JPH04240155A - ベータアルミナ質焼結体およびその製造方法 - Google Patents

ベータアルミナ質焼結体およびその製造方法

Info

Publication number
JPH04240155A
JPH04240155A JP3041398A JP4139891A JPH04240155A JP H04240155 A JPH04240155 A JP H04240155A JP 3041398 A JP3041398 A JP 3041398A JP 4139891 A JP4139891 A JP 4139891A JP H04240155 A JPH04240155 A JP H04240155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
beta
alumina
oxide
sintered body
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3041398A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0696468B2 (ja
Inventor
Shuichi Ichikawa
周一 市川
Tomonori Takahashi
知典 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP3041398A priority Critical patent/JPH0696468B2/ja
Priority to US07/819,171 priority patent/US5188994A/en
Priority to EP92300357A priority patent/EP0495652B1/en
Priority to DE69203734T priority patent/DE69203734T2/de
Priority to CA002059478A priority patent/CA2059478C/en
Publication of JPH04240155A publication Critical patent/JPH04240155A/ja
Publication of JPH0696468B2 publication Critical patent/JPH0696468B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M10/00Secondary cells; Manufacture thereof
    • H01M10/36Accumulators not provided for in groups H01M10/05-H01M10/34
    • H01M10/39Accumulators not provided for in groups H01M10/05-H01M10/34 working at high temperature
    • H01M10/3909Sodium-sulfur cells
    • H01M10/3918Sodium-sulfur cells characterised by the electrolyte
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01FCOMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
    • C01F7/00Compounds of aluminium
    • C01F7/02Aluminium oxide; Aluminium hydroxide; Aluminates
    • C01F7/028Beta-aluminas
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B35/00Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/01Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
    • C04B35/10Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on aluminium oxide
    • C04B35/111Fine ceramics
    • C04B35/113Fine ceramics based on beta-aluminium oxide
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01PINDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
    • C01P2006/00Physical properties of inorganic compounds
    • C01P2006/40Electric properties
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体電解質であるベー
タアルミナ質焼結体およびその製造方法に関するもので
あり、特にナトリウム−硫黄二次電池に用いるベータア
ルミナ質焼結体およびその製造方法に関するものである
【0002】
