JPH0422355Y2 - - Google Patents
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- JPH0422355Y2 JPH0422355Y2 JP321784U JP321784U JPH0422355Y2 JP H0422355 Y2 JPH0422355 Y2 JP H0422355Y2 JP 321784 U JP321784 U JP 321784U JP 321784 U JP321784 U JP 321784U JP H0422355 Y2 JPH0422355 Y2 JP H0422355Y2
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- peeled
- container
- copying machine
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 7
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 5
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複写機に関し、その目的は、複写機
内部の保守点検や紙詰り解消の処理を容易に行な
えるようにすると共に、そのための構成の有効利
用によつて、感光ドラム表面から剥離したトナー
の回収容器当りの回収量を大にできるようにする
点にある。
内部の保守点検や紙詰り解消の処理を容易に行な
えるようにすると共に、そのための構成の有効利
用によつて、感光ドラム表面から剥離したトナー
の回収容器当りの回収量を大にできるようにする
点にある。
即ち、従来の複写機においては、感光ドラムを
複写機前部側に引き出させるようにして、そこに
形成された空間において保守点検や紙詰り解消の
処理等を行なうようにしているが、構造が複雑で
あると共に、作業空間が狭くて作業性が悪いもの
であつた。
複写機前部側に引き出させるようにして、そこに
形成された空間において保守点検や紙詰り解消の
処理等を行なうようにしているが、構造が複雑で
あると共に、作業空間が狭くて作業性が悪いもの
であつた。
また、感光ドラムの表面から剥離したトナーを
ケースに収容して、該剥離トナーをケース一端側
下部の容器に回収するに、トナーの流動性や安息
角の関係からトナーが容器内で山積みの状態にな
り、而してトナー回収容器の容積当りに対するト
ナーの回収率が低い欠点があつた。
ケースに収容して、該剥離トナーをケース一端側
下部の容器に回収するに、トナーの流動性や安息
角の関係からトナーが容器内で山積みの状態にな
り、而してトナー回収容器の容積当りに対するト
ナーの回収率が低い欠点があつた。
あるいは、前記トナーの回収率を高める技術と
して、特開昭58−54369号公報に示されるものが
ある。このものは、トナー回収容器に弾発的な振
動を付与してトナーの山を築かせないようにし、
容積当りのトナーの回収率を高くするものである
が、前記トナー回収容器に対する振動が衝撃的に
他の装置部分にも伝搬し、可動部や駆動系に悪影
響を及ぼしやすい欠点がある。
して、特開昭58−54369号公報に示されるものが
ある。このものは、トナー回収容器に弾発的な振
動を付与してトナーの山を築かせないようにし、
容積当りのトナーの回収率を高くするものである
が、前記トナー回収容器に対する振動が衝撃的に
他の装置部分にも伝搬し、可動部や駆動系に悪影
響を及ぼしやすい欠点がある。
本考案は、上記の実情に鑑みて案出されたもの
であり、即ち、本考案による複写機は、複写機本
体を上部ユニツトと下部ユニツトとに二分し、前
記上部ユニツトを給紙方向の上流側又は下流側の
少なくとも一方の横軸まわりで回動自在に下部ユ
ニツトに連結すると共に、該上部ユニツトに、ク
リーニング手段によつて感光ドラム表面から剥離
されたトナーを収容するケースを設け、かつ、剥
離トナーを前記トナー収容ケース一端側下部のト
ナー回収容器に移送すると共に、前記トナー回収
容器の給紙方向一端側の上部を、前記トナー収容
ケースに対して螺旋軸まわりで回動自在に連通連
結した点に特徴がある。
であり、即ち、本考案による複写機は、複写機本
体を上部ユニツトと下部ユニツトとに二分し、前
記上部ユニツトを給紙方向の上流側又は下流側の
少なくとも一方の横軸まわりで回動自在に下部ユ
ニツトに連結すると共に、該上部ユニツトに、ク
リーニング手段によつて感光ドラム表面から剥離
されたトナーを収容するケースを設け、かつ、剥
離トナーを前記トナー収容ケース一端側下部のト
ナー回収容器に移送すると共に、前記トナー回収
容器の給紙方向一端側の上部を、前記トナー収容
ケースに対して螺旋軸まわりで回動自在に連通連
結した点に特徴がある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図は静電写真複写機の概略縦断面を示
