JPH04255889A - 文書理解度判定方法 - Google Patents

文書理解度判定方法

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JPH04255889A
JPH04255889A JP3782491A JP3782491A JPH04255889A JP H04255889 A JPH04255889 A JP H04255889A JP 3782491 A JP3782491 A JP 3782491A JP 3782491 A JP3782491 A JP 3782491A JP H04255889 A JPH04255889 A JP H04255889A
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JP
Japan
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Application number
JP3782491A
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English (en)
Inventor
Yoko Asano
陽子 浅野
Katsuhiko Ogawa
克彦 小川
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュ−タシステム
において、ディスプレイ上に表示された文書情報を、ど
の程度理解して読んでいるかを判定する文書理解度判定
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュ−タシステムにおいては
、ディスプレイ上に表示された文書情報の理解度を判定
する方法としては、ユ−ザに任意に文書を読ませ、黙読
後、該文書内容に関する問題を出題し、その正解率から
理解度を判定する方法が多く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、文書黙読後、
各文書に対して数種の問題に回答しなければならないた
めユ−ザの負担が大きい。また、設問によっては、理解
度を正しく判定することが難しいなどの問題点が生じる
【0004】本発明は、前記問題点を解決するためにな
されたものである。本発明の目的は、ユ−ザが文書を黙
読しながら調節した表示速度の大小から、または文書レ
ベルと表示速度との関数を用いてユ−ザの文書理解度を
判定する文書理解度判定方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る文書理解度
判定方法の請求項1に記載の発明は、コンピュ−タから
出力される文書をユ−ザに自己の読みやすい表示速度に
なるように調節させ、このときの表示速度の中から代表
値を算出し、この表示速度の代表値の大小からユ−ザの
文書理解度を判定するものである。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、表示する
文書の漢字含有率等の文書の特徴量に基づく文書レベル
を算出し、この文書レベルと表示速度の代表値から文書
理解度を判定するものである。
【0007】
【作用】請求項1に記載の発明では、ユ−ザが調節した
表示速度の代表値の大小からユ−ザの文書理解度が判定
され、ユ−ザに何の負担もかけない。
【0008】請求項2に記載の発明では、表示速度の代
表値のみでなく、文書レベルも用いて文書理解度を判定
するので、より正確な判定ができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の請求項1の文書理解度判定方
法における処理手順の流れ図である。S1〜S4は各ス
テップを示す。図1に示すように、コンピュ−タから出
力される文書を表示装置に表示する(S1)。ユ−ザは
その表示を見て自己に適合するように文書の表示速度を
調節する(S2)。調節した表示速度から表示速度の代
表値を算出し(S3)、表示速度の代表値の大小からユ
−ザの文書理解度を判定する(S4)。
【0010】図2は本発明の請求項2の文書理解度判定
方法における処理手順の流れ図である。S11〜S15
は各ステップを示す。ステップS11〜S13は図1の
ステップS1〜S3と同じである。表示する文書情報の
文書レベルを漢字含有率に基づいて算出する(S14)
。この文書レベルと表示速度の代表値からユ−ザの文書
理解度を判定する(S15)。
【0011】以下、さらに図面を用いて具体的に説明す
る。図3は本発明の請求項1の発明の実施例の構成を示
すブロック図である。図3中、11は文書記憶部、12
