JPH0425358A - 自動ラインにおける画面表示システム - Google Patents

自動ラインにおける画面表示システム

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Publication number
JPH0425358A
JPH0425358A JP2130826A JP13082690A JPH0425358A JP H0425358 A JPH0425358 A JP H0425358A JP 2130826 A JP2130826 A JP 2130826A JP 13082690 A JP13082690 A JP 13082690A JP H0425358 A JPH0425358 A JP H0425358A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
steps
work process
status
drive signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2130826A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Iida
飯田 孝二
Masanori Tsuruta
鶴田 万作典
Koji Tanaka
浩二 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2130826A priority Critical patent/JPH0425358A/ja
Priority to US07/677,239 priority patent/US5241482A/en
Publication of JPH0425358A publication Critical patent/JPH0425358A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は自動生産ラインに適用されて設定された動作処
理が途中で停止する異常が発生した場合に、該処理停止
の異常の発生の原因となった事項を明確に表示させるこ
とができるモニタリング装置に関する。
「従来の技術とその課題」 自動車生産ラインのような多くの工程から構成された自
動ラインにあっては、実行すべき処理が確実に行われて
いるかが常時監視されるとともに、処理停止の異常が発
生した場合には該異常に即座に対応する必要がある。
つまり、一つの異常が基になって生産ラインが全て停止
してしまう可能性もあり、該異常を引き起こした原因を
即座に知り、これ?こ迅速に対応する必要がある。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって
、処理停止の異常発生の原因を作業者に視覚を通じて直
に認識させることができ、かつ該異常原因に対して迅速
に対応することができる自動ラインにおける異常リスト
画面表示システムの提供を目的とする。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するために、 第1の発明では、多数のステップからなる作業工程ユニ
ットが複数設けられた自動ラインにおいて、前記作業工
程ユニット毎のステップ番号を全て表示するとともに、
前記作業工程ユニット間におけるステップの連携動作を
インターロック表示である矢印で示す一サイクル画面と
、前記−サイクル画面に対してステップの進行状況を表
示させる制御手段とを具備するようにしている。
第2の発明では、多数のステップからなる作業工程ユニ
ットが複数設けられた自動ラインにおいて、作業工程ユ
ニット毎の不テップの具体的内容を、ステップの番号順
に示すとともIこ、該作業工程ユニット毎の各ステップ
において、作業装置に対して動作をさせる駆動信号の出
力状況と、該作業装置が動作したことを検出する検出装
置の入力状況とを対応させて表示するステップ歩進条件
画面と、このステップ歩進条件画面に対して、駆動信号
の出力状況と、検出信号の入力状況とを共に表示させる
制御手段とを具備するようにしている。
第3の発明では、多数のステップからなる作業工程ユニ
ットか複数設けられた自動ラインにおいて、前記作業工
程ユニット毎のステップ番号を全て表示するーサイクル
画面と、前記ステップの具体的内容をステップの番号順
に示すとともに、各ステップにおいて、作業装置に対し
て動作をさせる駆動信号の出力状況と、該作業装置が動
作したことを検出する検出装置の入力状況とを対応させ
て表示するステップ歩進条件画面と、前記−サイクル画
面に対してステップの進行状況を表示させるとともに、
前記ステップ歩進条件画面Iこ対して、駆動信号の出力
状況と、検出信号の入力状況とを共に表示させる制御手
段とを具備するようにしている。
「作用」 第1の発明によれば、作業工程ユニット毎のステップ番
号を全て表示し、かつステップの進行状況を表示したー
サイクル画面に、前記作業工程ユニット間におけるステ
ップの連携動作を矢印で示すインターロック表示を設け
