JPH04199304A - 生産管理システム - Google Patents

生産管理システム

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JPH04199304A
JPH04199304A JP2332776A JP33277690A JPH04199304A JP H04199304 A JPH04199304 A JP H04199304A JP 2332776 A JP2332776 A JP 2332776A JP 33277690 A JP33277690 A JP 33277690A JP H04199304 A JPH04199304 A JP H04199304A
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Kinji Matsuda
松田 欣二
Makoto Kotabe
小田部 誠
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は自動車等の日勤組立ラインなどの自動生産ライ
ンに適用されて、各工程の作業の信頼性を高めるととも
に、万一、処理に不良があった場合に、容易にその補修
ができるようにした生産管理システムに関するものであ
る。
【従来の技術】
一般に自動車の組立ラインにあっては、車種、派生形式
、オブンヨン仕様なとの異なる多種多様の自動車を同一
ライン上で生産することか行われている。 このような組立ラインにあっては、各種の加工を行う工
程のそれぞれで、自動車(・被加工物)にり4応する適
切な種類の加工を行うことか必要であるから、被加工物
自体に、あるいは、前記ラインに沿って被加工物を搬送
するバレットなどの搬送手段にIDプレートを取り付け
ることか行われている。 すなわちこのIDプレートには、被加工物の識別のため
の情報(ナンバー)と、車種、派生形式、オブンヨン仕
様などに応じた加工内容にかかわるデータ(動作要因デ
ータ)とが記録されており、これらのデータを各処理工
程でIDプレートから読取り、読取られたデータにより
、該工程の自動機に対応する動作プラグラムに基づく動
作を行わせるようになっている。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記工程に用いられている自動機は、例えば
、動作要因コードに対応する動作プログラムに従い、ロ
ホノl−を所定の軌跡に沿って動作するとともに、これ
らのロボットに支持された種々の作業具に必要な作業結
果を設定しつつ処理を行わせるようになっている。上記
ロボットに取り付けて使用される作業具として、例えば
ボルト・す。 トを締め付けるレンチについて考察してみると、自動車
の品質を保証するには、作業結果としての締め付はトル
クを所定の管理範囲に維持することが必要とされている
。また、作業具として溶接機について考察してみると、
作業結果としての溶接電流を所定範囲に維持することが
必要とされ、塗装機について考察してみると、作業結果
としての塗料粉霧圧力を所定範囲に維持することが必要
とされている。 シタ力って、従来の生産ライン管理システムにあっては
、上記作業結果をモニター等に表示させておき、この表
示を作業員が目視することによって作業結果を監視し、
万一、作業結果に異常があった場合には、該当する被加
工物をラインから抜き取って補修(リペア)作業を行う
ことが必要とされている。 しかしながら、上記リペア作業のための被加工物の抜き
取り、あるいは、リペア終了後の被加工物の投入によっ
て、ライン中の被加工物の順列か乱されることになると
いう問題がある。また、多数の自動機に被加工物が連続
的に送り込まれているという状況では、いずれの被加工
物にいかなる異常が生じたかを適確に把握するとともに
、異常内容に応じて適確な補修処理を迅速に選択するこ
とが難しいという問題がある。 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、作業具の作
業結果を適正に管理することを目的とするものである。 [v$題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本願の請求項】記載の発明は
