を示す。 【000
8】以下、図16に示すタイミング図に従って上記従来
例の動作について説明する。まずCPU101は、画像
データ記憶手段102のシフト値をレジスタに設定し、
そのシフト値により、信号SH0〜7のいずれかの1つ
の信号のみが“  H”レベルとなる。例えば、シフト
値=4ならば、SH4=“H”,SH0=SH1=SH
2=SH3=SH5=SH6=SH7=“L”レベルと
なる。 【0009】次に、ソースリード信号NSORが“L”
レベルとなることで、図10のソースデータがSD0〜
7に出力され、上記設定されたシフト信号SH0〜7と
ともにAND−ORゲートに105a〜hに入力される
。これにより、シフト信号SH0〜7の“H”レベルの
シフト信号が入力されたANDゲートのみがイネーブル
状態となり、そのANDゲートに入力されたソースデー
タSD0〜7が出力され、8bitフリップフロップ1
06にソースデータリード信号の立上りエッジによりラ
ッチされる。例えば、シフト値=4の場合、図15に示
すようにソースデータSD0〜7はローテートシフトさ
れる。 【0010】またシフト信号SH0〜7は、図11に示
すように、2Input−ORゲート108a〜gにそ
れぞれ入力され、あるシフト値より上位ビット(シフト
値のビットも含む)はすべて“H”レベルとなるSHL
0〜7信号とその信号をそれぞれインバータゲート10
7a〜hを介し反転したSHH0〜7信号すなわちシフ
ト値より下位ビットがすべて“H”レベルとなる。この
SHL0〜7とローテートシフトされたソースデータS
OD0〜7信号を図12の2Input−ANDゲート
110a〜hにそれぞれ入力し、SHL0〜7“H”レ
ベルすなわち図15に示すように、シフト値より上位ビ
ットのみがシフトされたソースデータBDL0〜7信号
として出力される。 【0011】次にディステネーションデータリード信号
NDSTRが“L”レベルとなることで、図13のディ
ステネーションデータがDST0〜7に出力され、ND
ST信号の立上りエッジにより8bitフリップフロッ
プ15にラッチされる。 【0012】最後にシフトされたソースデータBDL0
〜7と、イニシャライズ時にリセットされ、8bitフ
リップフロップ115の出力BDH0〜7を入力する2
INPUT−ORゲート112a〜hによりOR演算さ
れ、さらにその出力と8bitフリップフロップ115
にラッチされたディステネーションデータを入力する2
INPUT−NORゲート113a〜hによりOR演算
され、ディステネーションライト信号NDSTWが“L
”レベルになることで、画像データ記憶手段102に再
び記憶される。 【0013】ここで、SHH0〜7信号とローテートシ
フトされたソースデータSOD0〜7を図12の2IN
PUT−ANDゲート109a〜hにそれぞれ入力し、
SHH0〜7の“H”レベルすなわち図15に示すよう
に、シフト値より下位ビットがNDSTW信号の立上り
エッジにより8bitフリップフロップ111にラッチ
され、2ワード目にBDH0〜7信号として出力される
。 【0014】以上と同様の動作により、2ワード目の演
算処理が行なわれ、1ワード目のシフト値により、ワー
ドを越えたデータがBDH0〜7となりOR演算される
。すなわち図4に示すように、シフト値によりワードを
越えたデータのためディステネーションデータはn+1
ワード×mラスターとなり、各ラスターのn+1ワード
目には、ソースデータはダミーデータをディステネーシ
ョンデータと演算処理をする必要がある。 【0015】 【発明が解決しようとする課題】以上のような従来の構
成においては、ソースデータは常時ワードバウンダリで
あり、ビットバウンダリでないため、ソースデータが制
約を受けたり、CPUによりソフトウェアを用いてソー
スデータをマスクしたりする必要があった。 【0016】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、ソースデータをビットバウンダリにする
ことにより、ソースデータのワードバウンダリという制
約や、CPUの複雑なマスク処理をなくすことのできる
画像形成装置を提供することにある。 【0017】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ソースデータの左側をマスク制御する左
側マスク制御手段と、ソースデータの右側をマスク制御
する右側マスク制御手段と、これらマスク制御手段によ
りソースデータをマスクするマスク手段とを有し、この
マスク手段によりソースデータをビットバウンダリする
ようにしたものである。 【0018】 【作用】したがって、本発明によれば、ソースデータを
マスクしビットバウンダリにすることにより、ソースデ
ータの制約をなくしたり、ビットバウンダリに構成され
た画像データ記憶手段内のデータをソースデータとして
別の画像データ領域に容易にコピーすることができるの
で、CPUなどの複雑なマスク処理をなくすことができ
る。 【0019】 【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は、本発明の画像形成装置のデータ
演算処理部の構成を示している。図1において、1はマ
イクロプロセッサ(CPU)、2は画像イメージを記憶
する画像データ記憶部、3はCPU1により書き込まれ
る画像データ(ソースデータ)をシフトするデータシフ
ト手段、4はデータシフト手段3によりシフトされたソ
ースデータと画像データ記憶手段2に以前に書き込まれ
ていた画像データ(ディステネーション  データ)と
をAND回路やOR回路により演算する演算手段、5は
ソースデータの右側(MSB側)をマスク制御する右側
マスク制御手段、6はソースデータの左側(LSB側)
