JPH0622861Y2 - 画像形成装置のためのトナ−回収機構 - Google Patents

画像形成装置のためのトナ−回収機構

Info

Publication number
JPH0622861Y2
JPH0622861Y2 JP1986142072U JP14207286U JPH0622861Y2 JP H0622861 Y2 JPH0622861 Y2 JP H0622861Y2 JP 1986142072 U JP1986142072 U JP 1986142072U JP 14207286 U JP14207286 U JP 14207286U JP H0622861 Y2 JPH0622861 Y2 JP H0622861Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
container
opening
discharge port
forming apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1986142072U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6347374U (ja
Inventor
彬武 三好
Original Assignee
三田工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三田工業株式会社 filed Critical 三田工業株式会社
Priority to JP1986142072U priority Critical patent/JPH0622861Y2/ja
Publication of JPS6347374U publication Critical patent/JPS6347374U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0622861Y2 publication Critical patent/JPH0622861Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In Electrography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、画像形成装置のためのトナー回収機構に関す
る。
(従来の技術) 画像形成装置の代表例としては、電子写真複写機、レー
ザプリンタ等が挙げられる。一般的な電子写真複写機の
概略構成を第9図に示す。
この電子写真複写機1は、本体中央部に感光体ドラム10
を有し、該感光体ドラム10の上方に露光装置11が配設さ
れている。本体上部には原稿台12が配設されており、該
原稿台12は、図面に矢印Dで示す方向に移動可能となっ
ている。そして、露光される位置より感光体ドラム10の
回転方向上流側には帯電装置14が配設される。
感光体ドラム10は、図面に矢印Eで示す方向に回転可能
になっている。該感光体ドラム10が露光される位置より
感光体ドラムの回転方向下流側には、現像装置13が配設
されている。現像装置13のさらに下流側の感光体ドラム
10の下方には、転写・分離装置15が配設されている。該
転写・分離装置15と帯電装置14との間にはクリーニング
装置16が配設されている。
この複写機1は所謂クラムシェル式のものであり、感光
体ドラム10、露光装置11、原稿台12、現像装置13、帯電
装置14及びクリーニング装置16は、上部本体17側に装着
されている。この上部本体17は、第9図で二点鎖線で示
すように、枢軸18を中心に回動し得るので、各部分の保
守点検及びジャム処理が容易に行える。
感光体ドラム10と転写・分離装置15との間には感光体ド
ラム10の回転方向と順方向に転写紙を搬送する搬送路20
が形成されている。該搬送路20は本体内を感光体ドラム
10より上流側の上流部20aから下流側の下流部20bへと通
じている。該搬送路上流部20aの上流端には、転写紙を
収納した給紙カセット21が装着されている。該搬送路上
流部20aは、給紙カセット21内から送給される転写紙を
転写・分離装置15にまで導く。
搬送路下流部20bには、駆動プーリ23a及び従動プーリ23
bを備えた搬送装置23が配設されており、その下流側端
部に定着装置30が装着されている。
定着装置30は、加熱ローラ31と加圧ローラ32とを有す
る。上方に位置する加熱ローラ31は、例えば、フッ素樹
脂をコーティングした金属ローラなどが用いられてお
り、その内部にはヒータ31aが配設されている。下方に
位置する加圧ローラ32は、例えばシリコンゴムなどのロ
ーラが用いられている。
このような電子写真複写機1による複写動作は次のとお
りである。帯電装置14により感光体ドラム10の表面の感
光体は一様に帯電され、原稿台12上に載置された原稿の
像は、露光装置11により該感光体ドラム10表面に露光さ
れる。この露光により、感光体ドラム10表面に形成ざれ
た静電潜像は、感光体ドラム10の回転に伴って、現像装
置13によりトナーにて現像される。このトナー像は、転
写・分離装置15により、搬送路上流部20aから搬送され
る転写紙に転写される。感光体ドラム10表面の残留トナ
ーはクリーニング装置16により除去される。トナー像が
転写された転写紙は、搬送装置23にて搬送路下流部20b
を搬送され、定着装置30へ供給される。そして定着装置
30の加熱ローラ31と加圧ローラ32との間を通過する間
に、トナー像が加圧されつつ加熱溶融されて転写紙上に
定着される。トナー像が定着された転写紙は排紙ローラ
40にて本体外に排出される。