、 被加工物の移動方向に沿って配置された複数の工程によ
り、前記被加工物に対して順次所定の処理を施すように
した自動ラインにおいて、前記各工程に設けられて、該
工程て実行される処理の状況を検知するセンサと、 前記各工程のセンサから供給された情報に基づいて各工
程における処理状況の適否を判別する判別手段と 該判別手段が異常を判別したことを条件として、当該異
常の解消に必要なリペア指示情報を出力するリペア情報
出力手段と、 前記リペア処理が必要と判断された工程の下流に設けら
れて、前記リペア情報に基づいて該当する被加工物にリ
ペア処理を行うリペア工程と、からなり、 前記リペア工程は、前記リペア情報に対応する画像デー
タを記憶する画像データ記憶部と、該画像データ記憶部
から読み出された画像データを表示する表示部とからな
る構成としたものである。 また請求項2記載の発明は、 被加工物の移動方向に沿って配置された複数の工程によ
り、前記被加工物に対して順次所定の処理を施すように
した自動ラインにおいて、前記被加工物にこれと一体に
移動する情報記憶手段を設け、 前記各工程に、 該工程で実行される処理の状況を検知するセンサと、 該センサに検知された情報を前記情報記憶手段に書き込
む書き込み手段とを設け、 前記リペア処理が必要と判断された処理が行われた工程
の下流に、前記各工程で行われた処理に対応するリペア
処理を行うリペア工程を設け、該リペア工程に、 前記情報記憶手段から情報を読み取る読み取り手段と、 該読み取り手段から供給される情報と基準データとから
リペア処理の要否を判別するとともに、必要なリペア処
理の内容についてのリペア情報を出力するリペア判別手
段と、 前記リペア情報に対応する画像データを記憶する画像デ
ータ記憶部と、 該画像データ記憶部から読み出された画像データを表示
する表糸部と、
【作用】
請求項1記載の発明の構成であると、各工程で行われる
処理の内容が基準値と異なっているか否かにより、リペ
アの要否を判断し、この判断結果によって必要なリペア
処理を選択し、その内容を表す情報をリペア工程へ供給
して、適切なリペア処理の指示についての画像データを
選択し、この画像データによって表示装置を制御するこ
とにより、作業者ヘリペア処理の内容を指示することが
できる。 請求項2記載の発明の構成であると、各工程で行われる
処理の内容を記憶した情報記憶手段がリペア工程へ入る
と、この処理内容の適否が判断され、判断結果に応じて
必要なリペア処理を選択するとともに、この処理内容を
表す画像データを選択して、これを表示装置に表示させ
ることができる。
【実施例】
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。 まず、第2図により本発明か適用される生産ラインにお
ける被加工物たる自動車の流れを説明する。 第2図は、この発明が適用される自動車生産ラインの一
部を示す概略構成図である。この図において、符号lは
ボディーであり、符号2〜9は、各々所定の処理を行う
処理ステ−ンヨンてあり、例えば、ウィンド取り付けや
バンパー取り付けなどが各々行われる。また、処理ステ
−ノヨン9における処理が終了すると、ボディは次のラ
インへと移動する。上記各処理ステーンヨン2〜9には
、自動機11が設けられており、ラインに沿って移動し
て来るボディに対して所定の加工を行う。なお、第2図
においては、簡略化のため自動機の図示を一部省略した
。 また、第2図に示すラインにあっては、各ボディは自動
搬送台車12上に載置され、自動搬送台車12はライン
に沿ってボディ1を移動する。ただし、図示のラインの
処理ステー/gン9の処理が終了すると、自動搬送台車
12とボディとが分離され、自動搬送台車12のみか投
入部15へ移動する(第2図の破線参照)。このように
、自動搬送台車12は第2図に示すラインを循環するよ
うになっている。投入部X5においては、前工程ライン
における処理が終ったホティが、空の自動搬送台車12
に移載されるようになっている。 また、自動搬送台車12の側面の中央部には、IDプレ
ート20が設けられている。このIDプレート20は、
アンテナから発生されるマイクロ波によって各種情報か
書き込まれ、また、書き込まれた情報は、アンテナを介
して読み出せるようになっている。 また前記パレットに取付られるIDプレートは、第3図
