JPH0426188Y2 - - Google Patents

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JPH0426188Y2
JPH0426188Y2 JP1986046458U JP4645886U JPH0426188Y2 JP H0426188 Y2 JPH0426188 Y2 JP H0426188Y2 JP 1986046458 U JP1986046458 U JP 1986046458U JP 4645886 U JP4645886 U JP 4645886U JP H0426188 Y2 JPH0426188 Y2 JP H0426188Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は金型にて成形される加工材料の位置決
め調整用ガイド、さらに詳しくは、加工材料取付
時に材料の端縁に接触させて、その材料を材料寸
法のバラツキに関係なくベースプレート上で調整
しながら正確に位置決めするための位置決め調整
用ガイドに関する。
(従来の技術) 最近、金型のコストダウン及びプレスのロボツ
ト化のため、加工材料がスケツチサイズで加工さ
れることが多くなりつつあるが、スケツチサイズ
の場合加工材料の寸法にバラツキが発生すること
が多い。
さらに最近、加工材料が予めシヤーリング加工
されることが多いが、この場合にも材料寸法にバ
ラツキが生じやすいのである。
しかるにこのような加工材料をベースプレート
上で位置決めするには、ベースプレート上に固定
された固定ガイドのみによつては、上記のような
誤差に応じて材料を正確に位置決めすることがで
きない。従つてこの誤差を調整しながら位置決め
するための調整用ガイドが別途必要となる。
そこでこのような位置決め調整用ガイドとして
従来では第6図のようなものが開発されている。
すなわち、この従来の調整用ガイドは、同図に示
すようにベースプレート12に形成された凹部1
7内に材料16の端縁16aと接触しうるガイド
ピン18を収納するとともに、そのガイドピン1
8と前記凹部17の一方の内壁面17a間にスプ
リング19を取付けて前記ガイドピン18を左右
に移動可能とし、且つ前記凹部17の他方の内壁
面17aとベースプレート12の外面12c間を
連通するようなねじ孔20を形成し、そのねじ孔
20に螺挿入された調整ボルト21によつて前記
ガイドピン18を左右に移動しながら材料の位置
決め調整を行うものである。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のような位置決め調整用ガ
イドは、上記のような調整ボルト21によつて凹
部17内に収納されたガイドピン18を移動して
位置決め調整する構造なるため、上記のような凹
部17やねじ孔20をベースプレート12に形成
することが必要となり、そのためにベースプレー
ト自体の加工が非常に煩雑になるといつた問題点
があつた。
又、上記のような位置決め調整用ガイドにおい
ては、ガイドピン18の移動が前記凹部17内で
のわずかな移動に限られ、しかもガイドピン18
の直面状の側面を材料の端縁に接触させなければ
ならないため、このような条件を考慮しながら上
記ガイドピン18を設ける位置や凹部17を形成
する位置を材料の寸法誤差に応じて予めある程度
設定しなければならず、その設定すべき位置にか
なりの精度が要求されていた。
本考案はこのような問題点をすべて解決するた
めになされたもので、上記のようなねじ孔、凹部
等ベースプレートに対する煩雑な加工を要するこ
となく、ベースプレート上に非常に簡単に取付け
ることができ、しかもベースプレート上での設定
位置に極端な精度が要求されず、多少の位置ずれ
も許容されるような全く新規な位置決め調整用ガ
イドを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案はこのような目的を達成するために、1
個の締付体の締付けのみによつてベースプレート
上でのガイドの取付けを可能とし、しかもガイド
の本体が従来のような凹部内に収納されず、ベー
スプレート上で可動しうるように構成することに
よつて上記問題点を解決せんとするものである。
すなわちこのような問題点を解決するための手
段は、前記材料16の周端縁16aと接触する側
の前面3が曲面状に形成され、且つ背面に雌ネジ
部9が貫通形成されると共に、ボデイ1aにガイ
ド孔4が形成されたガイド本体1と、前記ガイド
孔4の対面する周壁面4a,4bに接触するよう
に該ガイド孔4に挿入され、且つ締付体の締付け
により前記ベースプレート12上に固定可能な固
定体5と、前記ガイド本体1を常時は材料16側
