JPH04256571A - 先端角度付き研削スピンドル - Google Patents
先端角度付き研削スピンドルInfo
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- JPH04256571A JPH04256571A JP3243491A JP3243491A JPH04256571A JP H04256571 A JPH04256571 A JP H04256571A JP 3243491 A JP3243491 A JP 3243491A JP 3243491 A JP3243491 A JP 3243491A JP H04256571 A JPH04256571 A JP H04256571A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding wheel
- grinding
- mounting shaft
- turbine
- quill
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims abstract description 17
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、研削盤に使用される
研削スピンドルのうち、砥石取付け軸がクイルに対して
傾けて回転自在に取り付けられた先端角度付き研削スピ
ンドルに関する。
研削スピンドルのうち、砥石取付け軸がクイルに対して
傾けて回転自在に取り付けられた先端角度付き研削スピ
ンドルに関する。
【０００２】
【従来の技術】主軸に平行な被加工物の内面を研削する
内面研削盤、とくに、砥石軸線を研削盤の主軸に対し傾
けて研削する研削盤、たとえば内面ねじ研削盤では、ね
じ溝のリード角だけ砥石軸線をクイルに対して傾け、ね
じ溝の形状と同一形状に成形した砥石をねじ溝に沿って
移動させ研削することにより正確なねじ形状を得ること
ができる。しかし、被加工物のねじ長さが長くなったり
、リード角が大きくなると、被加工物の主軸に平行な内
面に入り込む研削スピンドルの軸径部外面は、被加工物
内面に対し傾いているので、干渉を生じ正規のリード角
を研削スピンドルに設定することが不可能になる。
内面研削盤、とくに、砥石軸線を研削盤の主軸に対し傾
けて研削する研削盤、たとえば内面ねじ研削盤では、ね
じ溝のリード角だけ砥石軸線をクイルに対して傾け、ね
じ溝の形状と同一形状に成形した砥石をねじ溝に沿って
移動させ研削することにより正確なねじ形状を得ること
ができる。しかし、被加工物のねじ長さが長くなったり
、リード角が大きくなると、被加工物の主軸に平行な内
面に入り込む研削スピンドルの軸径部外面は、被加工物
内面に対し傾いているので、干渉を生じ正規のリード角
を研削スピンドルに設定することが不可能になる。
【０００３】これを解決するため、可撓軸又はかさ歯車
等の回転動力伝導装置を使用することにより、砥石取付
け部分のみリード角に等しい角度だけ主軸に対して傾け
た先端角度付き研削スピンドルが特開昭５５−５８９１
９号公報に記載されている。しかしながら、この場合に
は回転動力の伝導装置を組み込む必要があることから、
依然、小型化には限界がある。
等の回転動力伝導装置を使用することにより、砥石取付
け部分のみリード角に等しい角度だけ主軸に対して傾け
た先端角度付き研削スピンドルが特開昭５５−５８９１
９号公報に記載されている。しかしながら、この場合に
は回転動力の伝導装置を組み込む必要があることから、
依然、小型化には限界がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、砥
石取付け軸がクイルに対して傾けて回転自在に取り付け
られた先端角度付き研削スピンドルを改良し、砥石の支
持構造をコンパクトにして小型・ハイリードのボールね
じの研削を可能にすることである。
石取付け軸がクイルに対して傾けて回転自在に取り付け
られた先端角度付き研削スピンドルを改良し、砥石の支
持構造をコンパクトにして小型・ハイリードのボールね
じの研削を可能にすることである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明の先端角度付き
研削スピンドルは、砥石取付け軸がクイルに対して傾け
て回転自在に取り付けられた先端角度付き研削スピンド
ルにおいて、砥石を砥石取付け軸上に静圧軸受で支持し
、かつ、砥石と一体的にタービンブレードを設け、クイ
ルおよび砥石取付け軸の内部を通してクーラントを導き
、クーラント本来の機能に加えて静圧軸受の支持流体お
よびタービン駆動流体として供給するようにしたもので
ある（請求項１）。
研削スピンドルは、砥石取付け軸がクイルに対して傾け
て回転自在に取り付けられた先端角度付き研削スピンド
ルにおいて、砥石を砥石取付け軸上に静圧軸受で支持し
、かつ、砥石と一体的にタービンブレードを設け、クイ
ルおよび砥石取付け軸の内部を通してクーラントを導き
、クーラント本来の機能に加えて静圧軸受の支持流体お
よびタービン駆動流体として供給するようにしたもので
ある（請求項１）。
【０００６】それぞれ円錐面状の受け面を持った一対の
静圧パッドを砥石取付け軸上に向かい合わせで固定し、
静圧パッドの受け面に対応する形状の受け面を持ち外周