し、この複写機は、aで示す分割線を境にして、
上部ユニツト1と下部ユニツト2とに二分され、
かつ上部ユニツト1は、給紙方向上流側の横軸3
まわりで回動自在に下部ユニツト2に連結されて
いる。
ると、第1図は静電写真複写機の概略縦断面を示
し、この複写機は、aで示す分割線を境にして、
上部ユニツト1と下部ユニツト2とに二分され、
かつ上部ユニツト1は、給紙方向上流側の横軸3
まわりで回動自在に下部ユニツト2に連結されて
いる。
そして、一方の上部ユニツト1には、外周面に
感光体を有する感光ドラム4、帯電装置5、光学
系移動式の露光装置6、現像装置7、クリーニン
グ装置8等が設けられ、他方の下部ユニツト2に
は、カセツトケース9の収容部10、手差し部1
1、給紙ローラ12、タイミングローラ対13,
14、転写装置15、分離装置16、複写紙搬送
装置17、定着装置18、複写紙繰出しローラ対
19、排紙トレイ20等が設けられていて、給紙
方向下流側の固定機構(図外)を解除操作するこ
とにより、第1図に仮想図示する如く、上部ユニ
ツト1を上方に大きく回動でき、而して、複写機
内部の保守点検や紙詰り解消の処理等を極めて容
易に行なうことができるようになつている。
感光体を有する感光ドラム4、帯電装置5、光学
系移動式の露光装置6、現像装置7、クリーニン
グ装置8等が設けられ、他方の下部ユニツト2に
は、カセツトケース9の収容部10、手差し部1
1、給紙ローラ12、タイミングローラ対13,
14、転写装置15、分離装置16、複写紙搬送
装置17、定着装置18、複写紙繰出しローラ対
19、排紙トレイ20等が設けられていて、給紙
方向下流側の固定機構(図外)を解除操作するこ
とにより、第1図に仮想図示する如く、上部ユニ
ツト1を上方に大きく回動でき、而して、複写機
内部の保守点検や紙詰り解消の処理等を極めて容
易に行なうことができるようになつている。
前記クリーニング装置8の具体構造を第2図及
び第3図に示す。
び第3図に示す。
図において、21は感光ドラム4の回転軸22
に平行なる軸23まわりで揺動自在の支持枠で、
ウレタンゴム等から成る上部側弾性ブレード24
が設けられ、クリーニング工程時のソレノイド
(図外)の励磁による前記支持枠21の揺動によ
り前記ブレード24下端が感光ドラム4表面に接
触して、当該感光ドラム4表面の残留トナーbを
剥離するようにしてある。
に平行なる軸23まわりで揺動自在の支持枠で、
ウレタンゴム等から成る上部側弾性ブレード24
が設けられ、クリーニング工程時のソレノイド
(図外)の励磁による前記支持枠21の揺動によ
り前記ブレード24下端が感光ドラム4表面に接
触して、当該感光ドラム4表面の残留トナーbを
剥離するようにしてある。
25は剥離トナーbを収容するケースで、前記
感光ドラム4に対応する箇所を開口しており、前
記弾性ブレード24を内蔵する状態で上部ユニツ
ト1に設けられている。
感光ドラム4に対応する箇所を開口しており、前
記弾性ブレード24を内蔵する状態で上部ユニツ
ト1に設けられている。
26はウレタンゴム等から成る下部側の弾性ブ
レードで、それの上端縁を感光ドラム4の表面に
常時当接させる状態で前記トナー収容ケース25
に設けられ、前記上部側弾性ブレード24によつ
て剥離されたトナーbをトナー収容ケース25の
底部側に案内するようになつている。
レードで、それの上端縁を感光ドラム4の表面に
常時当接させる状態で前記トナー収容ケース25
に設けられ、前記上部側弾性ブレード24によつ
て剥離されたトナーbをトナー収容ケース25の
底部側に案内するようになつている。
27は前記トナー収容ケース25の湾曲底部に
横架内蔵された螺旋軸であつて、前記ケース25
内のトナーbを感光ドラム軸芯方向に向けて移送
するものであり、そのトナー移送終端側の軸部分
27aがトナー収容ケース25の一端面25aか
ら突出している。そして、この突出軸部分27a
を内蔵する筒体28を前記ケース端面25aに連
設すると共に、該筒体28の下部側にトナー流下
口cを設けて、該流下口cから剥離トナーbを流
下させるようにしてある。
横架内蔵された螺旋軸であつて、前記ケース25
内のトナーbを感光ドラム軸芯方向に向けて移送
するものであり、そのトナー移送終端側の軸部分
27aがトナー収容ケース25の一端面25aか
ら突出している。そして、この突出軸部分27a
を内蔵する筒体28を前記ケース端面25aに連
設すると共に、該筒体28の下部側にトナー流下
口cを設けて、該流下口cから剥離トナーbを流
下させるようにしてある。
29は前記流下口cから繰出されてくるトナー
bを回収する容器で、前記搬送装置17の横外側
に位置している。そして、給紙方向一端側(図面
では給紙方向上流側)の上部が上方に膨出してい
て、該膨出部30が前記流下口cに連通する状態
で、かつ、前記螺旋軸27まわりで回動自在の状