に付勢し、且つ材料16取付時に材料16の周端
縁16aとガイド本体1の前面3とが接触した
際、収縮してガイド本体1を材料16と反対側へ
可動させうるよう、前記固定体5と該固定体5に
接触していないガイド孔4の内周壁面に介装され
た弾性部材7と、先端部が前記固定体5の背面に
当接しうるように前記ガイド本体1の雌ネジ部9
に螺入着されたネジ体8とで調整用ガイドを構成
したことにある。
(作用) すなわち、このような構成からなる位置決め調
整用ガイドは、先ず締付体を締付けることによつ
て前記固定体5がベースプレート上に固定され、
それによつてベースプレート上の所定位置に簡単
に取付けられるのである。そしてこのような調整
用ガイドは、材料の周側縁に合致するようベース
プレート上の複数箇所に取付けられ、これらの調
整用ガイドのガイド本体1の前面に接触するよう
加工材料がベースプレート上に押し込みながら載
置されるのである。
この材料取付時にガイド本体1の前面3は曲面
状に形成され、しかもガイド本体1が固定体5に
ガイドされながら可動しうるよう構成されてなる
ため、材料取付時に材料の端縁がガイド本体1の
前面3に接触すると、該材料の端縁は曲面状のガ
イド本体1の前面3上を滑り込みながらベースプ
レート上に取付け載置されることとなる。しかも
材料の下降により外側に押圧されたガイド本体1
は弾性体の弾発力に抗して外側に可動し、材料が
ベースプレート上に載置されたとき、ガイド本体
1は停止する。この停止状態において、ガイド本
体1は弾性体によつて材料側に付勢されてなるた
め、この付勢力によつて材料はガイド本体1に押
圧されて確実に位置決めされるのである。また、
材料16の寸法に多少のバラツキがあつた場合等
には、ネジ体8を適宜回転させれば、これにより
ガイド本体1自体が前後方向に移動してその位置
を微調整することができるために、このような場
合にも材料16の端縁をガイド本体1の前面3に
て付勢状態で良好に位置決めすることができるの
である。
(実施例) 以下、本考案の実施態様について図面に示した
一実施例に従つて説明する。
第1図において、1は先端側が上向きに膨出し
た膨出部2を有する平面略長方形状のガイド本体
で、加工材料の端縁に接触可能な前面3が曲面状
に形成されてなる。4は前記ガイド本体1のボデ
イ1aに穿設されたガイド孔で、平面略長方形状
に形成されてなる。5は上部に鍔部6を有する平
面略長方形状且つ側面略T字状の固定体で、その
短手方向の両側面5a,5bが前記ガイド孔4の
長手方向の内壁面4a,4bに接触して回し止め
されるようボデイが角型形状に形成されて該ガイ
ド孔4内に挿入されてなる。7は前記ガイド孔4
の短手方向の一方の内壁面4cに一端が取付けら
れ、他端が前記固定体5の非接触状態の長手方向
の一方の側面5cに取付けられて両者間に介装さ
れた弾性体の一例であるスプリングで、このスプ
リング7により前記ガイド本体1は、常時は第1
図の矢印イ方向すなわち加工材料側に付勢されて
なる。8は前記固定体5の非接触状態の長手方向
の他方の側面5dを押圧しながら前記ガイド本体
1の微調整を行うための調整用ボルトで、前記ガ
イド本体1の前面膨出部2とは反対側の側壁に穿
設されたねじ孔9に螺挿入されてなる。10は前
記固定体5をベースプレート上に固定するための
締付体としての締付ボルトで、前記固定体5の中
央に穿設された孔11に遊貫入されてなる。
そして上述のような構成からなる位置決め調整
用ガイド14を使用する場合には、予めベースプ
レート12上の所定位置3箇所に前記締付ボルト
10の先端部10aを螺合するためのねじ孔1
3,…を形成する一方、このベースプレート12
上には、位置決め調整用ガイド14を取付ける位
置に対向して第5図のように予め3個の固定ガイ
ド15,…が取付けられる。
次に前記ねじ孔13,…に対応する位置に、3
個の調整用ガイド14,…をそれぞれ配置し、前
記締付ボルト10の先端部10aを前記ねじ孔1
3に螺合すべく、該締付ボルト10を締付ける
と、該締付ボルト10のねじ部10bは遊貫入さ
れた固定体の孔11を介してベースプレートのね
じ孔13に螺合され、その結果、ボルト10の頭
部が固定体5の鍔部6に当接して固定体5がベー
スプレート12上で固定されることとなる。その
際固定体5の鍔部6の底面6aとガイド本体1の
ボデイ1aの上面との間には約0.1mm前後の隙間
lがあるため、ガイド本体1aの移動には支障が
ない。従つてこの固定体5の固定により前記調整
用ガイド14がベースプレート12上に取付けら
れることとなるのである。
このように、上記1個の締ボルト10の締付け
のみによつてベースプレート12上に調整用ガイ
ド14が取付けられるため、その取付けが非常に
容易となりうるのである。