は表示制御部、13は文書表示部、14は速度調節部、
15は速度代表値算出部、16は文書理解度判定部であ
る。
【0012】次に、動作について説明する。表示される
文書は、まず、文書記憶部11に一時的に記憶される。 表示制御部12は文書記憶部11から表示する文書情報
を受信し、速度調節部14から表示速度調節量を受信し
、それに応じて文書表示速度を制御し、文書表示部13
での文書表示を制御する。ユ−ザは文書表示部13に表
示された文書情報を読みながら、前記文書表示速度をユ
−ザの読みやすい表示速度に調節するため、速度調節部
14から調節量を入力する。速度代表値算出部15は、
表示制御部12からユ−ザが調節した各行の表示速度を
受信し、ユ−ザが調節した表示速度の代表値を算出する
。文書理解度判定部16は、速度代表値算出部15から
表示速度の代表値を受信し、予め設定されている標準表
示速度を基準としてユ−ザの文書理解度を判定する。
【0013】速度調整部14としては、例えばボリュ−
ムなどの入力装置を設置し、出力されている文書の表示
速度と自分の読みの速度の適合度に応じてこれを操作す
る。表示速度代表値算出部15では、例えば全黙読時間
の平均や最終表示速度を調節した表示速度の代表値とし
て算出する。文書理解度判定部16としては、例えば予
め設定した標準表示速度を基準に、算出した表示速度の
代表値から理解度を判定する。
【0014】図4は本発明の請求項2の発明の実施例の
文書理解度判定部16の要部の構成を示すブロック図で
ある。図4中、17は文書レベル算出部であり、その他
は図3と同じである。
【0015】次に、動作について説明する。表示される
文書は、まず文書記憶部11に一時的に記憶される。表
示制御部12は文書記憶部11から表示する文書情報を
受信し、速度調節部14から表示速度調節量を受信し、
それに応じて文書表示速度を制御し、文書表示部13で
の文書表示を制御する。ユ−ザは文書表示部13に表示
された文書情報を読みながら前記文書表示速度をユ−ザ
の読みやすい表示速度に調節するため、速度調節部14
から調節量を入力する。速度代表値算出部15は、表示
制御部12からユ−ザが調節した各行の表示速度を受信
し、ユ−ザが調節した表示速度の代表値を算出する。一
方、文書レベル算出部17は、文書記憶部11から表示
する文書情報を受信し、文書情報の特徴量を抽出して、
予め設定されている関数を用いて文書レベルを算出する
。文書理解度判定部16は速度代表値算出部15から表
示速度の代表値を受信し、文書レベル算出部17から文
書情報のレベルを受信して、予め設定されている文書レ
ベルと表示速度との関数を用いてユ−ザの文書理解度を
判定する。
【0016】理解度を判定する際、表示文書情報のレベ
ルとして、例えば文書情報から特徴量を自動的に抽出し
、文書表記の難易度、内容難易度文書に関するレベルを
算出したり、読み手の経験や知識、関心分野、読みの目
的等も関係したレベルを算出する。そして、予め設定し
た文書情報のレベルと表示速度との関係から理解度を判
定する。
【0017】図5は文書記憶部11に記憶される文書情
報の一例である。この文書は287文字からなり、その
うち漢字は70字で、漢字含有率は24%となる。
【0018】図6は文書レベル算出部17に予め設定さ
れている漢字含有率から文書レベルを算出する関数の一
例である。
【0019】図7は文書理解度判定部16に図6によっ
て求め、予め設定されている文書レベルと表示速度との
関数の一例である。
【0020】次に、請求項1に記載の発明の実施例の動
作例を図3,図5を参照して説明する。この動作例は次
のような設定の下で行われるものとする。 (1)表示する文書情報として、図5に示すような文書
が文書記憶部11に一時記憶されるものとする。 (2)図3における表示制御部12は文書記憶部11に
記憶されている文書情報を、速度調節部14からの速度
調節量に応じた速度で表示制御するものとする。表示速
度V(ミリ秒/字)は速度調節部14での調節量R(k
Ω)から次のような式で算出されるものとする。 V=R (3)文書表示部13では、文書はディスプレイに出力
されるものとする。文書は20字/行、10行/画面の
サイズで表示され、画面の下方から現れて上方へ行単位
でスクロ−ルしていくものとする。 (4)速度調節部14では、調節量の入力は端末に設置
された回転式ボリュ−ムのコントロ−ラで行われるもの
とする。 (5)速度代表値算出部15では、ユ−ザが調節した表
示速度のうち、最終表示速度をユ−ザが調節した表示速
度の代表値として算出するものとする。 (6)文書理解度判定部16では、標準表示速度の範囲
として70〜120ミリ秒/字を設定しておき、その範
