JPH0421733Y2 - - Google Patents

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JPH0421733Y2
JPH0421733Y2 JP1986111060U JP11106086U JPH0421733Y2 JP H0421733 Y2 JPH0421733 Y2 JP H0421733Y2 JP 1986111060 U JP1986111060 U JP 1986111060U JP 11106086 U JP11106086 U JP 11106086U JP H0421733 Y2 JPH0421733 Y2 JP H0421733Y2
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nozzle
sealing device
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cylindrical portion
vehicle
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/46Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
    • B60S1/48Liquid supply therefor
    • B60S1/52Arrangement of nozzles; Liquid spreading means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はシール装置に係り、特に車両等のウオ
ツシヤノズルに用いられ、車両内部に水分が浸入
するのを防止するウオツシヤノズルのシール装置
に関する。
[従来の技術] 一般にウオツシヤノズルを車両に設置するとき
は、車両内部に水分が浸入するのを防止するた
め、車両外板及びノズルをシールする軟質ゴム等
からなるパツキンを用いている。
従来、例えばワンボツクス型自動車の車両等に
おけるウオツシヤノズルでは、第3図で示すよう
に、車両外板30と直角にウオツシヤノズル31
が設置されている場合に、ウオツシヤノズル31
と車両外板30とのシールは、車両外板30とノ
ズルカバー32の間に設けられたパツキン33を
板バネ35とノズルカバー32で挾持する。そし
てパツキン33の外周に形成されたリツプ33a
によつて、ノズルカバー32下部でシールしてい
る。
つまりウオツシヤノズル31とパツキン33と
の間のシールは、パツキン33の外周に形成され
たリツプ33aをノズルカバー32の外周より若
干小径に形成し、該リツプ33a内側とノズルカ
バー32の下端外周面との接合部においてなされ
ている。また車両外板30とパツキン33の間の
シールは、パツキン33の底部33bとノズルカ
バー32の端部との圧着及びパツキン30の弾性
によつてなされている。
さらに第4図で示されるように、ウオツシヤノ
ズル41を車両外板40に対して斜めに設置して
いるものについては、シール材43に庇状リツプ
43bと嵌挿リツプ43aが形成されているもの
を用いて、図示しない板バネを車両外板40の下
側に配置し、ウオツシヤノズル41と板バネによ
つて挾持している。つまりウオツシヤノズル軸4
4とノズルカバー42の間に、嵌挿リツプ43a
部分を嵌挿して、ノズルカバー42下端部とシー
ル材43の庇状リツプ43bの庇状リツプ48b
の下面と車両外板40との接合部においてシール
することが行なわれている(例えば実開昭56−
110862号公報参照)。
[考案が解決しようとする課題] 上述した第3図で示されるパツキン33は、ウ
オツシヤノズル31を車両外板30に組み付ける
とき、ウオツシヤノズル31を車両に固着する前
の輸送時に、パツキン33がウオツシヤノズル3
1のノズルカバー32端部から脱落するのを防止
するため、接着剤等によつて固定する必要があつ
た。このときリツプ33a部分とノズルカバー3
2の接合部分に、接着剤を塗布することは手間が
かかるという問題の他に接着しにくいという問題
がある。さらに、接着剤を用いると、パツキン3
3に軟質ゴム等を用いた場合、パツキン33が劣
