JPH04244A - 電機子巻線機におけるカツタ装置 - Google Patents

電機子巻線機におけるカツタ装置

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JPH04244A
JPH04244A JP9896190A JP9896190A JPH04244A JP H04244 A JPH04244 A JP H04244A JP 9896190 A JP9896190 A JP 9896190A JP 9896190 A JP9896190 A JP 9896190A JP H04244 A JPH04244 A JP H04244A
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JP
Japan
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cutter
hook
armature
commutator
coil
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Pending
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JP9896190A
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English (en)
Inventor
Takayuki Tsugawa
津川 高行
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Odawara Engineering Co Ltd
Original Assignee
Odawara Engineering Co Ltd
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Publication of JPH04244A publication Critical patent/JPH04244A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電機子巻線に際し、巻始め及び巻終りに整
流子のフックに結線されたワイヤの端部を切断する電機
子巻線機におけるカッタ装置に関する。
〔従来の技術〕
旋回するフライヤから供給されるワイヤを電機子鉄心に
巻回する巻線機としてダブル駆動巻線機がある。
これを簡単に説明すると、電機子鉄心と整流子とを同一
軸上に間隔を置いて固設した電機子の整流子側軸部を、
軸線を水平にしてインデックス回転するコレットチャッ
クにより把持し、電機子軸線を挾んで水平方向の両側に
、その軸線に直交して互いに近接または離間する支持軸
を設け、その先端部に一対の巻線チャックを搏動自在に
装着すると共に、コイル巻線用のワイヤを供給する一対
のフライヤを旋回自在に装着している。
そして、巻線時には、フライヤの旋回に先立ち。
上記各支持軸を互いに近接する方向に移動させ、一対の
巻線チャックにより電機子鉄心を両側から挾持して安定
に保持し、同時に巻線部以外のスロットを覆ってフライ
ヤから供給するワイヤを所要のスロットへ導くようにし
ている。
さらに、ワイヤ端末をグリッパにより把持してその近傍
に整流子の第1のフックを位置させ、フライヤの反転を
利用してフライヤから供給するワイヤの巻始めの端末を
結線する。
ここで、コレットチャックをインデックス回転させて電
機子を所定の回転位置とし、フライヤを旋回させてワイ
ヤを電機子鉄心の所要の2本のスロット間に巻回して第
1のコイルを形成する。第1のコイルの巻線を終了した
時点で、グリッパで把持していた巻始めのコイル端末を
カッタにより切断し、巻線チャックを電機子鉄心から退
避させる。
次に、コレットチャックをインデックス回転させて第2
のフックを第1の結線位置と同位置とし、第1のコイル
の巻終りのコイル端を第2のフックに結線して第2のコ
イルの巻始めのコイル端を形成し、順次同様の操作を繰
り返してコイルの巻回とフックへの結線を行い、最後に
巻き終りのコイル端末をグリッパにより把持し、カッタ
により切断して電機子の巻線を終了する。
なお、巻き始め及び巻き終りのコイル端末をカッタで切
断する代りに電機子を回転させて引きちぎるようにする
ものもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の電機子巻線機における
カッタ装置にあって、カッタによりワイヤ端末を切断す
るものは、グリッパ、フライヤ。
コレットチャック等の間隙を縫ってカッタを進退させな
ければならないので、カッタの位置を最適に選ぶことが
困難であって、フックの至近位置でコイル端末を切断す
ることは不可能であった。
そして、同一の巻線機で各種の電機子を巻線しようとす
ると、その整流子径が異なる毎にカッタ位置を微妙に調
整しなければならなず、その調整に多大の時間と労力を
必要とするという問題点があった。
また、電機子を回転させてコイル端末を引きちぎるよう
にしたものは、ワイヤが太くなると、フックが曲ってし
まったり、整流子の形状によってはワイヤの切断が困難
な場合もあり、適用し得る範囲が極めて狭いという難点
があった。
さらに、このような点を解決するため、第4図に示すよ
うに電機子10を把持するコレット装置20の外筒を形
成するシールド26の先端部に1枚刃のカッタ1′を取
り付け、シールド2日の軸線方向の移動によりコイル端
末5′を切断するようにしたカッタ装置も提案されてい
