JPH052581A - 文字入力装置 - Google Patents
文字入力装置Info
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- JPH052581A JPH052581A JP3153474A JP15347491A JPH052581A JP H052581 A JPH052581 A JP H052581A JP 3153474 A JP3153474 A JP 3153474A JP 15347491 A JP15347491 A JP 15347491A JP H052581 A JPH052581 A JP H052581A
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数行にわたる文字列を括弧等のような記号
で両側から閉じるような形式の文章入力を簡単に行うこ
とのできる文字入力装置を提供する。 【構成】 括弧記号等を構成する1対の文字を指定文字
41と対文字45としてそれぞれ設定しておき、これら
の文字41、45の間に配置される文字列42、44の
行数を改行の指示マーク43から判別して、文字41、
45のサイズを文字列42、44の行数に合わせて適切
な大きさに設定する装置である。
で両側から閉じるような形式の文章入力を簡単に行うこ
とのできる文字入力装置を提供する。 【構成】 括弧記号等を構成する1対の文字を指定文字
41と対文字45としてそれぞれ設定しておき、これら
の文字41、45の間に配置される文字列42、44の
行数を改行の指示マーク43から判別して、文字41、
45のサイズを文字列42、44の行数に合わせて適切
な大きさに設定する装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は日本語ワードプロセッサ
のように文字の入力を行う文字入力装置に係わり、特に
複数行にわたる文字の集合を括弧等で閉じて印字または
表示する場合に適した文字入力装置に関する。
のように文字の入力を行う文字入力装置に係わり、特に
複数行にわたる文字の集合を括弧等で閉じて印字または
表示する場合に適した文字入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】日本語ワードプロセッサ等の文書作成装
置が普及し、文字(本明細書では記号も含む。)の単純
な入力ばかりでなく、行列式や括弧で閉じた文章のよう
な各種形式の文書内容の入力も盛んに行われるようにな
ってきている。
置が普及し、文字(本明細書では記号も含む。)の単純
な入力ばかりでなく、行列式や括弧で閉じた文章のよう
な各種形式の文書内容の入力も盛んに行われるようにな
ってきている。
【0003】図10は、括弧で閉じたコメントの作成例
を表わしたものである。「あいうえお……たちつてと」
といったコメント文11は、対となった括弧12、13
によって閉じられている。このように括弧12、13で
文字列を閉じる場合には、その文字列が何行にわたるか
判らないことが多い。
を表わしたものである。「あいうえお……たちつてと」
といったコメント文11は、対となった括弧12、13
によって閉じられている。このように括弧12、13で
文字列を閉じる場合には、その文字列が何行にわたるか
判らないことが多い。
【0004】図11は、文字列の行数が分からない場合
の括弧等の入力例を表わしたものである。この例では、
取敢えず通常の文字サイズで括弧14、15をコメント
文11と共に入力している。そして、コメント文11の
行数に応じて括弧14、15の文字サイズを適切なもの
に変更して、図1で示したような所望の括弧12、13
を得るようにしている。
の括弧等の入力例を表わしたものである。この例では、
取敢えず通常の文字サイズで括弧14、15をコメント
文11と共に入力している。そして、コメント文11の
行数に応じて括弧14、15の文字サイズを適切なもの
に変更して、図1で示したような所望の括弧12、13
を得るようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の文字
入力装置では、各文字の入力を行う前にこれらの文字サ
イズを設定するようになっていた。このため、複数行に
わたる文字列を括弧で閉じるような場合には、括弧の文
字サイズを後で更に設定し直す必要があり、文字の表示
作業が複雑になり、また時間を要するといった問題があ
った。
入力装置では、各文字の入力を行う前にこれらの文字サ
イズを設定するようになっていた。このため、複数行に
わたる文字列を括弧で閉じるような場合には、括弧の文
字サイズを後で更に設定し直す必要があり、文字の表示
作業が複雑になり、また時間を要するといった問題があ
った。
【0006】そこで本発明の目的は、複数行にわたる文
字列を括弧等のような記号で両側から閉じるような形式
の文章入力を簡単に行うことのできる文字入力装置を提
供することにある。
字列を括弧等のような記号で両側から閉じるような形式
