JPH036731A - メッセージ表示装置 - Google Patents
メッセージ表示装置Info
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- JPH036731A JPH036731A JP1142514A JP14251489A JPH036731A JP H036731 A JPH036731 A JP H036731A JP 1142514 A JP1142514 A JP 1142514A JP 14251489 A JP14251489 A JP 14251489A JP H036731 A JPH036731 A JP H036731A
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は デイスプレィ画面上にテキストメツセージを
表示するメツセージ表示装置に関するものであム 従来の技術 第1の従来のメツセージ表示装置(よ 指定された表示
領域に対してメツセージデータを単にべた詰めして表示
する。第3図(よ 第1の従来のメツセージ表示装置に
おける表示の様子を示す説明図であ4 第1の従来例で
(よ 改行コードが存在しない限りメツセージデータは
詰め合わせて表示されるためへ 第3図の例のようへ
ユーザにとって望ましくない位置で改行が発生すム 第
2の従来のメツセージ表示装置(−& メツセージの
データ長にあわせて表示領域幅を拡張してメツセージ表
、示すも このた八 ある定まった表示領域幅の上限を
超えない限り、メツセージの作成の際に表示領域幅を考
慮する必要はなし\ 第4図ζよ 第2の従来のメツセ
ージ表示装置における表示の様子を示す説明図であム
この例で(よ 与えられたデータがデフォルトの表示領
域幅よりも長いたべ 表示領域幅が自動的に拡張されて
表示されていることを示していも 第5図は 第1の従
来のメツセージ表示装置の構成図であa 第5図におい
て、40はメツセージ表示領域の情報を保持するメツセ
ージ表示領域情報保持K 41はメツセージデータを
保持するメツセージデータ保持訊42は与えられたメツ
セージデータの表示領域上の長さを計算するメツセージ
表示幅計算手配43ハ メツセージデータ保持部41
、メツセージ表示領域情報保持部4λ メツセージ表示
幅計算手段42からメツセージの出力形式を決定するメ
ツセージ処理手比44は文字フォントデータを保持する
フォントデータ保持へ45はメツセージを表示する出力
袋w、46はフォントデータ保持部44のデータを用い
てメツセージ処理手段で決定された出力形式でメツセー
ジを出力装置45に出力するメツセージ表示手段46で
あも 以上の構成をもつ従来の装置の動作を説明すも
メツセージ処理手段43ハ あらかじめメツセージ表
示領域情報保持部40からメツセージ領域の幅の値を獲
得しておく。次へ メツセージ処理手段43はメツセー
ジデータ保持部41からデータを読み込みなが叙 メツ
セージ表示幅計算手段42を用いて、その行のメツセー
ジデータのデータ長と先に獲得したメツセージ領域の幅
の値と比較すa データの読め込みとデータ長の比較は
データ長がメツセージ領域の幅を超えるまで繰り返し超
えた時点で強制改行を行なう。この動作はメツセージデ
ータが尽きるまで繰り返も ただし メツセージデータ
中に改行コードが存在した場合はその位置で改行を行な
う。メツセージ処理手段431上 強制改行の情報を含
むデータをメツセージ表示領域に表示するようにメツセ
ージ表示手段46に指示すも メツセージ表示手段46
はメツセージ処理手段43から指示された表示領域及び
データに従って1.フォントデータ保持部44を用いて
出力装置45へ出力すム 第6図(よ 第2の従来のメ
ツセージ表示装置の構成図であム 第6図において、第
5図と同一の構成要素には同一の番号を使用しており、
その機能の説明は省略すも 第6図において、47は表
示領域の最大幅を保持する表示領域最大幅保持部48は
メツセージデータ保持部41、メツセージ表示領域情報
保持部4Q、 メツセージ表示幅計算手段42.、表
示領域最大幅保持部47からメツセージの出力形式を決
定するメツセージ処理手段であ也 以上の構成をもつ従
来の装置の動作を説明すム メツセージ処理手段48は
あらかじム メツセージ表示領域情報保持部40及び表
示領域最大幅保持部47からメツセージ表示領域の幅及
び最大幅を獲得しておく。次に メツセージ処理手段4
8は メツセージデータ保持部41からデータを読み込
へ メツセージ表示幅計算手段42を用いてメツセージ
データのデータ長を計算すム メツセージデータ長がメ
ツセージ領域の輻以下の場合はそのままメツセージ表示
手段46に表示を指示すも メツセージ領域の幅より大
きく、メツセージ領域の最大幅以下の場合はメツセージ
の出力領域幅をメツセージデータ長に変更して、メツセ
ージ表示手段に表示を指示すも いずれの場合でもない
場合Ji メツセージは最大幅の位置で強制改行す翫
ただし メツセージデータ中に改行コードが存在した場
合<L その位置で改行を行なう。メツセージ表示手
段46はメツセージ処理手段48から指示された表示領
域及びデータか収 フォントデータ保持部44を用いて
