JPH02197918A - 画像表示装置およびその表示制御方法 - Google Patents
画像表示装置およびその表示制御方法Info
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- JPH02197918A JPH02197918A JP1018439A JP1843989A JPH02197918A JP H02197918 A JPH02197918 A JP H02197918A JP 1018439 A JP1018439 A JP 1018439A JP 1843989 A JP1843989 A JP 1843989A JP H02197918 A JPH02197918 A JP H02197918A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000007306 turnover Effects 0.000 abstract 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000011022 operating instruction Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像表示制御方式に関し、特に表示画像の内容
(複雑さ等)により、ページめくり速度を自動切替えす
るようにした画像表示制御方式に関する。
(複雑さ等)により、ページめくり速度を自動切替えす
るようにした画像表示制御方式に関する。
画像表示における自動ページめくりの速度は、早過ぎて
も遅過ぎても良くなく、イメージ的にその表示ドキュメ
ントが確認できる速度が良い。
も遅過ぎても良くなく、イメージ的にその表示ドキュメ
ントが確認できる速度が良い。
現実には、ドキュメントの内容により確認できる時間が
異なって来るため、従来は、ページめくり速度を幾つか
の速度に切替えられるようにしたものが考えられている
(例えば、クコ−光ファイリングシステム6000シリ
ーズ操作説明書(89’1月)参照)。
異なって来るため、従来は、ページめくり速度を幾つか
の速度に切替えられるようにしたものが考えられている
(例えば、クコ−光ファイリングシステム6000シリ
ーズ操作説明書(89’1月)参照)。
なお、データの検索に際しては、実際の画像を使用せず
、検索用の特殊データを別に用意して、これを用いて高
速検索を行う方式も提案されているが、この方式を用い
る場合には、データ記録媒体に、上記検索用の特殊デー
タを記録するためのエリアが必要となり、記録媒体の有
効記録容量が低下するという問題があった。
、検索用の特殊データを別に用意して、これを用いて高
速検索を行う方式も提案されているが、この方式を用い
る場合には、データ記録媒体に、上記検索用の特殊デー
タを記録するためのエリアが必要となり、記録媒体の有
効記録容量が低下するという問題があった。
上記従来技術は、操作者が、自分の好みの速度に切替え
ることができるものの、実際に見る前にはそのドキュメ
ントの内容がわからないので、そのドキュメントを確認
できる時間もわからないという問題があった。このため
、操作者は、何ページか進んだ後で、もう−度、最初に
戻って表示し直す等の操作が必要しこなる場合もあり、
操作上も能率が悪かった。
ることができるものの、実際に見る前にはそのドキュメ
ントの内容がわからないので、そのドキュメントを確認
できる時間もわからないという問題があった。このため
、操作者は、何ページか進んだ後で、もう−度、最初に
戻って表示し直す等の操作が必要しこなる場合もあり、
操作上も能率が悪かった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、記録媒体の有効記録容量を低下させることなしに
、表示画像の内容により。
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、記録媒体の有効記録容量を低下させることなしに
、表示画像の内容により。
ページめくり速度を自動切替えするようにした画像表示
制御方式を提供することにある。
制御方式を提供することにある。
本発明の上記目的は、画像データ保持手段から読出した
画像データを展開するためのページバッファと、該ペー
ジバッファから読出した画像を表示する速度の制御手段
とを有し、画像自動ページめくりを行う画像表示装置に
おいて、次ページまたは前ページへのページめくり指示
があったときに、前記ページバッファ内の表示中画像の
データ量を検出し、検出したデータ量に基づいて所定の
画像表示時間を演算し、該演算結果に基づいて次ページ
または前ページの画像表示を行う如く制御することを特
徴とする画像表示制御方式によって達成される。
画像データを展開するためのページバッファと、該ペー
ジバッファから読出した画像を表示する速度の制御手段
とを有し、画像自動ページめくりを行う画像表示装置に
おいて、次ページまたは前ページへのページめくり指示
があったときに、前記ページバッファ内の表示中画像の
データ量を検出し、検出したデータ量に基づいて所定の
画像表示時間を演算し、該演算結果に基づいて次ページ
または前ページの画像表示を行う如く制御することを特
徴とする画像表示制御方式によって達成される。
本発明に係る画像表示制御方式においては、ページめく
り速度を表示画像の内容によって切替えるに際して、表
示ドキュメントの確認に要する時間を表示画像の内容を
画像の複雑さ、すなわち、画像データのデータ量に比例
するものとして、ページめくり速度(表示時間)を1画
像データ量の多少により自動的に調整・変更(基本的に
は、データ量が多いときには遅く、少ないときには早く
)するように制御するものである。
り速度を表示画像の内容によって切替えるに際して、表
示ドキュメントの確認に要する時間を表示画像の内容を
画像の複雑さ、すなわち、画像データのデータ量に比例