の文章入力を簡単に行うことのできる文字入力装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、特定の文字を指定文字として設定する指定文字設定
手段と、指定文字に対応する文字としての対文字を設定
する対文字設定手段と、指定文字および対文字の間に複
数行にわたって文字列を配置する文字列配置手段と、こ
の文字列配置手段によって配置された文字列の行数に応
じて指定文字と対文字のサイズを変更する文字サイズ変
更手段とを文字入力装置に具備させる。
は、特定の文字を指定文字として設定する指定文字設定
手段と、指定文字に対応する文字としての対文字を設定
する対文字設定手段と、指定文字および対文字の間に複
数行にわたって文字列を配置する文字列配置手段と、こ
の文字列配置手段によって配置された文字列の行数に応
じて指定文字と対文字のサイズを変更する文字サイズ変
更手段とを文字入力装置に具備させる。
【0008】すなわち請求項1記載の発明では、例えば
“〔”という指定文字に対して、“〕”という対文字を
設定し、これらの文字“〔”、“〕”の間に複数行にわ
たって文字列を配置した場合には、これに応じて2つの
文字“〔”、“〕”のサイズを拡大して、これら複数行
の文字全体を両方向から閉じることができるようにす
る。
“〔”という指定文字に対して、“〕”という対文字を
設定し、これらの文字“〔”、“〕”の間に複数行にわ
たって文字列を配置した場合には、これに応じて2つの
文字“〔”、“〕”のサイズを拡大して、これら複数行
の文字全体を両方向から閉じることができるようにす
る。
【0009】請求項2記載の発明では、特定の文字を指
定文字として設定する指定文字設定手段と、指定文字に
対応する文字としての対文字を設定する対文字設定手段
と、指定文字および対文字を対として格納する格納手段
と、指定文字が入力されたとき、その入力位置と文字サ
イズを認識する指定文字認識手段と、指定文字が入力さ
れた後、この指定文字に対する対文字が入力されるまで
の他の文字の入力に伴う改行を判別する改行判別手段
と、この改行判別手段が改行を判別するたびに指定文字
のサイズを改行の数に応じて変更する指定文字サイズ変
更手段と、指定文字に対する対文字の入力を判別する対
文字入力判別手段と、対文字の入力が判別されたときこ
の対文字の文字サイズを変更後の指定文字の文字サイズ
に設定する指定文字文字サイズ設定手段とを文字入力装
置に具備させる。
定文字として設定する指定文字設定手段と、指定文字に
対応する文字としての対文字を設定する対文字設定手段
と、指定文字および対文字を対として格納する格納手段
と、指定文字が入力されたとき、その入力位置と文字サ
イズを認識する指定文字認識手段と、指定文字が入力さ
れた後、この指定文字に対する対文字が入力されるまで
の他の文字の入力に伴う改行を判別する改行判別手段
と、この改行判別手段が改行を判別するたびに指定文字
のサイズを改行の数に応じて変更する指定文字サイズ変
更手段と、指定文字に対する対文字の入力を判別する対
文字入力判別手段と、対文字の入力が判別されたときこ
の対文字の文字サイズを変更後の指定文字の文字サイズ
に設定する指定文字文字サイズ設定手段とを文字入力装
置に具備させる。
【0010】すなわち請求項2記載の発明では、例えば
“〔”という指定文字を入力した後で“〕”という対文
字を入力する前に他の文字を入力している状態で、改行
が行われるたびに“〔”という指定文字のサイズをこれ
に応じて大きくしていき、最後に“〕”という対文字が
入力された段階で、この対文字の文字サイズを“〔”と
いう指定文字の最終的な文字サイズに設定する。
“〔”という指定文字を入力した後で“〕”という対文
字を入力する前に他の文字を入力している状態で、改行
が行われるたびに“〔”という指定文字のサイズをこれ
に応じて大きくしていき、最後に“〕”という対文字が
入力された段階で、この対文字の文字サイズを“〔”と
いう指定文字の最終的な文字サイズに設定する。
【0011】請求項3記載の発明では、CRT等のディ
スプレイと、入力された文字をその文字サイズの変更と
共に前記ディスプレイに表示する表示制御手段とを文字
入力装置に具備させて、指定文字や対文字をこれらの間
に配置される文字に応じて拡大して表示するようにして
いる。
スプレイと、入力された文字をその文字サイズの変更と
共に前記ディスプレイに表示する表示制御手段とを文字
入力装置に具備させて、指定文字や対文字をこれらの間
に配置される文字に応じて拡大して表示するようにして
いる。
【0012】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例における文字入力
装置の構成を表わしたものである。この文字入力装置は
各種制御を実行するためにCPU(中央処理装置)21
を配置している。CPU21はデータバス等のバス22
を通じて、作業用メモリ23、入力回路24、ディスク
制御装置25および表示制御装置26と接続されてい
る。ここで、作業用メモリ23は、この文字入力装置の
