JPH04254106A - ギロチンダンパ - Google Patents
ギロチンダンパInfo
- Publication number
- JPH04254106A JPH04254106A JP3235291A JP3235291A JPH04254106A JP H04254106 A JPH04254106 A JP H04254106A JP 3235291 A JP3235291 A JP 3235291A JP 3235291 A JP3235291 A JP 3235291A JP H04254106 A JPH04254106 A JP H04254106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- ceramic plate
- guillotine
- plate
- damper body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 6
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Landscapes
- Air Supply (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ギロチンダンパに関し
、特に、ガスタービンコージェネシステムのガスタービ
ン単独運転時に使用する排熱回収ボイラ入口の仕切りダ
ンパとして採用して好適なギロチンダンパに関する。 しかし、本発明は風煙道を閉めるダンパ全般に適用可能
なものである。
、特に、ガスタービンコージェネシステムのガスタービ
ン単独運転時に使用する排熱回収ボイラ入口の仕切りダ
ンパとして採用して好適なギロチンダンパに関する。 しかし、本発明は風煙道を閉めるダンパ全般に適用可能
なものである。
【0002】
【従来の技術】図5,図6に、従来のギロチンダンパの
一例を示す。これらの図において、ダンパ本体1は、炭
素鋼又はステンレス鋼等の鉄板で製作されており、駆動
装置2にて上下方向(矢印A方向)にガイド3及びガイ
ドローラ4で案内されて移動させられ、ガス通路の開閉
を行うように構成されている。
一例を示す。これらの図において、ダンパ本体1は、炭
素鋼又はステンレス鋼等の鉄板で製作されており、駆動
装置2にて上下方向(矢印A方向)にガイド3及びガイ
ドローラ4で案内されて移動させられ、ガス通路の開閉
を行うように構成されている。
【0003】なお、ガス通路を遮断する他の手段として
、鉄板製の羽根のルーバダンパがあるが、ガスがリーク
してその遮断性は弱い。この点、ギロチンダンパは一枚
の鉄板で構成されており、隙間がない点、前記ルーバダ
ンパに比べてシール性・遮断性が極めてよいものである
。
、鉄板製の羽根のルーバダンパがあるが、ガスがリーク
してその遮断性は弱い。この点、ギロチンダンパは一枚
の鉄板で構成されており、隙間がない点、前記ルーバダ
ンパに比べてシール性・遮断性が極めてよいものである
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5,図6に示した従
来のギロチンダンパにおいては、ダンパ本体1を上下方
向に移動する際、ガス5のリーク防止のため、狭い通路
幅を設けていた。しかしながら、ダンパ本体1が熱で変
形すると、該通路を構成する鉄骨にダンパ本体1が接触
し、摩擦抵抗が大きくなって引き抜けなくなるという問
題があった。
来のギロチンダンパにおいては、ダンパ本体1を上下方
向に移動する際、ガス5のリーク防止のため、狭い通路
幅を設けていた。しかしながら、ダンパ本体1が熱で変
形すると、該通路を構成する鉄骨にダンパ本体1が接触
し、摩擦抵抗が大きくなって引き抜けなくなるという問
題があった。
【0005】そこで、従来のギロチンダンパでは、熱変
形防止のために、図6に示すように、ダンパ本体1の高
温ガス5上流側に冷却空気配管6を配置し、その内部に
矢印Bで示す冷却空気を導入してダンパ本体1に向かっ
て噴射したり、あるいは図7,図8に示すごとくダンパ
本体1の内部に設けた冷却配管7内に冷却水を導入し、
これによってダンパ本体1を冷却する必要があった。
形防止のために、図6に示すように、ダンパ本体1の高
温ガス5上流側に冷却空気配管6を配置し、その内部に
矢印Bで示す冷却空気を導入してダンパ本体1に向かっ
て噴射したり、あるいは図7,図8に示すごとくダンパ
本体1の内部に設けた冷却配管7内に冷却水を導入し、
これによってダンパ本体1を冷却する必要があった。
【0006】また、ダンパ本体1の熱変形による歪みに
伴い、隙間が増大し、ダンパ本体1の本来の機能である
ガスの遮断効果が減少するという問題もあった。
伴い、隙間が増大し、ダンパ本体1の本来の機能である
ガスの遮断効果が減少するという問題もあった。
【0007】なお、図7において、符号3はガイド、4
はガイドローラである。また、図8において、符号8は
冷却水入口、9は冷却水出口である。
はガイドローラである。また、図8において、符号8は
冷却水入口、9は冷却水出口である。
【0008】本発明は、このような従来技術の課題を解
決するためになされたもので、冷却することなくダンパ
本体の熱変形を防止でき、ガスの遮断効果を減少するこ
とのないギロチンダンパを提供することを目的とする。
決するためになされたもので、冷却することなくダンパ
本体の熱変形を防止でき、ガスの遮断効果を減少するこ
