JPH04221856A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH04221856A JPH04221856A JP2413392A JP41339290A JPH04221856A JP H04221856 A JPH04221856 A JP H04221856A JP 2413392 A JP2413392 A JP 2413392A JP 41339290 A JP41339290 A JP 41339290A JP H04221856 A JPH04221856 A JP H04221856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate electrode
- polycrystalline silicon
- oxide film
- region
- diffusion region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 10
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 21
- 239000010408 film Substances 0.000 abstract description 31
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 19
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 238000002513 implantation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 abstract description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 13
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 6
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 description 2
- RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N arsenic atom Chemical compound [As] RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 2
- WQJQOUPTWCFRMM-UHFFFAOYSA-N tungsten disilicide Chemical compound [Si]#[W]#[Si] WQJQOUPTWCFRMM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910021342 tungsten silicide Inorganic materials 0.000 description 2
- 235000004522 Pentaglottis sempervirens Nutrition 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体装置のデバイス
構造、特にTFT(Thin Film Transi
stor) を用いて構成されたものに関するものであ
る。
構造、特にTFT(Thin Film Transi
stor) を用いて構成されたものに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のTFTを用いたCMOS型
SRAMのメモリセル断面図である。図において、1は
シリコン基板、3はNチャネルトランジスタ用のゲート
酸化膜2を介して形成されたゲート電極、4は上記半導
体基板1に形成されたN+ 拡散領域、5は層間絶縁膜
、6はPチャネルトランジスタ用のゲート電極、7はゲ
ート酸化膜、8はP+ 拡散領域、9はPチャネル領域
、10は上記P+ 拡散領域8とN+ 拡散領域4とを
接続するコンタクト領域であり、上記P+ 拡散領域8
,Pチャネル領域9とで動作層を形成している。
SRAMのメモリセル断面図である。図において、1は
シリコン基板、3はNチャネルトランジスタ用のゲート
酸化膜2を介して形成されたゲート電極、4は上記半導
体基板1に形成されたN+ 拡散領域、5は層間絶縁膜
、6はPチャネルトランジスタ用のゲート電極、7はゲ
ート酸化膜、8はP+ 拡散領域、9はPチャネル領域
、10は上記P+ 拡散領域8とN+ 拡散領域4とを
接続するコンタクト領域であり、上記P+ 拡散領域8
,Pチャネル領域9とで動作層を形成している。
【0003】次に製造方法について説明する。シリコン
基板1上にNチャネルトランジスタ用のゲート酸化膜2
及びゲート電極3を形成する。上記ゲート酸化膜2は膜
厚150オングストローム程度のシリコンの熱酸化膜、
ゲート電極3は2000オングストローム程度の多結晶
シリコンと1500オングストローム程度のタングステ
ンシリサイドよりなる。
基板1上にNチャネルトランジスタ用のゲート酸化膜2
及びゲート電極3を形成する。上記ゲート酸化膜2は膜
厚150オングストローム程度のシリコンの熱酸化膜、
ゲート電極3は2000オングストローム程度の多結晶
シリコンと1500オングストローム程度のタングステ
ンシリサイドよりなる。
【0004】次にゲート電極3に対し、セルフ・アライ
ンでN+ 拡散領域4を基板表面に形成する。N+ 拡
散領域4はリンと砒素の2重注入により形成される。
ンでN+ 拡散領域4を基板表面に形成する。N+ 拡
散領域4はリンと砒素の2重注入により形成される。
【0005】次にゲート電極3上に1500オングスト
ローム程度のCVD酸化膜を用いて層間絶縁膜5を形成
した後、2000オングストローム程度の多結晶シリコ
ンを層間絶縁膜5上に形成してPチャネルトランジスタ
用のゲート電極6を形成する。
ローム程度のCVD酸化膜を用いて層間絶縁膜5を形成
した後、2000オングストローム程度の多結晶シリコ
ンを層間絶縁膜5上に形成してPチャネルトランジスタ
用のゲート電極6を形成する。
【0006】次に薄膜化したCVD酸化膜を用いてゲー
ト酸化膜7を形成した後、多結晶シリコンによりPチャ
ネル領域9及びボロン注入等によりP+ 拡散領域8を
形成する。また層間絶縁膜5を一部除去することにより
、P+ 拡散領域8とN+ 拡散領域4を結ぶコンタク
ト領域10を形成する。
ト酸化膜7を形成した後、多結晶シリコンによりPチャ
ネル領域9及びボロン注入等によりP+ 拡散領域8を
形成する。また層間絶縁膜5を一部除去することにより
、P+ 拡散領域8とN+ 拡散領域4を結ぶコンタク