をマスク制御する左側マスク制御手段、7は右側マスク
制御手段5と左側マスク制御手段6によりソースデータ
をマスクするマスク手段である。 【0020】図2は左側マスク制御手段6の部分回路図
であり、8a〜gは2INPUT−ORゲートである。 【0021】図3は右側マスク制御手段5の部分回路図
であり、9a〜gは2INPUT−ORゲートである。 【0022】図4および図5は左側および右側マスク制
御手段5,6の部分回路図であり、図4において、10
は8bitカウンタ、11は8INPUT−ORゲート
、12は8bitレジスタ、13a〜hは2INPUT
−EXNORゲート、14は8INPUT−ANDゲー
トである。図5において、15および18は2INPU
T−NANDゲート、16,19,20はフリップフロ
ップ、17はインバータゲートである。 【0023】図6はマスク手段7の回路図である。21
a〜hは3INPUT−ANDゲート、22a〜hおよ
び23a〜hは2INPUT−ORゲートである。 【0024】図7はソースデータを画像データ記憶手段
2上に記憶した場合の構成図である。nワード×mラス
ターの右側および左側マスク値を除く斜線のソースデー
タをシフト値だけソースデータをオフセットし、n+1
ワード×mラスターのディステネーションデータと演算
して再度記憶したものである。 【0025】図8は上記データ演算処理部のタイミング
図である。NSOR,NDSTR,NDSTW信号は従
来例と同様であり、左側マスク制御信号NLMENおよ
び右側マスク制御信号NRMENはそれぞれ“L”レベ
ル時、マスクイネーブル状態を示す。 【0026】次
に図8のタイミング図にしたがって上記実施例の動作に
ついて説明する。まずCPU1は従来例と同様に、シフ
ト値をレジスタに設定し、さらにソースデータの左側マ
スク値と右側マスク値をレジスタに設定する。その左側
マスク値により、図2に示すLM0〜7信号のいずれか
一つが“H”レベルとなる。例えば、左側マスク値=2
ならばLM2=“H”,LM0=LM1=LM3=LM
4=LM5=LM6=LM7=“L”レベルとなる。次
いでこれらの信号は、2INPUT−ORゲート8a〜
gに入力され、左マスク制御信号LMD0〜7は、マス
ク値より上位ビットがすべて“H”レベルを出力する。 例えば、左側マスク値=2ならば、LMD0=LMD1
=“L”,LMD2=LMD3=LMD4=LMD5=
LMD6=LMD7=“H”レベルとなる。 【0027】また、右側マスク値により、図3に示すR
M0〜7信号のいずれか1ビットが“H”レベルとなる
。例えば、右側マスク値=2ならばRM2=“H”,R
M0=RM1=RM3=RM4=RM5=RM6=RM
7=“L”レベルとなる。次いでこれらの信号は、2I
NPUT−ORゲート9a〜gに入力され、右マスク制
御信号RMD0〜7は、マスク値より下位ビットがすべ
て“H”レベルを出力する。例えば、右側マスク値=2
ならば、RMD7=RMD6=“L”,RMD5=RM
D4=RMD3=RMD2=RMD1=RMD0=“H
”レベルとなる。 【0028】次にCPU1は、図4に示す8bitフリ
ップフロップ12に、ソースデータのワード幅nを設定
し、初期設定を完了する。ここで、ソースデータのワー
ド幅をカウントする8bitカウンタ10は、イニシャ
ライズ時にリセットされ、出力はすべて“L”レベルと
なっているため、8INPUT−NORゲート11の出
力LM信号は“H”レベルとなっている。 【0029】次いで図5に示すように、ソースデータリ
ード信号NSORが“L”レベルとなる立下りエッジに
より、インバータ17を介してフリップフロップ19の
クロックに入力され、フリップフロップ19はLM信号
の“H”レベルを保持し、2INPUT−NANDゲー
ト18に入力され、左マスクネーブル信号NLMENは
“L”レベルとなる。ここでフリップフロップ20は、
イニシャライズ時にリセットされ、Q出力は“H”レベ
ルであり、2INPUT−NANDゲート18に入力さ
れている。 【0030】図6に示すように、左マスクイネーブル信
号NLMENと左マスク制御信号LMD0〜7が、それ
ぞれ2INPUT−ORゲート22a〜bに入力され、
左マスク制御信号LMD0〜7が“L”レベルのORゲ
ートが“L”レベルを出力し、ソースデータCPUD0
〜7を3INPUT−ANDゲート21a〜hによりマ
スク処理を行なう。以下、従来と同様の動作により、画
像データ記憶手段2に演算し記憶することができる。 【0031】ここで、ソースデータリード信号の立上り
エッジにより図4の8bitカウンタ10はカウントア
ップし、LM信号は“L”レベルとなる。また、ディス
テネーションライト信号NDSTWの立上りエッジによ
りフリップフロップ20が“L”レベルを出力し、左マ
スクイネーブル信号NLMENは“H”レベルとなり、
2ワード目以降はNLMENは“H”レベルとなる。 【0032】次にソースデータリード信号NSORの立
上りエッジにより8bitカウンタ10がカウンタアッ
プし、上記設定したワード幅nと一致した場合、図4の
EX−NORゲート13a〜hによりすべて“H”レベ
ルを出力し、8INPUT−ANDゲート14を介して
RM信号は“H”レベル出力する。また、図5の2IN
PUT−NANDゲート15を介して右マスクイネーブ
ル信号NRMENは“L”レベルとなる。 【0033】ここでフリップフロップ16は、インシャ
ライズ時にリセットされ、フリップフロップ16のQ出
力は“H”レベルであり、2INPUT−NANDゲー
ト15に入力されている。 【0034】図6に示すように、右マスクイネーブル信
号NRMENと右マスク制御信号RMD0〜7がそれぞ
れ2INPUT−ORゲート23a〜hに入力され、右
マスク制御信号RMD0〜7が“L”レベルのORゲー
