JPH09328037A - 自動車のランプ構造 - Google Patents

自動車のランプ構造

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JPH09328037A
JPH09328037A JP14923196A JP14923196A JPH09328037A JP H09328037 A JPH09328037 A JP H09328037A JP 14923196 A JP14923196 A JP 14923196A JP 14923196 A JP14923196 A JP 14923196A JP H09328037 A JPH09328037 A JP H09328037A
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rib
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Yoshiyuki Horibe
芳行 堀部
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/26Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
    • B60Q1/30Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating rear of vehicle, e.g. by means of reflecting surfaces
    • B60Q1/304Adaptations of signalling devices having a part on the vehicle body and another on the boot door

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ランプの位置決め用リブが車体パネルに当た
ることによるハウジングとランプレンズとの接合部のシ
ール性能への影響を除去する。 【解決手段】 ハウジング22の周縁部の少なくとも所
定の部分にハウジング22の周縁部を包囲する車体パネ
ル18に弾接可能なリブ30が形成される。このリブ3
0は、断面略コ字状の溝22bの底壁22cから連続的
に車体パネル18に向かって直線状に延びる基部30a
と、該基部30aから屈曲し、車体パネル18に対して
略平行に且つ車外方向に延びる延出部30bと、該延出
部30bから屈曲し、車体パネル18に向かって且つ車
体パネル18に対して略垂直に伸びる先端部30cと、
からなるクランク形状をしている。リブ30が車体パネ
ル18に弾接した場合にリブ30に加わる力によって、
その先端部30c、延出部30b及び基部30aからな
るクランク状の形状が弾性変形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のランプ構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動車のランプ構造とし
ては、図5に示したものがある。即ち、図5は、車体パ
ネル40に設けられた凹部40aに嵌入され、該車体パ
ネルに取り付けられるハウジング41と、ハウジング4
1の車外側の開口部を覆うランプレンズ42の一部の接
合部の端面図を示している。
【0003】ハウジング41の周縁部には車外方向に開
放された断面略コ字状の溝41aが形成され、この溝4
1a内にランプレンズ42の周縁端が挿入され、溝41
aの底部内に充填されたシール剤43を介してランプレ
ンズ42の周縁端がハウジング41に対して接合されて
いる。ハウジング41の断面略コ字状の溝41aの外側
の適宜箇所には、リブ44が一体に形成されており、こ
のリブ44は、車体パネル40に弾接可能であり、この
リブ44と車体パネルとの位置関係を調整することによ
ってランプ取付時に車体パネルに対するランプの位置決
めを行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5
(b)に示すように、ランプ取付時にリブ44が設けら
れている部分において、車体パネルとランプとの間の隙
間が狭くなる方向に大きくずれる場合があり、この場
合、車体パネルに弾接するリブが車体パネルから押され
ると同時に溝41aの側壁が押されて溝41aが変形す
る。これによって、シール剤43が溝の壁面(図の矢印
45で示した部分)から剥離する恐れがあり、シール性