るが、このような装置では、第4図に示すように整流子
13を上記シールド26の内部に挿入させなければなら
ないので、カッタ1′をフック13aの先端より外周側
に設ける必要があり、コイル端末5′を最短に切断する
ことは不可能であった。
このように、従来のカッタ装置では、いずれの場合もコ
イル端末がフックから相当の長さで突出するので、コイ
ル端末の溶接に際してその突出した端末が隣接する整流
子片に接触してショートしたり、他部材に引っかかって
フックから外れたりするというおそれがあった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、コイ
ル端末を常に最短に切断でき、且つ各種の電機子に調整
不要に対応し得る電機子巻線機におけるカッタ装置を提
供することを目的とする6〔課題を解決するための手段
〕 この発明は、上記の目的を達成するため、コレット装置
によりインデックス回転可能に支持した電機子鉄心のス
ロットに、旋回するフライヤから供給するワイヤを巻回
して順次コイルを形成し、その端部を整流子のフックに
結線して巻き始めと巻き終りのコイル端末をカッタによ
り切断するようにした電機子巻線機におけるカッタ装置
において、上記カッタを、開閉自在で常時開放方向に付
勢される鋏状に形成し、上記コレット装置の外筒先端部
に取着してその刃部が、開放状態では上記フックから退
避して電機子の上記コレット装置への着脱を可能とし、
閉鎖状態では上記フックから至近距離に近接して平行と
なるようにしたものである。
〔作 用〕
上記のように構成することにより、常時はカッタの刃部
がフックの外周部より外側にあって電機子のコレット装
置への着脱を容易とし、閉鎖時にはフックから至近距離
に近接して平行となるので、コイル端末を最短に切断す
ることが可能となる。
〔実施例〕
以下、添付図面の第1図乃至第3図を参照してこの発明
をダブル駆動巻線機に適用した実施例について説明する
第1図は、この発明の一実施例の要部を示す縦断面図、
第2図は第1図の矢示■−■方向から見た平面図、第3
図は第1図の矢示■−■方向から見た側面図である。
ワイヤを巻回及び結線する電機子10は第1図に示すよ
うに、電機子軸11とこの軸11に圧入した電機子鉄心
12及びそれから間隔を置いて軸11に一体的に固設し
た整流子13からなっており、電機子鉄心12には軸線
に平行する多数のスロット12aを設け、整流子13に
はそれの整数倍のフックを設けている。
この電機子10を整流子13側で水平方向に片持把持す
るコレット装W20は、アウタスリーブ21の軸線方向
の摺動により軸11を把持、釈放するコレットチャック
22と、アウタスリーブ21の外周部に軸線方向に摺動
自在に緩嵌しスプリング23により図で左方に付勢され
先端部で整流子13の第1のフック13a、13aの結
線部を押圧固定し得るスライダ24と、このスライダ2
4の外周部に緩嵌する固定のシールド25と、このシー
ルド25の両サイドに位置し紙面と垂直な方向に移動す
るフックガイド及び軸線方向に移動し上記フックガイド
と協同してワイヤの結線を行う補助板(いずれも図示し
ない)とからなり、このシールド25によりコレット装
置20の外筒を形成している。そして、これらの作動は
すべて空気圧によって順次自動的に制御される。
また、コレット装置20の上下に軸!11.31により
グリッパ30.30を搏動自在に枢着し、装置固定部と
の間にスプリング32.32を係着してグリッパ30.
50をそれぞれ外方へ付勢し、ストッパ33.ES3に
よりその捲動端を規制している。
さらに、コレット装置20の軸線を挾んで、第2図に示
すように水平方向の両側に上記軸線に直交して互いに接
近または離間する支持軸40゜40を設け、この支持軸
40.40の先端部に一対の巻線チャック(図示しない
)を搏動自在に装着すると共に、その後方に一対のフラ
イヤ41゜41をそれぞれ旋回可能に装着している。
このような構成からなる電機子巻線機において、コレッ
ト装置20のシールド25の先端外周部の上下に、第1
図に示すように軸2,2を植設し、この軸2,2と押え
金具3,3とによりカッタ1゜1を取着する。
このカッタ1は、第2図に示すように軸2を支点として
開閉自在な鋏状に形成し、スプリング4の付勢力により
常時は開放状態に付勢してその状態に保持するが、空気
圧を作用させることにより、その付勢力に抗して閉鎖さ
せることが可能である。
そして、その閉鎖状態ではその刃部1a、laが、第1
図に示すように、コレット装置20に取り付けた電機子
10の端末を切断すべきフック1”5aに至近距離まで
近接してほぼ平行となるようにし、開放状態では、第3
図に示すように、刃部ia、laが各フックから退避す
るようにして、電機子10のコレット装置20への取り
付けを可能にしている。
次に、上記のような構成からなるこの実施例の作用を説
明するが、上下対称に設けた部分についてはその上方の
みの作用を説明して下方の作用の説明は省略する。
フライヤ41から引き出したワイヤ5の巻き始めの端末
をグリッパ30の先端部で把持し、電機子10を取り付
けたコレットチャック22をアウタスリーブ21及びス
ライダ24と共にインデックス回転させて整流子13の
第1のフック13aを真横に位置させた後、グリッパ3
0をスプリング31に抗して内方へ回動させて第1のフ
ック13aの近傍に位置させる。
次いでアウタスリーブ21及びスライダ24を後退させ
てコレットチャック22による電機子軸11の把持を一
旦解き、周知の方法によりワイヤ5の端末をフック15
aに巻き付けて最初の結線を行う。