に示すような構成となっている。すなわちIDプレート
20には、このIDプレート20が取付られたパレット
に搭載された処理対象物たる自動車の番号nと、この番
号nに対して各工程で行うべき処理の内容を示す動作要
因コートCnか、前記番号nから、これに続くパレット
に搭載されたn+i番目(実施例の場合1−3)まての
自動車についてまでをそれぞれ電気的に記録する記憶領
域20a〜20dか設けられている。 次いて前記IDプレート20により制御される生産管理
/ステムの全体の構成を第1図により説明する。 符号21はホストコンピュータであって、このポストコ
ンピュータ21からある番号nの処理対象物(自動車)
lについて、特定の車種、派生形式、オプション仕様な
どを表すボディ情報Dbか出力されると、このボディ情
報Dbに対応して各自動機の制御内容(各工程で行われ
る処理の内容)についての動作要因コードCnが機器照
合端末22より出力され、この動作要因コードCnか前
記番号データnとともに書き込み読み取り手段としての
アンテナ23によってIDプレート20に書き込まれる
。 このIDプレート20は、対象となるn番の自動車1が
搭載された自動搬送台車12(または自動車自体)に取
り付けられて該自動車1とともに各工程を移動し、各工
程の自動機25に付属する書き込み読取り手段としての
アンテナ26によって前記番号データnおよび動作要因
フードCnが読取られるようになっている。そして、読
取り手段26に読取られた要因コードCnによって各自
動機25を制御することにより、該当する自動車1に対
して動作要因コードCnに応した処理が実行されるよう
になっている。なお、ラインが複数の階層に亙っている
場合などのレイアウト上の条件により、被加工物を一つ
の自動搬送台車12がら他のパレット12へ移し換える
ことか必要な場合には、この移し換えに伴って、当該デ
ータを読取り手段26に一旦読取らせるとともに、転送
制御部27を介して書き込み手段23に供給し、他の自
動搬送台車12のIDプレートに書き込むことにより、
対応するデータを自動搬送台車12ともに移動させるよ
うになっている。なお当該自動搬送台車12が空の場合
、すなわち、不良検出等の何らかの事情によって自動搬
送台車12上から被加工物か外された場合、ライン作業
者が所持する書き込み手段により、その旨を示すデータ
が当該自動搬送台車12のIDプレートに書き込まれ、
あるいは、当該自動搬送台車12ついての動作要因コー
ドCnが消去される。 さらに、前記自動機25は、複数台毎に、あるいは、単
独で7−ケノサー28に接続され、さらに、このンーケ
ンサ−28を介して全体盤29に接続されて、これらへ
作業状況に関するデータを出力するようになっている。 すなわち、このデータは、複数台自動機毎に設けられた
全体盤29に供給され、それぞれの自動機の作業状況(
何番目の自動車に対する作業か終了したか、あるいは、
作業に要した時間など)が全体盤29によって集約され
て、LANに接続されている他の端末へ供給されるよう
になっている。また前記ンーケンサ28は、前記読取り
手段26を制御してIDプレートから情報を読み取ると
ともに、読み取られた情報に基づいて、配下の自動機2
5に実行させるべき作業の内容を特定している。 なおこの実施例においては、各ラインの全体盤29をデ
ータマネージャー30を介してLAN(口−カル・エリ
ア・ネットワーク)に接続し、このLANを介して機種
照合端末22との間のデータ通信を行うようにしている
が、この不、トワークの構成については後述する。 さらに、前記LANには、上述の端末以外に、照合バン
クアップ端末40、ファイルマネージャー41および事
務所端末42の各端末が接続されている。照合バックア
ップ端末40は、機種照合端末22と全く同様の構成お
よび機能を有しており、かつ、同様のデータ通信をホス
トコンピュータ21との間およびネットワークに接続さ
れる各端末との間で行っている。これは、機種照合端末
22が何らかの原因でダウンした際に直ちに代替できる
ようにするためである。ファイルマネージャー41は、
ネットワークを流れる各種情報(例えば、設備稼働情報
等)を読み取ってファイルするとともに、各端末が正常
に動作しているかどうかを周期的に監視する。事務所端