上述のように、感光体ドラム10に残留するトナーはクリ
ーニング装置16により該ドラム面より除去される。除去
されたトナーはクリーニング装置16内をスクリュウコン
ベア等により搬送され、該装置の排出口16aより、トナ
ー回収容器19内にその開口19aを介して落下させられ、
回収される。
ところで、このようにして回収されるトナーは、容器19
内においては開口19aの下方近傍にのみ落下し、その落
下点を頂点として山状に堆積するようになる。従って、
容器19内に回収されているトナーの量が該容器19のトナ
ー収容能力の限界よりはるかに少ないのにも拘わらず、
堆積したトナーの上端が開口19aよりも高くなってしま
い、該開口からトナーがオーバーフローし、回収容器の
実質的なトナー収容能力が小さくなってしまうという問
題が生ずる。
この問題は、容器19を大きくすることによってある程度
は解消できるのであるが、複写機は小型化が要求されて
おり、容器19を配すべき空間の大きさは限られているの
で、そのような方策を取ることはできない。
そのため、従来においては、トナーを山状に堆積させる
ことなくトナー回収容器内に一様に分布して堆積させ、
該容器の収容力の限度迄トナーを回収してもトナーがオ
ーバーフローしないようにすることが図られている。
例えば、実開昭59-158165号公報には、長孔状の開口を
有するトナー回収容器の下方にスラスト装置が配設され
ており、該スラスト装置により該容器を水平方向に往復
動させて、該容器内にトナーが均一に分布するようにさ
れたトナー回収装置が提案されている。
また、実開昭60-19026号公報には、回収容器を支持して
いる枠体をカム機構によって水平方向運動させることが
提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような構成には次のような欠点があ
る。
(a)トナー回収容器又はそれを支持している枠体を水平
方向に運動させるものであるので、運動機構が複雑且つ
大掛かりなものになる。
(b)トナー回収容器全体を運動させるものための大きな
運動空間を必要とする。
(c)トナー回収容器には、容器の水平運動方向に沿った
大きな開口を設ける必要がある。そのため、容器の運動
に伴って容器内のトナーが該開口から飛散する。
(d)トナー回収容器19は搬送装置23の側方に配設される
のが通常であるので、ジャム処理を本体側壁に設けられ
た扉を開けて行う形式の複写機の場合には、該容器19が
邪魔になって搬送装置23の方に手を入れることが出来
ず、ジュム処理作業を行うのが困難であった。
本考案は、上記従来の問題点を解決するものであり、そ
の目的とするところは、トナー回収容器を水平方向に運
動させることなく、回収したトナーを容器内に均一に分
布させることのできる、簡単な機構の画像形成装置のた
めのトナー回収機構を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の画像形成装置のためのトナー回収機構は、画像
形成装置のクリーニング装置に設けられており、下方へ
延出した円筒状であってその外面に凹溝が周方向沿って
に設けられたトナー排出口と、該トナー排出口の下方に
配され且つ長手方向の一端側に該トナー排出口が挿入さ
れるトナー回収用の開口を有する略矩形状のトナー回収
容器と、該トナー回収容器の開口内に挿入される前記ト
ナー排出口と該開口とを上下方向への移動可能な状態
で、前記凹溝内に先端部が係止し得るように付勢されて
おり、該開口の周縁部に基端部が回動可能に支持された
係止手段と、該トナー回収容器の長手方向の他端側に於
いて該トナー回収容器に上下方向の運動を付与する駆動
装置と、を備えてなり、そのことにより上記目的が達成
される。
(実施例) 以下に本考案の実施例について説明する。
第1図は、本考案トナー回収機構の一実施例の一部を切
り欠いて示す斜視図である。
本実施例では、トナー回収容器50は、前述の電子写真複
写機1の搬送装置23の側方に設けられている仕切り板32
の外側に配設されている。回収容器50は略矩形状の箱で
あり、その長手方向は該搬送装置23の搬送方向と略一致
している。容器50の長手方向の一端側50aの上面にはト
ナー回収用の開口51が設けられている。長手方向の他端
側50bの板32側には凹部50cが形成されている。
回収容器50の上方には板32を貫通してクリーニング装置
16の搬送路の末端が水平方向に突出している。円筒状の
排出口16aは該搬送路末端から下方に突出し、容器50の
開口51内に遊挿されている。クリーニング装置16内を搬
送されて来た回収トナーは、排出口16aから容器50内に
落下する。開口51の周囲には、一端が容器50の上面に回
動自在に支持された「J」字状の係止部材52、及び一端
が容器50に固定されたバネ53が配設されている。部材52
の他端はバネ53の他端と接続されており、部材52は矢印
Aの方向に付勢されている。
トナー回収容器50の凹部50cの下方にはカム54が配設さ
れている。カム54は板32を貫通する駆動軸55に連結され
ている。軸55は、搬送装置23の駆動プーリ23aの駆動源
に連結されており、該プーリ23aの回転に伴って矢印B
の方向に回転する。カム54が第1図に示す状態のときに
は、カム54の上端は容器50に当接して、該容器50を上方
に押圧する。
第2図及び第3図に示すように、容器50の開口51付近の
排出口16aの外周には凹溝16bが形成されている。前述の
ように係止部材52は矢印A方向に付勢されているので、
その一方の側端部は該凹溝16bと係合している。該凹溝1
6bの該係合部の反対側には容器開口51の周壁が係合して
