JPH0569226B2 - - Google Patents
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- JPH0569226B2 JPH0569226B2 JP60095141A JP9514185A JPH0569226B2 JP H0569226 B2 JPH0569226 B2 JP H0569226B2 JP 60095141 A JP60095141 A JP 60095141A JP 9514185 A JP9514185 A JP 9514185A JP H0569226 B2 JPH0569226 B2 JP H0569226B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- input
- key
- width
- change instruction
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はカーソルサイズ変更方式に関する。
(ロ) 従来の技術
ワードプロセツサ、パーソナルコンピユータ等
におけるCRT画面上において、その処理位置を
表示するためカーソル・マーク(以下単にカーソ
ルと称する)を表示するように構成されている
(例、昭和57年5月20日付発行のNewton別冊1
ワードプロセツサのすべて)。
におけるCRT画面上において、その処理位置を
表示するためカーソル・マーク(以下単にカーソ
ルと称する)を表示するように構成されている
(例、昭和57年5月20日付発行のNewton別冊1
ワードプロセツサのすべて)。
近年のワードプロセツサではCRT画面上に表
示可能な文字は全角、半角、倍角、上付、下付文
字というように多種となつてきた。これら各文字
サイズに対応して複数のカーソルを表示可能な装
置においてこれら複数のカーソルより任意の一つ
を選択表示するためには上記カーソルを選択する
ための複数のキーが必要となり、装置の構成上好
ましくなかつた。
示可能な文字は全角、半角、倍角、上付、下付文
字というように多種となつてきた。これら各文字
サイズに対応して複数のカーソルを表示可能な装
置においてこれら複数のカーソルより任意の一つ
を選択表示するためには上記カーソルを選択する
ための複数のキーが必要となり、装置の構成上好
ましくなかつた。
そこで特願昭59−70463号において、特定のキ
ーの入力に従つて上記サイズの異なる複数のカー
ソルをサイクリツクに変更表示する方法が提案さ
れている。
ーの入力に従つて上記サイズの異なる複数のカー
ソルをサイクリツクに変更表示する方法が提案さ
れている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
然るに、例えば上記特定キーの入力により「全
角→半角→倍角→上付→下付→全角→…」という
ようにサイクリツクにカーソルサイズが変更する
装置において、現在倍角サイズのカーソルが表示
装置に表示されているとき全角サイズのカーソル
に変更しようとすると上記特定キーを2回入力し
なければならなかつた。
角→半角→倍角→上付→下付→全角→…」という
ようにサイクリツクにカーソルサイズが変更する
装置において、現在倍角サイズのカーソルが表示
装置に表示されているとき全角サイズのカーソル
に変更しようとすると上記特定キーを2回入力し
なければならなかつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、表示
装置に表示されるカーソルとして基本サイズを有
する基本カーソルと該基本カーソルとはサイズが
異なる複数のカーソルとを有し、入力手段から入
力されるカーソル変更指示信号に基づいて上記カ
ーソルのサイズを所定の順序に従つてサイクリツ
クに上記表示装置上に変更表示する装置におい
て、上記変更指示信号が入力され、かつ該変更指
示信号入力直前の上記入力手段からの入力が変更
指示信号以外のとき、上記表示装置には基本カー
ソルを表示することを特徴とする。
装置に表示されるカーソルとして基本サイズを有
する基本カーソルと該基本カーソルとはサイズが
異なる複数のカーソルとを有し、入力手段から入
力されるカーソル変更指示信号に基づいて上記カ
ーソルのサイズを所定の順序に従つてサイクリツ