この時点でアウタスリーブ21を再び前進させると、コ
レットチャック22が電機子軸11を強固に把持する。
同時にアウタスリーブ21による拘束が解かれてスライ
ダ24がスプリング23の付勢力により突出し、その先
端部がワイヤ5の結線部を強固に押圧して固定し、巻線
が終るまでこの状態を保持して最初の結線の外れを防止
する。
結線部が固定されると、グリッパ30を退避させ、コレ
ットチャック22を所定角度インデックス回転させて電
機子鉄心12を最初のコイル巻線位置とし、図示しない
一対の巻線チャックにより電機子鉄心12を水平方向の
両側から挾持する。
これによって、電機子鉄心12は巻線すべきスロットを
残してその外表面が覆われ、フライヤ41の旋回により
ワイヤが露出されたスロット間に巻回されて第1のコイ
ルが形成される。
第1のコイルの形成が終ると、巻線チャックを電機子鉄
心12から退避させ、コレットチャック22を所定角度
逆方向へインデックス回転させて再び第1のフック13
aを真上の位置とし、カッタ1に空気圧を作用させてス
プリング4の付勢力に抗して閉鎖させ、コイル端末をフ
ック13aの側近で切断する。
ワイヤ端末の切断が終ると、グリッパ30は退避し、コ
レットチャック22をインデックス回転させて第2のフ
ックを真横の位置とした後、最初のコイル巻き終りの端
部を第2のフックに結線して第2のコイル巻線の巻き始
めのコイル端を形成する。
以下、同様の工程を繰り返して、第2.第3・・・・・
・・・・のコイルを形成し、その都度そのコイル端を第
3.第4・・・・・・のフックに結線し、最終のコイル
形成後、−旦アウタスリーブ21及びスライダ24を後
退させてコレットチャック22を釈放し、最後のフック
(他方のフライヤによる巻線の最初のフックに相当)へ
の結線を行う。
その後、コレットチャック22により再び電機子軸11
を把持してインデックス回転させて最後のフックを真上
に位置させ、グリッパ30をコレット装置20へ近付け
てワイヤ5を把持させた後、カッタ1を閉鎖させてコイ
ル端末を最後のフック側近で切断し、次の電機子巻線に
備える。
このようにすることにより、巻き始めと巻き終りのコイ
ル端末をフックから至近距離で切断することが可能にな
ると共に、常時はカッタを開放状態に保って電機子のコ
レット装置への着脱が可能となる。
また、巻線する電機子の整流子外径が変更になった時に
は、それに対応して外筒類を取り換えるとカッタも同時
に変換されることになり、面倒な調整が不要となる。
なお、上記実施例ではこの発明をダブル能動巻線機に適
用した実施例について説明したが、それ以外の電機子巻
線機にも何等支障なく適用することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によれば、巻き始めと巻き
終りのコイル端末を切断するカッタを、開閉自在で常時
開放方向に付勢される鋏状とし、電機子のコレット装置
の外筒先端部に取着してその刃部が、開放状態ではフッ
クから退避し閉鎖状態ではフックから至近距離に近接し
て平行となるようにしたので、常時はカッタが開放状態
に保たれて電機子のコレット装置への着脱を容易に行う
ことができ、閉鎖させることにより、フックから至近距
離でコイル端末を最短に切断することが可能となる。
そして、カッタをコレット装置の外筒先端部に取着した
ことにより、巻線する電機子の種類が変更されて整流子
の外径が変った場合にも、それに対応して外筒類を取り
換えるとカッタ交換も同時に行われることになり、従来
のように・その都度カッタ位置を調整する面倒がなくな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の要部を示す縦断面図、 第2図は第1図の矢示■−■方向から見た平面図、第3
図は第1図の矢示■−■方向から見た側面図、第4図は
従来のカッタ装置を例示する要部縦断面図である。 1・・・カッタ      4・・・スプリング5・・
・ワイヤ      10・・・電機子11・・・電機
子軸    12・・・電機子鉄心13・・・整流子 
    13a・・・第1のフック20・・・コレット
装置  22・・・コレットチャック25・・・シール
ド(外筒)30・・・グリッパ41・・・フライヤ 出願人 株式会社小田原エンジニアリング第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コレット装置によりインデックス回転可能に支持し
    た電機子鉄心のスロットに、旋回するフライヤから供給
    するワイヤを巻回して順次コイルを形成し、その端部を
    整流子のフックに結線して巻き始めと巻き終りのコイル
    端末をカッタにより切断するようにした電機子巻線機に
    おけるカッタ装置において、 前記カッタを、開閉自在で常時開放方向に付勢される鋏
    状に形成し、前記コレット装置の外筒先端部に取着して
    その刃部が、開放状態では前記フックから退避して電機
    子の前記コレット装置への着脱を可能とし、閉鎖状態で
    は前記フックから至近距離に近接して平行となるように
    したことを特徴とする電機子巻線機におけるカッタ装置
JP9896190A 1990-04-14 1990-04-14 電機子巻線機におけるカツタ装置 Pending JPH04244A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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