るようにしたので、前記ステップの進行が停止した場合
に、この停止がいずれの作業工程ユニットが原因で起こ
ったかを、停止したステップの番号と、前記インターロ
ックの指すステップとを参照することで知ることかでき
る。
第2の発明によれば、作業工程ユニット毎のステップの
具体的内容をステップ順に示すステップ歩進条件画面に
対して、作業装置に対する駆動信号の出力状況と、該作
業装置からの検出信号の入力状況とをステップ毎に表示
させるようにしたので、該ステップ歩進条件画面を参照
することによって、特定の作業工程ユニツFのどのステ
ップがどのような原因で停止したかを知ることができる
第3の発明によれば、−サイクル画面に対して作業工程
ユニット毎のステップの進行状況を表示させるとともに
、ステップ歩進条件画面に対して、各ステップにおける
駆動信号の出力状況と、検出信号の入力状況とを共に表
示させるようにしたので、−サイクル画面により異常の
発生した作業工程ユニットを特定することができ、更に
ステップ歩進条件画面を参照することによって、前記特
定された作業工程ユニットにおいて、前記ステップがど
のような原因で停止したかを知ることができる。
「実施例」 まず、第1図(A)によりシステム全体の概略構成を説
明する。
符号lは操作表示部であって、この操作表示部lは、モ
ード設定、画面表示切換等の各種命令を出力する操作盤
2と、データを表示する状態表示画面としてのCRT3
と、該CRT3を駆動するCRT表示用CPU4とから
構成されている。
前記操作盤2の出力は、自動ラインのステージロン(S
T)毎に設けられた自動機5a・5b・・・・・・51
を制御するマスターコントローラとしてのCPU6へ供
給されており、該CPU6は、供給された命令を各自動
機5a・5b・・・・・・51へ供給し、あるいは、自
動機5a・5b・・・・・・51から供給された種々の
情報に所定の判断を加えた後、前記CRT表示用CPU
4へ供給してCRT3に表示させるようになっている。
前記自動機51〜5iは、被加工物及び組立物である自
動車の構成部品を所定の位置で保持するためのセット治
具と、加工及び組立用機器を備えたロボット等の装置と
、前記部品を搬送するための移載装置(T/F)と、前
記部品を払出すための払出装置とにより構成されるもの
であって、詳細には、加工及び組立用機器を備えたロボ
ット等の装置あるいは各種の動作を行うための作業装置
の駆動源としての電動モータM、あるいは油圧、空圧機
器を制御するソレノイドSQLと、所定のストロークに
わたる動作を検知する検出装置としてリミットスイッチ
LS、あるいはその他の動作状況を示すデータを採取す
るセンサS (S 、・St)とを有するものである。
また、これら機器、つまり電動モータM1ソレノイドS
QLを駆動する駆動信号、リミットスイッチLS、セン
サSからの検出信号は、いずれもリモートI10ポート
7を介してCPU6に入出力されるようになっている。
次に、前記CRT3に出力される画面について説明する
。なお、前記CRTa上の画面は、CPU6から出力さ
れる制御信号に基づきその表示がなされるものである。
(−)−サイクル画面について(第2図参照)、この−
サイクル画面は、ユニット名称(請求の範囲に示す作業
工程ユニット)として挙げた「SET治具」、rT/F
(移載装置)」、「払出装置」のそれぞれを構成するス
テップの番号をro、l。
2.3.・・・・・・」と順番に示すものであって、例
えばrSET治具」のステップrlJの処理を行ってい
る場合に、rSET治具」の「1」の番号が点灯し、ま
た、rT/F、Jのステップ「3」の処理を行っている
場合に、「T/F」の「3」の番号が点灯するものであ
る。これによって、前記異常が発生して処理が中断した
場合に、点灯しているステップの番号を参照することに
より、該処理がどのステップで停止しているかを知るこ
とができるものである。
なお、この−サイクル画面には、符号100− lot
でそれぞれ示すように矢印が記されているか、これら矢
印は、rT/F(移載装[)」と「払出装置」とが連携
して動作し、また、連携して動作が停止するインターロ
ック表示を示すものである。つまり、これら矢印100
・101は、指す側のステップが処理を行うことを条件
に、指された側のステップの処理を行えるものである、
具体的には、矢印100の場合、「T/F」のステップ
が「2」から「3」に進んだことを条件として、「払出
装置」のステップrlJの処理が実行できることを示す
ものであり、また、矢印101の場合、「払出装置」の
ステップが「0」から「1」に進んだことを条件として
、「T/F」のステラ/「4」の処理が実行できること
を示すものであって、ステップの進行が停止した場合に
、この停止がいずれのユニット名称が原因で起こったか
を、停止したステップの番号を参照することで知ること
ができるものである。
(ニ)ユニット歩進画面について(第3図参照)、この
ユニット歩進画面は、特定の作業工程ユニットにおける
ステップの具体的内容を該ステップの番号順に示すとと
もに(符号lOを参照)とともに、各ステップにおいて
