JPH0530632U - シール構造 - Google Patents

シール構造

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JPH0530632U
JPH0530632U JP4496191U JP4496191U JPH0530632U JP H0530632 U JPH0530632 U JP H0530632U JP 4496191 U JP4496191 U JP 4496191U JP 4496191 U JP4496191 U JP 4496191U JP H0530632 U JPH0530632 U JP H0530632U
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JP
Japan
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seal
sealing
ridges
fuel inlet
outer panel
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JP4496191U
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English (en)
Inventor
博次 嶋村
利春 稲岡
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 組付け誤差や、被シール体の浮き上がり等に
よるシール面の面間距離のばらつきを吸収することがで
きるとともに、締め付け力を増加することなく、充分な
シール性能を発揮しうるシール構造を提供する。 【構成】 シート状シール部材11を互いに対向する被
シール体4a,7のシール面20,21で挟圧すること
によって構成されるシール構造であって、上記シール部
材は、その表面および裏面に、それぞれ上記各シール面
に向かって延出する少なくとも一本のシール凸条22
a,22bを備える一方、これらシール凸条は、上記シ
ール部材の延びる方向に所定間隔をあけて略平行に形成
されているとともに、上記シール部材の延びる方向に相
隣り合うシール凸条は、互いに異なるシール面に向かっ
て延出形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願考案は、シール構造に関し、詳しくは、シート状シール部材を互いに対向 する被シール体のシール面で挟圧することによって構成されるシール構造に関す る。
【0002】
【従来の技術】
一般に、互いに対向する被シール体のシール面の間には、ゴムなどで形成され たシート状のシール部材が介装され、このシール部材を上記シール面の間で挟圧 することによりシール構造が形成される。 たとえば、実開昭62−9292号公報に記載されているフューエルインレッ トボックスと車体サイドアウタパネルとの間のシール構造においては、フューエ ルインレットボックスの側部外側全周を覆う筒状シール部材の開口端に形成され たシール鍔部を、上記サイドアウタパネルの取付け開口穴周縁に形成された段落 ち部と、上記フューエルインレットボックスの開口端に形成された取付け鍔部と の間で、取付けねじによって挟圧することによってシール構造が形成されている 。
【0003】 上記のようなシール構造においては、たとえば、図5に示すように、上記シー ル部材aの、上記サイドアウタパネルbと上記フューエルインレットボックスc に挟圧されるシール鍔部dには、その表面および裏面に、上記サイドアウタパネ ルbまたはフューエルインレットボックスcのシール面e,fに対して突出する シール凸条g,hがそれぞれ延出形成されており、このシール凸条g,hの頂部 全周が上記シール面e,fに当接させられて弾性変形させられることによりシー ル構造が形成される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のシール構造においては、上記両シール凸条g,hは、シール鍔部d の表面および裏面における、シール鍔部dがのびる方向の同一位置において互い に反対側に延出するようにして形成されている。このため、上記シール鍔部dを シール面e,fで挟圧すると、上記シール凸条g,hの先端部が上記シール面e ,fに当接して弾性圧縮変形させられることによりシール構造が形成されること なる。
【0005】 ところが、一般に、上記シール凸条g,hの突出高さは、上記対向するシール 面e,fの間の面間距離に比べて小さく、このため、上記シール凸条g,hの先 端部の弾性圧縮変形のみでは、充分なシール効果を期待できない場合がある。 すなわち、対向する上記被シール体の両シール面e,fの面間距離は、組付け 誤差等によって一定になるとは限らず、また、上記被シール体を締め付ける位置 によって、締め付け中間部が浮き上がったりするような場合が考えられる。 このような場合、上記従来のシール凸条g,hでは、このようなシール面e, fの面間距離のばらつき等を吸収することができず、充分なシール効果を発揮す ることができない。