末42は、ライン全体を幾つかのブロックに区切り、各
ブロックがどのような稼働状態にあるかをモニタする。 また、ラインに対して起動あるいは停止の命令を発生す
る。この事務所端末42における稼働状態モニタは、例
えば、CR,T表示装置にラインのレイアウトを表示し
、かつ、各プロ、りが自動運転状態、手動運転法帖ある
いは終了状態のどれに当たるかを色分は表示する。この
場合、自動機25は自己の稼働状態を認識し得るから、
それを示す情報を全体盤29およびデータマネージャー
30を介してファイルマネージャー41に転送し、ファ
イルマ不一ジセー41は当該情報に基づいて上述の色分
は表示を行う。 また、ファイルマネージャー41および事務所端末42
は、データマネージャー30と同様の機能を有しており
、データマ不一ンヤー30かタウンした際はその代替と
なる。一方、通常の動作時には各端末は自己の動作に必
要な情報のみを抽出して取り込むようになっている。 また、データマネージャー30、ファイルマネージャー
41および事務所端末42には、各投入番号とそれに対
応するID情報とが一組になって記憶されている。そし
て、IDプレート20の情報か何らかの原因で喪失した
場合には、それぞれの記憶内容に従って復旧できるよう
になっている。 また、データマネージャー30か記憶しているID情報
が何らかの原因で破壊された場合には、ファイルマネー
ジャー41や事務所端末42に記憶されている[D情報
を用いて復旧処理を行うことができる。 さらに、前記LANには、リペア管理部としてのパソコ
ン46が設けられて、全体盤29から各投入番号毎に個
々の作業について供給される作業結果に関するデータを
集約するようになっている。 例えば、各自動機25から供給されるナツトの締め付は
トルク、液注入量などについてのデータは、全体盤(ま
たはンーケンサ)においてそれぞれの基準データと照合
され(管理範囲にあるか否かが判断され)、この照合の
結果としての作業結果に関するデータが投入データとと
もにリペア管理部46へ供給されるようになっている。 そしてリペア管理部46は、前記作業結果に関するデー
タが異常(管理範囲外)である旨を示している場合には
、その旨、および、この異常の内容に応してこれを修復
するために必要なリペア処理の内容についての情報を投
入番号とともにリペア工程47へ供給するようになって
いる。 またリペア工程47は、これより上流側にある自動機2
5て実行される処理をやり直すもので、前記上流側に位
置している自動機25の少なくともいずれかと同一の機
能を持った、例えば、ナツトの締め付け、液注入なとの
機能を持った自動機により構成され、あるいは、上記処
理を行う作業員と、該作業員にリペア作業の内容を報知
する表示装置、作業員にリペア部品、リペア工具を供給
する自動供給手段等からなる人工程により構成されてい
る。 なおリペア工程は、必ずしもラインの最下流部に設ける
必要はなく、ラインの途中(少なくともリペア処理の対
象となる自動機より下流側の位置)に設けられて、これ
より上流側のいずれかの自1ノ機と等価の処理を行い得
るものであればよいのはもちろんである。 次に、上記構成によるこの実施例の動作を説明する。 まず、生産計画に応じてホストコンピュータ21からオ
ディ情報が順次出力される。このホディ情報は、機種照
合端末22においてテキストファイルに従って動作要因
フートに変換される。そして、工程の最初の投入部にお
いて、対応するナディのIDプレー)20に動作要因コ
ードが書き込まれ、以後、各自動機はIDプレート20
内の動作要因フードを読み取ることによって自動処理を
行って行く。 例えば、第2図に示すウィンド取り付は処理部2の自動
機Rにあっては、進入してくるホディにライての動作要
因コートを、IDプレート20から読み取り手段26を
介して読み取り、この動作要因コートに従ってウィンド
の選択、移動、取り付けを行う。この処理はその他の処
理部においても同様である。 この場合、動作要因コードは各機種に対応して形成され
るから、ライン上に異機種が混在していても各自動機2
5はそれに応した処理を行うことができる。また、動作
要因コードは、各自動機の基本的な動作を決定するだけ
のコートであるので、その組合せ等を適宜変えることが
でき、自動機の自由度は大きい。したかって、大幅な機
