JPH04222293A - 抄紙機のカレンダー用駆動ユニット - Google Patents
抄紙機のカレンダー用駆動ユニットInfo
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- JPH04222293A JPH04222293A JP3071770A JP7177091A JPH04222293A JP H04222293 A JPH04222293 A JP H04222293A JP 3071770 A JP3071770 A JP 3071770A JP 7177091 A JP7177091 A JP 7177091A JP H04222293 A JPH04222293 A JP H04222293A
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- JP
- Japan
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- joint
- drive unit
- unit according
- drive
- shaft
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 17
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 16
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 16
- 230000004323 axial length Effects 0.000 claims description 2
- 241000309551 Arthraxon hispidus Species 0.000 claims 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
- D21G1/00—Calenders; Smoothing apparatus
- D21G1/0006—Driving arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B35/00—Drives for metal-rolling mills, e.g. hydraulic drives
- B21B35/14—Couplings, driving spindles, or spindle carriers specially adapted for, or specially arranged in, metal-rolling mills
- B21B35/142—Yielding spindle couplings; Universal joints for spindles
- B21B35/143—Yielding spindle couplings; Universal joints for spindles having slidably-interengaging teeth, e.g. gear-type couplings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B35/00—Drives for metal-rolling mills, e.g. hydraulic drives
- B21B35/14—Couplings, driving spindles, or spindle carriers specially adapted for, or specially arranged in, metal-rolling mills
- B21B35/142—Yielding spindle couplings; Universal joints for spindles
- B21B35/145—Hooke's joints or the like with each coupling part pivoted with respect to an intermediate member
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B35/00—Drives for metal-rolling mills, e.g. hydraulic drives
- B21B35/14—Couplings, driving spindles, or spindle carriers specially adapted for, or specially arranged in, metal-rolling mills
- B21B35/148—Spindle carriers or balancers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は請求項1の前文に記載の
駆動ユニットに関する。
駆動ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の駆動ユニットはドイツ国公開明