【従来の技術】ベータアルミナ質焼結体は、高いナトリ
ウムイオン伝導性を有するため、ナトリウム−硫黄二次
電池において陽極物質である溶融硫黄と陰極物質である
溶融ナトリウムとを隔離するための固体電解質として利
用できる。
【0003】ナトリウム−硫黄電池では内部抵抗の大部
分を固体電解質が占める。このため、電池の放電時の出
力低下および充電時の電力損失を小さく抑えるためには
、固体電解質であるベータアルミナ質焼結体の使用温度
範囲、たとえば350℃における比抵抗を低くすること
が望ましい。またナトリウム−硫黄電池の寿命は、固体
電解質の寿命に依存するため、ベータアルミナ質焼結体
は高強度であることが望ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ベータ
アルミナ質焼結体を製造するとき、ベータアルミナは焼
成の際の最適焼成温度幅が狭いという欠点がある。最適
温度より低いと緻密化せず低密度で気孔が多く、逆に最
適温度より高いと強度低下につながる異常粒成長が生じ
、実用に適さなくなる。従ってベータアルミナの焼成に
は温度制御に細心の注意が必要であり、大きな窯を用い
た大量焼成は、炉内に温度分布が生じるために困難であ
った。
【0005】本発明の目的は上述した課題を解消して、
低温緻密化、異常粒成長抑制の効果により、最適焼成温
度範囲が広く、かつ著しく高いナトリウムイオン伝導特
性を有したベータアルミナ質焼結体およびその製造方法
を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の発明は、
酸化マグネシウム、酸化スズを含有させたベータアルミ
ナ質焼結体に関する発明であり、酸化ナトリウム8〜1
0重量%、酸化マグネシウム3.0 〜5.5 重量%
、酸化スズ0.01〜1.0 重量%、残部が酸化アル
ミニウムから実質的になることを特徴とするベータアル
ミナ質焼結体である。
【0007】また本発明の第二の発明は、酸化マグネシ
ウム、酸化スズを含有させたベータアルミナ質焼結体の
製造方法に関するもので、酸化ナトリウム8〜10重量
%、酸化マグネシウム3.0 〜5.5 重量%、酸化
スズ0.01〜1.0 重量%、残部が酸化アルミニウ
ムから実質的になるように原料粉末を混合し、その混合
物を、成形、焼成することを特徴とするベータアルミナ
質焼結体の製造方法である。
【0008】
【作用】上述した構成において、本発明のベータアルミ
ナ質焼結体は、酸化ナトリウム、酸化マグネシウム、酸
化スズおよび酸化アルミニウムの原料粉末を所定の割合
で混合し、この混合物を所定温度で仮焼してβ″アルミ
ナ粉末としてから、成形し焼成することにより得られる
【0009】また酸化スズの添加時期であるが、各原料
粉末の混合時に添加するか、あるいは酸化ナトリウム、
酸化マグネシウムおよび酸化アルミニウムの混合粉末を
仮焼してβ″アルミナ粉末としてから添加する2つの方
法がある。いずれの方法とも可能であるが、仮焼後に酸
化スズを添加する方法がより好ましい。
【0010】なお、酸化スズ、酸化マグネウシムおよび
酸化アルミニウムは、焼成において酸化物に変化するも
のであれば、他の形態たとえば炭酸塩、硝酸塩、硫酸塩
、塩化物として添加してもよい。この焼結体の結晶相で
あるが、主にβ″アルミナからなっており、少量のβア
ルミナ、アルミン酸ナトリウムを含むこともある。
【0011】化学組成の範囲を上記のように限定した理
由は、酸化ナトリウム8重量%より少ないと充分に焼結
せず、10重量%より多いと結晶相中に過剰のアルミン
酸ナトリウムが残存し、比抵抗が高くなるからである。 また、酸化マグネウシムが3重量%より少ない場合、高
抵抗のβアルミナ相が増えて比抵抗が高くなり、5.5
 重量%より多い場合結晶相中にスピネルが生じ、緻密
化を阻害し比抵抗も高くなるからである。また酸化スズ
については、1.0 重量%を越えると異常粒成長が生
じやすくなり高温で焼成した時の強度低下が大きいから
である。
【0012】以上のように、酸化マグネウシム、酸化ス
ズをそれぞれ本発明範囲内で含有することにより、低温
緻密化、異常粒成長抑制の効果により最適焼成温度範囲
の広い、なおかつ著しく高いナトリウムイオン伝導性を
有したベータアルミナ焼結体を製造することが可能にな
る。
【0013】
【実施例】純度99.9%以上のα−アルミナ粉末、N
a2CO3粉末、MgO 粉末とを、表1記載の組成で
調合し、エタノールを媒体にしてボールミルで粉砕混合
を行い、1200℃で4時間仮焼してβ″アルミナ粉末
原料を合成した。さらに本粉末にSnO2粉末を加えた
後、エタノールでボールミル粉砕して、造粒し、長さ5
0mm、幅25mm、厚さ7mmの角板を金型予備成形
した。さらに2.5 ton/cm2 で静水圧成形し
、MgO るつぼで雰囲気保護して所定の温度で1時間
保持して焼成した。なお、α−アルミナ粉末に不純物と
してSnO2は含まれていなかった。
【0014】このようにして得たベータアルミナ質焼結
体の角板について、ブタノールを用いた浮力法により嵩
密度測定した。また角板から棒状試料を切り出し、35
0 ℃における比抵抗および4点曲げ強度を測定した。 比抵抗は、NaNO3−NaNO2 の共融塩を電極と
して、4端子による複素インピーダンス法で測定した。 本発明範囲内における焼結体の結晶相は主にβ″アルミ
ナで、少量のβアルミナ、アルミン酸ナトリウムを含む