、作業袋[(ソレノイドSQL、電動モータM)に対し
て動作をさせる駆動信号の出力状況(符号11を参照)
と、該作業装置が動作したことを検出する検出装置(セ
ンサSリミットスイッチLS)の入力状況(符号12を
参照)とを対応させて表示するものである。
具体的には、「キャリーを前進させる、ISTローダを
旋回させる」旨の駆動信号が出力された場合に、ステッ
プ1において、この駆動信号の出力状況を示すランプI
IAが点灯し、また、「前記キャリーが前進したこと、
ISTローダが旋回したことJを示す検出信号が入力さ
れた場合に、ステップ2において、当該検出信号の入力
状況を示すランプ12Aが点灯するものである。
次に、前記CRT3を制御するCPU6の制御内容につ
いて説明する。
前記CPU6には、操作盤2からの操作信号、センサS
及びリミットスイッチLS等の検出手段からの検出信号
が入力され、これら操作信号、検出信号に基づき、以下
(1)(2)の処理を行う。
(1)  前記操作盤2からの操作信号に基づき、第2
図の「−サイクル画面」あるいは第3図の「ユニット歩
進画面」を選択的にあるいは一括してCRT3上に表示
させる、 (2)センサS及びリミットスイッチLS等の検出手段
からの検出信号に基づき、第3図の「出力」に示すステ
ップの動作を順番に行わせる駆動信号を自動機5a〜5
1に対して出力するとともに、ステップrNJからステ
ップrN+IJへの歩進を、ステップrNJに示される
自動機5a〜51の動作が完了した後に行やせる制御を
行う。
このことを第1図(B)のフローチャートを参照して説
明する。以下の説明において示すrSPJは第1図(B
)のSPに対応し、「ステップ」は第2図〜第3rXJ
のステップに対応する。
まず、作業の開始を示す操作信号が入力された場合(S
PI)に、ステップの番号(N)を1に設定した後(S
P2)、5P3(後述する)を経て、ステップの番号(
N)に応じた駆動信号の出力を行うとともに、該駆動信
号を出力したことを示すランプ(例えば第3図に符号1
1Aで示すランプ、第21iiOJこ符号13で示すラ
ンプ)を点灯させる(SP4)。
次に、ステップの番号(N)を1アツプさせた後(SP
5)、SP4において出力した駆動信号に基づき自動機
58〜51が所定の動作を行ったか否かを、検出信号の
入力に基づき判断しく’;P6)、YESの場合にSP
7に進んで、ランプ(例えば第3図に符号12Aで示す
)を点灯させた後、前記SP3に戻る。
また、前記SP6において、自動機58〜51が所定の
動作を未だ行わない場合、つまり、駆動信号を出力した
後、一定時間を経過しても、自動機58〜5iが所定の
動作を行ったことを示す検出信号が入力されない場合(
SP6のNoの場合)に、処理停止の異常が起こったと
して該異常の発生を操作者に知らせる(SP8)。
また、SP2とSP4との間には、所定のステップが完
了したか否かを判断するSP3が設けられており、完了
した場合(YESの場合)に本フローを終了する。
以上説明したように、本実施例に示す自動化ラインにお
ける画面表示システムによれば、第2図に示すように、
ユニット名称として挙げたrSET治具」、rT/P(
移載装置)」、「払出装置」のステップの番号を全て表
示するーサイクル画面において、ステップの進行状況を
適宜表示させるようにしたので、進行が停止した場合に
当該−サイクル画面を参照することにより、異常が発生
した作業工程ユニットのどのステップが停止しているか
を即座に知ることができる。
また、第3図に示すように、各ユニット名称におけるス
テップの具体的内容を順に示すステップ歩進条件画面に
対して、作業装置に対する駆動信号の出力状況と、該作
業装置からの検出信号のヌカ状況とをステップ毎に表示
させるようにしたにで、前記第2図の一サイクル画面に
続いて、このステップ歩進条件画面を参照することによ
って、前記異常が発生した作業工程ユニットのどのステ
ップがどのような原因で停止したかを知ることかできる
例えば、第3図のステップ1において、ランプ11Aが
点灯して「キャリーを前進させ、ISTローダを旋回さ
せる」旨の駆動信号が出力されているにも拘わらず、ス
テップ2において、前記キャリーの前進を検出し、Is
Tローダの旋回を検出する検出信号が入力されない(つ
まり、ランプ12Aが点灯していない)場合に、前記作
業装置に異常が発生したと判断することができ、前記異
常に対して迅速に対応できる効果が得られる。
なお、本実施例では、前記CRT表示用CPU4はCR
T6を駆動させる駆動手段として設けられたものである
が、その駆動はCPU6の制御内容に基づいて行われる
ものであり、前記CPU6による制御機能の一部を代行
するものである。
また、第1図(B)で示したSF3において、作業装置
が所定の動作を行った場合にランプ(例えば第2図Jこ
符号13で示す、第3図に符号12Aで示すもの)を点
灯させるようにしたが、該ランプの点灯は、異常が発生
して自動機5a〜51が所定の動作を行わない場合に行
っても良い。そして、この場合には前記ランプは点灯さ
せるのではなく点滅させても良い。
