JPH04241125A - 紡機用リング - Google Patents
紡機用リングInfo
- Publication number
- JPH04241125A JPH04241125A JP6957691A JP6957691A JPH04241125A JP H04241125 A JPH04241125 A JP H04241125A JP 6957691 A JP6957691 A JP 6957691A JP 6957691 A JP6957691 A JP 6957691A JP H04241125 A JPH04241125 A JP H04241125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- traveler
- spinning
- wear
- spinning machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims abstract description 29
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 10
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 4
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N silicon carbide Chemical compound [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005255 carburizing Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 2
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 2
- 238000004439 roughness measurement Methods 0.000 description 2
- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 description 2
- 206010010904 Convulsion Diseases 0.000 description 1
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000001247 metal acetylides Chemical class 0.000 description 1
- 239000011812 mixed powder Substances 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 description 1
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は紡績の精紡、撚糸に使用
され、特に太番手の精紡、撚糸に於いて耐摩耗性に優れ
た性能を発揮する紡機用リングに関するものである。
され、特に太番手の精紡、撚糸に於いて耐摩耗性に優れ
た性能を発揮する紡機用リングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、紡機用リングは低炭素鋼を旋削し
て所要の形状に形成し、その後、表面硬化処理として浸
炭焼入処理を施して形成されていた。
て所要の形状に形成し、その後、表面硬化処理として浸
炭焼入処理を施して形成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のリングでは
、20番以下の太番手の糸を紡出するために使用すると
、リングとトラベラ間の摩擦抵抗が大きく、接触面圧も
高いためリングの寿命が短かくなったり、摩擦熱が急激
に上昇してトラベラが早期に焼きつき、飛散して連続運
転が出来なかったり、スピンドルの回転数もあげる事が
出来ないという問題点があった。
、20番以下の太番手の糸を紡出するために使用すると
、リングとトラベラ間の摩擦抵抗が大きく、接触面圧も
高いためリングの寿命が短かくなったり、摩擦熱が急激
に上昇してトラベラが早期に焼きつき、飛散して連続運
転が出来なかったり、スピンドルの回転数もあげる事が
出来ないという問題点があった。
【0004】また、上記問題点を解決するため、少なく
ともリングフランジの表面を炭化珪素で作ったリングも
提案されているが、上記リングでは、高荷重のもとでは
リング表面にクラックが入り、チッピング現象をおこし
て摩耗し、長期間安定した紡出を行なえないという問題
点があった。
ともリングフランジの表面を炭化珪素で作ったリングも
提案されているが、上記リングでは、高荷重のもとでは
リング表面にクラックが入り、チッピング現象をおこし
て摩耗し、長期間安定した紡出を行なえないという問題
点があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、高荷重を受ける太番手紡出においても
リングの摩耗が少なく、長期間安定した操業ができると
共に、スピンドル回転数を上げることができ、トラベラ
の寿命を延長することを目的とした紡機用リングを提供
することにある。
れたものであり、高荷重を受ける太番手紡出においても
リングの摩耗が少なく、長期間安定した操業ができると
共に、スピンドル回転数を上げることができ、トラベラ
の寿命を延長することを目的とした紡機用リングを提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の紡機用リングは、少なくともトラベラと接