ものもあった。上記測定結果を表1および表2に示す。 測定結果はいずれも5個以上の試料の平均値である。な
お、本発明範囲外の測定結果を、比較例として示した。
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】表1および表2から明らかなように、本発
明の実施例は1580℃〜1640℃焼成において嵩密
度が3.20g/cc以上に緻密化し、4点曲げ強度が
170 MPa 以上、しかも350℃における比抵抗
が2.9 Ω・cm以下であり、最適焼成温度幅が60
℃以上と広く、併せてナトリウムイオン伝導度が著しく
高いという特徴を有している。
【0018】特に酸化ナトリウム 8.5〜10重量%
、酸化マグネシウム 3.0〜5.0 重量%、酸化ス
ズ0.01〜0.5 重量%、残部が酸化アルミニウム
の化学組成では、1580〜1640℃焼成で4点曲げ
強度 200 MPa以上と、焼成温度範囲において曲
げ強度が著しく高いという特性を有している。比較例に
示すように、化学組成が本発明範囲から外れると、最適
焼成温度範囲がせまくなる、あるいはナトリウムイオン
伝導度を損なう、等の特性を示す。例えば、比較例1a
の組成では、焼成温度が1600℃より低いと緻密化せ
ず、1620℃を越えると140 MPa 以下と著し
く強度低下し、最適焼成温度範囲は約20℃とせまい。
【0019】実施例 No.2a,  2b, 2c,
 2d 、比較例No.1a, 1bは、Na2O, 
MgO 量一定として酸化スズの添加量を変化させた時
の測定結果であり、焼成温度に対する曲げ強度、比抵抗
の関係を図1および図2に示す。SnO2無添加では、
低温で緻密化せず、1.0 wt%を越えると高温で粒
成長により強度低下する。また、SnO2を添加するこ
とにより、無添加に比較してイオン伝導性を20%向上
させることができる。
【0020】
【発明の効果】以上のことから明らかなように、本発明
によれば、各成分を所定の範囲に制御すること、特に酸
化スズを所定量含むよう制御することにより、広い最適
焼成温度幅を有し、なおかつ著しく高いイオン伝導度を
有したベータアルミナ質焼結体を得ることができ、ナト
リウム−硫黄二次電池に用いる固体電解質であるベータ
アルミナ質焼結体の製造方法として、極めて有用なもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例及び比較例における焼成温度と
強度及び抵抗との関係を示すグラフである。
【図2】本発明の実施例及び比較例における焼成温度と
強度及び抵抗との関係を示すグラフである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  酸化ナトリウム8〜10重量%、酸化
    マグネシウム3.0〜5.5 重量%、酸化スズ0.0
    1〜1.0 重量%、残部が酸化アルミニウムから実質
    的になることを特徴とするベータアルミナ質焼結体。
  2. 【請求項2】  酸化ナトリウム8〜10重量%、酸化
    マグネシウム3.0〜5.5 重量%、酸化スズ0.0
    1〜1.0 重量%、残部が酸化アルミニウムから実質
    的になるように原料粉末を混合し、この混合物を成形、
    焼成することを特徴とするベータアルミナ質焼結体の製
    造方法。
JP3041398A 1991-01-18 1991-01-18 ベータアルミナ質焼結体およびその製造方法 Expired - Lifetime JPH0696468B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3041398A JPH0696468B2 (ja) 1991-01-18 1991-01-18 ベータアルミナ質焼結体およびその製造方法
US07/819,171 US5188994A (en) 1991-01-18 1992-01-10 Beta alumina sintered body and method of manufacturing the same
EP92300357A EP0495652B1 (en) 1991-01-18 1992-01-16 Beta alumina sintered body and method of manufacturing the same
DE69203734T DE69203734T2 (de) 1991-01-18 1992-01-16 Sinterkörper aus Beta-Aluminiumoxid und Verfahren zu seiner Herstellung.
CA002059478A CA2059478C (en) 1991-01-18 1992-01-16 Beta alumina sintered body and method of manufacturing the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3041398A JPH0696468B2 (ja) 1991-01-18 1991-01-18 ベータアルミナ質焼結体およびその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04240155A true JPH04240155A (ja) 1992-08-27
JPH0696468B2 JPH0696468B2 (ja) 1994-11-30