細書第2734381号から公知となっている。類似の
ユニットが米国特許明細書第2618941号,同第2
845781号,同第2911804号及び同第419
4279号から公知となっている。
細書第2734381号から公知となっている。類似の
ユニットが米国特許明細書第2618941号,同第2
845781号,同第2911804号及び同第419
4279号から公知となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の駆動ユニット
においては、作動の絶対的な確実性が求められるが、そ
こに含まれる継手の自動化の可能性も求められている。 公知の駆動ユニットはこれらの希望を最適の仕方で満た
してはいない。
においては、作動の絶対的な確実性が求められるが、そ
こに含まれる継手の自動化の可能性も求められている。 公知の駆動ユニットはこれらの希望を最適の仕方で満た
してはいない。
【0004】本発明の目的は、この種の駆動ユニットを
、構造が単純で製造コストが有利で、作動に信頼性があ
り且つ操作が自動化可能なように構成することにある。
、構造が単純で製造コストが有利で、作動に信頼性があ
り且つ操作が自動化可能なように構成することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】この目的は請求
項1の特徴部分に記載の特徴によって達成される。
項1の特徴部分に記載の特徴によって達成される。
【0006】
【実施例】本発明を図面に基づいてより詳細に説明する
。
。
【0007】図1に示された二つの駆動ユニットはカレ
ンダーの二つのロールに付属している。二つのロール1
,2はカレンダーを開ける際、即ち両方のロール1,2
を相互に半径方向に引き離す際、軸に垂直な相互の間隔
を約60mmまで変更できるようにフレーム3に軸受さ
れている。
ンダーの二つのロールに付属している。二つのロール1
,2はカレンダーを開ける際、即ち両方のロール1,2
を相互に半径方向に引き離す際、軸に垂直な相互の間隔
を約60mmまで変更できるようにフレーム3に軸受さ
れている。
【0008】下側のロール1には駆動ユニットAが、上
側のロール2には駆動ユニットBが付属している。本発
明による両方の駆動ユニットの作動原理の説明のために
、駆動ユニットAでは引き離された状態の継手が、駆動
ユニットBでは嵌入された状態の継手が示されている。 何れの場合も、モーター及び場合によっては備えられる
夫々一つの伝動装置は図の左の方になければならないが
、省略されている。
側のロール2には駆動ユニットBが付属している。本発
明による両方の駆動ユニットの作動原理の説明のために
、駆動ユニットAでは引き離された状態の継手が、駆動
ユニットBでは嵌入された状態の継手が示されている。 何れの場合も、モーター及び場合によっては備えられる
夫々一つの伝動装置は図の左の方になければならないが
、省略されている。
【0009】駆動ユニットは両者とも、クロスヘッド5
と二つのジョイントフォーク6,7を含むカルダンジョ
イント4を夫々一つ含んでいる。両方のジョイントフォ
ーク6,7には夫々軸が付属しており、しかもジョイン
トフォーク6には駆動軸8が、ジョイントフォーク7に
は出力軸9が付属している。
と二つのジョイントフォーク6,7を含むカルダンジョ
イント4を夫々一つ含んでいる。両方のジョイントフォ
ーク6,7には夫々軸が付属しており、しかもジョイン
トフォーク6には駆動軸8が、ジョイントフォーク7に
は出力軸9が付属している。
【0010】継手は二つの継手ハーフ10,11を含ん
でいる。これらはコップ状に、しかも継手ハーフ10が
継手ハーフ11中に挿入可能で、連結された状態ではこ
れらのコップ体の底が極めて接近して並ぶか、又は相互
に接触するように構成されている。
でいる。これらはコップ状に、しかも継手ハーフ10が
継手ハーフ11中に挿入可能で、連結された状態ではこ
れらのコップ体の底が極めて接近して並ぶか、又は相互
に接触するように構成されている。
【0011】本発明によれば継手は歯付き継手として構
成されており、軸方向に延びた幾つかの歯20,21が
両方の継手ハーフに刻設されている。更にこの継手は−
これも図示されている実施例の場合−出力軸9に付属せ
しめられている。最後に、他方の軸即ち軸8は入れ子式
になっている。
成されており、軸方向に延びた幾つかの歯20,21が
両方の継手ハーフに刻設されている。更にこの継手は−
これも図示されている実施例の場合−出力軸9に付属せ
しめられている。最後に、他方の軸即ち軸8は入れ子式
になっている。
【0012】入れ子式になっていることにより駆動軸8
は長さを変えることができる。そうした変更により、継
手は嵌合されたり嵌合から外されたりし得る。即ち駆動
軸8が入れ子操作により「短縮」されると、クロスヘッ
ド5は駆動ユニットAによって示された位置に移動する
。この移動の際、クロスヘッドは円筒状のスリーブ22