出力装置45へ出力すも発明が解決しようとする課題 第1の従来のメツセージデータ表示装置で(表メツセー
ジがべた詰めされて表示されるたム 複数行にまたがる
場合には強制的に改行され 使用者が読みにくいメツセ
ージ表示となム 従ってメツセージを読みやすい位置で
改行されるために41表示領域の幅を考慮し メツセー
ジデータ中にあらかじめ改行コードを挿入しておく必要
があも第7図1上 従来の技術の項で示した第3図と同
一のデータを、適当な位置で改行させているメツセージ
表示の例であも 第2の従来のメツセージ表示装置で1
よ 拡大できる表示領域幅の上限を超える長さをもつメ
ツセージの表示で(表 第1の従来のメツセージ表示装
置と同様 メツセージデータ中の適当な位置に改行コー
ドを挿入しておく必要かあも しかるく いずれの場合
も読みやすいメツセージ表示を行なうために(よ メツ
セージデータの作成時に表示領域の幅を考慮する必要が
あるという問題点を有してい九 かかる点に鑑べ 第1
の発明でζよ 表示領域とは独立にメツセージ内容を設
計することがで駅 かつ読みやすい位置で改行されるメ
ツセージ表示装置を提供することを目的とすム また
第2の発明で8表 複数の言語を同時に処理可能な情報
処理装置において、同様の機能を有するメツセージ表示
装置を提供することを目的とすム 課題を解決するための手段 第1の発明ζ上 メツセージデータを保持するメツセー
ジデータ保持部と、メツセージ表示領域の位置情報を保
持するメツセージ表示領域情報保持部と 与えられたメ
ツセージデータの表示領域上の表示幅を計算するメツセ
ージ表示幅計算手段と、メツセージデータ中の改行可能
位置コードを検出する改行可能位置検出手段と、前記メ
ツセージ表示領域情報保持部と前記メツセージ表示幅計
算手段と前記改行可能位置検出手段を用いて前記メツセ
ージデータ保持部が保持するメツセージデータの出力形
式を決定するメツセージ処理手段と、文字のフォントデ
ータを保持するフォントデータ保持部と、メツセージを
出力する出力装置と、前記フォントデータ保持部のデー
タを用いて前記メツセージ処理手段が決定した出力形式
でメツセージデータを前記出力装置に出力するメツセー
ジ表示手段とを備えたことを特徴とするメツセージ表示
装置であa 第2の発明(よ 現在処理対象とする言語
の種類を設定する処理対象言語設定手段と、前記処理対
象言語設定手段によって設定された言語の種類を保持す
る処理対象言語保持部と、同一のメツセージを複数の言
語で表現したデータを保持する多言語メツセージデータ
保持部と、前記処理対象言語保持部の内容に従って前記
多言語メツセージデータ保持部から該当の言語のメツセ
ージを選択するメツセージデータ選択手段と、メツセー
ジ表示領域の位置情報を保持するメツセージ表示領域情
報保持部と、データ中の改行可能位置コードを検出する
改行可能位置検出手段と、与えられたメツセージデータ
の表示領域上の表示幅を計算するメツセージ表示幅計算
手段を複数の言語に対して保持する多言語メツセージ表
示幅計算部と、前記処理対象言語保持部の内容に従って
前記多言語メツセージ表示幅計算部から該当する言語の
メツセージ表示幅計算手段を選択するメツセージ表示幅
計算部選択手段と、前記メツセージデータ選択手段と前
記メツセージ表示領域情報保持部と前記メツセージ表示
幅計算部選択手段と前記改行可能位置検出手段を用いて
メツセージの出力形式を決定するメツセージ処理手段と
、複数の言語の文字フォントデータを保持する多言語フ
ォントデータ保持部と、前記処理対象言語保持部の内容
に従って前記多言語フォントデータ保持部から該当の言
語フォントデータを選択するフォントデータ選択手段と
、メツセージを出力する出力装置と、前記フォントデー
タ選択手段を用いて前記メツセージ処理手段が決定した
出力形式でメツセージデータを前記出力装置に出力する
メツセージ表示手段とを備えたことを特徴とするメツセ
ージ表示装置であム 作用 第1の発明で(上 前記した構成により、メツセージ処
理手段がメツセージデータ保持部からメツセージデータ
を取り込みながぺ 改行可能位置検出手段を用いて、改
行が可能な位置を検出すもメツセージデータの表示幅は
メツセージ表示幅計算手段によって計算され メツセー
ジ表示領域情報保持部が保持する表示領域の幅を越える
と、その位置までに検出された改行可能位置のう板 最
も近い位置で強制改行を行なう。この処理はメツセージ
データが尽きるまで繰り返され 確定した出力形式とメ
ツセージデータがメツセージ表示手段に送られ フォン
トデータ保持部のフォントデータを用いて出力装置に出
力される。第2の発明で(上 前記した構成により、処
理対象言語設定手段により、現在処理対象となっている
言語の種類が処理対象言語保持部に設定されも 処理対
象言語保持部が保持する処理対象言語(上 メツセー
ジデータ選択半没 メツセージ表示幅計算部選択手段及
びフォントデータ選択手段に入力されも 各選択手段は
それぞれ多言語メツセージデータ保持皿 多言語メツセ
ージ表示幅計算区 多言語フォントデータ保持部におけ
るその言語に対応したメツセージデー久 メツセージ表
示幅計算半没 フォントデータを選択すも 以降の作用