次に、このようにして取付けられた3個の調整
用ガイド14,…と前記3個の固定ガイド15,
…間に沿うよう加工材料16をベースプレート1
2上に載置する。
この場合において、ガイド本体1が固定体5に
対して回動しうるように構成され、且つガイド本
体1の材料16との接触面である前面3が曲面状
に形成されてなるため、第3図のように、材料1
6がベースプレート12上に載置される直前すな
わち材料16の取付時において、該材料16の端
縁16aがガイド本体1の前面3に接触すると、
該材料16の端縁16aはガイド本体1の曲面状
の前面3に沿つてガイドされながら滑り込み同図
ロ方向に容易に下降するとともに、ガイド本体1
を同図の矢印ハ方向に押圧する。従つてガイド本
体1は固定体5にガイドされながら同方向に移動
することとなる。
そして第4図のように材料16がベースプレー
ト12上に載置されると、ガイド本体1の前面3
と材料16の端縁16aとが接触した状態で、前
記ガイド本体1の移動が停止される。このとき、
ガイド本体1は常時スプリング7によつて矢印イ
方向へ付勢されてなるため、このガイド本体1が
材料16の端縁16aを押圧しそれによつて材料
10は3個の固定ガイド15,…側方向に押圧さ
れてベースプレート12上の一定位置に確実に位
置決めされるのである。
特に該実施例では、材料16のシヤーリング加
工による寸法誤差約0.2〜0.5mmに対してガイド本
体1の移動範囲を約3mmと上記寸法誤差に対して
非常に大きくなるよう構成してなるため、調整用
ガイド14を設定する位置に多少の誤差があつて
も材料16の位置決めには十分対処できるのであ
る。従つて従来のように調整用ガイドの取付け位
置を正確に設定する必要もなく、その設定位置決
めの作業も非常に容易となる。
さらに、材料16の位置決めは、上記のような
可動しうるガイド本体1によつて十分対処できる
が、仮にこのガイド本体1の可動のみによつても
材料16の位置決めが不十分である場合には、前
記調整用ボルト8によつてさらに高精度に位置決
めができるのである。すなわち、この調整用ボル
ト8を締付けると、該調整用ボルト8の先端部8
aが固定体5に係止され、且つ該調整用ボルト8
のねじがガイド本体1のねじ孔9に螺入されるた
め、ガイド本体1が矢印イ及びハ方向に自在にわ
ずかに移動でき、それによつて金型16の位置決
め微調整が可能となるのである。
以上のように、上記実施例では、1個の締付ボ
ルト10の締付けのみによつてベースプレート1
2上に取付けることができ、且つガイド本体1の
可動及び該ガイド本体1に形成された曲面状の前
面3並びに調整用ボルト8での微調整により、材
料16の寸法誤差にも十分対処しうる位置決め調
整用ガイド8を提供しうるに至つたのである。
尚、ガイド本体1の形状は決して上記実施例の
ような膨出部2を有する形状に限定されるもので
はなく、要は固定体5が接触状態にて接触可能な
ガイド孔4が形成され、且つ材料16の端縁16
aと接触する前面3が曲面状に形成されていれば
よいのである。
又、固定体5の形状も該実施例のような鍔部6
を有する平面略長方形状且つ側面略T字状に限ら
ず、要はガイド孔4の内壁面に接触しながら該ガ
イド孔4内に回わり止め状態で挿入され、且つ締
付ボルト10にて締付けられうるよう構成されて
いればよいのである。
さらに該実施例では固定体5を固定するための
締付体として締付ボルト10が使用されてなる
が、締付体の種類は決してこれに限定されず、要
は締付けによつて固定体5を固定しうるようなも
のであればよいのである。
また弾性体の種類も決してスプリングに限定さ
れるものではない。さらに加工材料の種類も決し
て問わない。また本実施例のように固定ガイドと
調整用ガイドとの併用は一方向に位置決めする点
利点があるが必ずしも条件ではなく、調整用ガイ
ドのみ使用してもよい。またその設置個数は問わ
ない。
(考案の効果) (イ) 叙上のように、本考案はガイド本体のガイド
孔内に接触状態にて挿入された固定体に対して
ガイド本体が可動しうるよう、固定体とガイド
孔の内壁面間に弾性体を介装せしめ、しかも締
付体の締付けによつて固定体が固定されうる構
成にしたものなるため、ガイド本体は固定体で
ガイドされながら弾性体の付勢力や材料との接
触に応じてベースプレート上で可動して材料の
位置決めを可能とするもので、従来のようにガ
イド体としてのピンを収納するための凹部や、
ガイド体の移動用のボルトを挿入するためのね
じ孔等をベースプレートに加工する必要がな
く、ベースプレートへの煩雑な加工が不要とな
り、しかも1個の締付体の締付けのみによつて
調整用ガイドをベースプレート上に取付けるこ
とができるため、調整用ガイドを設置する上で
の作業が従来に比べて大幅に簡略化されるとい
