JPH042427A - 自動ラインにおける異常リスト画面表示システム - Google Patents

自動ラインにおける異常リスト画面表示システム

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JPH042427A
JPH042427A JP2098666A JP9866690A JPH042427A JP H042427 A JPH042427 A JP H042427A JP 2098666 A JP2098666 A JP 2098666A JP 9866690 A JP9866690 A JP 9866690A JP H042427 A JPH042427 A JP H042427A
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飯田 孝二
Masanori Tsuruta
鶴田 万作典
Koji Tanaka
浩二 田中
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は自動生産ラインに適用されて異常が発生した場
合に、該異常の発生の原因となった事項を明確に表示さ
せることができるモニタリング装置に関する。
[従来の技術とその課題」 自動車生産ラインのような多くの工程から構成された自
動ラインにあっては、実行すべき処理が確実に行われて
いるかが常時監視されるとともに、異常が発生した場合
には該異常に即座に対応する必要がある。
つまり、一つの異常が基になって生産ラインが全て停止
してしまう可能性もあり、該異常を引き起こした原因を
即座に知り、これに迅速に対応する必要がある。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって
、異常発生の原因を作業者に視覚を通じて直に認識させ
ることができ、かつ該異常原因に対して迅速に対応する
ことができる自動ラインにおける異常リスト画面表示シ
ステムの提供を目的とする。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本発明では、自動ラインで
発生した異常を表示する異常リスト画面表示システムで
あって、自動ラインに設けられた各種センサと、自動ラ
インの異常を表示する表示部と、前記センサの検出信号
に基づき得られた異常内容を表示部に表示させる制御部
とを具備し、前記制御部に、前記センサから出力された
検出信号に基づき異常が発生したか否かを判断する判断
手段と、前記判断結果に基づき前記異常内容を異常レベ
ルに応じて区分する分類手段と、前記分類結果を、前記
表示部にレベル毎に表示させる駆動手段とを具備するよ
うにしている。
「作用」 この発明によれば、センサから出力された検出信号に基
づき異常が発生したか否かを判断した後、この判断結果
に基づき異常内容を異常レベルに応じて区分し、更に、
区分した異状内容をレベル毎に表示部に表示させるよう
にしたので、自動ラインにおいて異常が発生した場合に
、表示部の表示内容を作業者が参照することにより、該
異常がどの程度のものあるかを操作者に視覚を通じて直
に認識させることができる。
「実施例」 まず、第1図によりシステム全体の概略構成を説明する
符号lは操作表示部であって、この操作表示部1は、モ
ード設定、画面表示切換等の各種命令を出力する操作盤
2と、データを表示するCRT 3と、該CRT3を制
御するCPU4とから構成されている。
前記操作盤2の出力は、自動ラインのステーション(S
T)毎に設けられた自動機5a・5b・・・・・・51
を制御するマスターコントローラとしてのCPU6へ供
給されており、該CPU6は、供給された命令を各自動
機5a・5b・・・・・・51へ供給し、あるいは、自
動機5a・5b・・・・・・51から供給された種々の
情報に所定の判断を加えた後、前記CPU4へ供給して
CRT3に表示させるようになっている。
前記自動4115a〜51は、各種組み立て部品を搬送
するコンベア、前記各種組み立て部品を加工するための
工業用ロボット(例えばハンドリングロボット、シーリ
ングロボット、溶接ロボット、塗装ロホットなど)等に
よりそれぞれ構成され、かつ前記CPU6から供給され
る命令に応じてこれに対応するモードで動作を行うもの
で、各種の動作を行うための駆動源としての電動モータ
M。
あるいは、油圧、空圧機器を制御するソレノイドSQL
を有するとともに、所定のストロークにわたる動作を検
知するセンサとしてリミットスイッチLS、あるいは、
その他の動作状況を示すデータを採取するセンサSlを
備えている。また、これらの機器は、いずれもリモート
I10ポート7を介して前記CPU6との間で信号を授
受するようになっている。
また、自動機5a〜51の電源、圧力源には、それぞれ
センサS、が設けられて電圧、圧力のデータがCPU6
へ供給されるようになっており、該CPU6において、
その値が正常が否か判断されるようになっている。更に
、自動ライン中に設けられた非常停止スイッチ(図示路
)や各種センサS、から供給される情報(異常が発生し
たことについての情報)も前記CPU6へ供給されるよ
うになっている。
次に、前記CPU6に設定された異常時におけるCRT