種変更等が生じても、機種照合端末22内のテキストフ
ァイルをこれに応じて書き直せば、変更内容に応した動
作要因コードが作成されるので、各自動機は即座に対応
することかできる。 次いで、リペア管理処理の内容を第4図を参照して説明
する。 各自動機25には、その動作結果(動作状況)を検知す
るセンサ(図示路)か設けられている。このセンサから
出力された自動機の動作結果に関する(例えば締め付は
トルク、液注入量の適否についての)データは、IDプ
レートから読み取られた当該被加工物についての情報(
少なくとも、その被加工物を特定することのできる識別
データとしの投入番号)とともに全体盤29へ供給され
、さらに、この全体!!29から、I−A汎を介して一
旦すベ了管理部46に供給された後、このリペア管理部
46を経由してリペア工程47へ供給されるようになっ
ている。なお、リペア情報と識別データとをリペア工程
47へ直接送信するようにしてもよい。 すなわち、各自動機25に対して上位に位置する制御手
段としての全体盤29は、一定の周期(例えば1台の被
加工物毎に、あるいは、所定台数の被加工物毎に)自動
機25(またはその制御手段)へ動作結果データの出力
を要求し、この要求を待って(ステップ1)、動作結果
に関するデータが全体盤29へ入力される(ステップ2
)。該全体盤29は、供給された動作状況情報をそれぞ
れの処理についての基準データと比較しくステップ3)
、これに基づいてリペアの要否を判別しくステップ4)
、必要がない場合には、ステップ1へ戻って次の被加工
物についての動作状況情報が入力されるのを待つ。また
リペアの必要があると判断された場合には、リペアすべ
き旨を指示するデータと、該当する被加工物を識別する
データとをLANを介してリペア管理部46へ送信しく
ステップ5)、記憶させる(ステップ6)。そして、こ
のリペア管理部46に記憶された情報は、被加工物を識
別するための情報とともにリペア工程47へ供給される
。なお、リペア指示された被加工物についての識別デー
タやリペア指示情報の内容についての情報を、LANに
接続された他の端末へ供給するようにしてもよい。また
いかなる被加工物にいかなるリペア指示か行われたかに
ついては、リペア管理部46自身に、あるいは、リペア
管理部46から情報の供給を受けた他の機器で記録、保
存される。 次イて、第5図を参照してリペア工程における処理の内
容を説明する。 リペア工程に設けられた制御手段(図示路)は、リペア
管理部46から識別データとともにリペア指示情報が入
力されるのを待ち(ステップ10)、。 これが入力されると、その情報を記憶する(ステl)l
 l ) 、次いて、リペア工程47+こ、該当する識
別データの被加工物か到着するのを待ち(ステップ12
)、到着した被加工物に対して、前肥リペア指示情報に
基づいて所定の処理を行うくステップ13)。この処理
は、具体的には、リペア工程に設けられた自動機25に
所定の動作を命令すること、あるいは、リペア工程で待
機する作業員に何らかの表示手段(EL表示器、CRT
表示器などの電気的表示手段、あるいは、該当するリペ
ア処理の内容が印字された書面)に作業内容を表示する
ことにより行われる。なお、リペア指示の内容に応じて
リペア工程47へ必要な工具、部品等を供給する工程へ
上記リペア指示を供給するようにしてもよいのはもちろ
んである。 そして、リペアが完了するまで待機するが(ステップ1
4)、リペアの完了は、リペア工程に設けられた自動機
25における所定のリペア動作プログラムの再生終了、
あるいは、リペア工程47の作業員による人為的な操作
(リペアが終了した旨を指示するスイッチ操作)によっ
てリペア工程のパソコンに認識される。リペアか完了す
ると、リペアが完了した旨の情報をL A Nを介して
リペア管理部46へ出力する(ステップ15)。 なお、上記実施例ではLANに接続されたリペア管理部
46によってリペア情報を管理するようにしたが、この
リペア管理部に実行させるへき処理を、L A Nに接
続された他のパソコンに実行させるようにしてもよいの
はもちろんである。 なおまた、上記生産ライン管理システムにおけるリペア
処理を行う各装置を機能別に分析すると、第6図に示す
ように表現することかできる。 すなわち、実行ライン中の人工程〜C工程51〜53に