するものとして、ページめくり速度(表示時間)を1画
像データ量の多少により自動的に調整・変更(基本的に
は、データ量が多いときには遅く、少ないときには早く
)するように制御するものである。
また、画像データ量に加えて、ページ単位に付された多
値モードまたは2値モード等のデータモードを示す情報
を検出し、該データモードにより上記演算結果に調整を
加える如く制御するようにすることにより、ページめく
り速度(表示時間)のよりきめ細かい制御が可能になる
。
値モードまたは2値モード等のデータモードを示す情報
を検出し、該データモードにより上記演算結果に調整を
加える如く制御するようにすることにより、ページめく
り速度(表示時間)のよりきめ細かい制御が可能になる
。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第2図は、本発明の一実施例を示す画像処理装置のブロ
ック図である。図において、1はキーボード2を制御す
るキーボードコントローラ、3はCRTデイスプレィ4
を制御するCRTコントローラ、5は光ディスク6を制
御する光デイスクコントローラ、7は全体の制御を行う
CPU、8は本実施例の装置の特徴部分である、ページ
めくり制御を行う画像コントロールモジュール、9はペ
ージバッファIOを制御するページバッファコントロー
ラ、 11は表示バッファを示している。上記各構成要
素は、バス12により接続されている。
ック図である。図において、1はキーボード2を制御す
るキーボードコントローラ、3はCRTデイスプレィ4
を制御するCRTコントローラ、5は光ディスク6を制
御する光デイスクコントローラ、7は全体の制御を行う
CPU、8は本実施例の装置の特徴部分である、ページ
めくり制御を行う画像コントロールモジュール、9はペ
ージバッファIOを制御するページバッファコントロー
ラ、 11は表示バッファを示している。上記各構成要
素は、バス12により接続されている。
第3図は、上記実施例装置の機能構成を示す図であり、
その意味するところは、画像表示指示部21の指示に基
づいて、画像読込み部22が光ディスクから画像データ
を読込み、処理速度調整部23がこの画像データを解析
してページめくり速度を決定し、この情報に基づいて、
画像表示部24が所定のページめくり速度を以って画像
表示を行うというものである。
その意味するところは、画像表示指示部21の指示に基
づいて、画像読込み部22が光ディスクから画像データ
を読込み、処理速度調整部23がこの画像データを解析
してページめくり速度を決定し、この情報に基づいて、
画像表示部24が所定のページめくり速度を以って画像
表示を行うというものである。
上述の如く構成された本実施例の動作を、以下詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本実施例の動作を説明するための動作フロー
チャートである。操作者が、自動次ページめくりまたは
自動前ページめくりを指示すること(ステップ31)に
より、画像自動ページめくりが起動される。起動後に、
もしキーボード2からストップ指示が与えられた場合(
ステップ32)には、ステップ33.34に示す如く、
動作を終了する。
チャートである。操作者が、自動次ページめくりまたは
自動前ページめくりを指示すること(ステップ31)に
より、画像自動ページめくりが起動される。起動後に、
もしキーボード2からストップ指示が与えられた場合(
ステップ32)には、ステップ33.34に示す如く、
動作を終了する。
そうでなければ、まず、現在の時刻(= T 、 )を
記憶する(ステップ35)。次に、ページバッファ10
内のデータから、現在表示している画像データの容量を
記憶する(:Y、ステップ36)。なお、前表示画像が
ない場合には、Y=0とする。
記憶する(ステップ35)。次に、ページバッファ10
内のデータから、現在表示している画像データの容量を
記憶する(:Y、ステップ36)。なお、前表示画像が
ない場合には、Y=0とする。
次に、最初の指定が自動へページめくりか、前ページめ
くりかにより、次ページリードまたは前ページリードを
行う(ステップ37〜39)。そして、現在表示してい
る画像データの容量Yから、ページめくり速度を、例え
ば、ステップ4oにおいて、次式により計算する。
くりかにより、次ページリードまたは前ページリードを
行う(ステップ37〜39)。そして、現在表示してい
る画像データの容量Yから、ページめくり速度を、例え
ば、ステップ4oにおいて、次式により計算する。
HY
ここで、HY:標準原稿の画像データ容量H8:標準原
稿のページめくり速度 Y :上記画像データ容量 S :Yに対するページめくり速度 上記標準原稿のページめくり速度HSは、例えば、装置
がデータを読出してCRT4に表示するに要するマシン
処理時間+1秒とする。なお、上記式(1)は、A4原
稿を300dpiの密度、M”Rの圧縮で保管している
場合に適用される例である。ページめくり速度Sを求め
た後、現在の時刻(= T 2)を記憶しくステップ4
1)、また、これと前後して、ページバッファ10に読
込まれた画像データを表示バッファ11にセットして(
ステップ42)おき、ここまでの処理時間(T2−Tよ
)とページめくり速度S(実際には、ページめくり間隔
の時間)とを比較する(ステップ43)。
稿のページめくり速度 Y :上記画像データ容量 S :Yに対するページめくり速度 上記標準原稿のページめくり速度HSは、例えば、装置
がデータを読出してCRT4に表示するに要するマシン
処理時間+1秒とする。なお、上記式(1)は、A4原
稿を300dpiの密度、M”Rの圧縮で保管している
場合に適用される例である。ページめくり速度Sを求め
た後、現在の時刻(= T 2)を記憶しくステップ4
1)、また、これと前後して、ページバッファ10に読
込まれた画像データを表示バッファ11にセットして(
ステップ42)おき、ここまでの処理時間(T2−Tよ