【0006】 一方、上記シール凸条g,hのシール面e,fに対する接触面積を増加させ、 あるいは、弾性変形量を増加させることも考えられるが、被シール体の締め付け 力を大きくしなければならず、かえって被シール体が変形してシール性能が低下 するといったおそれがある。
【0007】 本願考案は上述の事情のもとで考え出されたものであって、上記従来の問題を 解決し、組付け誤差や、被シール体の浮き上がり等によるシール面の面間距離の ばらつきを吸収することができるとともに、締め付け力を増加することなく、充 分なシール性能を発揮しうるシール構造を提供することをその課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本願考案では、次の技術的手段を講じている。 すなわち、本願考案は、シート状シール部材を互いに対向する被シール体のシ ール面で挟圧することによって構成されるシール構造であって、 上記シール部材は、その表面および裏面に、それぞれ上記各シール面に向かっ て延出する少なくとも一本のシール凸条を備える一方、 これらシール凸条は、上記シール部材の延びる方向に所定間隔をあけて略平行 に形成されているとともに、上記シール部材の延びる方向に相隣り合うシール凸 条は、互いに異なるシール面に向かって延出形成されていることを特徴とする。
【0009】
【考案の作用および効果】
本願考案に係るシール構造においては、シール部材の表面および裏面に、それ ぞれ各シール面に向かって延出する少なくとも一本のシール凸条を形成する。こ れらシール凸条は、上記シール部材の延びる方向に所定間隔をあけて略平行に形 成されるとともに、相隣り合うシール凸条は、互いに異なるシール面に向かって 延出形成される。 上記構造のシール部材を、被シール体のシール面で挟圧すると、上記各シール 凸条の先端部が、上記シール面に当接させられて弾性変形させられる。また、本 願考案に係る上記各シール凸条は、シール部材の延びる方向に所定間隔をあけて 略平行に形成されており、しかも、隣り合うシール凸条が、異なるシール面に向 かって延出させられているため、上記シール部材における隣り合うシール凸条の 間の部分が、シール面に対して傾斜するように弾性変形させられる。
【0010】 すなわち、本願考案におけるシール構造においては、各シール凸条の延出する 面と反対側にはシール凸条が形成されていないため、上記シール凸条がシール面 に当接させられることにより、シール凸条とシール凸条の間のシール面に接触し ない部分が弾性曲げ変形させられ、シール面に挟圧される部分全体の弾性変形に よってシール構造が形成される。 上記シール部材の弾性曲げ変形によって、上記シール凸条のシール面間におけ る移動が許容され、このため、上記シール部材のシール可能な上記シール面の面 間距離の範囲が格段に広がる。したがって、シール面の面間距離にばらつきがあ っても、上記シール部材の弾性変形によってこれを吸収し、確実なシール構造を 形成することができる。
【0011】 また、シール凸条先端部の弾性圧縮変形だけでなく、各シール凸条の間の部分 の弾性曲げ変形によって、シール凸条先端部をシール面に当接させるシール圧力 が保持されるため、シール効果を得るための挟圧力が増加するといったことはな い。 このため、締め付け圧力を低減させることが可能となり、被シール体のシール 部分の肉厚を減少させ、あるいは、締め付け個所の削減を図って、装置の小型化 、軽量化を図ることも可能となる。
【0012】
【実施例の説明】
以下、本願考案に係るシール構造を、図1ないし図4に基づいて具体的に説明 する。 本実施例は、フューエルインレットボックスとサイドアウタパネルとの間のシ ール構造に本願考案を適用したものである。
【0013】 図1に示すように、フューエルインレットボックス1は、ホイールハウスアウ タパネル2を貫通して延びるフューエルインレットパイプ3の先端を臨ませるよ うにしてサイドアウタパネル4に設けた取付け開口穴5に嵌め込み状に固定され ている。
【0014】 上記フューエルインレットボックス1は、樹脂で一体形成されており、車体外 側に臨む開口部周縁に形成された取付け鍔部7と、上記サイドアウタパネル4と 上記ホイールハウスアウタパネル2との間の空間Aを延びる方形筒状の側壁部8 と、上記フューエルインレットパイプ3が通挿される通挿孔9を有する底壁部1 0とを備えて形成されている。そして、フューエルインレットパイプ3の端部外 周部に設けられる鍔部3aが、上記通挿穴9の周縁部に図示しない固定ねじによ って固定されている。