は、それぞれで行われる処理の状況を検知するセンサ5
4〜56が設けられており、これらのセンサ54〜56
の検知データはリペア判別部57へ供給される。このリ
ペア判別部57は、一般には、生産ラインで自動機を複
数台毎に統括している全体盤であるか、この全体盤にL
ANを介して接続されている他の全体盤やパソコンなど
+7)上位の制御手段てあってもよい。一方、リペア判
別部57に付属する基準データ記憶部58には、各工程
における処理状況についての基準データか記憶されてお
り、この基準データと検出データとがリペア判別部57
によって比較されるようになっている。またリペア判別
部57は、センサから供給された検知データを基準デー
タを比較して、リペアか必要か否かを判断する。さらに
、リペア指示記憶部59には、検出された異常の内容に
応じたリペア処理の内容、例えば、実行すべきリペア処
理を指示するためのメツセージや、そのリペア処理に最
適な自動機の動作プログラムを表すリペア指示情報が記
憶されており、このリペア指示情報が、前記リペア判別
部57の判別結果によって選択されて、出力されるよう
になっている。このようにして出力されたリペア指示情
報は、リペア処理を実行する自動機60、あるいは、リ
ペア処理の内容を指示するメツセージを表示する表示器
61からなるリペア工程62へ供給され、所定のリペア
処理か行われるようになっている。また、リペア工程6
2におけるリペアの結果は、リペア終了判断手段(自動
機60に設けられたセンサ63、あるいは、人工程に設
けられた完了報知用のスイッチ64)により判断され、
リペア情報記憶部65に記憶、保管されるようになって
いる。 なおリペア工程65は、必ずしも通常の生産ラインと別
個に設ける必要はなく、例えば、異常な処理がA工程で
発生したとすれば、これより下流側のC工程において、
該C工程に設けられたデイスプレィのリペア処理の内容
を表示させること、あるいは、C工程に設けられた自動
機のいずれかを動作させるようにしてもよい。すなわち
、通常の生産ラインを構成するいずれかの工程にリペア
処理を代行させるようにしてもよい。 ナオ、上記実施例では、全体盤によるリペアの要否につ
いての判断結果を被加工物の識別データとともに上位の
制御手段を経由してリペアへ供給するようにしたが、こ
れに代え、各工程に設けられたアンテナを利用して、該
当するIDプレートに直ちにリペアの要否の判断結果を
書き込むようにしてもよい。そして、上記のようにID
プレートにリペアの要否が書き込まれていれば、リペア
工程において、IDプレートの情報を読み取ることによ
りリペアの要否を判断して、必要なリペア処理を行わせ
ることができる。 上記表示器61は、前記リペア判別部57から供給され
たリペア指示情報に応じて、作業者に指示すべきリペア
内容を表示するものである。以下、第7図および第8図
を参照してその詳細な構成を説明する。 表示器61は、第7図に示すように、EL表示器、CR
Tデイスプレィなとの表示部70と、この表示部70を
制御する制御部71と、表示部70に表示させるべき画
像データを記憶する画像データ記憶部72とから構成さ
れている。 前記制御部71は、リペア指示情報が供給されると、こ
のリペア指示情報に対応する画像データを画像データ記
憶部72から呼び出し、該当する被加工物がリペア工程
62へ送り込まれたことを条件として、その画像データ
を表示部70に表示させるようになっている。 上記リペア内容指示の具体例について説明する。 例えば、リペア制御部57において、彼加]二物Xにつ
いてのタイヤ取り付はナツトの締め付はトルクが不十分
であるとの判断がなされると、この判断に基づいて、「
被加工物Xに対してタイヤ取り付はす、トYの増し締め
よといつリペア指示情報かリペア工程62の制御部70
へ供給される。制御部70は、前記被加工物Xがリペア
工程62に搬入された旨の判別を条件として、タイヤ取
り付はナツトYの増し締めに対応する画像データを画像
データ記憶部72から呼ひ出し、表示部70に表示させ
る。 前記画像データは、被加工物Xの種類(車種、派生、年
式などにより特定される)、および、リペア箇所の種類
(タイヤ部、1777部なと、リペアが必要な部分によ
り特定される)に基づく基本画像データ(第8図80.