は第1の発明と同様であるので省略すも 実施例 第1図(よ 第1の発明の一実施例における構成図であ
も 第1図において、10はメツセージデータを保持す
るメツセージデータ保持a 11はメツセージ表示領域
の位置情報を保持するメツセージ表示領域情報保持K
12は与えられたメツセージデータの表示領域上の表
示幅を計算するメツセージ表示幅計算半没13はメツセ
ージデータ中の改行可能位置コードを検出する改行可能
位置検出手段14はメツセージ表示領域情報保持部11
とメツセージ表示幅計算手段12と改行可能位置検出手
段13を用いてメツセージデータ保持部10が保持する
メツセージデータの出力形式を決定するメツセージ処理
手段14.15は文字のフォントデータを保持するフォ
ントデータ保持皿16はメツセージを出力する出力装置
17はフォントデータ保持部15のフォントデータを用
いてメツセージ処理手段14が決定した出力形式でメツ
セージデータを出力装置16に出力するメツセージ表示
手段であム 以上の構成をもつ第1の発明の一実施例の
動作を第8図を用いながら説明す谷 な抵 第8図にお
いて長方形で囲まれた「数回」のシンボルは改行可能位
置をしめす制御文字である。第8図におけるメツセージ
表示領域の表示領域幅はメツセージ表示領域情報保持部
11に保持されていも データ1を表示する場合、メツ
セージ処理手段14はメツセージデータ保持部10から
データlを読み込みなか収 改行可能位置検出手段13
を用いて改行可能位置を検出すも データ1で(よ 2
か所の改行可能位置が検出されることになも 同時に
メツセージ処理手段14はメツセージ幅計算手段12を
用いて表示領域上でのメツセージの表示幅を計算し メ
ツセージ表示領域情報11が保持するメツセージ表示領
域幅と比較すム 表示幅がメツセージ表示領域幅を越え
た時点でそれまでに検出された改行可能位置のう板 最
も近くで検出された位置で強制改行を行なう。改行可能
位置が検出されていなかった場合(よ メツセージの表
示幅がメツセージ表示領域を越えず、最大になる位置で
自然改行を行なう。
表示するメツセージ表示装置に関するものであム 従来の技術 第1の従来のメツセージ表示装置(よ 指定された表示
領域に対してメツセージデータを単にべた詰めして表示
する。第3図(よ 第1の従来のメツセージ表示装置に
おける表示の様子を示す説明図であ4 第1の従来例で
(よ 改行コードが存在しない限りメツセージデータは
詰め合わせて表示されるためへ 第3図の例のようへ
ユーザにとって望ましくない位置で改行が発生すム 第
2の従来のメツセージ表示装置(−& メツセージの
データ長にあわせて表示領域幅を拡張してメツセージ表
、示すも このた八 ある定まった表示領域幅の上限を
超えない限り、メツセージの作成の際に表示領域幅を考
慮する必要はなし\ 第4図ζよ 第2の従来のメツセ
ージ表示装置における表示の様子を示す説明図であム
この例で(よ 与えられたデータがデフォルトの表示領
域幅よりも長いたべ 表示領域幅が自動的に拡張されて
表示されていることを示していも 第5図は 第1の従
来のメツセージ表示装置の構成図であa 第5図におい
て、40はメツセージ表示領域の情報を保持するメツセ
ージ表示領域情報保持K 41はメツセージデータを
保持するメツセージデータ保持訊42は与えられたメツ
セージデータの表示領域上の長さを計算するメツセージ
表示幅計算手配43ハ メツセージデータ保持部41
、メツセージ表示領域情報保持部4λ メツセージ表示
幅計算手段42からメツセージの出力形式を決定するメ
ツセージ処理手比44は文字フォントデータを保持する
フォントデータ保持へ45はメツセージを表示する出力
袋w、46はフォントデータ保持部44のデータを用い
てメツセージ処理手段で決定された出力形式でメツセー
ジを出力装置45に出力するメツセージ表示手段46で
あも 以上の構成をもつ従来の装置の動作を説明すも
メツセージ処理手段43ハ あらかじめメツセージ表
示領域情報保持部40からメツセージ領域の幅の値を獲
得しておく。次へ メツセージ処理手段43はメツセー
ジデータ保持部41からデータを読み込みなが叙 メツ
セージ表示幅計算手段42を用いて、その行のメツセー
ジデータのデータ長と先に獲得したメツセージ領域の幅
の値と比較すa データの読め込みとデータ長の比較は
データ長がメツセージ領域の幅を超えるまで繰り返し超
えた時点で強制改行を行なう。この動作はメツセージデ
ータが尽きるまで繰り返も ただし メツセージデータ
中に改行コードが存在した場合はその位置で改行を行な
う。メツセージ処理手段431上 強制改行の情報を含
むデータをメツセージ表示領域に表示するようにメツセ
ージ表示手段46に指示すも メツセージ表示手段46
はメツセージ処理手段43から指示された表示領域及び
データに従って1.フォントデータ保持部44を用いて
出力装置45へ出力すム 第6図(よ 第2の従来のメ
ツセージ表示装置の構成図であム 第6図において、第
5図と同一の構成要素には同一の番号を使用しており、
その機能の説明は省略すも 第6図において、47は表
示領域の最大幅を保持する表示領域最大幅保持部48は
メツセージデータ保持部41、メツセージ表示領域情報