)とページめくり速度S(実際には、ページめくり間隔
の時間)とを比較する(ステップ43)。
この比較の結果、ページめくり速度Sの方が大きければ
表示待ち時間=S−(T2−T1)だけ表示待ちして(
ステップ44)、ステップ45において画像表示を行う
。以下、具体例を示す。
表示待ち時間=S−(T2−T1)だけ表示待ちして(
ステップ44)、ステップ45において画像表示を行う
。以下、具体例を示す。
〈例>HY=500にバイト、マシン処理時間=1se
c(HS = 1sec + 1sec = 2sec
)のとき、Y=1,0OOKバイトであれば Y=750バイトであれば Y=250にバイトであれば Y=100にバイトであれば となる。
c(HS = 1sec + 1sec = 2sec
)のとき、Y=1,0OOKバイトであれば Y=750バイトであれば Y=250にバイトであれば Y=100にバイトであれば となる。
上記実施例においては、画像データの容量のみに注目し
た例を示したが、以下に示す実施例においては、画像デ
ータの容量に加えて、該画像データのモード、すなわち
、写真画像等の多値モード画像か、文字画像等の2値モ
ード画像かを配慮するようにした例を示す。これは、写
真画像等の多値モード画像の場合は、視覚的に判断し易
いのに対して、文字画像等の2値モード画像の場合は、
視覚的な判断が困難で、時間を要することに着目したも
のである。
た例を示したが、以下に示す実施例においては、画像デ
ータの容量に加えて、該画像データのモード、すなわち
、写真画像等の多値モード画像か、文字画像等の2値モ
ード画像かを配慮するようにした例を示す。これは、写
真画像等の多値モード画像の場合は、視覚的に判断し易
いのに対して、文字画像等の2値モード画像の場合は、
視覚的な判断が困難で、時間を要することに着目したも
のである。
上記画像データのモードは、例えば、第4図に示す如く
、データフォーマットの先頭のヘッダ部に“187(l
O11のようにフラグ等としてセットするようにすれ
ば良い。
、データフォーマットの先頭のヘッダ部に“187(l
O11のようにフラグ等としてセットするようにすれ
ば良い。
本実施例においては、ステップ36における画像データ
の容量の記憶と同時またはそれに続けて。
の容量の記憶と同時またはそれに続けて。
上記画像データのモードを示すフラグを読取り、その値
に応じて、第1図に示すフローチャートのステップ40
におけるページめくり速度Sの計算に用いる式を、前述
の式(1)、または他の式、例えば、下に示す式(2) ここで、 α :変換係数 により計算するようにする。また、前述の式(1)によ
る計算を行った後に、変換係数を乗するステップを設け
ても良く1種々の方式が適用できる。
に応じて、第1図に示すフローチャートのステップ40
におけるページめくり速度Sの計算に用いる式を、前述
の式(1)、または他の式、例えば、下に示す式(2) ここで、 α :変換係数 により計算するようにする。また、前述の式(1)によ
る計算を行った後に、変換係数を乗するステップを設け
ても良く1種々の方式が適用できる。
上記各実施例によれば、表示画像の複雑さ等に応じて、
データ量が多いときには遅く、少ないときには早くとい
うように、ページめくり速度を自動切替えするようにし
た画像表示制御方式を実現できるという効果がある。
データ量が多いときには遅く、少ないときには早くとい
うように、ページめくり速度を自動切替えするようにし
た画像表示制御方式を実現できるという効果がある。
なお、上記実施例は一例として示したものであり5本発
明はこれに限定されるべきものではないことは言うまで
もない。
明はこれに限定されるべきものではないことは言うまで
もない。
以上詳細に述べた如く、本発明によれば1画像自動ペー
ジめくりを行う画像表示装置において、次ページまたは
前ページへのページめくり指示があったときに、前記ペ
ージバッファ内の表示中画像のデータ量を検出し、検出
したデータ量に基づいて所定の画像表示時間を演算し、
該演算結果に基づいて次ページまたは前ページの画像表
示を行う如く制御するようにしたので、表示画像の内容
に応じてページめくり速度を自動切替えするようにした
画像表示制御方式を実現できるという顕著な効果を奏す
るものである。
ジめくりを行う画像表示装置において、次ページまたは
前ページへのページめくり指示があったときに、前記ペ
ージバッファ内の表示中画像のデータ量を検出し、検出
したデータ量に基づいて所定の画像表示時間を演算し、
該演算結果に基づいて次ページまたは前ページの画像表
示を行う如く制御するようにしたので、表示画像の内容
に応じてページめくり速度を自動切替えするようにした
画像表示制御方式を実現できるという顕著な効果を奏す
るものである。
第1図は本発明の一実施例を示す画像処理装置の動作を
説明するための動作フローチャート、第2図は実施例の
画像処理装置のブロック図、第3図は実施例装置の機能
構成を示す図、第4図は画像データのモードをフラグ等
としてセットしたフォーマットを示す図である。 2:キーボード、4 : CRT、5:光ディスク、7
: CPU%8:画像コントロールモジュール、10
:ページバッファ、11:表示バッファ、21:画像表
示指示部、22:画像読込み部、23:処理速度調整部
、24:画像表示部、31〜45:処理ステップ。
説明するための動作フローチャート、第2図は実施例の
画像処理装置のブロック図、第3図は実施例装置の機能
構成を示す図、第4図は画像データのモードをフラグ等
としてセットしたフォーマットを示す図である。 2:キーボード、4 : CRT、5:光ディスク、7
: CPU%8:画像コントロールモジュール、10
:ページバッファ、11:表示バッファ、21:画像表
示指示部、22:画像読込み部、23:処理速度調整部
、24:画像表示部、31〜45:処理ステップ。
Claims (2)
- (1)画像データ保持手段から読出した画像データを展