制御のために一時的にプログラムやデータを格納するメ
モリをいう。このメモリはランダム・アクセス・メモリ
(RAM)で構成されるのが通常である。入力回路24
はキーボード31と接続されており、データの入力を行
う回路である。本実施例ではキーボード31にポインテ
ィング・デバイスとしてのマウス32が接続されてお
り、座標データの入力も可能となっている。ディスク制
御装置25は磁気ディスク33に対するデータの入出力
を行う装置である。磁気ディスク33には、この文字入
力装置の制御を行うプログラムが格納されており、また
指定された文字とこれに対応する対文字を表わしたテー
ブルも格納されている。表示制御装置26はCRT34
を接続しており、入力された文字等の表示を制御するよ
うになっている。なお、この文字入力装置には、必要に
よりプリンタや通信制御装置が付属していてもよい。
装置の構成を表わしたものである。この文字入力装置は
各種制御を実行するためにCPU(中央処理装置)21
を配置している。CPU21はデータバス等のバス22
を通じて、作業用メモリ23、入力回路24、ディスク
制御装置25および表示制御装置26と接続されてい
る。ここで、作業用メモリ23は、この文字入力装置の
制御のために一時的にプログラムやデータを格納するメ
モリをいう。このメモリはランダム・アクセス・メモリ
(RAM)で構成されるのが通常である。入力回路24
はキーボード31と接続されており、データの入力を行
う回路である。本実施例ではキーボード31にポインテ
ィング・デバイスとしてのマウス32が接続されてお
り、座標データの入力も可能となっている。ディスク制
御装置25は磁気ディスク33に対するデータの入出力
を行う装置である。磁気ディスク33には、この文字入
力装置の制御を行うプログラムが格納されており、また
指定された文字とこれに対応する対文字を表わしたテー
ブルも格納されている。表示制御装置26はCRT34
を接続しており、入力された文字等の表示を制御するよ
うになっている。なお、この文字入力装置には、必要に
よりプリンタや通信制御装置が付属していてもよい。
【0014】図2は、指定文字と対文字の設定作業の流
れを表わしたものである。指定文字と対文字の設定を行
うには、このための専用のモードに文字入力装置を設定
する。このためには、例えば図1に示したキーボード3
1の所定のファンクションキーを押せばよい。このよう
にして専用のモードに設定されたら、オペレータはキー
ボード31を操作して指定文字の入力を行う。CPU2
1はこの指定文字をCRT34上に表示する(ステップ
S101)。次に、この指定文字に対応する対文字の入
力が行われ、その内容もCRT34上に表示される(ス
テップS102)。オペレータはこれら2つの文字の確
認を行い、問題ない場合には登録を行うために例えばキ
ーボード31上の実行キー(図示せず)を押す(ステッ
プS103)。マウス32の所定のスイッチを代わりに
クリックしてもよい。すると、これら指定文字と対文字
のペアが作業用メモリ23の所定の領域に配置された指
定文字・対文字テーブルに格納される(ステップS10
4)。
れを表わしたものである。指定文字と対文字の設定を行
うには、このための専用のモードに文字入力装置を設定
する。このためには、例えば図1に示したキーボード3
1の所定のファンクションキーを押せばよい。このよう
にして専用のモードに設定されたら、オペレータはキー
ボード31を操作して指定文字の入力を行う。CPU2
1はこの指定文字をCRT34上に表示する(ステップ
S101)。次に、この指定文字に対応する対文字の入
力が行われ、その内容もCRT34上に表示される(ス
テップS102)。オペレータはこれら2つの文字の確
認を行い、問題ない場合には登録を行うために例えばキ
ーボード31上の実行キー(図示せず)を押す(ステッ
プS103)。マウス32の所定のスイッチを代わりに
クリックしてもよい。すると、これら指定文字と対文字
のペアが作業用メモリ23の所定の領域に配置された指
定文字・対文字テーブルに格納される(ステップS10
4)。
【0015】このようにして、1組の指定文字・対文字
が登録されたら、オペレータはキーボード31上の図示
しない終了キーを押すか継続キーを押す(ステップS1
05、106)。継続キーを押せば(ステップS10
6;Y)、他の指定文字・対文字を登録することができ
る(ステップS101〜S104)。終了キーを押せば
(ステップS105;Y)、作業用メモリ23に一時的
に登録された指定文字・対文字テーブルの内容が磁気デ
ィスク33内の同様の指定文字・対文字テーブルの内容
を更新する(ステップS107)。これは、文字入力装
置の電源が切られても、指定文字および対文字を保存し
ておくためである。
が登録されたら、オペレータはキーボード31上の図示
しない終了キーを押すか継続キーを押す(ステップS1
05、106)。継続キーを押せば(ステップS10
6;Y)、他の指定文字・対文字を登録することができ
る(ステップS101〜S104)。終了キーを押せば