化するという問題もある。
またノズルカバー32の下端面とパツキン33
のリツプ33a内側部分が接着しにくいため、ウ
オツシヤノズル31のパツキン33がズレるおそ
れがあり、シール性が不十分になるという問題が
あつた。
そして、第4図で示される技術のように、ウオ
ツシヤノズル41が車両外板40に斜めに設置さ
れている場合には、ウオツシヤノズル41のノズ
ル軸44を貫装するための穴45は楕円となり、
これに合せてシール材43を楕円構造にする必要
がある。ここでシール材43は軟質ゴム等で形成
するため、斜め部分をシールすることもあつて寸
法精度を出しにくく、ノズルカバー42下端部と
シール材43の庇状リツプ43b部分のシール性
が悪くなるという問題がある。
またシール材43の嵌挿部分である嵌挿リツプ
43aを大きくすると、嵌挿リツプ43aが可撓
せずに、組み付け作業ができなくなる。これを無
理に押し込むと、シール材43が変形してしまい
見栄えが悪くなるという問題があつた。
本考案は上述の問題点に鑑みてなされたもの
で、ウオツシヤノズルとの組み付けが容易であ
り、寸法精度が粗くても確実なシールができ、車
両外板に装着する前に脱落しないウオツシヤノズ
ルのシール装置の提供を技術的課題とする。特に
ウオツシヤノズルを車両外板に対して斜めに設置
する場合には、シール装置の寸法精度が材質と相
まつて粗くなるが、このような寸法精度が粗い場
合にもシールが確実にできるウオツシヤノズルの
シール装置を提供することを技術的課題とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記技術的課題を解決するためにな
されたものであり、本考案に係るウオツシヤノズ
ルのシール装置は、ノズル軸とノズルカバーまが
下端部において間隙を有しているウオツシヤノズ
ルに用いられるシール装置において、このシール
装置には、前記ノズルカバーの下端部と車両外板
との間をシールする庇状リツプ部と、前記ノズル
軸とノズルカバーの間隙に嵌入され且つ取付時に
おける前記ノズル軸の断面形状と略合致する形状
の孔を有する筒状部と、この筒状部の外周位置で
外側方向に突起して形成された外周リツプ部とを
有する構成とする。
また、より具体的には、外周リツプ部はノズル
軸の筒状部の孔を間にして対向する位置に、軸方
向で間隙をおいて少なくとも二対形成すると好適
である。外周リツプ部は、筒状部の周方向に形成
しても良い。
[作用] 本考案は上述のような構成からなるが、その作
用を第1実施例に基づいて説明する。
本考案は、軟質ゴム材の弾性を応用したもので
あり、第1実施例ではシール装置1の筒状部1d
外周に、突起状の外周リツプ部1e,1e……を
庇状リツプ部1aまで形成し、この外周リツプ部
1eを有する筒状部1dを、ノズルカバー4とノ
ズル軸3との間隙に介在させる。筒状部1dに
は、取付時におけるノズル軸の断面形状と略合致
する形状の孔1cが形成され、この筒状部1dの
孔1cと、筒状部1dに形成された外周リツプ部
1eによつて、シール装置1はウオツシヤノズル
軸3とノズルカバー4の下部内面を押え、ウオツ
シヤノズル2から抜けないようになつている。特
に外周リブ部1eによつて、シール装置1の脱落
が防止されると共に、筒状部1dの嵌入によつて
生じる変形等の歪を吸収でき、寸法精度が粗い場
合でも、シール性に影響を及ぼさないだけでな
く、組み付けがきわめて容易で作業性がよい。
また庇状リツプ部1aの車両外板と接合する面
側の周縁に形成された縁部1bによつて、ウオツ
シヤノズル2に外力(例えばフロントガラスの洗
浄において、ウオツシヤノズルが突出しているた
め、このウオツシヤノズルを手で押えても洗浄等
することが行なわれている)が加わつても、追従
でき、シール性が向上する。
このようなシール装置1は車両外板5と共に、
ノズル軸3に形成された凹部3aに、図示しない
板バネを用いて、該板バネによつてウオツシヤノ
ズル2を引つ張り、挾持して組み付けられる。
上述のように、軟質材であるために形状が複雑
で、寸法精度が出しにくい形状のシール装置にお
いても、リブを形成することによつて、ウオツシ
ヤノズルが外れにくくなり、また接着剤を用いる
必要がなくなり、シール性も確保することができ
