JPH04224431A - 車両用収納ボックスのリッド開閉装置 - Google Patents

車両用収納ボックスのリッド開閉装置

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JPH04224431A
JPH04224431A JP41906890A JP41906890A JPH04224431A JP H04224431 A JPH04224431 A JP H04224431A JP 41906890 A JP41906890 A JP 41906890A JP 41906890 A JP41906890 A JP 41906890A JP H04224431 A JPH04224431 A JP H04224431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
opening
storage box
lock release
closing
Prior art date
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Pending
Application number
JP41906890A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirosada Kawaoka
川岡 裕禎
Seiji Takasugi
政二 高杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Nifco Inc
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Nifco Inc
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp, Nifco Inc filed Critical Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、センタコン
ソールに設けられた収納ボックス本体の開口部を開閉可
能に覆うリッドが備えられたような車両用収納ボックス
のリッド開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述例の車両用収納ボックスのリ
ッド開閉装置としては、例えば、実開昭62−1050
34号公報に記載の構造がある。
【0003】すなわち、ボックス本体に断面凹状の収納
部を形成し、この収納部の上部開口を開閉可能に覆う片
開き構造のリッドを備えた車両用収納ボックスのリッド
開閉装置である。
【0004】しかし、この従来構造のリッド開閉装置は
、上述のリッドが一方向のみ開閉する構造であるから、
使い勝手が悪く、特に上述の収納部内に自動車電話を設
置した場合には、受話器が取出しにくくなる問題点を有
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明の請求項1記
載の発明は、リッドを両開き構造とすることにより、該
リッドを2方向の何れからでも自由に開閉することがで
き、しかも、リッド開時に操作機構の操作変位を保持す
ると共に、リッド閉時に操作機構の保持を解除すること
で、良好な操作性を確保することができる車両用収納ボ
ックスのリッド開閉装置の提供を目的とする。
【0006】この発明の請求項2記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の目的と併せて、リッドの一方向への
開操作時に、他方向への開操作を規制することで、リッ
ドの円滑な開放動作を得ることができると共に、両方向
へ同時に開操作された場合、リッドが収納ボックス本体
から離脱するのを確実に防止することができる車両用収
納ボックスのリッド開閉装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明は、収納ボックス本体の開口部を開閉可能に覆う
リッドを備えた車両用収納ボックスのリッド開閉装置で
あって、上記リッドおよび収納ボックス本体の何れか一
方に出退可能に設けられたリッドの開閉支点軸と、上記
開閉支点軸をリッドおよび収納ボックス本体の対向する
各支持穴から出退操作するロック解除操作機構とを備え
、上記リッドの2方向の開閉のために上記開閉支点軸お
よびロック解除操作機構を2組設け、上記各ロック解除
操作機構の操作変位をリッド開時に保持する一方、リッ
ド閉時に上記保持を解除する拘束手段を備えた車両用収
納ボックスのリッド開閉装置であることを特徴とする。
【0008】この発明の請求項2記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の構成と併せて、上記各ロック解除操
作機構の一方が操作された時、他方の操作を規制する操
作規制手段を備えた車両用収納ボックスのリッド開閉装
置であることを特徴とする。
【0009】
【発明の効果】この発明の請求項1記載の発明によれば
、2組のロック解除操作機構のうちの一方をロック解除
操作すると、対応する側のリッドの開閉支点軸が支持穴
から後退するので、上述のリッドを他側の開閉支点軸を
中心として開放することができる。
【0010】このように上述のリッドを両開き構造とし
たので、該リッドを2方向の何れからでも自由に開閉す
ることができる効果がある。
【0011】しかも、リッド開時には上述の拘束手段の
