JPH04251753A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JPH04251753A
JPH04251753A JP910691A JP910691A JPH04251753A JP H04251753 A JPH04251753 A JP H04251753A JP 910691 A JP910691 A JP 910691A JP 910691 A JP910691 A JP 910691A JP H04251753 A JPH04251753 A JP H04251753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch gear
gear
holding member
wheel train
driving force
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP910691A
Other languages
English (en)
Inventor
清水 幸春
Yukiharu Shimizu
早川 剛
Takeshi Hayakawa
向後 孝志
Takashi Kogo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP910691A priority Critical patent/JPH04251753A/ja
Publication of JPH04251753A publication Critical patent/JPH04251753A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Common Mechanisms (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プラテン駆動用モー
タを駆動源とするプライミング装置を備えたインクジェ
ットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インクジェットプリンタにおける
プライミング装置はパージング、キャッピングなどの作
用をするものであるが、このプライミング装置を駆動さ
せる方法として、第1に専用のDCモータなどのアクチ
ュエータを設けて行うもの、第2に紙送りモータを駆動
源として、印字ヘッドを搭載しているキャリアの移動を
利用して欠歯歯車をプライミングギアに歯合させて、キ
ャリアのホーム位置でプライミング装置を駆動させるも
のが提案されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者の例によると、専
用のアクチュエータを用いるため、部品点数が多くなっ
て、コスト高になる欠点がある。また後者の例では、キ
ャリアがホーム位置にくると、欠歯歯車がプライミング
ギアと歯合して、欠歯歯車の1回転中でプライミング動
作をさせるので、例えば大きな吸引圧を必要とするポン
プの駆動ができないなど、プライミング動作に制約があ
る。
【0004】この発明の目的は、少ない部品点数と低コ
ストでプライミング装置の駆動が制約されることがない
インクジェットプリンタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のインクジェッ
トプリンタにおいては、印字ヘッドと、プラテン駆動用
モータと、このモータの駆動力が伝達されるクラッチ歯
車と、このクラッチ歯車を保持しかつクラッチ歯車の切
換えを制御するための保持部材と、上記クラッチ歯車と
プラテンとを連結する第1輪列と、上記クラッチ歯車と
プライミング装置とを連結する第2輪列とを有するもの
である。上記保持部材は、上記クラッチ歯車を上記第2
輪列に対し駆動力伝達状態に保つ第1の位置と、上記ク
ラッチ歯車を上記第2輪列に対し駆動力非伝達状態に保
つ第2の位置との間で移動可能とするものである。
【0006】連続紙に印字する場合には、上記クラッチ
歯車は、保持部材が上記第2の位置にあるときにのみ、
上記第1輪列へ駆動力を伝達可能であるようにするとよ
い。
【0007】また部品点数を増やさないようにするため
に、上記保持部材は、上記印字ヘッドが印字領域にある
ときには上記第2の位置にあり、上記印字ヘッドがホー
ム位置にあるときには、上記印字ヘッドまたは上記印字
ヘッドを搭載したキャリアの一部との係合により上記第
1の位置に移動させられるようにしてもよい。
【0008】あるいは、上記保持部材を上記クラッチ歯
車の第1の位置と第2の位置との間で移動させるための