(ステップS105;Y)、作業用メモリ23に一時的
に登録された指定文字・対文字テーブルの内容が磁気デ
ィスク33内の同様の指定文字・対文字テーブルの内容
を更新する(ステップS107)。これは、文字入力装
置の電源が切られても、指定文字および対文字を保存し
ておくためである。
【0016】図3は、指定文字および対文字を必要によ
り拡大して表示することのできるモードに文字入力装置
を設定した場合における指定文字と対文字の表示制御の
様子を表わしたものである。オペレータはこの状態でキ
ーボード31(図1)を操作して文字の入力を行うが、
CPU21(図1)は磁気ディスク33から一旦作業用
メモリ23(図1)に読み出されたそれぞれの指定文字
の1つにこれらの入力文字に該当するかどうかを監視し
ている(ステップS201)。指定文字が入力されたこ
とが判別された場合には(Y)、CPU21はその表示
されるべき位置とその文字サイズを取得してこれらを作
業用メモリ23の所定のメモリ領域に格納すると共に、
指定文字をCRT34の該当する位置に表示する(ステ
ップS202)。
り拡大して表示することのできるモードに文字入力装置
を設定した場合における指定文字と対文字の表示制御の
様子を表わしたものである。オペレータはこの状態でキ
ーボード31(図1)を操作して文字の入力を行うが、
CPU21(図1)は磁気ディスク33から一旦作業用
メモリ23(図1)に読み出されたそれぞれの指定文字
の1つにこれらの入力文字に該当するかどうかを監視し
ている(ステップS201)。指定文字が入力されたこ
とが判別された場合には(Y)、CPU21はその表示
されるべき位置とその文字サイズを取得してこれらを作
業用メモリ23の所定のメモリ領域に格納すると共に、
指定文字をCRT34の該当する位置に表示する(ステ
ップS202)。
【0017】この状態で、CPU21は改行指示がある
かどうか(ステップS203)と、現在入力された指定
文字に対応する対文字の入力があるかどうか(ステップ
S204)の監視を行う。
かどうか(ステップS203)と、現在入力された指定
文字に対応する対文字の入力があるかどうか(ステップ
S204)の監視を行う。
【0018】図4は改行も対文字の入力も共に行われな
い状態でのCRTの表示状態の一例を表わしたものであ
る。この例では、“〔”という設定文字41が入力され
た後、“この文は一例です。”という文字列42が入力
され、CRT34上にこれらの入力内容が表示されてい
る。
い状態でのCRTの表示状態の一例を表わしたものであ
る。この例では、“〔”という設定文字41が入力され
た後、“この文は一例です。”という文字列42が入力
され、CRT34上にこれらの入力内容が表示されてい
る。
【0019】図5はこれらの入力文字の後に改行が指示
されたときの状態を表わしたものである。この図では
“△”という文字(記号)43を改行の指示マークとし
て表わしている。このように改行指示があると(ステッ
プS203;Y)、指定文字サイズの変更が行われる
(ステップS205)。これは、この例で括弧を表わし
た2つの文字“〔”、“〕”の間に配置される文字列が
更に1行増えることが明らかになったからである。した
がって、この場合における文字サイズの変更は、1行分
の高さをもった文字サイズから2行分の高さをもった文
字サイズへの変更ということになる。文字サイズの変更
が行われたら、その変更後の文字サイズが前記した作業
用メモリ23の所定のメモリ領域に格納される(ステッ
プS206)。すなわち指定文字の文字サイズが更新さ
れる。指定文字は、この更新された文字サイズに変更さ
れてCRT34上に表示される(ステップS207)。
されたときの状態を表わしたものである。この図では
“△”という文字(記号)43を改行の指示マークとし
て表わしている。このように改行指示があると(ステッ
プS203;Y)、指定文字サイズの変更が行われる
(ステップS205)。これは、この例で括弧を表わし
た2つの文字“〔”、“〕”の間に配置される文字列が
更に1行増えることが明らかになったからである。した
がって、この場合における文字サイズの変更は、1行分
の高さをもった文字サイズから2行分の高さをもった文
字サイズへの変更ということになる。文字サイズの変更
が行われたら、その変更後の文字サイズが前記した作業
用メモリ23の所定のメモリ領域に格納される(ステッ
プS206)。すなわち指定文字の文字サイズが更新さ
れる。指定文字は、この更新された文字サイズに変更さ
れてCRT34上に表示される(ステップS207)。
【0020】図6は、指定文字サイズの表示変更が行わ
れた状態を表わしたものである。設定文字41が“この
文は一例です。”という文字列42の2行分に拡大(縦
拡大)していることが分かる。
れた状態を表わしたものである。設定文字41が“この
文は一例です。”という文字列42の2行分に拡大(縦
拡大)していることが分かる。
【0021】図7は、この状態で2行目の文字列が入力
された状態を表わしたものである。“対文字を、入力し