クに上記表示装置上に変更表示する装置におい
て、上記変更指示信号が入力され、かつ該変更指
示信号入力直前の上記入力手段からの入力が変更
指示信号以外のとき、上記表示装置には基本カー
ソルを表示することを特徴とする。
(ホ) 作用
斯る方式では変更指示信号以外の信号が入力さ
れた直後に変更指示信号が入力されると表示装置
上には基本カーソルが表示されることとなる。
れた直後に変更指示信号が入力されると表示装置
上には基本カーソルが表示されることとなる。
(ヘ) 実施例
第1図は本発明方式を適用した実施例装置のブ
ロツク構成を示す。
ロツク構成を示す。
1は例えばマイクロコンピユータ等からなる制
御部であり、該制御部は内蔵されたROM(リー
ドオンリメモリ)に予め格納されている制御プロ
グラムに基づいてパス2で接続された後述の各部
を制御する。
御部であり、該制御部は内蔵されたROM(リー
ドオンリメモリ)に予め格納されている制御プロ
グラムに基づいてパス2で接続された後述の各部
を制御する。
3は入力手段であり、該入力手段は例えば第2
図に示す如く、英数・記号・かな等を入力するた
め複数の文字キー4,4…、カーソル位置を変更
するためのカーソル位置変更キー5,5…、カー
ソルサイズ変更指示を与えるための変更指示キー
6等からなるフアンクシヨンキーを有している。
図に示す如く、英数・記号・かな等を入力するた
め複数の文字キー4,4…、カーソル位置を変更
するためのカーソル位置変更キー5,5…、カー
ソルサイズ変更指示を与えるための変更指示キー
6等からなるフアンクシヨンキーを有している。
7は例えばCRTからなる表示装置であり、該
表示装置の各表示領域には後述するテキストメモ
リ内の上記各領域と対応する位置に格納された文
字・記号等が表示される。
表示装置の各表示領域には後述するテキストメモ
リ内の上記各領域と対応する位置に格納された文
字・記号等が表示される。
8はカーソルアドレス格納部であり、該格納部
には上記表示装置7上に表示されるカーソルの表
示位置が格納される。
には上記表示装置7上に表示されるカーソルの表
示位置が格納される。
9はカーソルモード格納部であり、該格納部に
は表示装置7に表示されるカーソルのサイズ情
報、即ち表示装置7に全角サイズのカーソル、半
角サイズのカーソル、上付サイズのカーソル、下
付サイズのカーソルのうちいずれのサイズのカー
ソルを表示するかの情報が格納される。
は表示装置7に表示されるカーソルのサイズ情
報、即ち表示装置7に全角サイズのカーソル、半
角サイズのカーソル、上付サイズのカーソル、下
付サイズのカーソルのうちいずれのサイズのカー
ソルを表示するかの情報が格納される。
10はカーソル作成部であり、該作成部はカー
ソルモード格納部9に格納された情報CMに基づ
いて全角カーソルAK、半角カーソルHK、上付
カーソルUK、下付カーソルDKのうちの1つを
カーソルアドレス格納部8に格納されているカー
ソルアドレスと対応する表示装置7の表示領域に
表示する。
ソルモード格納部9に格納された情報CMに基づ
いて全角カーソルAK、半角カーソルHK、上付
カーソルUK、下付カーソルDKのうちの1つを
カーソルアドレス格納部8に格納されているカー
ソルアドレスと対応する表示装置7の表示領域に
表示する。
尚、上記各カーソルは第3図aに示すカーソル
が全角カーソルAKを示すとすれば、半角カーソ
ルHKは第3図bに示す如く全角カーソルの巾の
半分の巾を有するカーソルであり、上付、下付カ
ーソルUK、DKは第3図c,dに夫々示す如く
全角カーソルAKの1/4の大きさを有するカーソ
ルである。第3図b,c,d中点線枠は全角カー
ソルAKの大きさを示す。
が全角カーソルAKを示すとすれば、半角カーソ
ルHKは第3図bに示す如く全角カーソルの巾の
半分の巾を有するカーソルであり、上付、下付カ
ーソルUK、DKは第3図c,dに夫々示す如く
全角カーソルAKの1/4の大きさを有するカーソ
ルである。第3図b,c,d中点線枠は全角カー
ソルAKの大きさを示す。
11は例えばRAM(ランダムアクセスメモリ)
からなるテキストメモリであり、該メモリには上
記入力手段3より入力された文字、記号等の表示
情報が格納される。
からなるテキストメモリであり、該メモリには上
記入力手段3より入力された文字、記号等の表示