いる。凹溝16bの幅は、係止部材52や開口51の周壁の厚
さより充分大きく設定されており、係止部材52及び開口
51の周壁は、凹溝16bとの係合状態を保ちつつ、該凹溝1
6b内を該凹溝16bに対して相対的に上下運動することが
できる。従って、トナー回収容器50は排出口16aの凹溝1
6bを中心として上下方向に回動自在である。また、容器
50は排出口16aを中心として水平方向にも回動可能であ
る。
カム54が第4図に於いて実線で示すような状態(第1図
の状態と同じ)にある時は、トナ−回収容器50の他方の
端部50bは上方に押圧され、該容器50は実線で示すよう
に略水平となる。
次に、カム54が一点鎖線で示す状態に回転して行くと、
容器50は自重及び回収されているトナーの重さによりカ
ム54の輪郭に沿って次第に下降する。上述のように容器
50は開口51に於いて排出口16aの凹溝16bに対して上下方
向に回動自在とされているので、第4図で一点鎖線で示
すように、容器50は該排出口16aの凹溝16bを中心として
上下方向に回動する。換言すれば、容器50の他端側50b
が下降し、容器50の一端側50aは上昇する。従って、排
出口16aから容器50内に落下して開口51下方に堆積して
いたトナーには、該他端側50b方向の加速度が付与れ
る。
カム54が更に回転して、実線で示す状態に復帰すれば、
容器50はカム54によって押圧されて排出口16aを中心と
して上下方向に回動し、実線で示された略水平状態に復
帰する。この時には、容器50内のトナーには一端側50a
に向かう加速度が与えられる。
搬送装置23が駆動されている間は、上の動作が繰り返さ
れ、容器50は上下方向に揺動する。この揺動によって該
容器50内に堆積しているトナーが動かされる。そのた
め、トナーが開口51の下方に偏って堆積することなく、
均一にならされた状態となる、それ故、容器50はその収
容能力の限度迄トナーを回収することができる。
トナー回収容器50内のトナーを廃棄する場合には、係止
部材52を矢印Aと反対方向に押して該部材52と凹溝16b
との間の係合を解いて、容器50を排出口16aから外し、
トナーを廃棄する。
第5図に於いて、実線は通常の状態に於ける容器50と排
出口16aとの位置関係を示しており、鎖線は複写機1の
保守点検のために上部本体17を枢軸18(第6図)を中心
に上方に回動した場合の該位置関係を示している。クリ
ーニング装置16は該上部本体17に装着されているので、
この回動に伴って排出口16aも上方に移動する。この場
合も、容器50は前述の理由で排出口16aの凹溝16bを中心
として図示のように上下方向に回動する。この回動の結
果、容器50内のトナーは他端側50bの方に集められよう
になり、一端側50a、即ち、開口51の下方には更にトナ
ーを収容すべき空間が形成されるので、より多くのトナ
ーを収容することができる。
本考案の他の実施例を適用した複写機を第6図及び第7
図に示す。この複写機2は、クラムシェル式ではなく前
カバー61を開いて、感光体10、現像装置13、クリーニン
グ装置16等を一体に収容するユニット3を手前に引き出
して保守点検やジャム処理が行われる形式のものであ
り、後述の部分以外の構造は公知のものと同様であるの
で、前述の複写機1と同様の部分には同一の参照符号を
付し説明を省略する。
この実施例のトナー回収容器70の開口71は、ゴム等の弾
性材料で形成された筒状である。クリーニング装置の排
出口16aは該開口71内に嵌挿されている。容器70の下方
には前述の実施例と同様にカム(不図示)が配設されて
いる。このカムの回転によって容器70は揺動するが、開
口71は弾性材料で形成されている。従って、開口71は排
出口16aとの結合状態を保ったまま、該排出口16aに対し
て上下方向及び水平方向の含む各方向に運動自在であ
る。
この複写機2では、ジャム処理は次のようにして行われ
る(第7図及び第8図参照)。
(1)先ず、把手15aを動かして転写・分離装置15を、第7
図で一点鎖線で示すように搬送装置23から離す。
(2)次に、排出口16aを中心として回収容器70を矢印Fの
方向に回転させる(第8図で二点鎖線で示す)。
(3)これにより、仕切り板32に形成されたいる開口32aの
側方が開放される。
(4)該開口32aから搬送装置23の上方に手を入れ、ジャム
紙21aを該開口32aから取り出す。
このように、クラムシェル式でない複写機であっても、
本実施例のトナー回収機構によって搬送装置23の側方に
ジャム処理作業に必要な空間を確保できるので、ジャム
処理作業が容易となる。
(考案の効果) 本考案のトナー回収機構は、このように、トナー回収容
器を水平方向に運動させることなく、回収したトナーを
均一に分布させることができるものであり、運動システ
ム全体を小型にすることができるので、運動機構を簡単
なものにすることができる。また、トナー回収容器の開
口を大きくする必要がないので、トナーが開口から飛散
することもない。更には、トナー回収容器を水平方向に
運動させるための空間が不要となるので、画像形成装置
の小型化が図れる。本考案のトナー回収機構では、ま
た、紙詰まり処理等のために画像形成装置の内部を開放
する場合には、トナー排出口とトナー回収容器の開口と
の係止状態を解除する必要がなく、紙詰まり処理等の作
業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の一部を切り欠いて示す斜視
図、第2図はその実施例の要部を切断して示す斜視図、
第3図はその実施例の要部拡大断面図、第4図及び第5
図はその実施例の動作説明図、第6図は他の実施例が用
いられた複写機の前カバーを開けた状態を一部切り欠い