囲内の表示速度の場合、ほぼ理解していると判定し、そ
の範囲より遅い場合、理解不完全と判定し、その範囲よ
り早い場合、理解することを諦めているか、興味がない
と判定するとする。
【0021】さて、図5に示す文書情報が文書記憶部1
1に記憶される。表示制御部12は、速度調節部14か
ら、例えば調節量200kΩを受信し、文書記憶部11
から受信した文書情報を200ミリ秒/字の表示速度に
制御する。文書表示部13は、表示制御部12から受信
した制御信号に従って、ディスプレイに図5の文書情報
を20字/行、10行/画面サイズで、4秒/行の速度
でスクロ−ル表示する。ユ−ザは文書表示部13で表示
された文書を黙読し、その表示速度を速めるため速度調
節部14のボリュ−ムを回転させて、調節量を、例えば
100kΩにする。表示制御部12は、速度調節部14
から調節量100kΩを受信すると、文書情報の表示速
度を100ミリ秒/字に制御し、文書表示部13は2秒
/行で文書をスクロ−ル表示する。速度代表値算出部1
5では、表示制御部12から各行の表示速度を受信し、
その最終行の表示速度100ミリ秒/字を表示速度の代
表値として文書理解度判定部16へ送信する。文書理解
度判定部16は、速度代表値算出部15からユ−ザが調
節した表示速度の代表値として100ミリ秒/字を受信
する。この表示速度は、標準表示速度70〜120ミリ
秒/行の範囲内に入っているので、このユ−ザは図5の
文書をほぼ理解していると判定する。
【0022】上述の実施例の説明においては、表示する
文書情報として、図5に示すような文書が文書記憶部1
1に一時記憶されるものとしたが、文書の内容や長さは
任意である。表示制御部12は、表示速度V(ミリ秒/
字)は速度調節部14での調節量R(kΩ)から、V=
Rという式で算出されるものとしたが、この算出式は任
意である。表示速度Sを文字/秒単位で表し、調節量E
を電圧で表してもよい。その他、グラフや表を用いて算
出してもよい。文書表示部13では、文書は20字/行
、10行/画面のサイズで出力され、画面の下方から現
れて情報へ行単位でスクロ−ルしていくものとしたが、
表示サイズは任意である。また、スクロ−ルも各行がユ
−ザの入力により1行ずつスクロ−ルする方法や、文が
右から左へ流れていく方法、頁単位で切り替わる方法等
でもよい。速度調節部14では、調節量の入力は端末に
設置された回転式ボリュ−ムのコントロ−ラで行われる
ものとしたが、その他、キ−入力やジョイスティックを
用いてコントロ−ルしてもよいし、マウスを用いたソフ
トスイッチ等でもよい。速度代表値算出部15では、ユ
−ザが調節した表示速度のうち、最終表示速度をユ−ザ
が調節した表示速度の代表値として算出するものとした
が、この算出方法は任意で、各行の表示速度の平均や最
小値等でもよい。文書理解度判定部16では、標準表示
速度の範囲として70〜120ミリ秒/字を設定してお
き、その範囲内の表示速度の場合、ほぼ理解していると
判定し、その範囲より遅い場合理解不完全と判定し、そ
の範囲より早い場合、理解することを諦めているか興味
がないと判定するとしたが、標準表示速度の範囲は任意
であり、また、判定レベルの数や判定基準も任意である
【0023】次に、請求項2に記載の発明の実施例の動
作例を図4〜図7を参照して説明する。この動作例は次
のような設定の下で行われるものとする。 (6)文書レベル算出部17では、文書レベルは文書記
憶部11から受信した文書情報の漢字含有率から、図6
に示すような関数を用いて算出されるものとする。 (7)文書理解度判定部16では、予め図7に示すよう
な文書レベルに対する表示速度の関数が設定されている
ものとする。この関数から、理解不完全、ほぼ理解、理
解諦め/興味なしの3レベルでユ−ザの文書理解度を判
定するものとする。
【0024】速度代表値算出部15によって表示速度の
代表値を求めるまでは、図3の動作と全く同じである。 一方、文書レベル算出部17は文書記憶部11から図5
の文書情報を受信し、特徴量として漢字含有率24%を
算出する。さらに、図6の関数を用いて、文書レベルは
8となる。文書理解度判定部16は、速度代表値算出部
15からユ−ザが調節した表示速度の代表値として、1
00ミリ秒/字を受信し、文書レベル算出部17から文
書レベル8を算出する。そして、図7の文書レベルと表
示速度との関数から、このユ−ザは図5の文書をほぼ理
解していると判定する。
【0025】なお、文書レベル算出部17では、文書レ
ベルは文書記憶部11から受信した文書情報の漢字含有
率から、図6に示すような関数を用いて算出されるもの
としたが、この関数は任意である。また、漢字含有率の
