JPH04372078A - グラフ表示装置 - Google Patents
グラフ表示装置Info
- Publication number
- JPH04372078A JPH04372078A JP3149137A JP14913791A JPH04372078A JP H04372078 A JPH04372078 A JP H04372078A JP 3149137 A JP3149137 A JP 3149137A JP 14913791 A JP14913791 A JP 14913791A JP H04372078 A JPH04372078 A JP H04372078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- color
- length
- graph
- numerical data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、統計機能を有
するシステムにおけるグラフ表示装置に関するものであ
る。
するシステムにおけるグラフ表示装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、統計機能を有するシステムにおい
て統計結果を棒グラフ表示する際には、グラフ表示可能
な最大値と一目盛あたりの値を設定する必要がある。グ
ラフ表示可能な最大値と一目盛あたりの値との対を、以
降スケールと呼ぶ。従来の統計結果の棒グラフ表示装置
では、以下に述べるような方法が採られていた。 （ａ）あらかじめ設定したスケールを用いる（ｂ）グラ
フ表示を行う度に、統計結果中の最大値から設定し直し
たスケールを用いる （ｃ）基本的には（ａ）の方法で、あらかじめ設定した
スケールを用いるが、グラフ表示可能な最大値を超える
統計結果が得られた時に、その統計結果の値から設定し
直したスケールを用いる。
て統計結果を棒グラフ表示する際には、グラフ表示可能
な最大値と一目盛あたりの値を設定する必要がある。グ
ラフ表示可能な最大値と一目盛あたりの値との対を、以
降スケールと呼ぶ。従来の統計結果の棒グラフ表示装置
では、以下に述べるような方法が採られていた。 （ａ）あらかじめ設定したスケールを用いる（ｂ）グラ
フ表示を行う度に、統計結果中の最大値から設定し直し
たスケールを用いる （ｃ）基本的には（ａ）の方法で、あらかじめ設定した
スケールを用いるが、グラフ表示可能な最大値を超える
統計結果が得られた時に、その統計結果の値から設定し
直したスケールを用いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上に
述べた（ａ）の方法では、グラフ表示可能な最大値を超
えた結果はすべて同一に扱われ、例えば、グラフ表示可
能な最大値と一致したものと、グラフ表示可能な最大値
の２倍弱あるものとが、全く同一の表示になるという不
合理が生ずる。
述べた（ａ）の方法では、グラフ表示可能な最大値を超
えた結果はすべて同一に扱われ、例えば、グラフ表示可
能な最大値と一致したものと、グラフ表示可能な最大値
の２倍弱あるものとが、全く同一の表示になるという不
合理が生ずる。
【０００４】また、（ｂ）の方法では、表示を行う度に
スケールを設定する必要と、表示画面の目盛も、その度
書き直す必要がある。さらに、表示する度に表示画面の
目盛が変化するために、グラフを見る側に混乱を与える
。そして、（ａ）と（ｂ）の混合方法の（ｃ）において
も、グラフ表示可能な最大値を超える統計結果が得られ
たときに、上記に述べた（ｂ）の問題点は抱えている。
スケールを設定する必要と、表示画面の目盛も、その度
書き直す必要がある。さらに、表示する度に表示画面の
目盛が変化するために、グラフを見る側に混乱を与える
。そして、（ａ）と（ｂ）の混合方法の（ｃ）において
も、グラフ表示可能な最大値を超える統計結果が得られ
たときに、上記に述べた（ｂ）の問題点は抱えている。
【０００５】本発明は、前記問題点を解決して、スケー
ルと表示画面の目盛を固定したままで、すべての統計結
果に対応した棒グラフ表示を行うことが可能なグラフ表
示装置を提供することを目的とする。
ルと表示画面の目盛を固定したままで、すべての統計結
果に対応した棒グラフ表示を行うことが可能なグラフ表
示装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、グラフ表示装
置において、表示可能な数値データの最大値と一目盛あ
たりの値の対からなるスケールを記憶する手段と、数値
データに対応する色を設定するための対応表を記憶する
手段と、目盛付き表示画面を記憶する手段と、数値デー
タを入力し、スケールを記憶する手段及び対応表を記憶
する手段の内容を参照して、長さと色を設定する手段と
、長さと色を設定する手段の出力及び目盛付き表示画面
を記憶する手段の出力を受けて、設定された長さと色に
基づいてグラフ表示を行うための表示データを出力する
手段とを設けた。
置において、表示可能な数値データの最大値と一目盛あ
たりの値の対からなるスケールを記憶する手段と、数値
データに対応する色を設定するための対応表を記憶する
手段と、目盛付き表示画面を記憶する手段と、数値デー
タを入力し、スケールを記憶する手段及び対応表を記憶
する手段の内容を参照して、長さと色を設定する手段と