ます。”という2行目の文字列44が入力されている。
このように2行目の文字入力が行われている間、CPU
21は改行指示と対文字の入力の監視を行っている(ス
テップS203、S204)。そして、更に改行の指示
が行われた場合には設定文字41の文字サイズを更に拡
大することになる。
された状態を表わしたものである。“対文字を、入力し
ます。”という2行目の文字列44が入力されている。
このように2行目の文字入力が行われている間、CPU
21は改行指示と対文字の入力の監視を行っている(ス
テップS203、S204)。そして、更に改行の指示
が行われた場合には設定文字41の文字サイズを更に拡
大することになる。
【0022】図8は、これに対して2行目の文字列の入
力が行われた段階で対文字の入力が行われた状態を表わ
したものである。“対文字を、入力します。”という2
行目の文字列44の後に、“〕”という対文字45が入
力されると、CRT34上にこの対文字45が文字列4
4と同様に表示されている。
力が行われた段階で対文字の入力が行われた状態を表わ
したものである。“対文字を、入力します。”という2
行目の文字列44の後に、“〕”という対文字45が入
力されると、CRT34上にこの対文字45が文字列4
4と同様に表示されている。
【0023】図9は、CPUがこの入力文字を対文字と
して認識して拡大処理した状態を表わしたものである。
図3におけるステップS204で対文字が認識されたら
(Y)、CPU21は作業用メモリ23における“〔”
という設定文字41の文字サイズ格納領域を読み出し、
“〕”という対文字45の文字サイズを設定文字41の
文字サイズと同一に設定し、表示を変更する(ステップ
S208)。この結果として、2行にわたった文字列4
2、44に対して適切な文字サイズの括弧が付けられた
ことになる。
して認識して拡大処理した状態を表わしたものである。
図3におけるステップS204で対文字が認識されたら
(Y)、CPU21は作業用メモリ23における“〔”
という設定文字41の文字サイズ格納領域を読み出し、
“〕”という対文字45の文字サイズを設定文字41の
文字サイズと同一に設定し、表示を変更する(ステップ
S208)。この結果として、2行にわたった文字列4
2、44に対して適切な文字サイズの括弧が付けられた
ことになる。
【0024】以上説明した実施例では文字を括弧で括る
場合について説明したが、行列式等の他の文章形態につ
いても本発明を同様に適用することができる。
場合について説明したが、行列式等の他の文章形態につ
いても本発明を同様に適用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、特
定の文字を指定文字と対文字にそれぞれ設定しておけ
ば、シーケンシャルに文字を入力するだけで行列式や括
弧で括った文章のように複数の文字サイズが混合する文
章を簡単かつ迅速に入力することができる。
定の文字を指定文字と対文字にそれぞれ設定しておけ
ば、シーケンシャルに文字を入力するだけで行列式や括
弧で括った文章のように複数の文字サイズが混合する文
章を簡単かつ迅速に入力することができる。
【図1】本発明の一実施例における文字入力装置の回路
構成の概要を示すブロック図である。
構成の概要を示すブロック図である。
【図2】本実施例で指定文字と対文字の設定作業の流れ
を表わした流れ図である。
を表わした流れ図である。
【図3】本実施例で指定文字と対文字の表示制御の様子
を表わした流れ図である。
を表わした流れ図である。
【図4】本実施例で改行も対文字の入力も共に行われな
い状態でのCRTの表示状態の一例を表わした平面図で
ある。
い状態でのCRTの表示状態の一例を表わした平面図で
ある。
【図5】図4に示した表示状態の後に改行が指示された
ときのCRTの表示内容を示す平面図である。
ときのCRTの表示内容を示す平面図である。
【図6】改行に応じて指定文字サイズの表示変更が行わ
れた状態を表わしたCRTの表示内容を示す平面図であ
る。
れた状態を表わしたCRTの表示内容を示す平面図であ
る。
【図7】図6に示した状態で2行目の文字列が入力され
る状態を表わしたCRTの表示内容を示す平面図であ
る。
る状態を表わしたCRTの表示内容を示す平面図であ
る。
【図8】2行目の文字列の入力が行われた段階で対文字
の入力が行われた状態を表わしたCRTの表示内容を示
す平面図である。
の入力が行われた状態を表わしたCRTの表示内容を示
す平面図である。
【図9】2行の文字列入力が終了した状態での指定文字
および対文字の最終的な表示状態を表わしたCRTの表
示内容を示す平面図である。
および対文字の最終的な表示状態を表わしたCRTの表
示内容を示す平面図である。
【図10】括弧で閉じたコメントの作成例を表わした平
面図である。
面図である。
【図11】従来において文字列の行数が分からない場合
の括弧等の入力例を表わした平面図である。
の括弧等の入力例を表わした平面図である。
21 CPU
23 作業用メモリ
31 キーボード