面に砥石を一体的に形成したタービンホイールを、前記
一対の静圧パッドで両側から挟み込むことにより前記受
け面間に静圧軸受すきまを形成させることができる（請
求項２）。
静圧パッドを砥石取付け軸上に向かい合わせで固定し、
静圧パッドの受け面に対応する形状の受け面を持ち外周
面に砥石を一体的に形成したタービンホイールを、前記
一対の静圧パッドで両側から挟み込むことにより前記受
け面間に静圧軸受すきまを形成させることができる（請
求項２）。
【０００７】
【作用】砥石を砥石取付け軸上に静圧支持するようにし
たので、転がり軸受などを使用するのに比べて部品点数
が少なく、支持構造が非常にコンパクトになる。
たので、転がり軸受などを使用するのに比べて部品点数
が少なく、支持構造が非常にコンパクトになる。
【０００８】砥石をタービンで駆動するようにしたので
、砥石の回転駆動源としては圧力流体を供給するだけで
よく、可撓軸や歯車機構のような回転動力伝達装置を使
用する従来のものに比べて構造が非常に簡略化される。
、砥石の回転駆動源としては圧力流体を供給するだけで
よく、可撓軸や歯車機構のような回転動力伝達装置を使
用する従来のものに比べて構造が非常に簡略化される。
【０００９】クーラントは、その本来の研削油としての
働きだけでなく、静圧軸受の支持流体として、さらに、
タービン駆動流体としての働きもする。
働きだけでなく、静圧軸受の支持流体として、さらに、
タービン駆動流体としての働きもする。
【００１０】互いに向かい合わせた円錐面状の受け面で
静圧軸受を構成することにより（請求項２）、スラスト
分力が発生するので、ラジアル荷重のみならずスラスト
荷重をも有効に支持することができる。
静圧軸受を構成することにより（請求項２）、スラスト
分力が発生するので、ラジアル荷重のみならずスラスト
荷重をも有効に支持することができる。
【００１１】
【実施例】以下、図面に例示したこの発明の実施例に従
ってこの発明の構成を詳細に説明する。図１および図２
に示すように、クイル１０の先端に砥石取付け軸１２が
一体的に突出形成されている。砥石取付け軸１２の軸線
はクイル１０の軸線に対して所定角度α（図３参照）だ
け傾いている。クイル１０の内部および砥石取付け軸１
２の内部には空所１４が形成されており、砥石取付け軸
１２の先端部はプラグ１５で閉じられる。空所１４には
、図示してない高圧クーラント装置からクーラントが供
給される。砥石取付け軸１２の外周面には４本の環状溝
１６が形成されている。各環状溝１６は、砥石取付け軸
１２を貫通する半径方向の孔１８を通じて内部の空所１
４と連通している。砥石取付け軸１２の先端部外周面に
はおねじ１３が切られている。
ってこの発明の構成を詳細に説明する。図１および図２
に示すように、クイル１０の先端に砥石取付け軸１２が
一体的に突出形成されている。砥石取付け軸１２の軸線
はクイル１０の軸線に対して所定角度α（図３参照）だ
け傾いている。クイル１０の内部および砥石取付け軸１
２の内部には空所１４が形成されており、砥石取付け軸
１２の先端部はプラグ１５で閉じられる。空所１４には
、図示してない高圧クーラント装置からクーラントが供
給される。砥石取付け軸１２の外周面には４本の環状溝
１６が形成されている。各環状溝１６は、砥石取付け軸
１２を貫通する半径方向の孔１８を通じて内部の空所１
４と連通している。砥石取付け軸１２の先端部外周面に
はおねじ１３が切られている。
【００１２】砥石取付け軸１２の外周面に一対の軸受パ
ッド２０が嵌合している。各軸受パッド２０は円錐面状
の受け面２２を有し、受け面２２の小径側を互いに突き
合わせた状態で、砥石取付け軸１２のおねじ１３にねじ
込んだナット２３で砥石取付け軸１２上に固定されてい
る。軸受パッド２０の受け面２２には静圧ポケット２４
が形成されており、この静圧ポケット２４は軸受パッド
２０を貫通する絞り２６を通じて砥石取付け軸１２の環
状溝１６と連通している。絞り２６は円周方向に等間隔
に配置されている。軸受パッド２０の大径側で、円周方
向に等間隔に配置された貫通孔２８は、内径側で砥石取
付け軸１２の環状溝１６と連通し、外径側で外周面に開
口してタービン用ノズルとなる。
ッド２０が嵌合している。各軸受パッド２０は円錐面状
の受け面２２を有し、受け面２２の小径側を互いに突き
合わせた状態で、砥石取付け軸１２のおねじ１３にねじ
込んだナット２３で砥石取付け軸１２上に固定されてい
る。軸受パッド２０の受け面２２には静圧ポケット２４
が形成されており、この静圧ポケット２４は軸受パッド
２０を貫通する絞り２６を通じて砥石取付け軸１２の環
状溝１６と連通している。絞り２６は円周方向に等間隔
に配置されている。軸受パッド２０の大径側で、円周方
向に等間隔に配置された貫通孔２８は、内径側で砥石取
付け軸１２の環状溝１６と連通し、外径側で外周面に開
口してタービン用ノズルとなる。
【００１３】一対の軸受パッド２０の間にタービンホイ
ール３０が回転自在に支持されている。タービンホイー
ル３０は両端面に多数のタービンブレード３４を形成し
たタービンディスク３２から構成されている。そして、
各端部のタービンブレード３４は軸受パッド２０のター
ビン用ノズル２８と対向する。タービンディスク３２の
内径面は、軸受パッド２０の受け面２２と対応する円錐
面形状の受け面３６を呈し、これらの受け面２２、３６
で静圧軸受が構成される。