、長さと色を設定する手段の出力及び目盛付き表示画面
を記憶する手段の出力を受けて、設定された長さと色に
基づいてグラフ表示を行うための表示データを出力する
手段とを設けた。
【０００７】
【作用】本発明は、以上のようにグラフ表示装置を構成
したので、長さと色を設定する手段は、グラフ表示する
数値データを受けて、スケールを記憶する手段の記憶内
容及び対応表を記憶する手段の記憶内容を参照して、グ
ラフ表示を行うための長さと色を設定し、表示データを
出力する手段に出力する。表示データを出力する手段は
、長さと色を設定する手段の出力及び目盛付き表示画面
を記憶する手段の出力を受けて、設定された長さと色に
基づいてグラフ表示を行うための表示データを出力する
。
したので、長さと色を設定する手段は、グラフ表示する
数値データを受けて、スケールを記憶する手段の記憶内
容及び対応表を記憶する手段の記憶内容を参照して、グ
ラフ表示を行うための長さと色を設定し、表示データを
出力する手段に出力する。表示データを出力する手段は
、長さと色を設定する手段の出力及び目盛付き表示画面
を記憶する手段の出力を受けて、設定された長さと色に
基づいてグラフ表示を行うための表示データを出力する
。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図１は、本発明の実施例による
グラフ表示装置を関連のある統計処理装置と共に示した
ブロック図である。図１において、１は各統計項目の統
計結果の数値データを出す統計結果出力部、２は統計処
理装置からの統計結果の数値データを受ける統計結果入
力部、３は統計結果入力部２で受けた各統計結果の数値
データを受け、スケール記憶部５及び対応表記憶部６の
内容を参照して、グラフ表示を行うための長さと色を設
定する長さ・色設定部、４は長さ・色設定部３で設定さ
れた長さと色に基づいて各統計結果の数値データについ
てグラフ表示を行うための表示データを出力する表示制
御部、５はグラフ表示を行うために用いるスケール記憶
部、６は長さ・色設定部３で各統計結果の数値データに
対応したグラフの表示色を設定するために用いる対応表
記憶部、７は表示制御部４にグラフの目盛と項目に相当
する表示データを供給する目盛付き表示画面記憶部、８
は表示制御部から供給される表示データに基づいてグラ
フの表示を行う表示装置を有する入出力部である。
ながら詳細に説明する。図１は、本発明の実施例による
グラフ表示装置を関連のある統計処理装置と共に示した
ブロック図である。図１において、１は各統計項目の統
計結果の数値データを出す統計結果出力部、２は統計処
理装置からの統計結果の数値データを受ける統計結果入
力部、３は統計結果入力部２で受けた各統計結果の数値
データを受け、スケール記憶部５及び対応表記憶部６の
内容を参照して、グラフ表示を行うための長さと色を設
定する長さ・色設定部、４は長さ・色設定部３で設定さ
れた長さと色に基づいて各統計結果の数値データについ
てグラフ表示を行うための表示データを出力する表示制
御部、５はグラフ表示を行うために用いるスケール記憶
部、６は長さ・色設定部３で各統計結果の数値データに
対応したグラフの表示色を設定するために用いる対応表
記憶部、７は表示制御部４にグラフの目盛と項目に相当
する表示データを供給する目盛付き表示画面記憶部、８
は表示制御部から供給される表示データに基づいてグラ
フの表示を行う表示装置を有する入出力部である。
【０００９】図２は本発明の実施例におけるスケール記
憶手段及び対応表記憶手段の記憶内容の具体例を示す説
明図である。なお、これらは入出力部により、入力され
る。図２（ａ）はスケールの具体例で、表示画面の一目
盛あたりの値が５であること、グラフ表示可能な最大値
が２０であることを示している。また、図２（ｂ）は対
応表の具体例で、統計結果の数値がスケールで設定され
たグラフ表示可能な最大値分（例えば２０）増加するご
とに対応する表示色を示している。
憶手段及び対応表記憶手段の記憶内容の具体例を示す説
明図である。なお、これらは入出力部により、入力され
る。図２（ａ）はスケールの具体例で、表示画面の一目
盛あたりの値が５であること、グラフ表示可能な最大値
が２０であることを示している。また、図２（ｂ）は対
応表の具体例で、統計結果の数値がスケールで設定され
たグラフ表示可能な最大値分（例えば２０）増加するご
とに対応する表示色を示している。
【００１０】図３は本発明の実施例における表示画面の
具体例を示す説明図である。前記したように、項目と目
盛は図１の目盛付き表示画面記憶部７から供給されるの
で、あらかじめ表示されている。そして、各項目に対応
した長さと色による棒グラフと統計結果の数値データが
、図１の長さ・色設定部３から表示制御部４を介して供
給される。ここでは、図２に示した具体例に基づいた長
さと色で表示を行っている。
具体例を示す説明図である。前記したように、項目と目
盛は図１の目盛付き表示画面記憶部７から供給されるの
で、あらかじめ表示されている。そして、各項目に対応
した長さと色による棒グラフと統計結果の数値データが
、図１の長さ・色設定部３から表示制御部４を介して供
給される。ここでは、図２に示した具体例に基づいた長
さと色で表示を行っている。
【００１１】図４は本発明の実施例における長さと色の
設定手段の処理を示すフローチャートである。以下、こ