能に影響がでるという問題があった。
【0005】本発明は、かかる問題点に鑑みなされたも
ので、ハウジングとランプレンズとの間のシール剤によ
るシール性能に影響を及ぼすことなく、リブによってラ
ンプの位置決めを行うことができるランプ構造を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうち請求項1記載の発明は、車体パネルに
設けられた凹部に嵌入され、該車体パネルに取り付けら
れるハウジングと、ハウジングの車外側の開口部を覆う
ランプレンズと、ハウジングとランプレンズとによって
包囲されるバルブとを備えたランプであって、ハウジン
グの周縁部に形成され車外方向に開放された断面略コ字
状の溝内にランプレンズの周縁端が挿入され、該溝の底
部内に充填されたシール剤を介して前記ランプレンズの
周縁端がハウジングに対して接合され、さらにハウジン
グの周縁部の少なくとも所定の部分にハウジングの周縁
部を包囲する車体パネルに弾接可能なリブが形成されて
おり、該リブによってランプの車体パネルに対する位置
決めが可能な自動車のランプ構造において、前記リブ
は、前記溝の底壁から連続的に車体パネルに向かって且
つ車外方向に延びることをことを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の発明では、請求項1
記載のものにおいて、前記リブは、車体パネルの略対向
する部分に対応してそれぞれ設けられ、各リブは車体パ
ネルに対して弾接することで、車体パネルに対してハウ
ジングを保持する、ことを特徴とする。また、請求項3
記載の発明では、請求項1または2記載のものにおい
て、前記車体パネルは、車体外形の一部をなす車体アウ
タパネルと、該車体アウタパネルの内方に向けて突出す
るフランジに接合され該フランジと共に前記凹部を形成
するランプ取付パネルとからなり、前記リブの先端は、
前記車体アウタパネルの前記フランジに弾接可能な位置
まで延びることを、特徴とする。
【0008】また、請求項4記載の発明では、請求項1
〜3のいずれかに記載のものにおいて、前記リブは、前
記溝の底壁から車体パネルに向かって延びる基部と、該
基部から屈曲し、車体パネルに対して略平行に且つ車外
方向に延びる延出部と、該延出部から屈曲し、車体パネ
ルに向かって且つ車体パネルに対して略垂直に伸びる先
端部と、からなり、前記延出部は前記ランプレンズの最
外縁よりもランプハウジング側に設けられたことを特徴
とする。
【0009】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ランプ取
付時にリブが設けられている部分において、車体パネル
とランプとの間の隙間が非常に狭くなる方向にずれてリ
ブが車体パネルに弾接した場合に、リブに加わる力は、
リブの車体パネルに向い、且つ車外方向に延びる形状に
よって弾性変形することで、リブ自身で吸収することが
できる。また、リブが、溝の底壁から連続的に車体パネ
ルに向かって延びるため、リブからの力は、溝の底壁の
壁面に沿ってハウジング本体へ伝わり、溝の側壁には伝
わらないため、溝はほとんど変形しない。そのためシー
ル剤の剥離を引き起こすことはなく、シール性能に影響
を与えることはない。
【0010】また、請求項2記載の発明によれば、上記
請求項1に係る作用・効果の他、略対向する車体パネル
に対応してリブが設けられ、車体パネルに対して弾接し
て車体パネルに対してハウジングを保持することから、
車体パネルに対するハウジングの隙間をそれぞれのリブ
が設けられた位置で均一化することができる。また、請
求項3記載の発明によれば、上記請求項1または請求項
2に係る作用・効果の他、前記リブが延びて、車体アウ
タパネルのフランジに弾接可能とすることにより、車体
外形の一部をなす車体アウタパネルに対する位置決めが
でき、外観上良好なランプの位置とすることができる。
【0011】また、請求項4記載の発明によれば、リブ
のうち、ランプレンズの最外縁から車外側に露出した部
分は、車体パネルと略垂直な先端部のみとなるため、ラ
ンプと車体パネルとの間から露出するリブによってこの
隙間の見栄えが悪化することを防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図1は、本発明の自動車のランプ構
造の実施の形態を示す端面図(図3の1−1線に沿って
見た端面図)である。本実施の形態にかかるランプは、
リアコンビネーションランプ10のトランクリッド12
に取り付くランプ20を例にとっている。