る。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。但し、当然のことであるが、以下の説明例に
記載しまたは図示している構成部品その他の部材
及び配置等は、本考案を限定する趣旨ではなく単
なる説明例に過ぎない。
第1図は本考案に係る第1実施例を示し、第1
図Aはシール装置の平面図、第1図Bは第1図A
の−線による部分断面図、第1図Cはシール
装置の取付状態を示す一部破断側面図である。
本例におけるウオツシヤノズル2は、ノズル軸
3をノズルカバー4で覆つており、車両等の外板
5と接合する部分であるウオツシヤノズル2の下
端部において、ノズル軸3とノズルカバー4が分
離し、一定の間隙が形成されている。
このように下端部においてノズル軸3とノズル
カバー4の間に間隙が形成されているウオツシヤ
ノズル2に用いられる本例のシール装置1は、軟
質ゴム材から成り、庇状リツプ部1a、縁部1
b、孔1c、筒状部1d、外周リブ部1e等から
構成されている。
すなわち、本例におけるシール装置1には、第
1図Cで示すように、ノズルカバー4の下端部4
aと車両外板5との間をシールする庇状リツプ部
1aが、後述する筒状部1dの下端部で庇状に形
成されている。そして該庇状リツプ部1aはノズ
ルカバー4の下端部外周より若干大きめに形成さ
れている。
この庇状リツプ部1aには、車両外板5と接合
する端面外周に、縁部1bが内部より肉厚に形成
され、シール性の強化がされている。
またシール装置1は、ノズルカバー4とノズル
軸3との間隙に嵌入される筒状部1dが形成され
ており、該筒状部1dには、ノズル軸3の取付時
の断面形状と略一致する形状の孔1cが形成され
ている。
そして、筒状部1dの外周所望箇所に、突起状
の外周リツプ部1eが形成され、本例では第1図
Aで示すように、筒状部1dの孔1cを間にして
対向する位置に、間隙をおいて左右に2つずつ、
計4つ形成されている。
第2図は第2実施例を示し、第2図Aはシール
装置の平面図、第2図Bは第2図Aの−線に
よる部分断面図、第2図Cはシール装置の取付状
態を示す一部破断側面図である。
本例においては、上記実施例と同一部材あるい
は同一形状、構成等には同一符号を付してその説
明を省略する。
本例におけるシール装置21は軟質ゴム等の材
質から成り、その形状は庇状リツプ部1a、縁部
1b、孔1c、筒状部1d、外周リツプ部21
a,21b,21c,21d,21e,21f,
肉厚部21g,21h等から構成されている。
外周リツプ部21a,21b,21c,21d
は、ノズル内に嵌挿される筒状部1dの左右外周
(第2図Aにおいて左右)に間隔を置いて形成さ
れている。本例における外周リツプ部21a乃至
21dはシール装置21の四つの角部近傍である
肉厚部に、さらに肉厚になるように外側に形成さ
れている。
外周リツプ部21e,21fは外周リツプ21
a乃至21dが形成されていない箇所、本例では
第2図Aにおいて上方に、突起状に形成されてい
る。
肉厚部21g,21hは孔1cの内側に形成さ
れ、肉厚部21hは外周リツプ部21aと21b
との間、肉厚部21gは外周リツプ部21cと2
1dとの間に形成されている。
このようなシール装置21は車両外板5と共
に、車両外板5より内側のノズル軸3に形成され
た凹部3aに、図示しないスプリングを係合さ
せ、該スプリングを用いて、該スプリングによつ
てウオツシヤノズル2を引つ張り挾持される。
次に本例における作用を説明する。
本例では、軟質ゴム材の弾性を応用したもので
あり、シール装置21の角部である肉厚部外周に
外周リツプ部21a,21b,21c,21dが
形成されている。この外周リツプ部21a乃至2
1bがノズルカバーの内側に嵌入されたときに、
孔1c側に筒状部1dを押圧させ、これによつて
第2図Aの符号22a,22bで示される箇所の
ノズル軸3を押え、ウオツシヤノズル2とシール
装置21が離脱しないように締め付ける。
このとき符号23a,23bで示される外周リ
ツプ部が形成されていない箇所であるシール装置
21の薄肉部は内側に湾曲することになる。これ
を防止するために、外周リツプ部21aと21b
との間の内側及び外周リツプ部21cと21dと