情報が格納される。
12はフラツグ部であり、該フラツグ部には直
前に入力手段3より入力された情報、即ち入力手
段3において押下されたキーが変更指示キー6で
あるか否かの情報が格納される。具体的には直前
に押下されたキーが変更指示キー6であるときに
はフラツグ部12の内容FLAGは“1”であり、
他のキーであるときにはFLAGは“0”である。
前に入力手段3より入力された情報、即ち入力手
段3において押下されたキーが変更指示キー6で
あるか否かの情報が格納される。具体的には直前
に押下されたキーが変更指示キー6であるときに
はフラツグ部12の内容FLAGは“1”であり、
他のキーであるときにはFLAGは“0”である。
第4図は上記制御プログラムに基づく本実施例
装置の動作を示すフローチヤートであり、斯るフ
ローチヤートに基づいて以下で本実施例装置の動
作を説明する。
装置の動作を示すフローチヤートであり、斯るフ
ローチヤートに基づいて以下で本実施例装置の動
作を説明する。
まずS1ステツプにおいて、フラツグ部12の
内容が“1”にされると共にカーソルモード格納
部9に全角カーソルを表わす情報AKが格納され
る。
内容が“1”にされると共にカーソルモード格納
部9に全角カーソルを表わす情報AKが格納され
る。
次いでS2ステツプにおいて、入力手段3から
のキー入力を持ち、キー入力がなされるとS3、
S4ステツプにおいて入力されたキーが文字キー
4であるか、変更指示キー6であるか、もしくは
それら以外の他のキーであるかを判定し、文字キ
ー4であると判定されると処理はS5〜S7及びS14
ステツプ(文字入力ステージ)を処理してS2ス
テツプに戻り、変更指示キー6であると判定され
ると処理はS9〜S14ステツプ(カーソル変更ステ
ージ)を処理してS2ステツプに戻り、また他の
キーであると判定されると処理はS8、S7、S14ス
テツプ(その他の処理ステージ)を処理してS2
ステツプに戻る。
のキー入力を持ち、キー入力がなされるとS3、
S4ステツプにおいて入力されたキーが文字キー
4であるか、変更指示キー6であるか、もしくは
それら以外の他のキーであるかを判定し、文字キ
ー4であると判定されると処理はS5〜S7及びS14
ステツプ(文字入力ステージ)を処理してS2ス
テツプに戻り、変更指示キー6であると判定され
ると処理はS9〜S14ステツプ(カーソル変更ステ
ージ)を処理してS2ステツプに戻り、また他の
キーであると判定されると処理はS8、S7、S14ス
テツプ(その他の処理ステージ)を処理してS2
ステツプに戻る。
(i) 文字入力ステージ
まず、S5ステツプでは入力手段3より入力さ
れた文字キー4に対応した文字・記号等をカーソ
ルアドレス格納部8内のカーソルアドレスで示さ
れるテキストメモリ11内の格納位置に格納す
る。
れた文字キー4に対応した文字・記号等をカーソ
ルアドレス格納部8内のカーソルアドレスで示さ
れるテキストメモリ11内の格納位置に格納す
る。
次いで、S6ステツプにおいて次に入力される
文字キー4に対応した文字・記号等を表示すべき
位置を示すカーソルアドレスにカーソルアドレス
格納部8の内容を書換える。
文字キー4に対応した文字・記号等を表示すべき
位置を示すカーソルアドレスにカーソルアドレス
格納部8の内容を書換える。
続く、S7ステツプではフラツグ部12の内容
を“0”に書換え、S14ステツプではテキストメ
モリ11の内容に基づいて表示装置7の表示内容
を変更すると共にS6ステツプ等において書換え
られたカーソルアドレスに対応する位置にカーソ
ル作成部10がカーソルを表示せしめる。尚、斯
るカーソルのサイズはカーソルモード格納部9の
内容CMに基づいて決定される。
を“0”に書換え、S14ステツプではテキストメ
モリ11の内容に基づいて表示装置7の表示内容
を変更すると共にS6ステツプ等において書換え
られたカーソルアドレスに対応する位置にカーソ
ル作成部10がカーソルを表示せしめる。尚、斯
るカーソルのサイズはカーソルモード格納部9の
内容CMに基づいて決定される。
(ii) その他の処理ステージ
S8ステツプでは例えば入力手段3よりカーソ
ル位置変更キー6が押圧されたとすると、斯るキ
ー入力に基づいてカーソルアドレス格納部8内の
内容を書換える。
ル位置変更キー6が押圧されたとすると、斯るキ