とのないギロチンダンパを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、鉄板製のダンパ本体と、該ダンパ本体
を移動させる駆動装置とを備えたギロチンダンパにおい
て、前記ダンパ本体の高温ガス上流側にセラミック板を
張付け固定し、かつ該セラミック板の内部に金網を埋設
したものである。
めに、本発明は、鉄板製のダンパ本体と、該ダンパ本体
を移動させる駆動装置とを備えたギロチンダンパにおい
て、前記ダンパ本体の高温ガス上流側にセラミック板を
張付け固定し、かつ該セラミック板の内部に金網を埋設
したものである。
【0010】
【作用】上記の手段によれば、セラミック板は鉄板に比
べ熱伝達率が大幅に小さく、熱膨張もしない。そのため
、高温ガスがギロチンダンパを加熱しても、鉄板から成
るダンパ本体には熱が伝わらない。したがって、ダンパ
本体の熱変形による歪みが防止できる。また、セラミッ
ク板は一般に熱衝撃(温度の急変)には弱く、割れやす
い。しかし、セラミック板内部に金網が埋め込まれてい
るため、セラミック板が割れても脱落しない。以上の働
きによって、熱による鉄板の歪みが恒久的に防止でき、
ダンパ作動が支障なくできる。
べ熱伝達率が大幅に小さく、熱膨張もしない。そのため
、高温ガスがギロチンダンパを加熱しても、鉄板から成
るダンパ本体には熱が伝わらない。したがって、ダンパ
本体の熱変形による歪みが防止できる。また、セラミッ
ク板は一般に熱衝撃(温度の急変)には弱く、割れやす
い。しかし、セラミック板内部に金網が埋め込まれてい
るため、セラミック板が割れても脱落しない。以上の働
きによって、熱による鉄板の歪みが恒久的に防止でき、
ダンパ作動が支障なくできる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて詳細に説明する。図1は本実施例に係わるギロチン
ダンパを示す側断面図、図2は同ギロチンダンパの概略
正面図である。
いて詳細に説明する。図1は本実施例に係わるギロチン
ダンパを示す側断面図、図2は同ギロチンダンパの概略
正面図である。
【0012】これらの図において、本ギロチンダンパは
、炭素鋼又はステンレス鋼等の鉄板で製作されたダンパ
本体11と、該ダンパ本体11を上下方向(矢印A方向
)に移動させる駆動装置12と、鉄板製のダンパ本体1
1の高温ガス15が接触する上流側へ張付け固定された
セラミック板13と、該セラミック板13の内部に埋設
されたワイヤ網14とを備えた構成となっている。
、炭素鋼又はステンレス鋼等の鉄板で製作されたダンパ
本体11と、該ダンパ本体11を上下方向(矢印A方向
)に移動させる駆動装置12と、鉄板製のダンパ本体1
1の高温ガス15が接触する上流側へ張付け固定された
セラミック板13と、該セラミック板13の内部に埋設
されたワイヤ網14とを備えた構成となっている。
【0013】このような本実施例にあっては、鉄板製の
ダンパ本体11、駆動装置12そのものは従来のものと
変わりないが、鉄板製のダンパ本体11の高温ガス15
が接触する側へ、鉄板に比べ熱伝達率が大幅に小さく、
熱膨張もしないセラミック板13を張り付けることによ
り、ダンパ本体11の熱変形を防止でき、遮断性・作動
性を向上させることが可能となる。したがって、従来の
ような空冷、水冷等の冷却手段が不要となった。
ダンパ本体11、駆動装置12そのものは従来のものと
変わりないが、鉄板製のダンパ本体11の高温ガス15
が接触する側へ、鉄板に比べ熱伝達率が大幅に小さく、
熱膨張もしないセラミック板13を張り付けることによ
り、ダンパ本体11の熱変形を防止でき、遮断性・作動
性を向上させることが可能となる。したがって、従来の
ような空冷、水冷等の冷却手段が不要となった。
【0014】また、従来は熱変形で局部的に突出した部
分にガイドローラを取り付け、当りを防止していたが、
本実施例によれば、作動性を向上させるためのこのよう
なガイドローラも不要となる。
分にガイドローラを取り付け、当りを防止していたが、
本実施例によれば、作動性を向上させるためのこのよう
なガイドローラも不要となる。
【0015】さらに、セラミック板13の内部にワイヤ
網14を組込んだことにより、万一セラミック板13が
割れても、脱落・飛散が防止される。
網14を組込んだことにより、万一セラミック板13が
割れても、脱落・飛散が防止される。
【0016】次に、図3,図4は前述したセラミック板
13の組立手順を示す。これらの図において、ワイヤ網
14はステンレス鋼又はインコネル製のものを使用して
おり、セラミック板13の製作過程でセラミック板13
の厚さ方向の中心に挿入配置される。
13の組立手順を示す。これらの図において、ワイヤ網
14はステンレス鋼又はインコネル製のものを使用して
おり、セラミック板13の製作過程でセラミック板13
の厚さ方向の中心に挿入配置される。
【0017】なお、符号16はセラミック板取付用穴で
、2〜4箇所設けられる。また、17はセラミック板1
3をダンパ本体11に取り付けるための溶接スタッド(
ステンレス鋼製)で、セラミック板13を高温度で使用
する所に取り付ける際に一般的に使用されている。
、2〜4箇所設けられる。また、17はセラミック板1
3をダンパ本体11に取り付けるための溶接スタッド(
ステンレス鋼製)で、セラミック板13を高温度で使用
する所に取り付ける際に一般的に使用されている。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ギ