態で、前記筒体28に連結されている。
bを回収する容器で、前記搬送装置17の横外側
に位置している。そして、給紙方向一端側(図面
では給紙方向上流側)の上部が上方に膨出してい
て、該膨出部30が前記流下口cに連通する状態
で、かつ、前記螺旋軸27まわりで回動自在の状
態で、前記筒体28に連結されている。
従つて、複写機内部の保守点検や紙詰り解消の
目的で前記上部ユニツト1を上方に回動させる
と、これに伴うトナー収容ケース25の上昇によ
つて、該ケース25の筒体28に連結されている
トナー回収容器29が、それの湾曲面部29aが
受け台31上を滑動しながら、第4図に示すよう
に、傾斜姿勢に切り換えられることになる。
目的で前記上部ユニツト1を上方に回動させる
と、これに伴うトナー収容ケース25の上昇によ
つて、該ケース25の筒体28に連結されている
トナー回収容器29が、それの湾曲面部29aが
受け台31上を滑動しながら、第4図に示すよう
に、傾斜姿勢に切り換えられることになる。
而して、第3図に示す状態では、剥離トナーb
が山状になつて容器29の一側に回収されるので
あるが、必要に応じて行なう上部ユニツト1の回
動操作によつて、その操作のたびに山になつた剥
離トナーbが容器29の他側に崩れ落ち、即ち、
上部ユニツト回動操作のたびにトナーbを容器2
9の他側に移動させることができるのである。
が山状になつて容器29の一側に回収されるので
あるが、必要に応じて行なう上部ユニツト1の回
動操作によつて、その操作のたびに山になつた剥
離トナーbが容器29の他側に崩れ落ち、即ち、
上部ユニツト回動操作のたびにトナーbを容器2
9の他側に移動させることができるのである。
そして、トナーbは比較的流動性が低いことか
ら安息姿勢を保持しやすく、而して、トナーbの
回収量が多くなると、第3図に仮想線b′で示すよ
うに、トナーbは奥に詰まつた状態になり、従つ
て、容器29の容積に対するトナーbの回収率を
飛躍的に大にできるのである。
ら安息姿勢を保持しやすく、而して、トナーbの
回収量が多くなると、第3図に仮想線b′で示すよ
うに、トナーbは奥に詰まつた状態になり、従つ
て、容器29の容積に対するトナーbの回収率を
飛躍的に大にできるのである。
しかも、従来のように何ら振動を伴わないの
で、可動部や駆動系に悪影響が及ぶことがないも
のである。
で、可動部や駆動系に悪影響が及ぶことがないも
のである。
上記実施例では、弾性ブレード24によつて、
感光ドラム4表面の残留トナーbを剥離するよう
にしたが、フアーブラシ、吸引機構等を用いたク
リーニング手段を本考案に使用してもかまわな
い。
感光ドラム4表面の残留トナーbを剥離するよう
にしたが、フアーブラシ、吸引機構等を用いたク
リーニング手段を本考案に使用してもかまわな
い。
第5図にトナー回収容器29の別実施例を示
す。このものは、図から明らかなように、容器2
9に対してそれの給紙方向他端側(つまり下流
側)の下部にローラ32を設けて、上部ユニツト
1の回動に伴う容器29の傾動に際して、前記ロ
ーラ32が受け台31上を転動するようにし、更
に、容器29の空間を給紙方向で仕切る仕切部材
33を、上壁29bと底壁29cとの間に間〓を
形成する状態で設けて、容器29を元の水平姿勢
に戻した状態において、容器29の他側に移動さ
せたトナーbが流下口c側に戻りにくくした点に
特徴がある。
す。このものは、図から明らかなように、容器2
9に対してそれの給紙方向他端側(つまり下流
側)の下部にローラ32を設けて、上部ユニツト
1の回動に伴う容器29の傾動に際して、前記ロ
ーラ32が受け台31上を転動するようにし、更
に、容器29の空間を給紙方向で仕切る仕切部材
33を、上壁29bと底壁29cとの間に間〓を
形成する状態で設けて、容器29を元の水平姿勢
に戻した状態において、容器29の他側に移動さ
せたトナーbが流下口c側に戻りにくくした点に
特徴がある。
尚、前記上部ユニツト1を給紙方向下流側の横
軸まわりで回動自在に構成するも良く、あるい
は、給紙方向の上流側又は下流側の横軸まわりで
選択的に回動自在に構成するも良い。
軸まわりで回動自在に構成するも良く、あるい
は、給紙方向の上流側又は下流側の横軸まわりで
選択的に回動自在に構成するも良い。
以上説明したように本考案の複写機によれば、
複写機本体を上部ユニツトと下部ユニツトとに二
分して、上部ユニツトを回動できるようにしたの
で、複写機内部の保守点検や紙詰り解消の処理等
が容易であり、しかもその構成が構造的に簡単な
もので済む利点がある。
複写機本体を上部ユニツトと下部ユニツトとに二
分して、上部ユニツトを回動できるようにしたの
で、複写機内部の保守点検や紙詰り解消の処理等
が容易であり、しかもその構成が構造的に簡単な
もので済む利点がある。
そして、前記上部ユニツトの動きを有効に利用
して、該上部ユニツトの回動操作のたびにトナー