保持部4Q、 メツセージ表示幅計算手段42.、表
示領域最大幅保持部47からメツセージの出力形式を決
定するメツセージ処理手段であ也 以上の構成をもつ従
来の装置の動作を説明すム メツセージ処理手段48は
あらかじム メツセージ表示領域情報保持部40及び表
示領域最大幅保持部47からメツセージ表示領域の幅及
び最大幅を獲得しておく。次に メツセージ処理手段4
8は メツセージデータ保持部41からデータを読み込
へ メツセージ表示幅計算手段42を用いてメツセージ
データのデータ長を計算すム メツセージデータ長がメ
ツセージ領域の輻以下の場合はそのままメツセージ表示
手段46に表示を指示すも メツセージ領域の幅より大
きく、メツセージ領域の最大幅以下の場合はメツセージ
の出力領域幅をメツセージデータ長に変更して、メツセ
ージ表示手段に表示を指示すも いずれの場合でもない
場合Ji メツセージは最大幅の位置で強制改行す翫
ただし メツセージデータ中に改行コードが存在した場
合<L その位置で改行を行なう。メツセージ表示手
段46はメツセージ処理手段48から指示された表示領
域及びデータか収 フォントデータ保持部44を用いて
出力装置45へ出力すも発明が解決しようとする課題 第1の従来のメツセージデータ表示装置で(表メツセー
ジがべた詰めされて表示されるたム 複数行にまたがる
場合には強制的に改行され 使用者が読みにくいメツセ
ージ表示となム 従ってメツセージを読みやすい位置で
改行されるために41表示領域の幅を考慮し メツセー
ジデータ中にあらかじめ改行コードを挿入しておく必要
があも第7図1上 従来の技術の項で示した第3図と同
一のデータを、適当な位置で改行させているメツセージ
表示の例であも 第2の従来のメツセージ表示装置で1
よ 拡大できる表示領域幅の上限を超える長さをもつメ
ツセージの表示で(表 第1の従来のメツセージ表示装
置と同様 メツセージデータ中の適当な位置に改行コー
ドを挿入しておく必要かあも しかるく いずれの場合
も読みやすいメツセージ表示を行なうために(よ メツ
セージデータの作成時に表示領域の幅を考慮する必要が
あるという問題点を有してい九 かかる点に鑑べ 第1
の発明でζよ 表示領域とは独立にメツセージ内容を設
計することがで駅 かつ読みやすい位置で改行されるメ
ツセージ表示装置を提供することを目的とすム また
第2の発明で8表 複数の言語を同時に処理可能な情報
処理装置において、同様の機能を有するメツセージ表示
装置を提供することを目的とすム 課題を解決するための手段 第1の発明ζ上 メツセージデータを保持するメツセー
ジデータ保持部と、メツセージ表示領域の位置情報を保
持するメツセージ表示領域情報保持部と 与えられたメ
ツセージデータの表示領域上の表示幅を計算するメツセ
ージ表示幅計算手段と、メツセージデータ中の改行可能
位置コードを検出する改行可能位置検出手段と、前記メ
ツセージ表示領域情報保持部と前記メツセージ表示幅計
算手段と前記改行可能位置検出手段を用いて前記メツセ
ージデータ保持部が保持するメツセージデータの出力形
式を決定するメツセージ処理手段と、文字のフォントデ
ータを保持するフォントデータ保持部と、メツセージを
出力する出力装置と、前記フォントデータ保持部のデー
タを用いて前記メツセージ処理手段が決定した出力形式
でメツセージデータを前記出力装置に出力するメツセー
ジ表示手段とを備えたことを特徴とするメツセージ表示
装置であa 第2の発明(よ 現在処理対象とする言語
の種類を設定する処理対象言語設定手段と、前記処理対
象言語設定手段によって設定された言語の種類を保持す
る処理対象言語保持部と、同一のメツセージを複数の言
語で表現したデータを保持する多言語メツセージデータ
保持部と、前記処理対象言語保持部の内容に従って前記
多言語メツセージデータ保持部から該当の言語のメツセ
ージを選択するメツセージデータ選択手段と、メツセー
ジ表示領域の位置情報を保持するメツセージ表示領域情
報保持部と、データ中の改行可能位置コードを検出する
改行可能位置検出手段と、与えられたメツセージデータ
の表示領域上の表示幅を計算するメツセージ表示幅計算
手段を複数の言語に対して保持する多言語メツセージ表
示幅計算部と、前記処理対象言語保持部の内容に従って
前記多言語メツセージ表示幅計算部から該当する言語の
メツセージ表示幅計算手段を選択するメツセージ表示幅
計算部選択手段と、前記メツセージデータ選択手段と前
記メツセージ表示領域情報保持部と前記メツセージ表示
幅計算部選択手段と前記改行可能位置検出手段を用いて
メツセージの出力形式を決定するメツセージ処理手段と
、複数の言語の文字フォントデータを保持する多言語フ
ォントデータ保持部と、前記処理対象言語保持部の内容
に従って前記多言語フォントデータ保持部から該当の言
語フォントデータを選択するフォントデータ選択手段と
、メツセージを出力する出力装置と、前記フォントデー
タ選択手段を用いて前記メツセージ処理手段が決定した
出力形式でメツセージデータを前記出力装置に出力する
メツセージ表示手段とを備えたことを特徴とするメツセ
ージ表示装置であム 作用 第1の発明で(上 前記した構成により、メツセージ処