保持作用によりロック解除操作機構の操作変位が保持さ
れ、リッド閉時には上述の拘束手段の保持解除作用によ
り上述の操作変位の保持が解除されるので、良好なリッ
ド開閉操作性を確保することができる効果がある。
【0012】この発明の請求項2記載の発明によれば、
上記請求項1記載の発明の効果と併せて、一方のロック
解除操作機構が操作された時に、上述の操作規制手段が
他方のロック解除操作機構の操作を規制するので、リッ
ドの円滑な開放動作を得ることができると共に、両方の
ロック解除操作機構を同時に操作した場合には、上述の
操作規制手段で両操作機構の操作を同時規制することが
できるので、リッドが収納ボックス本体から離脱するの
を確実に防止することができる効果がある。
【0013】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。
【0014】図面は車両用収納ボックスのリッド開閉装
置を示し、図1において、運転席と助手席との間にあっ
て車体の前後方向に配設されたセンタコンソール1を設
け、このセンタコンソール1のエンド側上面には収納ボ
ックス本体2を一体的に形成すると共に、この収納ボッ
クス本体2の上面開口部を開閉可能に覆う両開き構造の
リッド3を備えている。
【0015】上述のリッド3の内部構造は図2乃至図5
に示す通りである。
【0016】すなわち、底壁4aの四周に前壁4b、後
壁4c、右側壁4d、左側壁4eを一体的に立設したボ
ックス状のリッドハウジング4を設け、このリッドハウ
ジング4の前後両壁4b,4cの端部に支持穴5…を開
口している。
【0017】また、上述の各支持穴5…と対向する収納
ボックス本体2にも同様に支持穴6…を開口している。
【0018】そして、上述のリッドハウジング4内の左
側(符号Lで示す図2の下側)において、前後の支持穴
6,6を結ぶ直線上に、前後方向に2分割された短寸の
開閉支点軸7と、長尺の開閉支点軸8とを一直線上に配
設している。
【0019】ここで、上述の短寸の開閉支点軸7は、前
壁4bの内面と対応する部位に鍔9を一体的に形成し、
軸後端に鉤状のフック10を一体的に取付けると共に、
この開閉支点軸7の軸動を案内するガイド11と上述の
鍔9との間にはコイルスプリング12を張架して、開閉
支点軸7を常時前側外方へバネ付勢している。
【0020】同様に、上述の長尺の開閉支点軸8は、後
壁4cの内面と対向する部位に鍔13を一体的に形成し
、軸前端に鉤状のフック14を一体的に取付けると共に
、この開閉支点軸8の軸動を案内するガイド15と上述
の鍔13との間にはコイルスプリング16を張架して、
開閉支点軸8を常時後側外方へバネ付勢している。
【0021】一方、上述の各開閉支点軸7,8をリッド
3側および収納ボックス本体2側の相対向する各支持穴
5,6から出退操作するロック解除操作機構17を設け
ている。
【0022】このロック解除操作機構17は、前後の各
開閉支点軸7,8の中間にあってリッドハウジング4の
底壁4aに沿って、左側壁4e側から同リッドハウジン
グ4の中央部近傍まで延びるプッシュレバー18と、こ
のプッシュレバー18の外端側に取付けられ、左側壁4
eの開口部19から同左側壁4eの外方へ突出したノブ
20と、中央部が支点ピン21に枢着され、前側遊端が
上述のフック10に係止されると共に、後側遊端が連結
ピン22を介してプッシュレバー18の内端部に枢支さ
れたL字状の第1リンク23と、中央部が支点ピン24
に枢着され、後側遊端が上述のフック14に係止される
と共に、前側遊端が連結ピン22を介してプッシュレバ
ー18の内端部に枢支されたL字状の第2リング25と
、上述のプッシュレバー18の中間部上面から前壁4b
の内面近傍まで延びるバー26とを備え、図6に示すよ
うにノブ20を介してプッシュレバー18を矢印a方向
(内方)に操作した時、前後一対のリンク23,25が
支点ピン21,24を支点として矢印b方向に変位し、
フック10,14を介して前後の各開閉支点軸7,8を
コイルスプリング12,16のバネ力に抗して内方に牽
引することで、これら各開閉支点軸7,8の外端部を各
支持穴6,5から後退させて、同開閉支点軸7,8によ
るリッド3のロック状態を解除すべく構成している。
【0023】さらに、上述のロック解除操作機構17の
操作変位をリッド開時に保持する一方、リッド閉時に上
記保持を解除する拘束機構27を備えている。
【0024】この拘束機構27は図5に示すリッド閉時
においてリッドハウジング4の底板4aに形成された開
口28から同底壁4a内に突出する収納ボックス本体2
側のボス29と、リッドハウジング4内においてスプリ
ング30により常時下方へバネ付勢されたストッパ31
とを備え、図5に示すリッド閉状態から図7に示すよう
にリッド3を開放した時、ボス29によるストッパ31
の上方押圧力が解除され、スプリング30の付勢力によ
りストッパ31が下方に移動して底壁4aに当接すると
共に、内方へ操作変位されたバー26の外方復帰をスト
ッパ31で防止することにより、リッド開時に上述のロ
ック解除操作機構17の操作変位を保持し、一方、図7
に示すリッド開状態から図5に示すようにリッド3を閉
成した時、収納ボックス本体2側のボス29がリッドハ
ウジング4の底壁4aに形成された開口28から底壁4
a内に突出して、スプリング30に抗してストッパ31
を上方に押圧することにより、リッド閉時に上述の保持