独立した駆動手段を有するようにして、保持部材の動作
を印字動作と切り離して自在に行うようにすることも可
能である。
【0009】
【作用】保持部材は、クラッチ歯車を第2輪列に対し駆
動力伝達状態に保つ第1の位置と、上記クラッチ歯車を
上記第2輪列に対し駆動力非伝達状態に保つ第2の位置
との間で移動させるこができるから、プラテンの動作と
関係なく、プライミング動作が可能となる。
【0010】
【実施例】この発明の第1実施例を図1及び図2を参照
して説明する。◆この例におけるインクジェットプリン
タは、印字ヘッド1と、プラテン駆動用モータ2と、こ
のモータの駆動力が伝達されるクラッチ歯車3と、この
クラッチ歯車を保持している保持部材4と、上記クラッ
チ歯車とプラテン7とを連結する第1輪列5と、上記ク
ラッチ歯車とプライミング装置8とを連結する第2輪列
6とを備えている。
【0011】印字ヘッド1はキャリア9に搭載されてお
り、このキャリア上にインクカートリッジ10が着脱可
能に取付けられている。印字ヘッド1は、ガイド軸11
の軸心方向に移動自在である。キャリア9が図1に示す
ホーム位置にあるときは、このホーム位置をスイッチ1
2により検知する。
【0012】モータ2の駆動力は、伝達手段である輪列
13及び駆動ギア14を介してクラッチ歯車3に伝達さ
れる。駆動ギア14は軸15に軸着されている。
【0013】クラッチ歯車3には、駆動ギア14と同軸
である紙送りギア16及びプライミングギア17がそれ
ぞれ噛合可能である。紙送りギア16は、第1輪列5と
共にクラッチ歯車3とプラテン7とを連結するものであ
って、モータ2の駆動力をプラテンに伝達する。またプ
ライミングギア17は、第2輪列6と共にクラッチ歯車
3とプライミング装置8を構成しているポンプ8a、ワ
イパ8b及びキャップ8cとを連結するものであって、
モータ2の駆動力をプラミング装置8に伝達する。
【0014】クラッチ歯車3は軸18に回転可能に支持
されている。軸18には保持部材4の軸受部4aが軸心
方向に移動可能に軸支されており、軸端にこの保持部材
の図1右方への移動を規制するストッパ19を設けてあ
る。クラッチ歯車3と保持部材4の右方の軸受部4aと
の間の軸18には圧縮ばね20を巻回してあり、クラッ
チ歯車3を図1左方に常時押圧している。
【0015】保持部材4の基部には長孔4bをあけてあ
り、この長孔内にレバー21の一端上面から突出してい
る係合ピン22が摺動可能に位置している。レバー21
はL字状に形成され、その屈曲部において軸23に回転
可能に支持されている。レバー21の係合ピン22側の
端部には引張ばね24によって軸23を中心として時計
方向にばね力が与えられている。レバー21の他端部に
は係合部21aを設けてある。この係合部はガイド軸1
1を移動自在であるキャリア9に設けてあるカム部9a
と接離可能である。キャリア9が図1に示すホーム位置
にあるときは、カム部9aは係合部21aと係合し、図
2に示す印字領域の位置にあるときは離れる。
【0016】保持部材4とクラッチ歯車3との関係を説
明すると、保持部材4は、図1に示すように印字ヘッド
1がホーム位置にあるときに、クラッチ歯車を第2輪列
6に対し駆動力伝達状態に保つ第1の位置に移動させ、
また図2に示すように印字ヘッド1が印字領域にあると
きに、クラッチ歯車を第2輪列に対し駆動力非伝達状態
に保つ第2の位置に移動可能させる。このように保持部
材4は、クラッチ歯車3を第1の位置と第2の位置との
間で移動させるものである。
【0017】次に、動作を説明する。◆印字ヘッド1が
図2に示すように印字領域にあるときは、カム部21a
と係合部9aとの係合が解除されるから、ばね24のば
ね力によりレバー21を介して保持部材4がクラッチ歯
車3を右方に移動させるので、クラッチ歯車3は駆動ギ
ア14および紙送りギア16に噛合し、かつプライミン
グギア17には噛合せず、上記クラッチ歯車は第2輪列
6に対し駆動力非伝達状態に保つ第2の位置にある。こ
の状態で、モータ2の駆動によりプラテン7のみが作動
し、紙送りがなされる。  印字が終って、印字ヘッド
1が図1に示すホーム位置にもどる途中、キャリア9に
設けられているカム部9aはレバー21の係合部21a
に接触して押圧するので、レバー21は、ばね24に逆
らって、反時計方向に回転し、このためクラッチ歯車3
は左方に移動し、紙送りギア16との噛合は外れ、今度
は駆動ギア14およびプライミングギア17と噛合し、
クラッチ歯車を第2輪列6に対し駆動力伝達状態に保つ
第1の位置に切換わる。したがってキャリア9がホーム
位置において、モータ2の駆動でプライミング装置8の