の図に沿って処理の流れを説明する。まず、ある統計項
目に対する統計結果の数値データを読み込んでグラフ表
示の対象値とする（ステップ１００）。次に、表示色は
グラフ表示可能な最大値分増加するごとに変わるため、
何回グラフ表示可能な最大値を超えたかを数えるための
カウンタを０にセットする（ステップ１０１）。
設定手段の処理を示すフローチャートである。以下、こ
の図に沿って処理の流れを説明する。まず、ある統計項
目に対する統計結果の数値データを読み込んでグラフ表
示の対象値とする（ステップ１００）。次に、表示色は
グラフ表示可能な最大値分増加するごとに変わるため、
何回グラフ表示可能な最大値を超えたかを数えるための
カウンタを０にセットする（ステップ１０１）。
【００１２】次に、ステップ１００で設定したグラフ表
示の対象値とグラフ表示可能な最大値を比較する（ステ
ップ１０２）。比較の結果、グラフ表示の対象値がグラ
フ表示可能な最大値を超えたら、グラフ表示の対象値か
らグラフ表示可能な最大値を引いたものを、新たにグラ
フ表示の対象値とし、カウンタを＋１する（ステップ１
０３，１０４）。
示の対象値とグラフ表示可能な最大値を比較する（ステ
ップ１０２）。比較の結果、グラフ表示の対象値がグラ
フ表示可能な最大値を超えたら、グラフ表示の対象値か
らグラフ表示可能な最大値を引いたものを、新たにグラ
フ表示の対象値とし、カウンタを＋１する（ステップ１
０３，１０４）。
【００１３】グラフ表示の対象値がグラフ表示可能な最
大値を超えなくなるまでステップ１０２，１０３，１０
４の処理を繰り返す。グラフ表示の対象値がグラフ表示
可能な最大値を超えなくなったら、グラフ表示の対象値
を表示の長さとする（ステップ１０５）と共に、カウン
タの値を対応表に照らし合わせて表示色を設定する（ス
テップ１０６）。
大値を超えなくなるまでステップ１０２，１０３，１０
４の処理を繰り返す。グラフ表示の対象値がグラフ表示
可能な最大値を超えなくなったら、グラフ表示の対象値
を表示の長さとする（ステップ１０５）と共に、カウン
タの値を対応表に照らし合わせて表示色を設定する（ス
テップ１０６）。
【００１４】以上、ステップ１００〜１０６までの処理
で、ある統計項目に対する統計結果のグラフを表示する
ための長さと色が設定できる。読込む統計結果の数値デ
ータがまだあるかどうか調べ（ステップ１０７）、もし
もあれば、ステップ１００〜１０６の処理を繰り返し、
なければ長さと色を設定する手段の処理はすべて終了す
る。
で、ある統計項目に対する統計結果のグラフを表示する
ための長さと色が設定できる。読込む統計結果の数値デ
ータがまだあるかどうか調べ（ステップ１０７）、もし
もあれば、ステップ１００〜１０６の処理を繰り返し、
なければ長さと色を設定する手段の処理はすべて終了す
る。
【００１５】なお、上記実施例は、統計機能を有するシ
ステムにおける表示装置であるが、本発明が数値データ
一般のグラフ表示に適用することができることはいうま
でもない。また、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であ
り、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
ステムにおける表示装置であるが、本発明が数値データ
一般のグラフ表示に適用することができることはいうま
でもない。また、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であ
り、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
【００１６】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、スケールは常に固定されるため、スケールを設
定して表示画面に目盛を表示する処理が必要でなくなる
。その結果、グラフ表示装置の処理速度の向上が可能で
ある。また、表示色を変えることにより、長さの違いだ
けでは対応できない統計結果についても、結果の数値に
対応したグラフ表示を行える。
よれば、スケールは常に固定されるため、スケールを設
定して表示画面に目盛を表示する処理が必要でなくなる
。その結果、グラフ表示装置の処理速度の向上が可能で
ある。また、表示色を変えることにより、長さの違いだ
けでは対応できない統計結果についても、結果の数値に
対応したグラフ表示を行える。
【００１７】さらに、統計結果が同色の項目同士では、
通常のグラフ比較で長さの違いにより多い、少ないを判
断できるのに加え、色の違いにより一目で多い、少ない
を比較できることや、一定の目盛でグラフ表示されるこ
とにより、ユーザインタフェースが向上する。
通常のグラフ比較で長さの違いにより多い、少ないを判
断できるのに加え、色の違いにより一目で多い、少ない
を比較できることや、一定の目盛でグラフ表示されるこ
とにより、ユーザインタフェースが向上する。
【図１】本発明の実施例によるグラフ表示装置を関連の
ある統計処理装置と共に示したブロック図である。
ある統計処理装置と共に示したブロック図である。
【図２】本発明の実施例におけるスケール記憶手段及び
対応表記憶手段の記憶内容の具体例を示す説明図である
。
対応表記憶手段の記憶内容の具体例を示す説明図である
。