ト領域10を形成する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のTFTを用いた
半導体装置のは以上のように構成されているので、多結
晶シリコン層が3層必要となり、上下方向の段差も大き
く回路上の配線も複雑となるという問題点があった。ま
た上下方向の段差をなくすために平面的にトランジスタ
を構成するとメモリサイズが大きくなるという問題点が
あった。
半導体装置のは以上のように構成されているので、多結
晶シリコン層が3層必要となり、上下方向の段差も大き
く回路上の配線も複雑となるという問題点があった。ま
た上下方向の段差をなくすために平面的にトランジスタ
を構成するとメモリサイズが大きくなるという問題点が
あった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、多結晶シリコン層を減らし、配
線構造を簡易化するとともに、メモリサイズの増大をき
たさない半導体装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、多結晶シリコン層を減らし、配
線構造を簡易化するとともに、メモリサイズの増大をき
たさない半導体装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体装
置は、TFTを構成するゲート電極の側壁面上にゲート
酸化膜を介して多結晶シリコンよりなる動作層を配置し
たものである。
置は、TFTを構成するゲート電極の側壁面上にゲート
酸化膜を介して多結晶シリコンよりなる動作層を配置し
たものである。
【0010】
【作用】この発明においては、TFTのゲート電極側壁
面上に動作層が形成されているため、多結晶シリコン層
による段差が減少しまた、メモリセルサイズが増大する
こともない。
面上に動作層が形成されているため、多結晶シリコン層
による段差が減少しまた、メモリセルサイズが増大する
こともない。
【0011】
【実施例】図1(a) は本発明の一実施例によるTF
Tを用いたCMOS型SRAMのメモリセルの断面図、
図1(b) はその鳥瞰図である。図において、図2と
同一符号は同一または相当部分を示し、11はTFTの
ゲート電極側壁部の多結晶シリコン層である。
Tを用いたCMOS型SRAMのメモリセルの断面図、
図1(b) はその鳥瞰図である。図において、図2と
同一符号は同一または相当部分を示し、11はTFTの
ゲート電極側壁部の多結晶シリコン層である。
【0012】次に製造方法について説明する。シリコン
基板1上に、従来と同様にしてNチャネルトランジスタ
用のゲート酸化膜2及びゲート電極3を形成する。ゲー
ト酸化膜2は膜厚150オングストローム程度のシリコ
ンの熱酸化膜、ゲート電極3は2000オングストロー
ム程度の多結晶シリコンと1500オングストローム程
度のタングステンシリサイドよりなる。
基板1上に、従来と同様にしてNチャネルトランジスタ
用のゲート酸化膜2及びゲート電極3を形成する。ゲー
ト酸化膜2は膜厚150オングストローム程度のシリコ
ンの熱酸化膜、ゲート電極3は2000オングストロー
ム程度の多結晶シリコンと1500オングストローム程
度のタングステンシリサイドよりなる。
【0013】次にゲート電極3に対し、セルフ・アライ
ンでN+ 拡散領域4を基板1表面に形成する。N+
拡散領域4はリンと砒素の2重注入により形成される。
ンでN+ 拡散領域4を基板1表面に形成する。N+
拡散領域4はリンと砒素の2重注入により形成される。
【0014】次にゲート電極3上に1500オングスト
ローム程度のCVD酸化膜を用いて層間絶縁膜5を形成
した後、2000オングストローム程度の多結晶シリコ
ンを層間絶縁膜5上に形成してPチャネルトランジスタ
用のゲート電極6を形成する。
ローム程度のCVD酸化膜を用いて層間絶縁膜5を形成
した後、2000オングストローム程度の多結晶シリコ
ンを層間絶縁膜5上に形成してPチャネルトランジスタ
用のゲート電極6を形成する。
【0015】次にPチャネルトランジスタ用のゲート電
極6を酸化しゲート電極6の両側壁面上にゲート酸化膜
7を形成する。
極6を酸化しゲート電極6の両側壁面上にゲート酸化膜
7を形成する。
【0016】次に多結晶シリコンをデポした後、異方性
エッチングを行うことによりゲート電極6の側壁面上に
多結晶シリコン層11を形成する。この多結晶シリコン
層11のP+ 拡散領域8はボロンを注入することによ
り形成され、多結晶シリコン層11のボロンを注入され
ない領域がPチャネル領域9となる。
エッチングを行うことによりゲート電極6の側壁面上に
多結晶シリコン層11を形成する。この多結晶シリコン
層11のP+ 拡散領域8はボロンを注入することによ
り形成され、多結晶シリコン層11のボロンを注入され
ない領域がPチャネル領域9となる。
【0017】次に作用効果について説明する。以上のよ
うにしてTFTのPチャネル領域9,P+ 拡散領域8
からなる動作層を、ゲート電極6の側壁面上にゲート酸
化膜7を介して形成することで、従来のゲート電極6上
部に酸化膜7を介して拡散領域8,チャネル領域9を形
成する構造のものに比べ、多結晶シリコン層1段分段差
を減らすことができ、またメモリセルサイズは従来のも
のと同等のサイズに保つことができ、さらに配線構造も
簡易化することができる。なお図1(b) はコンタク
領域10は省略してある。
うにしてTFTのPチャネル領域9,P+ 拡散領域8
からなる動作層を、ゲート電極6の側壁面上にゲート酸
化膜7を介して形成することで、従来のゲート電極6上
部に酸化膜7を介して拡散領域8,チャネル領域9を形
成する構造のものに比べ、多結晶シリコン層1段分段差
を減らすことができ、またメモリセルサイズは従来のも
のと同等のサイズに保つことができ、さらに配線構造も
簡易化することができる。なお図1(b) はコンタク
領域10は省略してある。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る半導体装
置によれば、ゲート電極の側壁面上に、ゲート絶縁膜を
介してソース/ドレイン拡散領域及びチャネル領域から
なる動作層を形成したので、トランジスタの上下方向の
厚みが小さくなり、これを用いてCMOS型SRAM等
を構成した場合、メモリサイズを増大することなく上下
方向の段差を低減することができ、またその配線構造も
簡易なものとすることができるという効果がある。
置によれば、ゲート電極の側壁面上に、ゲート絶縁膜を
介してソース/ドレイン拡散領域及びチャネル領域から
なる動作層を形成したので、トランジスタの上下方向の
厚みが小さくなり、これを用いてCMOS型SRAM等
を構成した場合、メモリサイズを増大することなく上下