中を案内される。
は長さを変えることができる。そうした変更により、継
手は嵌合されたり嵌合から外されたりし得る。即ち駆動
軸8が入れ子操作により「短縮」されると、クロスヘッ
ド5は駆動ユニットAによって示された位置に移動する
。この移動の際、クロスヘッドは円筒状のスリーブ22
中を案内される。
【0013】図1には更に、継手の操作のための移動機
構が示されている。この機構は気圧ユニット30とロッ
ド機構31とを含んでおり、該気圧ユニットは、ロッド
機構31を介し、スリーブ22沿いに直線的に案内され
る少なくとも二つのスライダー23を介して、爪24で
内側の継手ハーフに係着し、これを差し込んだり引き離
したりする。
構が示されている。この機構は気圧ユニット30とロッ
ド機構31とを含んでおり、該気圧ユニットは、ロッド
機構31を介し、スリーブ22沿いに直線的に案内され
る少なくとも二つのスライダー23を介して、爪24で
内側の継手ハーフに係着し、これを差し込んだり引き離
したりする。
【0014】図3はカルダンジョイントを持つ本発明に
よる継手を更に詳細に示している。継手ハーフ10は環
状溝40を有し、この環状溝に一つ又は複数の爪24が
嵌合して、継手ハーフ10を所望の方向に移動させる。 本発明の一つの構成では溝40の幅は爪24の軸方向の
長さよりも大きくなるように選定されている。これは、
作動中継手ハーフ10は回転するが、爪24の方は不動
であるという理由のためである。即ち、継手を差し込ん
だ後爪を溝の真中の位置に調節して爪が溝の側面に接触
しないようにすれば、これらの部分の摩耗が避けられる
からである。これらの部分においてはまた、爪24の半
径方向内側面が溝底に接触しないようにも構成されてい
る。
よる継手を更に詳細に示している。継手ハーフ10は環
状溝40を有し、この環状溝に一つ又は複数の爪24が
嵌合して、継手ハーフ10を所望の方向に移動させる。 本発明の一つの構成では溝40の幅は爪24の軸方向の
長さよりも大きくなるように選定されている。これは、
作動中継手ハーフ10は回転するが、爪24の方は不動
であるという理由のためである。即ち、継手を差し込ん
だ後爪を溝の真中の位置に調節して爪が溝の側面に接触
しないようにすれば、これらの部分の摩耗が避けられる
からである。これらの部分においてはまた、爪24の半
径方向内側面が溝底に接触しないようにも構成されてい
る。
【0015】気圧ユニットはボタンを押すことによりリ
モートコントロールできることは明らかであり、それに
より本発明の課題の重要な部分が解決される。
モートコントロールできることは明らかであり、それに
より本発明の課題の重要な部分が解決される。
【0016】図3には更に、継手ハーフ10が継手ハー
フ11中にきちんと同心にガイドされるよう保証するカ
ラー41及び42が示されている。両継手ハーフ10,
11を差し込まれた状態に保持するために、半径方向に
配設されたピン43が備えられている。これらのピンは
ばね44の作用の下で半径方向の溝45の中に嵌入せし
められ得るようになっている。
フ11中にきちんと同心にガイドされるよう保証するカ
ラー41及び42が示されている。両継手ハーフ10,
11を差し込まれた状態に保持するために、半径方向に
配設されたピン43が備えられている。これらのピンは
ばね44の作用の下で半径方向の溝45の中に嵌入せし
められ得るようになっている。
【0017】両継手ハーフ10,11の互いに協働する
歯の互いに向き合った端は、両継手ハーフの嵌合時の係
合が円滑に行われるようにするために、互いに刃のよう
に鋭利に形成されている。
歯の互いに向き合った端は、両継手ハーフの嵌合時の係
合が円滑に行われるようにするために、互いに刃のよう
に鋭利に形成されている。
【0018】ここで図示された実施例では、継手10,
11の差し込み及び取り外しに必要な移動を達成するた
め、駆動軸8が入れ子式にされたが、本発明の枠内で、
駆動軸が入れ子式になっていない別の態様も考えられ得
ることは云うまでもない。
11の差し込み及び取り外しに必要な移動を達成するた
め、駆動軸8が入れ子式にされたが、本発明の枠内で、
駆動軸が入れ子式になっていない別の態様も考えられ得
ることは云うまでもない。
【0019】例えば第一の変形として、問題の駆動ユニ
ット、即ち例えばA或はB或は両方の駆動ユニットの駆
動装置全体を移動可能に、しかも第一のカルダンジョイ
ント50,駆動軸8,第二のカルダンジョイント4及び
このカルダンジョイントと結合されている継手ハーフ1
0と共に移動可能に、することもできる。
ット、即ち例えばA或はB或は両方の駆動ユニットの駆
動装置全体を移動可能に、しかも第一のカルダンジョイ
ント50,駆動軸8,第二のカルダンジョイント4及び
このカルダンジョイントと結合されている継手ハーフ1
0と共に移動可能に、することもできる。
【0020】第二の変形によれば、問題の駆動ユニット
の駆動装置は位置的に不動であり、第一のカルダンジョ
イント50、及び第二のカルダンジョイント4と継手ハ