ー入力に基づいてカーソルアドレス格納部8内の
内容を書換える。
次いで、文字入力ステージと同様にS7、S14ス
テツプが順次処理されS2ステツプに戻る。
テツプが順次処理されS2ステツプに戻る。
尚、S8ステツプでは上述の処理の他通常のワ
ードプロセツサ等が有する削除、挿入等の処理が
実行され得る。
ードプロセツサ等が有する削除、挿入等の処理が
実行され得る。
(iii) カーソル変更ステージ
まず、S9ステツプにおいてフラツグ部12の
内容が“1”であるか否かが判定され、“1”で
あるとき処理はS12ステツプに進み、そうでない
とき処理はS10ステツプに進む。
内容が“1”であるか否かが判定され、“1”で
あるとき処理はS12ステツプに進み、そうでない
とき処理はS10ステツプに進む。
S10ステツプでは、カーソルモード格納部9内
の情報が全角カーソルAKを示す情報であるか否
かが判定され、“AK”であると処理はS12ステツ
プに進み、そうでないときには処理はS11ステツ
プに進む。
の情報が全角カーソルAKを示す情報であるか否
かが判定され、“AK”であると処理はS12ステツ
プに進み、そうでないときには処理はS11ステツ
プに進む。
S11ステツプではカーソルモード格納部9に全
角カーソルを示す情報AKを格納する。
角カーソルを示す情報AKを格納する。
またS12ステツプでは例えば第5図に実線で示
す如き順序に従つてカーソルモード格納部9の情
報を書換える。即ち、本ステツプに到達直前のカ
ーソルモード格納部9の内容CMがAKであると、
本ステツプにおいてHKに書換えられる。
す如き順序に従つてカーソルモード格納部9の情
報を書換える。即ち、本ステツプに到達直前のカ
ーソルモード格納部9の内容CMがAKであると、
本ステツプにおいてHKに書換えられる。
S11、S12ステツプが終了すると、S13ステツプ
において、フラツグ部12の内容を“1”に書換
えると共にS14ステツプを処理しS2ステツプに処
理は戻る。
において、フラツグ部12の内容を“1”に書換
えると共にS14ステツプを処理しS2ステツプに処
理は戻る。
今、上記S12ステツプにおいて予め定められた
順序が第5図に示す如く、「全角→半角→上付→
下付→全角→…」というサイクリツクなものであ
るとする。このとき、常にS2ステツプにおいて
変更指示キー6が入力されていると、処理はS2、
S3、S4、S9、S12、S13、S14ステツプからなる
ループが循環処理されることとなるので表示装置
7に表示されるカーソルは上述したように規則的
に変化することとなる。
順序が第5図に示す如く、「全角→半角→上付→
下付→全角→…」というサイクリツクなものであ
るとする。このとき、常にS2ステツプにおいて
変更指示キー6が入力されていると、処理はS2、
S3、S4、S9、S12、S13、S14ステツプからなる
ループが循環処理されることとなるので表示装置
7に表示されるカーソルは上述したように規則的
に変化することとなる。
また、変更指示キー6の入力直前に斯るキー以
外の例えば文字キー4等が入力され、かつカーソ
ルモード格納部9には全角カーソルを示す情報
AK以外の情報が格納されている。即ち表示装置
7に半角、上付、下付カーソルのいずれかが表示
されているとき、変更指示キー6が入力されると
S2、S3、S4、S9、S10、S11、S13、S14ステツプ
が順次処理され、カーソルモード格納部9に全角
カーソルを表わす情報AKが格納されると共に表
示装置7に全角カーソルが表示されることとなる
(第5図中破線で図示)。
外の例えば文字キー4等が入力され、かつカーソ
ルモード格納部9には全角カーソルを示す情報
AK以外の情報が格納されている。即ち表示装置
7に半角、上付、下付カーソルのいずれかが表示
されているとき、変更指示キー6が入力されると
S2、S3、S4、S9、S10、S11、S13、S14ステツプ
が順次処理され、カーソルモード格納部9に全角
カーソルを表わす情報AKが格納されると共に表
示装置7に全角カーソルが表示されることとなる
(第5図中破線で図示)。
尚、本実施例では基本カーソルとして全角カー
ソルを選び、変更指示キー6を入力したとき、斯
るキー入力直前に文字キー4等の他のキーが入力
され、かつ上記基本カーソル以外のカーソルが表
示されている条件の下で全角カーソルを表示する