触するリングフランジをセラミック粉末を5〜40体積
%含む鉄系粉末の焼結体で形成し、トラベラが走行する
表面を高密度の熱源により鉄系粉末のみを加熱溶融させ
、平均粗さRa0.2μm以下にした紡機用リングを提
供するものである。
に、本発明の紡機用リングは、少なくともトラベラと接
触するリングフランジをセラミック粉末を5〜40体積
%含む鉄系粉末の焼結体で形成し、トラベラが走行する
表面を高密度の熱源により鉄系粉末のみを加熱溶融させ
、平均粗さRa0.2μm以下にした紡機用リングを提
供するものである。
【0007】
【作用】セラミック粒子は加熱溶融時にあっても溶融す
ることはなく、冷却後も単独の粒子として残存している
。従って、セラミック粒子は、リングとトラベラ間の摺
動面に介在し耐摩耗性を発揮する。
ることはなく、冷却後も単独の粒子として残存している
。従って、セラミック粒子は、リングとトラベラ間の摺
動面に介在し耐摩耗性を発揮する。
【0008】セラミック粒子の含有量は5体積%未満で
は摺動面に介在するセラミック粒子の数が少なく、耐摩
耗性が低くなり、40体積%以上ではセラミック粒子を
含んだ焼結体の成形性が悪くなると共に、強度が低くな
る。さらに、セラミック粒子の大きさは0.5〜5μm
の範囲が望ましく、0.5μm未満では耐摩耗性が低く
なり、5μmを超えると加熱溶融後の表面粗さが粗くな
り、研摩が困難となる。
は摺動面に介在するセラミック粒子の数が少なく、耐摩
耗性が低くなり、40体積%以上ではセラミック粒子を
含んだ焼結体の成形性が悪くなると共に、強度が低くな
る。さらに、セラミック粒子の大きさは0.5〜5μm
の範囲が望ましく、0.5μm未満では耐摩耗性が低く
なり、5μmを超えると加熱溶融後の表面粗さが粗くな
り、研摩が困難となる。
【0009】セラミック粒子としては、加熱溶融時にお
いても分解しない粒子が用いられるものであり、酸化物
、窒化物、炭化物、硼化物から選ばれる。また、加熱溶
融熱源としては、レーザー、電子ビーム、プラズマを用
いる事ができる。
いても分解しない粒子が用いられるものであり、酸化物
、窒化物、炭化物、硼化物から選ばれる。また、加熱溶
融熱源としては、レーザー、電子ビーム、プラズマを用
いる事ができる。
【0010】鉄系合金の粉末としては、炭素を0.6〜
3重量%含むのが望ましく、0.6%未満では再溶融後
の基地の硬さが低くなり、3重量%を超えると基地が脆
化する。
3重量%含むのが望ましく、0.6%未満では再溶融後
の基地の硬さが低くなり、3重量%を超えると基地が脆
化する。
【0011】リングの表面粗さが中心線平均粗さRa0
.2μmを超えると、リングとトラベラ間の摺動性が悪
化し、始動時の糸切れが多発するばかりか、摩擦抵抗指
数が急激に上昇し、トラベラの早期焼きつき、飛散が発
生して連続紡出が不可能となる。
.2μmを超えると、リングとトラベラ間の摺動性が悪
化し、始動時の糸切れが多発するばかりか、摩擦抵抗指
数が急激に上昇し、トラベラの早期焼きつき、飛散が発
生して連続紡出が不可能となる。
【0012】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0013】
【実施例】炭素を0.8重量%含有する鉄系粉末に、平
均粒径1μm以下の炭化珪素粉末を混合し、この混合粉
末をリング形状の型の中に入れ、プレス成形する。次に
、1150℃で1時間焼結を行ないリング状の焼結素材
を得る。
均粒径1μm以下の炭化珪素粉末を混合し、この混合粉
末をリング形状の型の中に入れ、プレス成形する。次に
、1150℃で1時間焼結を行ないリング状の焼結素材
を得る。
【0014】次に、トラベラ走行面を電子ビームにて加
熱溶融させた後に冷却し、その後表面を研摩、ラッピン
グして表面粗さRa0.16μmにした紡機用リングの
フランジ部1を製作し、胴部2と接着して図1に示すよ
うな紡機用リング3を形成した。
熱溶融させた後に冷却し、その後表面を研摩、ラッピン
グして表面粗さRa0.16μmにした紡機用リングの
フランジ部1を製作し、胴部2と接着して図1に示すよ
うな紡機用リング3を形成した。
【0015】なお、胴部2は鉄製、軽金属製、樹脂製な
どを用いる事ができる。
どを用いる事ができる。
【0016】また、表面粗さの測定はJIS B
0601−1982に準拠し下記の条件で行なった。 表面粗さの測定条件 小坂研究所製サーフコーダーSE−30Dカットオフ
: 0.8mm 測定スピード: 0.3mm/sec測定倍率
: 1000倍 測定長さ : 2.5mm
0601−1982に準拠し下記の条件で行なった。 表面粗さの測定条件 小坂研究所製サーフコーダーSE−30Dカットオフ
: 0.8mm 測定スピード: 0.3mm/sec測定倍率
: 1000倍 測定長さ : 2.5mm
【0017】上記の方法で得た紡機用リングAを用い、
従来の浸炭焼入れを行なった紡機用リングBおよびフラ
ンジ部をSiCのセラミックで形成した紡機用リングC
と、下記の条件にて紡出テストを行ない、運転時間とリ
ングの摩耗量、および糸切れを測定し比較した。
従来の浸炭焼入れを行なった紡機用リングBおよびフラ
ンジ部をSiCのセラミックで形成した紡機用リングC
と、下記の条件にて紡出テストを行ない、運転時間とリ
ングの摩耗量、および糸切れを測定し比較した。
【0018】テスト条件
糸 : レーヨン 20’sリング
: 3.35mmF 45mmφ×57.
5mmφ リングトラベラ: ZS/hf No.3(ニッケ
ルメッキ品) スピンドル回転数:15000r.p.m.
: 3.35mmF 45mmφ×57.
5mmφ リングトラベラ: ZS/hf No.3(ニッケ
ルメッキ品) スピンドル回転数:15000r.p.m.