ーフ10とを伴った駆動軸8が、継手10,11の差し
込み及び引き離しのために軸方向に移動可能なようにさ
れている。この移動を行なわせることができるようにす
るために、駆動装置集合体のピン46上に十分大きな軸
方向のストロークを持つ湾曲歯付き継手が載置されてい
る。
の駆動装置は位置的に不動であり、第一のカルダンジョ
イント50、及び第二のカルダンジョイント4と継手ハ
ーフ10とを伴った駆動軸8が、継手10,11の差し
込み及び引き離しのために軸方向に移動可能なようにさ
れている。この移動を行なわせることができるようにす
るために、駆動装置集合体のピン46上に十分大きな軸
方向のストロークを持つ湾曲歯付き継手が載置されてい
る。
【0021】第三の変形によれば、第一のカルダンジョ
イント50に平行歯付き継手が備えられていて、この箇
所での軸方向の移動が可能なようになっている。この場
合も軸8は入れ子式になっている必要はない。
イント50に平行歯付き継手が備えられていて、この箇
所での軸方向の移動が可能なようになっている。この場
合も軸8は入れ子式になっている必要はない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
作動の信頼性が高く、自動操作可能であり、簡単で且つ
廉価に製造し得る、この種駆動ユニットを提供すること
ができる。
作動の信頼性が高く、自動操作可能であり、簡単で且つ
廉価に製造し得る、この種駆動ユニットを提供すること
ができる。
【図1】本発明による抄紙機の二つのカレンダー用駆動
ユニットの重要な構成要素を示す正面図である。
ユニットの重要な構成要素を示す正面図である。
【図2】図1の対象を駆動側から軸方向に見た図である
。
。
【図3】図1,及び図2に示されたカルダンジョイント
を本発明による継手と共に拡大して示した図である。
を本発明による継手と共に拡大して示した図である。
1,2 ロール
3 フレーム
4,50 カルダンジョイント5
クロスヘッド6,7 ジ
ョイントフォーク8 駆動軸 9 出力軸 10,11 継手ハーフ 20,21 歯 22 スリーブ 23 スライダー 24 爪 31 ロッド機構 40 環状溝 41,42 カラー 43,46 ピン 44 ばね 45 溝 A,B 駆動ユニット
クロスヘッド6,7 ジ
ョイントフォーク8 駆動軸 9 出力軸 10,11 継手ハーフ 20,21 歯 22 スリーブ 23 スライダー 24 爪 31 ロッド機構 40 環状溝 41,42 カラー 43,46 ピン 44 ばね 45 溝 A,B 駆動ユニット
Claims (9)
- 【請求項1】 ジョイントヘッドと、ジョイントヘッ
ドの両方の部分に付属し一方が駆動側に他方が出力側に
配設されている各一つの軸(駆動軸及び出力軸)を備え
、更に駆動ユニットを連結したり解除したりするための
継手を備えている、抄紙機のカレンダー用駆動ユニット
において、 (a) 継手(10,11)が歯付き継手として構成
されて、軸方向に延び夫々継手ハーフ(10,11)の
一方に付属している幾つかの歯を備えており、(b)
継手(10,11)の操作のために、直接又は間接的
にジョイントヘッドに係着する移動機構(30,31)
が備えられていて、 (c) ジョイント(4)には、連結の過程でジョイ
ント(4)を、引き離し可能な継手ハーフ(10)と共
に、移動路に沿って案内するためのガイド手段(22)
が付属せしめられていることを特徴とする駆動ユニット
。 - 【請求項2】 継手ハーフ(10,11)がコップ状
で、継手が差し込まれている時両方のコップ体の底が接
近して並ぶか又は接触するように構成されていることを
特徴とする、請求項1に記載の駆動ユニット。 - 【請求項3】 一方の継手ハーフ(10)が隣接した
ジョイントフォーク(7)に直接接続されていることを
特徴とする、請求項1又は2に記載の駆動ユニット。 - 【請求項4】 移動機構に、一方の継手ハーフ(10
)の環状溝(40)に嵌合する一つ又は幾つかの爪(2
4)が付属せしめられていることを特徴とする、請求項
1乃至3の何れかに記載の駆動ユニット。 - 【請求項5】 環状溝(40)が爪(24)の軸方向
の長さよりも大きな幅を有していて、爪(24)が該溝
の内部で真中の位置を取る時溝の側面に接触しないよう
になっていることを特徴とする、請求項4に記載の駆動
ユニット。 - 【請求項6】 差し込み状態の継手ハーフ(10,1
1)を軸方向に動かないように保持する手段(43,4
4,45)が備えられていることを特徴とする、請求項
1乃至5の何れかに記載の駆動ユニット。 - 【請求項7】 軸方向に動かないように保持する手段
が、半径方向のピン(43)とこのピンを外向きに弾圧
するばね(44)とこのピンが嵌入すべき半径方向の溝
(45)とから成っていることを特徴とする、請求項6
に記載の駆動ユニット。 - 【請求項8】 両継手ハーフ相互の心合わせのための
手段(41,42)が備えられていることを特徴とする
、請求項1乃至7の何れかに記載の駆動ユニット。 - 【請求項9】 両継手ハーフ(10,11)の互いに