ール３０が回転自在に支持されている。タービンホイー
ル３０は両端面に多数のタービンブレード３４を形成し
たタービンディスク３２から構成されている。そして、
各端部のタービンブレード３４は軸受パッド２０のター
ビン用ノズル２８と対向する。タービンディスク３２の
内径面は、軸受パッド２０の受け面２２と対応する円錐
面形状の受け面３６を呈し、これらの受け面２２、３６
で静圧軸受が構成される。
【００１４】砥石４０は、たとえば＃３２５ＣＢＮ砥粒
を電着することによって、タービンディスク３２の外周
に一体的に形成されている。
を電着することによって、タービンディスク３２の外周
に一体的に形成されている。
【００１５】次に、上述の実施例の作用について述べる
。クイル１０および砥石取付け軸１２の内部の空所１４
を通じてクーラントを供給すると、砥石取付け軸１２の
貫通孔１８から環状溝１６にクーラントが導かれる。 内側の２本の環状溝１６に導かれたクーラントは、軸受
パッド２０の絞り２６から静圧ポケット２８に供給され
、静圧を発生させる。これによりタービンホイール３０
が静圧支持される。また、外側の２本の環状溝１６に導
かれたクーラントは、静圧パッド２０のタービン用ノズ
ル２８からタービンブレード３４に向かって噴出する。 その結果、タービンホイール３０が回転駆動される。
。クイル１０および砥石取付け軸１２の内部の空所１４
を通じてクーラントを供給すると、砥石取付け軸１２の
貫通孔１８から環状溝１６にクーラントが導かれる。 内側の２本の環状溝１６に導かれたクーラントは、軸受
パッド２０の絞り２６から静圧ポケット２８に供給され
、静圧を発生させる。これによりタービンホイール３０
が静圧支持される。また、外側の２本の環状溝１６に導
かれたクーラントは、静圧パッド２０のタービン用ノズ
ル２８からタービンブレード３４に向かって噴出する。 その結果、タービンホイール３０が回転駆動される。
【００１６】ボールねじのナットＮの研削状態を示す図
３から明らかなように、リード角α、長さＬによる制約
が大幅に緩和され、小型・ハイリードのボールねじの研
削が非常に容易となる。
３から明らかなように、リード角α、長さＬによる制約
が大幅に緩和され、小型・ハイリードのボールねじの研
削が非常に容易となる。
【００１７】なお、クーラントフィルターとクーラント
の攪拌によるジュール熱に伴う温度上昇を抑えるクーラ
ーを設けることが好ましい。
の攪拌によるジュール熱に伴う温度上昇を抑えるクーラ
ーを設けることが好ましい。
【００１８】
【発明の効果】以上のように、この発明の先端角度付き
研削スピンドルは、砥石を静圧支持するようにしたから
支持構造が非常にコンパクトとなり、また、砥石をター
ビンで駆動するようにしたので、駆動源として圧力流体
を供給するだけでよく、可撓軸や歯車機構のような回転
動力伝達装置を組み込む必要がないので、構造を非常に
簡略化することができた。しかも、タービンホイール以
外に運動をする要素がないので、製造が簡単であるほか
、高精度の研削が可能である。したがって、この発明に
よれば、小型・ハイリードボールねじの研削に適した、
小型でコンパクトな先端角度付き研削スピンドルを提供
することができる。
研削スピンドルは、砥石を静圧支持するようにしたから
支持構造が非常にコンパクトとなり、また、砥石をター
ビンで駆動するようにしたので、駆動源として圧力流体
を供給するだけでよく、可撓軸や歯車機構のような回転
動力伝達装置を組み込む必要がないので、構造を非常に
簡略化することができた。しかも、タービンホイール以
外に運動をする要素がないので、製造が簡単であるほか
、高精度の研削が可能である。したがって、この発明に
よれば、小型・ハイリードボールねじの研削に適した、
小型でコンパクトな先端角度付き研削スピンドルを提供
することができる。
【００１９】さらに、従来もっぱら研削油として用いら
れているクーラントを、その本来の機能に加えて、静圧
軸受の支持流体として、さらに、タービン駆動流体とし
て、利用するので、クーラントの利用効率が高い。
れているクーラントを、その本来の機能に加えて、静圧
軸受の支持流体として、さらに、タービン駆動流体とし
て、利用するので、クーラントの利用効率が高い。
【００２０】また、互いに向かい合わせた円錐面状の受
け面で静圧軸受を構成することにより（請求項２）、ス
ラスト軸受を別途設ける必要がなくなり、一層の省スペ
ース、コンパクト化が可能となる。
け面で静圧軸受を構成することにより（請求項２）、ス
ラスト軸受を別途設ける必要がなくなり、一層の省スペ
ース、コンパクト化が可能となる。
【図１】この発明の実施例を示す縦断面図である。
【図２】図１の実施例の分解斜視図である。
【図３】寸法諸元を示す縦断面図（Ａ）および横断面図
（Ｂ）である。
（Ｂ）である。
１０ クイル
１２ 砥石取付け軸
１４ 空所
１６ 環状溝
１８ 貫通孔
２０ 軸受パッド
２２ 受け面
２４ 静圧ポケット
２６ 絞り
２８ タービンノズル
３０ タービンホイール
３２ タービンディスク
３４ タービンブレード
３６ 受け面
４０ 砥石
Claims (2)
- 【請求項１】 砥石取付け軸がクイルに対して傾けて
回転自在に取り付けられた先端角度付き研削スピンドル
において、砥石を砥石取付け軸上に静圧軸受で支持し、
かつ、砥石と一体的にタービンブレードを設け、クイル