理手段がメツセージデータ保持部からメツセージデータ
を取り込みながぺ 改行可能位置検出手段を用いて、改
行が可能な位置を検出すもメツセージデータの表示幅は
メツセージ表示幅計算手段によって計算され メツセー
ジ表示領域情報保持部が保持する表示領域の幅を越える
と、その位置までに検出された改行可能位置のう板 最
も近い位置で強制改行を行なう。この処理はメツセージ
データが尽きるまで繰り返され 確定した出力形式とメ
ツセージデータがメツセージ表示手段に送られ フォン
トデータ保持部のフォントデータを用いて出力装置に出
力される。第2の発明で(上 前記した構成により、処
理対象言語設定手段により、現在処理対象となっている
言語の種類が処理対象言語保持部に設定されも 処理対
象言語保持部が保持する処理対象言語(上 メツセー
ジデータ選択半没 メツセージ表示幅計算部選択手段及
びフォントデータ選択手段に入力されも 各選択手段は
それぞれ多言語メツセージデータ保持皿 多言語メツセ
ージ表示幅計算区 多言語フォントデータ保持部におけ
るその言語に対応したメツセージデー久 メツセージ表
示幅計算半没 フォントデータを選択すも 以降の作用
は第1の発明と同様であるので省略すも 実施例 第1図(よ 第1の発明の一実施例における構成図であ
も 第1図において、10はメツセージデータを保持す
るメツセージデータ保持a 11はメツセージ表示領域
の位置情報を保持するメツセージ表示領域情報保持K
12は与えられたメツセージデータの表示領域上の表
示幅を計算するメツセージ表示幅計算半没13はメツセ
ージデータ中の改行可能位置コードを検出する改行可能
位置検出手段14はメツセージ表示領域情報保持部11
とメツセージ表示幅計算手段12と改行可能位置検出手
段13を用いてメツセージデータ保持部10が保持する
メツセージデータの出力形式を決定するメツセージ処理
手段14.15は文字のフォントデータを保持するフォ
ントデータ保持皿16はメツセージを出力する出力装置
17はフォントデータ保持部15のフォントデータを用
いてメツセージ処理手段14が決定した出力形式でメツ
セージデータを出力装置16に出力するメツセージ表示
手段であム 以上の構成をもつ第1の発明の一実施例の
動作を第8図を用いながら説明す谷 な抵 第8図にお
いて長方形で囲まれた「数回」のシンボルは改行可能位
置をしめす制御文字である。第8図におけるメツセージ
表示領域の表示領域幅はメツセージ表示領域情報保持部
11に保持されていも データ1を表示する場合、メツ
セージ処理手段14はメツセージデータ保持部10から
データlを読み込みなか収 改行可能位置検出手段13
を用いて改行可能位置を検出すも データ1で(よ 2
か所の改行可能位置が検出されることになも 同時に
メツセージ処理手段14はメツセージ幅計算手段12を
用いて表示領域上でのメツセージの表示幅を計算し メ
ツセージ表示領域情報11が保持するメツセージ表示領
域幅と比較すム 表示幅がメツセージ表示領域幅を越え
た時点でそれまでに検出された改行可能位置のう板 最
も近くで検出された位置で強制改行を行なう。改行可能
位置が検出されていなかった場合(よ メツセージの表
示幅がメツセージ表示領域を越えず、最大になる位置で
自然改行を行なう。
データ1ではデータ中の「システムフロッピー」の途中
でメツセージの表示幅が表示領域幅を越えたとする。こ
の時点で検出されている改行可能位置は1か所(「ドラ
イブ1に」の直後)であるので、その位置で強制改行す
る。次の行は「システムフロッピー」から改めてメツセ
ージデータの表示幅が計算さil、r挿入して」の途中
でメツセージ表示領域幅を越えたとすると、その直前に
検出されている改行可能位置(「フロッピーを」の直後
)で強制改行される。データ2の場合、 「データJの
途中でメツセージデータの表示幅がメツセージ表示領域
幅を越えたとすると、その位置までには2か所の改行可
能位置が検出されている力丈最も近い「メツセージ」直
後の位置で強制改行されも メツセージ処理手段14の
処理で付加された強制改行の情報は元のメツセージデー
タと共にメツセージ表示手段17に送られる。メツセー
ジ表示手段17はフォントデータ保持部15が保持する
フォントデータを用いて出力装置16にメツセージを出
力する。第2図は 第2の発明の一実施例における構成
図である。第2図において、20は現在処理対象とする
言語の種類を設定する処理対象言語設定手段、21は処
理対象言語設定手段20によって設定された言語の種類
を保持する処理対象言語保持R,22は同一のメツセー
ジを複数の言語で表現したデータを保持する多言語メツ
セージデータ保持皿23は処理対象言語保持部21の内
容に従って多言語メツセージデータ保持部22から該当
の言語のメツセージを選択するメツセージデータ選択手
法24はメツセージ表示領域の位置情報を保持するメツ
セージ表示領域情報保持舐25はデータ中の改行可能位
置コードを検出する改行可能位置検出手段、26は与え
られたメツセージデータの表示領域上の長さを計算する
メツセージ表示幅計算手段を複数の言語に対して保持す
る多言語メツセージ表示幅計算ム27は処理対象言語保
持部21の内容に従って多言語メツセージ表示計算部2