ように構成したが、基本カーソルは全角カーソル
でなくてもよい。
ソルを選び、変更指示キー6を入力したとき、斯
るキー入力直前に文字キー4等の他のキーが入力
され、かつ上記基本カーソル以外のカーソルが表
示されている条件の下で全角カーソルを表示する
ように構成したが、基本カーソルは全角カーソル
でなくてもよい。
(ト) 発明の効果
本発明によれば、基本となるカーソルを1回の
変更指示キー入力だけで呼び出すことが可能であ
る。
変更指示キー入力だけで呼び出すことが可能であ
る。
図は本発明の実施例を示し、第1図は全体構成
を示すブロツク図、第2図はキーボードを示す模
式図、第3図はカーソルの形状を示す模式図、第
4図は本実施例の動作を示すフローチヤート、第
5図はカーソルの変化状態を示す状態遷移図であ
る。 3…入力手段、7…表示装置。
を示すブロツク図、第2図はキーボードを示す模
式図、第3図はカーソルの形状を示す模式図、第
4図は本実施例の動作を示すフローチヤート、第
5図はカーソルの変化状態を示す状態遷移図であ
る。 3…入力手段、7…表示装置。
Claims (1)
- 1 表示装置に表示されるカーソルとして基本サ
イズを有する基本カーソルと該基本カーソルとは
サイズが異なる複数のカーソルとを有し、入力手
段から入力されるカーソル変更指示信号に基づい
て上記カーソルのサイズを所定の順序に従つてサ
イクリツクに上記表示装置上に変更表示する装置
において、上記変更指示信号が入力され、かつ該
変更指示信号入力直前の上記入力手段からの入力
が変更指示信号以外のとき、上記表示装置には基
本カーソルを表示することを特徴とするカーソル
サイズ変更方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60095141A JPS61281284A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | カ−ソルサイズ変更方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60095141A JPS61281284A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | カ−ソルサイズ変更方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61281284A JPS61281284A (ja) | 1986-12-11 |
JPH0569226B2 true JPH0569226B2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=14129523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60095141A Granted JPS61281284A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | カ−ソルサイズ変更方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61281284A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08135134A (ja) * | 1994-11-08 | 1996-05-28 | Yoshitaka Sato | 壁の内装材用軽量鉄材構造 |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP60095141A patent/JPS61281284A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08135134A (ja) * | 1994-11-08 | 1996-05-28 | Yoshitaka Sato | 壁の内装材用軽量鉄材構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61281284A (ja) | 1986-12-11 |
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