3の制御内容と、前記CPU6 (CPU4)により表
示させられるCRT3の表示画面具体例とについてそれ
ぞれ説明する。なお、前記CPU4はCRT6を駆動さ
せる駆動手段として設けられたものであるが、その駆動
はCPU6の制御内容に基づいて行われるものであり、
前記CPU6による制御機能の一部を代行するものであ
る。
前記CPU6には、前述したように異常か否かの判断を
行う入力データとして、非常停止スイッチ、リミットス
イッチLS及びセンサS、−S、から出力された検出信
号が取り込まれるようになっており、この検出信号に基
づいて前記CPU6は、「非常停止」、「サーボオーバ
ーラン」、「シーケンサ異常」、「溶接電源異常」等の
異常の種類を判断した後(符号6Aで示す判断手段によ
る)、この判断結果を分類して(符号6Bで示す分類手
段による)、CRTS上の所定表示欄に表示させるよう
にしている。
また、前記CRTS上に表示されるものとしては、第1
の表示画面として第2図に示されるような全体ライン用
と、第2の表示画面として第3図に示されるような個別
ステーション用と、第3の表示画面として第4図に示さ
れるような状態表示用とがある。
以下、全体ライン用、個別ステーション用、状態表示用
の画面についてそれぞれ説明する。
まず、第2図に示される全体ラインの表示画面は、異常
のあった箇所のステーションを表示するステージミツ表
示部(T/F、IST、2ST。
・・・・・・)と、各ステーションで発生した異常の内
容を異常レベルに応じて大まかに三つに区分してそれぞ
れ点灯表示する異常内容表示部とからなるものであって
、前記異常内容表示部は「即停止」、「1サイクル停止
」、「アラーム」とから構成される(ステーション表示
部を符号■で、異常内容表示部のそれぞれを符号■〜■
で示す)。
なお、前記「即停止コとは自動115a〜51の運転を
継続して行わせることができない異常が発生したときの
緊急の停止状態を示すものであり、また、前記「lサイ
クル停止」とは、異常が発生した自動機5a〜51の運
転を所定の処理サイクルが終了したときに停止させる停
止状態を示すものであり、また、前記「アラーム」とは
自動機5a〜51の運転を特に停止させることはないが
前記異常の発生を音又は光等により報知させるものであ
る。
そして、前記CPU6が、全体ライン用の表示画面に例
えばrlsTj  r即停止」の表示をした場合に、次
に、このrlsTJの「即停止」が具体的にどういう原
因で起こったかを、第3図に示される個別ステーション
用表示画面に表示させるようにしている。なお、前記個
別ステーション用表示画面への切換は例えば操作盤2に
設けられた切換スイッチ(図示路)を押すことにより行
われるものであるが、これに限定されず一定時間後に自
動的に切り換わるようにしても良い。
以下、前記個別ステーション用表示画面の具体例につい
て第3図を参照して説明する。
前記個別ステーション用表示画面には、第2図の全体ラ
インの表示画面に対応する「即停止」、「1サイクル停
止」、「アラーム」の項目が設けられ、かつこれら各項
目にはトラブルの具体例を示す「トラブル名称」がそれ
ぞれ設けられている。
そして、異常が発生した場合には、ステーション毎に「
即停止」、「lサイクル停止」、[アラームjに区分さ
れた「トラブル名称」の一つ(場合によっては複数)が
選択的に点灯されるようになっている(第3図に符号■
〜■で示す)。第3図では、例えばr I STJにつ
いての表示が具体的に示されている。
なお、前記「即停止」のトラブル名称としては、符号■
で示されるような「非常停止」、「シーケンサ異常」、
「溶接電源異常」などがあり、また、前記「lサイクル
停止コのトラブル名称としては符号■で示されるような
「トランスサーモ異常」、「油圧サーボ異常」などがあ
り、また、前記「アラーム」のトラブル名称としては「
シーケンスバッテリー異常」がある− また、前記「即停止」のときにrLS(リミットスイッ
チ)異常」が表示された場合には、更に操作盤2に設け
られた切換スイッチ(図示路)を押すことにより、第4
図に示すように「状態表示画面」を表示させて、リミッ
トスイッチの種類を具体的に画面表示させ、更にリミッ
トスイッチにより異常箇所を選択的に点灯させるように
している。
なお、前記「状態表示画面」に表示されるリミットスイ
ッチは、例えばカムプレート、エジェクターなどにそれ
ぞれ設けられるものである。
なお、上述した第2図〜第4図に示す画面の表示、画面
上での異常箇所の選択的な点灯表示、及び切換スイッチ
のON動作に基づく、第2図から第3図への画面の切換
、第3図から第4図への画面の切換は、CPU6のメモ
リ(図示路)に記憶された制御プログラムにより行わせ
るように15でいる。また、前述した第3図に示す画面
から第4図に示す画面への切換は、切換スイッチ(図示
路)を押すことにより行われるものであるが、これに限
定されず一定時間後に自動的に切り換わるようにしても
良い。
以上説明した画面表示パターンによれば、CPU6によ
り、 (−)  リミットスイッチLS又はセンサSl’ S
tからの検出信号に基づき異常が発生したか否かを判断
し、異常が発生した場合に、CRTS上に第2図に示す