【0015】 上記サイドアウタパネル4と上記ホイールハウスアウタパネル2との間の空間 Aは車室内側に通じているため、衝突時等に、燃料が上記空間Aを通って車室内 に流入するのを防止するため、上記フューエルインレットボックス1の側壁部外 側ないし底壁部外側にブーツ状のシール部材6が設けられている。 上記シール部材6は、弾性変形容易なゴムで形成されており、上記フューエル インレットボックス1の各部に対応する、シール鍔部11、側壁部12、および 底壁部13を備え、上記フューエルインレットボックス1の側壁部8の全周ない し底壁部10の外側にかぶせるようにして装着されている。そして、上記シール 鍔部11が上記サイドアウタパネル4の取付け開口穴周縁の段落ち部4aに対し て、上記フューエルインレットボックス1の取付け鍔部7と共締め状に取付けね じ14によって挟圧固定されることにより、サイドアウタパネル4とフューエル インレットボックス1の間のシール構造が形成されている。 一方、シール部材6の上記底壁部13は、上記ホイールハウスアウタパネル2 に保持されるグロメットスクリュー19およびこれに螺合させられる取付けねじ 15によってフューエルインレットボックス1の底壁部10にシール性をもって 挟圧されている。 一方、上記シール部材6における上記ホイールハウスアウタパネル2に対向す る側壁部12の端縁ないし底壁部13の周縁には、上記ホイールハウスアウタパ ネル2に向かって膨出する断面略U字状の膨出条16が形成されている。
【0016】 上記シール部材6は、あらかじめ上記フューエルインレットボックス1の側壁 部8の外側全周ないし底壁部10の外側にかぶせるようにして装着されたのち、 上記サイドアウタパネル4に形成された取付け開口穴5に嵌め込み状に固定され る。 上記フューエルインレットボックス1およびシール部材6を、上記取付け開口 穴5に嵌め込むと、図1に示すように、上記シール部材6の膨出条16は、上記 ホイールハウスアウタパネル2の表面に当接させられるとともに、図1における 仮想線で表される状態から実線で表される状態に弾性変形させられる。この膨出 条16の上記弾性変形によって、上記ホイールハウスアウタパネル2とシール部 材6とが密着させられる。
【0017】 さて、本実施例に係る上記シール部材6の上記シール鍔部11には、図1ない し図3に示すように、サイドアウタパネル4の段落ち部4aに設けられたシール 面20および上記フューエルインレットボックス1の取付け鍔部7に設けられた シール面21に対してそれぞれ突出するシール凸条22a,22bが、上記シー ル鍔部11の表面および裏面からそれぞれ一本づつ延出形成されている。
【0018】 上記各シール凸条22a,22bは、図2に示すように、上記シール鍔部11 の延出方向にほぼ一定の間隔Dをあけて略平行に延出形成されており、上記取付 け開口穴5の内周に形成された段落ち部4aの表面全周に設けたシール面20、 および上記フューエルインレットボックス1の開口部周縁に形成された取付け鍔 部7の全周に設けたシール面21にそれぞれ弾性当接しうるように上記シール鍔 部11の全周にわたって形成されている。
【0019】 上記シール鍔部11を、上記サイドアウタパネル4の段落ち部4aと上記フュ ーエルインレットボックス1の取付け鍔部7との間で挟圧すると、図3に示すよ うに、上記シール凸条22a,22bの先端部が上記各シール面20,21に当 接させられて弾性圧縮変形させられる。 さらに、上記シール凸条22a,22bは、上記シール鍔部11が延びる方向 に所定間隔Dをあけて略平行に形成されているため、このシール凸条22a,2 2bの間の中間部23が、上記両シール面20,21に対して傾斜するように曲 げ変形させられる。
【0020】 本実施例に係る上記シール構造においては、上記シール凸条22a,22bの 先端部が、各シール面20,21に当接させられて弾性圧縮変形させられるのみ ならず、図3によく表れているように、上記中間部23が、曲げ変形させられる ことによりシール構造が形成される。すなわち、本実施例におけるシール構造に おいては、各シール凸条22a,22bの延出する面と反対側にはシール凸条が 形成されていないため、上記シール凸条22a,22bが各シール面20,21 に当接させられることにより、シール面20,21に接触しない上記中間部23 も弾性曲げ変形させられ、両シール面20,21に挟圧される部分全体の弾性変 形によってシール構造が形成されるのである。 上記中間部23の弾性曲げ変形によって、上記シール凸条22a,22bのシ ール面20,21の間における移動が許容され、このため、上記シール鍔部11 のシール可能な上記シール面20,21の面間距離の範囲が格段に広がる。した がって、シール面20,21の面間距離にばらつきがあっても、上記中間部23 の弾性曲げ変形によってこれを吸収し、確実なシール構造を形成することができ る。
【0021】 また、上記シール凸条22a,22bの先端部の弾性圧縮変形のみによってシ ール構造を構成するのではなく、上記シール鍔部11の上記シール凸条22a, 22bの間の中間部23の曲げ変形によってもシールに必要な弾力を蓄勢するこ とができるため、シール効果を得るための挟圧力が増加するといったことはない 。 この結果、シール性能を発揮させるために必要な締め付け力が少なくてよいこ とから、フューエルインレットボックス1の取付け鍔部7および上記サイドアウ タパネルの段落ち部4aの厚みを削減して、装置の小型化、軽量化を図ることも 可能となる。
【0022】 さらに、上記取付けねじ15によって締め付けられる部分の中間部においては 、上記フューエルインレットボックス1の取付け鍔部7あるいは上記段落ち部4 aが浮き上がって、シール面20,21の面間距離が増加することも考えられる が、本実施例に係るシール構造においては、シール可能な面間距離の範囲が大き いため、上記面間距離の変化を充分吸収することができ、確実なシール性能を発 揮させることができる。また、上記取付けねじ15の数を減少させることも可能 である。