ロチンダンパにおけるダンパ本体の高温ガス上流側にセ
ラミック板を張り付けた構成としたことにより、ダンパ
本体の熱変形を防止でき、従来に比べて遮断性・作動性
を大幅に向上させることが可能となった。したがって、
従来のようなダンパ本体の熱変形を防止するための空冷
、水冷等の冷却手段を不要にできると共に、作動性を向
上させるためのローラガイドも不要にできるようになっ
た。
ロチンダンパにおけるダンパ本体の高温ガス上流側にセ
ラミック板を張り付けた構成としたことにより、ダンパ
本体の熱変形を防止でき、従来に比べて遮断性・作動性
を大幅に向上させることが可能となった。したがって、
従来のようなダンパ本体の熱変形を防止するための空冷
、水冷等の冷却手段を不要にできると共に、作動性を向
上させるためのローラガイドも不要にできるようになっ
た。
【0019】また、セラミック板の内部に金網を埋設し
たことにより、万一該セラミック板が割れたりしても飛
散・脱落がなく、保守もし易いという効果を有する。
たことにより、万一該セラミック板が割れたりしても飛
散・脱落がなく、保守もし易いという効果を有する。
【0020】さらに、周囲のシールは、シール板、シー
ルエア等で行っていたが、本発明によれば、これらの役
割の軽減及びトラブル防止を図ることも可能となる。ま
た、ダンパ本体の板厚を加減することにより、許容熱変
形量に応じた調整が可能となる。
ルエア等で行っていたが、本発明によれば、これらの役
割の軽減及びトラブル防止を図ることも可能となる。ま
た、ダンパ本体の板厚を加減することにより、許容熱変
形量に応じた調整が可能となる。
【図1】本発明の一実施例に係わるギロチンダンパを示
す側断面図である。
す側断面図である。
【図2】同ギロチンダンパの概略正面図である。
【図3】本発明で用いられるセラミック板の一例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】従来のギロチンダンパの一例を示す概略正面図
である。
である。
【図6】同ギロチンダンパの側断面図である。
【図7】従来のギロチンダンパの他の例を示す概略正面
図である
図である
【図8】同ギロチンダンパにおけるダンパ本体の概略構
成図である。
成図である。
11 ダンパ本体
12 駆動装置
13 セラミック板
14 ワイヤ網
15 高温ガス
Claims (1)
- 【請求項1】鉄板製のダンパ本体と、該ダンパ本体を移
動させる駆動装置とを備えたギロチンダンパにおいて、
前記ダンパ本体の高温ガス上流側にセラミック板を張付
け固定し、かつ該セラミック板の内部に金網を埋設した
ことを特徴とするギロチンダンパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3235291A JPH04254106A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | ギロチンダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3235291A JPH04254106A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | ギロチンダンパ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04254106A true JPH04254106A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=12356568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3235291A Pending JPH04254106A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | ギロチンダンパ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04254106A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100917624B1 (ko) * | 2009-03-12 | 2009-09-17 | (주)남광엔지니어링 | 복합 화력 발전 배기가스 처리용 길로틴 댐퍼 |
CN105021036A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-11-04 | 苏州博能炉窑科技有限公司 | 高温烟道闸门及其燃烧炉装置和制备方法 |
-
1991
- 1991-02-01 JP JP3235291A patent/JPH04254106A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100917624B1 (ko) * | 2009-03-12 | 2009-09-17 | (주)남광엔지니어링 | 복합 화력 발전 배기가스 처리용 길로틴 댐퍼 |
CN105021036A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-11-04 | 苏州博能炉窑科技有限公司 | 高温烟道闸门及其燃烧炉装置和制备方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981027 |