6から該当する言語のメツセージ表示計算手段を選択す
るメツセージ表示幅計算部選択手段、28はメツセージ
データ選択手段23とメツセージ表示領域情報保持部2
4とメツセージ表示幅計算部選択手段27と改行可能位
置検出手段25を用いてメツセージの出力形式を決定す
るメツセージ処理手段、29は複数の言語の文字フォン
トデータを保持する多言語フォントデータ保持@ 3
0は処理対象言語保持部の内容に従って多言語ウオント
データ保持部29から該当の言語のフォントデータを選
択するフォントデータ選択手段、31はメツセージを出
力する出力装置と、32はフォントデータ選択手段30
を用いてメツセージ処理手段28が決定した出力形式で
メツセージデータを出力装置31に出力するメツセージ
表示手段である。以上のように構成された第2の発明の
一実施例の動作を説明する。処理対象言語設定手段20
により、現在処理対象となっている言語の種類が処理対
象言語保持部21に設定される。処理対象言語保持部2
1が保持する処理対象言語の種類(友メツセージデータ
選択手段2友 メツセージ表示幅計算部選択手段27及
びフォントデータ選択手段30に入力されも 多言語メ
ツセージデータ保持部22は 異なる複数の言語のメツ
セージがそれぞれの言語固有の文字コードで表現された
データを保持している。また 多言語メツセージ表示幅
計算部は各言語の文字列を表示する際の言語固有のレイ
アウト規則を有し 言語と文字列データが与えられると
そのデータの表示幅を計算してその結果を戻す。さらく
多言語フォントデータ保持部29(ヨ各言語の文字フ
ォントデータをその言=吾の文字コードをキーとして取
り出すことができも メツセージデータ選択手段23は
処理対象言語保持部21の内容に対応する言語のメツセ
ージデータを選択すム メツセージ表示幅計算部選択手
段27は処理対象言語保持部21の内容に対応する言語
のメツセージ表示幅計算部を選択する。フォントデータ
選択手段30は処理対象言語保持部21の内容に対応す
る言語のフォントデータを選択する。処理対象言語保持
部21の内容にしたがってメツセージデー久メツセージ
表示幅計算臥 フォントデータが選択された後の動作は
前述の第1の発明における−実施例の動作と同様であム
以上のようへ 第1の実施例によれば 改行可能位置
検出手段を設けてメツセージデータ中の改行可能位置を
検出することにより、メツセージ表示領域の表示幅に依
存せ哄 かつ読みやすい位置で改行がされたメツセージ
表示を行なうことができも また 第2の実施例によれ
は 複数の言語を扱う場合k メツセージ表示領域の表
示幅に依存せぬ かつ読みやすい位置で改行されたメツ
セージ表示を行なうことができも 発明の詳細 な説明したよう置 第1の発明によれは メツセージ領
域の大きさを考慮することなく、読みやすいメツセージ
データを作成することが可能となり、その実用的効果は
太き(t また 第2の発明によれば 複数の言語のメ
ツセージを表示する場合も第1の発明と同様の効果が得
られも
でメツセージの表示幅が表示領域幅を越えたとする。こ
の時点で検出されている改行可能位置は1か所(「ドラ
イブ1に」の直後)であるので、その位置で強制改行す
る。次の行は「システムフロッピー」から改めてメツセ
ージデータの表示幅が計算さil、r挿入して」の途中
でメツセージ表示領域幅を越えたとすると、その直前に
検出されている改行可能位置(「フロッピーを」の直後
)で強制改行される。データ2の場合、 「データJの
途中でメツセージデータの表示幅がメツセージ表示領域
幅を越えたとすると、その位置までには2か所の改行可
能位置が検出されている力丈最も近い「メツセージ」直
後の位置で強制改行されも メツセージ処理手段14の
処理で付加された強制改行の情報は元のメツセージデー
タと共にメツセージ表示手段17に送られる。メツセー
ジ表示手段17はフォントデータ保持部15が保持する
フォントデータを用いて出力装置16にメツセージを出
力する。第2図は 第2の発明の一実施例における構成
図である。第2図において、20は現在処理対象とする
言語の種類を設定する処理対象言語設定手段、21は処
理対象言語設定手段20によって設定された言語の種類
を保持する処理対象言語保持R,22は同一のメツセー
ジを複数の言語で表現したデータを保持する多言語メツ
セージデータ保持皿23は処理対象言語保持部21の内
容に従って多言語メツセージデータ保持部22から該当
の言語のメツセージを選択するメツセージデータ選択手
法24はメツセージ表示領域の位置情報を保持するメツ
セージ表示領域情報保持舐25はデータ中の改行可能位
置コードを検出する改行可能位置検出手段、26は与え
られたメツセージデータの表示領域上の長さを計算する
メツセージ表示幅計算手段を複数の言語に対して保持す
る多言語メツセージ表示幅計算ム27は処理対象言語保
持部21の内容に従って多言語メツセージ表示計算部2
6から該当する言語のメツセージ表示計算手段を選択す
るメツセージ表示幅計算部選択手段、28はメツセージ
データ選択手段23とメツセージ表示領域情報保持部2
4とメツセージ表示幅計算部選択手段27と改行可能位
置検出手段25を用いてメツセージの出力形式を決定す