全体ライン用表示画面に表示を行わせる、つまり、全体
ライン用画面に、異常が発生した箇所のステージフンと
、レベルに応じた異常内容(「即停止」、「lサイクル
停止」、「アラーム」)を分類して表示させ、 (ニ)その後、操作盤2に設けられた切換スイッチが押
されたことを条件として、第3図に示すように、ステー
ジジン毎の異常内容(「即停止」、「lサイクル停止」
、「アラーム」)のトラブル名称を具体的に示す表示を
させ、 (三)その後、操作盤2に設けられた切換スイッチが再
度押されたことを条件として、第4図に示すように、異
常かあったトラブル名称(例えばリミットスイッチの異
常箇所)を更に具体的に表示させるようにした。
つまり、本実施例に示す自動ラインにおける異常リスト
画面表示システムによれば、各ステーションにおいて種
々の異常が発生した場合に、異常を示す画面を、第2図
から第3図へ、また、第3図から第4図へと順次切換え
てゆくことによって、異常発生の原因を作業者に視覚的
に認識させることができ、また、画面上では異常があっ
た箇所、その異常原因を第2図〜第3図に示すように異
常レベルに応じて分類して表示させるようにしたので、
この分類された異常内容を作業者が参照することによっ
て、前記異常がどの程度のものであるかを直に認識する
ことができ、異常原因に対して迅速に対応できる効果が
得られる。
また、前記異常に関する情報は、特に異常が発生した現
場に行く事なく、画面を通じて連続的に得られるもので
あり、この点においても、前記異常に対する対処を速や
かに行うことができる効果が得られる。
なお、本実施例では、一つのCRT 3により画面表示
を順次切り換えていくことで異常原因を細かく知ること
ができるものであるが、これに限定されず、複数のCR
Tにより第2図〜第4図に示す表示を行っても良い。ま
た、第2図〜第4図等の全ての画面に予め登録しておい
た文字(例えば「全体ライン用」、「個別ステーション
用」、「状態表示用」)をCPU6により選択させ、異
常項目のみを定められた一部のスペースに表示させるよ
うにしても良い(また、前記スペースの残りの部分には
任意の画面表示をさせると良い)。
また、表示部はCRTに限定されず、予め文字により記
載しておいた複数の異常内容(例えば、「ステーション
」、「即停止」、「1サイクル停止」、「アラーム」な
どのレベルに応じた異常内容の項目、これら各項目に対
応した[トラブル名称」)と、前記記載した文字を選択
的に指すランプとにより構成しても良い。
「発明の効果」 以上詳細に説明したように、この発明によれば、センサ
から出力された検出信号に基づき異常が発生したか否か
を判断した後、この判断結果に基づき異常内容を異常レ
ベルに応じて区分し、更に、区分した異状内容をレベル
毎に表示部に表示させるようにしたので、自動ラインに
おいて異常が発生した場合に、表示部の表示内容を作業
者が参照することにより、該異常の内容、及び該異常が
どの程度のものであるかを作業者が直に認識することが
でき、該異常に対して迅速に対応することができる効果
が得られる。
また、前記異常に関する情報は、特に異常が発生した現
場に行く事なく、例えば、表示部である画面を通じて知
ることができるものであり、この点においても、前記異
常に対する対処を速やかに行うことができる効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第4図は本発明の一実施例を示す図であって、
第1図は機能ブロック図を含むシステムのブロック図、
第2図〜第4図は表示部に表示される画面の例を示す図
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 自動ラインで発生した異常を表示する異常リスト画面表
    示システムであって、 自動ラインに設けられた各種センサと、自動ラインの異
    常を表示する表示部と、前記センサの検出信号に基づき
    得られた異常内容を表示部に表示させる制御部とを具備
    し、 前記制御部は、前記センサから出力された検出信号に基
    づき異常が発生したか否かを判断する判断手段と、前記
    判断結果に基づき前記異常内容を異常レベルに応じて区
    分する分類手段と、前記分類結果を、前記表示部にレベ
    ル毎に表示させる駆動手段とを有していることを特徴と
    する自動ラインにおける異常リスト画面表示システム。
JP2098666A 1990-04-13 1990-04-13 自動ラインにおける異常リスト画面表示システム Expired - Lifetime JP2948262B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017010295A (ja) * 2015-06-23 2017-01-12 三星ダイヤモンド工業株式会社 ラインシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017010295A (ja) * 2015-06-23 2017-01-12 三星ダイヤモンド工業株式会社 ラインシステム

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