【0013】ランプ20の配置される部分において、ト
ランクリッド12の外形をなすトランクリッドアウタ1
4(車体アウタパネル)と、そのトランクリッドアウタ
14の内側に折り返されたフランジ14aに接合される
ランプ取付パネル16と、からなる車体パネル18が構
成されており、フランジ14aとランプ取付パネル16
とによって凹部18aが形成されている。
【0014】ランプ20は、この凹部18aに嵌入さ
れ、ランプ取付パネル16に取り付けられるハウジング
22と、ハウジング22の車外側の開口部22aを覆う
ランプレンズ24と、ハウジング22とランプレンズ2
4とによって包囲されるバルブ26と、を備える。ハウ
ジング22の周縁部には車外方向に開放された断面略コ
字状の溝22bが形成され、この溝22b内にランプレ
ンズ24の周縁端24aが挿入され、溝22bの底部内
に充填されたシール剤28を介してランプレンズ24の
周縁端24aがハウジング22に対して接合されてい
る。
【0015】さらに、ハウジング22の周縁部の少なく
とも所定の部分にハウジング22の周縁部を包囲する車
体パネル18に弾接可能なリブ30が形成される。例え
ば、図3に示したように、ランプ20の上下方向略中間
位置に設定される取付基準点32に対し、その上下位置
において互いに車体パネル18が略対向する部分34,
34にそれぞれリブ30が設けられる。
【0016】このリブ30は、断面略コ字状の溝22b
の底壁22cから連続的に車体パネル18に向かって直
線状に延びる基部30aと、該基部30aから屈曲し、
車体パネル18に対して略平行に且つ車外方向に延びる
延出部30bと、該延出部30bから屈曲し、車体パネ
ル18に向かって且つ車体パネル18に対して略垂直に
伸びる先端部30cと、からなるクランク形状をしてい
る。延出部30bは、トランクリッドアウタ14のフラ
ンジ14aの付近にまで延びて、先端部30cは、その
フランジ14aに弾接可能である。
【0017】以上のように構成されるランプ20が車体
パネルに取り付けられる際には、取付基準点32を基準
にして、所定個所に設けられた取付点36でハウジング
22が車体パネル18に対して取り付けられる。この際
に、車体パネル18とランプ20との間の隙間が狭くな
る方向にずれた場合は、リブ30が車体パネル18に弾
接して、ランプ20の車体パネル18への接近を阻止す
る。こうして、上下それぞれに設けられたリブ30が車
体パネル18に当接しないような位置にランプ20を調
整することによって、正しい位置にランプ20を取り付
けることができる。
【0018】図2に示すように、このリブ30が車体パ
ネル18に弾接した場合において、リブ30に加わる力
は、その先端部30c、延出部30b及び基部30aか
らなるリブ30のクランク状の形状が弾性変形すること
で、リブ30自身で吸収することができる。また、リブ
30の基部30aが、溝22bの底壁22cから連続的
に車体パネル18に向かって直線状に延びているため、
リブ30からの力は、溝22bの底壁22cの壁面に沿
ってハウジング22本体に伝わり、溝22bの側壁に伝
わらないため、溝22bはほとんど変形しない。従って
シール剤28の剥離を引き起こすことはなく、シール性
能に影響を与えることはない。
【0019】また、リブ30は、基部30aが車体パネ
ル18のうちのランプ取付パネル30aに対向している
にもかかわらず、先端部30cは、車体パネル18のう
ちのトランクリッドアウタ14のフランジ14aに対し
て弾接可能であることにより、トランクリッド12の外
形をなすトランクリッドアウタ14に対する位置決めが
行えるため、外観上良好なランプ20の位置が決まるこ
とになる。
【0020】更に、ランプレンズ24の最外縁とトラン
クリッドアウタ14との隙間から露出するリブ30の先
端部30cは、フランジ14aに対し略垂直に延びた形
状であるため、この隙間から露出するリブ30によって
見栄えが悪化することを防止できる。図4は、本発明に
よる他の実施の形態を表しており、リブ30の先端部3
0cが、取付後でも常に車体パネル18の略対向する部
分34、34において、トランクリッドアウタ14に対
して弾接する点で、図1の実施の形態と異なっており、
それ以外の構成は同一である。
【0021】このように、リブ30が常に車体パネル1
8に対してハウジング22を保持することで、車体パネ
ル18に対するハウジング22の隙間を車体パネル18
の略対向する部分34、34において、できる限り均一
化することができる。また、リブ30の先端部30c