るメツセージ処理手段、29は複数の言語の文字フォン
トデータを保持する多言語フォントデータ保持@ 3
0は処理対象言語保持部の内容に従って多言語ウオント
データ保持部29から該当の言語のフォントデータを選
択するフォントデータ選択手段、31はメツセージを出
力する出力装置と、32はフォントデータ選択手段30
を用いてメツセージ処理手段28が決定した出力形式で
メツセージデータを出力装置31に出力するメツセージ
表示手段である。以上のように構成された第2の発明の
一実施例の動作を説明する。処理対象言語設定手段20
により、現在処理対象となっている言語の種類が処理対
象言語保持部21に設定される。処理対象言語保持部2
1が保持する処理対象言語の種類(友メツセージデータ
選択手段2友 メツセージ表示幅計算部選択手段27及
びフォントデータ選択手段30に入力されも 多言語メ
ツセージデータ保持部22は 異なる複数の言語のメツ
セージがそれぞれの言語固有の文字コードで表現された
データを保持している。また 多言語メツセージ表示幅
計算部は各言語の文字列を表示する際の言語固有のレイ
アウト規則を有し 言語と文字列データが与えられると
そのデータの表示幅を計算してその結果を戻す。さらく
多言語フォントデータ保持部29(ヨ各言語の文字フ
ォントデータをその言=吾の文字コードをキーとして取
り出すことができも メツセージデータ選択手段23は
処理対象言語保持部21の内容に対応する言語のメツセ
ージデータを選択すム メツセージ表示幅計算部選択手
段27は処理対象言語保持部21の内容に対応する言語
のメツセージ表示幅計算部を選択する。フォントデータ
選択手段30は処理対象言語保持部21の内容に対応す
る言語のフォントデータを選択する。処理対象言語保持
部21の内容にしたがってメツセージデー久メツセージ
表示幅計算臥 フォントデータが選択された後の動作は
前述の第1の発明における−実施例の動作と同様であム
以上のようへ 第1の実施例によれば 改行可能位置
検出手段を設けてメツセージデータ中の改行可能位置を
検出することにより、メツセージ表示領域の表示幅に依
存せ哄 かつ読みやすい位置で改行がされたメツセージ
表示を行なうことができも また 第2の実施例によれ
は 複数の言語を扱う場合k メツセージ表示領域の表
示幅に依存せぬ かつ読みやすい位置で改行されたメツ
セージ表示を行なうことができも 発明の詳細 な説明したよう置 第1の発明によれは メツセージ領
域の大きさを考慮することなく、読みやすいメツセージ
データを作成することが可能となり、その実用的効果は
太き(t また 第2の発明によれば 複数の言語のメ
ツセージを表示する場合も第1の発明と同様の効果が得
られも
第1図は第1の発明の一実施例における構成医第2図は
第2の発明における一実施例の構成医第3図は第1の従
来のメツセージ表示装置におけるメツセージ表示の説明
は 第4図は第2の従来のメツセージ表示装置における
メツセージ表示の説明医 第5図は第1の従来のメツセ
ージ表示装置の構成医 第6図は第2の従来のメツセー
ジ表示装置の構成は 第7図は従来のメツセージ表示装
置におけるメツセージ表示方法の説明医 第8図は第1
の発明の一実施例におけるメツセージ表示の説明図であ
ム
第2の発明における一実施例の構成医第3図は第1の従
来のメツセージ表示装置におけるメツセージ表示の説明
は 第4図は第2の従来のメツセージ表示装置における
メツセージ表示の説明医 第5図は第1の従来のメツセ
ージ表示装置の構成医 第6図は第2の従来のメツセー
ジ表示装置の構成は 第7図は従来のメツセージ表示装
置におけるメツセージ表示方法の説明医 第8図は第1
の発明の一実施例におけるメツセージ表示の説明図であ
ム
Claims (2)
- (1)メッセージデータを保持するメッセージデータ保
持部と、メッセージ表示領域の位置情報を保持するメッ
セージ表示領域情報保持部と、与えられたメッセージデ
ータの表示領域上の表示幅を計算するメッセージ表示幅
計算手段と、メッセージデータ中の改行可能位置コード
を検出する改行可能位置検出手段と、前記メッセージ表
示領域情報保持部と前記メッセージ表示幅計算手段と前
記改行可能位置検出手段を用いて前記メッセージ、デー
タ保持部が保持するメッセージデータの出力形式を決定
するメッセージ処理手段と、文字のフォントデータを保
持するフォントデータ保持部と、メッセージを出力する
出力装置と、前記フォントデータ保持部のデータを用い
て前記メッセージ処理手段が決定した出力形式でメッセ
ージデータを前記出力装置に出力するメッセージ表示手
段とを備えたことを特徴とするメッセージ表示装置。 - (2)現在処理対象とする言語の種類を設定する処理対
象言語設定手段と、前記処理対象言語設定手段によって
設定された言語の種類を保持する処理対象言語保持部と
、同一のメッセージを複数の言語で表現したデータを保
持する多言語メッセージデータ保持部と、前記処理対象
言語保持部の内容に従って前記多言語メッセージデータ
保持部から該当のメッセージを選択するメッセージデー
タ選択手段と、メッセージ表示領域の位置情報を保持す
るメッセージ表示領域情報保持部と、データ中の改行可