81で示すような被加工物の外形の画像に該当する)と
、外形の画像80.81上におけるリペア箇所を指示す
る指示画像データ(第8図82.83て示すようにナツ
トYを指示している矢印に該当する)と、作業内容を示
す文字データ(第8図84で示す文字)と、から構成さ
れている。 したがって、リペア工程の作業者は、表示部70に表示
された画像を見ることにより、必要なリペア処理を行う
ことかできる。 またリペア工程にあっては、リペア処理完了の有無を、
例えば、リペア工程への被処理物の搬入(あるいはリペ
ア指示の表示)から所定時間内にリペア処理が終了した
か否かを判断しく例えばリペア終了を報知するスイッチ
等の操作の有無などにより判断する)、終了しない場合
には、ラインの停止、ラインのスピードタウンなどの処
理が行われる□ようになっている。 さらに、第9図および第10図は本発明の他の実施例を
示すものである。 第9図はリペアの対象となる処理が行われる上流側の工
程の一つを示すもので、この工程では、IDプレート2
0から読み取られた情報に基づいて各自動機25が被加
工物1に対して施した処理の結果(締め付はトルクなど
)が、これら自動機25を制御する制御手段(例えば当
該工程に設けられた全体盤28)の制御の下に検出され
るとともに、これを基準となるデータと比較することに
よって所定の品質管理範囲内にあるか否かか判断され、
この判断結果が読み出し手段23(この場合書き込み機
能をも併せ持つものとする)によって、あるいは、作業
員か所持するノ・ンデイ式の書き込み手段によって各被
加工物の1のj Dプレート20に書き込まれるように
なっている。すなわち、この実施例にあっては、IDプ
レート20に自動機への動作命令の情報(各工程で読み
出し用に用いられる情報)のみならず、自動機の動作結
果(動作状況)についての情報が各工程で書き込まれる
ようになっており、したがって、前記一実施例の場合の
ように、リペアに関する情報をLANを介してリペア工
程へ送る処理は不要である。 一方、リペア工程は、リペアの対象となる処理を行う工
程より下流側に設けられている。このリペア工程には、
第10図に示すように、IDプレート20に書き込まれ
た情報を読み取る読み取り部90が設けられており、こ
の読み取り部90に読み取られたリペアの要否について
の情報か、ワーク搬入判別部91によるワーク搬入の判
別を条件として、リペア判別部92に供給されるよう(
こなっている。 なお、IDプレートにリペア情報を書き込んでおく方式
ニ代え、IDプレートには各自動機の動作結果に関する
情報をそのまま書き込んでおき、この情報をリペア判別
部92において、基準データ記憶部93から読み出され
た基準データと比較してリペア処理の要否を判断するよ
うにしてもよい。 さらに、前記リペア判別部92に認識された、必要なリ
ペア処理の内容はリペア工程の制御部94に供給され、
この制御部94は、判別された不良内容に応じて、画像
データ記憶部95から最適なリペア処理を表す画像デー
タを選択し、選択された画像データによって表示部96
を制御するようになっている。そして、この表示部96
は、供給された画像データに基づいて、前記一実施例の
第8図に示したような画像を表示することにより、適切
なリペア処理の内容を表示するようになっている。なお
、リペア工程の終端において、リペア処理の内容および
結果をIDプレートに書き込むこと、あるいは、リペア
工程から上位コンピュータ(LANに接続されたいずれ
かのコンピュータ)に送信して、その後の管理に利用す
ることもできる。 このように、IDプレートを利用して各工程における処
理状況に関する情報を記憶させておくことにより、この
情報をリペア工程で読み出して、適切なリペア処理の内
容を作業者に知らせることができる。また、この実施例
では、IDプレートを利用して情報を伝達しているから
、処理状況についての情報に基づ(リペアの要否の判別
や、最適なリペア処理の選択をリペア工程のみで行うこ
とができ、したがって、各工程より上位の管理システム
(LANに接続されたシステム自身)を何ら改造する必
要がなく、リペア工程のみの改造により実現することが
できる。
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明は、自動ラインを
構成する各種機器で実行される処理の状況を検知し、こ
の検知結果を基準データと比較してリペアの要否を判断
し、この判断結果に応して、必要なリペア処理を選択し
、このリペア処理を実行するための情報に基づいて、リ
ペア処理の内容を表現した画像データを表示するように
したから、いずれかの工程で管理範囲外の処理が行われ
た場合に、必要なリペア処理の内容をリペア工程の作業
者に適確に伝達して、確実に補修することができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は生産ラインのレイアウトを示す図、第2図は生
産ライン管理システムのプロ・ツク図、第3図はIDプ
レートのメモリマツプ、第4図はリペア判別処理のフロ
ーチャート、第5図はりヘア実行処理のフローチャート
、第6図はシステムの機能プロ、り図、第7図はリペア
工程の機能ブロック図、第8図は表示内容の説明図、第
9図および第10図は本発明の他の実施例を示すもので
、第9図はリペアの対象となる処理を行う工程のプロ、
り図、第10図はリペア工程の機能ブロック図である。 1 ・・被加工物、25 ・・自動機、46・・・ リ
ペア管理部、51〜53・・・・工程、54〜56・・
−センサ、57・−・ リペア判別部、58・・・・・
基準データ記憶部、59・・・リペア指示記憶部、60
・−自動機、61 ・・・・表示器、62・・・・リペ
ア工程、63・・センサ、64・・・スイッチ、65・
・・・リペア情報記憶部、70・・・・表示部、71・
・・・表示制御部、72・・画像データ記憶部、80・
81 ・・基本画像データ、82・83・・・・指示画
像データ、84 ・文字画像データ、90・・・・読み
取り部、91.・・・・ワーク搬入判別部、92・・・
・・リペア判別部、93 ・・基準データ記憶部、94
・制御部、95・・・・画像データ記憶部、96・・・
・表示部。 出願人  本田技研工業株式会社 第4図 第8図 4萎 !!; 1ト( #騰 トへ ′:+訃

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被加工物の移動方向に沿って配置された複数の工
    程により、前記被加工物に対して順次所定の処理を施す
    ようにした自動ラインにおいて、前記各工程に設けられ
    て、該工程で実行される処理の状況を検知するセンサと
    、 前記各工程のセンサから供給された情報に基づいて各工
    程における処理状況の適否を判別する判別手段と 該判別手段が異常を判別したことを条件として、当該異
    常の解消に必要なリペア指示情報を出力するリペア情報
    出力手段と、 前記リペア処理が必要と判断された工程の下流に設けら
    れて、前記リペア情報に基づいて該当する被加工物にリ
    ペア処理を行うリペア工程と、からなり、 前記リペア工程は、前記リペア情報に対応する画像デー
    タを記憶する画像データ記憶部と、該画像データ記憶部
    から読み出された画像データを表示する表示部とからな
    ることを特徴とする生産管理システム。
  2. (2)被加工物の移動方向に沿って配置された複数の工
    程により、前記被加工物に対して順次所定の処理を施す
    ようにした自動ラインにおいて、前記被加工物にこれと
    一体に移動する情報記憶手段を設け、 前記各工程に、 該工程で実行される処理の状況を検知するセンサと、 該センサに検知された情報を前記情報記憶手段に書き込
    む書き込み手段とを設け、 前記リペア処理が必要と判断された処理が行われた工程
    の下流に、前記各工程で行われた処理に対応するリペア
    処理を行うリペア工程を設けてなり、 該リペア工程は、 前記情報記憶手段から情報を読み取る読み取り手段と、 該読み取り手段から供給される情報に応じて必要なリペ
    ア処理の内容についてのリペア情報を出力するリペア判
    別手段と、 前記リペア情報に対応する画像データを記憶する画像デ
    ータ記憶部と、 該画像データ記憶部から読み出された画像データを表示
    する表示部と、 を設けたことを特徴とする生産管理システム。
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