トが“L”レベルを出力し、ソースデータCPUD0〜
7を3INPUT−ANDゲート21a〜hによりマス
ク処理を行なう。以下、従来と同様の動作により画像デ
ータ記憶手段2に演算し、記憶することができる。 【0035】ここで、シフト値によりワードを越えたソ
ースデータを演算し記憶するためのダミーサイクルによ
り、図4の8bitカウンタ10はインシャライズされ
、2ラスター目は、1ラスター目と同様のマスク処理を
行なうことにより、図7に示すように、ソースデータを
ビットバウンダリにし、画像記憶手段2に記憶すること
ができる。 【0036】 【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ソース
データの左側をマスク制御する左側マスク制御手段と、
ソースデータの右側をマスク制御する右側マスク制御手
段と、これらマスク制御手段によりソースデータをマス
クするマスク手段とを有し、このマスク手段によりソー
スデータをビットバウンダリすることにより、ソースデ
ータのワードバウンダリという制約や、CPUの複雑な
マスク処理をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における画像形成装置のデー
タ演算処理部の概略ブロック図
【図2】同実施例における左側マスク制御手段の部分回
路図
【図3】同実施例における右側マスク制御手段の部分回
路図
【図4】同実施例における左マスク、右マスク制御手段
の部分回路図
【図5】同実施例における左マスク、右マスク制御手段
の部分回路図
【図6】同実施例におけるマスク手段の回路図
【図7】
同実施例におけるビットバウンダリのソースデータを画
像データ記憶手段上に記憶した構成図
【図8】同実施例
におけるタイミング図
【図9】従来の画像形成装置のブ
ロック図
【図10】従来例におけるデータシフト手段の
回路図
【図11】従来例におけるデータシフト手段の回
路図
【図12】従来例におけるデータシフト手段の回路
【図13】従来例における演算手段の回路図
【図14
】従来例におけるワードバウンダリのソースデータを画
像データ記憶手段上に記憶した構成図
【図15】従来例
におけるシフト値=4の場合の、ソースデータとシフト
の後のソースデータのbit対応図
【図16】従来例に
おけるタイミング図
【符号の説明】
1  CPU 2  画像データ記憶手段 3  データシフト手段 4  演算手段 5  右側マスク制御手段 6  左側マスク制御手段 7  マスク手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  画像データを処理するマイクロプロセ
    ッサと、前記マイクロプロセッサにより処理された画像
    データを記憶する画像データ記憶手段と、前記マイクロ
    プロセッサが処理する画像データの左側をマスク制御す
    る左側マスク制御手段と、前記画像データの右側をマス
    ク制御する右側マスク制御手段と、前記左側マスク制御
    手段と前記右側マスク制御手段とにより画像データをマ
    スクするマスク手段と、マスクされた画像データをシフ
    トするデータシフト手段と、前記画像データを記憶手段
    に以前に記憶されていた画像データと前記マイクロプロ
    セッサにより処理され、マスクおよびシフトされた画像
    データとを論理演算する演算手段とを有する画像形成装
    置。
JP3023573A 1991-02-18 1991-02-18 画像形成装置 Pending JPH04263343A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3023573A JPH04263343A (ja) 1991-02-18 1991-02-18 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3023573A JPH04263343A (ja) 1991-02-18 1991-02-18 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04263343A true JPH04263343A (ja) 1992-09-18

Family

ID=12114290

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3023573A Pending JPH04263343A (ja) 1991-02-18 1991-02-18 画像形成装置

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JP (1) JPH04263343A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6026450A (en) * 1996-08-27 2000-02-15 Nec Corporation Data transfer control system which uses fields of a table to control the data transfer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6026450A (en) * 1996-08-27 2000-02-15 Nec Corporation Data transfer control system which uses fields of a table to control the data transfer

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