を解除すべく構成している。
【0025】しかも、上述の各要素7〜31はリッド3
の2方向の開閉のために左右対称構造のものが2組設け
られているので、右側(符号Rで示す図2の上側)にお
いても同一番号および同一符号を付している。
【0026】加えて、上述の各プッシュレバー18,1
8の内端面18a,18aにより、各ロック解除操作機
構17,17の一方が操作された時、他方の操作を規制
する操作規制手段を構成している。
【0027】すなわち、図2に示すノーマル状態から図
6に示すように左側(L側)のロック解除操作機構17
を操作した時、この左側のプッシュレバー18の内端面
18aが右側(R側)のロック解除操作機構17のプッ
シュレバー18の内端面18aに対して微小間隔を隔て
て近接することで、右側のロック解除操作機構17の操
作を禁止すべく構成している。
【0028】図示実施例は上記の如く構成するものにし
て、以下作用を説明する。
【0029】図1に実線で示すリッド3の閉成状態から
同図に仮想線で示すようにリッド3を右方向に開放する
には、図6に示すように左側のノブ20を介して左側の
ロック解除操作機構17をロック解除操作すると、左側
の一直線上に配列した前後一対の開閉支点軸7,8が支
持穴5,6から後退するので、上述のリッド3を右側の
ロック状態下の開閉支点軸7,8を中心として右方向に
開放することができる。
【0030】逆に、リッド3を左方向に開放するには、
右側のノブ20を介して右側のロック解除操作機構17
をロック解除操作すると、右側の一直線上に配列した前
後一対の開閉支点軸7,8が支持穴5,6から後退する
ので、上述のリッド3を左側のロック状態下の開閉支点
軸7,8を中心として左方向に開放することができる。
【0031】このように上述のリッド3を両開き構造と
したので、該リッド3を2方向の何れからでも自由に開
閉することができる効果がある。
【0032】しかも、リッド開時には図7に示すように
内方変位されたバー26をストッパ31の下動により保
持すると共に、リッド閉時には図5に示すように収納ボ
ックス本体2側のボス29でストッパ31を上動させて
、上述の保持を解除するので、良好なリッド開閉の操作
性を確保することができる効果がある。
【0033】加えて、一方のロック解除操作機構17が
操作された時には、操作規制手段としてのプッシュレバ
ー18の内端面18aにより他方のロック解除操作機構
17の操作を規制するので、リッド3の円滑な開放動作
を得ることができると共に、両方のロック解除操作機構
17,17を同時に操作した場合には、上述の各プッシ
ュレバー18の内端面18aが互いに衝合することによ
り、これら両ロック解除操作機構17,17のロック解
除操作を同時に禁止することができるので、リッド3が
収納ボックス本体2から離脱するのを確実に防止するこ
とができる効果がある。
【0034】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の操作規制手段は、実施例のプッシ
ュレバー18の内端面18aに対応し、以下同様に、拘
束手段は、各要素28,29,30,31からなる拘束
機構27に対応するも、この発明は、上述の実施例の構
成のみに限定されるものではない。
【0035】例えば、上述の実施例ではセンタコンソー
ル1に形成された収納ボックス本体2のリッド開閉装置
を例示したが、他の車両用収納ボックスのリッド開閉装
置に適用してもよいことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用収納ボックスのリッド開閉装置
を示す概略斜視図。
【図2】リッドの内部構造を示す平面図。
【図3】図2のA−A線矢視断面図。
【図4】図2のB−B線に沿う要部断面図。
【図5】図2のC−C線矢視断面図。
【図6】一方のロック解除操作機構を操作した状態で示
す平面図。
【図7】リッド開時の説明図。
【符号の説明】
2…収納ボックス本体 3…リッド 5,6…支持穴 7,8…開閉支点軸 17…ロック解除操作機構 18…プッシュレバー 18a…内端面 27…拘束機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納ボックス本体の開口部を開閉可能に覆
    うリッドを備えた車両用収納ボックスのリッド開閉装置
    であって、上記リッドおよび収納ボックス本体の何れか
    一方に出退可能に設けられたリッドの開閉支点軸と、上
    記開閉支点軸をリッドおよび収納ボックス本体の対向す
    る各支持穴から出退操作するロック解除操作機構とを備
    え、上記リッドの2方向の開閉のために上記開閉支点軸
    およびロック解除操作機構を2組設け、上記各ロック解
    除操作機構の操作変位をリッド開時に保持する一方、リ
    ッド閉時に上記保持を解除する拘束手段を備えた車両用
    収納ボックスのリッド開閉装置。
  2. 【請求項2】上記各ロック解除操作機構の一方が操作さ
    れた時、他方の操作を規制する操作規制手段を備えた請
    求項1記載の車両用収納ボックスのリッド開閉装置。
JP41906890A 1990-12-26 1990-12-26 車両用収納ボックスのリッド開閉装置 Pending JPH04224431A (ja)

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