は、車体パネル18のうち、トランクリッドアウタ14
のフランジ14aに対して弾接することで、トランクリ
ッド12の外形をなすトランクリッドアウタ14に対す
る位置決めが行えるため、外観上良好なランプ20の位
置が決まることになる。
【0022】以上の実施の形態では、車体パネル18の
略対向する部分34、34にあるリブ30について説明
したが、リブ30は、ハウジング22のほぼ全周面に亘
って設けられることでもよく、同じ作用・効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車のランプ構造の実施の形態を示
す端面図(図3の1−1線に沿って見た端面図)であ
る。
【図2】図1のランプ構造において、ランプと車体パネ
ルとの間の隙間が狭くなった場合の要部端面図である。
【図3】本発明の自動車のランプ構造の実施の形態を示
す背面図である。
【図4】本発明の自動車のランプ構造の他の実施の形態
を示す端面図(図3の1−1線に沿って見た端面図)で
ある。
【図5】(a)は、従来の自動車のランプ構造を示す要
部端面図であり、(b)は、(a)のランプ構造におい
て、ランプと車体パネルとの間の隙間が狭くなった場合
の要部端面図である。
【符号の説明】
14 トランクリッドアウタ(車体アウタパネル) 14a フランジ 16 ランプ取付パネル 18 車体パネル 18a 凹部 20 ランプ 22 ハウジング 22a 開口部 22b 断面略コ字状の溝 22c 底壁 24 ランプレンズ 24a 周縁端 26 バルブ 28 シール剤 30 リブ 30a 基部 30b 延出部 30c 先端部 34 車体パネル18が略対向する部分

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体パネルに設けられた凹部に嵌入さ
    れ、該車体パネルに取り付けられるハウジングと、ハウ
    ジングの車外側の開口部を覆うランプレンズと、ハウジ
    ングとランプレンズとによって包囲されるバルブとを備
    えたランプであって、ハウジングの周縁部に形成され車
    外方向に開放された断面略コ字状の溝内にランプレンズ
    の周縁端が挿入され、該溝の底部内に充填されたシール
    剤を介して前記ランプレンズの周縁端がハウジングに対
    して接合され、さらにハウジングの周縁部の少なくとも
    所定の部分にハウジングの周縁部を包囲する車体パネル
    に弾接可能なリブが形成されており、該リブによってラ
    ンプの車体パネルに対する位置決めが可能な自動車のラ
    ンプ構造において、 前記リブは、前記溝の底壁から連続的に車体パネルに向
    かって且つ車外方向に延びることを特徴とする自動車の
    ランプ構造。
  2. 【請求項2】 前記リブは、車体パネルの略対向する部
    分に対応してそれぞれ設けられ、各リブは車体パネルに
    対して弾接することで、車体パネルに対してハウジング
    を保持する、ことを特徴とする請求項1記載の自動車の
    ランプ構造。
  3. 【請求項3】 前記車体パネルは、車体外形の一部をな
    す車体アウタパネルと、該車体アウタパネルの内方に向
    けて突出するフランジに接合され該フランジと共に前記
    凹部を形成するランプ取付パネルとからなり、前記リブ
    の先端は、前記車体アウタパネルの前記フランジに弾接
    可能な位置まで延びることを、特徴とする請求項1また
    は2記載の自動車のランプ構造。
  4. 【請求項4】 前記リブは、前記溝の底壁から車体パネ
    ルに向かって延びる基部と、該基部から屈曲し、車体パ
    ネルに対して略平行に且つ車外方向に延びる延出部と、
    該延出部から屈曲し、車体パネルに向かって且つ車体パ
    ネルに対して略垂直に伸びる先端部と、からなり、前記
    延出部は前記ランプレンズの最外縁よりもランプハウジ
    ング側に設けられたことを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれかに記載の自動車のランプ構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109570949A (zh) * 2018-12-28 2019-04-05 厦门迈斯维自动化设备有限公司 面罩灯板自动盖滚一体装配机
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