て示す斜視図、第7図は第6図の複写機の構成を説明す
るめの断面図、第8図はその実施例の要部拡大平面図、
第9図は画像形成装置の一例の説明図である。 16……クリーニング装置、16a……排出口、50、70……
トナー回収容器、50a……トナー回収容器の一端側、50b
……トナー回収容器の他端側、51、71……開口、54……
カム。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置のクリーニング装置に設けら
    れており、下方へ延出した筒状であってその外面に凹溝
    が周方向に沿って設けられたトナー排出口と、 該トナー排出口の下方に配され且つ長手方向の一端側に
    該トナー排出口が挿入されるトナー回収用の開口を有す
    る略矩形状のトナー回収容器と、 該トナー回収容器の開口内に挿入される前記トナー排出
    口と該開口とを上下方向への移動可能な状態で、前記凹
    溝内に先端部が係止し得るように付勢されており、該開
    口の周縁部に基端部が回動可能に支持された係止手段
    と、 該トナー回収容器の長手方向の他端側に於いて該トナー
    回収容器に上下方向の運動を付与する駆動装置と、 を備えた、画像形成装置のためのトナー回収機構。
  2. 【請求項2】前記トナー回収容器が、前記開口にて前記
    排出口に対して上下方向及び/若しくは水平方向に回動
    可能に結合されている実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載のトナー回収機構。
  3. 【請求項3】前記駆動装置が前記トナー回収容器の下方
    に設けられたカム装置である実用新案登録請求の範囲第
    1項若しくは第2項のいずれかに記載のトナー回収機
    構。
  4. 【請求項4】前記カム装置が画像形成装置の搬送装置駆
    動ローラ若しくはその駆動源に連結された実用新案登録
    請求の範囲第3項に記載のトナー回収機構。
JP1986142072U 1986-09-16 1986-09-16 画像形成装置のためのトナ−回収機構 Expired - Lifetime JPH0622861Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986142072U JPH0622861Y2 (ja) 1986-09-16 1986-09-16 画像形成装置のためのトナ−回収機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986142072U JPH0622861Y2 (ja) 1986-09-16 1986-09-16 画像形成装置のためのトナ−回収機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6347374U JPS6347374U (ja) 1988-03-31
JPH0622861Y2 true JPH0622861Y2 (ja) 1994-06-15

Family

ID=31050454

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986142072U Expired - Lifetime JPH0622861Y2 (ja) 1986-09-16 1986-09-16 画像形成装置のためのトナ−回収機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0622861Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59158166U (ja) * 1983-04-09 1984-10-23 コニカ株式会社 トナ−捕集装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6347374U (ja) 1988-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4819578A (en) Toner collecting device
JP2827137B2 (ja) クリーナ・トナー・マガジン及び電子写真式記録装置
JPS6212512B2 (ja)
US4974031A (en) Toner collecting device
JPH0622861Y2 (ja) 画像形成装置のためのトナ−回収機構
JPH0224688A (ja) 画像形成装置
JPH02281268A (ja) 画像形成処理ユニット
JP2781196B2 (ja) 画像記録装置
JPH063404Y2 (ja) 画像形成装置
JPH0217453B2 (ja)
JPS5863977A (ja) 電子複写機
JPH063403Y2 (ja) 画像形成装置
JPH0635384A (ja) クリーニング装置
JPS62156686A (ja) クリ−ニング装置
JPH04129940A (ja) 紙粉除去装置
JPH09146432A (ja) 画像形成機のトナー回収装置
JPH0820840B2 (ja) 画像形成装置
JPS62217278A (ja) トナ−回収装置
JPH0733259Y2 (ja) 画像形成装置
JPH0758418B2 (ja) 像担持体クリーナ
CA1162588A (en) Reproducing apparatus
JPH0238293Y2 (ja)
JPS6352174A (ja) トナ−回収装置
JPH0712998Y2 (ja) 画像形成装置
JPS6267579A (ja) 画像形成装置