および砥石取付け軸の内部を通してクーラントを導き、
クーラント本来の機能に加えて静圧軸受の支持流体およ
びタービン駆動流体として供給するようにした先端角度
付き研削スピンドル。 - 【請求項２】 それぞれ円錐面状の受け面を持った一
対の静圧パッドを砥石取付け軸上に向かい合わせで固定
し、静圧パッドの受け面に対応する形状の受け面を持ち
外周面に砥石を一体的に形成したタービンホイールを、
前記一対の静圧パッドで両側から挟み込むことにより前
記受け面間に静圧軸受すきまを形成させた請求項１の先
端角度付き研削スピンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3243491A JPH04256571A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 先端角度付き研削スピンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3243491A JPH04256571A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 先端角度付き研削スピンドル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04256571A true JPH04256571A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=12358848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3243491A Pending JPH04256571A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 先端角度付き研削スピンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04256571A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0844048A2 (en) * | 1996-11-26 | 1998-05-27 | The Institute Of Physical & Chemical Research | Free form machining tool |
| WO2009051192A1 (ja) * | 2007-10-19 | 2009-04-23 | Bosch Corporation | 静圧スライド装置及び静圧スライド装置を備えた研削装置 |
| WO2009066628A1 (ja) * | 2007-11-20 | 2009-05-28 | Bosch Corporation | 研削装置 |
| AU2007288163B2 (en) * | 2006-08-21 | 2013-11-21 | Lewis Australia Pty Ltd | Grinding boom |
| CN114714216A (zh) * | 2022-04-11 | 2022-07-08 | 黄山市马勒机车部件有限公司 | 一种带机油润滑的气动打磨机 |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3243491A patent/JPH04256571A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0844048A2 (en) * | 1996-11-26 | 1998-05-27 | The Institute Of Physical & Chemical Research | Free form machining tool |
| EP0844048A3 (en) * | 1996-11-26 | 2000-02-02 | The Institute Of Physical & Chemical Research | Free form machining tool |
| AU2007288163B2 (en) * | 2006-08-21 | 2013-11-21 | Lewis Australia Pty Ltd | Grinding boom |
| WO2009051192A1 (ja) * | 2007-10-19 | 2009-04-23 | Bosch Corporation | 静圧スライド装置及び静圧スライド装置を備えた研削装置 |
| JP5235893B2 (ja) * | 2007-10-19 | 2013-07-10 | ボッシュ株式会社 | 静圧スライド装置及び静圧スライド装置を備えた研削装置 |
| WO2009066628A1 (ja) * | 2007-11-20 | 2009-05-28 | Bosch Corporation | 研削装置 |
| JP5210322B2 (ja) * | 2007-11-20 | 2013-06-12 | ボッシュ株式会社 | 研削装置 |
| CN114714216A (zh) * | 2022-04-11 | 2022-07-08 | 黄山市马勒机车部件有限公司 | 一种带机油润滑的气动打磨机 |
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