【0019
】図2に上記紡出条件で運転した時のリングの摩耗量の
変化を示す。従来の紡機用リングBは、運転初期より摩
耗が多く、約12カ月で使用不能になった。 また、従来の紡機用リングCは、運転初期の摩耗は少な
いが、運転時間の増加と共に摩耗し、約12カ月でトラ
ベラの摺動する表面に微細なクラックが発生し、約20
カ月で摩耗が急激に進行した。上記従来の紡機用リング
に比べ、本発明の紡機用リングAは、24カ月使用時点
においても、摩耗面は滑らかで、微細なクラックの発生
は少なく、摩耗は運転初期から徐々に進行している。
】図2に上記紡出条件で運転した時のリングの摩耗量の
変化を示す。従来の紡機用リングBは、運転初期より摩
耗が多く、約12カ月で使用不能になった。 また、従来の紡機用リングCは、運転初期の摩耗は少な
いが、運転時間の増加と共に摩耗し、約12カ月でトラ
ベラの摺動する表面に微細なクラックが発生し、約20
カ月で摩耗が急激に進行した。上記従来の紡機用リング
に比べ、本発明の紡機用リングAは、24カ月使用時点
においても、摩耗面は滑らかで、微細なクラックの発生
は少なく、摩耗は運転初期から徐々に進行している。
【0020】また、糸切れもリングの摩耗の変化と同期
し、摩耗が進行すれば増加するため、本発明の紡機用リ
ングAの糸切れは24カ月使用時点においても非常に少
ないものとなっている。これは、リングの表面が滑らか
でトラベラの摩耗が少ないために、トラベラの焼けや飛
散が少なく、安定した滑走状態を保てる為である。
し、摩耗が進行すれば増加するため、本発明の紡機用リ
ングAの糸切れは24カ月使用時点においても非常に少
ないものとなっている。これは、リングの表面が滑らか
でトラベラの摩耗が少ないために、トラベラの焼けや飛
散が少なく、安定した滑走状態を保てる為である。
【0021】
【発明の効果】本発明の紡機用リングは上記構成にした
ので、リング自体の耐摩耗性が向上し、かつ糸切れも減
少して、安定した連続運転が長期にわたって出来る。し
かも、リングトラベラの焼けが発生せず、トラベラ寿命
も延長できる等の優れた効果を有する発明である。
ので、リング自体の耐摩耗性が向上し、かつ糸切れも減
少して、安定した連続運転が長期にわたって出来る。し
かも、リングトラベラの焼けが発生せず、トラベラ寿命
も延長できる等の優れた効果を有する発明である。
【図1】本発明の紡機用リングの一実施例を示す一部破
断断面図である。
断断面図である。
【図2】運転時間とリングの摩耗量との関係を示す説明
図である。
図である。
1 フランジ部
2 胴部
3 紡機用リング
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくともトラベラと接触するリング
フランジを、セラミック粉末を5〜40体積%含む鉄系
粉末の焼結体で形成し、トラベラが走行する表面を高密
度の熱源により加熱溶融させて平均粗さRa0.2μm
以下にしたことを特徴とする紡機用リング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6957691A JPH04241125A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 紡機用リング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6957691A JPH04241125A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 紡機用リング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04241125A true JPH04241125A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=13406761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6957691A Pending JPH04241125A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 紡機用リング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04241125A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100335707C (zh) * | 2000-03-14 | 2007-09-05 | 重机公司 | 缝纫机 |
CN106077657A (zh) * | 2016-06-01 | 2016-11-09 | 南通大学 | 一种防腐耐磨钢领的制备方法 |
-
1991
- 1991-01-10 JP JP6957691A patent/JPH04241125A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100335707C (zh) * | 2000-03-14 | 2007-09-05 | 重机公司 | 缝纫机 |
CN106077657A (zh) * | 2016-06-01 | 2016-11-09 | 南通大学 | 一种防腐耐磨钢领的制备方法 |
CN106077657B (zh) * | 2016-06-01 | 2018-07-27 | 南通大学 | 一种防腐耐磨钢领的制备方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH08333591A (ja) | 繊維製造機部品 | |
JPH04241125A (ja) | 紡機用リング | |
US3118272A (en) | Powdered metal bearings | |
JP2873353B2 (ja) | 紡機用リング | |
JP2955693B2 (ja) | 紡機用金属トラベラ | |
JP2873355B2 (ja) | 紡機用リング | |
JPS62161940A (ja) | 紡機用金属トラベラ | |
JPH06173127A (ja) | 紡機用リング | |
JPS62146245A (ja) | 紡機用金属トラペラ | |
JPH0390635A (ja) | 紡機用リング | |
JPS616325A (ja) | 紡機用トラベラ | |
JPS6112853A (ja) | 紡機用リング | |
JPH06200430A (ja) | 紡機用リング | |
JPH05106125A (ja) | 紡機用金属トラベラ | |
JPS6112935A (ja) | 紡機用リング | |
JPH0571025A (ja) | 紡機用給油リング | |
JPS62180035A (ja) | 紡機用金属トラベラ | |
JPS62167857A (ja) | 紡機用金属トラベラ | |
JPH0482923A (ja) | 紡機用リング | |
JPH07145522A (ja) | 紡機用リング | |
JPS62149847A (ja) | 紡機用金属トラペラ | |
JPH0547645B2 (ja) | ||
JPH0740529Y2 (ja) | 軽量トラベラ | |
JPS63295721A (ja) | 紡機用リング | |
JPH03174024A (ja) | 紡機用リング |