【0023】 しかも、本実施例においては、図1および図3に示すように、取付け鍔部7の シール面21の半径方向内方外側面に、上記取付け鍔部7を補強するリブ24が 全周にわたって形成されている。このため、上記取付けねじ15によって締結さ れる締結部位の中間部において、上記取付け鍔部7が浮き上がることを有効に防 止することができる。なお、上記リブ24は、上記取付けねじ15から離れるほ どその高さを高く設定することが好ましい。
【0024】 図4に本願考案の第二の実施例を示す。 この実施例に係るシール構造においては、シール鍔部11の表面に二本のシー ル凸条24b,24cを設けるととも、上記シール鍔部11の裏面に一本のシー ル凸条24aを設けている。上記各シール凸条24a,24b,24cは、上記 シール鍔部11の延びる方向にほぼ一定間隔Dをあけて略平行状に形成されてお り、相隣り合うシール凸条は、互いに異なるシール面20,21に向かって延出 形成されている。
【0025】 上記シール鍔部7を両シール面20,21で挟圧すると、図4における仮想線 で示される状態から実線で示される状態に弾性変形させられる。 この図から明らかなように、本実施例においても、上記シール面20,21に 当接させられるシール凸条24a,24b,24cの先端部が弾性圧縮変形させ られるとともに、各シール凸条24a,24b,24cの間の中間部23a,2 3bが、上記シール面20,21に対して傾斜するように曲げ変形させられてい る。 これにより、上記第一の実施例と同様に、シール可能な面間距離の範囲が格段 に広がり、上記第一の実施例と同様の効果を期待することができる。
【0026】 本願考案の範囲は上述の実施例に限定されることはない。 実施例においては、本願考案をフューエルインレットボックス1とサイドアウ タパネル4との間のシール構造に適用したものであるが、シート状シール部材を 互いに対向する被シール体のシール面で挟圧することによって構成されるシール 構造であれば、他のシール構造にも適用することができる。
【0027】 また、実施例においては、二本のシール凸条を有するシール部材および三本の シール凸条を有するシール部材を採用したが、四本以上のシール凸条を備えるシ ール部材を採用することもできる。 また、上記シール凸条の間の距離Dも、上記シール部材の厚さ、シール凸条の 高さ等に応じて変更することができる。 また、実施例においては、被シール体のシール面が平面であるシール構造に本 願考案を適用したが、円筒の内外周面のシール構造等他の形状を有するシール構 造に本願考案に係るシール構造を採用することもできる。 また、シール凸条およびシール部材の形状も実施例に限定されることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案が適用されるフューエルインレットボ
ックスのシール構造の断面図である。
【図2】図1に係るシール構造のシール部材の一部断面
斜視図である。
【図3】図1における要部拡大図である。
【図4】本願考案に係る他の実施例を示す断面図であ
る。
【図5】従来例の断面図である。
【符号の説明】
4a 被シール部材(段落ち部) 7 被シール部材(取付け鍔部) 11 シール部材(シール鍔部) 20,21 シール面 22a,22b,24a,24b,24c シール凸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状シール部材を互いに対向する被
    シール体のシール面で挟圧することによって構成される
    シール構造であって、 上記シール部材は、その表面および裏面に、それぞれ上
    記各シール面に向かって延出する少なくとも一本のシー
    ル凸条を備える一方、 これらシール凸条は、上記シール部材の延びる方向に所
    定間隔をあけて略平行に形成されているとともに、上記
    シール部材の延びる方向に相隣り合うシール凸条は、互
    いに異なるシール面に向かって延出形成されていること
    を特徴とする、シール構造。
JP4496191U 1991-06-14 1991-06-14 シール構造 Pending JPH0530632U (ja)

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JP4496191U JPH0530632U (ja) 1991-06-14 1991-06-14 シール構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012118131A1 (ja) * 2011-03-02 2012-09-07 株式会社ニフコ 留め具の止水構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01153872A (ja) * 1987-12-10 1989-06-16 Toshimitsu Terai 金属ガスケット

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