みが作動し、ポンプ8aによる吸引、ワイパ8bによる
クリーニング、キャップ8cによるキャッピングなどの
プライミング動作が行われる。この構成ではプライミン
グ時には紙送りは行われないので、連続紙に印字を行な
う場合に紙を無駄に消費せずにすむ。
【0018】この発明の第2の実施例を図3に基いて説
明する。◆この例では、クラッチ歯車30の本体一端部
30aを垂直にカットした形状にし、紙送りギア31は
クラッチ歯車30の第1の位置や第2の位置とは無関係
に常にクラッチ歯車30と噛合しているのに対して、プ
ライミングギア33は印字ヘッドが印字領域にあるとき
(クラッチ歯車30が第2の位置にあるとき)にはクラ
ッチ歯車30に噛合せず、第1の位置にあるときに噛合
する構成を採用している。その他の構成は上例と実質的
に同様である。32は保持部材、35は第1輪列、36
は第2輪列であり、駆動ギア37は輪列38によりモー
タ34の駆動力が伝達される。
【0019】この例によれば、クラッチ歯車30と紙送
りギア31とは第1輪列35によって常に連結されてい
るから、紙送り精度が上例に比較して良い。なおこの構
成は、プライミング時に紙送りを同時に行うためカット
紙への印字に適するものである。
【0020】図4及び図5に示す第3実施例においては
、第1の輪列40と第2の輪列41との切換えは、キャ
リア42に従動するレバー状の保持部材43により行う
。保持部材43は軸46に回転可能に取付られており、
その先端部にはピン51を介してクラッチ歯車50が取
付られている。軸46には保持部材43と同軸的に駆動
ギア47が設けられており、クラッチ歯車50と常に噛
合する。モータ44の駆動力は輪列45から駆動ギア4
7に伝達される。この駆動ギア47の近傍に、第1輪列
40に連結する紙送りギア48と、第2輪列41に連結
されるプライミングギア49とが配置されている。 そしてクラッチ歯車50は紙送りギア48とプライミン
グギア49との間に、これら両ギアに択一的に噛合可能
なように位置している。保持部材43は、その後端側に
ばね52が掛け止められている。保持部材43はストッ
パピン53によって規制されており、ばね52のばね力
によって常に軸を中心として反時計方向にばね力が与え
られている。保持部材43の後端に形成されている係合
部43aはガイド軸54を移動可能なキャリア42のカ
ム部42aと係合可能である。
【0021】キャリア42が図4に示すホーム位置にあ
るときは、保持部材43はばね52のばね力に抗して軸
46を中心として時計方向に揺動するから、クラッチ歯
車50はプライミングギア49と噛合し、プライミング
動作が行われる。またキャリア42が図5に示す印字領
域にあるときは、係合部43aはカム部42aとの係合
が解かれるから、保持部材43はばね52のばね力によ
り軸46を中心として反時計方向に揺動し、このために
クラッチ歯車50はプライミングギア49から離れて、
紙送りギア48と噛合し、紙送り動作が行われる。
【0022】第4実施例を図6及び図7を参照して説明
する。◆この例では、保持部材60について、クラッチ
歯車61をその第1の位置と第2の位置との間で移動さ
せるための独立した駆動手段を設けている点で、図1の
例とは異なる。駆動手段は、本例ではソレノイド62を
用いている。ソレノイド62の作動板62aは、保持部
材60を作動させるレバー63の後端上面に突出してい
るピン64と係合している。作動板62aの前進後退に
伴なって、軸65を中心として回転するレバー63が保
持部材60を通じてクラッチ歯車61を移動させて、ク
ラッチ歯車と紙送りギア66との噛合状態、またはプラ
イミングギア67との噛合状態の切換えが可能となる。 クラッチ歯車61と常時噛合している駆動ギア68には
モータ69の駆動力が輪列70を介して伝達される。7
1は第1輪列、72は第2輪列である。
【0023】上記構成において、プライミング動作を行
う場合には、ソレノイド62を通電させてソレノイドの
作動板62aを図6に示すように後退させることにより
、保持部材60は、クラッチ歯車61をプイラミングギ
ア67に噛合させ、このために、モータ69の駆動力が
第2輪列72に伝達され、プライミング装置(図示せず
。)が作動する。
【0024】紙送り動作を行う場合には、ソレノイド6
2の作動板62aを図7に示すように前進させることに
より、保持部材60は、クラッチ歯車61を紙送りギア
66に噛合させ、このために、モータ69の駆動力が第
1輪列71に伝達されて紙送りが行われる。この時、プ
ライミング歯車67は、クラッチ歯車61との噛合が解
かれているので、第2輪列72に対しモータ69の駆動