「発明の効果」 以上詳細に説明したように、 第1の発明によれば、作業工程ユニット毎のステップ番
号を全て表示し、かつステップの進行状況を表示したー
サイクル画面に、前記作業工程ユニット間におけるステ
ップの連携動作を矢印で示すインターロック表示を設け
るようにしたので、前記ステップの進行が停止した場合
に、この停止がいずれの作業工程ユニットが原因で起こ
ったかを、停止したステップの番号と、前記インターロ
ックの指すステップとを参照することで即座に知ること
かでき、停止原因に対する対応を迅速に図ることかでき
る。
第2の発明によれば、作業工程ユニット毎のステップの
具体的内容をステップ順に示すステップ歩進条件画面2
こ対して、作業装置に対する駆動信号の出力状況と、該
作業装置からの検出信号の入力状況とをステップ毎に表
示させるようにしたので、該ステップ歩進条件画面を参
照することによって、特定の作業工程ユニットのどのス
テップがどのような原因で停止したかを即座に知ること
かできる。例えば、特定のステップにおいて、作業装置
を動作させる駆動信号を出力しているにも拘わらず、検
出装置から検出信号が入力されない場合に、前記作業装
置に異常が発生したと判断することができ、前記異常に
対して迅速に対応できる効果が得られる。
第3の発明によれば、−サイクル画面に対して作業工程
ユニット毎のステップの進〜行状況を表示させるととも
に、ステップ歩進条件画面に対して、各ステップにおけ
る駆動信号の出力状況と、検出信号の入力状況とを共に
表示させるようにしたので、−サイクル画面において、
インターロック関係及び処理停止の確認をすることによ
り異常の発生した作業工程ユニットを特定することがで
き、更にこの作業工程ユニットのステップ歩進条件画面
を参照することにより、前記特定された作業工程ユニッ
トにおいて、前記ステップがどのような原因で停止した
かを知ることができ、該異常に対して迅速に対応できる
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)〜第3図は本発明の一実施例を示す図であ
って、第1wJ(A)は機能ブロック図を含むシステム
のブロック図、第1図(B)はCPU(制御手段)の制
御内容を示すフローチャート、第2図は−サイクル画面
の一例を示す図、第3図はステップ歩進条件画面の一例
を示す図である。 3・・・・・・CRT (画面;−サイクル画面・ステ
ップ歩進条件画面)、4・・・・・・CPU(制御手段
)、6・・・・・・CPU(制御手段)、LS・・・・
・・リミットスイッチ(検出手段)、 S ・・・センサ(検出手段)、 QL ソレノイ ド(作業装置)、 M・・・・・・モータ(作業 装置)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数のステップからなる作業工程ユニットが複数
    設けられた自動ラインにおいて、 前記作業工程ユニット毎のステップ番号を全て表示する
    とともに、前記作業工程ユニット間におけるステップの
    連携動作をインターロック表示である矢印で示す一サイ
    クル画面と、 前記一サイクル画面に対してステップの進行状況を表示
    させる制御手段とを有してなる自動ラインにおける画面
    表示システム。
  2. (2)多数のステップからなる作業工程ユニットが複数
    設けられた自動ラインにおいて、 作業工程ユニット毎のステップの具体的内容を、ステッ
    プの番号順に示すとともに、該作業工程ユニット毎の各
    ステップにおいて、作業装置に対して動作をさせる駆動
    信号の出力状況と、該作業装置が動作したことを検出す
    る検出装置の入力状況とを対応させて表示するステップ
    歩進条件画面と、このステップ歩進条件画面に対して、
    駆動信号の出力状況と、検出信号の入力状況とを共に表
    示させる制御手段とを有してなる自動ラインにおける画
    面表示システム。
  3. (3)多数のステップからなる作業工程ユニットが複数
    設けられた自動ラインにおいて、 前記作業工程ユニット毎のステップ番号を全て表示する
    一サイクル画面と、 前記ステップの具体的内容をステップの番号順に示すと
    ともに、各ステップにおいて、作業装置に対して動作を
    させる駆動信号の出力状況と、該作業装置が動作したこ
    とを検出する検出装置の入力状況とを対応させて表示す
    るステップ歩進条件画面と、 前記一サイクル画面に対してステップの進行状況を表示
    させるとともに、前記ステップ歩進条件画面に対して、
    駆動信号の出力状況と、検出信号の入力状況とを共に表
    示させる制御手段とを有してなる自動ラインにおける画
    面表示システム。
JP2130826A 1990-04-13 1990-05-21 自動ラインにおける画面表示システム Pending JPH0425358A (ja)

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