協働する歯の互いに向き合った端が、鋭利に形成されて
いて、嵌合時の係合が円滑に行われるようになっている
ことを特徴とする、請求項8に記載の駆動ユニット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4011143A DE4011143C2 (de) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | Walzenantriebswelle, insbesondere für ein Glättwerk einer Papiermaschine |
DE40111431 | 1990-04-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04222293A true JPH04222293A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=6403891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3071770A Pending JPH04222293A (ja) | 1990-04-06 | 1991-04-04 | 抄紙機のカレンダー用駆動ユニット |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5090535A (ja) |
JP (1) | JPH04222293A (ja) |
AT (1) | AT399176B (ja) |
CA (1) | CA2039972A1 (ja) |
DE (1) | DE4011143C2 (ja) |
FI (1) | FI911656A (ja) |
SE (1) | SE9100990L (ja) |
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SE534116C2 (sv) * | 2009-09-16 | 2011-05-03 | Scania Cv Ab | Frikoppling av drivning |
CN103016126A (zh) * | 2012-12-26 | 2013-04-03 | 成都发动机(集团)有限公司 | 发动机内部冷却用的摇转机构 |
CN105525529B (zh) * | 2016-02-04 | 2017-10-17 | 淄博泰鼎机械科技有限公司 | 一种软压光机 |
CN106001126B (zh) * | 2016-05-18 | 2018-05-22 | 烟台鲁宝钢管有限责任公司 | 一种轧管机导盘传动插轴装置 |
CN106015384B (zh) * | 2016-06-03 | 2018-04-20 | 湖南科技大学 | 一种薄煤层采煤机齿式离合器操纵机构及其优化方法 |
CN109647898B (zh) * | 2018-12-25 | 2023-08-25 | 九江新联传动机械有限公司 | 一种带轴向缓冲及限位装置的十字万向联轴器 |
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US2845781A (en) * | 1955-04-21 | 1958-08-05 | United Eng Foundry Co | Universal coupling |
US2911804A (en) * | 1956-04-12 | 1959-11-10 | United Eng Foundry Co | Rolling mill coupling |
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-
1990
- 1990-04-06 DE DE4011143A patent/DE4011143C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-03-28 US US07/676,875 patent/US5090535A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1991-04-04 JP JP3071770A patent/JPH04222293A/ja active Pending
- 1991-04-05 AT AT0072391A patent/AT399176B/de not_active IP Right Cessation
- 1991-04-05 FI FI911656A patent/FI911656A/fi not_active Application Discontinuation
- 1991-04-08 CA CA002039972A patent/CA2039972A1/en not_active Abandoned
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