力は伝達されていない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、クラッチ歯車の移動によって紙送り動作と関係なく、
プライミング動作を行えるので、従来のようにプライミ
ング動専用のアクチュエータを用いる必要がなくなり、
部品点数を少なくすることができて、製造のコストダウ
ンを図れることができ、そしてプライミングの動作に制
約がなくなる。
【0026】さらに、保持部材を印字ヘッドまたはこの
印字ヘッドを搭載したキャリアの動作に従動する構成と
すれば、より一層部品点数を少なくすることができる。
【0027】また保持部材を独立した駆動手段により移
動可能とすれば、保持部材の動作を印字動作と切り離し
て自在に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示し、クラッチ歯車が第1の位置
にある状態における正面図である。
【図2】第1実施例を示し、クラッチ歯車が第2の位置
にある状態における主要部の正面図である。
【図3】第2実施例を示し、クラッチ歯車が第1の位置
にある状態における主要部の正面図である。
【図4】第3実施例を示し、クラッチ歯車が第1の位置
にある状態における主要部の正面図である。
【図5】第3実施例を示し、クラッチ歯車が第2の位置
にある状態における主要部の正面図である。
【図6】第4実施例を示し、クラッチ歯車が第1の位置
にある状態における主要部の正面図である。
【図7】第4実施例を示し、クラッチ歯車が第2の位置
にある状態における主要部の正面図である。
【符号の説明】
1    印字ヘッド 2    プラテン駆動用モータ 3    クラッチ歯車 4    保持部材 5    第1輪列 6    第2輪列 7    プラテン 8    プライミング装置 9    キャリア 16  紙送りギア 17  プライミングギア 30  クラッチ歯車 31  紙送りギア 32  保持部材 33  プライミングギア 34  プラテン駆動用モータ 35  第1輪列 36  第2輪列 40  第1輪列 41  第2輪列 42  キャリア 43  保持部材 44  プラテン駆動用モータ 48  プライミングギア 49  紙送りギア 50  クラッチ歯車 60  保持部材 61  クラッチ歯車 62  駆動手段(ソレノイド) 66  紙送りギア 67  プライミングギア 69  プラテン駆動用モータ 70  第1輪列 71  第2輪列

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  印字ヘッドと、プラテン駆動用モータ
    と、上記モータの駆動力が伝達されるクラッチ歯車と、
    上記クラッチ歯車を保持している保持部材と、上記クラ
    ッチ歯車とプラテンとを連結する第1輪列と、上記クラ
    ッチ歯車とプライミング装置とを連結する第2輪列とを
    有し、上記保持部材は、上記クラッチ歯車を上記第2輪
    列に対し駆動力伝達状態に保つ第1の位置と、上記クラ
    ッチ歯車を上記第2輪列に対し駆動力非伝達状態に保つ
    第2の位置との間で移動可能であることを特徴とするイ
    ンクジェットプリンタ。
  2. 【請求項2】  請求項1において、クラッチ歯車は、
    保持部材が第2の位置にあるときにのみ、第1輪列へ駆
    動力を伝達可能であることを特徴とするインクジェット
    プリンタ。
  3. 【請求項3】  請求項1または請求項2において、保
    持部材は、印字ヘッドが印字領域にあるときには第2の
    位置にあり、上記印字ヘッドがホーム位置にあるときに
    は上記印字ヘッドまたは上記印字ヘッドを搭載したキャ
    リアの一部と係合して第1の位置に移動させられること
    を特徴とするインクジェットプリンタ。
  4. 【請求項4】  請求項1または請求項2において、保
    持部材を第1の位置と第2の位置との間で移動させるた
    めの独立した駆動手段を有することを特徴とするインク
    ジェットプリンタ。
JP910691A 1991-01-29 1991-01-29 インクジェットプリンタ Pending JPH04251753A (ja)

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JP910691A JPH04251753A (ja) 1991-01-29 1991-01-29 インクジェットプリンタ

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