33 磁気ディスク
34 CRT
41 指定文字
42、44 文字列
43 改行の指示マーク
45 対文字
Claims (3)
- 【請求項1】 特定の文字を指定文字として設定する指
定文字設定手段と、指定文字に対応する文字としての対
文字を設定する対文字設定手段と、前記指定文字および
対文字の間に複数行にわたって文字列を配置する文字列
配置手段と、この文字列配置手段によって配置された文
字列の行数に応じて前記指定文字と対文字のサイズを変
更する文字サイズ変更手段とを具備することを特徴とす
る文字入力装置。 - 【請求項2】 特定の文字を指定文字として設定する指
定文字設定手段と、指定文字に対応する文字としての対
文字を設定する対文字設定手段と、前記指定文字および
対文字を対として格納する格納手段と、前記指定文字が
入力されたとき、その入力位置と文字サイズを認識する
指定文字認識手段と、前記指定文字が入力された後、こ
の指定文字に対する対文字が入力されるまでの他の文字
の入力に伴う改行を判別する改行判別手段と、この改行
判別手段が改行を判別するたびに前記指定文字のサイズ
を改行の数に応じて変更する指定文字サイズ変更手段
と、前記指定文字に対する対文字の入力を判別する対文
字入力判別手段と、対文字の入力が判別されたときこの
対文字の文字サイズを変更後の前記指定文字の文字サイ
ズに設定する指定文字文字サイズ設定手段とを具備する
ことを特徴とする文字入力装置。 - 【請求項3】 ディスプレイと、入力された文字をその
文字サイズの変更と共に前記ディスプレイに表示する表
示制御手段とを具備することを特徴とする請求項1また
は請求項2記載の文字入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153474A JPH052581A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 文字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153474A JPH052581A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 文字入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052581A true JPH052581A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15563367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3153474A Pending JPH052581A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 文字入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052581A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5727224A (en) * | 1995-04-07 | 1998-03-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Document image processor for inserting and editing bracket symbols and associated text |
| US5737618A (en) * | 1994-04-28 | 1998-04-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Document processing system for displaying brackets |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP3153474A patent/JPH052581A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5737618A (en) * | 1994-04-28 | 1998-04-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Document processing system for displaying brackets |
| US5727224A (en) * | 1995-04-07 | 1998-03-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Document image processor for inserting and editing bracket symbols and associated text |
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