の間の内側に、それぞれ厚肉部21g,21hを
形成しシール装置21の剛性を持たせ、湾曲を防
止しウオツシヤノズル軸3の部分で、より外側に
広がる様に形成する。これにより湾曲が補正され
る。
また本例では車両外板5に対してウオツシヤノ
ズル2が斜めに設置されるので、シール装置21
は設置時下方となるノズル部分から外れやすくな
る。これを防止するため突起状の外周リツプ部2
1e,21fを形成することにより、ウオツシヤ
ノズル軸3を設置時下方から押えることができ、
シール装置21が抜けなくなるように形成するこ
とができる。
なお上記実施例においては、筒状部の所定箇所
にリツプを形成したが、リツプを筒状部外周には
ちまき上に形成しても良い。
上述のように、材質が軟質材であるために形状
が複雑で、寸法精度が出しにくい形状のシール装
置においても、リツプ部を形成することによつ
て、ウオツシヤノズルから外れにくくなり、接着
剤を用いる必要がなく成り、シール性も確保する
ことができる。
[考案の効果] 本考案は上述したように、ウオツシヤノズル軸
とノズルカバーの間隙に嵌挿される筒状部の外周
にリツプ部を形成したので、このリツプ部によつ
て寸法精度が粗くてもシール装置の組み付けがき
わめて容易にできると共にシール装置の嵌入によ
る変形等の歪を防止し、接着剤を用いなくても車
両への装着前に脱落することがなくなる。このた
め組付工程数を少なくすることができる。
特に軟質材ゴム等を用いたシール装置の場合に
は形状が複雑で寸法精度が出にくいが、このよう
に寸法精度が粗くても、ウオツシヤノズルとシー
ル装置の組み付けが容易であり、ノズル内部に嵌
挿するときのズレが防止でき、また確実なシール
ができ、車両外板に装着する前に脱落しないシー
ル装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る第1実施例を示し、第1
図Aはシール装置の平面図、第1図Bは第1図A
の−線による部分断面図、第1図Cはシール
装置の取付状態を示す一部破断側面図、第2図は
第2実施例を示し、第2図Aはシール装置の平面
図、第2図Bは第2図Aの−線による部分断
面図、第2図Cはシール装置の取付状態を示す一
部破断側面図、第3図及び第4図は従来例を示す
一部破断部分側面図である。 1,21……シール装置、1a……庇状リツプ
部、1b……縁部、1c……孔、1d……筒状
部、1e,21a,21b,21c,21d,2
1e,21f……外周リツプ部、21g,21h
……厚肉部、2……ウオツシヤノズル、3……ノ
ズル軸、3a……凹部、4……ノズルカバー、5
……車両外板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ノズル軸とノズルカバーが下端部において間
    隙を有しているウオツシヤノズルに用いられる
    シール装置において、該シール装置には、前記
    ノズルカバーの下端部と車両外板との間をシー
    ルする庇状リツプ部と、嵌入され且つ取付時に
    おける前記ノズル軸の断面形状と略合致する形
    状の孔を有する筒状部と、前記ノズルカバーの
    間隙に該筒状部の外周位置で外側方向に突起し
    て形成された外周リツプ部とを有することを特
    徴とするウオツシヤノズルのシール装置。 2 前記筒状部の外周に形成された外周リツプ部
    はノズル軸の筒状部の孔を間にして対向する位
    置に、軸方向で間隙をおいて少なくとも二対形
    成したことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のウオツシヤノズルのシール装
    置。 3 前記筒状部の外周に形成された外周リツプ部
    は、該筒状部の周方向に形成されていることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    のウオツシヤノズルのシール装置。
JP1986111060U 1986-07-19 1986-07-19 Expired JPH0421733Y2 (ja)

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