回収容器を傾動させるようにし、もつて、山積み
になる回収トナーをトナー流下口とは反対側に崩
しながら移動させるようにしたので、トナー回収
容器の容積当りに対するトナーの回収率を大にで
き、かつ、従来のように、弾発的振動を伴わない
ので、可動部や駆動系に悪影響が及ぶことがな
く、全体として、構造的に簡単でありながら、従
来欠点の悉くを解消できるに至つたのである。
して、該上部ユニツトの回動操作のたびにトナー
回収容器を傾動させるようにし、もつて、山積み
になる回収トナーをトナー流下口とは反対側に崩
しながら移動させるようにしたので、トナー回収
容器の容積当りに対するトナーの回収率を大にで
き、かつ、従来のように、弾発的振動を伴わない
ので、可動部や駆動系に悪影響が及ぶことがな
く、全体として、構造的に簡単でありながら、従
来欠点の悉くを解消できるに至つたのである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は複写機
全体の概略縦断面図、第2図はクリーニング装置
の要部を破断した斜視図であり、第3図はその縦
断面図である。第4図はトナー回収容器の傾動状
態を示す縦断面図であり、第5図は別実施例のト
ナー回収容器の断面図である。 1……上部ユニツト、2……下部ユニツト、3
……横軸、4……感光ドラム、24……弾性ブレ
ード、25……トナー収容ケース、27……螺旋
軸、29……トナー回収容器、b……剥離トナ
ー。
全体の概略縦断面図、第2図はクリーニング装置
の要部を破断した斜視図であり、第3図はその縦
断面図である。第4図はトナー回収容器の傾動状
態を示す縦断面図であり、第5図は別実施例のト
ナー回収容器の断面図である。 1……上部ユニツト、2……下部ユニツト、3
……横軸、4……感光ドラム、24……弾性ブレ
ード、25……トナー収容ケース、27……螺旋
軸、29……トナー回収容器、b……剥離トナ
ー。
Claims (1)
- 複写機本体を上部ユニツトと下部ユニツトとに
二分し、前記上部ユニツトを給紙方向の上流側又
は下流側の少なくとも一方の横軸まわりで回動自
在に下部ユニツトに連結すると共に、該上部ユニ
ツトに、クリーニング手段によつて感光ドラム表
面から剥離されたトナーを収容するケースを設
け、かつ、剥離トナーを前記トナー収容ケース一
端側下部のトナー回収容器に移送すると共に、前
記トナー回収容器の給紙方向一端側の上部を、前
記トナー収容ケースに対して螺旋軸まわりで回動
自在に連通連結してあることを特徴とする複写
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP321784U JPS60115270U (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP321784U JPS60115270U (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 複写機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60115270U JPS60115270U (ja) | 1985-08-03 |
JPH0422355Y2 true JPH0422355Y2 (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=30477637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP321784U Granted JPS60115270U (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60115270U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2595236B2 (ja) * | 1987-03-27 | 1997-04-02 | 株式会社リコー | トナー回収装置 |
JPH0723811Y2 (ja) * | 1987-05-11 | 1995-05-31 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置のクリ−ニング装置 |
JP5323048B2 (ja) * | 2010-12-28 | 2013-10-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1984
- 1984-01-11 JP JP321784U patent/JPS60115270U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60115270U (ja) | 1985-08-03 |
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