【図３】本発明の実施例における表示画面の具体例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図４】本発明の実施例における長さと色の設定手段の
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
１ 統計結果出力部
２ 統計結果入力部
３ 長さ・色設定部
４ 表示制御部
５ スケール記憶部
６ 対応表記憶部
７ 目盛付き表示画面記憶部８
入出力部
入出力部
Claims (1)
- 【請求項１】 （ａ）表示可能な数値データの最大値
と一目盛あたりの値の対からなるスケールを記憶する手
段と、（ｂ）数値データに対応する色を設定するための
対応表を記憶する手段と、（ｃ）目盛付き表示画面を記
憶する手段と、（ｄ）数値データを入力し、前記スケー
ルを記憶する手段及び対応表を記憶する手段の内容を参
照して、長さと色を設定する手段と、（ｅ）該長さと色
を設定する手段の出力及び前記目盛付き表示画面を記憶
する手段の出力を受けて、設定された長さと色に基づい
てグラフ表示を行うための表示データを出力する手段と
を備えることを特徴とするグラフ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3149137A JPH04372078A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | グラフ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3149137A JPH04372078A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | グラフ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04372078A true JPH04372078A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15468561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3149137A Withdrawn JPH04372078A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | グラフ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04372078A (ja) |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP3149137A patent/JPH04372078A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8020116B2 (en) | System and method for visualizing a multi-screen workspace on a single display screen | |
| US10600216B2 (en) | Automatic data visualization system | |
| JPH04372078A (ja) | グラフ表示装置 | |
| JPH0736654A (ja) | アニメーションアイコン表示装置 | |
| KR900005277A (ko) | 컬러/모노크로 crt 계조를 pdp 계조로 변환하는 표시제어장치 | |
| JPH05298058A (ja) | グラフィックデータ処理装置 | |
| JPH04105101A (ja) | 制御装置における異常処理形態設定方法 | |
| JPH04141692A (ja) | ディスプレイ制御回路 | |
| KR0183167B1 (ko) | 휴대용 정보단말시스템의 화면변환방법 | |
| JPH05150953A (ja) | コンソール装置 | |
| JPH07110747A (ja) | データ表示方法 | |
| JPH04342082A (ja) | グラフィック表示装置 | |
| JP3024175B2 (ja) | マルチウインドウ表示装置 | |
| JP2000020210A (ja) | 画面スクロール方式およびそのプログラム記録媒体 | |
| JPH04287095A (ja) | ウィンドウ縮小化装置 | |
| KR0171156B1 (ko) | 3차원 영상데이타 연산처리방법 및 장치 | |
| JPH0277834A (ja) | マルチウィンドゥ表示装置 | |
| JPH10187717A (ja) | 表示制御装置 | |
| JPH04204216A (ja) | 計器 | |
| JPH04255889A (ja) | 文書理解度判定方法 | |
| JPS6341977A (ja) | 表形式デ−タの表示方式 | |
| JPH0594488A (ja) | 部品図作成装置 | |
| JPH01134394A (ja) | 文字表示装置 | |
| JPH04313170A (ja) | グラフ表示装置 | |
| JPH04247520A (ja) | 項目表示プログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |