JPH04241243A - ビデオテープレコーダ - Google Patents
ビデオテープレコーダInfo
- Publication number
- JPH04241243A JPH04241243A JP3003198A JP319891A JPH04241243A JP H04241243 A JPH04241243 A JP H04241243A JP 3003198 A JP3003198 A JP 3003198A JP 319891 A JP319891 A JP 319891A JP H04241243 A JPH04241243 A JP H04241243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cue
- rev
- time
- holding
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、早送り再生，巻き戻し
再生操作部を有するビデオテープレコーダに関する。
再生操作部を有するビデオテープレコーダに関する。
【０００２】
【従来の技術】一般にビデオテープレコーダ（ＶＴＲ）
の使用目的としてはソフトテープの再生やテレビ番組の
録画再生などが挙げられるが、中でもテレビ番組を録画
して再生している場合、コマーシャルなど本編に無関係
な部分を飛ばす方法として、早送り再生／巻き戻し再生
（ＣＵＥ／ＲＥＶ）で送る方法がよく用いられる。
の使用目的としてはソフトテープの再生やテレビ番組の
録画再生などが挙げられるが、中でもテレビ番組を録画
して再生している場合、コマーシャルなど本編に無関係
な部分を飛ばす方法として、早送り再生／巻き戻し再生
（ＣＵＥ／ＲＥＶ）で送る方法がよく用いられる。
【０００３】以下、図面を参照しながら従来のＶＴＲに
おけるＣＵＥ／ＲＥＶのスイッチ操作方法の一例につい
て説明する。
おけるＣＵＥ／ＲＥＶのスイッチ操作方法の一例につい
て説明する。
【０００４】図４，図５はそれぞれ従来のＶＴＲにおけ
るＣＵＥ／ＲＥＶ関連部分の構成と、その制御部におけ
る処理内容を示すフローチャートである。図４において
、４１はＣＵＥを実行するスイッチで、４２はＲＥＶを
実行するスイッチである。４３は ＣＵＥ／ＲＥＶ保持
モード設定のスイッチで、ＣＵＥやＲＥＶのスイッチを
操作された場合にそのモードを保持するかしないかを事
前に設定するスイッチである。
るＣＵＥ／ＲＥＶ関連部分の構成と、その制御部におけ
る処理内容を示すフローチャートである。図４において
、４１はＣＵＥを実行するスイッチで、４２はＲＥＶを
実行するスイッチである。４３は ＣＵＥ／ＲＥＶ保持
モード設定のスイッチで、ＣＵＥやＲＥＶのスイッチを
操作された場合にそのモードを保持するかしないかを事
前に設定するスイッチである。
【０００５】４４はＣＵＥ／ＲＥＶの保持解除スイッチ
で、４３のスイッチで保持モードが設定されているとき
にＣＵＥやＲＥＶのスイッチを操作することで保持状態
に入っている場合に、それを解除するスイッチである。 ４５は前記各スイッチの信号を受けメカニズムをコント
ロールする制御部であり、４６は実際にＣＵＥ／ＲＥＶ
の動作を行うメカニズムである。
で、４３のスイッチで保持モードが設定されているとき
にＣＵＥやＲＥＶのスイッチを操作することで保持状態
に入っている場合に、それを解除するスイッチである。 ４５は前記各スイッチの信号を受けメカニズムをコント
ロールする制御部であり、４６は実際にＣＵＥ／ＲＥＶ
の動作を行うメカニズムである。
【０００６】以上のような構成要素からなる従来のＶＴ
Ｒについて、以下にその動作を説明する。図５のフロー
チャートから分かるように従来のＶＴＲの場合通常はス
イッチを操作している間だけＣＵＥ／ＲＥＶを行い、離
すと以前のモードへ戻ってしまうため、必要な時間、ス
イッチを操作し続けるか、あるいは事前にＣＵＥ／ＲＥ
Ｖ保持モードを設定しておき、スイッチを押すと同時に
ＣＵＥ／ＲＥＶを保持し、解除するときに別のスイッチ
を操作することで保持を解除するものであった。
Ｒについて、以下にその動作を説明する。図５のフロー
チャートから分かるように従来のＶＴＲの場合通常はス
イッチを操作している間だけＣＵＥ／ＲＥＶを行い、離
すと以前のモードへ戻ってしまうため、必要な時間、ス
イッチを操作し続けるか、あるいは事前にＣＵＥ／ＲＥ
Ｖ保持モードを設定しておき、スイッチを押すと同時に
ＣＵＥ／ＲＥＶを保持し、解除するときに別のスイッチ
を操作することで保持を解除するものであった。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の操作
方法では、例えばテレビ放送を録画し再生しているとき
にコマーシャル部分をＣＵＥで送ろうとした場合、コマ
ーシャル開始から終了までＣＵＥのスイッチを押し続け
なければならないか、あるいは事前にＣＵＥを保持モー
ドに設定しておき、コマーシャル開始時にスイッチを操
作することでＣＵＥ状態を保持し、コマーシャル終了時
に保持解除のスイッチを操作して保持を解除し以前のモ
ードへ戻さなければならなかった。そのためいずれにし
てもコマーシャルの内容を確認して、その終了後に別の
操作をして保持状態を解除し、更に必要なら保持モード
も解除しなければならないため操作が煩雑になるという
問題があった。
方法では、例えばテレビ放送を録画し再生しているとき
にコマーシャル部分をＣＵＥで送ろうとした場合、コマ
ーシャル開始から終了までＣＵＥのスイッチを押し続け
なければならないか、あるいは事前にＣＵＥを保持モー
ドに設定しておき、コマーシャル開始時にスイッチを操
作することでＣＵＥ状態を保持し、コマーシャル終了時
に保持解除のスイッチを操作して保持を解除し以前のモ
ードへ戻さなければならなかった。そのためいずれにし
てもコマーシャルの内容を確認して、その終了後に別の
操作をして保持状態を解除し、更に必要なら保持モード
も解除しなければならないため操作が煩雑になるという
問題があった。
【０００８】本発明は上記問題点を解決するもので、簡
単なスイッチの操作で必要に応じた時間のＣＵＥ／ＲＥ
Ｖを行い、その後自動的に以前のモードに戻るＶＴＲを
提供することを目的とする。
単なスイッチの操作で必要に応じた時間のＣＵＥ／ＲＥ
Ｖを行い、その後自動的に以前のモードに戻るＶＴＲを
提供することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のＶＴＲは、ＣＵＥあるいはＲＥＶを保持状態
にするスイッチを設けた操作部と、保持状態中にスイッ
チが操作された回数に応じてＣＵＥ／ＲＥＶ保持時間の
基準時間を決定する手段、ＣＵＥ／ＲＥＶ保持時間を計
測する手段、ＣＵＥ／ＲＥＶ保持時間と基準時間を比較
する手段、ＣＵＥ／ＲＥＶ保持時間が基準時間に達した
ときにＣＵＥ／ＲＥＶ保持状態を解除し自動的に以前の
モードに戻す手段を有する制御部とを備えてなるもので
ある。
に本発明のＶＴＲは、ＣＵＥあるいはＲＥＶを保持状態
にするスイッチを設けた操作部と、保持状態中にスイッ
チが操作された回数に応じてＣＵＥ／ＲＥＶ保持時間の
基準時間を決定する手段、ＣＵＥ／ＲＥＶ保持時間を計
測する手段、ＣＵＥ／ＲＥＶ保持時間と基準時間を比較
する手段、ＣＵＥ／ＲＥＶ保持時間が基準時間に達した
ときにＣＵＥ／ＲＥＶ保持状態を解除し自動的に以前の
モードに戻す手段を有する制御部とを備えてなるもので
ある。
【００１０】
【作用】本発明は上記の構成により、ＣＵＥあるいはＲ
ＥＶを保持するスイッチを操作されたことによって保持
状態に入り、同時にＣＵＥ／ＲＥＶ時間を比較するため
の基準時間が決定し、ＣＵＥ／ＲＥＶ時間の計測も開始
される。更に、保持状態中続けてスイッチを操作された
場合、その回数に応じて基準時間が再決定される。そし
てＣＵＥ／ＲＥＶ時間が基準時間に達した時点で自動的
に保持を解除し以前のモードへ戻ることが可能となる。
ＥＶを保持するスイッチを操作されたことによって保持
状態に入り、同時にＣＵＥ／ＲＥＶ時間を比較するため
の基準時間が決定し、ＣＵＥ／ＲＥＶ時間の計測も開始
される。更に、保持状態中続けてスイッチを操作された
場合、その回数に応じて基準時間が再決定される。そし
てＣＵＥ／ＲＥＶ時間が基準時間に達した時点で自動的
に保持を解除し以前のモードへ戻ることが可能となる。
【００１１】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明のＶＴＲの
一実施例について説明する。
一実施例について説明する。
【００１２】図１は本発明のＶＴＲの実施例の構成を示
すブロック図である。１１はＣＵＥモードの設定並びに
その保持状態を設定するスイッチで、１２はＲＥＶモー
ドの設定並びにその保持状態を設定するスイッチである
。１３は前記各スイッチの信号を受けメカニズムをコン
トロールする制御部であり、１４は実際にＣＵＥ／ＲＥ
Ｖの動作を行うメカニズムである。
すブロック図である。１１はＣＵＥモードの設定並びに
その保持状態を設定するスイッチで、１２はＲＥＶモー
ドの設定並びにその保持状態を設定するスイッチである
。１３は前記各スイッチの信号を受けメカニズムをコン
トロールする制御部であり、１４は実際にＣＵＥ／ＲＥ
Ｖの動作を行うメカニズムである。
【００１３】以上のような構成要素からなる本発明の実
施例のＶＴＲで、例えば再生中に既定値の２倍の時間だ
けＣＵＥを行う場合について図２及び図３のフローチャ
ートを用いてその動作を説明する。図２のフローチャー
トはＣＵＥあるいはＲＥＶのスイッチが操作されたとき
だけ実行される処理であり、図３のフローチャートは制
御部１３において通常一定時間毎に実行される処理（以
下定期処理）の一部である。
施例のＶＴＲで、例えば再生中に既定値の２倍の時間だ
けＣＵＥを行う場合について図２及び図３のフローチャ
ートを用いてその動作を説明する。図２のフローチャー
トはＣＵＥあるいはＲＥＶのスイッチが操作されたとき
だけ実行される処理であり、図３のフローチャートは制
御部１３において通常一定時間毎に実行される処理（以
下定期処理）の一部である。
【００１４】再生中にＣＵＥスイッチ１１が操作された
場合、その情報は信号線１５を通って制御部１３へ伝達
され、制御部１３では図２のフローチャートに基づいて
処理が開始される。
場合、その情報は信号線１５を通って制御部１３へ伝達
され、制御部１３では図２のフローチャートに基づいて
処理が開始される。
【００１５】まず、ステップ２１で現在ＣＵＥ／ＲＥＶ
の保持モードになっているかどうかをＣＵＥ／ＲＥＶ保
持モードフラグＦで確認する。１回目は保持モードでな
いのでＦ＝０であり、ステップ２２へ進む。ステップ２
２で基準時間ＴＯがまず既定値で設定され、続いてステ
ップ２３で保持モードを示すフラグＦに１がセットされ
、２４でＣＵＥのスイッチが操作されていることからＣ
ＵＥのモードが設定され保持される。
の保持モードになっているかどうかをＣＵＥ／ＲＥＶ保
持モードフラグＦで確認する。１回目は保持モードでな
いのでＦ＝０であり、ステップ２２へ進む。ステップ２
２で基準時間ＴＯがまず既定値で設定され、続いてステ
ップ２３で保持モードを示すフラグＦに１がセットされ
、２４でＣＵＥのスイッチが操作されていることからＣ
ＵＥのモードが設定され保持される。
【００１６】また、この時点から図３の定期処理の方で
は、ステップ３１でＣＵＥ／ＲＥＶ保持モードフラグＦ
が１になっているためステップ３２の処理へ進み、ステ
ップ３２でＣＵＥ／ＲＥＶ時間Ｔと基準時間ＴＯの比較
が行われるようになる。
は、ステップ３１でＣＵＥ／ＲＥＶ保持モードフラグＦ
が１になっているためステップ３２の処理へ進み、ステ
ップ３２でＣＵＥ／ＲＥＶ時間Ｔと基準時間ＴＯの比較
が行われるようになる。
【００１７】この保持状態中に更にＣＵＥのスイッチが
押された場合、図２のステップ２１ではＦ＝１であるた
め保持モードであり、ステップ２５の処理へ進む。そし
てステップ２５では基準時間ＴＯに既定値を加算して値
（２ＴＯ）を新たな基準時間としてＴＯに代入すること
で、基準時間には既定値の２倍の時間が新たに設定され
る。なおステップ２５の処理は、本実施例の方法以外に
、操作回数に応じて１回目とは異なる別の既定値を加え
ていく方法や、操作回数に応じてデータテーブルより新
たな基準時間を得る方法などでも良い。
押された場合、図２のステップ２１ではＦ＝１であるた
め保持モードであり、ステップ２５の処理へ進む。そし
てステップ２５では基準時間ＴＯに既定値を加算して値
（２ＴＯ）を新たな基準時間としてＴＯに代入すること
で、基準時間には既定値の２倍の時間が新たに設定され
る。なおステップ２５の処理は、本実施例の方法以外に
、操作回数に応じて１回目とは異なる別の既定値を加え
ていく方法や、操作回数に応じてデータテーブルより新
たな基準時間を得る方法などでも良い。
【００１８】図３の定期処理ではこの間もステップ３２
においてＣＵＥ／ＲＥＶ時間Ｔと基準時間ＴＯを比較し