代わりに文の長さ等、他の特徴量を用いてもよい。さら
に、文書に関する要因のみならず、読み手側の要因とし
てユ−ザの読みの技能や目的などを求め、これらの要因
を反映させて文書レベルを算出してもよい。また、この
ような関数を用いて自動的に算出するのではなく、文書
レベルをユ−ザが調節入力するようにしてもよい。文書
理解度判定部16では、予め図7に示すような文書レベ
ルに関する表示速度の関数が設定されているものとした
が、この関数は任意で、表やグラフを用いてもよい。こ
の関数から、理解不完全、ほぼ理解、理解諦め/興味な
しの3レベルでユ−ザの文書理解度を判定するものとし
たが、この判定レベルや基準も任意である。
【0026】以上、本発明を実施例に基づき具体的に説
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能
であることはいうまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の文書理解
度判定方法によれば、ユ−ザによって調節された表示す
る文書の表示速度の代表値を算出し、この表示速度の代
表値の大小からユ−ザの文書理解度を判定する。これに
より、ユ−ザは自分の読みやすい速度で文書を読むこと
ができる。さらに、問題に回答するというユ−ザに負担
をかけることなく、文書理解度を判定することができる
。さらに、請求項2の発明においては、文書レベルと表
示速度の代表値とを用いたので、より正確な判定を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1の発明における処理手順を示
す流れ図である。
【図2】本発明の請求項2の発明における処理手順を示
す流れ図である。
【図3】本発明の請求項1の発明を実施する装置の要部
の構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の請求項2の発明を実施する装置の要部
の構成を示すブロック図である。
【図5】文書記憶部に記憶される文書情報の一例を示す
図である。
【図6】文書レベル算出部に予め設定されている漢字含
有率から文書レベルを算出する関数の一例を示す図であ
る。
【図7】文書理解度判定部に予め設定されている文書レ
ベルと表示速度との関数の一例を示す図である。
【符号の説明】
11  文書記憶部 12  表示制御部 13  文書表示部 14  速度調節部 15  速度代表値算出部 16  文書理解度判定部 17  文書レベル算出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュ−タシステムにおいて、コンピュ
    −タから出力されるユ−ザによって調節された文書の表
    示速度から表示速度の代表値を算出し、この表示速度の
    代表値の大小からユ−ザの文書理解度を判定することを
    特徴とする文書理解度判定方法。
  2. 【請求項2】コンピュ−タシステムにおいて、コンピュ
    −タから出力されるユ−ザによって調節された文書の表
    示速度から表示速度の代表値を算出し、表示する文書の
    特徴量に基づく文書レベルを算出し、この文書レベルと
    前記表示速度の代表値から文書理解度を判定することを
    特徴とする文書理解度判定方法。
JP3782491A 1991-02-08 1991-02-08 文書理解度判定方法 Pending JPH04255889A (ja)

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JP (1) JPH04255889A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014194637A (ja) * 2013-03-28 2014-10-09 Rakuten Inc 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
JP2016114684A (ja) * 2014-12-12 2016-06-23 日本電信電話株式会社 理解度推定装置、理解度推定方法及び理解度推定プログラム

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JP2014194637A (ja) * 2013-03-28 2014-10-09 Rakuten Inc 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
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