方向の段差を低減することができ、またその配線構造も
簡易なものとすることができるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるTFTを用いたCM
OS型SRAMのメモリセルを説明するための図である
。
OS型SRAMのメモリセルを説明するための図である
。
【図2】従来のTFTを用いたCMOS型SRAMのメ
モリセルを説明するための図である。
モリセルを説明するための図である。
1 シリコン基板
2 Nチャネルトランジスタ用のゲート酸化膜3
ゲート電極 4 N+ 拡散領域 5 層間絶縁膜 6 Pチャネルトランジスタ用のゲート電極7
ゲート酸化膜 8 P+ 拡散領域 9 Pチャネル領域 10 コンタクト領域
ゲート電極 4 N+ 拡散領域 5 層間絶縁膜 6 Pチャネルトランジスタ用のゲート電極7
ゲート酸化膜 8 P+ 拡散領域 9 Pチャネル領域 10 コンタクト領域
Claims (1)
- 【請求項1】 ソース/ドレイン拡散領域とその間の
チャネル領域とからなる動作層と、上記ソース/ドレイ
ン拡散領域間を流れる電流を制御するゲート電極とを備
えた半導体装置において、上記動作層を絶縁膜を介して
上記ゲート電極側壁面上に配置したことを特徴とする半
導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2413392A JP2659619B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2413392A JP2659619B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04221856A true JPH04221856A (ja) | 1992-08-12 |
JP2659619B2 JP2659619B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=18522047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2413392A Expired - Lifetime JP2659619B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2659619B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05283700A (ja) * | 1991-05-27 | 1993-10-29 | Nec Corp | 半導体装置 |
JPH07231095A (ja) * | 1994-02-01 | 1995-08-29 | Lg Semicon Co Ltd | 薄膜トランジスタの製造方法 |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP2413392A patent/JP2659619B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05283700A (ja) * | 1991-05-27 | 1993-10-29 | Nec Corp | 半導体装置 |
JPH07231095A (ja) * | 1994-02-01 | 1995-08-29 | Lg Semicon Co Ltd | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2659619B2 (ja) | 1997-09-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6882006B2 (en) | Semiconductor device and method of manufacturing the same | |
EP0510380B1 (en) | A thin film field effect device having an LDD structure and a method of manufacturing such a device | |
JPH0521726A (ja) | BiCMOS装置及びその製造方法 | |
JP2921468B2 (ja) | 半導体メモリ装置 | |
JPH06252359A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0653440A (ja) | 半導体メモリ装置の薄膜トランジスタおよびその製造方法 | |
US6184070B1 (en) | Thin film transistor and method of manufacturing the same | |
JPH06275724A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
US5674770A (en) | Method of fabricating an SRAM device with a self-aligned thin film transistor structure | |
JPH02130872A (ja) | ポリシリコントランジスタの製造方法 | |
JP2884504B2 (ja) | Cmos素子の構造及びその製造方法 | |
KR100240682B1 (ko) | 반도체장치의 제조방법 | |
JPH04221856A (ja) | 半導体装置 | |
JPS63260162A (ja) | 積層型cmos半導体装置 | |
JPH10163338A (ja) | 半導体装置とその製造方法 | |
KR0170311B1 (ko) | 스태틱 랜덤 억세스 메모리 및 그 제조방법 | |
JPH02122522A (ja) | 半導体装置とその製造方法 | |
JPH0794721A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP3028552B2 (ja) | 薄膜トランジスタ及びその製造方法 | |
JP2004534401A (ja) | 異なる厚みのゲート酸化物を有する複数のmosトランンジスタを備えた半導体装置の製造方法 | |
JP3039475B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPH04321271A (ja) | 半導体装置 | |
JP3158531B2 (ja) | Tft負荷型スタティックram | |
JP2002033485A (ja) | Tft型液晶表示装置およびその製造方法 | |
JP2001257346A (ja) | 半導体集積回路装置 |