ているが、ＣＵＥ／ＲＥＶ時間Ｔが基準時間ＴＯに達す
るまではステップ３３へ進み、ＣＵＥ／ＲＥＶ時間Ｔが
インクリメントされる。そしてＣＵＥ／ＲＥＶ時間Ｔが
基準時間ＴＯに達した時点で処理はステップ３４へ進み
保持モードフラグＦに０をセットし、続けてＣＵＥ／Ｒ
ＥＶモードも解除し以前のモードに戻る処理を行う。
においてＣＵＥ／ＲＥＶ時間Ｔと基準時間ＴＯを比較し
ているが、ＣＵＥ／ＲＥＶ時間Ｔが基準時間ＴＯに達す
るまではステップ３３へ進み、ＣＵＥ／ＲＥＶ時間Ｔが
インクリメントされる。そしてＣＵＥ／ＲＥＶ時間Ｔが
基準時間ＴＯに達した時点で処理はステップ３４へ進み
保持モードフラグＦに０をセットし、続けてＣＵＥ／Ｒ
ＥＶモードも解除し以前のモードに戻る処理を行う。
【００１９】以上のように本実施例によれば、ＣＵＥあ
るいはＲＥＶを行いたいときに必要な時間に応じた回数
だけＣＵＥあるいはＲＥＶのスイッチを操作することで
、簡単にＣＵＥ／ＲＥＶの保持状態が得られ、設定時間
が経過した後自動的に以前のモードへ戻すことができる
。
るいはＲＥＶを行いたいときに必要な時間に応じた回数
だけＣＵＥあるいはＲＥＶのスイッチを操作することで
、簡単にＣＵＥ／ＲＥＶの保持状態が得られ、設定時間
が経過した後自動的に以前のモードへ戻すことができる
。
【００２０】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明はＣＵＥあるいはＲＥＶの保持を行うスイッチを設け
た操作部と、ＣＵＥあるいはＲＥＶを保持し、ＣＵＥ／
ＲＥＶ保持時間を比較するための基準時間を決定し、そ
のＣＵＥ／ＲＥＶ保持時間を測定し、ＣＵＥ／ＲＥＶ保
持時間と基準時間と比較し、ＣＵＥ／ＲＥＶ保持時間が
基準時間に達した時点で保持を解除し以前のモードに戻
すという処理手段を設けた制御部を備えてなるから、簡
単にＣＵＥ／ＲＥＶモードの保持及びその自動解除がで
きるものである。
明はＣＵＥあるいはＲＥＶの保持を行うスイッチを設け
た操作部と、ＣＵＥあるいはＲＥＶを保持し、ＣＵＥ／
ＲＥＶ保持時間を比較するための基準時間を決定し、そ
のＣＵＥ／ＲＥＶ保持時間を測定し、ＣＵＥ／ＲＥＶ保
持時間と基準時間と比較し、ＣＵＥ／ＲＥＶ保持時間が
基準時間に達した時点で保持を解除し以前のモードに戻
すという処理手段を設けた制御部を備えてなるから、簡
単にＣＵＥ／ＲＥＶモードの保持及びその自動解除がで
きるものである。
【００２１】また、ＣＵＥ／ＲＥＶの保持時間を比較す
るための基準時間の決定を、ＣＵＥあるいはＲＥＶのス
イッチの操作回数で行っているため、必要に応じた保持
時間を設定できるというビデオテープレコーダを提供で
きる。
るための基準時間の決定を、ＣＵＥあるいはＲＥＶのス
イッチの操作回数で行っているため、必要に応じた保持
時間を設定できるというビデオテープレコーダを提供で
きる。
【図１】本発明の実施例におけるＶＴＲの構成を示すブ
ロック図
ロック図
【図２】同制御部内での処理を示すフローチャート
【図
３】同制御部内での定期処理を示すフローチャート
３】同制御部内での定期処理を示すフローチャート
【図
４】従来のＶＴＲにおける構成を示すブロック図
４】従来のＶＴＲにおける構成を示すブロック図
【図５
】同制御部内での処理を示すフローチャート
】同制御部内での処理を示すフローチャート
１１ ＣＵＥ設定スイッチ
１２ ＲＥＶ設定スイッチ
１３ 制御部
Claims (2)
- 【請求項１】 早送り再生、あるいは巻き戻し再生を
実行するスイッチを設けた操作部と、早送り再生／巻き
戻し再生状態を保持する手段、前記早送り再生／巻き戻
し再生保持時間を計測する手段、前記早送り再生／巻き
戻し再生保持時間を比較するための基準時間を決定する
手段、前記早送り再生／巻き戻し再生時間と前記基準時
間を比較する手段、前記早送り再生／巻き戻し再生保持
時間が前記基準時間に達したときに前記早送り再生／巻
き戻し再生の保持を解除し保持以前の状態に戻す手段を
有する制御部とを備えてなるビデオテープレコーダ。 - 【請求項２】 ＣＵＥ／ＲＥＶ保持中に更にＣＵＥあ
るいはＲＥＶのスイッチを操作することで、操作回数に
応じて基準時間を変更し得るようにしてなる請求項１記
載のビデオテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3003198A JPH04241243A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | ビデオテープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3003198A JPH04241243A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | ビデオテープレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04241243A true JPH04241243A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11550728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3003198A Pending JPH04241243A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | ビデオテープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04241243A (ja) |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP3003198A patent/JPH04241243A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61172238A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダの自動頭出し装置 | |
| JPH04241243A (ja) | ビデオテープレコーダ | |
| JP3208342B2 (ja) | 磁気再生装置 | |
| KR950003562B1 (ko) | 비디오 테이프의 블랭크 부분 탐색 및 녹화 방법 | |
| JP3219647B2 (ja) | ビデオテープレコーダ | |
| KR940008878B1 (ko) | 되감기모드를 자동수행하는 예약녹화방법 | |
| JP2641435B2 (ja) | テープ頭出し選択装置 | |
| JPH048487Y2 (ja) | ||
| JP3133698B2 (ja) | テレビジョン放送信号の記録再生装置 | |
| JP2675131B2 (ja) | 磁気記録再生装置の制御システム | |
| JP2582975Y2 (ja) | 編集機能付き再生装置 | |
| JPH0621054Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS59124050A (ja) | 記録及び／または再生装置 | |
| JP2505303Y2 (ja) | 録音スタンバイ制御装置 | |
| JPS60247845A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPH02230541A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS60251580A (ja) | 記録再生装置の記録制御方式 | |
| JP2003085848A (ja) | ビデオテープレコーダ及び情報記録装置 | |
| JPH06119762A (ja) | リモートコントロール装置 | |
| JPS61295774A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS59201249A (ja) | 自動頭出し装置 | |
| JPH06325431A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH07161094A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH06223437A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6246453A (ja) | 磁気記録再生装置 |