能位置コードを検出する改行可能位置検出手段と、与え
られたメッセージデータの表示領域上の表示幅を計算す
るメッセージ表示幅計算手段を複数の言語に対して保持
する多言語メッセージ表示幅計算部と、前記処理対象言
語保持部の内容に従って前記多言語メッセージ表示幅計
算部から該当する言語のメッセージ表示幅計算手段を選
択するメッセージ表示幅計算部選択手段と、前記メッセ
ージデータ選択手段と前記メッセージ表示領域情報保持
部と前記メッセージ表示幅計算部選択手段と前記改行可
能位置検出手段を用いてメッセージの出力形式を決定す
るメッセージ処理手段と、複数の言語の文字フォントデ
ータを保持する多言語フォントデータ保持部と、前記処
理対象言語保持部の内容に従って前記多言語フォントデ
ータ保持部から該当の言語のフォントデータを選択する
フォントデータ選択手段と、メッセージを出力する出力
装置と、前記フォントデータ選択手段を用いて前記メッ
セージ処理手段が決定した出力形式でメッセージデータ
を前記出力装置に出力するメッセージ表示手段とを備え
たことを特徴とするメッセージ表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1142514A JPH036731A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | メッセージ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1142514A JPH036731A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | メッセージ表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH036731A true JPH036731A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15317126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1142514A Pending JPH036731A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | メッセージ表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH036731A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6053740A (en) * | 1995-10-25 | 2000-04-25 | Yamaha Corporation | Lyrics display apparatus |
US7026180B2 (en) | 2004-03-19 | 2006-04-11 | Smk Corporation | Screen-printing metal mask plate and method of resin-sealing vibrating part |
KR100589119B1 (ko) * | 2004-04-06 | 2006-06-12 | 에스에무케이 가부시키가이샤 | 스크린인쇄용 금속마스크판 |
US7119798B2 (en) | 2002-06-18 | 2006-10-10 | Smk Corporation | Digitizing tablet |
US7400319B2 (en) | 2004-02-05 | 2008-07-15 | Smk Corporation | Tablet apparatus |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1142514A patent/JPH036731A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6053740A (en) * | 1995-10-25 | 2000-04-25 | Yamaha Corporation | Lyrics display apparatus |
US7119798B2 (en) | 2002-06-18 | 2006-10-10 | Smk Corporation | Digitizing tablet |
US7400319B2 (en) | 2004-02-05 | 2008-07-15 | Smk Corporation | Tablet apparatus |
US7026180B2 (en) | 2004-03-19 | 2006-04-11 | Smk Corporation | Screen-printing metal mask plate and method of resin-sealing vibrating part |
KR100589119B1 (ko) * | 2004-04-06 | 2006-06-12 | 에스에무케이 가부시키가이샤 | 스크린인쇄용 금속마스크판 |
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