開するためのページバッファと、該ページバッファから
読出した画像を表示する速度の制御手段とを有し、画像
自動ページめくりを行う画像表示装置において、次ペー
ジまたは前ページへのページめくり指示があったときに
、前記ページバッファ内の表示中画像のデータ量を検出
し、検出したデータ量に基づいて所定の画像表示時間を
演算し、該演算結果に基づいて次ページまたは前ページ
の画像表示を行う如く制御することを特徴とする画像表
示制御方式。 - (2)前記ページバッファ内の表示中画像のデータ量に
加えて、ページ単位に付されたデータモードを示す情報
を検出し、該データモードにより前記演算結果に調整を
加える如く制御することを特徴とする請求項1記載の画
像表示制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1018439A JP2727619B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 画像表示装置およびその表示制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1018439A JP2727619B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 画像表示装置およびその表示制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02197918A true JPH02197918A (ja) | 1990-08-06 |
JP2727619B2 JP2727619B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=11971672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1018439A Expired - Lifetime JP2727619B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 画像表示装置およびその表示制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2727619B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07168852A (ja) * | 1993-12-15 | 1995-07-04 | Nec Corp | 電子ブック |
GB2353685A (en) * | 1999-03-11 | 2001-02-28 | Nec Corp | Automatic display changing/scrolling in a portable display |
US7253822B2 (en) | 2004-03-10 | 2007-08-07 | Fujitsu Limited | Picture displaying apparatus, picture displaying method, picture displaying program, and computer readable record medium containing the picture displaying program |
JP2010026104A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Fujitsu Ltd | 端末装置、画像表示プログラムおよび画像表示方法 |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1018439A patent/JP2727619B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07168852A (ja) * | 1993-12-15 | 1995-07-04 | Nec Corp | 電子ブック |
GB2353685A (en) * | 1999-03-11 | 2001-02-28 | Nec Corp | Automatic display changing/scrolling in a portable display |
GB2353685B (en) * | 1999-03-11 | 2002-08-14 | Nec Corp | Portable terminal having a display apparatus and method of control thereof |
US7253822B2 (en) | 2004-03-10 | 2007-08-07 | Fujitsu Limited | Picture displaying apparatus, picture displaying method, picture displaying program, and computer readable record medium containing the picture displaying program |
JP2010026104A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Fujitsu Ltd | 端末装置、画像表示プログラムおよび画像表示方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2727619B2 (ja) | 1998-03-11 |
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Legal Events
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|
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