う顕著な効果を有するに至つた。また、固定体
の締付体をゆるめてガイド本体の取付角度を変
更することが可能であるために、略矩形状の材
料に限定されず、各種形状を有する材料にも幅
広く適用できるという利点もある。
(ロ) さらにガイド本体が固定体に対して可動し、
且つ材料に対するガイド本体の接触する前面が
曲面状に形成されてなるため、材料の端縁とガ
イド本体の接触面が多少位置ずれしていても、
材料の端縁が上記曲面状の接触前面にガイドさ
れながら接触して滑り込みて材料がベースプレ
ート上に正確に位置決めされることとなり、従
つて従来のように調整用ガイドの取付位置を予
め許容された狭少な範囲内で高精度に設定する
必要もなく、その位置設定自体も従来に比べて
著しく簡易化され、材料のシヤーリング加工等
に伴う寸法誤差に十分対処しうるという効果が
ある。
(ハ) さらに、ガイド本体の前面が上記のように曲
面状に形成されて、材料の端縁が該前面に接触
しながら滑り込んでベースプレート上に設置さ
れるため、材料のベースプレート上への設置を
非常にスムーズに行える利点がある。
(ニ) また、ガイド本体の雌ネジ部には先端部が固
定体の背面に当接可能なネジ体を螺入着してな
るために、該ネジ体の先端部を固定体の背面に
当接させた状態で、ネジ体を回転せしめると、
ガイド本体が前後方向に移動することとなる。
即ち、ガイド本体の位置を微調整することが可
能となり、よつて材料に寸法のバラツキがある
場合にも、常時材料をガイド本体の前面にて付
勢状態で良好に位置決めすることができるとい
う特有の効果を奏する。
(ホ) 以上のように、本考案によつて、ベースプレ
ートへの煩雑な加工を伴わず、非常に簡単にベ
ースプレート上に加工材料を取付けることがで
き、しかも材料の寸法誤差に十分に対処できる
極めて有用な加工材料の位置決め調整用ガイド
を提供しうるに至つた。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例としての位置決めの調整用ガ
イドを示し、イは正面図、ロは一部断面平面図。
第2図は締付け時の要部拡大断面図。第3図は材
料端縁のガイドへの接触時の要部拡大側面図。第
4図は加工材料設置時の要部拡大側面図。第5図
は加工材料設置時の全体概略平面図。第6図は従
来例を示す要部断面図。 1……ガイド本体、3……前面、4……ガイド
孔、5……固定体、7……スプリング、8……ネ
ジ体、9……雌ネジ部、10……締付ボルト、1
2……ベースプレート、16……加工材料。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 金型用のベースプレート12上で加工される
    材料16を位置決め調整するための位置決め調
    整用ガイドに於いて、前記材料16の周端縁1
    6aと接触する側の前面3が曲面状に形成さ
    れ、且つ背面に雌ネジ部9が貫通形成されると
    共に、ボデイ1aにガイド孔4が形成されたガ
    イド本体1と、前記ガイド孔4の対面する周壁
    面4a,4bに接触するように該ガイド孔4に
    挿入され、且つ締付体の締付けにより前記ベー
    スプレート12上に固定可能な固定体5と、前
    記ガイド本体1を常時は材料16側に付勢し、
    且つ材料16取付時に材料16の周端縁16a
    とガイド本体1の前面3とが接触した際、収縮
    してガイド本体1を材料16と反対側へ可動さ
    せうるよう、前記固定体5と該固定体5に接触
    していないガイド孔4の内周壁面に介装された
    弾性部材7と、先端部が前記固定体5の背面に
    当接しうるように前記ガイド本体1の雌ネジ部
    9に螺入着されたネジ体8とからなることを特
    徴とする加工材料の位置決め調整用ガイド。 2 前記締体が締付ボルト10である実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の加工材料の位置決め
    調整用ガイド。 3 弾性部材7がスプリングでなる実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の加工材料の位置決め調
    整用ガイド。
JP1986046458U 1986-03-28 1986-03-28 Expired JPH0426188Y2 (ja)

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JPS62159235U JPS62159235U (ja) 1987-10-09
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