Family

ID=12607280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3041398A Expired - Lifetime JPH0696468B2 (ja) 1991-01-18 1991-01-18 ベータアルミナ質焼結体およびその製造方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5188994A (ja)
EP (1) EP0495652B1 (ja)
JP (1) JPH0696468B2 (ja)
CA (1) CA2059478C (ja)
DE (1) DE69203734T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9735446B2 (en) 2012-02-29 2017-08-15 Asahi Glass Company, Limited Beta-alumina-based sintered compact and its production method

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5545495A (en) * 1991-08-12 1996-08-13 Ngk Insulators, Ltd. Magnesia-based beta alumina sintered bodies and a process for producing the same
KR950015847A (ko) * 1993-11-09 1995-06-17 김항덕 나트륨-유황전지용 고체전해질 및 이의 제조방법
JP2856344B2 (ja) * 1994-03-29 1999-02-10 日本碍子株式会社 ベータアルミナ固体電解質及びその製造方法
JP3667403B2 (ja) * 1995-10-05 2005-07-06 サンゴバン・ティーエム株式会社 βアルミナ質電鋳耐火物
FR2767130B1 (fr) * 1997-08-08 1999-10-22 Produits Refractaires Materiau refractaire constitue d'alumine beta
CN102643077A (zh) * 2012-05-15 2012-08-22 济源市中威瓷业有限公司 一种离子加速器专用陶瓷管原料组合物
CN103011782A (zh) * 2013-01-17 2013-04-03 宁夏天宇光电太阳能科技有限公司 一种钠镍电池上使用的氧化铝陶瓷管制备方法
CN112979286B (zh) * 2021-01-18 2022-08-12 成都宏科电子科技有限公司 用于高密度封装外壳的氧化铝陶瓷、其制备方法及生瓷带

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3687735A (en) * 1969-02-13 1972-08-29 Nichicon Capacitor Ltd Method of manufacturing a solid ion conductive composition
US4138455A (en) * 1976-02-17 1979-02-06 University Of Utah Method for preparing dense, beta-alumina ceramic bodies by liquid phase sintering
AU570018B2 (en) * 1982-12-06 1988-03-03 Chloride Silent Power Ltd. Sodium beta alumina electrolyte element
DE3247967A1 (de) * 1982-12-24 1984-06-28 Brown, Boveri & Cie Ag, 6800 Mannheim Festelektrolyt
GB8801554D0 (en) * 1988-01-25 1988-02-24 Lilliwyte Sa Method of making beta-alumina

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9735446B2 (en) 2012-02-29 2017-08-15 Asahi Glass Company, Limited Beta-alumina-based sintered compact and its production method

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0696468B2 (ja) 1994-11-30
EP0495652B1 (en) 1995-08-02
EP0495652A1 (en) 1992-07-22
CA2059478A1 (en) 1992-07-19
CA2059478C (en) 1996-08-06
DE69203734D1 (de) 1995-09-07
US5188994A (en) 1993-02-23
DE69203734T2 (de) 1996-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4013477A (en) Method for preparing dense, β-alumina ceramic bodies
US4113928A (en) Method of preparing dense, high strength, and electrically conductive ceramics containing β"-alumina
US4358516A (en) Sodium ion conductor, solid electrolyte strengthened with zirconia
JPH04240155A (ja) ベータアルミナ質焼結体およびその製造方法
EP0110712B1 (en) Sodium beta alumina electrolyte elements and their manufacture
JP3059503B2 (ja) ベータアルミナ質焼結体およびその製造方法
JPH0258232B2 (ja)
EP0471523B1 (en) Beta alumina sintered body and method of manufacturing the same
JPH07102989B2 (ja) ベータアルミナ質焼結体およびその製造法
JP3586556B2 (ja) ベータアルミナ電解質の製造方法
JP2984208B2 (ja) セラミックス焼結体用成形体及びその製造方法ならびにその成形体を使用したセラミックス焼結体及びその製法
JPH03279258A (ja) ベータアルミナ質焼結体およびその製造方法
JP3202492B2 (ja) ベータアルミナ電解質
JP6052279B2 (ja) ベータアルミナ質焼結体とその製造方法
JPH11154414A (ja) ベータアルミナ電解質及びその製造方法
JP3446093B2 (ja) ベ−タ・アルミナ焼結体およびその製造方法
JP2615188B2 (ja) 緻密なナトリウム・ベータアルミナ低温焼成製造用原料
JP3423332B2 (ja) ナトリウムイオン伝導性固体電解質
JP2000143330A (ja) ベータアルミナ質固体電解質及びその製造方法
JPH1149562A (ja) ベータ・アルミナセラミックスの製造方法
JPH06293554A (ja) セラミックス焼結体の製法
JPH054862A (ja) ベータアルミナ質焼結体及びその製造法
JPS63206349A (ja) ベ−タアルミナ質固体電解質およびその製造法
JPS62274566A (ja) ナトリウム−イオウ二次電池
JPH10101408A (ja) ベータ・アルミナセラミックス及びその製造方法